と思うのは誰もが思うことですが、コーヒーは飲んでみなとわからないという事実です?
自分の舌に合うかどうかは、自分の舌しかわかりません。
淹れ方で味が異なるペーパードリップと味が変わらないフレンチプレスがあります。
淹れ方次第で…
好みの味ができますが、間違えると雑味が強く出てしまうのがペーパードリップです?
美味しいコーヒー探しは、誰がなんと言おうと、美味しいの基準は、人それぞれですので、
自分で飲んでみないとわかりません。
また、その美味しさを見極めるのも、コーヒーの楽しみ方の一つなのではないかと思います。
4 : 6 メソッド?
“
これまでも、粗挽きの豆の味わいの良さは知られていましたが、おいしく抽出するのが難しいとされていました。そこを解決したのが、この「 4
: 6
メソッド」!
写真は、中細挽きと粗挽きの比較ですが、右のカップくらい粗く挽いた状態で OK
。
あとはルールに沿って注ぎ方とお湯の量を工夫するだけで、透明感のある味わいが引き出されていきますよ!
① ペーパーを湯通しすること
② 総湯量はコーヒー粉量の 15
倍にすること
③ 総湯量を 40%
と 60%
に分けて淹れること
大きなルールはたったの 3
つ!
参照: 粕谷哲 さんが提唱する「 4 : 6 メソッド 」。
「 4
: 6
メソッド」の「 4
」にあたる最初の 40%
のお湯は、 2
回にわけて注ぎます。
ポイントは、どちらもある程度の勢いを保って注ぐこと。そうすることで粉がフィルター上で攪拌され、甘みや酸味といった味わいを抽出することができるのです。
ちなみに、一投目のお湯は、蒸らしの役割も兼ねているため、粉全体に行き渡るように注ぎましょう。
さらに重要なのが、写真のような一投目が落ちきった状態で二投目を注ぐこと。
粕谷さんも、「湯量を 4
: 6
にわけることよりも、このタイミングをつかめたことが大きな発見かもしれない」と語るほど。この「 4
: 6
メソッド」の核となるポイントですよ。
コーヒーを淹れるということは、すなわち、コーヒー豆の成分を水に溶け込ませることにあります。その工程が、先ほどまでの 40%
のお湯の役割。
そして、溶け込ませたあとは残りのお湯で濃度を調整していく工程です。残ったお湯をできるだけ等分しながら、 3
回にわけて注いでいきます。おいしいコーヒーまで、あと少し! “
味が変わらないフレンチプレス?
フレンチプレスの最大のメリットは、何といっても、抽出テクニックが不要なところ。
湯量、粉量、蒸らし時間を決めて手順通りに作れば、誰でも味わいがあるコーヒーを淹れる
ことができます。また、コーヒー粉を入れてお湯を注いだ後は、できあがるまで数分放置しておけるのもポイント。忙しい朝などでも時間を有効活用できるのは嬉しいですね‼!
ただ…金属フィルターは、カップの中にコーヒー粉が少量入ってしまうことがありますが、
多少のコーヒー粉もまた、フレンチプレスの 味
と言えるでしょう。
えぐみや雑味も……より
中南米産の粗挽きの豆で淹れるコーヒーが飲みたい??
今季は寒さが厳しいという情報もある。
4
年ぶりの「御神渡り」の出現に期待が高まる諏訪湖。
I `m sorry ・ Please forgive me ・ I love you ・ Thank you
今日も一日 ・・・♡ ヽ アリガトウ✾“ヽ ( 。◕‿◕。 ) ノ”♡
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