醍醐山と下部(しもべ)温泉

醍醐山と下部(しもべ)温泉

PR

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

Tenkoro

Tenkoro

Comments

あてへか@ Re:中部横断自動車道増穂PA(上り)(11/03) 増穂PAは下りは隣接する道の駅に行けて使…
ヒフミヨは天岩戸の祝詞かな@ Re:初夏の田園風景(2)「こころ」萩原朔太郎(06/16) こころをばなににたとへん こころは数の…
Tenkoro @ Re:あらためて100万アクセスおめでとうございます(10/26) 二代目館長さん、ありがとうございます。…
bnvn05 @ あらためて100万アクセスおめでとうございます やったね。 重ねてのコメントですみませ…

Calendar

Freepage List

Favorite Blog

益子焼の花立て やまつり023さん

二代目館長日記 bnvn05さん
2022.08.26
XML
テーマ: 湯之奥金山(13)
下部温泉郷の入口にあり、見るだけでなく体験も出来る 甲斐黄金村・湯之奥金山博物館
館内では戦国期の鉱山作業をテーマとした映像シアター・ジオラマ・資料展示室などがあり、砂金採り体験などを通じて、中世戦国期金山の世界にじっくり浸ることができます。
砂金採り体験は、全天候型通年レジャーとして世代を問わず大人気です。

鉱山臼:鉱山経営にとって重要な役割を果たす、必須の道具です。
回転式の挽き臼を「金挽臼」といい、湯之奥金山で確認された金挽臼は「湯之奥型」と呼ばれます。


テラスでの学芸員による説明


大名屋敷:テラス群を見下ろす立地から、精錬場を監視する場所として、後世に命名されました。


七人塚:石造物10基のうち、銘が読めるものは4基で、1667~1690年につくられました。





金鉱:中山金山には無数の坑道があります。 


山の神(標高1350m)





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2022.08.26 06:00:08
コメント(0) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: