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6/30〆カード請求42,188円(KK-SDK-KK-LBU-BWN-MYY-KCH、90B$キャッシング)7/15〆カード請求8,847円(KCH-KBRフライト、文化村チケット)7/20〆カード請求21,698円(KUL-KIXフライトほか)7月計72,733円累計360,171円6/8コタキナバルから7/10クチンの宿と6/23ブルネイキャッシング含む。来月7/11コタバル以降の請求が来たらマレーシア旅費が確定。
2023.07.31
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10:40チェックアウト10:50バス停着。1時間に1本のバスが遅くて11:50マラッカセントラル着。2RM。12:30マラッカ発14:40KBS着。9.9RM。15:20ハントゥア着。3.1RM。徒歩10分で宿にチェックイン。複合施設の4階。立体駐車場の中に宿の入口があるというか、共有ラウンジになってるというか。でも宿泊スペースはプライバシー保てて清潔。タオルもついてる。前に泊まったプール付きのところはなかった。外国人税込み34.3RM。建物の1階にリーズナブルな食堂あるよと聞いて覗いたら焼き飯8RMから。まあ、リーズナブルでしょう。ブギビンタンの周りは軽食で15RMからやもん。貧乏旅行してると都心滞在はきっついわー。パープルライン乗ってパサールセニ。6月に修復中だったスリマハマリアマン寺院が開いていた。外観も中の壁像も新しい。丁度神事の最中だった。
2023.07.31
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昼のヨンカー。イベントしてた。昼飯はエッグタルト。リバーサイドに無料アートギャラリーがあったので立ち寄り。2階からの景色がこちら。税関博物館は摘発した自然生物の剥製、革製品、象牙や阿片、刀などいろいろ展示。無料だけどネットエントリー必要。金土日の週末ナイトマーケット3日目。今日の晩飯は餅菓子。中にココナッツとかピーナッツ風味の甘みが入っていた。エビとか牡蠣とかタコとか、とうとう食べんかった。とりあえず写真だけ。明日はクアラルンプールに移動するので明るいうちに撤退。
2023.07.30
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本日も雨。12:30雨が止んだ。ヨンカーストリート裏手の食堂で昼飯。野菜ビーフン6RMとチェンドル4.5RM。ヨンカーでお値段控えめな店なのでリピ。監獄博物館からファモサに帰る途中の食堂のワンタン麺6.5RMヨンカー裏手の別の食堂の豆腐のなにか?6RMとヤムライス2.5RM。こういう安い食堂は昼営業。ブルネイからマレーシア越境した後のミリの晩飯。ベジタブルポット14.8RM。連れのインドネシア人やブルネイのドライバーは普通に25RM位の肉メニュー頼んでた。ランカウイのビーチと逆方向にあった食堂のタンドーリ。晩飯。これも15RMくらい。イポーのリトルインディアの食堂のマサラトサ4RM。シンガポールのホーカーやバツーでも食べた。中にポテトが入ってる。朝食メニューでバナナのロティプランタとか卵のテルールも食べやすい。タナラタのナシアヤム8RM。クアラルンプールでもランカウイでもペナンでも、食堂でも屋台でもテイクアウトでも、昼も夜もよく食べた。今日はフードコートで晩御飯食べてから夜市に行った。
2023.07.29
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本日雨のため宿でネット。12:00雨が止んで外出今日はフードコードでチキンクレイポット8RM。写真で注文しやすい旅行者の味方。お値段もお手軽。ここは店で注文券もらって集中キャッシャーで支払いレシートと引き換えで商品もらう形だった。客も多かったけど次々作ってて待つことなし。クアラルンプールのナシレマ。このときは店で注文、支払い。レシートに注文番号があり、注文番号の掲示がでたら取りに行ったかな?ブルネイのクリームチキン。卵追加して焼き飯にしてもらった。店で支払い、呼び出し機器渡されて呼び出しが光ったら取りに行くやり方。クチンのデパートのアヤムゴレン。店で支払って10分後に取りに来てと言われ、時間に取りに行ってレシートと交換。グーグルやグラブフードの評価が高いわけじゃないけど。口には合う。夕食の時間帯はあまり混んでない事が多い。夜はヨンカーストリートの夜市。屋台で大根餅5.5RMと点心4個で5RM買った。座るところが満杯で道端とか歩き食い。
2023.07.28
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とりあえずリトルインディア方面から散策。ブギチャイナ(三宝山)抗日記念碑。ハンリーポーの井戸(王井)、ポーサントン(宝山亭)とか中国人旅行者は必ず来てるんじゃなかろーかという勢いで中国観光客がいる。三宝山自体は明時代からの中国人墓地。こちらには人がいないのでちょっと入って引き返した。セントジョンズ砦に行く。大砲が据付られてる小さな砦。猿が大量にいた。刑務所博物館。外国人6RM。20RMが多いマラッカの博物館としては安め。ここから徒歩30分で英雄広場ショッピングモールに戻る。
2023.07.27
