《櫻井ジャーナル》

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2017.10.19
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カテゴリ: カテゴリ未分類
ロシアのセルゲイ・ショイグ国防大臣がイスラエルの到着した10月16日、​ イスラエル軍がシリアの首都ダマスカスから東へ50キロメートルほどの地点に設置されていた地対空ミサイルの発射装置を破壊

その後、イスラエルが保有するF-35がコウノトリと衝突して数日間、飛行できないという話が流れたことから、​ シリア軍が保有する旧型の防空システムS-200で何らかの損傷を受けたのではないかという疑い ​が出てきた。

F-35は2015年1月にカリフォルニア州のエドワード空軍基地近くで行われたF-16戦闘機との模擬空中戦で完敗したと伝えられている。その際にF-16は燃料タンクを装着していたという。この後、F-35のステルス性能を強調する声を聞くようになった。相手に気づかれないで敵に近づいて攻撃するのでドッグファイトは必要ない(つまり専守防衛には適さない)というわけだが、今回の推測が正しいなら、そのステルス性能も怪しいということになる。

すでにイスラエルが誇る戦車、メルカバ4はヒズボラが使っている対戦車兵器のRPG-29、AT-14コルネット、メティスMで破壊されていると伝えられている。地上での戦闘でイスラエルは優位と言えなくなっているのだ。このヒズボラ、あるいはイラン軍をシリアから追い出せとイスラエル政府はロシア政府へ要求し続けてきたが、拒否されている。ショイグに対しても同じことを言っているようだが、回答は同じだろう。F-35の性能に問題があるなら、イスラエル政府はアメリカ政府を動かしてアメリカ軍を使うしかない。

ここにきてそのアメリカ軍(特殊部隊)はロシア軍を直接、攻撃しはじめて反撃されている。





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最終更新日  2017.10.19 04:11:29


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