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トイモイ

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2020.05.31

帯広に馬が吠える

カテゴリ：カテゴリ未分類

目的は、馬のムージアム、馬が好きなのか？それは私も分からない。

競馬は数回したことがある。

競馬場会館表敬訪問呼ばれてないからしない。

これがいわゆる種馬か。種馬を興奮させるために、メスの尻を見せるというが・・・。1発、億単位も。人工授精は認められない。

馬は血統だ。

鞍

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馬を買う人は購買が分かる札がいりますよ。金持ちのロマンは馬主になることだったか。

ところで、昨日のジブチの記事をしこしこ書いてて書き忘れたのだが、アジアアフリカ地域、世界の4割は飯は手で食う。3割がナイフフォーク、3割が箸で飯を食う。ここにコロナはどうなんだ、まあ、これも結局、貧富の差なんだろう。基本的に手はすごくきれいにしてから手で食うが、水不足の国なんかは、そういうわけにもいかないだろう。アフリカではえらいことになるのではないか。南半球だし。まあ、その辺りは話聞いたことないので分からないが、もしかして、と思った次第。まあ、手で食うのはインドが有名で（右手）あり、レストランでも、我々は手で食う場面があったが、さすがに東南アジアでは、旅行者が行くようなレストランでは、箸やらスプーンやら出てくるが、確か、フィリピンやインドネシアの家庭に居候したときは、手で食った記憶があるんだよなあ。

まあ、考えたら、日本だって、寿司を手で食べたりするよね、おにぎりだって。お、ハンバーガーはどうなんだ。世界中にその素地はあるんだろうか。少なくとも日本にはあるぞ。まあでも、熱いものは無理だからなあ。手で触るのがあつつ、なのに、なんでそれより熱くても食べられるのか、まあ、皮膚の温点数が少ないからだが、そうやって口の中を鈍くしても、美味い物くおうや、ってことなんだろうか。口の中は実はきがつかないだけで、いっつも火傷しとんかもなあ。

しかし、確かに考えれば、箸で飯を食うので、ムチャクチャ手を清潔にしてから食べるってわけではない。せいぜい手洗いやぬれてっゅ、おしぼりで終わりやものなあ。直接、食べ物に触らないからという安心感だからだよなあ。まあ、そんで、その習慣が続いてて、海外では、いつも濡れテッシュを持っていく。飯食う前におしぼり関係出す国あまりないよね（シンガポール飲茶で勝手に有料で出されたけど）。

持久力と速さのバランスが良い。

馬です。

何故馬買うの？馬飼うの、という意味不明のギャグあったなあ。

蹄は爪のようなもの

そういえば、5年程前に、台湾に取引様一体有志団体旅行に行ったけど、そのときの台湾唯一経験者兼団長である私に、みなさんから何をもっていけばいいですか、といわれ、「それは、ウエットテッシュである」と答えると、皆さん、ほんまに大量に持ってきていて、やたら、何かあるとウエットテッシュを誰から出すのであった。出すと、何だか、喜ばれるよ。