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無料朝食サービスがあった。台所もあった。包丁食器ほか電子レンジもある。昨日10時にチェックインして、チェックアウト時間確認したら、いつでも~と言われた。鍵つきロッカーも夕方まで使える 。この物価の高い地域で朝飯つき、アーリーチェックイン、レイトチェックアウト込みなら高くないわ。ただなー、シャワーがなー…今夜の移動はSMVT ベンガルール駅から1710発の夜行列車、街中で市バスターミナルそばのKSR,、北のヤスワンブール(オールドステーション)に続きバンガロールで使う3つめの駅、東にある。交通手段がバスだが乗り換えありで面倒だったのであちこち寄りながら7.2km歩くことにした。セントメアリーズバシリカここらはちょっと下町。年末ミサやってた。近くのマーケットセントフランシスザビエル教会オリオンアベニューグランドフロアのスーパーフードコートケンタッキー、マック、サブウェイがあった。SMVT ベンガルール駅途中で買い食いしながら3時間かけて到着。今年も終わりだ。
2023.12.31
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1時間半遅れでイェスワントブール着。近くのイクスコン寺院に行ったらちょうどダラシャやってた。中は写真不可だけど、つい、 他にも撮ってた人がいたので出来心。時間読んで宿に向かう。レセプションにスタッフがいなかったのでWhatsAppで呼び出してチェックイン。763ルピーとインドで1番高額なドミだがレベルが低い。ブッキングドットコムに書かれた台所もテーブルもない。そもそもシャワーがないのがありえない。お湯も出ない。お湯がないのはよくあるけど(昨日もなかった)シャワーヘッド自体がないから、水で身体拭くしかなかった。いくら街中でもリピはない。近くのカポンパーク上野みたいな、博物館とかスポーツ施設が集まってる大きな公園、でも政府博物館は臨時休館。科学博物館は開いてて85ルピー。子供向けのよう。美術館は150ルピーで入らす。UBシティショッピングモールルイヴィトンとかブランド店やおしゃれでお高いレストランが入ってるモール。あまり大きくない。ミュージアムストリートの繁華街都会だなあ…当然ながら物価は高い。ケーキは日本円換算したら400円以上するし、ドリンクも合わせたら800円(500ルピー)いく。フードコートは250ルピーくらい最低必要。UBシティの日本食レストランのメニューは2000ルピーの寿司とか3600ルピーの刺身とか、この値段で客くるんだと感心する。この街路にも物乞いがいて10ルピーとか求めてくるわけで。貧富の差のデカさに物悲しくなった。なお、自分の晩飯はマックのチキンバーガーとポテトとスプライト格安セット149ルピーだった。
2023.12.30
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朝のバーウバクシャ象にお金を渡すと飼い主に鼻渡してから寄付者の頭を鼻ポンする。本堂への参拝は長蛇の列だった。スルーして写真撮って寺院を出る。9:00チェックアウトこの時間だといろんな店が開いてる。食べるところもあったわ。朝飯食べて甘い干菓子買って川方面散策。コダンダラマ寺院。信仰が生きてる。アチュタラヤ寺院経由マタンガの丘からハンピ全景バーウバクシャ方向に降りる。3日間ハンピ堪能した。暗くなる前にホサペテまで移動する。宿に置いてある本棚に沢山の日本語の本があるのに気が付いた。地球の歩き方に載ってる宿かもしれない。
2023.12.29
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7:00外出、寺院前屋台イドゥリくらいしか食べるものがない。昨日の晩も芋や野菜の天ぷらしか見つからなかった。ハンピの集落小さすぎ。ハンピの地図6km四方ぐらいに遺跡が散らばってる。左上あたりがハンピ中心、下がカマラプールの町。時計回りで移動する。バススタンド前のバザール直進丘登ってスリアチュタラヤ寺院プシュカラ二旧道経由キングスバランス9:00ビタラ寺院、ハンピ遺跡群600ルピー有名な石の戦車がある寺院。タンクゲジャラマンタパに駐車場がある。ビタラ寺院までは電気トロリー(片道10ルピー)でも移動可能。物凄く並んでたけど。ジャイナ教寺院ビマゲートウェイ工事中12:00カマラプールの考古学博物館でチケットチェック遺跡がジオラマで俯瞰で見えるこの街はハンピより大きいので食堂や店がある。チキンと焼き飯食べてデザートに生菓子系の甘いもの4種類とヨーグルト買った。禁断症状が出たかも。食いすぎ。クイーンズバスを経由して14:00ローマスマハルとザナナエンクロージャーでチケットチェック。裏のガードハウス(彫刻展示あり)とエレファントステイブルはチケットなくても見られる昨日来たヘイザララーマとスリクリシュナ寺院で休憩しながら17:00ハンピの村に戻る。右回りで15kmくらい歩いただろうか。ビタラ寺院からジャイナ寺院までが4km超だったのでここはトゥクトゥクに乗ると楽かも。他は遺跡から遺跡まで20分くらいなので歩いても苦ではない。昨日回った遺跡が重複したけれど、ヘイザララーマは彫刻が綺麗で気に入っている。まあ、実質は今日の1日でハンピ制覇な感じだ。明日は川と一番近いバーウパクシャ行って終わりかな。
