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校舎長からのお話から始まる保護者会。今日は寝ぐせなかった校舎長。●2024受験結果在籍生徒数が少ない学年ではあったが、実績を落としてしまったしかし、これは講師の実力不足である前線を上げきることができなかったS全体でも合格者を大きく減らした学校もある内部生同士の戦いとなっている東大合格実績が中受にもダイレクトに反映されてくる●テスト全般SOは必ず受けてほしい既習単元でも見たことのない問題が出てくる●平常得点記入表スタート→ルール:隣りの子と交換、ボールペン記入、先生のチェックあり、自分の結果も足し算等きちんと確認授業の復習が間に合わなくなってくる→取捨選択を見極める必要●GS志望校別に分かれて学習する初めての授業お弁当アリ偏差値できっちりクラス分けする(土特と同じクラス数となる見込み)→2月マンスリー、3月組分け、3月復習テストの平均●個別面談前期のアンケート配布される志望校の話しかできない30分間となる志望校、併願校、気になる学校を話し合って記載してほしい学習相談はメールや電話などで事前にしてほしい●算数オリンピック開催日をずらしてもらったのでぜひ参加してほしい●情報管理についてここまでももちろんだが、ここから先は厳重に!志望校、成績の話はしない!!
2024.03.30
●平常導入基本:授業では取り扱わないアプローチ:たまに取り扱う、数値替えの問題として取り上げることがある程度★実践:授業のメイン教材(A~C&Dを徹底させる)→翌週にテストしている(400点満点)デイサピ:家庭学習で全部やる 実践編に似ている問題のみ取り組む。B授業実践に取り組む(素早さ重視)A授業演習メイン実践A-Dの数値替え入試演問実践の数値替えは400点満点で280点以下はNGその場合、問題に対する姿勢が甘い/時間感覚が甘い●土特テキスト:取り組まないがおススメは提示しているので取り組んでもよい始めの6枚Rから始まるもの(5年生の確認編が載っている)XとZは取り組む必要がない。Rや分野別の方が重要。★分野別:メインとなるプリント、再重要(7月まで続くので全部に取り組んでほしい)左側が一番大切な問題。必ず習得してほしいスキルやテクニックのため、必ず見直しをする。右側はかなり難しい問題が混ざっている。授業で触れた問題は解きなおしをする。→文章題は9月から特訓していくことになる(マンスリーの大問2のような問題が続く)校舎準備プリント:浅く広く色々な単元に取り組むためのもの、平常授業の導入として準備したもの復習時は時間があれば解きなおしを取り組んでもよい。Nプリント:40分で解く、順位貼りだしあり、1日目の灘を模している、高いレベルの知識・テクニックに触れる●キソトレ正確さを目指すもの10分で満点を目指す●春期講習連日になるので授業で学んだことの復習をしてほしい●GS志望校別なのは算数のみ現時点ではかなり難しい問題に取り組むことになる本人が「まだまだ届かない」と感じる家庭学習で数値替えプリントをやってきてもらう●夏期講習前期で学んだことをもう一度学びなおす、固める●9月以降応用問題が増えていく(夏期講習前までにどれだけ基礎固めができているかが重要)●質問教室積極的に使ってほしい注意点!配布物すべてをやろうとはしないこと。やることが目的になってはいけない。授業で学んだことを反復させることが重要。
2024.03.30
