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・iPhone SDKを入れるにはLeopardにしないといけない。・せっかくだからHDDの容量をアップしよう。・ついでにWindows XP SP3にしよう。って感じでいろいろいじってます。まず、HDDを250GBのものに交換しました。ドライブは日立のHTS542525K9SA00。250GBで9千円もかからないというのはステキな時代です。Leopardのインストールはクリーンインストールで特に問題もなく完了。インストール後のウィザードでUSBで外付けしたもとのドライブからTiger時代のデータやアプリを引越ししましたが、何事もなかったように完了。アプリもこれまでどおり使えてます。やっぱり、アップルってすごい。たとえばWindowsだったら、XPからVistaへの移行がこんなにすんなりできますか???で、BootCampでパーティションを切って、それからは旧HDDと新HDDをWindowsなPCにつないで旧HDDのWindows XPを新HDDにコピー。当然NTFSを使っているので、XCOPYコマンド使用です。これでLeopardとXPのデュアルブートに変更終了。ところがXPをSP3にするところでちょっとトラブってます。BootCampのアップデートやら、SP3のインストールやら・・・で、BootCampからなぜかSP3がインストールできなかったのでParallesからインストールしたら、BootCampから起動しなくなり・・・ParallelsからSP3をアンインストールして、BootCampで起動し、BootCampのアンインストール後に再インストールしてからBootCamp 2.1にアップデートしたらSP3インストールできたんですが、そしたら今度はParallelsから起動しない・・・BootCampで起動するとParallels Toolsがアンインストールできないから、ここはまたSP2に戻してParallels Toolsをアンインストールしてから・・・っていうことになるのか?ってことで、ちょっと休憩。関連する情報が、日本語版を販売しているラネクシーのWebサイトにありました。どうやら、一度MacからParallelsをアンインストールして、SP3適用後に再インストールという手間が必要になっているようです。面倒なのでSP2に戻して放置かな。。。
2008年05月31日
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アップルの気になるソフトウェアアップデートがいくつか出ています。まず、Mac OS X Leopardですが、10.5.3になってます。セキュリティ修正が多いのでしっかり適用です。まあ、普通に使ってればソフトウェアアップデートが勝手に立ち上がると思いますが。ついでにTigerもアップデートが出てます。それから、デジカメのRAWフォーマット対応機種を拡大。新機種を使っている人や検討している人に。あと、iPhone SDKもBeta6になっています。目前に迫ってきたWWDCで正式版が発表になるような気がしますが、着々と準備を進めておきましょう。
2008年05月29日
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「Leopardのための進化」を謳うATOK 2008 for Macの発売日が7月18日と発表されました。(ASCII.jpの記事)64bitアプリ対応とか、Quick Lookプラグインとか、パレットの見た目の変更とか。旧バージョンはPantherとTigerにも一応対応。ちなみに、Office連携ツールのOffice 2008 for Mac対応はありませんでした。Office 2008の仕様上無理だったとか? Office 2004 for Macに対応した連携ツールが継続して搭載されます。Office 2008 for Macのパフォーマンスがあーとか、VBA非対応がこーとか、Intel Macは速いからネイティブじゃなくても十分使えるとか、そんなんでOffice 2004を使ってれば関係ないですかね。あ、一応、Excel関数辞典はExcel 2008対応です。値段はAAA優待版のDL版が最安で4,725円、新規のDL版が7,140円などとなっています。WindowsでもMacでもATOK, Anytime Anywhereです~~~
2008年05月29日
