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漢字では「飴鷺」と書き、夏季に頭部から頸部、胴体上面はオレンジがかった黄色(飴色)の羽毛で被われることが、名前の由来になっています。
台湾だけでなく、日本を含むアジア東部から南部、オーストラリア、ニュージーランドまで広く分布しています。
本種の分類については、現在でも様々な意見があり、学会レベルで採用している学名や分類区分が異なっており、誰の意見に従うのかという点についても本当に苦労します。
そもそも、最近の系統分類のトレンドとして、鳥の仲間は爬虫類の一部とみなされることが多くなってきており、昔の分類は単純だったなぁとため息が出てくる今日この頃です。
話を本種に戻すと、台北市にある大安森林公園の生態園池は大きな鷺山と化しており、本種をはじめコサギやゴイサギが多数見られます。また池周辺にはズグロミゾゴイが人を恐れることもなく、そこいら中に転がっており、サギ類の観察場所としては最適地の一つです。
ちなみに英名は「Eastern Cattle-Egret」といい、畑を耕す牛の後を追いながら、飛び出す虫を捕食する様子が名前の由来です。

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