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種としては、中国東部から台湾、東南アジア、インドにかけて広く分布していますが、地域によって7つの亜種に区分されています。
ちなみに台湾では、台湾本島にのみ分布する固有亜種であるDicrurus macrocercus hartertiをみることができます。
そもそも「オウチュウ」という名前自体が、いったい何を意味しているのかさっぱり分かりませんが、どうやら台湾の言語で、「oo-tshiu」と呼ばれていたのをそのまま仮名書きに転記し、標準和名にしたようです。
本種は、名前も特異ですが、英名を「Black Drongo」というように、全身真っ黒なのが特徴の一つです。
加えて、このオウチュウの仲間の大きな特徴として、尾が長く、先端が逆Y字に割れていることが挙げられます。
この独特なシルエットのおかげで、下の写真のように、遠くて逆光で普通なら何の鳥かわからないようなシチュエーションでも本種だけはなんとなくわかるのがすごいところです。
主に開けた森や田畑、市街地に生息しており、台北市内でも、割と普通に見ることができます。
なお、日本国内でも昔は迷鳥でしたが、最近では数少ない旅鳥として、南西諸島や日本海側の島嶼部において、春先などに目撃されているようです。


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