2023.12.28
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8:10、20分遅れでホサペテ着。ホサペテバススタンドまで1.2km徒歩20分。8:55ハンピ行きバス発、30分くらい走ってハンピバス停に着いた。20ルピー。無茶苦茶混むのでデカいバッグでは乗れないと思う。で、まずは今夜と明日の宿を探す。ブッキングもアゴダにも遺跡最寄りの宿がなかったので久々の行き当たりばったり。グーグルに3軒マークがあったバス停近くは1軒はレストラン兼用で看板はあるが人が居らず、ほか2軒は表示がないのでわからない。バーウパクシャ寺院から川側集落に宿マークがいくつかあったので、目視でルームとかゲストハウスっぽいところに当たると最初の宿は3000ルピー、次1000でWi-Fiはレストランのみと部屋Wi-Fi1800、部屋を見せてもらったものの、値段に耐えないレベル。バジェットホテルがないか聞いて、紹介された方向に向かった先で紹介された宿とは違うドミがあったのでそこに決めた。1泊500ルピー。因みにここも宿の表示はない。プレハブでバストイレ外だけど、セーフティボックスないけどWi-Fiあり。Wi-Fiあってよかった。安宿見つかってよかった。正直1000ルピーは覚悟してたね。荷物を置いて早速観光。ガネーシャスリラクシュミナラシンハスリチャンディケシュワリシバ寺院、別名アンダーグラウンドテンプルヘイザララーマ、壁面彫刻が圧巻ローマスマハル(600ルピー)飛ばしてロイヤルパレススリチャンドラシェクハラオクタゴナルバス村に引き返してクリシュナスワミ、ここも綺麗へマクータの丘(サンセットポイント)夜のバーウパクシャハンピ遺跡群はあちこちに散らばっているので歩くのは結構しんどい。
2023.12.27
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自分の荷物は小さいと思う。誰でも簡単に運べる。今回の宿のチェックアウト後の荷物預かりも前回と同じく共有スペース置き方式だったので心配で宿から離れられない。まあ、いつもの如く共有スペースでネットしてる。宿のカフェは高め。注文しなくても居られるけど、食料の外からの持ち込み不可(庭で食べるのは可)なので腹減ったら食べにでる。昨日のケンタッキーのジンジャーバーガーは198ルピー、今日のチキンビリヤニは90ルピーで鶏肉モリモリで美味しかった。200ルピー(360円)超えると躊躇する。自分の貧乏根性が悲しい。17:30宿を出てケンペゴウダバスターミナルまで171バス20ルピーが渋滞で約1時間、ケンペゴウダからイェスワントブールオールドステーションまで90Eバスで40分20ルピー。バス停近くの駅入口が工事で封鎖されてて遠回りして駅に入ったが、ギリギリスケジュールだったらとても焦ったと思う。
2023.12.26
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近くのインファントジーザス教会クリスマスミサやってたさすがに教会はクリスマス仕様近くに肉屋。マトンかと思ったら牛だった。牛肉食べてもいいんだな!?
2023.12.25
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宿のあるコラマンガラからバンガロール中心まで1時間。バス乗り換えてマレシュワラ通り、シュリカドウマリカージュナ寺院とスリラクシュミナラシンハスワミ寺院寺院は12時に閉まるので先に見学しておく。バンガロールパレス。480ルピー。マイスールパレスより規模は小さい。オーディオガイドはIDか2000ルピーデポジットで無料で貸してくれる。内部は写真不可。バンガロールパレスからバンガロール砦パレスロードから州の施設を経由アベニューロードはとても混んでいる。途中の寺院でベジビリヤニ配ってたバンガロール砦小さい。無料。ディープスルタンズサマーパレスオンラインチケットでしか入れないので諦めた。バンガロールもあまり観光スポットはない。大きな街なのでデパートとかスーパー、マックやケンタが普通にある。肉も売ってた。クリスマスっぽさはない。パレス前でココナッツ25ルピーで売ってた。暑くて疲れてたのでとても美味かった。
2023.12.24