夏休み以降、量の負荷がかかる!!そこまでに質をあげていく学習が進む。(読み、書き、解き方、分析力、それらを下支えする語彙力、知識力)家庭学習はすべてできなくても、取り組んだものが丁寧にできていればよい。●身につけるべきもの11歳12歳の子供には難しい文章が出る:わからないなりに答えを出すしかない→言葉を正しく理解すること→文章の流れをつかむこと→国語の常識を増やす→手順をふまえて解いていく●A授業DC→90点以上、マンスリー知識が90%以上の場合は知識にかける時間を圧縮してよい →80以上、マンスリーで取れない場合は定着していないので時間を置いての復習を繰り返す →80以下、DCで確実に点数を取れる学習を行う●丸付け=自己採点分析力を養っていくために自己採点を行う●土特本番の時間間隔をつかんでいく●家庭学習まずは授業をがんばる:わかったことを増やすDCは90点以上必須B授業と土特では考え方を思い出す、教わったことを実践する●1年の流れ夏までは身につけるべきものをしっかりと夏からは使えるようになる9月からは使いながら志望校に向かう
2024.03.30
●授業の様子4年時と比べてできる量は増えてきている精神面の成長もある●入試傾向4分野均等に出る=全単元できるようにならないといけない基礎~標準の典型が出ることが多い(高得点勝負になる)=コアプラテストで高得点(70以上)を取る コツコツが必要 字をきれいに書く●平常/春期講習科学の目:読む、近年の傾向で長文を読んでから解くものも多いクロスワード:やらなくてもよい確認問題:1-10のうち難易度の高いものはカットして指示だししている(1題5分で解く)デイステ:3分で解くポイチェ:最後の季節の図鑑はしっかりと取り組む図鑑:読む家庭学習は2時間弱程度●土特確認テスト=平常の復習用L=5年生レベルM=6年生レベルプリントの復習20題の解答解説を読む=次回の20題の範囲知識の総完成に取り組むXの残りに取り組む●GS土特と同じ形式で進む内容はものすごく難しい家庭学習は授業で取り組んだものの復習を行う(その他は志望校以外のもののため)●おまけ頑張って取り組んだだけ成果に出やすい分野は以下入試問題でもストレートな形式が多い。9てこ10ばね12中和地学系の問題はいじわるな問題が多い。選択問題も多いため適当に答えても当たってしまう。
2024.03.30
平常授業(火・木)・1700から2100となる・1630からKTTあり、1655から答え合わせを行い授業の出欠は1700から行う ・算算理の理系授業の日と国国社の文系授業の日 ・質問教室あり ・毎週席次変更される得点記入表を使って競わせていく(各授業100点満点計300点、コース昇降も行う)。授業内小テスト、テキストの点数をすべて得点化して合計を集計する早くて3月、遅くても4月から平常のコース昇降にも使用していく 土特・14時スタート、KTTなし ・1日で科目実施(1回75分) 1か月もすれば慣れる ・成績順でクラス分けしている、偏差値でズバンと切っている・席次変更なし ・質問教室あり アルファベット名ではなく中学校名がつくのが特徴だが、志望校別の対策をするための名称ではない子供たちにレベル感を理解させるため 校舎によっては中学名がついていない校舎もある 志望校対策の問題に初めて触れるのは5月のGS特訓から家庭学習をしっかりと土特、季節講習の日は午前中に復習し、午後に授業に参加する帰宅後は復習をし、終わらなかった場合は翌朝に回す 志望校の過去問をやるのは9月以降 親のサポート今まで以上にサポートしてほしい大きく2つお願いしたい ・整理整頓 テキスト、プリントが大量になる整理仕訳を子供にやらせるとそれだけで1時間溶けてしまう仕訳としては<授業業でやった問題><やってない問><やらなくていい問題> プリントの配布タイミングは土特と平常の授業リンクもあるため多岐にわたる おすすめの仕訳方法は大きな段ボールを用意し、帰宅後1つの段ボールに全部入れさる その後、親は上記3つに仕分けを行う ・目標管理 1週間ごとのスケジュール管理 今週のテストが何点で、翌週の小テストまでになにをすべきなのか これは火曜日のためこれは土曜日のためと意識づけをしてあげる 7月(夏期講習前)までにできていない単元、できている単元を親も本人も認識する 子供に火がつくのは志望校の問題を解いたあと 何をやった方がいいか本人に問う(あれやれこれやれは言わない) ルーティンは別の話、ルーティンはやらねばならないもの 持ち物の確認 鉛筆消しゴム赤ペンの準備をしっかり 授業時間伸びるので水筒も大きいものを 上着もしっかりと持たせてほしい
