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2019.11.07
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カテゴリ: アートと自然
ボランティア仲間と大人の遠足で、伏見桃山に行ってきました。秀吉の時代に城下町として発展した伏見は豊かな伏流水を利用した酒造と商いのために整備された水運で有名です。


まずはこれに乗らないと。十石舟です。昔はこういう舟でお酒を大阪まで運んだそうです。この水路が宇治川に合流します。途中京都からの高瀬川とも合流してる所があります。またもう少し大きい三十石舟も観光シーズンのみ運行してるようです。


船内では往時の水運についてのガイドがあります。


のんびりできます~


三栖閘門で下船。ここは宇治川に合流するためのパナマ式の水門があります。上流に天ヶ瀬ダムができるまでは宇治川の水位が運河の水位より高かったので水門が必要でした。(今は使われていません)建物は資料館になっています。伏見の昔の地図やジオラマ、舟の模型などちゃんと見るとなかなか興味深いものです。




宇治川です。手前の細い川が、水門の横から放流されている運河の水です。美しい景色が広がっています。


この橋は秀吉が作った肥後橋。周辺は「三栖閘門と伏見みなと広場」として整備され市民の憩いと場となっています。


お昼は酒蔵を改装した黄桜のレストランで。オーソドックスに和食のお弁当でした。お酒などのお土産も買えます。


午後は龍馬で有名な寺田屋へ。ここは運河沿いにある船宿で、道路向かいにさっき舟で通った運河があります。この場所を龍馬が行き来したのかと思うとゾクゾクしますね。建物自体は鳥羽伏見の戦いで焼失してるので、その後復元された形になっています。







私が気になるのはやっぱりおりょうさんです。


こちらが1階のおりょうさんが入っていたお風呂。


そして振り返ったところに竜馬に急を知らせに駆け上がった階段。近い!


寺田屋を後にして月桂冠大蔵記念館へ 伏見の町並です。新しい住宅も景観条例があるせいか、街の雰囲気が保たれてます。


月桂冠大蔵記念館。昔使われていた酒造の道具が展示されていたり、


珍しい酒器なども見ることができます。


私が興味を持ったのは、ラベルとか





ポスターですね。

ここの記念館見学には利き酒(3種)とお土産用のお酒が付いて400円。かなりお得♪外国人の観光客もちらほら。


造り酒屋の並ぶ古い町を後にして最後に寄ったのは桃山御陵です。利き酒した後の上り坂はきつかったです。


神武天皇陵くらい歩く💦明治政府をちょっと恨む…ここ緩やかにずっと登り。





明治天皇陵です。合掌。上円下方墳でさざれ石で覆われています。


その背中側。向こうに見えるの宇治方面でしょうか…秀吉はこの景色を見ていたのでしょうね。


伏見のお土産左から 発泡日本酒(黄桜) 純米大吟醸(黄桜) 大吟醸(月桂冠のプレゼント)





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Last updated  2019.11.10 13:03:25


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