
ぜんざいにかぎらず、お汁粉、あんこ、甘酒の甘みの強い食べ物のにほんのわずか塩が加わるだけで、いっそう甘さが増したように感じられる。
この現象を、複数の調味料(この場合、塩と砂糖)の 味の対比効果 と呼ぶそうです。スイカに塩をふるとジューシーな甘さがいっそう引き立つのも味の対比効果です。
それはそれで…実際に食べてみて、自分の感覚で確認してから、好きか嫌いかを判断する人が比較的多いと思いますよ。「要はおいしければいいのよ」という感覚で~
理屈っぽいけど~?
・相乗(そうじょう)効果とはアミノ酸系のグルタミン酸(昆布、タマネギ等)と核酸系のイノシン酸(魚、肉など)やグアニル酸 ( 椎茸など ) を組み合わせると単独のときよりも強い旨味が得られる効果のことです。
・対比(たいひ)効果とは味を引き立たせる効果のことで、甘いや塩辛いといった2つの味がある場合に片方の味がもう片方の味を引き立たせて強く感じる現象です。
例えば、鰹節と昆布の合わせだしです。
塩キャラメルとか、塩キャンディーのように最近、すっかり一般的になった「塩○○」のような塩スイーツは、味の対比効果を使って甘味を引き立たせているのです!
・抑制(よくせい)効果とは味を抑える効果のことで、一般によく使われているのが酢の物を作るときに塩や醤油を加えて口当たり良く、まろやかに仕上げるものです。
例えばブラックコーヒーは苦いですが、砂糖を入れて甘くすると、苦みが弱くなり飲みやすくなりますよね?
「いい塩梅」などは正に抑制効果を表す言葉ですね。ただし、まろやかに感じても塩分が減ったわけではないので、塩分過多には注意しましょう。
・変調効果とは食塩水を飲んでから水を飲むと甘く感じるように、続けて2つの違う味を味わった場合に一方の味が変化する現象のことです。
最も分かりやすいのが、イチゴのショートケーキに乗ってるイチゴが酸っぱいことです。ショートケーキのスポンジの部分や生クリームの部分はとても甘いので、その後にイチゴを食べると、本当は甘いはずなのに、酸っぱく感じるのです?
これらの作用を上手に使うことで、減塩やカロリー軽減はもちろん、コスト削減にも利用できます。しかも美味しい!ぜひ試してみてくださいね ☆
I `m sorry ・ Please forgive me ・ I love you ・ Thsnk you
(*
゚▽゚
*)
ワクワク
ありがとう
!!
桜餅ではなく蒲公英? April 7, 2026 コメント(2)
体内時計がずれる前に~ April 6, 2026 コメント(2)