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本日ご紹介するのは「ハラブチガエル」。過去にご紹介しましたが、台湾特集ということで同じ個体が再登場。
ハラブチガエルと呼ばれていた一群から、晴れて別種となったヤエヤマハラブチガエルと区別するため、別名タイワンハラブチガエルと呼ばれることもありますが、台湾から中国南東部にかけて分布しています。漢字では「腹斑蛙」と書きますが、これは腹の側面に少し大きい黒斑が見られることに由来しています。
背面から見ると顕著にわかりますが、背中の真ん中のラインが顕著で、鼻から目を通るラインは背中の途中で途切れるのが特徴です。
体長4.5~7cmのアカガエルの仲間で、上面は薄茶色から茶緑色で、下面は白っぽくなります。
体の側面は薄茶色から灰褐色で、一部に暗い模様があるほか、腹側にいくつかの大きな黒い斑点がありますが、前述したようにこれが「ハラブチ」の所以です。
なお、虹彩は上部が金色で、下部が赤みがかった金色をしており、黒い瞳と合わせると、上部の金色部分がとても目立ちます。
主に水田や池等の、低地の水生植物が豊富に生い茂っている環境を好んで生息しており、繁殖期は3~9月と長く、この繁殖期になると雄は夜通し大きな声で鳴き続けます


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