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今日は先日受験したNN模試の結果がわかる日。どうせなら1組がいいとか言ってた姫さん。クラスは4/14の朝に現地でしかわかりません。18時公開帳票を開きます。まず飛び込んでくるは合格の文字。よかったー。ひとまず安心してから内容をじっくり見ていきます。トップはなんと偏差値73!!!213?4?点っぽい。入会基準は120点。合格者平均点は159.9点でした。135点くらいで偏差値50です。対策ゼロでのぞんでの結果なので敗因分析をして次にのぞむのみ!
2024.03.21
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※NN渋幕オープンは①~⑤&ファイナルの6本開催されます。自宅受験した渋幕も結果が出ました。意外に取れててびっくりしたけど、受講はどうしようかなって。先日NNJGの先生からいただいた電話では桜蔭をすすめますって話だったんだよな。NN桜蔭の先生は「うちでも渋幕でもいいと思いますー」だったけど。ちなみに、どこどこでもいいんじゃない?というのはいろんな塾のいろんな先生が言うこと。渋幕は対策のしようがないから、Sでは冠を作らない校舎もあるくらい。王子の同級生も渋幕本命で前期NNは開成、後期NNを渋幕にしてた。それこそ何が何でも(NN)渋幕だ!!ならば受講してもいいかもしれないけどそれでも合格率はほかのNNと比較すると低い。そして都内難関や同じ千葉県内の市川東邦が本命であれば、too much感は満載。以下、メモ:受験者数は371人(会場、自宅など含めた最終人数と思われます)→これ、11月のファイナルでは300人程度まで落ち着きます仮点数表で見てみると173-4点くらいで偏差値50かと思われます。入会基準は160点。偏差値は47.4。50いかなくても入れるんだーほーといった感想を持ちました。
2024.04.03
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NNは子供たちが受検中に必ず保護者会を開催してくれるのがいいですよね。Wの先生たちはとにかく熱いくて、話も上手だから引き込まれてしまい時間があっという間に過ぎます。今日は、国語・理科・社会の入試問題研究会とのこと。まずは毎回お決まりの各年度の合格最低点の確認。ここ2年は200点に達していないため難化傾向かもとのこと。とにかく算数が難しい、合格者平均点と受験者平均点の差が大きいので他教科でフォローできないのが渋幕。2025でこれより難しくなったらもう高校レベル超えて大学レベルじゃない?!各科目の記述対策は土曜講座で行う。しっかりと書けるようにして逆転を狙っていく。難化しても易化しても対応で来るように教材を準備している御三家の対策をしていれば合格できる学校ではないため特化した対策で学習できるのがNN渋幕の特徴受験生が苦しめられている問題が多々あるが講師陣は合格のために準備をしているので任せてほしいコロナの影響で減少気味だった応募者数も2000人を超える水準に戻ってきている2年連続で180点台だったということは、そこに学校の思惑が透けて見えるもっと優秀な子が欲しいってこと?!国理社の差分を合わせた差分が算数の差分=算数コケると他教科で挽回できない倍率はかなり変動するのが特徴、2024は特に女子が厳しかった2次の倍率はもっとすごいものになるし、最低点も高い合不合やSO、ほかの塾の先生と話してる感触だと2025の受験者自体は微減しそうだが競争は変わらず厳しい1月校ということもあり、併願校は幅広いし、単願はいない県内の早稲アカ生だけでみると、思考系ということで県千葉を受ける子も多い女子は浦和明の星で獲ると渋幕の合格が近づくパターン多い千葉入試の前に1つ合格を獲ると強い御三家併願はもちろん多い男子は早稲田併願が多い、女子は渋渋豊島岡併願多くみられる。全体的に6年後の東大を意識した受験戦略が見られるようになってきている11/9に学校説明会があるので、そこで諸々発表される可能性がある2024の理科社会は裏面までびっしり解答欄があった大問1がいちばんやさしいとも限らない得意な問題からやる、捨て問を見極めるが必要頑張ってもできない部分をNNでサポートしていく過去問管理は3年他コースは5年10年やっているが、渋幕コースではそっくりを重視する9月下旬から回収開始する併願校の過去問開始が先EASTで回収し、採点し、提出者の中でのランキングや偏差値も出る国語記述で5割、記号で5割記述ができないと崩れる複数選択の問題が登場している=正確緻密な読解が求められる子供のコンディションで点数はぶれるどっちにぶれても対応できるように他教科の学習も進めたい日曜は総合力土曜講座は記述力、言い換えの問題をきっちりと仕上げることが目的今年は1月の開講なしだが、補習を検討中(テストゼミ)
2024.09.01