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ちょっと郊外。百盛のデパート前からグラブで5RM、海峡モスク。ロープとヒジャブ借りて見学。無料。帰りはデパートまで徒歩30分。住宅街のような建物を横目に歩いたが人はいないし、なんだか人の気配も無い建物で歩いて楽しい経路ではなかった。デパ地下スーパーでレッドドラゴンフルーツ8個で6.9RMだったので購入。食べ放題だ。ヨンカー彷徨いて、疲れたら宿帰って。シャワーして洗濯して休んで。夕暮れ時のフォートに登ってみた。昼間と違って人はほとんどいない。真っ暗になる前には撤退。
2023.07.26
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宿周辺散策。世界遺産ど真ん中。宿(7-11左)〜オランダ広場(右進行方向、立地最高)〜スタダイズ階段を登ってセントポール教会〜ファモサ前でunifiのフリーWi-Fiでネット〜ショッピングモール突っ切って百盛地下のスーパーで果物買って、宿に帰りかけたら4月には開いてなかったフォートギャラリーが開館していた。無料。なかなか見応えのあるギャラリーであった。本日の行動範囲半径500mくらいかも。
2023.07.25
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9:00起床、朝食。11:00チェックアウト。バス停の前にエコショップでパンとお菓子購入。11:30、303バスで11:50セントラルバスステーション、昼食。オンラインチケットのボーディングパス交換手数料は1.7RM。12:00時点で13:30発のマラッカ行きは売り切れていた。EASYbookで予約出来てなければ15:30までバス停待機する羽目になっていたところ。セゾン様々である。13:30クアンタン発18:40マラッカセントラル着、夕食。19:30、17バスで19:50ヨンカーストリート、20:00、宿にチェックイン。マラッカ世界遺産の町再び。今日の宿では直接予約しても10RMの観光税が必要。直接予約泊あたり25RM+10RMならオンラインと変わらない。今朝は空きがなかったシングルカプセルがあったので7/31までオンライン予約した。7泊で250RM。金曜日が高かった。
2023.07.24
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今日は空き日。近場のパハン美術館は閉館してた。クアンタン188のタワーは展望台とスカイウォークのコンボで78RMなので入ってない。リバーサイドの近くに長蛇の列のケーキ屋があった。ケーキスライス12.9RM〜、ドリンク5.9RM〜。日本にもありそうな見栄えで美味そうなチーズケーキがあったんだけど昼飯は日曜市に行って買い食い。3RMのミートパイと2RMのアンパンと1.5RMのアイスクリーム。ここらが自分にはお似合い。昼過ぎには片付け始めたのでたぶん朝市。日曜だがATMで300RMキャッシング。手数料4.5%込9,735円で本日のレート1RM32.45円。また円が弱くなったのでは?これに年利18%とATM利用料110円が加算されるはず。19:00モスク前の夜市に行ったがまだ準備中。リバーサイドで時間つぶし。壁画アートの通りは小物や衣服が多い。20:00モスク前だいぶ賑わってきた。マンゴージュースアイス乗せ4RM。これまでで底値。食事系もあったが気分でなかったので鳥唐揚2RM✕3個が晩飯となった。20:30宿に帰る。
2023.07.23
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9:50の200番バスでcempedakのビーチ。なんて読むんだろ。センピダック?2RM。4km25分くらいのところにある。本当は夕方から夜がお勧めらしい。最終便で夕日見れるか見れないかだけど、やはり昼出かけることにした。マックやケンタ、カフェ、レストランが整うビーチは休憩向き。人工芝貼ってるので寝転べる。マックのソフトクリーム食べてる人も多い。遊歩道歩いた奥のビーチでは学生が泳いでいた。水は茶色いけれど、ゴミはない。ペナンより綺麗。マックのアイスにはよく世話になる。6%税込み2RM。画面注文してカード払い、レシートの注文番号が電光掲示板に出たらレシート持って取りに行く。言葉はいらない。普通なら。今回機械からレシートが出て来なかった。問い合わせるのにちょっと慌てたがレシートの再発行してもらえた。gelora公園経由で14:00街に戻る。夕方から雨が降り出した。手持ちのインスタントミーゴレンが晩飯になった。ところでクアンタンの次どうしようか。最初タマンネガラ行こうかと日程をとったが、調べるとクアンタンからジェラントゥートは16:00着の1択。ジェラントゥートに泊まりになるが、バックパッカー宿の評判が無茶苦茶悪い。そこからクアラ タハンまではミニバスツアー見つけるか、車手配で高い。行けないことはないけれどそこまでしてタマンネガラで何をするのか、したいのか。コース的にはタナラタかクアラルンプールから入るパターンが楽だと思う。なんか行く気が失せた。象の保護センターも考えたが、タクシーチャーターかレンタカーでないと無理っぽい。宿の値段、空き、居心地と相談して、マラッカとクアラルンプールを帰国までうろちょろすることにして、24日のマラッカ行きのバスを予約した。29RM。セゾンで決済できた。マラッカで前泊まったカーテン付きドミ7/24の1泊予約、外国人税込で34RM。4月に泊まったときは外国人税なしで24RMだった。直接予約で延泊いくらかチェックインしてから確認する。週末の空きがなくなるかもしれんけど。クアラルンプールで前泊まった宿は2度目のときに虫に噛まれたので3度目はない。税込み44RMになってたし。今回はブギビンタンの評価9.2の壁ありドミを7/31から2泊予約、外国人税込み1泊34.5RM。ここの壁ありは空床がすぐなくなるので税込みが痛くても押さえるしかない。壁のない混合ドミは泊まりたくない。4ヶ月のマレーシア旅も終盤。心残りはムルとセンポルナ。今度はムル行き飛行機を予め手配、ダイブライセンス持ってセンポルナだな。その前に行くとこあるけど。
