生活の中で、気分を変えたいとき、場所をかえたいとき、カフェ（喫茶店）に行く。
気らくなところが魅力。人の出入りが多くて、だれも自分のことを気にしない。
本を読んでいても、手紙を書いていても、時間を気にしなくてすむ。
ときどき、まわりを気にしないで、ひとりでいたいときがある。なにもしないで、
すごしたいときがある。
コーヒーを頼むと、カップのとなりにクッキーを 1 枚。チョコレートをひとつ。
添えてくれるお気に入りのカフェ。
単純だけど、そういうのは、とても、うれしい！
「コーヒーをお待たせしました。ありがとうございます。」
その言葉（ありがとう）を聞くと一瞬で充たされる。
うれしくなるなんて意外にかんたんだな、そんなふうに思う。
そういうとき、言葉の力がわかる。
何げないひとこと、ちいさなひとことで、しあわせになる。
・・・いったん、気持ちをリセット。
それは、頭とこころのスイッチを切ってなにも考えないようにすること。
スイッチを切るのにちょうどいい場所。それは・・お気に入りのカフェ！
スイッチを切ると、場面と気持ちが、切りかわる。
いやなことがスウッと消える。しばらくして、もう、いいかな。
そんなふうに感じるまで。スイッチを入れるのは、カフェをでるとき。
そこから、また、あたらしい気持ちで、はじめることができる気がする？
Ｉ `m sorry ・ Please forgive me ・ I love you ・ Thank you
今日も･･･｡ :.
ﾟヽ (
´∀ `
｡ )
ﾉﾟ .:
｡ ゜ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ !
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