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それでは、よびりん♪さんとの接近戦、最終回の第3弾です。今回は、人間の魂レベル・霊格についてのお話となります。 このお話は、以前よびりん♪さんとお逢いした際に個人的にお伺いしたお話がベースとなっております。ここの部分をお話しないと、わかりづらい部分がありますので、補足(といいながら、ほぼメイン)として、書かせていただきますね。 私は、このお話だけでも、ものすごい価値があると思っています。(私的には、永久保存版のお話だと思っています。)きっとよびりん♪さんのこのお話を目にされた方は、すごくツイていらっしゃる方に間違いありません☆おめでとうございます☆ それでは、本題に入らさせていただきますね。 人間の魂レベル・霊格には段階があるそうです。以下の表現は日本で使われる言葉にてご紹介させていただきます。(海外だと、また違った表現で同じものがあるそうです。) 人間の霊格で最も高い「正一位」(しょういちい)というレベルは、キリストやブッダのレベルです。最近の人物としてはガンジーやマザー・テレサなどが挙げられるそうです。このレベルは「自分には身にまとう布さえあれば良いのです。」という悟りに達した方々で、勇者の心を持ち、人(類)の為に尽くすことを天命とされていらっしゃいます。 そして、正一位の次のレベルは従一位(じゅういちい)、以下、正と従が交互になり、八位まであるそうです。(五位以下はさらに細かく上下に分かれます) なお、パワーストーンは、一位の方は超越してしまっていて、持つ必要はないそうです。そして、二位以下の方は「持ったほうが良い」とのこと。主人が石をお選びさせていただいているのは、その人のレベルに合った石をご紹介させていただいている、ということだったのです。(納得~☆)正と従を簡単に言うと正が「あっほ~~~~~~~~!!」な脳天気なタイプ、従は「修行好き」タイプとなります。 ちなみに正二位には「五体不満足」の乙武さんや元プロ野球選手の新庄さんなどが位置します。なんと、よびりん♪さんもここに位置する方です。(←ご本人様は声を大にしておっしゃられませんが・・・書いちゃいました☆すみません、よびりん♪さん。) 従タイプは「トイレ掃除をしましょう」「○○しましょう」などの行によってレベルを上げようとするタイプになるそうです。ヨガや宗教(滝行や写経等)などもこちらの傾向があるそうです。 下に位置する正八位は「単なるお人よし」で、オレオレ詐欺などにだまされるレベル。「お人よしを騙す」レべルの人は、従七位と従八位の世界にいます。 でも、それぞれに意味があって、騙されるから「これじゃいけない」という気付きを得て、レベルアップできる。人を騙して「こんなことしていちゃいけない」という気付きを得て、レベルアップできる。それぞれに役割があり、意味があるということなんですね。 正一位を最高位として、以下、レベルは次のように表されます。 正一位 >従一位正二位 >従二位正三位 >従三位正四位 >従四位正五位上 >従五位上正五位下 >従五位下 正六位上 >従六位上正六位下 >従六位下正七位上 >従七位上正七位下 >従七位下正八位上 >従八位上正八位下 >従八位下 色がカラー(青字)になっている正五位上より上のレベルは、ある一定のレベルを悟った方です。まずはここのレベルに到達するのがひとつの目標段階だと思っています。 よびりん♪さんもよくブログで書かれていますが、「あっほ~~~~~~~~!!」の「~」意味するところは、正タイプのレベルです。つまり、正八位(上下略)から段階を経ていく様を表しているのです。 「お人よしを卒業しよう」(正八位)→「反省しよう」(正七位)→「感謝して生きていこう」(正六位)→「報恩の心を忘れないようにしよう」(正五位)→「平常心、平常心と叫ぼう!」(正四位)→「愛の心を胸に抱いて生きていこう」(正三位)→「心を自由に遊ばせよう」(正二位)→「勇者の心」(正一位) これが、「あっほ~~~~~~~~!!」の真髄なのです。 そして、これは人間界だけではなく、動物や物、石にも当てはまるものだそうです。だから、同じ名前の石でも、波長の高いものがあるかと思えば、曇ったり淀んだ気を感じるものがあるのですね。 大体、優しい、柔らかなイメージの動物などは正の方にいて、爬虫類やギラギラ系の生物は従タイプだとのこと。面白い~。 この魂レベル・霊格というものは、肩書きや収入などは一切通用しません。