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PC Watchのレビュー記事によると、先日発売になったSuper Talentの120GB SSDは結構いい感じの性能みたいです。MLCなのが心配ではありますが、OSの起動でも性能を発揮できているみたいですし、ちょっと物欲にも走りたくなったりして。60GBで5万円くらいだったら。。。年内にはサムスンが256GBのSSDを量産とのことですし(同日のPC Watchの記事)、東芝からも近いうちに製品が出てくるでしょう。セル損傷などの不具合が表面化するには1,2年はかかるでしょうから、製品の評価が非常に難しいところですが、いよいよMLC SSD本格化ってことで間違いなさそうです。HDDはHDDで大容量化が進んでいるので、それはそれでありがたいですね。2.5インチ500GBのドライブ、すでに注文済みです。そういえば、以前この日記に書いたトランセンド製SLCフラッシュタイプのCFも最近かなり値下がりしたみたいです。300倍速モデル発売とあわせて。■楽天参考リンク■サンワダイレクト トランセンド 266倍速 8GB 12,480円サンワダイレクト トランセンド 266倍速 8GB 2枚 24,400円上海問屋セレクト 300倍速 8GB 11,999円上海問屋セレクト 300倍速 16GB 25,999円
2008年05月27日
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「ネット上のコンテンツ規制を法制化しろ」「美少女ゲーム・アニメは人間性を破壊している」「小中学生が使う携帯はインターネットはおろかメールまで使えないように」一部の政治家や政府関係者が、完全に暴走をはじめてしまいました。はっきり言って、インターネットやオタク文化、最新の電子機器などに対する無知、自分が理解できない(ついて行けない)という恐怖感が生んでいる「魔女狩り」的な発想です。そこには科学的、あるいは統計学的な根拠はありません。しかも、それによって生まれる危険性を顧みることもありません。もちろん、こうしたことが表面化するたびにあちらこちらで識者が論評しているわけです。それにもかかわらずなくなりません。どうしたらいいんでしょうか?我々には十分な根拠もなく、私的感情で行動を起こしてしまう、あるいはそうした人と同調する政治家を選挙で選ばないという選択肢しかありません。世のお父さんもお母さんも、本当に子供が清く正しく強く逞しく育つためにはどういう環境が必要なのか、よ~~~く考えていただきたいところです。まあ、確かにインターネットの無法地帯に子供たちが晒されすぎているかもしれません(18禁のゲームは関係ないですけど)。でも、今の時代はインターネットから切り離しては成立しないのですから、早いうちからそうした雑多の中でコンテンツを自分でフィルタリングできる術を家庭内や学校における教育で培っていく必要があるはずです。そのためにも、子供が生活している文化に対して、大人が十分な知識と理解を持つことだと思います。子供は外で遊んで泥だらけになって、擦り傷を作って免疫力を付けるのに、最近は病気を必要以上に恐れて、かえって病弱な子供が育ってしまう。それと同じで無理矢理囲い込んで無知識で育った子供があるときその雑多に触れたとき、それは非常に危険な人生崩壊の始まりになるでしょう。しかも、それは悪意を持った大人によってもたらされる可能性が非常に高いわけです。
2008年05月26日
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ウィルコムが隠し球(?)をまとめていろいろ出してきました。まず、ZERO3の新型(WILLCOM 03)。スッキリしたデザインと明るいカラーリングで女性受けも狙ったでしょうか。結構売れそうです。でも、03って書くと東京って感じで、なんかいまいちというかわかりにくいです。04xx-の4桁市外局番を04-と書くコンプレックスに溢れる人が多い●●県や■■県の方々には受けが悪いかも!?それから次世代PHSの名称を発表。WILLCOM COREって、インテルの真似? 2009年のサービス開始が楽しみですね。それから年内のモバイルFelica導入。PHSユーザーもモバイルSuicaが使えるようになるようです。私の場合、Suicaはカードで良くて、PHSで使えるならnanacoを使いたいなと思っているのですが(カードは面倒なので現在nanacoは持っていない)、今のところ予定はないみたいですね。こういうネタは新機種発表ではあまり出さないと思うんですが、今回は03とHONEE BEEのコラボモデルなので影響なしと読みましたか。。。それより早めに発表してソフトバンクに流れるのを少しでも阻止したかった?私は、とりあえず当面は京ぽん(初代)です。
2008年05月26日
