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昨年のGW2日と今年の正月2日を費やした篠栗八十八箇所も、いよいよ大詰めです。マンションに囲まれた札所から歩くこと6~7分で87番目の【51番:下町薬師堂】すぐ隣に最終の札所も見えるのですが、気を引き締めてお参りします。夕方のせいか参拝者は他におらず、ゆっくりとお参りができました。そしていよいよ88番目の【79番:補陀洛寺】(十一面観音)本堂と大師堂は前の札所の隣にあります。本堂で最後の毛筆納経を・・・と呼び鈴を押しましたが、お留守でした。無事、八十八ヶ所+奥の院を打ち終えて16:55。打ち納めの寺の前の遍路宿兼土産物屋【恵比須屋】さんを訪れました。感じの良いご主人に「去年のGWにこちらで納経帳をいただいて、やっと今回で全部まわれました。」とお礼を述べるとお茶を入れてくださいました。17:00のサイレンを聞きながら、ベンチでお茶を頂き少し休憩して弘法大師の姿の焼印が入った『大師煎餅』や生姜煎餅をお土産に買いました。結願の打ち上げにおすすめの居酒屋『ゆめや』↑【恵比須屋】さんのご近所ですが、この日はまだ正月休みでした。このお店は民家を改築したレトロな雰囲気の居酒屋で、料理も美味しくお値段も手頃。篠栗でちょっと集うには、だんぜんここです。帰宅して『大師煎餅』を食べてみました。普通のシンプルな玉子煎餅ですが、大師像の焼印が入っているので食べづらい。「南無大師・・・」 バリバリッ↑コレが篠栗の遍路地図。裏面には宿屋・土産物屋の電話番号と、詳細図が載っています。観光案内所、土産物店で100円で販売しています。↑スタンプ納経↑右が毛筆納経実家の家族に納経帳を見せびらかし、ニヤニヤしました。主人の実家(和歌山)に帰省するときでも高野山にお参りして、最後の高野山のページに朱印を頂いたら完成です♪♪♪
2008年03月28日
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篠栗市内に入りました。81番目のお寺は、昨日目の前で時間切れとなった【39番:延命寺】(薬師如来)です。昨日は17時きっかりに本堂の扉が閉められていたのですが、今日は余裕の14:50。敷地はそれほど広くなく本堂と大師堂は段違いな土地に建立されています。↓上段の本堂、右手に下段の屋根が見えます。↓こちらが大師堂、納経所納経所にはおじいさんとおばあさんがコタツにあたりながらいらっしゃいました。おばあさんが毛筆で納経してくださいました。82番目【62番:遍照院】(十一面観音)には15:10に到着。なかなか良いペース。道路から階段を上って山門をくぐれば、目立つのがこの大きな大師像。お賽銭を投げ上げている参拝者も見かけました。大師像の下は戒壇めぐりができるようになっています。中は狭くて暗いのですが、距離はとても短かかったです。わくわくして入るとあっという間に外に出ました。入口に、この賽銭箱にお米を入れないようにという注意書きがあります。昔はお米を賽銭のかわりに入れる習慣があったのかなぁ。本堂も堂々として立派、でもなぜか子供のための遊具がお堂の前にデ~ン。中に入ってゆくとおびんずる様がいらっしゃいました。粕屋24番霊場という看板もあります。納経はこの本堂で頂きました。駐車場に車を置いたまま62番さんから次の札所へ向かいます。130mくらいしか離れておらず楽々と歩けます。83番目の【18番:篠栗恩山寺】(薬師如来)山門もなくがらんとした駐車場のような広場の奥にあるお堂です。静かで何もないけど、それもまた個性。84番目【84番:中町屋島寺】(千手観音)には駐車場はありません。道路から見た感じはお寺(お堂)というより、誰かの庭といったほうがふさわしいです。境内も植木や石仏などが密集していて、宝島のような楽しさ。片隅にある本堂が札所だという証明のように建っていました。凝縮された境内には納経所はなく、道を戻ったところの民家の玄関先が納経所。ほんとによその家の玄関です。出入りする家人と鉢合わせしたら恥ずかしいような気がします。そそくさと納経スタンプを押して立ち去りました。路上駐車の車に戻り、篠栗中学校の前を通り抜け奥へと走ると【28番:篠栗公園大日寺】駐車場もたくさんあり、こんもりした土地にお堂や温室が点在しています。ちょっと迷ってしまいそうな順路が続いています。本堂を見つける前に行き当たった閻魔堂。