2023.07.23
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9:00、500のバスに乗るつもりでバス停でかけたら平日と土日のスケジュール見間違えててバスがなかったので10:00に乗車。4RM。10:45にチャラス洞窟分岐のバス停着。そこから3.5km交通手段は徒歩40分。椰子油の畑の日陰のない道を歩くのは過酷。ダイエットと思って歩く。11:15に洞窟に着いた。11:00の寝釈迦仏への陽射し差し込み時間に間に合わず残念。洞窟寺院だが、規模は思ったより大きい。仏像はバツーやイポーのが立派。壁画はない。2RM。チケット買うのじゃなくお賽銭のように箱に入れる。普通に車で来れば駐車場代も必要。13:20のバスで13:45スンガイ レンビンの町着。2RM。錫鉱山のあった町。東インド会社時代に100年間、年1セントの借地で開発したとか。歴史博物館は鉱山博物館だった。外国人5RM。規模は小さい。元管理人?の邸宅だったか、1階は鉱山の道具、2階はスルタンが街に来たときの宿泊施設のような展示だった。裏手の鉱山はメンテナンスのため閉鎖中。レンビン川を渡る吊橋。バイクも通る。名物は林明麺。豆腐花もあちこちで売っている。16:00のバスでクアンタンに帰った。1時間の走行で客は自分だけ。利用がなければこのルートのバスもいつか無くなってしまうかもしれない。バスに乗るのにお釣りが出ないので1RM札が必須。1RM手に入れるためにいろいろ買い食い。値段のない市場でバナナ一房10RM出して5.6RMのお釣りとか意味ないんだけど。昨日、クアラパハンで2RMで買い3RMの釣銭もらったのと似た量だったんだが。安全に価格シール貼ってるお菓子やアイスや水買ってなんとか小銭調達できた。
2023.07.21
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8:00のクアラパハン行き401バスは8:15に出発4RM。東海岸を南下。9:15頃、パハン王室墓地への交差点付近下車。15分でmakam diraja kampung marhum着。人はいなかったが王室墓地は解錠されていたので18世紀以降パハン州スルタン3代のお墓参り。どれが誰のだか分からなかったけど。クアラパハンはあと港があるだけ。墓地交差点からクアラパハンのバス始発駅まで1km。1RM紙幣のため鶏唐やバナナ買って、グーグルに書いてたペカン行きのMライナーのバス聞いたら無いと言われた。またかよ。グラブ検索すると13RM。でも車ヒットしない。またかよ。クアンタン行きの401バスは13:00発に乗れば戻ることはできるが、現在の時刻は10:30。ペカンまで13km、徒歩3時間。グラブ検索を継続しながら歩き出した一本道で親切なお兄さんが車に乗せてくれたので11:00ペカンの街に着いた。ラッキーペカンはそこそこの大きさの街。パハンの王都なので。クアンタンは州都。博物館は閉鎖中。王室墓地はオープン。中は写真不可。宮殿は外観のみ。2023年現在(2019から任期5年)のアブドゥラ スルタン アフマド シャー国王(パハン君主)の両親と王妃のお墓とアブバカル宮殿の後で、リバーサイド行ったけどしょぼい。12:30昼飯食ってからバス停に行った。時刻表には13:00、13:30があるのに、実際は14:00までバスは来なかった。夜まで運行しているので帰れないことにはならないと思っていたけれど、バス停で待つのはしんどいわ。15:30クアンタンに戻る。夜8:30外出、モスクやリバーサイド方面ライトアップ中。夜市をやっていた。自炊飯後だったので見ただけ。
2023.07.20
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昨日は隣のベッドの女性がチェックアウト、チェックインしてきた男性のイビキが酷くて眠れず最悪だった。耳栓してもダメ。こういうときは女性部屋が比較的安心だと思う。女はイビキあっても、眠れないほどではないからな。9:00チェックアウト。10:00のバスでクアンタンまで昼飯休憩挟んで4時間。EASYbookで手数料込で19.6RMで9:07にターミナルで予約。チケット売り場で交換するのに2RM追加。ミリでは交換手数料は不要、ジェルテでは電子チケットで乗車可能だったのに。しかも9:30出発のバスもあった。直接窓口で購入すれば良かったわ。クアンタンバスターミナルから市街地まで303バス14:50発で2RM。グーグルさんは1RMと書いてたけど最近値上がりしたのかも。1時間に1本程度なのでクアンタンから移動するときは要注意。今夜の宿は市街地のバスターミナルからは近い。女子ドミカーテンなしで1泊23RM。ホテル払い選んだので現金。でも予約時にチャージされてた10RMの外国人税は払わずに済んだ。バックパッカー宿のためバス時刻表や観光地情報が共有スペースに掲示してある。夕方、近場のモスク、川沿い、ストリートアート散策。スーパーで買い出しして宿に帰る。