2024.01.31
算数科のお話になると会場の空気もピリっとなる気がする。優先度は 平常授業>土特だそうです。とにかく基礎基本を徹底しようという意気込みが感じられます。①授業の進め方 B授業デイリーサポートの実践(A~E)を中心に展開されるA授業出入りサポート実践の数値替え問題に取り組むDCは実施しないが、問題は配布するのでマンスリーの前の確認に利用してくださいとのこと 土特プリントメイン(図形・文章題)ウィークリーサピックスは授業内ではやらない ②家庭学習の優先順位1.基礎トレ偏差値50程度の問題集になっている 5年生よりも!の問題が多くなっている わからない問題は放置せずにすぐ質問教室を利用する(質問教室で基礎トレは恥ずかしいと思う子がいるようだが、周りを気にしている期間は終わっている) 2.実践A-Eの繰り返し 3.デイリーサピックス 4.土特プリントの直し デイリーサポートのアプローチに手は出さないでほしいとのこと ③質問教室 土曜日は時間も終了時間も早くなるのでもっと利用してほしい 利用する際には、「答えを教えて」「全部わからない」ではなく、「ここまでやったがこの先がわからない」とすること その他いろいろ※DCはH,M、Lのレベル別になりクラスにより異なる ※やるべきことの指示を漏らさず聞き、必ずやること。手を出さなくていいものも指示するのでやらなくていいことはやらない。 ※解説までしっかりと読むこと
2024.01.31
国語は前回夏の保護者会の内容とほぼ変わらずな印象優先順位は A授業>土特>B授業A授業 テキストの構成は大きく変わらず、下記3本柱テキスト言葉ナビ漢字の要(11月に案内済み書籍、必須購入) 漢字のページがなくなるので要を使って家庭学習をしっかりと実施する 知の冒険は01,06,11,16の回のみになる(21以降は総合演習になる、年間学習法p56参照) コトノハは実践となっていく、一般問題、パターン問題、頻出問題に対応していく家庭学習の優先順位 1.前回DC(当日中に見直し) 2.次回DC対策 3.解法メソッド(コトノハ、これ一問、虎の巻) 解説までしっかりと読むこと 選択肢問題でも×の選択肢はなぜ×なのか解説を読んで理解する 4.読解演習 B授業 読解力チェックを実施添削無くなり、授業内でどんどん演習を行い指導していく家庭学習の優先順位 1.本文を読む(黙読、入試では黙読のため) 2.授業でやった問題の清書 3.読解教室の穴埋め 4.読解演習(30分程度) 5.それ以外 土特毎回テスト→解説を行う授業スタイルとなる 取り扱う問題はテキストのこともあるがαクラスは講師作成のもの 時間配分を意識して問題にのぞみ、どのように得点を重ねるべきかを学ぶ (家庭学習)テキストの知識ページは10分程度で取り組む その他失点分析ノートを作成する:設問分析、解法理解
2024.01.31
理科の担当は姫を4年生から知ってくれている先生で王子のSSも担当してくれていました。ユーモアたっぷりです。6年生も担当してくれるといいいな。授業について2月~7月の半年間で5年生で学んだことを2周回すつまりは3か月で1周するので、5年次の4倍速で進んでいくのが理科5年生でほぼすべての単元を終えているものの、まだ知識が足りず履修できていない単元もある新単元は夏期講習の最後と9月で取り扱う 夏には絶対に取るべき重要単元、頻出問題中心となる後期では実践的な内容となり、具体的な得点のしかたを伝授する。これは捨て問だよ、これは基礎だから絶対に落とさないよなどの授業になる。 テキスト構成 平常と土特で扱う単元が異なるため、1週間で2単元学ぶことになる図鑑アリ テーマあり 確問増加する:1~12(14のときもある)すべて入試改題となるため講師の指示する優先順位〇×△をきちんと確認する※5年次は1~4一問一答、5~6標準、7~8マンスリー過去問発展ページは2ページと決まっている。