純粋にその人の「魂のレベル」だけで判断されます。そういった意味で、センセイと呼ばれるような立場の方は、お試しの場面がいっぱいあって大変なのだろうなぁ~と思いました。 今、自分がどのレベルなのか、ということは私もわかりません。(自他共に認めるアホタイプなので、正にいるのは間違いないと思うのですが。)だから、日々、よびりん♪さんのおっしゃられる教えを忘れずに生きていきたいと思っています。先日のよびりん♪さんのブログから素敵なお話がありましたので、そちらもあわせてご紹介させていただきますね。 己の小ささを知り、日々、当たり前のことを当たり前にやっていくこと。 道しるべは、己の善なる「良心」です。 最高の思考、そして曇りのない思考が出来るようになれば、守護霊、指導霊のメッセージを誰でも受信することができるようになります。 あまりに素敵なお言葉だったので、思わずカードに書いてパソコン前の壁に貼り付けてしまいました。 以上でよびりん♪さんさんとの接近戦ご報告を終わりにさせていただきます。 今回、ブログにこの接近戦の模様をUPさせていただくにあたり、よびりん♪さんからは「どんなお話でもシェアしていただいて構いません、きっと救われる方がいらっしゃるはずです」という、ありがたいお言葉を頂戴いたしました。 沢山の素晴らしい教えをご教授くださいました上に、皆様とのシェアを快く了解してくださいましたよびりん♪さんに改めて心より御礼申し上げます。よびりん♪さん、本当に本当にありがとうございました。 また、お逢いできます日を心から楽しみにしております・・・☆ こんなすごいことを色々教えてくださるよびりん♪さんってどんな方なんだろう?と思われました方は、ぜひよびりん♪さんのブログ、そして著書をご覧下さいませ。よびりん♪さんの本はレビューをご覧いただければわかりますが、どの本も非常に評価が高く、いずれも渾身の力作です。特に新刊の「半分の法則」は、アマゾンで入荷1時間後に品切れ(!)という伝説(いえ、事実)まであります。 よびりん♪さんの高い波動に触れるには、ブログと著書が一番だと思います。今回は、その中でもイチオシならず、2押しで2冊ご紹介させていただきますね。 「幸せになる法則」 と 「半分の法則」 です。 よびりん♪さんの人生と、ブログの珠玉のエッセンスが詰まった、本当に素晴らしい本です。「幸せになる法則」をご覧いただければ、よびりん♪さんがどんな人生を歩んでいらっしゃったかがよくわかります。(涙が出ます。。。)よろしければ、ぜひ手にとってご覧下さいね。本日もご拝読いただきましてありがとうございます。皆様のご健康とご多幸を心よりお祈りしております
2008年05月25日
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今回は前回のお話しから引き続いて、尊敬するよびりん♪さんとの接近戦ご報告第2弾です。前回も少しお話させていただきましたが、現在主人がさせていただいている「石選び」は、主人の天命の1つのようです。今回はこのことについての詳細な内容をお伺いいたしましたので、そのお話をご紹介させていただきたいと思います。 今回、よびりん♪さんとよびりん♪さんの守護霊様からお伺いしたお話はとても興味深いものでした。 一般的にパワーストーンというと、水晶をはじめ「特別な力を持つ石」として認識されていることが多いと思います。 よびりん♪さんの守護霊様曰く、幸運を招く石としては2つの呼び名があるようです1つが「ラッキーストーン」。そしてもう1つが「パワーストーン」です。 ラッキーストーンとは、基本的に誰が持っても良い石のことだそうです。 それに対し、パワーストーンとは、持ち主が決まっている「特定の石」を指すといえばよいのでしょうか。 誰が持っても良いラッキーストーンに対し、パワーストーンは「この持ち主が持つからこそ、この石が生かされ、この石のパワーが存分に発揮されて、持ち主に幸運をもたらしたり強力なサポートをしてくれる、その人にとって特別な石。」 つまり、同じ幸運をもたらす石でも「広く、誰にでも良いラッキーストーン」、「持ち主が決まっている、特別な石、パワーストーン。」といった感じです。 このことについて、よびりん♪さんは非常に興味深いお話をしてくださいました。 「例えばね、同じ石、同じ鉱物名の石であっても、これはこの人に合うけれど、この石は違う、っていうのがあるはずなんです。」 そこで、主人と私は大きく頷きました。同じ石の名前だと、鉱物を組成する元素記号は同じになります。