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2021.10.30
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カテゴリ: カテゴリ未分類

「皇女」という制度ができると民間に下った魔子は、皇女になるのです。皇女の旦那は殿下になるのです。ということは、 KK が殿下になるのです。ふざけるものではありません! そうなるのです。

魔子は「自分が KK と結婚して国民になったら、皇女になれるのか?」と宮内庁に聞いたのです。 KK では食べていけないから、もうすでに自分の心配をしているのです。

KK 母は、魔子と KK の子供が出来て、その子供が天皇になったら、将来の天皇のお婆さんになるのです。だから、「私は皇女になれますか?」と宮内庁に聞いたのです。 KK 母は、ド平民です。皇女になどなれません! 図々しいにも程があります! 

KK 母は、「何人消せば、私が皇后陛下になれるのか?」と考えます。そのような野望が始まるのです。 これが第二章です。 「何人を亡き者にしたら、私は皇后になれるのかしら?」と考えるのです。

簡単です。まず、鬼子さんを追い出せばよいのです。殺さなくても、 A 宮と離婚させて追いだしてしまえばよいのです。すると、 A 宮と KK 母はもうデキているのだから、 KK 母と再婚すれば、 A 宮の奥さんになるのです。

次に、令和の天皇が退位するように仕向ければよいのです。何かの理由で、天皇が退位するのです。「私は70歳で退位します」と言わせるのです。すると、次に A 宮が天皇になるのです。

A 宮とくっついた KK 母は皇后陛下になるのです。恐ろしい話です。 KK 母が皇后陛下になるという野望に向かって始まる戦いが第二章です。

アメリカに行った魔子と KK は、日系人協会の会長に担がれているのです。外から天皇家の崩壊を狙うのです。天皇家を崩壊させるためには、様々な方法があります。

一番、皇后陛下に近いのは KK 母です。 A 宮の鬼子さんを葬ってしまえば、自分が A 宮の奥さんになるのです。 A 宮とくっつけば、ゆくゆくは皇后陛下になれるのですから、間違いなく実行するでしょう。

魔子と KK の子供が天皇になるのではなく、自分が皇后陛下になりたいのです。 ド平民は、身分違いの恐ろしい野望を企むのです。これは案外、早いのです。

それには、天皇も葬ってしまえばよいのです。それから、鬼子さんを葬ってしまえば、これで二人消えます。殺さなくてもよいのです。鬼子さんは A 宮と離婚させて出ていかせればよいのです。天皇も「退位する」と決意させればよいのです。

そんなことは裏の手をつかうでしょう。あの二人がいなくなると、 KK 母は、皇后陛下になれるのです。 こんな野望に憑りつかれると、 KK 母の取り巻きが出来てきて、「皇后陛下になれるように」と押しあげていくのです。

もうすでにその兆候が表れています。宮内庁に電話をかけると、「佳代さんは立派な人ですよ。貴方は会ったことがあるのですか?」と聞かれるのです。「物凄く立派な方ですよ」と宮内庁の職員が言うようになってしまったのです。 A 宮と KK 母の関係を知っていて、 KK 母に飲み込まれてしまっているのです。

「天皇はご病気で退位なさいませ。次の天皇は A 宮様です。私は十二単を着るのよ」という KK 母の野望です。 魔子と KK の結婚は、 KK 母が皇后陛下になる道をつくってしまったのです。

KK 親子が、天皇家とつながりを持ったことが第一章です。ここからは、第二章です。これから KK 母の野望が始まるのです。 僕は、「この結婚を強行すると、3人が死ぬ」と予言しています。誰かが死ぬのです。二人死ぬか、もしくはいなくなってくれれば、 KK 母は皇后陛下になれるのです。

恐ろしいことを企んでいるのです。その恐ろしい企みを知らないで、何が「万歳(バンザイ)~!」なのでしょうか?  「万歳(バンザイ)~!」ではなく、「安西(アンザイ)~!」でしょう! 「安西(アンザイ)~!」と言って、喜んでいる人達は、日本の皇室に暗雲が立ち込めているということがわかっていないのです。

魔子が KK の籍を入れた日は、「嵐だ」と言われていたのですが、嵐も来なかったのです。反対に穏やかな天気だったのです。嵐が来て「それ見たことか!」というような、ちっぽけな現象ではありません。

これからこの問題に対して、もっと大きなものが現れてくるのです。「魔子と KK の結婚発表の日に天気が崩れて嵐になった」などという粗っぽいものではありません。 もっと大きな神罰がズバンとくるのです。これも予言しておきましょう。

そのような意味で、国民はこの問題から一時も手が抜けません。 第二章は始まったのです。「皇后陛下になる」という野望に向かって、 KK 母は着実に前進を開始するのです。これを防がなければいけません。

「第二章 小室佳代が皇后陛下になる日」に向けて、 KK 母の工作が始まるのです。 これは、空想でもなければ何でもありません。 KK 母の周りでは、3人の自殺者が出ているのです。 KK の父親と、父親の両親の3人が自殺しているのです。夫の敏勝さんが焼身自殺をすると、「貴方達の愛情が足りないから夫は自殺したのだ!」と言って、敏勝さんの両親を罵倒したのです。恐ろしい女です。敏勝さんが精神病にもかかわらず、病院にも行かせなかったのは KK 母です。このババアは死神です。

しかも、 KK 母は、協力者を持っているのです。篠原常一郎さんによると、グループを持っているのです。その中には、医者もいるらしいのです。そこに魔子が口を突っ込んだのです。詐欺グループに魔子が関与していたのです。

そのグループの中で詐欺が決められていくのです。「俺が診断書を書くよ」となるのです。 KK 母が「アキレス腱が切れたことにして、傷病保険を取ってよ」と言えば「ああ、診断書を書いてやるよ」と医者が言うのです。

アキレス腱などを切断したら、歩けるものではありません。靴をロッカールームではきかえたくらいでアキレス腱など切れません。医者がニセの診断書を書いたのです。 KK 母は「アキレス腱切断」という診断書をもらったから、翌日から松葉づえを振り回していたのです。

そのような詐欺グループがあるのです。「そこに魔子が参加していた」という事実を篠原常一郎さんがつかんだのです。皇室は、詐欺グループに参加したり、共産党の大会に参加したらいけないのです。

特別の利益を得るところに、皇族は参加してはいけないのです。これが長年の皇族の統治の技術です。 それを魔子は破っているのです。みんなから、「憲法違反だ」と言われています。とんだ女狐です。

第二章が始まりました。国民の皆さんは注意深く見ていきましょう。これから、どうなるのか目が離せません。






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Last updated  2021.10.30 04:30:10
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