2023.07.19
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9:20からバス停で待ってたら10:05のバスが9:50に眼の前で通り過ぎてしまった。止まってくれなかったのでグラブ7RMで博物館10:30着。トレンガヌの博物館は伝統的建築物。織物や錫、細工物、カゴ編み、音楽、影絵の展示。トレンガヌの歴史、歴代スルタンや植民政府の展示。先史時代。イスラムの伝播。装飾、武器。自然生物。これでもかと展示されてて3時間かかったわ。外国人15RM。マレーシア人5RM。まだ良心的価格設定だと思う。展示はコタバルでもクアラルンプールでも似たようなものを見たけど広さと量はすごい。映像などはなかった。周辺は博物館コンプレックスになっていて、裏手にマレー建築物や船関係の展示がある。コタキナバルは外の展示は込みだったがここは別途外国人5RM(マレー2RM)である。合計20RMなので実質同じ。こっちの規模が大きい分満足度は高い。14:30頃博物館を出て、帰りはなんとか15:15のバスに乗ってダウンタウンに戻った。2RMだった。博物館で気がついたら帽子を無くしてた。スタッフに聞いてみたけど案の定見つからなかったのでまた買い直した。何やってんだか。
2023.07.18
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観光客向けバスがトレンガヌにも走ってるようなんだが、ウォーターフロントの前で9:45〜10:30まで待ってみたものの時刻表10:05に通過するはずのバスがわからず、結局1時間ほど歩いてしまった。途中寄り道、ハジ・スーの家。無料。イスラム文明公園は20RM。ボートクルーズとセットで40RM。外国人料金はなかった。22箇所の世界のイスラムのモスクやミナレットのミニチュアの展示。衣服やタイル、小物展示、ビデオ上映とか。マレーシア(クアラルンプール)、ブルネイ、シンガポール、中国(西安)、ウズベキスタン(サマルカンド)、イラン(イスファハン)、エジプト(カイロ)、トルコ(イスタンブール)、イスラエル(エルサレム)、チュニジア(カイルワン)、スペイン(グラナダ)11箇所は行ってた。岩のドームはイスラエルじゃなくてパレスチナと書いてあったのがイスラム教的と思う。タイ(パッタイ)、インドネシア(ジャワ)、インド(アグラ)、パキスタン(ラホール)4箇所は目指せば行ける。わざわざ行くかどうか。アグラはいずれ行く。サウジのメッカやメディナ2箇所は行きたいけどイスラム教徒以外でも行けるのだろーか。そもそも女一人のアラブ圏は厳しいな。ツアーなら行けるか。イラク、アフガニスタン、シリア、ニジェール、ロシア5箇所は世界情勢的に無理だろう。因みに淡路島のミニチュアワールドでは18箇所中13終わって、ニュージーランドとロシア2箇所とインドとスイスが残っている。公園からボートで街に戻るには外国人は50RM。マレーシア人は10RM。相変わらずえげつない価格差はどうにかならないのかね。
2023.07.17
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8:30起床。アメリカンブレックファーストで朝食。11:00チェックアウト。ビーチでボート待ち。12:00過ぎピックアップ、途中、北部の桟橋経由で12:45ベスーへ移動。ベスーからクアラトレンガヌ行き直通公共バスの情報が見当たらなかったため、EASYbookでバスがあったジェルテまでグラブ21RMで移動。13:20ジェルテ着。14:15ジェルテ発クアラトレンガヌ行きは似た時間帯で3社あったが宿に近いほうのバス停に着くsaniexpressを予約。10.5RM。14:25バスが来て(案の定始発ではない)16:15クアラトレンガヌに着いた。宿は徒歩10分。外国人税取られたため1泊45RM、カーテン付きドミ。チャイナタウン、ウォーターフロントが近い。亀の小道宮殿ダタランシャバンダー公園夜市でポテトカレーパイ食べてエコショップで明日のパンとジュース買って帰宿。今日の宿のWi-Fiは早くて助かる。
2023.07.16
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朝食はアメリカンブレックファーストかオムレツかロティチャナイの選択。アメリカンはトースト2枚と卵とソーセージ。ロティはロティ2枚とカレーだけで足りない。ここのファンダイブは1本器材込で120RM。シュノーケルは5箇所60RM、3箇所50RM。タートルビーチとかに行ける。宿の周辺で勝手に泳ぐなら50RMデポジットで実質無料でシュノーケル借りれる。フィンはないので沖は無理。それでもボート航路手前までいけば砂浜から岩底になって水深3mくらいに魚いる。潜れば見られるけどフィンがないのでつらい。左岸の岩場はカレントがあるのでぼーっとしてると流される。けど銀色の大群、サメ、カレイかヒラメか、水色桃色キラキラ熱帯系カラフルな魚やイソギンチャクの中に隠れる黒くて小さいのとか、シマシマとか見応えアリ。足つけずに往復で30分以上泳ぐ必要はあるのと帰りがカレントに逆行するので多少疲れるけど。近くで十分楽しめたのでツアーやめて2日目は左岸を隣のビーチまで行ってみた。隣のビーチは海中に岩や珊瑚が点在していたので熱帯小魚系はよく見られたが、マクロよりトルネードが好みなので初日の銀魚の群が渦巻いてた岩のあたりにまた行ってみたものの今日は潮の流れがなかったので、帰りが楽だったものの魚は回遊してなくて寂しかった。往復1時間。隣のビーチで休憩はできた。バディがいないので一応コースは選んでる、右岸は近い岩場が魚の餌場になってて楽だった。左岸見た後では見劣りする。浅すぎて岩場に挟まれたり打ちつけられたりしないように注意が必要。岩場は宿から死角になるのでどちらにしても自己責任。シュノーケルで疲れてビーチチェアでネットしようとしたらWi-Fi接続悪し。昨日も写真アップできなかった。初日のみ綺麗な夕日が見れた。2日目、3日目は夕立でダメだった。
