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これの舞台版ミュージカル。天使にラブ・ソングを… 【期間限定生産】 【DVD】ダブルキャストなんだけど、一方の方は売れ行き好調、特に休日分は売り切れ続出で、もう一方の方は売れ行きが芳しくないらしく、いろんなおみやげ付きだとかディスカウントとか、終演後にトークショーをつけたりという状況になってる。そういう意味ではダブルキャストって残酷だよね~って感じるよ。まぁ、今回は役者さんの一般人に対する知名度の差ってのもあるだろうけど、役柄の個性を考えた場合でも売れてる方のキャストの方が魅力を感じるからなぁ。映画版は大好きで、映画館にみにいったのはもちろんのこと、1も2もDVDを購入して何度も見ている。当時サントラも買って何度も聴いた。確認すると、1992年制作の映画なんだって。・・・ちょっとショック。そんな昔の映画だったんだ。あの夢中になって観ていた時から20年以上経っていたなんて、時の流れってほんとわけわかんないわw映画版が大好きだったのは、音楽によるところが大きいような気がする。好きな役者さんが出ていたってのもあるけれど、やっぱ音楽だなぁ。映画の方は厳密にはミュージカル映画ではないと思うが、設定が設定だけに音楽がたくさん出てくるから。で、これが舞台になったときいた時に、あの音楽を生で体感できるんだ!って興奮した覚えがある。1だけじゃなくてぜひ2もって思ったくらいだから。そしてその後、舞台版は映画の音楽を全く使っていないという衝撃の事実を知ることになるwまぁ、冷静に考えればその可能性も大きかったと思う。映画版の音楽のいくつかはパロディというか、有名な曲の歌詞の一部を変えてしゃれたってところもあるからさ、きっと権利関係がうまくいかなかったんじゃないかな。まぁ、残念だけど、大人の事情があるのはいつの時も仕方がないことだ。そして観劇。総合的には、おもしろかった!ストーリーの骨子は映画と同じ。ただし、舞台化するにあたって設定や一部のストーリーを変更したり、はしょったりしている。まぁ、これもよくあることで。これまた大人の事情がらみかもしれないが、ストーリー的にはあまり大きな役ではなくてもパンフレット的には大きな写真で名前も大きく出る人たちには必ずナンバーがあり、結果的にそれがだれる原因になっているという部分が何か所かあったように感じた。正直、警察の彼や悪役の下っ端たちのナンバーは興業的にはそれなりに必要であったとしても、ストーリー的には全く不要だと思うwそれでも、役者さんたちはのびのびと演じていたし、最後への盛り上げ方も見事だったから満足。楽しかったなぁ。個人的には、主演の森さんと院長の鳳さんが抜群に良かった。森さんの演じるデロリスは、歌が美味いのはもちろんのこと、人の良さが前面に出てしまってはすっぱなところが薄い(というか、裏の世界の大物の情婦って設定には正直無理があるような^^;)ってところはご愛敬なんだけど、役者としての個性が陽性だし、もともといい人なんだろうなってのが感じられるから観ていて気持ちがいい。鳳さんの歌唱力はたまにん?って感じることもあるんだけど、それを補っても余りある華やかさと明るさとおおらかさがあるんだよね。一言でいうと「大物」感が半端ない。やっぱヅカで10年もトップはってた人は違うなぁってことなのかな。春風さんは個人的には大好きな役者さんだし上手だと思うけど、今回はちょっとねらいすぎというか、作りすぎたかなぁって思う。残念。村井さんは大仰ではないのに芝居ひとつひとつがびしっと決まってて笑いを誘ってるところがすごいと思った。映画版でのメアリーパトリックとメアリーロバートにあたるお二人は、あまりにも映画の印象が強すぎて舞台版の方々では物足りなかったというのが正直なところ。サウザーも映画の方が良かった。いや、演じている役者さんが大変お上手で人気のある方だってのは重々承知なんだけどね。でもこれは好みだから仕方がない。それとそっち方面の恋愛要素は余計だと思う。彼らはそれぞれプロフェッショナル魂でやるべきことをやったって設定の方が説得力があると考えるから。帰宅してから映画版のDVD、1と2をぶっ通しで見直しちゃった。やっぱ音楽は映画版の方が好きだな~舞台版もこっちの曲を少しでも入れてもらいたかった。観劇後は遅いお昼を食べに行った。インド料理のお店。遅いランチがあったので、サフランライスとゴルゴンゾーラのナンを一つずつチョイスして二人でシェアした。タンドーリーチキンとカバブとサラダ、大きなお椀いっぱいのカレー2種とデザートにフルーツ入りのヨーグルト。ランチとは別でこむぎちゃがココナッツラッシー、連れがマンゴーラッシーを注文して、おなか一杯。腹ごなしに途中いろんな店に入りながら銀座一丁目から新橋の駐車場まで歩いたけどまだおなか一杯どんだけ食ったんだってwwwまぁ、でもたまには王様のようにごちそうを食べるのも良いでしょう。