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インドもオンライン予約があるのでixigoやIRCTCの予約アプリを入れたものの、インドの電話番号が必要だったり、日本の電話番号を受け付けてくれてもクレジットカードの支払を受け付けてもらえない。列車番号や時刻、値段、空き状況は調べられるので、調べてから駅のリザベーションオフィスを探してる。前回は1/8コーチまでの旅程を12/11ジャイプールで予約した。だいたい一月前行動。チケットの空きはAVL、列車には乗れるけど席指定なしのRAC、キャンセル待ちのWL、後ろの数字であと何席空きとか、RACやWLの何番目とか、キャンセル待ちチケット確保予想何%とかわかる。バラナシやリシュケシュでは空き待ちで長期滞在したところがある。最初は急ぐ旅でなし、長居しても支障はなかったけれど、もうインドの旅も折り返し2月末にはデリーからフライトに乗らないといけない。フライト一週間前にはデリーに入るとして、行きたい遺跡は残ってるし、さすがに旅程を固めなければと空きを確認しながらチェンナイで1/8以降の予約表を8枚近く書き上げた。初案はコーチ〜ゴア〜ハンピ〜ムンバイ〜オーランガバード〜ボーパール〜アーメダバード〜ウダイプル〜デリーだった。チェンナイで書いてたルートは希望列車の空きがいつの間にかWLに変わってしまったので、日付変更したり、コーチに行く前のバンガロールからハンピ往復に変えたり、コーチとゴアの間にもう一度バンガロールに迂回して、21日の午前、マイスールのリザベーションオフィスに予約表持ち込んだら、一度に2区間しか受け付けてくれず、バンガロールからホサペテ(ハンピ)往復だけ予約した。観光して午後出直して、エルナクラム(コーチ)からチルチラパリ、タンジャブールからバンガロールまでの2区間を予約。でもその先の予約ができず、一昨日から昨日の一晩でカルマリ(ゴア)からC シバジマハラジ ターミナル(ムンバイ)列車が満席でRAC80番目になってしまった。これじゃコーチ〜ゴア〜ムンバイコースが取れない。ボーパールからアーメダバードの席もクラスを変えないといけないし、デリーまでの空きもあと27席にまで減っている。次駅に行ったついでにチケット買おうとか悠長なことはしていられなかった。昨日は朝早く、最終行程のボーパール〜アーメダバード〜デリーをまず確保。駅で空き検索しながらまた何枚も予約表を書いて、3回窓口に並び直してバンガロール〜バーダミ〜ハイデラバード〜オーランガバード〜ムンバイ〜ボーパールを予約した。夜行使う距離のチケットだけなので短距離は別の列車かバス取らないといけないけれど、一応デリーまでのルートは確定。バンガロールから東西南北行ったり来たりと無駄な動線になってるけど仕方ない。ハイデラバードやムンバイの駅も同じ発着駅ではない。目的地の駅の本当に最寄りか少々不安だがまあなんとかする。購入チケットは、エスワントブールからホサペテ315ルピー、ホサペテからエスワントブール385ルピー、エルナクラムからチルチラパリ490、タンジャプールからKSRバンガロール765(3A)、エスワントブールからバーダミ450、バーダミからハイデラバード320、カチェグーダからオーランガバード315、オーランガバードからCSMT240、ロクマニャティラックからボーパール430、ボーパールからアーメダバード960(3A)アーメダバードからデリーSロヒージャ920(3A)ゴアがなくなって、ハイデラバードが増えた。10:30宿チェックアウト。マイスールの思い出は毎日通った駅だな。マイスール1130発KSR バンガロール1400着。2Sシートはこんな感じ。座席指定あり。因みに満席になった。駅前バスターミナルはでかくてバス探すの大変。分かりやすくはあるのだがバスが多すぎる。171Gのバスで今夜の宿のあるコマンガラまで1時間。25ルピー。結局宿に着いたのはほぼ1600。カフェだのコワーキングスペースの充実したバックパッカー宿だった。
2023.12.23
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チャームンディシュワリ寺院に登った。麓から裸足で赤黄の色粉を階段に着けながら登ってます。さすがに麓に靴放置はしたくないので鞄に入れて持ち歩き。途中の牛1時間ほど登って寺院到着。車やバスで来てる人が寺院入場前に靴を預ける場合は2ルピー。入場100ルピーで右手の特別ルートから入ったけど、左手の列から入れたかもしれない。左入口は現地の人だけかもしれない。わからない。中は撮影不可。100ルピーで入った人はお菓子をもらえた。中で2個30ルピーから売っていた。激甘、けど美味しい。1230頃に寺院からでたら前の施設にプラサダの列ができていた。プラサダって何?と並んでる人に聞いたら無料食とのこと。アムリトサルのグルドワラの配給みたいなことをここでもやってるようだ。豆かトウモロコシっぽいの、ライス、ベジカレー、乳粥っぽいの、を順番に配ってた。さっきの激甘お菓子がつかえてるのでライスとベジカレーを少しもらった。お残し不可。少しと言っても結構盛られて頑張って食べた。ステンレスの丸皿に豪快に盛られるので見かけは実に美しくなかった。味は悪くない。丘の上から市内を望む。寺院からバスに乗るとマイスールパレス横のバス停に戻れます。昼食べ過ぎでお腹が空かない。自炊食料、明日朝で片付くかな?