でも、産地をはじめ、個々の石には個々の特徴があり、同じ鉱物名でひとくくりに出来ないところが多分にあるからです。 ですから、主人が石をお選びさせていただくときも、 「あなたには水晶が合います、あなたはローズクォーツ、あなたはラピスラズリですね。」 というように、簡単には済まないのです。 ある鉱物のイメージが浮かんだら、透明度や形状、産地などによって「これがピッタリ」と感じるものをご紹介させていただく。 例えばラピスラズリだったら「濃いブルー」や「明るいブルー」の違い、金色のパイライトが入っているものと入っていないもの、そして、原石が良いのか、研磨されているものが良いのか、身につけるものか、置石か・・・等など、その浮かんだイメージに最も近い石をご紹介させていただいているのです。それは「ラピスラズリ」のご紹介というよりも、「このラピスラズリ」というような、特定の石をご紹介させていただいている、という感覚が主人にはあるのです。 「あなたにはライトカラーの、不純物の一切ない宝石質タイプのブレスレットのラピスラズリ」 「あなたはダークカラーで、パイライトが程好く入っているペンダント」 というように、同じラピスラズリでも全然イメージが違うのです。 (でも、たいていの場合「ラピスなんですね。わかりました。」と、鉱物名だけで納得される方が多いのです。) それを言葉だけではどうしえも伝え切れなかったりすることも多いのですが、よびりん♪さんは 「同じ名前の石でも、1個1個違うはずなんです。」 と、主人や私が思っていることをズバリ言ってくださって、本当にビックリしたと同時にとても嬉しかったです。 よびりん♪さんによると、人には魂レベルでの段階があるとのこと。(相撲で言う番付表の様に、魂レベル・霊格によって段階が表すことが出来るのだそうです) そして、鉱物をはじめ物や動物にも段階があり、主人がさせていただいている石選びは「その方の魂レベルに相応しい石をご紹介させていただく」ということなのだそうです。 例えば単に「水晶」といっても、その1つ1つの石にも段階があり、この人にはこの水晶、あの人にはこちらの水晶、というように、相応しいものが全く違うのだそうです。(このお話で激しく頷く私たち夫婦。笑) よびりん♪さんがご縁のある方にお渡ししている石も、こうした意味で「パワーストーン」なのです。そして主人は、その本当の意味で、その方に合う「パワーストーン」をお選びさせていただく能力を過去から引き継いで授けていただいたようです。それ故、それが天命であり、この能力(石を見極める力)でお金を頂かない、というのは正しい選択であったとおっしゃっていただきました。(現在、この石選びは無料でさせていただいております。)ただ、あくまで石を売ることを生業としていますので「でも、石屋さんなのですから、石を買っていただいたときにはきちんとお金は受け取ってくださいね。」と言われました。(爆) 本当はここから引き続き魂レベル・霊格についてのお話を・・・と思ったのですが、あまりに長くなってしまうので、こちらはまた後程UPしたいと思います。 こんなすごいことを色々教えてくださるよびりん♪さんってどんな方なんだろう?と思われました方は、ぜひよびりん♪さんのブログ、そして著書をご覧下さいませ。よびりん♪さんの本はレビューをご覧いただければわかりますが、どの本も非常に評価が高く、いずれも渾身の力作です。特に新刊の「半分の法則」は、アマゾンで入荷1時間後に品切れ(!)という伝説(いえ、事実)まであります。 よびりん♪さんの高い波動に触れるには、ブログと著書が一番だと思います。今回は、その中でもイチオシならず、2押しで2冊後紹介させていただきますね。 「幸せになる法則」 と 「半分の法則」です。 よびりん♪さんの人生と、ブログの珠玉のエッセンスが詰まった、本当に素晴らしい本です。「幸せになる法則」をご覧いただければ、よびりん♪さんがどんな人生を歩んでいらっしゃったかがよくわかります。(涙が出ます。。。)よろしければ、ぜひ手にとってご覧下さいね。本日もご拝読いただきましてありがとうございます。皆様のご健康とご多幸を心よりお祈りしております
2008年05月25日