2023.07.14
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10:00のバスでクアラベスー11:45着。バス降りて徒歩15分でボート乗り場。乗り場近くで昼飯。指差し系。野菜とチキンで12RMと高かった。ペルへンシャン行く前に食料とか水を買うつもりが、チケット購入即ボートご案内で買物の時間がなかった。宿はペルへンシャンの小さい島のプライベートビーチ付き一軒宿。ボートは宿に直接送ってくれる。ビーチに接岸。ズボン捲ってサンダル脱いで上陸。バコーと一緒。ベスーからペルへンシャンの往復70RMのところ、宿オファーで1割引き63RM。宿泊費は3日で税込み316.2RM。女子ドミ朝食付き。今回マレーシア旅で一番高いビーチ前のダイビングショップ併設のリゾート宿である。ウエルカムドリンクでリゾート気分上がる。ビーチタオルとシュノーケルはデポジットいるけど実質無料で借りられる。数は少ないけどビーチチェアあって、Wi-Fi飛んでいるので海眺めながらネット可。 但しここからボートタクシー使わない限り食事も遊びも宿しかない。今日は遊歩道歩いてみたけど隣の宿まで行って諦めた。
2023.07.13
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宿は中心から遠かった。ハズレとまでは言わないけど、夜帰るにはツラい。徒歩10分で鄭和坊の門、このあたり銀行が連なってる。鄭和坊超えて川に向かって中央市場や博物館が集まるあたりまでは更に20分。退屈はしないけど。クラフト博物館やイスタナジャハル、歴史博物館は外国人4RM、戦争博物館は2RM。イスラム博物館は閉まってて、モスク、イスタナバライベサールなど建物は外観見学する。イスタナジャハルの武器展示と戦争博物館の日本軍マレー半島上陸経緯展示は面白かった。1941年12月7日から12月11日の時系列、読み応えがある。侵攻経路は関ヶ原を思い出した。侵略者日本の書きぶりは淡々としている。(タイビルマ鉄道建設とか非道ぶりの記載が無いわけではない)韓国の憎しみマシマシな書きぶりとの比較しての感想だけど。ケランタン博物館とカルチャーセンターは閉まっていた。博物館は時間の問題、カルチャーセンターはリノベ中。ツーリストインフォメーションでクアラベスー行きバス停聞いて確認。バス停はちょっと宿方面に戻るので徒歩20分の距離だった。一日4本あるが7時か10時に乗らないと明日中にペルへンシャンに着けない。7時は起きれんので10時だな。
2023.07.12
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10日間世話になった宿はウォーターフロントにも博物館にも近い中心地。大通りに、面してるので夜までうるさいけど。本日の朝飯はパンとバナナとみかん。ないときもあるけど、ありがたいサービスである。12:00無料バスの時間にあわせて宿を出たのにまた帽子を忘れて取りに帰り乗りそびれた。ボーディングは17:40。14:00のバスでも間に合う。ラウンジ時間が減るだけだ。14:00、アプリでバスの場所確認したら始発出発どころかメダンまで来ていた。今回は乗りそびれるとグラブになるので慌ててバス停に向かった。バスの居場所を確認していたらサラワク博物館前の停留所もすっ飛ばして違う道通ってる…待ってた中華歴史博物館で実際にバス見て、止まってくれるまで気が気じゃなかった。因みに空港では、ドライバーに言ったらターミナルにつけてくれた。セメンゴ往復時はターミナルには入らなかったので、こういう寄り道系バス停は降りるとき限定かもしれない。因みに自分以外に乗客はいなかった。おまけに昨日猫博物館行くときにDBKUで降ろしてもらったドライバーと同一人物であった。何度もすまん。4/10にクアラルンプールT1だけだったラウンジは、7/11現在、クチン含めランカウイやペナン、コタバル、コタキナバルも使えるようになっている。コロナ前に戻った感じだな。15:30遅めの昼食早めの夕食。つーかケーキバイキング。17:50ボーディング、18:20クチン発、20:15コタバル着。グラブは先手必勝(ほかの客が乗っちゃうと周辺にドライバーがいなくなる)なのでスマホシグナル復帰次第に予約し、20:25に乗って20:45無事今夜の宿にチェックインできた。コタバルは普通の個室で2泊。外国人税込み1泊64RM約2,000円。周辺に店舗のない住宅街で夜間外出は無理め。中心地とペルへンシャン行きバス乗り場があまり遠くなければ良いけれど。
2023.07.11