2023.12.22
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マイスールパレス100ルピー。珍しく外国人とインド人の入場料同額。セントフィロームナズ聖堂靴を脱ぐ。中は撮影不可。フォルクロア博物館カルナータカ州オープン大学の中にある。無料。中は撮影不可。祭りの冠や装飾とか、彫刻、研究者の私物?の展示らしきものがあるが説明が英語でないのでわからない。自然歴史地域博物館地勢やカルナタカ地方の動植物博物館。無料。水族館と動物園の前を通った。水族館は550、動物園は100ルピー。外国人料金なし。マイスールの町並みは広いけど、観光箇所は少ないので1日あれば回れるかな。
2023.12.21
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マイスール着。リザベーションオフィスが開くのを待ってバンガロール行きチケットを購入。昼2.5時間の距離なので2等にしてみた。95ルピー。宿チェックインは12時。10時に女子ドミにアーリーチェックインさせてもらえた。今回の宿も自炊できる宿。しかも今まででいちばん設備充実。近くに食材が手に入るスマートバザールもある。最高だろ。パンと卵とキャベツとパイナップルとヨーグルト132.51ルピーでクレカも使えた。久々の自炊が嬉しすぎて胃が浮かれてるわ。3日しかいないので調味料買えないけど。共有スペースも電源がそばにあるソファーとか庭とかWi-Fi全部飛んでる。ベッドまわりも温水シャワーも完璧で、今まで泊まったインド宿でベスト。見るものが沢山あれば長期滞在できるのに宮殿と寺院と教会しかないんだよな。残念。
2023.12.20
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チェンナイは広いのでメトロやトゥクトゥク使わないとどこにも行けない。今日はチェックアウトして夜行列車でマイスールへ移動。出発は21:15。州立博物館かショッピングセンターか寺院か、どこも駅方面。荷物持って歩きたくないなー、早目に駅に行くにもチェックアウト10:30は早すぎるよなと宿でネット。安宿なので共有スペースも台所も使える。まあ、台所はお湯沸かすくらい。ここも自炊できる宿だったが5日もいて結局しなかった。朝早かったし、夜は昼飯がもたれて作る気にならんかった。マイスール20〜23、バンガロール23〜26、カンニヤークマリ1/1〜4の宿を予約。Wi-Fi使えるカンニヤークマリ中心部の宿がブッキングドットコムで5000ルピー超えだったのでアゴダで4000ルピーくらいの個室を確保した。マイスールとバンガロールはそれぞれ1500ルピーくらいのドミ。26〜31はできればハンピに行きたいのでバスの乗車場所をマップで保存。マイスール〜バンガロールのチケットも空き確認して駅で買うため予約表記入。朝はドーナツと野菜のかき揚げ(かき揚げ写真撮り忘れた)を近くの食堂でテイクアウト。遅い朝食買いに出掛けるとき久々に日本人と遭遇。どこに行っても日本人はいる。昼、近くの食堂(朝と別)で野菜のかき揚げとサモサとパンの揚げ物テイクアウト。夜は近くの食堂(昼と同じ)で卵とバナナの揚げ物(撮り忘れた)。ビール飲みたいけどチャイしかない。店で食べるとソース付き。揚げ物は時間帯でネタが違う1個10ルピー。今揚げてるネタだと温かい。チャイも10ルピー。結局どこにも行かず駅に直行。チェンナイの駅はでかかった。駅のチャイも10ルピー。インドに来てからいろんな屋台や食堂で食べたけど10ルピーネタはチェンナイが初めてで、つい油ぎっしゅな食事を1日中してしまった。ドーナツとかき揚げと卵はまた食べたいけど、ほかの町にあるかな?