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昨日は待ちに待った1日でした。それは、尊敬するよびりん♪さんとうちの家族がご対面する日だったのです☆主人と娘は、よびりん♪さんとは今世では初のご対面になります。よびりん♪さんの最近のブログをご覧の方はご存知のことと思いますが、よびりん♪さんは守護霊様とお話しすることが出来ます。また、過去世を見通せたりオーラの色が見えたり・・・という能力をお持ちでいらっしゃいます。私の周りにはこういった方々が複数いらっしゃいますが、よびりん♪さんの場合特筆すべきことは「高級霊とコンタクトされていらっしゃる」ということです。(いいのかなぁ~、ここまで書いちゃって。よびりんさ~ん!良いですよね?!)波長の法則、引き寄せの法則、という言葉がありますが、霊的なものも例外ではありません。ご自身の霊格が高くないと、高級霊とコンタクトはできないものなのです。ちなみに、霊的なものが見えるといった能力は、基本的に自分の霊格以下のものが見えるそうです。だから、御自身の霊格が高くないと、高級霊とコンタクトすることは出来ません。なお、高級霊は決して威張ったりすることなく、ユニークな方が多いそうです。(我は○○の神、というような出現をする場合、大抵は低級霊が化けているのだそうで、長時間その姿は維持できないのだとか。高級霊は自分の名を進んで語ることはないようです。)高い霊格をお持ちで、経営者としても講演家としても作家としても素晴らしい実績をお持ちのよびりん♪さん。にもかかわらず「実るほど頭を垂れる稲穂かな」そのもののお姿に、私はいつも感動と感謝の念でいっぱいになります。そんな素晴らしいよびりん♪さんとうちの家族は過去世でもご縁があったそうなので、今回そのお話をお伺いできるというのも大きな楽しみの1つでした。そして今回そのことも含めて色んなお話をお伺いしたのですが、今日は防備禄として話題に出たことをいくつか綴らせていただこうと思います。・よびりん♪さんとは約4000年前にエジプトで同じ一族だった。(控えめトークではっきりとおっしゃられないのですが、よびりん♪さんが一国を治めていらっしゃって(つまり王様)、その時にうちの家族も同じ王族として一緒に暮らしていたようです。)・当時も主人はやはり石に関わる仕事をしていて、ピラミッド作りの棟梁だったそうです。宇宙とコンタクトするためのツールとなるピラミッドの頂上部分の石は主人が自ら作っていたとのこと。・うちの家族は縄文時代よりももっと前の時代から家族を繰り返していたようです。夫婦でこういったパターンは良くあるそうなのですが、子供も同じというパターンをずっと繰り返しているのはとても珍しいことなのだそうです。・カナダでインディアンをしていた時代、もっとも神(宇宙意識)と近い生活をしていたそうです。部族皆が精霊や鉱物と会話し、それはそれは幸せな生活をしていたそうです。ただ、時代背景もあり、寿命は30代そこそこだったようです。・現在主人がさせていただいている「石選び」は、天命の1つのようです。石にも色々あって、誰が持っても良い石とされる「ラッキーストーン」と、その人に幸運をもたらし、その人の波長にあった石である「パワーストーン」があるそうです。(よびりん♪さんの守護霊様談。よびりん♪さんの守護霊様は日本の神様としても名高い方なのですが、ちゃんと「ラッキーストーン」と「パワーストーン」とはっきりおっしゃられたそうです。)そして主人は、その本当の意味での「パワーストーン」をお選びさせていただく能力を過去から引き継いで授けていただいたようです。※このことは、次回の日記に詳細をお話させていただきますね☆・娘のオーラは金色だそうです。子供には比較的良く見られる色なのだそうですが、とても強い金色とのこと。主人のオーラはなんと私と同じプラチナ(白金)なのだそうです。結構ビックリ。(←主人とは違う人種だと思っていたので。まぁ、数千年一緒に夫婦をやっていれば同じ色に染まる?!笑)・私が以前よびりん♪さんにいただいた石(パワーストーン)が突如消えてしまったのですが、よびりん♪さんの守護霊様によると今も私のところにあるそうです。ただ、物質として見えていないだけとのこと。この石はもともと天界のもののため、物質化して見えているほうが不思議なことなのだそうです。 私がよびりん♪さんからいただいたパワーストーン。現在、他の次元の波動になっているようです。(爆)そしてこの石、はるか古代に主人が設計した石造りの神殿の柱のかけらだったようです。私は、主人と私にと2つの石をいただいたのですが、この石はその神殿の同じ柱の隣どおしでくっついていたものであり、もともとは同じ石であったとのこと。「もしかしたら、ご家庭に1個あれば十分なのかもしれませんね。まぁ、見えていないだけであるわけですから。