2018/09/01
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テーマ: 社交ダンス(9766)
カテゴリ: 映画のはなし
この春アメリカで史上最高の興行収入だったヒーロー映画です。

歴代でも スター・ ウォーズ/フォースの覚醒 アバター に次ぐ第3位で、4位のアベンジャーズ/インフィニティ・ウォーを抜きました。

何でそんなに流行ったのか。

初の黒人ヒーロー映画だったからでしょうかね。

登場人物の9割以上が黒人でした。悪役もヒロインも監督も、多分スタッフもそうだったのではないでしょうか。







農業を生業とする発展途上国で、ほとんどニュースに登場しない王国。

実は隕石が運んできたヴィブラニウムという地球上最も硬い鉱物を有し、それを利用して人知れず発展してきたSF映画ばりの科学文明国家なんです。





新しく王位につくものはブラックパンサーとして希少鉱物ヴィブラニウムの秘密を守るために働くという使命があるんですね。

これまで何百年もそうやって鎖国のような形で独自に発展してきましたが、悪い武器商人がその秘密を知ってCIAに横流ししようとするんです。

しょっぱなからカーチェースに大乱闘。





ブラックパンサーのスーツはヴィブラニウム製で、衝撃を受けるとそれをエネルギーに変換する機能があるのでダメージ受けるほど強くなるんです。

新王チャラ自らこのスーツを着てブラックパンサーとして大活躍なんですが、彼の妹のシュリが天才科学者で、このスーツを始めヴィブラニウム製の車やら飛行機やら開発してるんです。




​​ ​  ​ ​ ​ ​




これは前振りでした。

真の敵は先王の弟の息子、チャラのいとこですね。

キルモンガーと呼ばれていました。





スパイとしてアメリカに潜伏していたキルモンガーの父親は、世界情勢を広く知るうちに祖国ワカンダの鎖国的な生き方に疑問を持ち始めて変革を企てていたんです。

それを知った先王は弟を殺し、子供だったキルモンガーの心に大きな復讐心を植え付けてしまいました。

兵士として戦歴を積み学業も収めたキルモンガーが王位を奪いにやってくるわけです。

かわいそうな生い立ちを知るとキルモンガーが悪者には思えなくなりませんか?





マーベル・スタジオ製作のSFアクション超大作、監督はライアン・クーグラーです。

2018年春にアメリカで社会現象にまでなった映画ですが、日本ではそれほど大ヒット感はありませんでしたね。





マーベル映画っていつもそうなんですが、見終わった後なんか騙されたような感覚になるんです。

見る前の期待が大きすぎるせいなのか、悪役の方に共感を覚えてしまうせいなのか、すごい仕掛けのイリュージョンに目をくらまされた感覚です。





ものすごくおすすめとまではいかないのは、自分が黒人じゃないせいもあるでしょうね。

公式サイトは こちら です。





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Last updated  2018/09/02 08:40:17 AM
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