亀梨和也御誕生日

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2005/02/23

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ってことで仁亀小説です♪

「…隼人！」
「竜！！」

二人は腕をのばしお互いの腕をつかんだ。

「カーット！」

今はドラマごくせんの撮影だった。今日最後に撮るシーンを撮り終えて控室へと戻る。

―どすん

ソファーに腰をかけて一応台本に目を通す

「そいや、なんで部屋に誰も居ねーんだ」

私服に着替えてと

―バァン！

勢いよく控室のドアが開いて誰かと思いきやついさっきまで一緒に共演していた同じメンバーの仁だった

仁は開けたドアをそのままにして此方に走りよってきた

「かぁーめぇー！」

そして抱きつく
疲れてんのにやめてほしいなぁそうおもいながら仁とはなし始める
「何。仁。なんか用？」
「今日ってさ、亀の誕生日じゃん♪」
「俺の…」

あー。忘れてた。今日かぁ。色々忙がしくて気が付かなかった。それで仁が来たのか…納得。

「や、いらねぇし。」

今欲しいものなんてないし。例え有っても自分で買ってるし。

それを聞いた仁は目を開いて驚いてた。

「何もねぇの。」
「うん」

「ないなぁ。」
「（俺無視かよ。）」

うーんと悩んでいると一応って事で！と言って小さいケーキを出してきた。そのケーキはコンビニとかでうってるような感じのケーキで。でも、それはそれで嬉しかった。

「ロウソクは無しね」

こんな小さいのに１９本は無理だろそう言って二人でケーキを食べた。

「そだ。亀さ、今日ウチ来いよ。」
「あ。良いけど。」

曲の事かなそんなことを考えて居るが多分仁は違うことを考えてるだろうなぁ

続く

―――――

切方微妙ですんません。

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