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一年前の明日(6/22)に、我が家にムラーノがやってきました。^^BMWのツーリングに心奪われ、探している内にBENZのCLS320に心変わりして、海外出張中にムラーノに遭遇。(笑)あれこれ悩んだ一年前がウソの様です。^^結果、大満足しており、ついつい乗ってしまった距離が一年で21000km。^^;遠乗りと言ったら、岐阜日帰りx2、浜松オフ参加位なものなのに・・・来月からさらなるガゾリン代の値上げが発表される中、3.5Lは「反エコ」の様に言われそうなのですが、一年間の燃費を調べてみると、なんとリッター9.2km!私が乗り継いだ車の中ではダントツの一位。^^丸くてカワイイオシリと共に、まだまだアッチへコッチへ疾走したいと思ってます。^^v
2007.06.21
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前回の選挙終了時、敗北した各野党が「与党のタレント議員が、国政や国民の為にプラスに働く事はありえない。」と強いバッシングをしていた事は、誰もが覚えている事と思います。そんな中、あれだけタレント議員攻撃をしていた民主党から今回、「横峯パパ」こと「横峯良朗」が出馬する事に。^^;確かに「年頃の娘を持つオヤジの代表」的な所でオヤジ層に支持されそうな「横峯パパ」だが、はっきり言って政治に関して言ってる事は、かなりお粗末で、知識の偏りが見られる。まして、出馬に対するコメントで「鹿児島を立て直す」とか「宮崎ばかりもてはやされて・・・」などと言っている。鹿児島を本気で立て直したければ、県議会や県知事に立候補すれば良い事だし、「宮崎ばかり・・・」という発言に関しては、正直頑張ってる宮崎に対する妬みにしか見えないし、それこそ国政に関し、全く関係ない事。どこそこと比べるというより、鹿児島は鹿児島で頑張れば良いと思ってしまう。与党への最大の攻撃のチャンスを見事に潰した「偽メール事件」を起こした民主党だけに、勘違いオヤジがお似合いなのかも知れないが、あまりにもお粗末。与党のアラばかり探してないで、自分の言ってる事の正当性や、筋道をもう少しちゃんと考えて行動しないと、いつまで経っても「長期政権」など夢のまた夢。与党がだらしないのは、野党のせいでもあると自覚して欲しい物。そんな中、丸山弁護士が与党より出馬決定。本人の出馬会見で「別に与党から出なくても良かった。」だの「与党の鼻つまみ者になる事こそ、自分の役目」だの言っている。これも勘違いでは???与党のチカラを借りなくて良ければ、個人で出れば良いし、「まずは当選」という考えをしたのだろうがそこで既に大事な「初心」と言う物に妥協している風に感じる。「土俵は借りるが、気分は丸山党」って、「何をやっても儲かればOK」って言ってたIT長者と同じでは?主義主張が違う所のチカラを借りて当選して、何が出来るのだろう?私は完全なる無党派です。本当の意味で純粋に、私利私欲や、党の為でなく「国の為、国民の為」に働いてくれる人の立候補をお待ちしております。
2007.06.19
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つい2~3日前のニュースでしたが、パー5の2打目を3Wで打った球が、45~50m前に先に行ってた人の側頭部(こめかみという噂も?)に当たり、その場では大丈夫だった物の、後で気持ち悪くなり、その後死亡したという事故が起こりました。^^;当然、45~50m前の人の頭に、故意に狙って打てる訳もないので、事故だとは思うのですが、双方にとって、なんとも不幸な事故です。><私もゴルフをやっているので、状況は何となく判ります。実際2ヶ月に1回程度、半径3m以内にボールが飛んでくる事がありますが、直接当たった事はありませんし、当てた事もありません。(フライヤーや、風で打ち込んだ事は・・・ありますが・・・^^;)知人で「ファァー」っという危険を知らせる叫び声の達人がいて、危険と思われると咄嗟に「ファァー」と叫んでくれます。これ、実際には非常に難しく、判断が遅すぎれば意味が無いですし、かと言って毎回叫んでいたのでは打った人にも失礼ですので、タイミングが難しいのです。その人より早く「ファァァー」と適切に言えるキャディーさんに会った事が無い位凄いのですが、先日、私が打った球が前方の木に当たり、私の横に居た彼の所に跳ね返ってきた時には「ウワァ~」になってました。(笑)ついついラウンドに慣れてしまったり、ミスショットに頭に血が上ってる時など、自分のボールだけ追いかけてしまいそうですが、命を落としかねないスポーツですから、過信は禁物です。ところが、コース自体に問題がある所もあって、「ブラインドコーナー」みたいな所があって、打ってる方から見えない所に打たなければならないコースや、頭上を他のホールのボールが飛び交うコースもあります。一辺倒なコースが良いとは言いませんが、もう少しコース自体の「安全性」という点にも、そろそろ目を向けても良いのでは?などと思ってしまいます。「ボールが当たる確立」みたいな物を算出して開示するとか・・・何か初心者でも解りやすい方法だと良いのですが・・・無理だろうなぁ~、何か大きな事故が頻発しない限りは、わざわざ客の足が遠のきそうな事しないだろうなぁ~。やはり「ルールやマナーを守って自衛する」以外無いのでしょうね。^^;
2007.06.13
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久々のゴルフネタ。^^先週、アメリカのLPGAでは、今年から新た始まりました。「ギン・トリビュート・ホステッドバイ・アニカ」という名前の通り、アニカ・ソレンスタムがホストの大会。そこで事件が勃発。(汗)普段「温厚」で有名なアニカが激怒したほど・・・。原因は「ミッシェル・ウィー」初日、推薦出場のウィーは、非常に調子が悪く16ホール終えた時点で14オーバー。その後、マネージャーとヒソヒソ話したかと思うと、「手首痛」を原因に途中棄権。だがその2日後、今週の大会会場に顔を出し練習を始めたという物。アニカはそれを聞き、「リタイアする位痛めた手首が、1日で回復するのはおかしい。大会に対し、尊敬の念に欠ける行動だ。」と激怒。それを聞いてウィーも反撃。「来週の大会の為に無理をしたく無かっただけ。アニカに謝らければならない筋合いは無い。」と真っ向対決。本来出場資格の無い選手が、推薦して貰ったのに「来週の大会の為」と平気で行ってしまう所が、なんとも言い難い。^^;さらに実はLPGAには、「出場資格を持たない選手が、1ラウンド88以上打つと、そのシーズンのいかなる大会にも出場できない。」というキビシイ決まりがあり、ウィーの場合、17,18番で2打の猶予しかなかった事が、棄権の真相ではないか?という憶測も飛んでいる。さらに、14番でウィーのボールが林に入り、父親が出てきて一緒になって探し、結果アンプレアブルになったのですが、その時父親が、「ティーグランドから打った方が良い」と助言をしたらしいのです。ウィーから求めた助言であったかどうか定かでないので、おとがめ無しだったらしいのですが・・・^^;どこの国でも「天才」と呼ばれる様な子供の親は、同じようにバカなんだなぁ~と思うと供に、純粋にプレーしている子供に悪知恵を仕込むのも、大人なんだなぁと思いました。「何をやっても勝てば良い!」ではなく、「結果よりも、過程が大事!」と言ってるとプロに成れないご時世なんですかね?スポーツでもビジネスでも・・・私は、一生アマチュアで十分です・・・何事も。(笑)
2007.06.07
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