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先々週、各社から単体地デジチューナーが発売されました。Akiba PC Hotlineの「アキバ店員のPCパーツウォッチ」にアキバでの反応が掲載されて、消費者側の初期反応を見ることができます。結局のところ、店舗側としてはイマイチの反応ということのようです。しかもアキバのパーツショップですら視聴環境の問い合わせが大変という店があるようでは、家電量販店やメーカーサポートではどうなっているのか心配です。商品知識を徹底している店舗なら、店員がHDCPについて説明するでしょうが、PCに詳しくない人はチンプンカンプンで「よくわからないから買わない」ということになるでしょう。何しろ自分のPCを「VAIO」とか「FMV」とかしか説明できない人が相手ですから。何も説明しないで売っちゃう店舗なんかではクレーム・返品が間違いなくあるでしょうし、メーカーに故障品として送っちゃう人もいそうです。最初から予想されたことですが、これらの製品ではフリーオの駆逐なんて不可能ですね。フリーオ問題に対して「良貨が悪貨を・・・」(ITpro)なんていって後付けチューナを解禁したわけですが、消費者にとっての「良貨」には視聴環境を選ばず、録画した映像を自由に再利用できるという部分は重要ですから、とても「良貨」とはいえない製品で駆逐するのは無理ですね。むしろ、これらの製品の登場で「地デジパソコンはわかりにくい」といったイメージが浸透する危険性が高いような。消費者向けの家電製品では、コンポーネントやD端子のアナログ出力ができて、そのキャプチャはできるのが当たり前になっているのですから、アナログRGB出力でのHD表示をサポートしない意味がわかりません。D端子キャプチャの製品に対してアナログRGBのキャプチャなんて製品が少ないですし。HDCPも一部はGameSwitchなどによって回避できてしまう現状、本当に無意味に使いにくいだけの製品としか思えませんが。今後出てくるVistaでの地デジサポートにしても北京オリンピックには間に合わないですし、消費者の要求に応えられる製品とはいえない可能性が高いようですから、業界必死の「PC de TV キャンペーン」も不発で終わりそうですね。HDDレコーダが5万円くらいで変えるのですから、自由に録画・編集できないのではPCにテレビチューナーが付いてもメリットないですしね。それ以前に、首都圏でも未だに地デジが見られない世帯が結構多いっていう状況があったり。
2008年05月25日
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いやー、2.5インチHDDの容量増加がいい感じですね。ようやく、MacBookの換装にも使える(推定)、500GBの2.5インチHDDが発売になる模様です。(Akiba PC Hotlineの記事)これまであったのは12.5mm厚のものばかりだったので、ノートPCではほとんど換装できなかったし、HDDケースでも対応できないものが多かったわけですが、これで500GBがぐっと身近になりますね。しかも、初出から2万5千円を割ってくるみたいですから、ブレイクすること間違いなし? 私の場合は、少し様子を見ることにします。ところで、メーカーはサムスンですね。サムスン、国内ではあまり人気はないと思いますが、私は嫌いじゃありません。そんなに悪くないと思いますね。私の経験に限れば、日立(旧IBMも含めて)のほうがたくさん壊れていますし、2.5インチに限ればWDもかなり壊れています。というか、サムスンはまだ壊れた経験がないというか。私よりたくさんストレージを買っている知人はサムスンのほうがたくさん壊れたといっていますが。。。>>>>>楽天でHM500LIを探してみる<<<<<
2008年05月21日
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今日、出先でEM・ONEを開いたら、電源が入らない。いろいろ試してみたが何をやってもダメ。。。まだ購入して2ヶ月なのに、もう壊れたのか!!!所詮はシャープ製よのう・・・と、ちょっとブルー。自宅に戻って、大容量バッテリから標準バッテリに替えてみたら起動。その後大容量に戻したらまた電源が入らない・・・で、今度はACアダプタを差したままリセットボタン(長押し)で何とか起動しました。バッテリが限界以下まで減っていた?という感じでもないと思うのですが、微妙。ちょっと様子見ですね。やっぱ、シャープだから仕方ないんですかね。
2008年05月21日
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以前ここで書いたHDS-42Aを予約注文していたのですが、先週届きました。第一印象は「おお、小さい!」って感じです。マランツのVS3002が超巨大だったのとまったく対照的です。かなり小さいHDS-42A。LeopardのDVD-ROMは大きさの比較用。4入力のHDMIセレクターとしても小さい部類に入ると思います。むしろ小さすぎて上に物を載せるような使い方ができないので置き場所に困るかも!?電源は内蔵ではないのでACアダプタですが、これも写真のとおり小型のものを採用。リモコンも小さなカード型です。HDMI v1.3、DEEP Color、x.v.Color(xvYCC)対応ということで、今のところ仕様的な不足もないでしょう。