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しばらく受講していたNN平日講座を退会。SSだけで桜蔭の対策は十分だという判断を下しました。退会連絡をカスタマーセンターにしたら「担当からお電話差し上げますので!」となってしまい・・・すぐには辞められず・・・しかも電話切るときに「寒くなってまいりましたのでお子様もご家族もご自愛ください」なんて言ってくれちゃう。サービス業の鏡だよね。顧客満足度は高いのがW!!まぁ、そうよね。1組かつ模試判定がずっと80%の子を手放したくないだろうし。でも、辞めるー。Sのカリキュラムだけで十分。ほんとSはすごい、と改めて思うのでした。先生ではなくカリキュラムが、ね。NNは先生がすごい。対面で受講できる環境だったら間違いなく続けてた。授業はわかりやすいし、教えてくれる解法・技術はシンプルでわかりやすい。実際のテストではかなりの時短ができる技を叩き込んでくれます。桜蔭クラスしか知らないけど、ほかのクラスもすごいんだと思う。保護者会に他クラスの先生がきてお話していたときもあったけどすさまじい熱量でした。対面受講できる方には300%推します、NNクラス。
2024.11.06
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2025年1月14日(火)は女子頂上決戦の日です。2/1受験者の1月併願校1位がこちらの学校ということで、そう呼ばれるみたいですね。2025年の出願者は1900人台。受験者プラス保護者の4000人以上が東浦和に集結します。我が家は武蔵野線で向かいました。通勤ラッシュの時間ということもあり、主要駅ではどんと乗ってきてどんと降りてと騒がしい朝のかんじ。武蔵野線って本数少ないイメージだったけど平日の朝だからなのか、間隔狭くどんどん来てたな。1本乗り遅れても大丈夫そうだった。車で来る人もいるんだろうけど、学校周りまでは入れないと思う。道幅いっぱいに受験生の列ができているし、そこに入ってくメンタルあるならいいだろうけど。東浦和着は8時前。学校までは住宅街を通るため、いろんなルートがあるけど人が少なそうな線路沿い→用水路沿いを選択しました。校門から校舎までも向かう人と出ていく人の通路が分かれていてスムーズ。校門前には先生が2名。そこから校舎までは生徒さんがたくさん並んでいて案内してくれていました。会場はABCに分かれていてAとBが校舎。Cは体育館です。保護者との合流もABCで分けて決められています。(ホームページに載っているから2026以降さんは見ておいても損はないかも) ↑クリックで案内PDFに飛びます娘が校舎に入ったのを確認したあとは(上履き不要、学校見学時は必要だった)保護者控室を利用するか、校舎から出てどこかで時間をつぶすか。とはいえ、東浦和は何もない。レイクタウンまで移動します。店舗は10時オープンだけど、スタバは8時半からです。いつも空いてるスタバが満席。ほぼ保護者だったんだろうな。10時過ぎればほかのスタバ(全部で7つあるらしい)もカフェも利用できるから移動するもあり、そのまま駅前のスタバにいるもあり。私はふらふらしてました。広すぎるから2時間あっという間。学校に戻ったのは12時過ぎでした。退出は1230にならないと始まらないので急ぐ必要もなさそう。保健室受験してた子たちが先に出ていきました。1210に試験終了で1230まで何してたのか聞いたところ志望校アンケートがあって、6校書いたとのこと。お手洗いに行けた、とのこと。校舎の外では先生方が「事前アナウンスの通りの順番で退出してきます」って何度も話してはいたんだけど実際にはお手洗いに行っていた子を待って、教室の全員がそろってからの退出だったらしく姫は少し遅れて出てきました。まっすぐ出てくるので、見つけられなかったり見失うことはなく合流できました。目立つ色のバンダナをリュックに結び付けてた子がいて次回はそのアイデアをいただきたいと思いました。(直前までプーさんの帽子かぶろうか?とか言ってたのがはずかしい)トイレがひとつしか使えなかったとか?女子校だしそんなことないだろと思うんだけど深くは追及していないので真相はわかりません。東浦和の駅ホームはすごいことになっていました。階段下はあふれてる。すぐにホームの前方か後方のはじに移動した方が賢明です。我が家は行も帰りもニャン号車(2号車)を選んで乗車。座れたのはラッキーでした。同じ車両にいた親子はみんなぐったりしたかんじ。みんながんばったー!受験できるだけすごいから、今日はぐだぐだでいいんじゃない?あ、塾あるんだった。
2025.01.14
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またしても勉強しないで臨んだ組分けテスト。 どうなることかと思いきや、 前回から2ポイント弱のダウンで済みました。 なんで?なんで? と、思ったら国語で稼いでた。 得意の社会が9割に乗らず、だったけど 国語で順位3桁台に乗ってる。 んー。 受験は水もの。 相性があるよね。 次回に向けて走り出すのみ!