2023.12.19
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リベンジ カーンチプラム。7:24の列車は今日も30分遅れの7:52にセイダペット発。女性用客車に乗れるので座れた。男性だと混んでたので最初立つ必要があるかもね。カーンチプラム先日よりちょっと早い10:20着。スリバイクンタ ペルマル寺院彫刻がすごい。スリアマクシ アマン寺院本殿は入れない。配給をしていた。一昨日シャットアウトされたエカムバラナタール寺院ここも本殿はヒンズー教徒しか入れない。カイラサナサー寺院カイラサナサーは12:30まで開いていたので2時間で周れた。各寺院の内部はみどころあったので再訪してよかった。ネットでは帰りの直行便がないのは知ってたが、乗り換えても安くて宿から徒歩内のセイダペットまで列車で帰れないかと駅で調べてみたら、チェンナイビーチ方面11:30から17:55まで列車が走ってなかった。諦めて今日もバスとメトロで帰ります。今日は昼にトマトの炊き込みご飯みたいなのを食べた。一昨日のチキンビリヤーニといい、カーンチプラムのライスは量が多い。男性が食べてた店を選んだからだろうか。先日のビリヤーニのほうが美味かったので残念。
2023.12.18
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チェンナイで取った宿は郊外で空港やバス停には近いけどチェンナイ市内観光地までは距離がある。メトロでマンナディまで40ルピー、近くのカーリーカムバイ寺院。セントジョージ要塞。セキュリティチェック受けて要塞の博物館に入らせてもらえるだけ。身分証が必要。パスポートコピーでどうにかなった。オンラインチケットしか受け付けてくれないがスタッフに買ってもらって入場。300ルピー。展示はコインと武器とイギリス支配者の油絵や版画。思ったのと違う。アンマ博物館タミールナドゥの政治家のお墓と博物館があった。6期勤めてる。元女優。エビータみたいな感じ?マリーナビーチ。男性しか泳いでない。パルタサラティ寺院12pmギリギリ滑り込みセーフ。10分で見た。4pm再開。サントメ聖堂聖トーマスの墓カパリーシュウォア寺院ちょうど閉鎖時間にかかったため、入れず。前で写真撮ってたら配給飯を配られた。おじやっぽかったので遠慮したけど勧められると断れなかった。不味くはないけど微妙。チェンナイの移動は市バスを使いこなせれば便利なんだが、待ってても停まってもらえなくて結局歩いたりトゥクトゥクったり。メトロは南北に青と緑しかないので東西の移動がかなり面倒である。ティナンペットまで歩いて、メトロ乗って帰った。
2023.12.17
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本日も6:00起き。セイダペット駅前の寺院立ち寄りと朝食はドーナツ2個20ルピーとヨーグルト40ルピー。セイダペット駅から7:24の列車に乗るはずがほぼ30分遅れ7:50発カーンチプラムイーストへは1時間遅れ10:40着。25ルピー。バラットハラシャペルーマルテンプル本殿には入れない。次のエカムバラナタールへ行ったら12:00クローズ16:00再開。目の前で閉められた。え?と思ってカイラサナサーやスリカマクシ、スリヴァイクンタも調べたらどれもこれも昼クローズして早い寺院で15:30再開。いや、17:00までカーンチプラムにいたらチェンナイ戻るの21:00やん。宿門限22:00。ギリギリだわ。メトロ使えるとしても夜歩き嫌だ。とりあえず近くのスリカマクシ寺院の外観のみ写真撮って昼飯買って14:00のバスでチェンナイに戻ることにした。バス代70ルピー。昼飯はビリヤニ持ち帰り70ルピー。南インドに来てから肉がわりと見つかる。そして旨い。と赤いバナナ4本で30ルピー。バスは17:00KSRTCバススタンド着。片道3時間なら、はじめから1泊予定でいくべき場所だったと反省。アラルミグパダパラニ寺院に立ち寄ってからメトロ30ルピーで宿に帰る。宿のWi-Fiが復旧していた。よかった。
2023.12.16
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6:00過ぎ宿を出てアドヤーのバススタンドまで行ったがマハーバリプラム行きはサーウーバンミュールバスターミナルから出ていると言われて移動。サーウーバンミュールから588のバス7:30発に乗れて9:00過ぎマハーバリプラムに着いた。43ルピー。世界遺産の街です。チケットは周辺遺跡全部で600ルピー。ファイブラタスかショアの前に売場がある。オンライン予約できるならどこの入口でも買えるし50ルピー安くなる。ファイブラタスアルジュナペナンスクリシュナバターボールショアテンプルアグラぶりにチキンビリヤニ80ルピー食べた。ちゃんと鶏肉の固まりがある。久々の肉だ。
2023.12.15