さて、使ってみた感じですが、接続時(切り替え時)のレスポンスでは映像が先に表示されて、音声は2秒くらい遅れる感じです。そんなに問題はないレベルでしょう。認証機器だけに、AVOXの地デジチューナーYDIT-10(ユニデンOEM)からの出力も問題ありませんでした。ちなみにこのチューナー、エバーグリーンのEG-HDMI402だとSD(480p)固定になってしまって使い物にならないのですが。気になった点がひとつ。本体側の切替スイッチはout1、out2に各1つで、動かしていくと入力がin1→in2→in3→in4→in1とトグル式に切り替わる仕組みですが、たとえばout1をin1にしているとき、out2の入力を切り替えていくと、in4の次にin1になって、out1の入力がin4になりました。同じソースを分配する機能がないので同時に使えないのは仕方ないですが、この仕様は使いにくいと思いました。リモコンの場合は、out1、out2のそれぞれにin1 ~4のボタンがあるので、選択した入力が使われていればもう片方の出力に対応する入力が変わるという仕様で問題ないと思いますが、本体側はトグルなのでこの仕様だと使いにくいです。もう片方の出力にアサインされている入力をスキップしてくれるほうがよかったですね。それ以外は今のところ気になった点はありません。まだほとんど使っていないのでこれからなにか出てくるかもしれませんが。ゲーム機やGameSwitchの切替もチェックしていませんので、なにかあれば改めて書きます。>>>>>楽天でHDS-42Aを探してみる<<<<<
2008年05月20日
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CB-HARROC01-PCIEに基板がよく似ているHDキャプチャボード、テックTM620が発売になっています。(Akiba PC Hotlineの記事)何かと難しいHARROCに音声入力が付いただけというイメージで、あまり注目されてはいない感じ。基板の写真から見て、HARROCと同じ問題が出そうな感じも。HARROCが7千円台まで下がっているので、そこそこの品質で満足できてノイズ問題は何とかなる自信がある人ならお買い得かも。。。
2008年05月18日
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なんと120GBで10万円を割ったSSDが発売になったそうです。ASCII.jpの記事MLCとはいえ、120GBの容量は結構魅力な容量。とはいえ、実際に使ってみた場合のパフォーマンスや耐久性などがよくわからないのでまだ様子見ですね。10万円ともなると人柱にはちょっとなれませんね。上海問屋の格安SSDもレビュー見ると実用的には厳しいみたいですし。実際のところ、ユーザーが求めているのは、ランダムアクセスが速くて耐久性のあるSSDで、5万円以下で60GB以上といった感じだと思います。しかし、SSDの値段って、なかなか下がらないですね。SDカードなんかの値段の下がり方を考えるとあまりに高いと思いますが、やはりフラッシュメモリのメーカーも儲けを取れるところは下げられないって感じでしょうか。素人考えでは、MLC+SLC+キャッシュRAMのハイブリッドな仕組みとかで高速・大容量のものを格安に作れないものかと思うんですが、どうなんでしょうね。
2008年05月17日
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CNETの記事によりますと、6月9日から開催されるAppleの開発者向けイベントで、LeopardとiPhoneの開発環境について紹介をするそうです。もともとiPhone SDKは6月の正式版リリースが予定されていたと思いますので、正式リリースやiPod touchのアップデート、iTunes Storeでの配布への対応などもイベントに合わせて発表される可能性が濃厚ですね。非常に楽しみです。
2008年05月14日
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Office 2008 for Macの最初のサービスパックとなるSP1が公開されたそうです。(ITmediaの記事)もっとも、それよりも注目は将来(次期バージョンで)のVBA復活に言及している点。なぜ復活が必要なのかと同時に、どうして今、それを発表するのか、甚だ疑問ですね。だって、そうでしょう?Office 2008 for MacはVBAをバッサリ切り捨てたわけです。これはWindows版も含めたMicrosoftのVBAに対するスタンスを示すものだと考えられていたわけです。それが、突然次期バージョンでサポートすると。ということは、Office 2008 for Macを買ったら損をするということ?将来の互換性はどうするの?次期バージョンが出るのは少なくとも2年以上先でしょう。そうするとMacユーザーはOffice 2008を買い控えてOffice 2004を使うことになるのでは?