リアルな姿で結構コワイ・・・閻魔様もその前に立っている3体の地獄の鬼の表情も。子供だったらきっと恐がるでしょう。私でもちょっとドキっとしましたから。どこをどう行ったか本堂にたどり着いてお参りを済ませ、境内の真ん中にくると温室がありました。室内には花が栽培されており、接待所も兼ねているのです。ゆっくりする時間はなかったので、お花をちょっと眺めてから札所を後にしました。この時点で16:20、うかうかしていられない!先に結願のお寺の大きな駐車場に車を置きに行き、小走りに86番目の【54番:中町延命寺】へ。ここも道路沿いにあるけれど間口が小さくて、一瞬にして通り過ぎてしまうようなお堂です。後ろに大きなマンションが建ってしまっているので、ちょうどマンション駐車場入口に間違われそうな感じです。昔はもっと広々としてたのかもしれませんが、今はこの通り高い建物に囲まれ、日当たりの悪い奥のほうでひっそりと参拝者を待っています。
2008年03月25日
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79番目の【36番:呑山天王院】(波切不動明王)は大駐車場完備の大きなお寺でした。入ってすぐに水子地蔵を祀る池があり静かなたたずまいをみせています。本堂を臨む参道。参道の両側には紅葉が植えられており、秋には素晴らしい紅葉が見られるそうです。秋の写真が本堂や茶店に飾られているので参考に。次の80番目【16番:呑山観音寺】はすぐ近所です。階段を上がって左に本堂があります。薄暗くお線香の煙が充満した本堂では、厄払いの儀式があっていたり、お守りなどが売れていたりお正月らしい賑わいでした。篠栗八十八ヶ所に関する書籍も取り扱っており、ここで私は篠栗巡礼の本を購入しました。↓境内にあるお堂参道には小さなお店が並んでいて、よもぎ餅や煎餅などが売っています。ちょっとした観光地の気分。駐車場に戻り、ここからはまた篠栗市内に戻ります。春遍路のときにお堂にはお参りしたけど、納経所が離れていてスタンプを押せなかった7番の納経に向かいます。スタンプを押して、一安心。篠栗では納経所を探すのも大事な仕事です・・・・。
2008年03月23日
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いきなりの急坂・・・凍っていれば100%通行不能な参道。この急勾配を見ただけで、難所の予感ワクワクです。とにかく「登れば着く、登れば着く」と呪文のように自分に言い聞かせて歩きます。坂道の突き当たりには、菅笠を被ったお大師さま。雪も残っているので、ここの気温は一段と低く感じます。分かれ道を右手に進み、茶店(売店)を通り過ぎると【太祖神社】があります。その脇に続く道を、いよいよ奥の院へ・・・。突然、岩が行く手を阻む、【くぐり岩】誰でも頭を下げて通らなければなりません。石仏も何体か安置されていて、手を合わせながら通してくださいね、と祈る。ほっとしたのもつかの間、今度もまた巨岩が行く手を阻む・・・有名な【はさみ岩】です。この岩の隙間は私の肩幅くらいしかなく、リュックが岩肌で擦れます。その上、向う側に出るとかなりの傾斜がついていて、鉄の鎖が付いているほど。足元には充分注意が必要です。巨岩の難所を抜けるとやって来ました!【奥の院】お寺と言うより、斜面に建てられた山小屋のような雰囲気でした。お堂の隅には御霊水も湧き出ており、神秘的なムードが漂います。和尚さんが今日はお休みだとかで、スタンプ納経になってしまいました。残念。巡礼用品や土産物なども並べられていて、売店は充実しています。天気もよいし、ゆっくりとお参りできて名残惜しいのですがそろそろおいとま。帰りは岩を通らずもう一方の階段の参道を行きます。参道をぐるっと一周するようなコースです。途中、電力会社の受信塔の近くにもお堂を見つけました。菅笠大師にも別れを告げ、あの急勾配の坂を今度は下りです。ところで、登りより下りのほうが膝に負担がかかるのをすっかり忘れていたのですが、何メートルと下らないうちに膝がジンジンと痛んできました。半月板がギシギシ鳴るような、どうにも耐えられないような痛さ。あまりの痛さに足を引きずりながらジグザグに歩いたり、途中で休んでみたり。そんな不自然な歩行をしていたら、下から登ってこられた年配のご夫婦に声をかけられました。「足が痛いの?シップあるよ」私が遠慮してると「下の駐車場まで歩くの?」「いえ、篠栗町までです」「それならシップあげとこう!