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泊まってる宿のルーフトップレストラン。メニューはリーズナブル。ベジチョウミン(焼きそば)70ルピーだった。Googleによると、AC2バスが宿から徒歩5分のシンディキャンプから空港から徒歩22分1kmくらいのバス停まで15分ごとに、6Aバスが宿から徒歩10分のバス停から空港まで45分ごとにでているらしい。歩いてでも本数の多いバスを選択し、9amチェックアウト、920amにちゃんとAC 2と表示があるバスが来たのでつかまえて11am頃空港に着いた。途中、バスルートがGoogleマップから外れて慌てたけど、まあ、空港近くで降りられたのでよしとする。ジャイプル空港のラウンジはカフェっぽい簡易ラウンジ。飲み物はコーヒー、チャイと水。そしてドリンクサーバーは壊れてた。Wi-Fiも切れまくる。でも空港にフリーWi-Fiがなさそうなので使えるだけマシ。(後でボーディングゲートまでいくとWi-Fi環境よかった)食事は朝はサンドイッチかピラフみたいなのをどちらか注文して持ってきてもらう。12pmランチメニューが並んだ。カレー2種とヨーグルトとライス、ロテイ。コーヒーサーバー治った。昨日の晩また体調不良になったので残念ながらインド飯は控えます。昨日はクラッカーと水とヨーグルトしか食ってないんだけど、水かなあ、ヨーグルトかなあ。ビニール袋に入れて売るヨーグルトだったんだよなあ。1320ボーディング1405発1650チェンナイ着。メトロ5駅30ルピーで明るいうちに宿着。洪水の影響により、Wi-Fi利用不可。復旧まで2、3日かかるらしい。悲しい。
2023.12.14
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9:30オープンに合わせてシティパレス。ジャイガル要塞と王宮墳墓セットで700ルピー。えー?ジャイガルってアンベール城のほうやん。200ルピーで入るのやめたとこやん。光のショー付夜のシティパレス1000ルピーと迷って、700ルピーのセット券のほうを買った。ジャイプールまた来るとは思えんし、悔いは残したくない。シティパレスは織物の展示、絵や写真、謁見の間みたいな写真不可の部屋が見られる。プライベートエリアは藩王の住まいらしい。高級感溢れるレストランもある。11:30ジャイガル要塞再び向かう。ウーバーモトでも100ルピー超えだったので9km徒歩2時間歩いてみた。ナハルガル要塞経由の山の稜線ルート。ナハルガルの門チャランマンディールジャルマハルが見える景色は良い。因みにナハルガルからジャイガルまではトゥクトゥクは250と言ってきた。1330ジャイガル再び。正面。ジャイガル要塞は大砲とか武器、第二次世界大戦時の写真。眼下にアンベール城。裏門からアンベール城に降りて帰りは公共バスで16:00宿に戻る。ロイヤルセメタフはグーグルで見てもよくわからず行けなかった。
2023.12.13
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9:00アルバート・ホール博物館建物がみどころ。展示はラジャスタンの武器や精密画、ヨガポーズの人形ほか日本の伊万里からエジプトのミイラまでいろいろ。11:00ジャンタル・マンタル上、星座の位置。今の時期はサジタリウスが正宮。サジタリウスの日時計で時刻確認。12時ちょっと前なのでほとんど日陰がない。但し20分くらい遅れてるらしい。この日時計も1220頃に正午に針がきた。12:30イサルラト・サルガスーリ階段でなく斜面をぐるぐる昇ります。13:00メトロ美術館ジャイナ彫刻、女神、男神、ラジャスタン絵画の展示。人はいなかったが意外とよかった。14:30シソディア・ガーデン5km郊外なのでウーバーモトで61ルピー。15:30ビドゥヤダ・ガーデンシソディアのそば。16:45ナハルガル要塞ここは3kmほどだが山の上。ウーバーモト120ルピーかかる。歩き45分くらいでも登れる。セットチケット制覇。頑張った!
2023.12.13
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11/30〆1,112円(ジョドプール城600ルピーの入場料)11/7アグラでキャッシング10,000ルピー18,612円11/17ジャイサルメールでキャッシング10,000ルピー18,760円11月計38,484円8ヶ月累計591,452円カジュラホ-マトゥラ-アグラ-ジョドプル-ジャイサルメール-ビカネール-アムリトサル-リシュケシュまで。11月の主食はヨーグルトと屋台飯。肉を食べたのはアグラのチキンビリヤーニまで。以後菜食。アムリトサル以降はお腹壊して断食後自炊。6夜行、1砂漠ツアー、ジョドプール3泊個室、他ドミ。
2023.12.12
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6:20ジャイプル着10分遅れ。昨日は真上の客のいびきと隣の客のえずきで眠れず。8:00リザベーションオフィスのオープンにあわせてチェンナイからマイスール295、ベンガルールからナガルコイル370、カンニャークマリからマドウライ215、マドウライからエルナクラム310までの列車チケット購入。全部スリーパー。マイスールとナガルコイルはエアコンクラスが売り切れ、マドウライまでは昼行区間。マドウライからエルナクラムは途中駅乗車で5分しかないため、目立って飛び乗り安そうなスリーパーにした。暑かったり寒かったりしないことを望む。9:00宿に着いてチェックインまでルーフトップで時間待ち。11:00チェックインして中心まで歩いたあと、アンベール城までウーバーモトで70ルピー。ウーバーの表示価格は68なのにドライバーは200ルピーを要求→100→最終70まで交渉が必要なだった。おまけに着いたら釣りはないと言い出したのでパニプリ屋で両替してもらう。有名な象のタクシー。入場料はアンベール城だけなら502ルピー。ジャンタル・マンタル、ハワー・マハル、イサルラト・サルガスーリ、メトロ美術館、ナハルガル要塞、シソディア庭園、ビドゥヤダ・バックとのセットで2日券1102ルピーだったのでセット券を購入。英語音声ガイドは200ルピー。日本語ガイドもいて200ルピー。頼まず自分のペースで観光。ガネーシャ門鏡の間経路が明確でなかったのでかなり歩いた。トンネル出口からでてみたらジャルガール要塞まで歩いてしまった。入場料200ルピーなのでUターン。アンベール城に戻り、両替してくれたパニプリ屋で食べたら60ルピーの観光地価格。全部味変で凝っていた。公共バス50ルピーで街に戻り、ハワー・マハルで夕陽。