あるいはどうせならもうすぐOS Xネイティブが正式版になるOpenOffice.org 3に乗り換えてしまうとか。「SP2でサポートする」ならまだしも、「次期バージョンでサポートする」では、みすみす販売機会を逃すだけなのでは???う~ん、もしかすると、Microsoftとしては、MacでWindowsを動かしてもらって、Windows版のOfficeも買ってもらえば・・・とか思ってるんでしょうか?Office 2008 for Macでは、VBAをサポートしなくなったことで自動処理の幅は狭くなっていることは間違いないでしょう。古くからのMac版Officeユーザーにはかなり不評なようで、それが今回の発表に至った一因ではありそうですけど。実際のところ、.NET開発(VSTO)をサポートしているWindows版のほうがVBAを切り捨てる理由はありそうですが、Windows環境では未だにたくさんの法人ユーザーがVBAマクロを業務で使いまくっているワケで、実際にはそうもいかないですね。ほんと、いつまで残るんですかね。
2008年05月14日
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ついに、PC用の単体地デジチューナーが発売されました。(Akiba PC Hotlineの記事)また、関係があるのか偶然なのか、ダビング10が事実上延期というニュースも同日に報道されています。(AV Watchの記事)そんなわけで、地デジ(というか、地上アナログ停波とB-CASを用いる暗号化のシステム)について、ちょっと考えてみたいと思います。その辺の話では必ずといっていいほど「JEITA」という名前が出てきますが、簡単に言えば国内の家電メーカーの団体。私的録音録画補償金やコピーワンス・ダビング10の話が出てくると、いかにも我々は消費者の味方だみたいなスタンスで出てくるように思いますが、実際のところどうなんでしょう。アナログ停波、B-CASで実際に儲かるのは他でもない、国内の家電メーカーなのではないでしょうか。まず、消費者の立場では、アナログ停波によってこれまで使っていたテレビやチューナー内蔵機器が使えなくなる、あるいは極端に限定された使い方になることで、そうした投資が必須になります。また、B-CASという消費者にとっては全くメリットのない暗号化システムのコストは機器の価格に上乗せされるわけです。しかも一般向けの機器はコピー世代管理に真面目に対応するためにこれまでの機器と比べて使い勝手が悪くなっているわけです。また、専用アンテナの設置や構内配線の変更等の負担を強いられるケースも多くなります。実際、今でも地デジがみられる家庭はお世辞にも多いとは言えません。次にコンテンツホルダーですが、消費者は地デジではHDの高画質コンテンツを要求する上、DVDより放送のほうが高画質になってしまうことで放送後のビジネスに影響を与えるという切実な問題に直面しているでしょう。特に、B-CASという脆弱な暗号化システムやアナログのコピーガードの甘さ、HDCPを事実上無効化してしまう機器もあることなどから、そこそこの知識があればHD解像度でコピーフリーの録画もできてしまい、真面目に対応している機器が使いにくいだけで海賊版の防止にもなりません。また、放送事業者にとっては、デジタル放送が必須になったことで、すでに大幅なコストを支払ってきたことは間違いないでしょう。ついでに、放送事業者はほとんどコンテンツホルダーでもあるので上記の内容もそのまま当てはまります。そう考えると、唯一甘い汁だけを吸えるのは国内の家電メーカーであるといっていいのではないかと思います。ここ数年は確実にワイドテレビの需要が伸びていますし、今後も当分は勢いを保つでしょう。アナログ機器がただの箱となることでも需要は確実に見込めます。それに、アナログ放送用機器では中国などの低価格な製品が入り込みやすかったところへ、日本独自仕様のB-CASへの対応と審査が必要なおかげで、中国などのメーカーが参入しにくくなるとか、かなりありそうです。そういう視点で考えてみると、家電メーカーのDRMだとか私的録音録画補償金だとかに対する姿勢っていうのはずいぶん身勝手な言い分ばっかりじゃないのかなと。結構そういう風に思いますね。もし放送事業者が結託して、B-CAS不要のノンスクランブルでSD画質でしか放送しない方針とかを打ち出したり、アナログ停波に徹底的に猛反発して停波がやめになったりしたら、一番困るのは家電メーカーだと思うんですけどね。コピーワンスだとかダビング10だとかの交渉の話を見聞きするたび、そういう切り札をなんで出さないのかなと思うんですけど。本当に消費者が求めているのは、ノンスクランブルでHD品質でコピーフリーなものなのは間違いありません。まあ、実際のところ、放送の録画って主目的はタイムシフト視聴だと思いますし、CMカット(スキップ)されたり後でDVDが売れなかったりというのは放送事業者のビジネス上困るでしょうから、民生機器のコピーワンスくらいは妥当な線かなと思うわけですが。ただ、DVD販売などの再利用の予定がない番組もあるわけで、そうした番組だけノンスクランブルでコピーフリーの放送にするなり、オンデマンドで将来にわたってすべての番組を視聴できるシステムの構築なんかは必要なんじゃないかなと思います。製作物の活用や、本当の意味での保護という意味では。