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クチンには無料バスが3種類ある。クチンメトロのアプリで確認できるDUN庁舎とセメンゴを結ぶ一日5便。土日運行一日3便のダマイループ。一日8便のダウンタウンループ。それぞれバス停の名前やルートの記載はあるのだけれど、昨日はダマイループのクアリアのバス停で通過され、本日はクチンメトロのルート上のDBKUのバス停で待ってたらバス停に寄らずラウンドアバウトをショートカットして去ってしまって啞然とした。普通ルートどおりにバス通ると思うだろーが!?ダマイとダウンタウンはバス現在地やルートが地図で判明してるわけではないけれど、クチンメトロはアプリ上でバスルート、バス現在地がわかるんだが、どうもルートどおりには走ってないし、3車線で真ん中走ってバス停で乗せる気ないんじゃないだろーか?だいたい観光客が乗る場所、降りる場所は決まってるのでそれを外すところでの乗り降りはいきなり困難になる。リバーサイドホテル前はダマイやダウンタウンの発着地なので乗り降りやすいバス停。猫博物館までと言ったら行かないグラブを使えと言われつつ、アプリでDBKUバス停を見せ乗せて貰い、DBKUで降ろしてもらった。でも帰りはDUN行きもセメンゴ行きもDBKUを通らない。片道交通費浮いただけマシと思うか。ミュージアムクチン(猫博物館)は市庁舎の中にある。入場料3RM。猫関係の絵や小物、新聞、剥製などを展示。ダウンタウンから川を超えて3kmほど離れている。入場料は安いけど交通費いれたらどうかと思う博物館。本物の猫はいない。バステット神、招き猫やキティちゃん、トムジュリ、1980年代なめネコはいる。ネタだな。ここだけのために半日かけるのは、時間の無駄が甚だしい。クチンは堪能した。帰りが怖くて郊外には行けなかったけど。
2023.07.10
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昨日の夜ウォーターフロントに出かけたら臨時テントでイベントをやっていた。外から覗いたら招いてくれたのでちょっと講演を聞いてみた。マレー語なので内容は分からない。占星がらみ?もらったパンフ見てたら跪拝説明とかカーバ神殿とか月の満ち欠け、コーランだったのでイスラム関係だと認識した。21:30までいたけど終わらなかったので途中退席。朝は寝過ごし8:50ダウンタウンループでメダンサンデーマーケット。広い。魚も肉も新鮮で綺麗。ここ見てたらマレーシアは清潔だなと思う。そーいや、今回の旅行で一度も腹壊してない。ここのフードコードも安くて美味そうなんだが朝宿でパン食べて来たところだからデザート、おやつくらいしか食べられない。明後日飛行機だから果物も買えない。マーケット散策のあとは11:00のダマイループでジャランセマリャンまで乗って猫博物館に行こうとしたら目の前で通過されてしまった。約2km、歩けない距離ではないが歩いてまで行きたい博物館じゃないので断念。宿に帰りWi-Fi条件で写真整理して再起動かけたらカメラ復活した。夜、ウォーターフロントの噴水ショーにお出かけ。4晩目。本日はプロジェクトマッピングの調子が悪いのか投映されず、音楽2曲の繰り返しであった。昨日みたいに火も出ない。いつもはサラワク広告系マッピング共通で最後の音楽日替わり?何種類かでライトのバリエーションがある感じで凝っている。クチンは宿も街の雰囲気も自分好みで長期滞在したい場所である。ビールはアサヒ8RM(250円)は出せなくてもギネス6.8RM(200円)なら許容範囲でしょ。
2023.07.09
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グーグルのストレージ超過で写真が撮れなくなってしまった。昨日からストレージ整理してたらいつの間にかギガ食いまくって追加購入するハメに。そして写真の状況は改善しない。(-̩̩̩-̩̩̩-̩̩̩-̩̩̩-̩̩̩___-̩̩̩-̩̩̩-̩̩̩-̩̩̩-̩̩̩)8:00ダマイループで9:00サンタボン国立公園。無料。入山エントリー必要。山頂トレイルにエントリーしようとしたら、連れがいないのでループトレイルにしなさいと言われてしまった。ループは難易度3〜4、1.5時間。山頂は途中のビューポイントまで難易度5〜7、1.5時間、そこから山頂まで難易度7〜9、ビューポイントから2.5時間。ダマイループのバスの帰りは13:00(時刻表と違うが運転手が言う)か17:00発、時間があるので気をつけて山頂トレイルに行くことにした。人はいないこともないが多くはない。会ったのは一緒の時間帯にエントリーしたマレーシア人3人(装備きっちり)オーストラリア人カップル(短パン)。と降りてきてすれ違った中国系カップルくらい。山頂に行くには9時までにエントリー、13時までに山頂、16時までに下山。ループトレイルは12時までにエントリー。結局ビューポイント(木の枝で見づらい)10:45で引き返し、ループトレイルに行って13:30に下山した。難易度4までのループトレイルと7までのビューポイントまで、難易度の差は距離と高度?か、ルートはどちらもなかなかの本気のジャングルトレイル。どちらも両手は空けとかないとロープ掴めない。足元は岩と根と時々沢。かなり楽しい。でも太ももの筋肉震えたわ。岩場も沢も滑るのでホント気をつけないと。きちんと整備されたルートなので不安はなかったけど、体力が厳しいな。BBAなので。もう少し健脚か、昼飯食べなければ昼のバスで帰ってこれたと思うと悔しい。ダマイビーチで時間つぶして17時のバスでクチン市内に戻った。本日なんとか撮れた写真3枚。因みに昨日は1枚昼飯撮ったあとに狂った。今日日本出て100日目。そりゃストレージ圧迫するわな。
2023.07.08
