《櫻井ジャーナル》

PR

×

キーワードサーチ

▼キーワード検索

カレンダー

サイド自由欄

寄付/カンパのお願い

巣鴨信用金庫
店番号:002(大塚支店)
預金種目:普通
口座番号:0002105
口座名:櫻井春彦

2022.08.03
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類

 ナンシー・ペロシ米下院議長を乗せた航空機が8月2日の深夜、台湾へ着陸した。3日には蔡英文総督と会談すると見られるが、この訪問は「ひとつの中国」政策に挑戦する行為で、リチャード・ニクソン大統領が1972年2月に中国を訪問して以来続いてきたルールを破ったことを意味する。つまり、ニクソン訪中から続いた米中関係は終わった。

 台湾に降りたペロシは台湾の民主主義に対するアメリカの揺るぎない約束を守るための訪問だと口にしたようだが、今年4月30日にはウクライナでネオ・ナチへの支援継続を誓っている。アメリカは手先としてナチス、マフィア、麻薬組織、カルトなどを使ってきた。自分たちにとって目障りな国、体制を破壊するためなら誰とでも手を組むのがアメリカの好戦的な支配層だ。

 ペロシを乗せた航空機が台湾へ接近すると、沖縄の軍事基地から米軍のF15戦闘機が離陸したと報道されたほか、日本の基地から数十機の米軍機が飛び立ったとも伝えられている。

 また、中国からはSu25戦闘機、またはSu35戦闘機が飛び立ち、台湾海峡を横切って台湾へ向かったともいう。未確認情報ながら、台湾の戦闘機と中国の戦闘機の間で空中戦があった、あるいは台湾機が警告の銃撃をしたという話もある。中国軍は8月4日から7日まで台湾の周辺で軍事演習を実施、限定的軍事作戦も実行するという。東アジアの不安定化は避けられないだろう。

 その後、中国はアメリカに対して「経済制裁」を課す可能性が高く、すでに不況になっているアメリカにとって厳しい事態になりそうだ。そうした事態を隠蔽するため、新たな行動に出ることもありえる。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2022.08.03 01:24:06


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: