PR
Free Space
Freepage List
Keyword Search
というわけで6月については、またノージャンルで生き物紹介をしていきたいと思います。
本日ご紹介するのは「オオタチカラクサ」。
漢字では「大立唐草」と書きますが、大きなタチカラクサという意味です。
別名コダチムラサキツユクサとも言いますが、いずれも草丈が大きくなることに由来しています。
また、英語ではBlue gingerやBrazilian gingerと呼ばれており、ショウガに似た葉っぱが由来になっています。
本種は、ブラジル原産の常緑の多年草で、青い花が美しく、園芸用として各地で栽培されています。
ツユクサの仲間ですが、高さ1~2mになるため、その大きさが際立ちます。
頂生する密錐円錐花序をつけますが、一度に咲く花の個数は概ね2個程度と少なく、すべての花が咲き終えるまでに時間がかかるため、結構長期間花を楽しむことができます。
ちなみに日本国内などでは観賞用として流通していますが、原産地のブラジルでは薬用としても利用されており、全草を利尿、軟化剤とし、水腫病、粘膜炎症、リューマチに煎剤または浴剤として用いられているようです。

アミガサウリクラゲ Jun 6, 2026
Lotus maculatus Jun 5, 2026
カワラハンミョウ名義タイプ亜種 Jun 3, 2026
Calendar
Comments