2題またはB5でおさまれば4題となるポイチェは6ページ3構成となる記述、作図、穴埋め記述と作図は時間がかかるため、取捨選択をしてほしい穴埋め問題だけは必ずやること DSは10問x6となる1がDC復習2・4が授業の復習3・5が過去の復習6が季節の図鑑(5年次は各ページ最後にちらばっていたものがひとつにまとまる)1日1題やること DC 70点以上必須(基礎50点、発展30点、図鑑20点) コアプラ 80点以上必須(7問はコアプラ問題そのまま、3問が応用) 1問間違いで30点マイナスする、他の先生は80点以下は0点にする先生もいる 席次・コースに関係するのでしっかりと点数が取れるようにしてほしい土特アウトプットをどんどんさせていく授業となるテキストはX、Y、Zに分かれていて、基礎、標準、発展(入試改題など)となる講師から家庭学習の指示も出るのでしっかりとメモするように知識の総完成ページがある(コアプラスより難易度は低い)毎回20問の知識テストを実施 第1回は37DSから出題となる 第2回は第1回の解説から出題(特に言い回しが不自然な箇所) 土特WC 100点必須(前回テキストのXYから出る)
2024.01.31
平常テキスト構成、DC,コアプラ変わらない コアプラは04テキストからスタート:前日や直前で詰め込むのではなく、こまめに勉強して長期記憶としていく全体の流れとしては、5年次の内容をもう1巡する 歴史は年代ごとではなくテーマ史として切り口ごとに掴んでいく内容となる 2~4月は地理数回のち歴史 その後夏まで公民がはじまる 夏期講習以降は3つミックスの演習 となる土特 演習授業となり、平常の知識の定着を行うことを進めていく。具体的な解き方などを学び、得点力を高めていく。テキストのはじめに知識の総完成ページ(=ウィークリーチェック)がある。前回の復習のためしっかりと家庭学習し、のぞんでほしい。家庭学習 演習の直し 後ろのほうに麻布向けの長い文章があるが、そこは講師が指定しない限り手を出さない消化不良になって苦手意識を持ってしまっては本末転倒。 持ち物平常はいままでと同じノートでいいが土特は一回り小さいノート(A5かB6サイズ)を準備してほしい。授業で間違えたことや、日常で気になったことをまとめるものなるそう。
2024.01.31
◆夏期講習8回の計算の定着が悪い8Mの得点率が低かった。自校舎のみでなく、全体での定着が悪い。生物知識の定着も悪い。季節の図鑑までしっかりと読み込むように。それだけで大問1は取れる。◆後期について計算単元続く。ポイチェをしっかりとやりこむ。計算単元以外の(23,26,29,33)ではおみやげ問題を出す予定計算から離れないように◆冬期講習について電磁石が2回豆電球と電池の持ちの基本が理解できていることが前提そこが理解できていないと念仏を聞いているだけの2回になる◆3学期について中和の計算という激ムズ単元が出る浮力も水だけでなく油や食塩も出てくる日食・月食もしっかりと理解してほしい◆6年になったら新単元はない演習中心
2023.09.22
社会の担当さん・・・ものすごく話がつまんなくてですね。こちらとしては「成績上げるために何すればいいのか知りたいんですが!!」に尽きると思うんですがその辺の話は全然しないの。歴史が始まりましたよー年号はまだやtらなくていいですからね、まずは大枠とらえるところです5年の最後のテキストで年号150個出します家庭学習はテキスト読んで、漢字は完ぺきにしといてくださいねあとは歴史資料集読んどいてねー上記を20分間繰り返して話すだけで、つまらなすぎて寝そうだった・・・前回の社会の担当さんはキレっキレだったのにな、残念
2023.09.21