2008年05月14日
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Windows XP SP3で再起動を繰り返す不具合についてですが、ZDNetに「Windows XP SP3、今度はエンドレス再起動の問題生じる」という記事がアップされています。この記事の中に、解決方法を記載したblog記事が紹介されています。CNETの記事によると、OEMを受けた一部のPCメーカーが不適切な状態で出荷しているのが原因のようですが。AMDとしてはやっぱりとばっちりでしたね。まあ、このまま放置ってわけにもいかないでしょうし、もう少し情報待ちでしょう。5/15追加:ITmediaの記事にわかりやすい情報がありました。
2008年05月13日
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先日一般向けに公開されたWindows XP SP3ですが、早速クリティカルな不具合が発生しているようです。INTERNET Watchの記事によると、「非Intel製CPUを搭載する一部のPC」において再起動が繰り返されるとのこと。私は最近はもっぱらIntelを使用しています。理由はAMDプラットフォームを使っていたときに互換性問題でいい加減うんざりしていたから。IntelがPentium 4でデュアル構成をできなくしたので、Socket Aデュアルに乗り換えて3年くらい使ってましたが、Core 2 DuoでIntelに復帰しました。CPUの性能自体はAMDのほうがいいんだろうと思いますが、サードパーティ製のハードウェア等の検証は、おそらく圧倒的にIntelプラットフォーム(チップセット)を基準に行われていますから、Intelチップセット+Intel CPUで使うのがやはり無難ですね。今回のトラブルは詳細がまだ発表されていないのでなんとも言えませんが、シェアの低いCPUメーカーについては逆風ですかね。あと、Athlon MPの時にCPUのマージンがないとか壊れやすいとか発熱がすごいとかそういう悪い印象が私の中にこびりついてるってこともあります。AMDについては、今後もシェア40%くらいはいかないと考える気にはなれませんね。どんなにIntelよりもいいもの作っているとしても・・・
2008年05月12日
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文化庁がいわゆる「iPod課金」(iPod等のデジタルメディアプレイヤーを私的録音録画補償金の課金対象にする)に本腰を入れはじめたようです。おそらく日本国民のほとんどが感じているように、現在の日本の著作物に対する保護は法律的にはすでに行き過ぎの状態です。それでいて、お上はさらにそれを推し進めようとしています。実態は著作物の保護というよりは、コンテンツビジネスを行っている企業の保護ということです。立法・行政にお金が強く関連していることは今さら疑う余地もないわけですが。もっとも、法律的には保護が行きすぎの割に実態としてはほとんどやり放題やられ放題というギャップがあるので、それはそれで考えなければいけない問題です。iPod課金の話をすれば、そもそも私的録音録画補償金というものの存在自体にやや疑問符が付くわけで。MDの時代の話をすれば、CDを買った人はMDにダビングしてMDウオークマンで聴くために買っている場合が非常に多かったわけで、そうすると明らかな二重取りが発生していたワケです。カセットテープは補償金はかかっていませんでした。CD→MDの場合はコピーワンスフラグがあって孫コピーができないにもかかわらずそんなことが横行しています。MDがiPod等のプレイヤーに取って代わられてその収入がなくなったからiPod等にも課金しろと。まあ、言っていることとしてはわかりやすいですが。私的録音録画補償金の広告では私的複製でアーティストが困るからと謳っています。本当にそうなんでしょうか? 本来聴くための権利としてCDを買っているわけで、それをどんな形で聴こうが問題ないはず。著作権法で保証されている私的複製の範囲で使用している分には、あまり考えなくていい問題のように思われます。もっとも、放送やネット上の無料コンテンツからの録音録画については、ある程度の補償もやむなしと言えなくはないですが。ただ、今どきラジオから録音した音楽を複製して楽しんでいる人はあまり多くないでしょうし、デジタル放送やネット上のストリーミングはデジタルコピーガードで保護された状態にあるわけで、これまた微妙。