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旅の楽しみは食事との説もあるけれど、一番犠牲になるのも食事。朝はパン、昼や夜も場合によってパンなときもよくあるし、外食はフードコートや大衆食堂の世話になることが多くなる。ミーゴレン、ナシゴレン、ビーフン、ナシレマ、ナシアヤム、ラクサ、トサイ、ロティあたりは物にハズレがなく安価。クチンはラクサが有名らしい。チャイナタウンのエビと鶏のラクサ8RM。先日14:00くらいなのに割とお客がいたので食べてみた。ここのは唐辛子タレと酢橘っぽい柑橘類ついててトムヤ厶風だった。ラーメン、焼き飯、クレープ系飯は炭水化物ばかりになりがちなので現地の人が並んでいる指差しオーダー系も使うようになった。ご飯に惣菜2〜3種で今まで7〜13RMくらい幅がでる。支払うまで値段が分からないのと作り置き惣菜なので温かいとは限らないのがネック。ご飯の上にベチャベチャに乗せられたら食欲が失せるので先客がいなくて盛り付けが見えないときは使えない。さほど冒険はできないけれど2野菜1肉か魚でバランス取れる。最初のほうのペナンでの鶏カレー系クソマズ以外はそれなり美味いのに当たってる。本日はテンペの肉詰めと隠元の辛いのとあっさり系オクラ8.5RM。ボルネオ来てから失敗がないのはオーダー慣れか味付けが好みなのか。半島戻ったら判明するかな。
2023.07.07
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ダウンタウンループに乗ってみた。シティモスクに向かってから南下したけどジャランバトゥリンタンでUターンしてサラワク博物館に戻る気配だったので科学博物館の近くで降りた。科学博物館なので子供向けだとわかっている。クチンに来て見るもんじゃねーなとだは思ったがそれなり楽しめた。無料だし。ちょい歩いてイスラム博物館。こちらも無料のわりに見応えがある。サラワク博物館。断腸の50RM。VRとか映像、体験ぽいの金かかってんのはわかるけど自業自得とはいえ英語力ない自分にこの出費は痛い。カード使えないのも痛い。サラワク文化は興味深いとしても。宿に帰って休憩。昨日同室のイタリアンに聞いた20:30のウォーターフロントに出直し。噴水ショーやっていた。いつもは夕方行くからやってるの知らんかった。
2023.07.06
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8:00起床。今朝はパンとバナナとマンゴーと卵で朝食。9:00対岸のオーキッドパーク(無料)まで徒歩30分。広い。が、時期が悪いのか花は少ない。11:30マルガリータ砦に向かうのにサラワク州庁舎か川沿いを歩ければ近いのに通れない。遠回りして植物園経由して1時間かけて歩いた。宿の説明にはウォーターフロントから水上タクシー1RMで渡って徒歩400m。確かにね。砦の入場料は外国人20RM。小さな砦だった。外観見て写真撮って撤退。帰りは同じルートで戻る気にどうしてもなれず、庁舎駐車場とオーキッドパークの間の水路というか畦道というか道なき道を通って川にショートカットした。宿帰着14:00。シャワーして洗濯して休憩。18:00夕食のため外出。いつものウォーターフロント、夕方はサンセットクルーズとかある。1時間19RMの小舟。17:30から2時間のショー付きの大きい船もあるよう。昼閉まっていたスクエアタワーレストランだった。デパートのフードコート、宿に戻る。
2023.07.05
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8:00過ぎの1番バコー行きバスに橋の前(スクエアタワー前)から乗り、バコー国立公園へ。1RM。9:00過ぎ着。ちょっと歩いてボート乗り場。なんか乗り合いボートはなさそう。同じバスでバコーについたベルギー人4人家族にシェアしてもらったので40RMで往復できたけど。一人だと往復200RMだったかも。スマホで入場登録して入場料20RM払う。ネットできんかったらどうすりゃいいんだろ?帰りのボートは14:00で約束。地図もらって、猿遭遇率が高くお勧めの3番トレイル片道1時間。でも有名な突き立つ岩は6番トレイルだと後で知った。とりあえずテングザル2頭と猿グループの引っ越しと豚は見た。ガイドを頼んでいるグループ多く、着いていったり追い抜いたり。ガイドつきグループに着いていくと帰りはマングローブ林に降りてビーチに戻ったわ。15:00バコー発のバスでクチン市内に戻る。帰りは宿のそばの交差点で降りられた。帰ってから宿備え付けの観光案内読んでたら案の定チャーターしかない。シェアメイト募集のために7時のバス推奨していた。6番トレイルのこともこの時点で知った。読みそびれてたわ。8時バスでシェアしてくれる人がいてよかった。折角なのでクバー国立公園やフェアリーケイブの行き方読んだ。両方早朝発推奨、帰りは時15時最終と考えて間違いない。最寄タウンからグラブだ。そしてニア同様に帰りの足は捕まらない恐れがあるので待ってもらえと。怖いな。そこまでして行く価値あるかな?要検討。
2023.07.04