後期に入ってからは「比って便利なんだよー、使いこなせたら楽なんだよー」と刷り込みをしている段階。気になるのは計算ミス。3.14を最後にまとめない等、ミスを引き起こすことが起こっている。計算ミスをしないように基礎トレ、計コンをしっかりやってほしい。そのうえで、間違えた部分の分析をきちんと行い、同じミスを減らしていく必要がある。ベイシック確認テストが始まっている。左上の単元を確認し、直しをしっかりする。裏面②は数字が複雑な問題となっている。割合(仕事算、倍数算、相当算)速さ(旅人算、時計算、流水算、通貨算)→時計算は複雑な計算になりがち。その他も含めて情報整理が重要になる。図形(相似)→冬休みにベイシック課題あり割合と速さは公式丸暗記ではなく、解法理解できているかの確認をする家庭学習基礎トレ(10分で)計コンベイシック確認テストの直しB復習(確認A-D)デイサピDC直し
2023.09.20
◆Aについて・言葉ナビは下巻に入り応用的になっていく。5章は資料集のようになっており、文学史・家系図・野球関連などこれからの演習で必要となってくる知識が掲載されている。(個人的に文学史ページは足りない。最難関受ける場合には全然足りない)・解法メソッドが始まっている読み方指南中心だった読解メソッドにかわり、解き方指南の解法メソッドである選択肢や抜出など、具体的な対策のポイント伝授をしていく◆Bについて前回の保護者会でも話していることと同じ。・物語は時間・空間・人間の異世界を知る話が多くなる。時間は(23の終戦、冬1の昭和)、空間は(34のアフリカ内戦)、人間は(26・28・29)どの異世界も想像が難しい。・説明は抽象度が上がる(25・27・31)目に見えない、机に置けない(触ることができない)、概念等の文章になるため構成やパターンを理解していく◆家庭学習についてDCの復習をしっかり次回のDC予習もやる(知の冒険からはまったく同じ問題がでる。言葉ナビもしっかり。漢字は赤で示してあるトメハネハライ厳しくなっていく)おすすめのパターンをこなすことでDC予習を4回できる授業日:返却されたDCの直し2日目:次回DC全部をざっと3日目:2日目で×になったもの4日目:3日目で×になったもの5日目:全部をもう一度Bの家庭学習は、土日など90分程度まとめて時間が取れる時に実施する音読読解教室復習(記述は清書)意味調べ◆要について知識編は夏期講習中にテストがあったので終わっているはず読解は5年次中に1周はマスト
2023.09.19
夏の保護者会が開催されました。後日動画の公開があるから行く必要もないんだけど先生とお話したい、とか、動画公開まで待てない、って場合は行くことになりますね。会場は400席あったけど、参加者は40人もいなかったのでは?めちゃくちゃ空席あるのにわざわざ隣に座ってくる人がいて移動しましたよ、私が。定刻通りに始まった保護者会ですが、まずは校舎長から総括。1.テストについて◆マンスリーと組分けとSOここから1月までは毎月テストがあるので、しっかりと対策をしてのぞんでほしい。αは偏差値60が最低ラインなのを意識して取り組んでほしい。◆8Mα最下位クラスの偏差値が60に届いていないαである自覚を持ち60を超えてほしいアルファベット上位5クラスは偏差値で1の差もないくらい。α1~アルファベット上位5クラスはかなり流動的α1の変化はほぼないα2は半分が入れ替わっている◆SO9月SOの受験者数は5月より増えて78%。5月SOは60%だった。校舎の平均偏差値は50くらい。2.後期のサポートに関して新しい単元が続きかなり濃密な半年間になる帰宅後には「何を持ち帰ったのか確認」を徹底してほしい◆小テストはどうだったのか。何ができて、何ができていなかったのか。どれならできた問題なのか。どの問題を次は絶対に間違えないようにできるのか。◆家庭学習の指示内容は必ず確認どれをできるようにしなければならなにのかの取捨選択分析作業は親の仕事3.質問教室の利用分からない問題の解説だけではない学習相談もできる学習計画を立てることはできないどんなことをやっているのか、それに対してのアドバイスを行うどうしたらいいのかどうなりたいのか、相談してほしい
2023.09.18
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