はっはっは。」とよびりん♪さんは笑っていらっしゃいましたが、こんなお話を聞くと・・・いくら「見えなくともありますよ」と言われど、やっぱり見たいし、握りたいし・・・って、まだまだ物欲から完全に抜け出せぬハッピー☆ラッキーなのでありました。(^^;)あまりに沢山のお話をお伺いしたので、今回はサラリと要点のみということで♪次回はよびりん♪さんとよびりん♪さんの守護霊様から教えていただいた「ラッキーストーン」や「パワーストーン」の本来の意味について詳しくお話させていただきたいと思います。よびりん♪さん、この度は素晴らしいお話や教えを本当にありがとうございました。この場をお借りしまして、改めて心より御礼申し上げます。最後にご紹介です。よびりん♪さんこと市川善彦先生の著書を2冊ご紹介させていただきます。よびりん♪さんの本はレビューをご覧いただければわかりますが、どの本も非常に評価が高く、いずれも渾身の力作です。特に新刊の「半分の法則」は、アマゾンで入荷1時間後に品切れ(!)という伝説(いえ、事実)まであります。よびりん♪さんの高い波動に触れるには、まずはブログと著書が一番だと思います。今回は、その中でもイチオシならず、2押しで2冊後紹介させていただきますね。 「幸せになる法則」 と 「半分の法則」です。 よびりん♪さんの人生と、ブログの珠玉のエッセンスが詰まった、本当に素晴らしい本です。よろしければ、ぜひ手にとってご覧下さいね。本日もご拝読いただきましてありがとうございます。皆様のご健康とご多幸を心よりお祈りしております
2008年05月22日
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楽天ブログ内をはじめ、沢山の方がご紹介しているのでご存知の方も多いと思いますが、今NHKの「みんなのうた」で、とても素敵な曲が流れています。タイトルは クリスタルチルドレン素晴らしい歌詞はいうまでもなく、子供達のダンスも本当に見事です。私も大好きな曲なので、動画のリンクと歌詞をご紹介させていただきますね。 クリスタル・チルドレン(←動画) 「CHRYSTAL CHILDREN (クリスタル・チルドレン)」作詞 : めけて と にせん作曲 : めけて編曲 : めけて と みみ歌 : クリスタルズ戦わなくていいんだよ好きになっちゃえばいいんだよ顔も知らない同士敵も味方もないでしょ仕返しなんていらないよ誰もうれしくならないよすっきりするのは一瞬だけ見上げればはるか雲の向こうで太陽はいっつもなんでも見ているBRAVE!憎しみも涙に代えて許せる勇気もって生まれてきたんだLOVE!この地球(ほし)を光で満たす心の愛を持って生まれたんだクリスタルチルドレン淋しくなんかないんだよ人は誰でもひとりだよだから色んな人のステキが見えるんでしょう怖がらなくっていいんだよみんな同じ人間だよ傷つき、傷つけ、泣き、笑い見上げれば広い空のどこかで月はいっつも何でも知っているBRAVE!怒りさえ歯を食いしばり飲み込む勇気もってうまれてきたんだLOVE!この地球(ほし)を光で包む祈りの愛を持って生まれたんだクリタルチルドレン生まれて生きていつかは死んでいく奇跡起こす命 輝け!! スピリチュアルな用語(?)として、ドリーン・バーチューさんが「クリスタルチルドレン」を紹介していますので、せっかくなのでその内容の一部を抜粋させていただきますね。 クリスタルチルドレンとは主に1995年以降に生まれた、インディゴチルドレンの次の世代の一部の子供達をいうそうです。クリスタルチルドレンは契約のある親の元にしか生まれず、まだ今はとても少ない数しか生まれていないのだとか。クリスタルの魂を持つ子供達は言葉を話すのが遅い子が多いといわれています。ただ、テレパシーで会話出来るので母親とのコミニュケーションでの問題はなく、ドリーン女史も彼らとはテレパシーで会話して、その存在を確認したそうです。そのテレパシー能力は動物、クリスタル等の鉱物、植物とも会話が出来るといわれています。彼らは全てに対して悟った魂と言われています。彼らは地球の今後の為に生まれ、神の法則と愛について熟知し、神の直ぐ下の断層に位置する者達なのだとか。そして、神とは直結しているそうです。以下、クリスタルチルドレンの特徴です。