痛いところに貼ってね」そしてまだ封を切ってない“さら”のシップ薬の袋を開封して、両膝が痛いという私に2枚下さいました。あああ~、有り難かったです。「ありがとうございますっ!下の茶店でゆっくり貼って帰ります」とお礼を述べました。このご夫婦、かなり年配でいらしたのですが、二人で山登りのお洒落なウエアをバシっと決めて、ストックは勿論のこと装備も完璧。おまけにさりげなく人にシップまで分けてあげるという余裕。駐車場の茶店のベンチを借りて、両膝にシップを貼りました。元気に歩けるような気がしてくるから不思議です。AM11:20下山開始。途中頭上になにやら気配を感じ見上げると、パラセールで3人ほど浮んでいました。ここ若杉山のとなりの米山はパラセールが盛んだと聞いていましたが、見るからに気持ち良さそうです。眺望も楽しみつつ、1時間かかっておさ石のお堂まで戻ってきました。ここで昼休憩。グランドの駐車場に戻ってきたのがPM12:55でした。午後の行程を確認、時間的にはぎりぎりかなぁ・・・。
2008年03月21日
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篠栗八十八箇所も最終日。難所の奥の院と打ち残した呑山観音が対称的に遠いので、この日は妹の車を借りて移動することにしました。午前中と午後をどう振り分けるか作戦をたてて、やはり奥の院の山登りを午前中に決行。AM8:35、篠栗駅から少し山手のグランドの駐車場に車を置いて出発です。10分ほど歩くと『若杉登山口』のバス停に着きました。ここにはトイレと休憩所(バスの待合所)を兼ねた建物があります。ここからじわじわと登りになっていきます。さらに車道を1時間歩いていくと道沿いにお堂が建てられており、その前には【おさ石】なるものがありました。神宮皇后が若杉山の太祖宮に参拝された折、ここで休憩され石に手をついたら手形が残ったというもの。見えにくいですが、石に小さい手の跡があります。私の手と比べて少し小さいサイズだったので、小柄な人だったと思われます。私もここで小休憩。さらに車道を進むと左手に【若杉の湯】数年前に出来た温泉施設です。母や友人は行ったことがあるらしいです。正月でも営業していました。温泉も入りたいなぁ・・・と横目で見ながら通過。明王院・文殊院の案内をする小坊主さんにも出会いました。つづら折りになった車道をひたすら歩いていると養老の滝が見えてきます。それでも地図上では距離はまだ半分も歩いていないみたいで、ガックリ。途中【明王院】【文殊院】というお寺があります。時間に余裕があれば立ち寄りたいですが、今日はすでに足も痛くなってきていてパス。そのすぐ先にも【金剛頂院】というお寺があって、向かいにはキャンプ場もあります。地図によると金剛頂院の横からショートカットの道があって、しかもその道には×印がついてます。時間はAM10:00です。いい加減車道を歩くのに飽きてきたので、ここらで一気に高度を稼ごうとその廃道にチャレンジすべく道を探します。それらしき山道が見当たらないので、人に尋ねようかときょろきょろしているとお寺の車庫から出てきたおじさんを見つけました。「奥の院へ行きたいのですが、近道の山道はありますか」すると「今から上の売店まで行くけん、良かったら乗せていくけど、どうする?」と言われ「お願いします!」と同乗させていただく。実はもう膝が痛み出してきて、時間もかけたくなかったので素直に好意に甘えるワタシ。“奥の院”と書かれた軽トラの助手席に乗り込んで、元気に出発!そこからの道もつづら折れで更に道幅は狭まり、雪が降ってなくて良かったとつくづく思いました。おじさんの話によると今年は元旦から積雪があったので、初詣の人が少なくて売店も(お寺も)儲からないとか。冬場はこの道に早朝からカリウム撒いて、参拝の人が登ってこれるようにしているとか。車だと10分かからずに駐車場と売店のある広場に到着。駐車場から奥の院までは歩いて20分くらいなんですね、奥の院のおじさん、ありがとうございました。駐車場から続く階段の上にもお堂があり、みんな立ち寄ってお参りしています。上まで歩いて登れない人はここから奥の院に向けて参拝するのでしょう。お堂の横を過ぎてその先に道が続いているようです。
2008年03月20日