音声入出力で録音したり、HDCPを気にせず録画できる機器やアナログでも十分高画質録画できる機器を使って録画したりできますが、たぶんそれをやる人は現時点ではほとんど無視できるレベルのはず。本質的には著作権法で保護されている範囲を超えて複製される分を想定しているとしか思えないわけで。つまりは正直者がバカを見る仕組みですね。ついでに、iPod課金については各所で言われるように、iTunesストアのように直接iPodのためのコンテンツを購入する形態も考慮する必要があります。現在はまだCDからの転送がほとんどですが、将来的にはそちらがメインになる可能性が高いですね。そうすると、完全な二重取りになる可能性が高くなります。PCで聴く場合もあるでしょうし、補償金のかかっていないデータ用CD-Rで聴くこともできるでしょうが、それこそiPod touchなんかでは、iTunes Storeから直接買ってPCに転送しないというような使い方もできるわけです。一度補償金をかけることに決まったら、補償金制度が撤廃されない限りは補償金はかかり続けると思われるので、永遠の二重取りになるかもしれません。ただ、上で正直者がバカを見る仕組みと書いていますが、逆の考え方をすれば、こうした一元的な課金の方法にはデジタル時代のコンテンツ課金のあり方が垣間見えるとも言えます。つまり流通をフリーにしてやって、その代わりインターネット接続だとか、機器だとかメディアだとかに課金してプールしたお金を分配する方式。税金的なやり方ですね。それならコピーガードも不要です。対象になるコンテンツを利用しない人が圧倒的に損をする仕組みですし、日本国内だけでどうこうできる問題ではないので、実現は難しいと思いますけど。
2008年05月08日
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Windows XP SP3がリリースされました。Windows UpdateやMicrosoft Updateでダウンロード可能になっています。いきなりから優先度の高い更新プログラムとして提供されているようで、ちょっと意外です。Diskeeper 9でトラブルが出ているので、もう少し様子を見たいんですけどね。。。
2008年05月07日
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iPhone SDKのbeta5がリリースされています。昨日SDKに登録したばかりなのですが、すぐにアップデートのメールが来てちょっとびっくり。気付いてみれば正式リリースが予定されている6月までもう少しですね。iPod touchで何をするか、いろいろ楽しみですね。ところで、iPhone SDKって、Intel Mac上のLeopardでしか動かせないんですね。Tigerにインストールしようとしてはじめて知りました。PowerPC Macではなにやらちょっと手を入れれば使えるらしいですが。。。私はまだLeopardを標準環境にしていないので(外付けドライブで試した程度)、そろそろLeopardにアップグレードしないといけないかな。
2008年05月07日
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こちらの日記にObiobi2cさんからコメントをいただいたので、連休を利用して修理してみました。いただいた情報を元にオリジナルマインドさんにベアリングを注文。@94円と安かったので予備を考えて5つ注文。送料480円の方が高いというか。教えていただいた自作PC大図鑑さまのmini PC「MP915-B」ファンの修理という記事は以前から知っていたのですが、この内容通りに作業を進めました。私の場合はエアダスターで排気口から気流を逆流させておそらくホコリが入ってしまったのが原因だと思われ、「プラスチックの削りカス」らしきものはありませんでした。(というか、プラスチックが削れそうなところは見つかりませんでしたが)細かい作業の苦手な私にとっては結構しんどい作業でしたが、何とか10分くらいで交換完了しました(本体分解・組立て等の時間除く)。潤滑剤として、一応プラスチックにも使えるKURE 5-56 無香性タイプをほんの少し吹き込んでおきました。で、組み立てまして動作確認。しっかり回っています。しかも音が静か。MP915Bのファンの音ってこんな静かだったか?ってくらい。回りにくくなってからは回ると結構うるさい音がしていたので、大成功ですね。USB扇風機とあわせて、今年の夏もしっかり乗り切ってくれそうです。ところで、オリジナルマインドさんではメーカー「MNB」って書いてますけど、ミネベアって「NMB」ですよね。。。関係ないけどミネベアさんにはPC用キーボードを復活させて欲しいです。
2008年05月06日