予定していた観劇は今回ので一段落。あとは先日うっかりチケットをとってしまったコンサートが9月にある。ちなみにまだ同行者は決まってない。こういう時だよ、相方が欲しいって切に思うのはwww映画で観たいのが何本かあるんだけど、ひとりで行くほどじゃないんだよなってことで、観ないで終わりそうな予感。1年くらい待てばBSやCSでやるだろうからそれを待つか。ただし、来月は何回か友人と食事の約束をしているので、ついでにつきあってもらって観るかもしれない。その辺は未定かな。明日は家の中の掃除をする。絶対する。今他人が入ってきたら、泥棒が入ったんじゃないかって思われそうな荒み具合だから。なんでひとり暮らしで朝早くと夜しかいない家なのにこんなに散らかるんだろうなぁ(って自分が言うなってw)
2014年06月28日
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マリー・アントワネットに別れをつげて 【DVD】BSで放送されたのを録画しておいたのをやっと観た。劇場公開されていた時は、予告編等をみてあんまりおもしろそうじゃなかったからテレビでやるとき観ればいいやと思ってパスしてたものだ。原作は大ベストセラーだそうだ。ストーリーは、バスティーユ襲撃からの数日間に起こったベルサイユ宮殿内のごたごたを、フランス王妃マリー・アントワネットを心から敬愛している朗読係の視点で描いたもの。ストーリー解説にはミステリアスでスリリングな展開ってあったけど、え、わりと単純明快な話だよねというのが感想で、全くそのような展開と感じることはなかったwwwフランス映画なので、ハリウッド映画のような華やかさはない。以前、やはりフランス制作のマリー・アントワネットの映画を観たがやはりかなり地味だった。これもそんな感じ。登場人物も少ないし、衣装も裏方の場面が多いのもあって盛装姿は少なかったような印象を受けた。でも普段は描かれない貴族たちの側面を観ることが出来てなかなか興味深いものがあった。主人公の朗読係はいつも仏頂面でぶっきらぼうな物言いなんだけど、敬愛する王妃から言葉をかけられた時だけ控えめながら笑顔をみせる。普段がしかめっつらなので、この薄く、でもよっぽど嬉しいんだろうなってのを感じさせる笑みがものすごく効き目があった。王妃役は実在の(と言っても肖像画だけど)王妃とは姿は似ていないが、貫禄もあって、気まぐれなところ、高貴な者ゆえの残酷さみたいな所もよく出ていたと思う。自分は知らなかったけど、有名な女優さんらしい。ちょっと物足りなかったのは、最後。なんか、ぶつっと切れたというか、テレビドラマだったら来週に続くって感じというか、え?これ第1部なの?って思うというか、そんな終わり方だったんだよね。もっとも、王妃と主人公との関係性から言えば、そこまでで切るのが適切かもしれない。タイトルどおり、別れをつげたのがそこだから。でも後日談として、誰がその後どうなったくらいのことはやってもいいんじゃないかなぁってのが素直な感想だった。それと、フランス映画ってのが関係しているのかもしれないが、ある程度フランス革命についての知識がないとストーリーについていけないかもしれないねぇ。日本でいえば、たとえば坂本龍馬や高杉晋作がどっち側の人か、彼らの最期はどうだったのかみたいなこととか、織田→豊臣→徳川のおおまかな流れ等あたりは、日本史に詳しくない人でもなんとなく頭には入っていると思うから、それがストーリーの主筋でないのであれば、その辺の関係性をいちいち説明したりしないで話を進めることもあるかも、みたいなのに近いのかなと思う。この映画も同じで、キーパーソンであるポリニャック夫人がどういう人なのか、カンパン夫人やベルタン嬢がどういう立場の人なのかあたりは知っていた方がより楽しめるかな。でもって、そういう人間関係を中心に話が進むので、裏で起きているバスティーユ襲撃事件のことや、そこから始まるフランス革命のことは、丁寧な説明がされずにその辺はご存じのとおりって空気で作られているような気がする。もっとも、その辺が全くわからなくても主人公が最後にどういう経緯で王妃に別れをつげることになるのかってのは単純なストーリーだからそこだけに絞って楽しむのも手かもしれない。映画を観たあと、いくつかのレビューを目にしたが、あんまり芳しくないみたい。やっぱりストーリーに起伏がなくて単調であること、地味であること、最後のぶつ切り御免なところあたりが不興を買ってるようだ。まぁ、派手に作れば良いってもんでもないだろうから、その辺は好みになるのかもしれないが、そういう感想が多くなるのも理解できるような気がしたかな。
2014年06月14日
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