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6:00発セメンゴ(スメンゴ?)行き無料バス乗るつもりで朝5:30に起きたけどまた雨だった。これだけ毎日雨ではどこかで覚悟して出かける必要があるかもしれないが今日のところは2度寝する。9:00宿のキッチンに置いてるのはフリーと聞いたのでコーヒー、紅茶、パン、バナナ、卵もらって朝食。卵は珍しい。予約に朝食付きとは書いてなかったのだが食事する場所と毎日用意してるわけではないからだろうか?9:30雨が止んだので外出。ダルルハナ橋前のバス停に行ったらバコー行きバスが通った。探す手間省けたわ。今日は10時発の無料バス(10:30くらいに乗車)でビバシティメガモール11:00下車、昼飯後、12時発のバス(13:00くらいに乗車)でセメンゴ午後の部(14-16)に行く。バス不具合で途中タイヤ交換して14:10着。チケットは10RM。入口から餌やり場まで競歩で20分。バギーがあるのでお金出せば早くて楽はできるはず。乗る気がないから値段聞いてない。餌場と観察エリアの距離はセピロックより近い。でも時間がきたら餌を撒くというより14:30くらいから職員が頑張って猿を呼んでいる。パラパラ小雨。14:50頃、餌場から職員の指示で奥まったもう一つの餌場に移動。でもトランシーバーに最初の餌場に来てると連絡があったらしく、戻ったらオス1頭がやってきた。カンペキに餌付けされてるわ。またトランシーバーで5頭発見の連絡。入口に向かって半分ほど歩いた道沿いに親子2組と若い1頭がいて観光客がくるまで職員が気を引いていた。職員が餌やりするのに(投げるのに)気に入る果物投げるまで受け取らなかったり、ココナッツ皮剝いて木の幹に器用に打ち付けて砕いたり、牛乳パック飲んだり。割と近い距離でゆっくり見れた。帰りのバスは16:00が最終。出発時間になりそうだったのでオランウータンが森に帰る前に自分が入口に戻った。
2023.07.03
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日曜ダマイループで国定公園トレイル行くつもりで朝7:00起きたら雨だった。諦めて宿で待機。クチンには7/11まで滞在するので無理に出かける必要はない。ちょうど同室でチェックアウトがあったので下段ベッドに移動。多少快適になった。今回の宿は共有ラウンジがないのでベッドか廊下かレセプション前のロビーしか居るとこがない。ベッドサイドと廊下に電源はないのでロビーで充電しながらネットで雨上がりを待ち、13:30頃上がったので近場に出かけた。川沿い、チャイナタウン、太伯公、中国歴史博物館(無料)、ネコのランドマーク(クチンとはネコのことらしい)自然歴史博物館(無料。剥製が臭う。クアラルンプールのメディカル博物館思い出す)。英雄記念碑(共産党との闘争関係)あたりまで散策。すぐ前のサラワク博物館は50RMのチケットと時間から今日は断念した。宿から徒歩10分なんでクチコミ見てから出直すわ。
2023.07.02
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ゲストハウスはフリーチェックイン。宿解錠ナンバー、部屋番号、Wi-Fiパスワードはワッツアップに連絡がきて部屋の鍵はフロントの自分の名前の下に置いてるのを勝手に持っていく形。ランカウイと同じ。でもランカウイはネット決済だったけどここは宿払いなのでまだ払ってないんですが?宿泊費払わないまま観光にでかけますよー。(とテキストしてから出たけど)宿の掲示板に土日だけ運行のダマイループのお知らせがあった。リバーサイドホテル前のバス停朝8:00発。1日3本しかない。サラワクカルチャービレッジやダマイビーチ、国定公園トレイルに交通費無料で行ける。カルチャービレッジはサラワクの民族の住居、音楽の展示が一度に見られる場所。オフィシャルサイトで85RM、チケット売り場で95RM。バスの中でチケット購入してたら二重決済やらかした。アホや。民族村着いてから一緒のバスで来た旅行者に声がけし、ギリシャ人は購入済みだったが、中国人が事前購入してなかったので引き取って貰い事なきを得た。気をつけよう。文化村は8棟ばかりが池の周りに立っていてそれぞれの家にスタッフがいて食べ物売ってたり簡単な音楽やダンスを見せてくれたり吹き矢できたり。思ったよりこぢんまりした文化村だった。よくわからんが楽器展示は別途1RMだった。11:30からショーがあるのだが、9:00に入場して始まるまでに余裕で見終えた。ショー込み85RMなんで、まあ、行ってよかったとは思う。文化村には日本人旅行者がいっぱいいた。サラワクに入れないかもと心配した自分が馬鹿みたいだ。余談だが、これまで金返せと心から思ったのはヨルダンのペトラバイナイト。毎日やってないからやってる曜日チェックして遺跡のそばの宿取ってまで行った。入口からエルカズネまで長距離歩いて、ショボいライトアップとアカペラに近い歌数曲とミントティー。すごく短い。でまた暗闇を延々と歩いて帰る。チケットは2500円くらいだっただろうか。気力と体力と金と時間を無駄にしたと悔やんだ。帰りのバスは13:30発と17:00発。文化村1日滞在か、ビーチ行って17:00に乗るつもりだったが、ショー終了12:30に雨。ビーチそんなに綺麗ではない。ダマイセンターで昼飯食べたらやること行くとこない。ので13:30のバスでクチン市内に戻り、スーパーで買い出ししてから15:00宿に帰って正式チェックインしたら130RM請求された。ネット予約で4泊90RMと観光税40RMだな。延泊は直接予約20RM✕7泊140RMで計270RM。観光税なし。ドミで観光税別途かけられると痛い。まあ、延泊分はかからないからマシだけど。夕方きても雨が止まないので買い出ししたパンとチーズとりんごで晩飯にした。
2023.07.01
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