2023.12.11
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長期滞在のあとは移動が面倒くさい。9:30起床、食料浚えた朝食はパンとチーズスプレッドとキャベツと茹で卵。今回の自炊でコンソメとコーヒーと紅茶と日本茶が終わった。チェックアウト11:00後は共有スペースでネット。13:00にタポバンからリシュケシュセンターに移動。荷物持ったままスリバラットマンダール寺院(小さい博物館がある)、トリベニガートに寄ってから駅に向かう。列車は17:55発。窓口で次の列車のチケット買っておこうとしたら予約は14時までだった。
2023.12.10
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朝9:15のハタヨガ。本日で10回クラス終了。オーナーのマンツーマンだった。結果、初日のビギナークラスとほぼ同じ内容だったわ。ヨガ留学生みたいに朝も晩もアシュラムでみっちり体験する体力気力はなく、ダラダラとしんどくない程度の体験。それでも膝抱えて膝に顎を載せられるようになった。前屈で床に手が付くようになった。硬い身体が多少マシになったかな。また元の木阿彌になるんだろうけど。ルーティンは覚えられたと思うのでスキマ時間でやってればキープできるだろうか。明日はリシュケシュから移動だ。
2023.12.09
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915amからハタヨガ。今日のヨガはオーナーの指導だった。スワンポーズとか頭で逆立ちとか、難しいポジションがあった。できなくとも気分変わって楽しい。ヨガスクール近くのアーユルヴェーダを覗いた。全身ティッシュマッサージ45分で1200ルピー。フェイシャルとか頭皮は30分800。たぶんセルライト集中?は1500だった。全身はオイルマッサージでパンいちになる。アーユルヴェーダったら全身だよなー、けど服を脱ぐのは嫌だなー。と決められなかった。金曜夕方のタポバン。ガンガー沿いのカフェはやっぱり混雑。せっかく何か食べようと思って出掛けたけど、いつものとおりシナモンロールっぽい菓子パンとジャレビ買って宿で晩飯。いつもどおり貧乏人である。
2023.12.08
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ヨガスクールすぐ前にあるリトルブッダカフェからのガンガー景色いいんだけどー、冷えてないバナナラッシーが130ルピー。食事したら300~400はかかる。むっちゃ混んでた。なかなか着席できんし、座ったあとメニュー持って来ないし。知らなかったけどググったら人気のカフェだった。船乗り場とヨガスクールの間にあるフリーダムカフェ(奥の店)11am混んでなかったけど、いい場所はすでにノマド的な人が陣取ってる。タポバン側のビートルズカフェここも夕方、川が見下ろせる席は満席だった。チャイ50ルピー。サンドイッチやバーガー、ピザ、パスタとか胃に優しい(か?)メニューに目がいくものの価格が優しくない。でも展望のよろしくないそこらのカフェもグーグルでメニュー見る限り似た価格帯のようなので試す気にもなれない。まあ、外国人が多い観光地だからなあ。最初のリトルブッダで高いと思ったが最近適正価格だったかもと思い直した。あとコルカタとかバラナシの物価って実は安かったのかもしれない。
2023.12.07
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船着き場17時20分頃先日、対岸のカフェでプージャに気がついたものの、船が終了してるのに気づいて見ることなく夜道50分歩いて帰ったのでリベンジ。花をガンガーに流して額にしるし付けてもらう。1750ほぼ真っ暗。ここから宿までは繁華街歩いて15分くらい。今グーグルマップ見たらチェンナイに洪水情報が出てる。昨日サイクロンがきたとか?12/14に行くんだが。大丈夫だろうか。
2023.12.06
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今泊まってる宿の屋上でたまにイベントがある。宿の屋上から夜景。川から離れているので屋上から川は見られない。金曜日の焚き火壊れたドアの焼却処分だと思うの。煙い。チャイとスナック付。泊まり客よりスタッフが多い。土曜日と日曜日も告知なく焚き火してた。日曜日は瞑想があると誘われて行ったら音楽の夕べだった。宿のイベントというより宿がある集合住宅のイベントっぽく子供が結構来てた。多分宗教的な歌を歌っていたがよくわからなかった。水曜日、100ルピーディナー食べた後で手遅れ。つーか、晩飯遅くね?
