マムの素 *             青カバ・ウィリアムはかく語る

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2011.01.22
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カテゴリ: 京都
1月9日
滋賀高月・向源寺 滋賀近江八幡・長命寺1 京都・福田寺 京都・六角堂 奈良・興福寺
1月10日
奈良・融念寺 王寺駅前 奈良・海龍王寺 京田辺・寿宝寺 お手々の謎 →京田辺・観音寺→京都・六角堂











2011年01月10日_DSC_0300京田辺 マンホール
京田辺 マンホール




電話で拝観の予約をしたのですが、その時に

順路を教えていただきました。



「近鉄三山木の改札はひとつです。

進行方向に向かって歩くと、大きな

車がビュンビュン通る道にぶつかります。

そこを東に、東って右です。山に向かって

ってことです。進むと、横断歩道が2つ

あるので奥の横断歩道を渡って進んで

ください。」


ハイ、その通りに歩くと寿宝寺さんに

5分でつきました。欲を言えば、

田辺病院を目安にと付け加えて欲しかった

です。

もっと貪欲に言えば「格闘技道場」の前を

通るって言って欲しかった。





良い子はこの通りに行くと間違いなく

寿宝寺に着くよ~♪



2011年01月10日_DSC_0288 寿宝寺



開運山 寿 宝 寺



住所:京都府京田辺市三山木塔ノ島廿番地

電話:0774-65-3422
拝観:9~17時 (要電話)






2011年01月10日_DSC_0290 寿宝寺
本堂




寿宝寺さんは何の変哲もないよくある

小さなお寺さんと、いってよいでしょう。





2011年01月10日_DSC_0292





だけども、本当に1.000本お手をお持ちの

千手観音さんでとても有名なお寺さんなんですよ。



千手観音さんは40本の手で千手をあらわすものが

ほとんどで、実際1.000本の手をお持ちの観音さまは、

こちらの寿宝寺さんと、奈良の唐招提寺さんと大阪の

葛井寺(藤井寺でも可)さんのみです。



千手観音立像 200609180009葛井寺千手千眼観音菩薩
左・唐招提寺   右・葛井寺



人懐こそうなお顔の寺庭 (じてい・住職の奥さま)

さんが、心も軽くってな感じで千手千眼観音さんが

祀られたお堂に案内してくださいました。




2011年01月10日_DSC_0291 寿宝寺



お堂には寺庭さんとマムだけ。

目の前に1.000本の手を孔雀の羽根のように

きれいに広げられた観音様がおいでです。



寺庭さんが般若心経を唱えてくださいました。

参拝者にはいつも唱えてくださっているようです。

贅沢なひとときです。



千手千眼観音菩薩さんは、その御名前の通り

1.000の目をお持ちです。

どこに?・・・掌にひとつひとつ目が書かれて

あるのです。


ただし、墨で描かれているためにほとんど

消えてしまっています。


1.000本の手と1.000の眼でどのようなことも、

どのようなものも、漏らさず救済しよとなさるわけです。





IMG_0002_NEW
寿宝寺 千手千眼観音菩薩立像 平安時代作




この観音さまは、ちょっと怖いお顔に見えます。

このお顔はお昼のお顔で、日が落ちて月明りで

拝観すると(寺庭さんが暗くしてくださいます)、

これほどにお顔がかわられるか!と、驚くほど

慈しみ深い、お優しい顔になられます。


あまりの変化にしばし呆然としてしまいます。


画像とはまったく違ったお顔です。

本当に驚きました。


身も蓋も無いことですが、光の加減ですね。
能面と同じ作用でしょう。



この慈悲のお顔はぜひ皆さん

ご覧になっていただきたいものです。



その昔はこの寿宝寺さんの法要は、

お優しいお顔の観音さんの前で、

つまり夜、月明かりの中で行われた

そうです。



マムが見惚れているあいだ、寺庭さんは

コロコロとしたお声でお寺の伝来を

説明してくださいます。


聞くともなしに聞いていると、この寺庭さんは

こうやってくる人くる人に丁寧に説明して

らっしゃるんだなあ、この観音さんのことが

大好きなんだなあというのがよ~く伝わってきて

気持がなごみます。



もう少しいたかったのですが、そうもいかず

お名残りおしい気持でお堂をでてご朱印を

いただきました。


その時に、電話で順路を「車がびゅんびゅん」と

わかりやすく説明してくださった若奥様にお会い

しました。お声、説明の仕方から想像通りの

可愛い若奥さんでした。


この方もいずれ、お堂を案内なさるのでしょうね。






お次はお手々の謎へ
o0480063610320111728


つづく





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Last updated  2011.01.23 20:15:20
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