・1995年以降に生まれている・他人に寛大・非常に愛情深い・非常に敏感で共感的・強烈な凝視を伴う大きな瞳をもつ・人を惹きつける磁性のある人格を持つ・話し始めるのが遅い(3~4歳頃になることも多い)・テレパシーと自己流の手話のようなもので意思疎通を図る・音楽を好み、話すよりも先に歌うこともある・極めて芸術的で想像力豊か・穏やかな気性、優しく、愛情深い・自然や動物と深くつながっている・クリスタルや石にとても興味を示す・ヒーリングの能力を見せる・天使やスピリット・ガイド、過去世の記憶について話す・菜食やジュースを好む・驚くほどのバランス能力を備え、恐いものしらずの探検家。どこへでもよじ登ってしまう・高い霊性を持つこうした魂が次々に地上に舞い降りてきているのでしょうね。今の時代にこうした歌が広く歌われるというのもきっと意味があるのでしょう本日もご拝読いただきましてありがとうございます。皆様のご健康とご多幸を心よりお祈りしております
2008年05月19日
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今生でも私と結婚してくれた、有難~いパートナーが初めてブログを開設しました。本業の石屋のサイトでは一切公にしていない、不思議話満載のブログになると予測されます。(爆)当面は過去世の話から、以前こちらのブログでもご案内させていただいた「今の貴方に必要と感じられる石」を無料でご紹介させていただくお話等々、不定期とは思いますが、美しい石の写真も交えながら徐々にUPしていくことになると思います。石にご興味がある方、不思議系のお話がお好きな方、もしくはハッピー☆ラッキーのパートナーになる物好きってどんな人?と思われた方は、よろしければこちらへどうぞ♪志0122のブログ↑本人の許可なく、リンク並びに公表しちゃいましたので「恥ずかしいから削除して」という本人の依頼があったらこの日記ごと削除しちゃうかもしれません。その時は悪しからずご了承くださいませ。m(__)m本日もご訪問いただきましてありがとうございます。皆様のご健康とご多幸を心よりお祈りしております
2008年05月13日
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ずっと主人が大切にしていた石があります。その石の名は「スギライト」。紫色の石で、20世紀中に発見された鉱物の中でも1、2を競う癒す力のある石といわれています。【スギライト】1977年にこの鉱物を発表した岩石学者、村上充英氏の師である「杉健一」教授の名前に因んで命名された。・20世紀中に発見された鉱物の中でも1、2を競う癒す力のある石といわれ、20世紀最強のヒーリングストーンとされる。・永久不変の愛を象徴するといわれる。・心身の各組織を浄化、活性化する働きがあるといわれる。・強い心霊的な力で悪夢や危険から身を守る効果があるといわれている。・内なる知恵と洞察力を高め、普遍的な真理を追究する為の力をもたらしてくれるといわれる。・細胞の再生を促して、心臓を強化する力があるといわれる。・頭痛の治療にも用いられたといわれる。・癌を癒す石ともいわれる。この石が我が家にやってきたとき、主人は目を輝かせてこういいました。 「すっごいスギライトのルースがあるの!もうね、ホントにめっちゃくちゃスゴイの。これ、お~れの♪」そういって、主人は仕入れた石の中から、特別大切に取り出した石がこの子でした。 確かに、今までのスギライトとはまったくパワーの質が違う、物凄いスギライトでした。主人はこの石をそれはそれは大切にしていました。でも、所詮石屋。主人が大切にしている石、というのは、つまり「この石の本来のご主人様」が見つかるまでの護衛(?)でしかないのです。そして、この度、この石が旅立つ時期が来ました。この石が本来のパワーを発揮するに相応しい方の元へと・・・通常、行き先が決まった石の写真を公開することはないのですが、このスギライトには特別なパワーがあると思い、新たな(本来の)持ち主様のご許可を得て、写真を掲載させていただくことにいたしました。この石は、特に学習障害のある方や癌の方に有効とされる石です。もちろん、現代の医学では石は薬として認められていませんので「治る」や「効く」といった表現は出来ませんが、それでも、この石の写真からだけでも、おそらく素晴らしいエネルギー(波動)が放出されていると思います。皆様にもこの石の素晴らしい波動が届きますように・・・本日もご拝読いただきましてありがとうございました。皆様のご健康とご多幸を心よりお祈りしております
2008年05月07日
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