2021.05.10
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算数科のお話になると会場の空気もピリっとなる気がする。優先度は 平常授業>土特だそうです。とにかく基礎基本を徹底しようという意気込みが感じられます。①授業の進め方 B授業デイリーサポートの実践(A~E)を中心に展開されるA授業出入りサポート実践の数値替え問題に取り組むDCは実施しないが、問題は配布するのでマンスリーの前の確認に利用してくださいとのこと 土特プリントメイン(図形・文章題)ウィークリーサピックスは授業内ではやらない ②家庭学習の優先順位1.基礎トレ偏差値50程度の問題集になっている 5年生よりも!の問題が多くなっている わからない問題は放置せずにすぐ質問教室を利用する(質問教室で基礎トレは恥ずかしいと思う子がいるようだが、周りを気にしている期間は終わっている) 2.実践A-Eの繰り返し 3.デイリーサピックス 4.土特プリントの直し デイリーサポートのアプローチに手は出さないでほしいとのこと ③質問教室 土曜日は時間も終了時間も早くなるのでもっと利用してほしい 利用する際には、「答えを教えて」「全部わからない」ではなく、「ここまでやったがこの先がわからない」とすること その他いろいろ※DCはH,M、Lのレベル別になりクラスにより異なる ※やるべきことの指示を漏らさず聞き、必ずやること。手を出さなくていいものも指示するのでやらなくていいことはやらない。 ※解説までしっかりと読むこと
2024.01.31
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第4回のサピックスオープンを受けて、6年生の模試は終わり。サピックス以外ではまだまだ模試を実施している塾もあるけどカテキョも個別もつけず、おさぴ1本の我が家は終わりです。ここから2か月、立ち位置がわからなくて不安に・・・なるかな?偏差値ってどうだったんだろうと、ふと思ったのでまとめてみた。上がったり下がったりはあれども、平均を取ると変わらないことがわかる。5年の夏からの入塾。最初はα4からのスタートだったなぁと感慨深い。最後はアルワンです。(授業点で落ちなければ!!)5年後期・6年前期・6年後期の3ブロックでざっくり分けた平均偏差も変わらず。※数字を信じるか信じないかはお任せします。身バレしたくないし・・・とは思ってますのであしからず。12月のSOで見事にやっちゃったんです。それさえ無ければ平均偏差は65を超えてたはず。本番じゃなくてよかったね。
2024.12.08
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来月には登録が始まる。この時期は各校の募集要項と路線図を見ながらスケジュールを組むころ。本人の希望を最大限に優先したけども・・・王子3年、姫1年経っての感想を少し・・。親の優先順位の一位は「近さ」。これは王子の時も姫のときも変わらず。理由は、本人たちが満員電車で通うこと。体の小さい中1,慣れない電車通学。諸々考えたら偏差値よりも近さを最大限考慮しました。親もお弁当作りのために早起きしなればならないのを避けたかったこともありますがね!子供の優先順位の一位は「偏差値」。これは競争する毎日いたら当たり前。同じクラスの子より上の偏差値がいい、って思うもの。ただ、高偏差値の学校に入学してみて思うのは放任だったり、学校主催のイベントは少なかったり、と多々あります。英検への対応も学校によって全然違う。模試のあるなしだってある。入ってみたら、めちゃめちゃ外部とのやり取りが多くて楽しそう!なんてのもあって広報のうまさ、下手さ、あると思います。説明会に参加して、先生の話を講演形式で聞くのではなく終了後に個別質問をどんどんすべきだと思います。某校が自分で考えて行動!みたいなスローガンを掲げており、受験生時代は「さすがだなー、高偏差値ちがうわー」と思っていましたがよくよく聞いてみると、その下の層の学校でも「校外学習の行先は自分たちで決めます。現地集合です。」とまったく同じことが行われていました。でもこの学校は自調自考的なことは広報していないんですよね。運動会の種目も自分たちで毎年考えるなどかなりやっているようなのです。もったいない。まとめると、偏差値で決めない方がいいよ。学校は変化してるよ、ってことです。
2025.11.10
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