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「日本語でプレイできる貴重な電源クイズゲーやろうぜー」とお誘いいただいたので参加。いたるさん、旅団長さん、一味さん、私の4人。
● みんなでクイズ ラビィとふしぎな惑星

最初にこれ。steam、iPhone、Androidでクロスプラットホームで部屋作ってプレイできる。まあいろいろ世界設定があるけどやることはクイズゲームだ。4択とか早押しとかマルバツとか。早押し以外は同じ正解でも早く答えた方がポイントが高い。
いろいろジャンルを選べるが公式の問題がまだ少なく、ユーザーが作った問題は偏りがひどい。「麻雀」を選んだのに出題された8割が「咲」関係ってのはもうジャンル詐欺だろw
問題数が充実すれば充分楽しいだろう。今はまだお金を払える段階にはない。
● 客船漂流都市の宝

続いて私がいくつか買っておいた謎解きの中からこれ。前作「 環状鉄道都市の宝
」に続くアイゼンバーン博士シリーズ第2弾。このシリーズは総じて難易度が高いが、この「客船漂流都市の宝」だけは星4扱いになってる(ほかのナンバリングタイトルはすべて星5)。
どうやらこのシリーズ、登場人物や背景設定が同じだけではなく、ストーリーとしても続いているらしい……らしいが、もう「環状鉄道都市の宝」のエンディングを覚えてないのでよく分からないw どうもその環状鉄道都市の最後あたりで“人類の宝”というものについて耳にしていたらしく、プレイヤーはそれの手がかりを求めてグローリーヤードと呼ばれる町に行く。そこは海流の関係で難破船が流れ着く船の墓場だった……というお話。ここでプレイヤーはその“人類の宝”を探すことになる。
相変わらず謎の質は高く、どれもうんうんうなりながらひらめいたり試行錯誤したりして満足感のあるシナリオだった。星1つ少ないだけあって、謎の難易度はやや低め。我々でさえヒントを1回(最後の解答後に確認でもう1回)見るだけで解けた。やはり折ったり貼ったりは正着を踏んでるかどうか分かりにくいのでちょっと苦手だな。
充分面白かったが、本作は(そしてこのシリーズでは本作に限り)LINEを頻繁に使用するのがどうにも気に入らなかった。そういう謎をやるたびに言ってるが、やはりめんどくさい! 知りたい情報をさかのぼって探すにもスクロールの手間がかかるし、スマホでちまちま入力するのも大変だ。息をするように入力できる若者はいいんだろうけどねえ。あと画面サイズに制限されるのもよくない。最低でもテキストを読む必要があるものだけは物理コンポーネントにして欲しい。
テキストといえば、本作では読まなきゃならないものがいくつか出てくるのだが(たいていの謎解きではそうだが)、その一部が冊子の中に小さく印刷されてるだけというところがあった。これは本当に勘弁して欲しい。あれは老眼じゃなくても読むの大変じゃないか? せめて縦横を2倍にしてくれw
ということでインターフェイズにやや不満はあるが、謎としては難易度もちょうどよかったので大満足。今回は明白な伏線(というか次回以降の引き)があったので、まだ買ってないセットも折を見て全部揃えようと思う。ちょいちょいセールしてるからそこで狙っていきたい。
● The Collector


旅団長さんが帰られたあと、3人でこれ。元は3Mというパブリッシャーから出てた「High-Bid」というゲームらしい。それが出たのが1963年……61年前!? まあ今回プレイしたのはAvalon Hillから出たリメイク版だが、それでも1977年……47年前!? よくそんなの持ってたなw
2000ドルぐらいの初期資金を持って、商品を競りで落札してセットコレクションを作り、その額と残りの所持金合わせて7500ドルになった人の勝ち。落札時にしか勝利宣言できないのがちょっとしたミソ。
商品の入札開始額はダイスで決まる。落札者は(今落札した商品を除いて)手持ちの他の商品を市場に売却できるが、売却額はダイスで決まる(たまにできずに競りにかけられることすらある)。はい、運ゲーですw
運ゲーにしてはまあまあ遊べた。ルールを5割くらい改定すれば今でも通用するゲームにできるかもしれない。それが無理でも、もっと大規模なゲームのシステムの一部くらいにはなるんじゃないかな。まあわずかではあるが見るべきところのあるゲームだった。もう1回プレイしたくはないがw
● All Rise

そのあとこれを棚から引っ張り出してきた。いたるさんがキックスターターでバックしてそのまま積んでたやつ。
プレイヤーは裁判官と検察と弁護士になり、告訴カードに示されている裁判内容(12月生まれの子供が誕生日とクリスマスを一緒にお祝いする両親を訴えたとか、そういう感じのばかり)に従って、一見無関係に見える手札の証拠カードを使って有罪を訴えたり無罪を訴えたりする。最終的に裁判官(4人以上でプレイする場合はさらに陪審員)が有罪か無罪か判決を下す。
はい、大喜利パーティーゲーです……というか「キャット&チョコレート」です。もうそれこそ訴えたら勝てるんじゃないかっていうくらいそのまんま。当然やる気0だったのでそのまま箱にしまった。いたるさん曰く「裁判ゲーだから面白いんじゃないかと思ったのに……」とのことだったが、ルール読まずにバックするんじゃないよw
● Temporal Odyssey

画像は借り物。前回のプレイ記録は こちら
。何とちょうど6年前だ。
前回は4人プレイだったのでチーム戦だったが、今回は3人プレイなので三つ巴戦。
感想は変わらず、能力盛り盛りカードゲームなので好きなタイプだが、一部カードが強力すぎる。特に今回はルール適用を誤ったこともあり(ペラ紙1枚だから全然厳密ではないのだ)、一味さんが超強力なカードを使い回して無双した。私がアイコン4つ揃えて40点しか出ないのに、3つ揃えただけで80点出るのはどう考えてもおかしいw
ゲームとしては悪くないが、4人だとペア戦になるし、3人だと他の2人を均等に削って最後はどの順番で倒すかという問題になりがちなので、実質2人専用ゲーだろう。2人でやる分には悪くないと思うよ。
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