2023.12.05
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今通ってるヨガスクールはドロップイン10クラス2000ルピー。初日のビギナーヨガは手足ブラブラから全身の基本動作をゆっくり解説つきだった。ハタフロウは下半身の屈伸や腹筋が多くて、背骨や尾底骨がゴリゴリと痛かった。クラシックハタヨガはハタフロウと流れ同じだがエビぞりが多めだった気がする。どのクラスも2〜3人だったのでポジション微修正してもらえる。他8amからプラナヤマ(呼吸法)、18:30からメディテーション(瞑想)があるけど対岸のスクールなので時間帯がアウト。14:15アタハンガはどんなことやるのか一応体験したかったけど速度が速くて難しいと言われて断念した。これ基本動作。どのクラスでもやる。シャクトリムシみたいだ。今朝は、基本動作をゆっくり進めてもらえるかと期待してもう一度ビギナーに参加したら、昨日のクラシックハタヨガから木のポーズやエビぞりが減った感じでさくさく進み、初日のポーズの丁寧さがなかった。初日はオーナーの指導で、今日は若い先生。残りはハタフロウか、少し早起き頑張ってクラシックハタに参加しよう。
2023.12.03
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9:15のクラシックハタヨガのクラスに参加。昨日のハタフロウの講師と同じで内容もよく似てる。腰への負担が少なめかも?帰りに食料調達。パスタとキャベツと卵の補充と味変トマトソース77ルピー。マヨネーズ見つけた(148ルピー)けどドレッシングっぽかったのでやめた。オリーブオイルの小瓶も見つけたけど450もしたのでやめた。因みにキッコーマン醤油1Lを459で売っていた。昼自炊、洗濯、休憩。午後はニケタンアシュラム見学。1000人も滞在できる大きなアシュラム。ヨガ道場のようなものか。ドロップインヨガはできないけど観光客が見学はできる。昨日ヨガのクラスで一緒になった日本人がここのアシュラムに宿泊するとのことで、聞いたところ、個室ヨガ2回瞑想1回付Wi-Fiなしで1泊900ルピーらしい。ドロップインクラスは1回300ルピーが多いので無料で泊まれるようなものと考えれば安い。でもWi-Fiのない環境でたぶん我慢できないと思う。アシュラムの食事処食事付きより好きなものを食べられるのでいいよね。ビートルズストリート近くにビートルズが滞在してアルバム作成したアシュラムがある。ジャンキ橋渡って17:00パンカイミュージックスクールのコンサート。街中でチラシ見つけて出掛けた。演奏中はエネルギーが降りてくるので途中退席や撮影は控えてくださいとのこと。18:30過ぎに演奏が一段落してキルタンに参加する人は手を揚げて〜的なこと言ってるタイミングであまり遅くならないうちに退席し、ニケタン対岸を歩いてたらニケタンがライトアップされてて大音量でマントラ?が聴こえてた。一泊体験なら面白そう。
2023.12.03
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疲れた胃腸を癒そう週間です。とりあえず3泊取ってた宿で女子ドミトリーに替えて延長したはずが今までと同じベッド。男子いる。女子ドミないならあるみたいに書くな。まあ荷物まとめずにすんだわ。朝10:30ビギナーヨガに行って昼戻る。宿のキッチンで自炊。限られた道具で作れるものを作るしかない。初日、調味料が置いてあったので使っていいのか聞いてみたら旅行者の私物とのこと。塩、砂糖や油は置いてるところもあるんだけどな。塩こしょう、コンソメは持ち歩いてる。油はマヨネーズ現地で買って代用する派なのに見つからないので炒め物は断念。ほぼスープ、煮物。食器ないから鍋ごといきますよー。ほかの旅行者と被らないように鍋食は昼限定す。調達食材はペンネ50ルピー、卵5個40、ヨーグルト40、チーズスプレッド102ルピー。野菜は重さによる。混ぜて買ったので個々のお値段不明。中くらいのじゃがいも2個、小さい玉ねぎ6個、人参1個で50。キャベツは1玉20だった。ベーコンかウインナが欲しいけどリシュケシュは聖地なので肉は売ってない。シチューっぽいなにかやクリームパスタっぽいなにか、スープパスタとかシチュー手前のコンソメ煮に落とし卵して食ってる。自分が自炊してると日本食作ってるの?と聞かれるが味噌も醤油も持ち歩かんし。とにかく辛くないもの作ってるだけ。インド人にはスパイスがないものは料理じゃないみたいなこと言われたけど。道具足りねーと思ってたらインド人が自炊する場合はチャパティ広げる棒も台もあるし、うっすいフライパンもカレーボウルもあるので道具や食器がないわけでもないらしい。郷に入ればだな。今日は昼食べたら3:15pmからハタ・フロウのクラスに行く。
2023.12.02
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タポバンガンガー沿い、いかにもヨーロッパ系のバックパッカーが好みそうな町並み。土産物屋もハーブやアートの店、川を見おろす綺麗なカフェも、夜のライブハウスもある。なるほど、これがリシュケシュの魅力かも。ラフティングの価格は12km1.5時間コース500ルピーから。観光施設の外国人向け入場料より安いな。ただ、聞いたところ、水濡れ注意で服は宿で着てきて濡れたまま宿まで帰らねばならないらしい。今の時期夕方以降は寒くてちょっと濡れて歩くのは勘弁。まあ、ツアーによっては更衣室かトイレか用意してるところもあるかもしれない。ラフティング500ルピー、ヨガ300ルピーならラフティングがリーズナブルな気はする。なんとなくインド人がラフティング、外国人がヨガしにリシュケシュに来ているんじゃないか。ガンガーの夕陽を見るならタポバンサイドから。逆に朝陽は対岸からの景色がよいのかな?
2023.12.01
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