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73番目の【23番:山王薬師堂】はこんなお堂ですが、私のへんろメモには『おばあちゃんが居る』と記入されています。書き込むのが後々になって、なんのことだかさっぱり忘れてしまいました。なんのおばあちゃんだったのか、気になってしかたありません。この写真は↑毘沙門天だし、何だったかなぁ、やっぱり思い出せない・・・(恥)車道沿いに大きな仁王像、74番目のお寺【61番:山王寺】大日如来。本堂 本堂内部には人力車が展示されています。「無法松の一生」の撮影に使われた人力車だそうです。大師堂残念ながら、続く75番目【73番:山王釈迦堂】の写真は撮っていませんでした。↑76番目【9番:山王釈迦堂】お参りをして帰りかけたところ、隣の民家からお兄さんが顔を出して「次はどこ行くと?解るね?」と声をかけてくれました。「67番です」と答えると、道を教えてくれました。次の77番【67番:山王薬師堂】は道沿いにありました。そして納経箱を探していると、意外なところに保管されていました。お堂が小さいのですが、ふと側面を見るとドアが付いています。恐る恐るノブをひねると開きました。お堂の中にある納経スタンプを押します。仏像泥棒に見られないかヒヤヒヤです。日も暮れかけてきたので、先を急ぎます。県道に戻り、JR篠栗駅に戻りながら打てるところを打って帰ることに。去年のGWに済ませた77番札所の前を通りすぎ、39番のお寺。ちょうど17:00くらいでしたが早々に閉まっていました。(まだ正月の3日ですからね)次の【19番:篠栗地蔵堂】が78番目になりました。管理されている民家の縁側に納経セットが置いてあったので、「ごめんください」と声をかけてサッシを開けると家の奥さんが来られてスタンプを押してくださいました。正月早々、お手間をかけます・・・。さすがに暗くなってきたので、今日はここまでと諦めました。家に帰って明日の行程をじっくり計画します。
2008年03月16日
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26番札所からはゆるやかに下りの道。67番目の【46番:岡部薬師堂】寒風に負けずに咲いている道端の花に目が止まりました。100m離れて68番目【68番:岡部神恵院】阿弥陀如来です。納屋か集会所のような建物が面白いです。外には犬小屋と番犬が数匹、札所を守っていました。次はお堂でなくお寺。69番目【10番:切幡寺】千手観音。本四国と同じ番号、名前です。やはり階段を登った上に本堂があります。さて次は70番目【8番:金剛の滝観音堂】千手観音。参道の突き当たりに滝の看板。真冬に滝は寒そうで、滝見物は今回パス。そして参道沿いには可愛い変わり地蔵さんが並んでいます。↑せのび地蔵↑ピース地蔵(右手でピースサインしています)やはり階段を上がって本堂がありました。スタンプ納経をしようとしていると、ちょうどお寺の奥さんがいらっしゃってスタンプを押して下さいました。本堂とおびんずる様です。おびんずるマニアの私には嬉しいです。膝の痛みが無くなるように、なでなで。↑71番目、【38番:丸尾観音堂】千手観音御本尊、千手観音が続きますがこちらには『くぐり大師』がありました。石で組んだゲートの上に大師像が乗っていて、その足元をくぐります。くぐればご利益がありそうで、勿論念入りにくぐります。もうひとつの発見、おまいり中にお堂にあったものです。↓個人所有だった仏像を、勝手にこのお堂に置いて行ったみたいです。ちょっとビックリしました。犬猫でも捨てるなんて言語道断なのに、捨て仏とは・・・!文体からかなり迷惑な様子がうかがえます。車道を少しだけ歩いて、また山の中のへんろ道を下りました。別荘のような私邸の横を歩いていると、番犬が吠える、吠える。決して怪しいものじゃございませんよ~と言いつつそそくさと歩く。と、そこにはまた私の興味を引くもの発見!なぜヤギ小屋かわかりません。ペットなのでしょうか?!こういうミニ動物園とか、ふれあい公園が大好きなので、早速手近な草を引き抜いてヤギを呼び寄せる。きれいな小屋で、ヤギもきれいに手入れされていて居心地が良さそう。このヤギの小屋で遊んでちょっと時間を取りました。72番目【41番:平原観音堂】十一面観音。大きな大師像が私を見下ろしています。気が付けば72箇所終わりました。さぁ、もうちょっと。日が暮れる前にどこまで進めるのやら・・・・・。
2008年03月15日
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