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Pentium Dual-Core、Core 2 Duo、Core 2 QuadというCore MAのCPU、目的と予算に合わせてどう使い分けるべきか。結構興味深いところです。一通りのCPUを揃えてしまったので、同一環境・同一クロック周波数でベンチマークを取り、傾向を見てみました。L2キャッシュが、Q6600:3MBx2、E4700:2MB、E2140:1MBということで、シングルスレッド系のソフトウェアではL2キャッシュサイズの影響が出るのかどうかという点がポイントになりそうです。CPU/ClockFFXI Bench3SuperπDivX 6.8AVC ffdshowAVC x264 AVC 変換君WME9Q6600@2.13610360601338385104E4700@2.135927677613812087152E2140@2.135783747513711985147FFXI Bench3以外 単位:秒 結果を見ると、ゲーム系のベンチマークではやはりL2キャッシュの影響が出たのか、Core 2 Quad>Core 2 Duo>Pentium DCという結果でした。まあ、差はそんなに大きくないですが。ゲーム系は、ものによってはもっと差が出るようです。グラフィック性能への依存が強い場合は逆に差が詰まりますが。Superπについては、さらに大きな差が出ました。ちょっと意外ですが、このあたりのキャッシュサイズの差が出やすいプログラムになっているんでしょうか。動画エンコードについては、Core 2 DuoとPentium DCはほぼ互角という結果でした。高クロックで動かせなければ、Core 2 Duoを買うメリットはなさそうです。Core 2 Quadはマルチスレッド系のエンコードが速くなりますから、使用するエンコーダによってはメリットがあるでしょう。結論としては、重い処理をしない人はPentium DC、ゲームには4MB/6MBキャッシュ版のCore 2 Duo、動画のエンコードは予算と使いたいソフトによって選択ということになりますね。あと仮想環境バリバリ使う人はCore 2 Quadかな。>>>>>楽天でCore 2 Duoを探す<<<<<>>>>>楽天でCore 2 Quadを探す<<<<<>>>>>楽天でPentium Dual-Coreを探す<<<<<
2008年05月04日
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ミヨシから、2出力のHDMIセレクター「HDS-42A」が発売されるようです。(AV Watchの記事)多出力のHDMIセレクターは商品数自体が少なかったので、選択肢が広がるのは嬉しいですね。同じ入力を2系統に分配することはできないということですが、写真を見た感じでは、出力2系統は同時に使えそうです。その点でマランツVS3002よりは使えそうですね。大きさも普通っぽいですし。一応購入予定。2系統同時出力ができないのは残念ですが、HDMIの仕組み的にそもそも難しいのではないかなと。エバーグリーンのEG-HDMI402は機器を選ぶことでさんざんな評価を受けたあげく製造中止になってしまいましたし。あとはGefenの非常に高額な製品しかありません。HDS-42Aは、2万5千円程度という価格で、買いやすいと思います。これは結構人気になるかな・・・>>>>>楽天でHDS-42Aを探してみる<<<<<買いました(5/20)。
2008年05月04日
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すでに各所で報道されているように、Windows XP SP3の一般向けリリースが土壇場で延期と発表されました。延期の理由が「Microsoft Dynamics RMS」という、日本では展開されていない商品での問題ということで、日本語版なんかは無視してリリースして良かったんじゃないかと思ったりするわけですが。そもそも、日本では「Microsoft Dynamics」自体がほとんど認知されてないですよね。他社製アプリケーションの互換性はそんなに気にしないだろうに、自社製なら特定業務向けのアプリでも重要なんでしょうか。それとも、米国ではサービスパックのインストールがコントロールできるレベルでないほどDynamics RMSが一般に普及しているってこと?もっとも、結果としてDynamics RMSに問題が出ているけど、本質的に解決するべき問題を内在しているという可能性も否定はできませんけど。まあ、MSDNサブスクライバにはダウンロード提供されているんで、早く試しておきたい人はサブスクリプション利用ですね。TechNet Plusはやめちゃったのでわかりませんけど、同様だと思います。ちなみに、TechNet Plusサブスクリプションは今なら超特価のキャンペーン中(6月まで)なので、導入の大チャンスです。
2008年05月02日
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