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コロナ茶番が見抜けるかどうか、ワクチンの危険性に気づくかどうか、これはその人のそれまでの人生経験から出した結論だから、他人に説得されたくらいで変わるものではない。それに気づいてから私は説得も諦めたし、クソリプにもまったく腹が立たなくなった。分からない人は永遠に分からないのだ。毒ワクチンを見抜けずに本当に良いものだと思って打ってる人たちが哀れです。そういう人たちは教えてあげても聞く耳を持ちません。
2025.05.08
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間もなく終戦記念日です。 ③ 日本は、昭和20年8月15日に終戦しました。昭和21年11月3日に、日本国憲法は公布されました。日本国憲法とは、GHQが日本人に押し付けてきた占領基本法です。自民党は、「こんな憲法があると、日本は滅びてしまう」とわかっていたのです。GHQによって、このような憲法を押し付けられてしまったのですから、どうすればよいのでしょうか? それは、外国に謝ればよいのです。自民党の代議士は、「あの戦争は、日本が悪かったのです。申し訳ありませんでした。勘弁してください。その代わり、賠償金をたっぷりと払います」と言ったのです。 韓国が「従軍慰安婦の賠償は、どうしてくれるのだ? 謝れ!」と言うと、自民党は「従軍慰安婦の女性に対しては、申し訳ありませんでした」と謝ったのです。「労働者を無賃金で使ったのですか? 申し訳ありませんでした」と謝ったのです。「これらをすべてを賠償します。申し訳ありませんでした」と言って、日本の政治家は堕落してしまったのです。 自民党の代議士は、「ああそうか、外国に頭を下げれば、お金が外国に流れるのか。外国にお金を流せば我々はリベートをもらえるのだな、イッヒッヒッヒッ」とわかったのです。だから、自民党の代議士は、外国に対して「日本が悪かったです」と謝り続けたのです。 自民党の代議士が「すみませんでした」と、韓国に謝罪すると、「謝罪だけでは、済まないだろう!」と言われて、「はい、賠償金をもっと払います」と言ったのです。これを東南アジア諸国に出かけて隅々までやったのです。「すみませんでした」と、自民党の代議士が謝罪すると、外国にお金を流して、バックマネーは懐にたっぷりと入ってきたのです。 すると、日本からお金を持ちだす口実ができます。だから、自民党の代議士は、「日本は良いことをやってきた」とは絶対に言いません。「日本は悪いことをやってきました。世界大戦を起こして、真にすみませんでした」と謝罪して回ったのです。日本を壊してきたのは、自民党の代議士だったのです。自民党は、憲法改正の意欲を失い、「外国に謝罪すれば、お金が懐に入る。イッヒッヒッヒッ・・・」という守銭奴に体質が変わってしまったのです。 自民党の政治家の大物議員は、外国の担当がついています。田中角栄は、中国です。それを真似して、鈴木宗男はロシア担当です。フィリピンは野中広務です。みんな担当がついて、利権を貪っていたのです。 担当を外して、他の代議士が勝手に交渉することはできません。そんなことをすると、「これは俺の縄張りだぞ。勝手なことをするんじゃないぞ!」と怒ったのです。「スカルノ大統領、インドネシアにも多大な迷惑をおかけしました。デヴィというまれにみる美人を第三婦人に推薦します。どうぞ、連れて帰ってください。お金はこれだけ支払います」とやって、バックマネーが自民党の代議士の懐にスポン、スポンと入ってきたのです。 自民党の代議士の一番の仕事は、なんとお金儲けだったのです! これを、「敗戦ビジネス」と言います。自民党の代議士は、お詫び行脚でしこたま儲けたのです。事実は、違います。インドネシアを独立させたのは、日本です。ベトナムも、ビルマも、軍隊を養成して、日本軍が助けたのです。インドのチャンドラボースも日本軍の助けを借りて、イギリスから独立したのです。広大な土地を持ち、10億人以上の人口をもっていたインドは、300年間もイギリスの植民地だったのです。日本人がインド人に戦うことを教えたのです。「お前たちは、独立しなくていいのか?」ということを教えたのです。インドはそれで独立できたのです。フィリピンも独立できたのは、日本のおかげです。それをやったのが、陸軍中野学校です。「日本は、戦争に負ける」ということを知っていたのです。だからこそ、陸軍中野学校では、残置諜者の教育をして、「お前たちは現地人になれ。現地人になって戦うのだ!」ということを教えて、東南アジア諸国に散ったのです。残置諜者の人達のおかげで、東南アジア諸国は、西洋列強から独立することができたのです。日本は、もっとも良いことをやったのです。戦後は、歴史教科書を見ても「日本はよいことをやりました」などとは、一つも書いてありません。「日本は悪くない。日本は良い国だ」などと書いたら、すぐに歴史教科書の検定に引っ掛かり「不可」になってしまいます。日本のことは、悪く言わなければいけません。その極めつけは、憲法第9条です。どうして極めつけなのでしょうか? 憲法第九条1. 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。2. 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。 前提条件は、憲法前文の「平和を愛する諸国民を信頼して」ということです。では、平和を愛する諸国民は、どこにいるのでしょうか? 左翼のバカどもはよく聞きなさい! 論争はこのようにやるのです。左翼が前提にしている「平和を愛する諸国民」は、どこにいるのでしょうか? ロシアも中国も北朝鮮もみんな核兵器をもって日本を脅しているのです。どこが「平和を愛する諸国民」なのでしょうか? 「平和を愛する諸国民」は、架空の話で、どこにもいません。 公明党の山口那津男は、憲法を掲げて「よい憲法だな~」と言っていますが、バカなのでしょうか? 何が東大法学部卒なのでしょうか? 全くつじつまがあいません。平和を愛する諸国民は、どこにもいません。ロシアが平和を愛するのでしょうか? 中国は、平和を愛するのでしょうか? 北朝鮮は、平和を愛しているのでしょうか? 事実は、自国民を弾圧して、武力で言うことを聞かせようとする連中ばかりです。 諸国民は、原爆をもって日本を脅しているのです。この憲法は、その段階で斬ることができるのです。日本国憲法は、インチキです。平和を愛する諸国民は、どこにもいません! それが憲法第9条の前提条件になっているのです。 憲法をぶっ壊さない限り、この国の未来はありません。日本軍は、虐殺などしたことはありません。大日本帝国の日本軍は、非常に礼儀正しく節度をもった、世界に希にみる軍隊です。人の物を奪ったり、殺したりなどはしません。ロシア兵とはまるっきり違います。日本人はみんな立派な侍です。 日本人は、憲法を維持している意味がなくなってしまったのです。意味がなくなった憲法は、破棄すればよいのです。 僕が言っていることは、憲法は改正ではありません。憲法は、破棄です! 憲法は時代に合わないのですから、破棄するしかありません。それで、日本は慣習法に返るのです。そうでなければいけません! 国防は、国の要です。国の基礎になっているものは、国防です。どこの国でも武器をもっているのです。左翼どもは、それに対して何と答えるのでしょうか? 答えてみなさい! 公明党の山口那津男は、憲法を高々と掲げて「いい憲法だな~」と言っているのです。第二党である党首がそんなことを言っていたら、とんでもないことです。どこが立派な憲法なのでしょうか? 侵略されても交戦権がない憲法は、立派な憲法ではないでしょう。山口那津男は、「日本人は交戦権がない。虐殺されても抵抗できないのだから、いい憲法だな~」と言っていることと同じです。何故、「こんな憲法は破棄である!」と、ハッキリ言わないのでしょうか? 頭の狂った連中です。 こんな憲法を未だに「立派な憲法だな~」と言っているのは、間違っているのです。早く、憲法を破棄しなければいけません。日本が生き残る道は、これしかありません。以上!
2023.08.10
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国家と軍隊 ③ 「国家とは何か?」というと、軍隊がなければ国などできません。いきなりやってきて、「俺に従え」と言うのですから、「何を言っているのだ、このキチガイ野郎。俺たちは先祖代々、この土地に住んでいるのだ、よそ者には従わない!」と思うでしょう。 「俺に従え」と言うので、「お前は軍隊をもっているのか?」と聞くと「軍隊などもっていません」と言うと、「このジジイ、ぶっ殺してしまえ!」と言われて、おしまいです。国などできません。軍隊がないと国はできません。「国ができる」ということは、「軍隊がいる」ということと同じことです。国とは、軍隊です。「軍隊は何をやっているのか?」というと、国を造っているのです。現代の日本人は、そのように考えていません。「民主主義の下に国ができた。自分たちを守るための軍隊が後からできたのだ」と考えているのです。それは、違います。建国即軍隊です。なるほど、国=軍隊です。 では、「軍隊とは何か?」というと、暴力です。最初から、暴力をもって国は造られているのです。暴力のない国などありません。そのように考えて、それをよく理解していくのが保守です。「軍隊はいらないのだ、軍隊がいるから戦争が起きるのだ」と言っているのは、いかにバカな考え方なのかわかります。 軍隊と国は一緒です。軍隊が単独で動けるわけがありません。軍隊即国家、国家即軍隊です。それがわかっていくと、「我が国はどこが狂っているのか?」ということが、わかってくるのです。 我が国には、軍隊がありません。自衛隊は軍隊ではありません。[Japan Self-Defense Forces]という名前で、自衛隊は軍隊ではありません。だから、戦えないのです。 戦えない自衛隊の下に国はできません。だから、国ができる軍隊にしなければいけません。国家の中枢と軍隊は、深く深く結びついていなければなりません。そのようなことに目覚めなければいけません。 左翼の連中は、「軍隊があるから戦争が起きる」と言っているのです。このようなことを言っている連中は、バカなのです。軍隊がないから、戦争が起きるのです。軍隊があれば、戦争は起きません。 軍隊同士が「お前、やるのか?」と睨み合って、ドンパチを始めるのです。強い軍隊が勝つのです。強い軍隊をもっていれば、国家は安寧です。 日本の保守政党と言うならば、軍隊を認めなければいけません。秩序を維持するものは、軍隊です。「国を造りました」と言って、「どうやって国を造ったのですか?」と聞くと、「軍隊が国を造りました。軍隊が中央で睨みを聞かせていますよ」ということです。国は軍隊の守りの中に入るのです。 国があって軍隊を雇うのではありません。軍隊が先にあるのです。その国を造った軍隊がいるのです。それに従っていくのです。それが本当の保守です。 自民党は保守といいながら、「軍隊はいらない、自衛隊でいいのだ」と言ってきたのです。バカなのでしょうか? 自民党の議員が「軍隊はいらない」と言ったら、それはリベラルです。保守ではありません。リベラルの連中は何もわかっていません。「暴力がいかに国の建国にかかわってきたのか、暴力が大事だ」ということをわかっていません。 徳川家康が、天下を取ったのも暴力=武力です。武力で天下を取ったのです。これをやらなければ、「天下を取った」とは言えません。 「国家とは何か?」というと、「民衆が集って一票を入れる」などというものは、もともとありません。 最初は武力で国を勝ち取るのです。まず、「ここに国家を建国する」と宣言するのです。それを軍隊が守るのです。「ここに国を造ったぞ」と言ったときに、周りを囲んで守るのが軍人です。 「国を造っただと? お前、寝ぼけているのではないよ。誰に断って国を造ったのだ? そんなものは国として認めない、ぶっ壊せ!」となるのです。「ぶっ壊せ」という連中が国に押しかけてくるのです。 そこで軍隊がでてきて、「冗談ではないぞ、滅ぼしてしまえ!」と言って、滅ぼしてしまうのです。 国というものは、保守なのです。リベラルな国などありません。国は保守です。軍隊でガチガチに守り、世界の秩序を守っていくのです。 アメリカは、「国家内国家」という言い方をします。国家の中にいる軍隊が国家です。そうではありません。本当は軍隊そのものが、国家です。 「国を造った」と言ったら、必ず軍隊がいるのです。軍隊がないのに、国を造ってごらんなさい。どうなるのでしょうか? 「ただいまから我々は、民主党の国を建国します」と言った瞬間に撃ち殺されてしまいます。「生意気言っているものではないぞ!」と言われて、殺されてしまいます。「お前、逆らってみろ。この軍隊がお前をやっつけるぞ。お前の軍隊は100人だと? こちらは千人いるのだから、逆らえないだろう?」と言われるのです。すると、「わかりました、逆らいません」と恭順させて、国が造られていくのです。 ということは、国の根本は暴力です。暴力=力です。反対勢力は、力で抑え込むのです。この力がなければ、国とは言えません。これは、大事なことです。国家と軍隊は別ではありません。一緒ですから、軍隊を国家と言ってもよいのです。 タイでは、革命を起こすのは、全て軍人です。戒厳令を敷いて軍人が出てくるのです。「我々が政治を行う。戒厳令を敷く」と言えば、戒厳令(Martial law)です。戒厳令の背後にあるものは、武力です。 「今度、戒厳令を敷いた奴は弱そうだな。トラックが3台しかいない。うちはトラックが100台あるから、ぶっ殺してしまえよ」と言ったら、革命です。軍隊をもっていても、弱い軍隊だとやれてしまいます。 日本は武力政治が長かったのです。戦国時代は、力のある大名が政治を行ったのです。同じことです。殿様は武力をもっていたのです。他の国は、武力はありません。日本では、小藩の桑名藩でも兵隊をもっていたのです。 桑名藩は200名くらいしかいなかったのです。藩は8万石ですから、大したことはありませんが、それでも独立した軍隊をもっていたのです。そのような時代に帰らなければいけません。以上!
2023.07.21
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イスラムには郷に入れば郷に従う という概念がゼロです。日本人と同じだろうというのは完璧に間違ってます。自分たちの神が最高なのだからお前らも従え これがイスラムです。要するに付き合うことはできないということです。
2023.07.06
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自民党が候補者を一本化出来ず保守分裂となった奈良県知事選挙、結果的に自民党は敗れ、日本維新の会の山下真氏が当選しました。大手新聞は自民党奈良県連の会長である高市早苗大臣の責任問題と批判しました。事実は自民党対維新の戦いではなく自民党内部の戦いだった。このことを大手新聞とテレビ局は良く取材もせずに真実から目をつぶっています。このことは4月19日のブログに詳しく書いています。私が不思議に思うことは、高市大臣はアメリカのジョセフ・ナインが創立した賞(名前を忘れた)を受賞したことをメディアは全く取り上げてくれません。経済安全保障についてです。大手メディアは安倍さんの後を継ぐ高市さんを嫌っています。しかし市井の保守派はほとんど高市大臣を応援しています。テレビや大手新聞だけ見ていますと真実が見えません。結局はっきりしていることは、森山選対委員長を裏で動かした売国奴の二階俊博氏の司令でした。二階氏の目的は次の総裁選挙に出ることが確実な高市大臣を潰して有力候補の茂木氏に恩を売ることです。それともう一つ、二階は維新が持つIRの利権を狙っています。高市大臣が「小西文書問題」で一時窮地に落ち入りましたが、逆に窮地に陥ったのは小西市氏の方でした。さらに小西氏は「毎週やることはサルのやることだ。蛮族の行為、野蛮だ」と憲法審議会で発言した。品性を欠く発言だと方々から非難されました。しかし党本部は高市氏がいくら困っていても誰も助けようとしませんでした。彼女が失脚すれば喜ぶ人が自民党内に大勢いるからです。それに中国と全面的に対決できる人材は彼女をおいて他にいません。彼女は中国の言いなりになったりしません。今や世界はアメリカ側と中国側に分かれた戦いです。日本は日米同盟を結んでいるにも関わらず半数の政治家が親中派です。金儲けしか頭にない一部の財界人は、両方と付き合おうことのメリットを強調していますが、それは無理な相談です、自分で自分の首を絞めるロープまで売るのが馬鹿な財界人です。アメリカは共和党と民主党に分かれて戦っていますが、習近平時代の中国を排除することでは一致しています。高市大臣の時代が来れば中国側と妥協をすることはありません。それにしても岸田首相は本当の歴史を知らなすぎる。徴用工問題で謝罪と取られる弱腰発言にはイライラさせられる。韓国の数々の無礼な発言には目をつぶる訳にはいかない。政権が代わる度、手のひらを返す韓国は信用が出来ない。結曲、岸田首相に欠けているのは国家観と信念です。アメリカの圧力のせいにすれば国民は納得すると思っているが歴史に学んでいればアメリカに反論できるはずです。早く高市早苗氏が首相になって日本人を導いてください。その時から日本の夜明けが始まります
2023.05.13
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世界の大動乱(第三次世界大戦)近し! ① 冗談ではありません! 正理の会の佐々木千夏議員が選挙に出馬して、落選しました。はっきり言って、杉並区民の意識が低すぎです。シェルターの問題は、未来を考える人しか、感じ取れないのです。 今日も、明日も平凡な1日が続くと思っている人には、このような感覚は身に付きません。「第三次世界大戦近し!」です。このように思わなければいけません。 考えてみてください。ロシアがウクライナをやっつけるためには、なんと驚くことなかれ、ウクライナの9倍の戦力が必要です。 要するに、ロシアは、ウクライナの9倍になるように軍隊を集めているのです。ロシアは、犯罪者、病人、60歳以上の兵隊を招集しているのです。100万人くらいの兵隊を集めているのです。 いくらウクライナが抵抗しても、それ以上の軍隊をつくってしまうのです。ロシアは、国家が命令して兵隊を招集するのです。ヒドイ兵隊がいたでしょう。目玉がない兵隊、片足がない兵隊、ひどいのは糖尿病で70歳以上の兵隊です。 ロシアは、みんな兵隊にしてしまうのです。給料は、すごくいいのです。給料がいいと言っても、命と引き換えです。何しろ、兵隊の数を多くもっていないと、不安らしいのです。 それに対して、ウクライナは戦車、武器をNATO諸国に要求しているのです。ロシアは、春に向けて傷病兵を集めて準備したのですが、傷病兵は戦地に突っ込むだけで、殺されてしまったのです。 ゼレンスキー大統領は、NATO諸国とアメリカに「もっと武器をくれ!」と言っているのですから、この戦争は誰も止められません。 一触即発です。そこへきて、ロシアと中国との関係がよくありません。プーチンがこんなことを言ったのです。「日本にだけは手を出すな!」と、習近平に言ったのです。これは、どのような意味なのでしょうか? 「日本は平和主義を貫いている国だから、武力行使をしてはならない」という意味なのかと思うでしょう。そうではありません。「日本はロシアのものだ」という意味です。だから、「習近平よ、日本に手を出すなよ!」という意味です。 これが恐ろしい現実です。習近平の考えていることもよくわかるでしょう。ロシアは武器が足りません。武器を譲ってあげたいのです。そのような契約ができていると言われています。 でも、その契約を実行すると第三次世界大戦になってしまうのです。習近平の考え方は、「武器は譲るけれども、原爆だけは使わないでくれ」ということです。プーチンは、「余計なお世話だ。俺が原爆を使うときは、俺の考え一つだ。中国は口出しするな。中国は日本と台湾に照準を合わせているな。日本に原爆を叩きこむのか? それはやめておけ。あれは俺のものだ」と思っているのです。 プーチンは「日本は俺のものだ」と思っているのです。こんな会話をしているのです。「北海道は俺のものだ」これが、プーチンの考えです。 台湾海峡を見れば、「中国は1年以内に台湾を攻めるのではないか?」と言われています。習近平は焦っているのです。 それだけではありません。東南アジア諸国、台湾は揺れています。台湾は、「中国が攻めてきたら絶対に勝つ!」と言っています。台湾は、中国と一触即発です。 それに加えて、スーダンにも火がついたのです。スーダンの内戦では、200人近い死者がでています。人類は、狂人です。他人が気に入らないのです。気に入らない連中は、ぶっ殺すのです。これは、スーダンだけではありません。イスラエルと中東も一触即発です。中東で大動乱が起こります。 そうなると、ヨーロッパは、ゴグに攻められてどうしようもなくなります。しかも、「攻められる」というのは、原爆で攻められるということです。NATOとロシアが原爆戦を始めれば、ヨーロッパは滅茶苦茶です。 アメリカもすました顔ではいられません。大戦の中にどうしてもでてこなくてはいけなくなります。恐ろしい動乱の世界が見えてきています。もうそうなっているのです。それでも、日本国民はバカでわからないのです。 佐々木千夏君が杉並区議会選挙に出馬しましたが、今回は落選しました。それを見てわかるのです。佐々木千夏君は、「杉並区に核シェルターを造りましょう」と言っているのですから、正論です。「人を殺す武器を持ちましょう」と言っているのではありません。 「ミサイル、核爆弾が飛んできたら、杉並区民が逃げる場所を造りましょう」と言っているのに、それに見向きもしません。杉並区議会選挙に立候補した連中は、LGBT賛成、区民の御用聞きを主張して、くだらないことを言っているのです。 左翼は、「今こそ、平和を」と言っているのです。今こそ、平和ではないでしょう。火が吹いているところばかりです。その時にプーチンは、「日本に手を出すな。日本は俺のものだ」と言っているのです。ヒドイ話です。 このような状態が続くと、本当に第三次世界大戦になってしまいます。戦火がどんどん広がっているのです。元首相の森喜朗が、「ウクライナはロシアに勝てるわけがないだろう。なぜ、逆らっているのか? ウクライナがロシアに勝つということは、100%ないのだ」と言っているのです。 ウクライナに大きな被害がでて、何百万人も死ぬだけです。もうそろそろ、戦争を止めればよいのです。それが正論です。 ところが、ゼレンスキーは、「ますます軍備を増強して、ロシアを追い出してやる」と言っているのですが、ロシアはやっつけられません。なぜでしょうか? ロシアは、原爆を6千発もっているのです。 そんな国をやっつけられるわけがありません。ウクライナは、助けられません。プーチンは、ロシアのモスクワがやられそうになったら、「原爆を使う」と言っているのです。 ウクライナが強くなって、ロシアのモスクワに戦車で攻めていったらどうなるのでしょうか? ロシアは、間違いなく原爆を使います。だからウクライナは勝てないのです。元首相の森喜朗の発言は重みがあります。正論です。 ウクライナは、勝てないのですから、戦争はやめるべきです。「ロシアが盗った領土は、ロシアのものにしてください」と言わないと戦争は終わりません。ゼレンスキー大統領が、「どこまででも戦争をやるぞ!」と言ったら、どうなるのでしょうか? ヨーロッパ諸国が参戦して、第三次世界大戦になってしまうのです。そんなことになったら、ロシアが原爆を使う日がますます近くなってしまうのです。そんなことは、避けなければいけません。(②に続く)
2023.04.26
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WBCで日本は5大会連続の4強入りを果たした。それにつけても、以前から分かっていた事であるが、韓国の態度が悪すぎる。国民性の違いだけで片付けてはいけない。たかが野球というなかれ、韓国人のひねくれ根性がよく分かる。韓国人に一般常識を求めてはいけないが、国民の多くが偏った思想を持っている。特にスポーツ教育は、勝利だけを求める、そのためにはある程度何をしても許されると思っている。もちろんスポーツは勝たねばならないが、あくまでルールを守っての事である。それと敗者に対する思いやりと対戦相手に対するリスペクト精神が必要である。ヌートバー選手は背中に死球を受け、投手を睨みつけた。これについてある韓国の新聞は「わざと当てたわけでもないのに、あの態度は許せない」と書いた。同じ試合の中で大谷選手にも危険なボールを投げた。彼はうまく避けて軽く睨んだ。これについても大谷選手の人格を疑うと書いている。反対に11日のチェコ戦で佐々木朗希投手のフォーク落ちすぎてテェコ選手のスパイクの上に当たった、テェコの選手は痛みをこらえて1塁に向かった。佐々木投手は帽子のひさしに手をやり謝った。1塁手の山川選手は帽子を取って、軽く包容した、そして話しかけると、ファールゾーン内を、無事をアピールするために突然走り出した。話はこれだけではない、13日の朝、佐々木投手はテェコの宿舎に打球を当てた選手を訪ねてお詫びの品として袋に入った、両手いっぱいのお菓子を渡した。また大谷選手が12日に放った特大ホームランのボールは多くのファンが記念写真を撮った後、最初にキャッチした女性に戻された。米メディアは「奪い合いになってもおかしくないのに、日本人は素晴らしい」と書いた。WBCの始まる1ヶ月前、韓国のある新聞に「大谷翔平は日本生まれの韓国人だ」と載っていると知らしてくれた。呆れてものが言えない。「1事が万事」韓国人と付き合う時は気をつけなければ「従軍慰安婦も在日も日本に強制連行された」という大嘘、「募集工を徴用工」という嘘道理が通じない。主張をコロコロ変える。相手の弱点を衝いて居丈高に振る舞う…。韓国の問題点を挙げればキリがない。なぜ改めようとしないのか?これでいいと思っているのか?すべての原因は、かつての李朝時代に原因がある。今日の韓国が病んでいるのは、理不尽な社会であった李朝時代がほとんど改められることなくそのまま続いているからです。つまり国民は、自らを守る為に、虚言と、裏切り、空理空論、表裏不同、反社会的な利己心を組み合わせて生きるほかなかった。それが生存するための条件であったあった哀れ朝鮮族。とにかく日本を引きずり下ろせる情報なら何でも良いから世界へ発信する。韓国は自ら捏造した歴史に溺れている。そもそも65年の日韓基本条約当時日本側が個人補償を申しでたのに、これを拒否して「補償は政府が一括して行う」と譲らなかったのは韓国のほうである。しかし、韓国国民はこの事実を知らない。政府がひた隠しにしてきたからです。日本に対する「罵詈雑言」ならウソでも証拠不明でも許されると思っている、韓国人の歴史歪曲捏造はあまりにも醜く、目に余るものがある。これが日韓の感情的なもつれの根本的な要因であり、双方に摩擦を生み出す元となっている。韓国人が人間として立ち直るためには、過去の歴史はどうしても避けて通れない道である。いつまでも自らのアイデンティティを反日に頼る姿は、愚かであり滑稽であり、そして同時に哀れでしかない。
2023.03.18
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中国軍が最初に攻撃するのは台灣、次が日本と全ての日本の政治家や日本国民は思っている。しかしちょっと待ってください。最初に攻撃されるのは日本です。アメリカが戦争に参加するのは議会の承認がいる、しかも早くて4~5日かかる。議会が反対し大きなうねりと成ったら大統領も決断出来ない。アメリカ合衆国憲法では戦争が連邦議会で決議されないと開始出来ない。しかし日本国内にある米軍基地、アメリカ大使館、その他アメリカの法律が及ぶ場所が攻撃されたら議会の承認なしに即反撃できる。おそらく多くの日本国民は日米安全保障条約があるからアメリヵは守ってくれると思っているのではないでしょうか!!今回の一番の間違いは「台湾有事は日本の有事」という安倍元首相の言葉です。この言葉を聞くと誰でも台灣を先に攻撃されると思ってしまいます。もし私が習近平の立場なら、まず日本を先に攻撃します。それも日本本土ではなく尖閣諸島を先に手に入れる。無人の尖閣ならアメリカは手を出さない。アメリカは核兵器保有国との戦争では非常に慎重になる。その事を看破していた安倍首相は習近平に「私の島に手を出してはいけない」そして「私の意見を見誤らないように」と強い言葉で強調しました。習近平にそこまで強くいえる指導者が過去いたでしょうか!そして安倍さんは限定的集団的行使是認と、一貫して地域防衛の責任を引き受けた。中国は尖閣諸島周辺に公船を年300日以上出没させている卑劣な国である。安倍さんが亡くなって腰抜けの岸田首相に安心したのか,10日、尖閣諸島(沖縄県石垣市)の領海に中国海警局の船4席が相次いで侵入した。それでもアメリカや日本の反応はゼロに近い。中国は尖閣諸島を手に入れてから台灣を攻撃したほうがより有利である。米国は台灣を戦略核兵器を用いてでも守るという決意をしめしていない。また米台間には「共通の指揮・通信体制も作戦計画もない」ため、台灣有事で「米国と台灣が共同作戦を行うことは難しい」(台灣の李喜明参謀総長)アメリカの台灣防衛の関する立場はあいまいなままである。だから習近平は台灣から攻撃をするが、そ前に尖閣諸島を手に入れてからと考えた。安倍さんは憲法を変えるには時間がかかり過ぎる、だから[限定的集団的自衛権行使を是認してメリカを納得させた。おそらく多くの日本国民は日米安全保障条約があるからアメリカが守ってくれると、なんとなく思っていますが、しかしアメリカ国民は、日本が攻撃されたら、なぜアメリカ国民は命を投げ出して、日本を守るのか!アメリカの世論は納得しない。アメリカ軍が駐留する費用の6000億規模を毎年負担していても、安倍さんは日本を守ってくれる決め手になっていない、と思っていました。たとえば日本海側の街が攻撃を受けたとしても、それはアメリカとは関係がない場所であり、反撃に出るかどうかは、世論の指示がなければ大統領はそれを無視してまで踏み込めないという事です。日米安全保障条約に、アメリカが日本を守るって?一体、どこにそんな事が書かれているのでしょうか?だから、安保3文章を閣議決定したんです.
2023.01.13
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中曽根康弘は、「日本はアメリカの不沈空母になります」と言って、アメリカを安心させたのです。「その代わり、原子力発電所を造らせてください」と言って、52基の原子力発電所を造ってしまったのです。日本には、原子力発電所は52基あります。それは、中曽根康弘がやったのです。 そのおかげで、原子炉でプルトニウムができてしまうのです。すると、原爆をつくることができるのです。だから、日本の原爆は、「One night over(ワンナイトオーバー)」だと言っているのです。中曽根康弘は、大政治家です。やる気になれば日本は、1日で原爆を造ることができるのです。何百発もできるのです。中曽根康弘は、そこまで路線は引いたのです。 その次の路線を超えないと、原子力潜水艦を持つことはできません。これは、「アメリカ様には、絶対に原爆を向けることはしません。お願いしますだ!」とアメリカ様を拝み倒して、何としても原子力潜水艦を持つことです。これをやるのが、次の世代の政治家です。 佐藤栄作も偉大でした。マスコミには、ケチョン、ケチョンに悪口を言われたのです。当時、沖縄はアメリカに占領されていたのです。今まで占領されて、返ってきた領土は歴史的にありません。 沖縄は、アメリカ軍の基地があったので、アメリカが沖縄を日本に返すわけがありません。それを日本に返したのですから、佐藤栄作がいかに偉大だったのかということがよくわかります。 佐藤栄作さんの表面だけ見ていて、「弱腰だ」と言われても、ちゃんと他国と駆け引きして、一歩でも、二歩でも、日本が健全な国家になるように努力した人は、偉大な政治家です。中曾根康弘総理も偉大だったのです。 今は、「お願いしますだ。何でもしますだ。アメリカ様の無理難題も聞きますだ。どうか、原子力潜水艦を持たせてください」と言うしかありません。 原子力潜水艦を持つと、どのようなことになるのでしょうか? 原子力潜水艦と日本の潜水艦はどのように違うのでしょうか? 日本の潜水艦は、性能は世界一です。なぜかというと、日本の潜水艦は1千メートル潜ることができます。中国海軍の潜水艦は、500メートルしか潜ることができません。 潜水艦の勝負は、深く潜ったほうが勝ちです。1千メートル潜ってしまえば、中国海軍の潜水艦は、日本の潜水艦を捕捉することはできません。日本の潜水艦は、エンジンの音もしない、最高峰の潜水艦です。 しかし、原子力を積まないと意味がありません。いかに性能がよい潜水艦でも、世界を破滅する力はもっていません。原子力潜水艦のすごさは、敵国から東京を攻撃されても、大阪を攻撃されても、海の中に潜っているからどこにいるのか姿が見えません。 「日本が攻撃された」という瞬間から、原子力潜水艦から原爆がすっ飛んでいくのです。今の日本の潜水艦ではダメなのです。いくら「性能がよい」と言っても、日本が壊滅した後に攻撃能力がなければ意味がありません。 だから、何としても原子力潜水艦を持たなければいけません。アメリカ様の許可を得るのです。「お願いしますだ。絶対に手向かいしません」と言って、拝み倒すのです。日本が原子力潜水艦を持ったら、敵国は日本を攻撃することはできなくなってしまうのです。 今の潜水艦は原子力潜水艦が入るように設計されているのです。アメリカの原子力潜水艦は、20発の原爆を積んでいます。1つが3つに分かれるトライデント型です。それが北京でもどこでも60の首都に飛んでいくのです。 1発の原爆の威力は、広島に落ちた原爆の何十倍の威力です。日本が壊滅しても、原子力潜水艦から、原爆が飛んでいくのです。すると、北京は壊滅です。 北京でも、どこでも壊滅してしまうのです。それを20発もっているのです。トライデント型なので、60発の原爆を積んでいるのです。これは怖いでしょう。60の都市が壊滅してしまうのです。 原子力潜水艦を20艘持てば、1,200発(1艘で、20×3=60発の原爆を所持、20艘で、20×60=1,200発の原爆を所持できます)の原爆が飛んでいくのですから、中国やロシアのような大国でもアウトです。すごい威力です。しかも、原子力潜水艦は捕まえることはできません。海の中に潜っているので、どこから撃ってくるのかわかりません。 意外と敵国の近くの海から撃てるかもしれません。このような体制をとれば、どこの国でも、「日本を攻めてやろう」などと思う国はいなくなるのです。 「お前、やるならばやってこい。日本から攻めることはしないぞ。日本が壊滅しても、原子力潜水艦がお前の国を攻撃するぞ!」というのは、最大の抑止力になるのです。戦後、70年以上、日本は他国を攻めたことはありません。他国と仲良くしてきているのですから、日本が他国を攻めることはありません。 しかし、「攻撃されたら、やりますよ! 東京が原爆で壊滅したら、ただちに原子力潜水艦から原爆がすっ飛んでいくのです。あなた方も全滅しますよ」と言えるのです。このような心理戦に入っていくのです。 オーストラリアは、国が破産しているのに、原子力潜水艦を持ったのです。原子力潜水艦を持つということと、原爆を持つということは違います。もう一歩進まなければ、原爆は持てません。 最初は、原子力潜水艦を持てばよいのです。原子力潜水艦は、1年間潜ることができるのです。潜ったままで酸素をつくることもできるのです。普通のジーゼルエンジンは潜って1週間です。1週間経つと浮上しなければいけません。外の空気を入れて古い空気を出して入れ替えないといけません。原子力潜水艦は、1年間も潜ったままでいられるのですから性能が全然違います。日本を守るためには、原子力潜水艦しかありません。 わかりましたか? それを頭においてください。政治家は一つ成果を獲得するために、二つの犠牲を出していくのです。「2つあげますから、1つください」と譲歩していくのです。すると、一歩向上するのです。政治家には、そのような器量が必要です。 何でもかんでも「俺によこせ!」ではいけません。それでは何も得られません。そんなことを言う政治家は、偽物です。「お願いしますだ!」と土下座してでも、原子力潜水艦を手に入れる政治家が偉大な政治家です。 それから、憲法は破棄です。僕の『虚構の憲法』をよく読んでください。以上!
2023.01.13
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日本国憲法は、昭和21年11月3日に公布され、昭和22年5月3日施行されました。日本は、昭和20年8月15日に終戦したのです。停戦から2週間後の28日に、連合国軍による日本占領部隊の第一弾としてチャールズ・テンチ大佐率いる45機のC-47輸送機からなる、アメリカ軍の先遣部隊が神奈川県の厚木飛行場に到着して、基地を占領しました。30日、連合国軍最高司令官総司令部(GHQ/SCAP)の総司令官として連合国の日本占領の指揮に当たる、アメリカ陸軍のダグラス・マッカーサー大将も厚木飛行場に到着したのです。1945年(昭和20年)9月2日、日本政府代表は、東京湾の横須賀沖に浮かぶ、戦艦ミズーリの艦上で、アメリカ、イギリス、中国、オランダなどの連合国に対して降伏し、降伏文書に正式に調印しました。降伏により、日本は連合国軍最高司令官総司令部の占領下に入ったのです。総司令官はアメリカ陸軍の元帥ダグラス・マッカーサーでした。GHQが初めにやったことは、「お前たちの憲法を辞めて、新しい憲法をつくれ」と命令したのです。 日本政府は、「このように憲法をつくります」と原案をGHQにもっていくと、全て却下です。GHQは、「こんな憲法ではダメだ。憲法は俺たちがつくるから、黙って従え」と言って、7名のグループで1週間かけて今の日本国憲法を英文でつくったのです。英文でつくって、日本語に翻訳させたのです。日本人が「マッカーサー閣下、これでいいでしょうか?」と翻訳された憲法をもっていくと、マッカーサーがチェックしてできたのが、現在の日本国憲法です。 現行の憲法は、日本側の意図は全く入っていません。日本人が「陸海空軍を持たない、交戦権を持たないなど、こんな憲法はできません!」と反論すると「いいから従え。従わないならば、天皇を処刑するぞ!」と言われたのです。天皇を人質にとられて、「憲法をこれで通せ!」と言われたのです。日本人が言うことを聞かないと、「天皇を処刑するぞ!」と言って、脅したのです。 そのようにして憲法は作られたのです。「明治憲法と、昭和憲法のつながりは何か?」というと、全てつながっています。「これは、名義変更です。大倉商事が三井物産に名前を変更しただけです。名前は変わってもずっとつながっているのだ」と言って、ごまかしたのです。ウソをつくものではありません! 主権の問題からして、憲法はつながっていません。そのような詭弁で通してきたのです。それをGHQも知っていたのです。日本が独立するまでは、日本はGHQの占領下におかれていたのです。占領されているのですから、日本は主権がありません。 日本は、自分の考え、自分の意見を言えません。全てGHQにお伺いをたてて「よろしいでしょうか?」と聞かなければいけません。日本は、主権がないのですから、自分の国の未来を自分で決められません。そこでGHQによってつくられた憲法を日本は、押し付けられたのです。憲法改正のチャンスはあったのです。それは、サンフランシスコ講和条約の日です。 日本の独立は、昭和26年です。サンフランシスコで、日本政府は正式に調印したのです。それで、日本は独立したのです。それからは、GHQの占領下の日本ではありません。独立した日本です。 では、なぜ憲法を改正しなかったのでしょうか? 唯一のチャンスだったのです。その時の首相が、吉田首相です。憲法を変えなかったのです。「アメリカ軍は、朝鮮戦争に出兵していますが、日本は憲法があるから出兵できません」と言ったのです。 憲法第9条には、「日本は陸海空軍を持たない」と書いてあるのです。「日本はアメリカ様がくれた憲法を守っていますから、軍備ができません。アメリカ様が日本を守ってください」と言ったのです。吉田首相は、アメリカに匙を投げたのです。吉田は、曲者です。 吉田首相は、「日本は憲法があるから、朝鮮に出兵はできません」と突っぱねたのです。アメリカは、日本軍を復活して、朝鮮戦争に出兵させたかったのです。「それはできません。アメリカ様がくれた憲法があるから、軍備はできないのです。日本は軍備ができないから、アメリカ様に軍備はおかませします」と言ったのです。 米軍は朝鮮戦争で何万人も米兵が死んだのです。米兵が死んで死体が日本に帰ってくると、バラバラ死体です。でも、アメリカ人は偉いのです。バラバラになった死体をちゃんと集めたのです。 バラバラになった死体を日本にもってきて、プールにつけて、血や泥を洗い流したのです。その仕事があったのです。新聞に求人が出ていました。1日5万円です。当時の5万円ですから、高額です。大卒が月給で1万円の時代です。 その代わり、1回でもその仕事をやると、死体の匂いがしみ込んでしまったのです。お風呂に入っても、死体の匂いが抜けるようなものではありません。それだけ死体の腐敗も進んでいるから、匂いも強烈です。朝鮮戦争の頃は、そのような仕事もあったのです。 憲法のおかげで、朝鮮戦争で日本兵が出兵させられることは免れたのです。しかし、憲法を改正しないというマイナスを負ったのです。憲法を使って吉田首相は、仕事をしたのです。 そこでとった戦略は「日本の軍備は、アメリカに任せろ。日本は経済をやって、経済を復興するぞ!」ということです。これが、吉田ドクトリンです。「軍備はやらない。産業に資本を投下して、産業を強くするぞ!」という政策を取ったのです。 戦後、日本は目覚ましい経済成長をして、オリンピックを開催できるくらい国力を発展させたのです。 でも、何かおかしいのです。軍備がない成長ですから、北朝鮮に脅かされて、ロシアに脅かされて、中国に脅かされているのです。日本人は、それに気が付いてきたのです。なんとか、軍備をしなければいけません。アメリカ様にお頼みして、日本の軍備を強くしなければいけません。 日本は、自衛隊をもっていますが、敵から日本を守ることができる能力を持たなければいけません。アメリカは、まだ日本を警戒しているのです。「日本の再軍備を認めてよいものだろうか? 危ない」と思っているのです。 「日本は必ずアメリカに復讐する」と思っているから、アメリカは日本の軍備を認めないのです。日本の政治家は「原爆を持たせてください」と、たぶん、言ったでしょう。「日本は原爆を持ってはいけない。我々を攻撃するかもしれないからダメだ」と言ったのです。 「わかりました」と言ったのが、中曽根康弘です。そこで、ひっくり返したのです。「では、日本列島はアメリカを守る不沈空母になります」と言ったのです。 アメリカに飛んでいくミサイルは日本が撃ち落とします。原爆は持ちません。その代わり、日本に原子力発電所を造らせてください」と言ったのです。これが、政治家の力です。(②に続く)
2023.01.12
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皆さん、上皇后様は、キリスト教徒だと知っていますか? これは、よくないことです。どうしてかというと、我が国の皇族は、神の子孫だからです。神の子孫が他所の神様を拝むということは、よくないことです。 神様は、拝まれるものです。天皇陛下は、「ありがたい」と思って国民から拝まれる対象です。その神である天皇が、よその神様を拝んだら、本末転倒です。皇室は、キリスト教など信じてはいけません。これは、掟です。 今、問題になっている「主権」の問題が滅茶苦茶になってしまうのです。天皇は神です。天皇は、神であり、主権者です。その国に生まれたのが日本国民です。日本国民は、神である天皇を拝み、その上に伊勢神宮があるのです。これは、昔から決まっていることですから、動かしてはいけません。戦後、盛んに言われてきたことは、「宗教の自由」です。「宗教の自由」など、とんでもありません! バカを言っているものではありません。信仰の自由をめぐり、ヨーロッパでは、カトリックと新教徒の争いが、100年続いたのです。100年も、殺し合いをしてきたのです。宗教の自由などありません。宗教というものは、その国の国柄です。国柄のことを國體といいます。國體ですから、アメリカに生まれたら「宗教の自由」はありません。アメリカの主流は、新教徒です。WASP (White Anglo-Saxon Protestants)です。これが、アメリカの国教ですから、それに逆らう者は邪教です。それをまったくわかっていません。信仰は自由ではありません。信仰が自由だというならば、ジョン・レノンの歌のように、「 Let It Be(ほっといてくれ)!」になってしまうのです。「 Let It Be(ほっといてくれ)」とは、「俺が誰を信じようと、誰を愛そうと、どんな宗教を信じようと自由だ。俺は生まれながらにして自由だ。 Let It Be(ほっといてくれ)!」ということです。こんな思想が蔓延すると、国中が滅茶苦茶になってしまいます。アメリカで、ビートルズが流行った頃、アメリカ人はヒッピーになり、既存の権力には従いません。「俺たちは自由だ。麻薬を吸い、フリーセックスをして、放浪の旅をするのだ」という考え方ですから、一切の規制がありません。「 Let It Be(ほっといてくれ)」です。人間は、放っておくと、野獣になってしまうのです。宗教と人類は、深い関係があります。人間が発生したときに、すでに宗教はあったのです。「俺が正しい宗教だ」と、お互いに主張するから、宗教戦争になってしまうのです。それを利用して十字軍の遠征が行われてきたのです。日本では、キリシタンバテレンと言います。キリシタンとは、信者です。バテレンは、聖職者です。いわゆる、キリスト教の神父のことを、バテレンといいます。我が国は、昔から貿易の国です。山田長政は、タイに江戸時代前期にタイに行った人です。沼津藩主・大久保忠佐に仕え、六尺(駕籠かき)をしていたが、その後1612年に朱印船で長崎から台湾を経て、シャム(タイ)に渡りました。後に、津田又左右衛門筆頭の日本人傭兵隊に加わり、頭角を現し、アユタヤー郊外の日本人町の頭領となりました。その後、アユタヤ国王より高官に任せられ、王女と結婚したという伝説が生まれたのです。タイには、日本人町があったのです。3千名規模の町が、10カ所くらいあったのです。「なぜ、日本人町がタイにあるのか?」というと、貿易が盛んだったからです。貿易が盛んだから、タイのものを日本に輸入したり、日本の商品をタイに輸出して売っていたのです。日本人は喧嘩も強かったので、タイの王室にも頼られたのです。タイには、キリスト教徒もいたのです。「キリスト教徒は、イエス・キリストを神だと信じているらしい」と、興味津々だったのです。日本人は変わったものが好きです。「西洋の宗教とは、どんなものだろうか? キリスト教は変わっているな。衣装も変わっているし、お祈りの方法も変わっている。バテレンは、変わった服を着ていて、天狗のような偉い人なのかな?」と思ったのです。そこでキリスト教に興味をもったものが、キリシタン大名です。九州では、大友義鎮、有馬晴信、大村純忠、関西では、高山右近、小西行長、浦生氏郷、黒田孝高、筒井定次、東海では、織田秀信です。日本では、キリシタン大名により、キリスト教が広まりかけたのです。すると、「キリスト教徒は、人さらいをやっているらしい」ということがわかってきたのです。バテレンは、5万人の日本人を奴隷にして外国に売り飛ばしたのです。それを聞いて怒ったのが、太閤秀吉です。「我が国の国民を奴隷にして、ヨーロッパで売り飛ばしているらしい。それが5万人だか、10万人もいるという。キリスト教の布教は、バテレンが「神を信じろ」と言うが、神を信じた瞬間に奴隷になって売り飛ばされるのか。この宗教は、ダメだ。キリスト教禁止令を出す」ということをやったのです。秀吉は、キリスト教禁止令を出したのです。西洋の品物については、興味があったので、輸入はしたのですが、キリスト教の布教は禁止にしたのです。秀吉は、キリスト教の本質を見抜いたのです。キリスト教を信じると奴隷になってしまうのです。奴隷を創っているのは、バテレンです。バテレンの目的は、異国の人々を奴隷にすることだったのです。他国にキリスト教の信者を大勢つくって、国民を奴隷にするということです。イエズス会は、軍隊です。バテレンが指揮を執って、日本の国に革命を起こして、国を乗っ取るのです。その手段として、キリスト教が使われているのです。それを秀吉が見抜いたので、キリシタンバテレンの布教は禁止したのです。そのあとで、伊達政宗の仙台藩が、使節団をヨーロッパに送ったのです。支倉常長(はせくらつねなが)をはじめとする欧米使節団を派遣したのです。キリスト教に改宗した少年です。それを5人集めて船に乗せて、ローマ法に謁見させたのです。少年は15歳くらいです。あちこちの港に到着すると、不思議なことに日本人奴隷がいたのです。「この町にも日本人奴隷がいました」「あちらの街にもいました」と何万人もいたのです。すでに、日本人奴隷が売り飛ばされていたのです。『慶長遣欧使節(けいちょうけんおうしせつ)』の資料に書いてあるのです。その報告書によると、5万人くらいの日本人が奴隷にされたのです。これは、驚くべきことです。キリスト教は、奴隷をつくる宗教です。日本人は、こんな宗教を信じてはいけません。(②に続く)
2023.01.04
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中国人の事を悪く書くと必ず[中国人を一方的に悪く書くな,日本人にも同じような人がいる]とか「話し合いもせずに理解するな」とか必ず擁護する人がいる。しかし私は長く彼らと付き合い、多くの騙された日本人を知っている。数え切れないほどの日本企業が大陸進出を図ってきた。そして、その大多数の企業は途中で中国及び中国人に幻滅し、彼らとの合弁事業に見切りをつけ、撤退していった。中国人は相手が誰だろうと、相手の弱点を発見すれば容赦なくそこに攻撃を仕掛けてくる。契約書の不備や、経営者の不注意を彼らは決して見逃さない。その結果、日本人の多くは中国人との共同作業に嫌気が差し、ついには撤退してしまう。しかし中国人は反省せず日本企業が逃げ出さないように法律で縛って逃げ出さないようにする。日本人が法律をよく守ることを知っているからです。昔から法律を守らない中国人は日本人を腹の底で笑っている。彼らの辞書には「信頼関係」という単語は存在しない。日本人の中には、中国に対する抜き難い幻想が居座ってる、それはなにかといえば「日本人と中国人は古くからの隣人である」と言う幻想であり「日中は理解し合える」という間違った思い込みである。日本の親中派の政治家に多い。その親分が二階俊博や宏池会の連中である。この幻想から自由にならない限り、日本人はこれから先も中国人と付き合っていくことは永遠に出来ない。
2022.11.27
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今回は、文春も、新潮も、「KKは不合格だ」という予測をしていました。「KKが受かる」と言った人はいません。みんな「KKは弁護士試験に落ちるだろう」と言っていました。二度も落ちたのですから、それは三回目も落ちるでしょう。 でも、僕だけが予言しました。「今回、KKは受かるのではないか?」と予言しました。どうしてそのようなことを予言できるのでしょうか? それだけKKが受かるように根回しをしたのです。外務省も「何としても受からせてくれ」と根回しをしたのです。もちろん、お金も使っています。恥も外聞もなく、工作をしたのに違いありません。 そうすれば受かるのです。外務省が受からせたのです。忖度をしたのです。火差人さんが筑波大学附属高等学校に入学したのと同じことです。こんな奇跡があるはずがありません。 僕は「KKは、今回は受かるよ」と言ったのです。それは、最後の忖度で見栄も外聞もなく、「忖度するのに違いない」とふんだから、「受かるよ」と言ったのです。「KK問題について2022-08-06 00:00:00」、ここで予言しています。 文春と新潮の予言も外れました。篠原常一郎先生も「今回は不合格だろう」と言われていました。まともに考えようとするから、予言が外れるのです。 この事件もそうですが、火差人さんの筑波大学附属高等学校の話も、お茶の水女子大学附属中学校の話も、みんな皇族への忖度です。KKの弁護士試験の最後に、忖度が行われても不思議はありません。 「それでどうなるのか?」というと、マスコミは「たいしたものだ。ついに弁護士試験に受かった!」と、各テレビ局が報道をするのです。それは、終わりの始まりです。 ちゃんと見る人が見ると、KKの合格は120%の忖度です。皇室の発表はあてになりません。KKを合格させたのですから、皇室は全く信用できません。忖度の皇室です。 それが読めないから、「今回は受からない」と皆が言ったのです。その通りです。工作がなければ、KKは受かるはずがありません。 朝までK夫妻は何をやっているのでしょうか? 昼夜が逆転して、夜は2人でゲームをやって遊んでいたのですから、弁護士試験に受かるはずがありません。しかも、その前の問題で、フォーダム大学の入学資格があったのかが疑われているのです。 篠原常一郎先生が言っています。KKは、フォーダム大学の入学資格が元々ありません。法学部卒か、それに準ずる大学院の法学研究科を卒業していなければ、フォーダム大学に入学できません。KKは、その要件でも、ダメでしょう。 KKは、ICUでは、教養学部です。そのあとで、一橋大学の大学院に通ったのです。これは、法学部ではありません。国際企業戦略科です。ここを卒業しても、法学部を卒業したことにはなりません。 大学も法学部ではなく、大学院も法学部ではありません。大学院が法学部ならば、一応、フォーダム大学の入学資格があるのでしょう。ところが、KKは、法学部を卒業していません。それがどうして入学できたのでしょうか? フォーダム大学の卒業式では雲隠れして、卒業写真も出せない奴が、どうして弁護士試験に合格できたのでしょうか? 魔子と部屋にこもりきりでゲームをやって、マリファナを吸って遊んでいた奴が、合格するはずがありません。 KKは、試験が終わった時に、「ニヤリ」と笑った顔に出ていたのです。「今度は答えを教えてくれますからね」ということです。KKは、自信を持ったから、「ニヤリ」と笑ったのです。「やったー、もう大丈夫だ」と思ったのです。もう答えがわかっていたのです。 こんなことをやったら皇室は、ますます国民からはじき出されてしまいます。誰がこんなことをやっているのでしょうか? 今の皇室は、クリスチャン皇室です。誰がクリスチャン皇室にしたのでしょうか? それは、魅痴子さんです。上皇后です。魅痴子さんはクリスチャンです。皇室をクリスチャンにしようと企んだのです。何回も言いますが、この話はよく聞いてください。魅痴子さんの狙いは、皇室をキリスト教化することです。 キリスト教に改宗した皇族は可愛がり、少しでも神道を大事にする皇族は排斥したのです。そのように寄り分けてきたのです。魅痴子さんは、皇居の地下にキリスト教の祭壇まで造って、ローマ法王と同じ格好までしているのです。頭にはペッシテンギを乗せているのです。こんなことをやっていたら憎まれます。 皇室のキリスト教化というのは、成功したのです。魅痴子さんのご機嫌取りの鬼子さんは、完全にクリスチャンです。A宮夫妻は、2016年にローマ法王に謁見しています。ローマ法王に会っているということは、クリスチャンに改宗したのです。 でも、それは表には出せないから、隠れクリスチャンです。まだまだあります。KKもICUですから、キリスト教徒です。クリスチャンは、カトリック教徒のことを言います。KKは、キリスト教徒です。 魔子、火子は、ICU卒ですから、キリスト教徒です。A宮家4人ともキリスト教徒です。あと、残った火差人さんは、東大はムリですから、大学はICUへ行くのです。 これで、A宮家はキリスト教徒が4人も揃ってしまったのです。これが、魅痴子さんの野望です。A宮家が天皇家の跡取りになれば、完全なキリスト教徒の皇室になってしまうのです。鬼子さんは、愛子さんに対抗意識があり、「A宮が次の天皇になるのよ」と思っているのです。A宮が次の天皇になれば、キリスト教徒の天皇になるのです。一体、これは何でしょうか? キリスト教徒の天皇など、いるわけがありません。 それは、魅痴子さんの陰謀です。「A宮をどうしても天皇にする」と考えているのです。A宮は明らかに上皇と血が違います。すると、王朝が変わってしまい、今まで続いた神武朝が終わり、安西朝になってしまうのです。 A宮の次は、火差人さんが天皇になるのです。それがもし上手くいかなかったら、魔子とKKの子供を天皇にするのです。もう、魔子の子供もいるらしいのです。それは、ウワサですが、それが次の天皇になるのです。すると、小室天皇の出現です。冗談ではありません。 魅痴子さんの陰謀は、見事に成功したのです。KKを弁護士試験に受からせて、キリスト教徒の皇室の誕生です。国民に対する、これ以上の裏切り行為はありません。いい加減に日本人は怒っています! このザマは一体何なのでしょうか? 宮内庁は、70%がキリスト教徒だというのです。魅痴子さんは、キリスト教徒は大歓迎です。ICUにKKがいたのも、大満足です。これを覚えておいてください。キリスト教徒には、プロテスタントとカトリックがあります。 プロテスタントは、牧師を養成する学校で、神父を養成する学校ではありません。皇族がキリスト教徒など、なんたるザマなのでしょうか? 国民は、唖然としています。 これからマスコミに、ますます火がついてきます。「これは不正だ、おかしい」と、皆、一斉に怒りだしてきますから、こんなことをやったら逆効果です。これで、「A宮は素晴らしい」などという人はいません。 A宮家は、人の心を逆なでする名人です。日本人を怒らせて、喜んでいるのです。とんでもない連中です! A宮家を廃嫡にしなければいけません。良いも悪いもありません。次の天皇は愛子さんです。 国民は、間違いなくそのように思っています。声を大にして、言いましょう。「A宮家は、どいつもこいつも引っ込め!」と言ってあげるのです。以上!
2022.10.29
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言葉を大事にしない民族、約束を守らない民族、法律を守らない民族、これとは一緒にはなれません。法律の意味を知り、言葉の意味を知り、そして、価値観を共有出来る者のみが、同盟を結ぶことができるのです。そのように言うと、日本と中国が同盟を結んでも意味がありません。何故かというと、中国は約束を守りません。「中国は開発途上国であるから、日本は援助します」と言って、毎年莫大な金額を中国に援助してきたのです。それが、いつの間にか日本の経済は、中国に追い抜かれていたのです。中国は世界第二位の経済大国です。その経済大国に日本は、未だに援助していたのです。中国は約束を守りません。一つの例が新幹線です。「中国は日本の新幹線を買いますから、情報をください」と言ってきたのです。JR東日本は、「協力しましょう」と、新幹線の資料を全て出して、丁寧に説明したのです。多くの技術の秘密を中国に教えたのです。すると中国は、最後の段階で「もうわかりました。中国は新幹線を自国で造ります」と言いだしたのです。散々、技術を教えて挙句の果ては、「日本の新幹線は買いません。自国で新幹線を造ります」と言うのですから、新幹線の技術を盗んだということです。これも、「中国人は約束を守らない」という有力な証拠です。そのような国とは約束はできません。韓国もウソばかりです。「日本が悪い。日本兵は銃剣で妊婦の腹を裂いて突き刺した」と言うのです。従軍慰安婦の銅像を世界中に造り、無かったものを「謝れ」と言い続けているのです。徴用工の問題にしても、強制労働ではありません。韓国は全てウソばかりです。一旦、日韓基本条約を結んで、「今までのことは全て水に流しましょう」と言ったのです。両国間交渉の問題点は、賠償金であったが、交渉の末、総額8億ドル(無償3億ドル、政府借款2億ドル、民間借款3億ドル)の援助資金と引き換えに、韓国側は請求権を放棄したのです。「国内問題は、韓国政府に任せてくれ。賠償金は、韓国政府がもらうから、日本政府は韓国国民にお金を渡さなくてもよい」と言うので、日本政府は8億ドルを韓国政府に渡したのです。それで、過去の清算はもう終わっているのです。それなのに、終わった従軍慰安婦の問題、徴用工問題を掲げて「まだ終わっていない」という韓国人が大勢出てきたのです。韓国政府は「国家同士の話はついていますが、国民一人一人が訴訟する権利はあるのだ」と言うのです。何をバカなことを言っているのでしょうか? それを含めて日本政府は賠償金を韓国政府に払ったのです。それを忘れて「話はついていない」という韓国政府とは、価値観も違い、約束もできません。同じ価値観を共有することはできません。信頼関係は、同盟関係に基づいていないと、できません。約束事を守らない国とは、同盟関係を結ぶことはできません。ロシアも全く同じような嘘つきの国です。これから、時代はますます乱れてきます。本当に日本は、「どの国と同盟関係を結んで、いかなければいけないのか?」ということを慎重に考えていかなければいけません。日本とアメリカは、同盟国です。アメリカは、変な所もありますが、良いところもあります。そして、中国などと比べれば、ケタ違いにアメリカのほうがよい国です。まず、約束を守ります。もう一つの同盟国を探すとするならば、英国です。第一次世界大戦で日本が勝てたのは、日英同盟があったからです。英国人は約束を守ります。英国人は紳士の国です。ヨーロッパで日本と同盟を結ぶことのできる国は英国しかありません。そして、アメリカです。日、英、米の3つの国の同盟を強固にしていくならば、日本は永久に栄えていくことができるのです。わき道にそれてはいけません。「英国とアメリカは、日本の同盟国である。我々は、どんなことがあっても同盟国を守る」、ということを証明しなければいけません。「この3つの国の同盟関係はゆるぎません」という、強い意思表示をしていかなければいけません。三国同盟をきちんと結んで、お互いの意思を共有していくのです。中国も、ロシアも韓国も関係ありません。そのような強い意思を持っていかなければいけません。これからは、三国同盟の時代がくるのです。それを壊そうと思って、様々な工作員が近寄ってくるのです。そんなことには、わき目もふってはいけません。そのような同盟を100年間くらい続けていかないと、本当の同盟はできません。世界一の自由主義の文明をつくったアメリカ、伝統の国であるイギリス、そして、3千年の伝統と誇りをもった日本文化が融合して、三国同盟を結び、世界の安全と平和に貢献していくしかありません。これから、ますます日米英の三国同盟が必要になってくると思います。
2022.10.10
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我々は、「宗教とは、人々に救いを与えるものだ」と思っていますが、宗教団体の幹部は「救いを求めるバカをひっかけるのが宗教だ」と思っているのです。 宗教団体の幹部に「貴方、不幸でしょう」と言われれば、「私は不幸かもしれない」と思うのです。そこで、「不幸から逃れたいと思いませんか?」と言われるのです。「はい、不幸から逃れたいです」と言うと、「幸せになりたいですか?」と聞かれるのです。 すると、「はい、幸せになりたいです」と言ってしまうのです。「貴方は、幸せではないでしょう? 宗教を変えなさい。当団体に入会すれば、幸せになれるのよ」と言うのです。これで、イチコロです。 信者をどんどん増やしていくと、勢力が出来てくるのです。顕正会は100万名を越えているそうですが、まだ旗揚げしていません。浅井昭衛は、まだ本性を現していません。本性は「国を盗る」ということです。 顕正会は、一切の政治活動はやりません。まだ正体を隠しているのです。宗教でもっと勢力をつくり、ある日突然、政党をつくり一挙に国を盗ろうとしているのです。 結局、どの宗教もそうです。イエズス会もオウム真理教も統一教会も創価学会もそうです。これは、「宗教は自由ではない」ということを物語っているのです。宗教を野放しにすると、そうなってしまうのです。邪教ほど、信者が増えるのです。良い宗教は、人の不幸に付け込むことはしません。「あんた、不幸でしょう」と言わないと、宗教に入りません。学会もそのようにして、家庭の奥さんに布教をしていったのです。創価学会に入信した者、統一教会に入信した者は欲張りなのです。教団は本性を隠しているのです。宗教団体の幹部は、「お前は奴隷になったな。一丁上がりだ」と思っているのです。宗教団体の幹部は、そのように見ているのです。「今度はあそこの社長が入信したって? いいぞ、受けておけよ」ということです。教団の側は支配者として、信者を養成していくのです。大きな会社の社長は、幹部予備軍として、受けていくのです。幹部になるためには、1千万円の献金が必要です。大会社の社長も支配者ですから、組織の仕組みがわかっていて、「この宗教団体を利用しよう」と思うのです。だから、社長は宗教団体に1千万円払うのです。伊達や酔狂で1千万円払うのではありません。1千万円払った分だけ、教団の中において、睨みが利くのです。そのような人は、信仰など求めていません。求めていることは、奴隷を造ることです。 それは、幹部と一致するのです。「俺にもおすそ分けをしろよ。俺はな、代議士になったり、参議院議員になったりする程度のものではすまないぞ!」ということです。 創価学会の場合は、もっとひどくてヤクザが創価学会に入信したのです。会津小鉄会会長の高山登久太郎は、熱烈な学会の信者です。利用する側の信者です。 学会の中にヤクザは大勢います。馴れ初めは、創価学会に入信したヤクザの奥さんが多かったのです。学会は下々に布教したのです。ヤクザの女将さんは、「うちの人ね、女をつくって大変なのよ」という愚癡があるので、学会に入信したのです。 すると、「なんで、お前は学会に入ったのだ。学会を拝むなら、俺を拝め」ともめたのです。髪の毛をつかんで「学会になんか行くんじゃないぞ。お前は俺を拝んでいればよいのだ!」と喧嘩になったのです。 すると、奥さんは学会に泣きついて「私が信仰すると旦那に苛められるのです」と泣きついたのです。そのような情報が本部にたくさん集まって、学会本部も困ったのです。そこで考えて、第四代会長の北条浩さんが、「よし、俺がY組本部に行ってやる」と言って、本部に行ったのです。 「奥さんの信仰の自由を保障してあげてください。その代わり、学会はこれだけのことをさせてもらいます」ということをやったのです。具体的な金額は、何億だか、何十億だか知りませんが、山創協定が結ばれたのです。 それによってヤクザの奥さんが学会に入ること、及び組員が学会に入ることは許されたのです。それで、どっとヤクザが創価学会に入ってきたのです。高山登久太郎は、本物のヤクザです。それが、「池田先生にご意見申し上げる」と論文を発表したのです。G組も学会に入ったのです。学会は、ヤクザと持ちつ持たれつの関係で、ずっとやってきたのです。学会の中には、そのようなヤクザが大勢いるのです。 上の幹部はわかっているのです。宗教団体は会員を多く増やして、利益を吸い上げていくのです。幹部の役割は、信者から上手く儲けていくことです。そんな宗教団体に入信した信者は、良くなるはずがありません。芸能界の連中は、「創価学会に入信すると、仕事がくる」というのです。もう化け物です。よくなるわけがありません。変わらないことは、宗教は民衆を支配するという構図です。こんな旨みはありません。この旨みのことをよく理解したのが、松下電器の松下幸之助さんです。「私は多くの人間を使い、多くの会社を興してきました。誘われて天理教の運動会を見にいきました。すると、一糸乱れず、喜んで運動会をやっていたのです」とビックリしたのです。 松下幸之助が、天理教の幹部に「いくらお金がかかったのか?」と聞くと、「みんな、信者の自由意思でやっています。本部からお金は出ていません」と言われたのです。 松下幸之助はビックリしたのです。「私は事業家だから、物を造り、利益を消費者に与えて、会社をここまで大きくしてきた。宗教団体は利益を与えなくても無料で働いてくれるのか。宗教団体はいいな」と言ったのです。 それから、松下幸之助の経営は、宗教的になっていったのです。総会で「松下幸之助会長のおでまし」と言うと、社員や代理店の店主は拍手で迎えたのです。 そこで、出来てきたのが、水道哲学です。「皆さん、夏の暑い日は水が欲しいでしょう。公園の水道の蛇口をひねると、水が出ます。美味しい水を飲むでしょう。でも、水道代金はとられますか? とられないでしょう。そのような社会をつくらなければいけない」と言ったのです。 「物をたくさんつくり、洗濯機、冷蔵庫、掃除機をたくさん造れば造るほど、無料に近づいていくのだ。松下幸之助は、それを目指しています」と言ったのです。これは、天理教の影響です。天理教の運動会を見て「これは、いいや」と思ったのです。 それで、松下幸之助は宗教に入ったのです。入っても宗教など、信じていません。利用しようと思っていたのです。 宗教団体は国を乗っ取ることを目的としています。だから、政治家は充分に注意をしなければいけません。憲法第20条で「信教の自由」などが書いてあると、国を盗られてしまいます。日本はもうすでに統一教会に乗っ取られていたのです。それをわかっているから、フランスでは、「カルト認定」をしたのです。フランスのカルトの定義は、10項目あります。「これに当てはまると、カルト認定します」ということです。 カルト認定された宗教団体は、フランスでは布教できません。創価学会は、その規定に照らすとカルト認定されてしまうのです。フランスでは、創価学会はカルト認定されているので布教はできません。 そんなことは、当然です。カルト教団は、国を乗っ取ろうとしているのです。そんな宗教団体を野放しにしたら、家の中にドロボウを招き入れることと同じことです。日本もフランスのように「カルト認定」をしなければいけません。 日本は、「信教の自由」と憲法に書いてあるのですが、何をバカなことを言っているのでしょうか? そんなことをしたら、国がまるごと乗っ取られてしまうのです。個人がどのような宗教を信仰するのかは、自由かもしれません。でも、皆が信仰したら別の国になってしまうのです。国が乗っ取られてしまうのです。南米の国はキリスト教に乗っ取られたのです。日本もそうなるのです。このようなことは、きちんと排除して、日本国に害のないようにやらなければいけません。それが当たり前のことなのです。 ■フランスの反セクト反セクト法(はんセクトほう、フランス語: Loi About-Picard)は、フランスの法律。2001年6月12日制定。正式名称は「人権及び基本的自由の侵害をもたらすセクト的運動の防止及び取締りを強化するための2001年6月12日法律2001-504号」基準・取締対象[編集]ヨーロッパ各国では 1980年代に世界基督教統一神霊協会(統一協会)に入信した信者と家族の間で問題が頻発したことを受け、当時のフランス首相、ピエール・モーロワから調査を委嘱された下院議員、アラン・ヴィヴィアンが 1985年4月、「フランスにおけるセクト、精神的自由の表現か悪質なかつぎ屋か」と題する報告書を提出した。 その後1984年4月と6月にEC議会が統一教会に対する対策を求めるに当たっての調査の中で同様の問題のある宗教団体があることが認識されるようになった[3]。1984年5月、EC議会がセクト問題について初めての決議、「宗教団体の保障の下で活動している新しい組織によるさまざまな法の侵害に対する欧州共同体加盟諸国による共同の対応に関する決議」を賛成多数で採択した[4]。その後、フランスにおいては政府がセクト現象についての調査委員会を国会に設置した。1995年12月、下院の国民議会が「フランスにおけるセクト」という報告書を提出した[3]。このいわゆるギュイヤール報告書では、セクトを識別するための10の基準を定めている[5]:1. 精神的不安定化2. 法外な金銭要求3. 元の生活からの意図的な引き離し4. 身体の完全性への加害5. 児童の加入強要6. 何らかの反社会的な言質7. 公序への侵害8. 多大な司法的闘争9. 通常の経済流通経路からの逸脱10. 公権力への浸透の企て2000年2月7日にはMILS(Mission interministerielle de lutte contre les sectes = 府省間セクト対策本部)が最初の報告書をまとめ、「人権及び基本的自由を侵害するセクト団体に対しての予防と規制を強化しなくてはならない」との結論を出した。そして、上下両院での約二年に渡る審議を経て、このいわゆる「反セクト法」を成立させた。
2022.09.16
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国盗り合戦、創価学会対統一教会 ③ 統一教会の信者は、世界を統一する政府をつくることが「正義だ」と思っているのです。「世界を統一して、戦争をなくすのだ。そのための統一教会だ。安倍さんは、日本のことしか考えていない。レベルが違うのだ、世界を統一するためのレベルから、安倍さんを使う」と考えていたのです。そのような見方です。 いつの間にか、今井と安倍さんの立場がすり替わってしまい、内閣官房参与が政府を動かしていたのです。安倍さんは、俳優です。今井に全てお任せしていたのです。統一教会が、日本政府をいじりだしたのです。 それに安倍さんは気が付いたのです。内閣官房参与は、世界統一政府の仕事をやっていたのです。日本の仕事をしているわけではありません。安倍さんは、日本人ですから、日本の政策もやりたかったのです。 ここで、安倍さんと統一教会との考え方の違いが出てきたのです。このままでいったら、日本政府は統一教会だらけになっていたのです。「こんなはずじゃなかった」というのが、安倍さんの考え方です。しかも、もう動きません、安倍さんよりも今井を恐れるようになったのです。今井は、「総理への進言は私が伺います。御用件を伺ってから、私が報告します」と言ったのです。今井が納得しないと、安倍さんには伝わりません。安倍さんよりも上の立場に今井がいて、安倍さんは人形になってしまったのです。統一教会の内部で、やってきたことと同じです。お爺さんは、何もしなくてもよいから、祀りあげたのです。久保木修己が文鮮明の頭の上にゲロをはいても、よいのです。そのような話で爺さんを落としこめば、爺さんは何もしなくてよいのです。実際は、取り巻きの大幹部が仕事をやるのです。その連中が、文鮮明を雲の上の神様に祀りあげてしまったのです。統一教会の幹部は、「世界を統一することは、正しいのだ」と思っているのです。やっている人間もそのように思っているのです。「文鮮明のために」というのは、ウソなのです。みんなただの爺さんだと知っているのです。国家を盗る創価学会と統一教会の争いは、もう「勝負あった!」のです。勝敗を見てみると、公明党の負けです。統一教会の勝ちです。ただし、「今のところは、」ということです。まだまだ自民党の中に統一教会の関係者が残っているのです。統一教会の信者は、東大卒ですから頭がよいのです。統一教会の連中は、創価学会員よりも、柔軟に物が考えられるのです。創価学会の連中は、ガチガチで「池田大作先生を守るのだ!」と言うのです。池田大作を雲の上に持ちあげたのはよいけれども、それをやればやるほど池田大作個人だけに権力がついてしまったのです。その結果、池田大作亡き後は、誰も後継者がいません。一説では、池田大作は生命維持装置で生きているというのです。「生命維持装置を外すぞ!」と池田大作の長男が脅されているという噂です。創価学会は、池田大作がいなくなれば、ひと吹きで壊れてしまうような団体です。統一教会は、久保木修己が、「お父さんの頭の上にゲロをはいたのです」と言っているのです。文鮮明を普通のオヤジに落としておいて、「なんだ、普通の親父か」と思わせているのです。信者に言うことは、「献金しなさい。文鮮明先生は、イエス・キリストの生まれ変わりだ」と言うのです。ものすごく上手いでしょう。頭の良い人が統一教会をやっているのだとわかります。統一教会を運営している本人の悩みはありません。「世界を統一して、一つの家族にするための運動を我々はやっているのだ」という信念を持っているのです。だから、「統一教会のやっていることは、全て正しい」と思っているのです。「ジジイはシャッポとして置いているけれども、あんなものはなくてもよいけれども、あってもよいのだ」という考え方です。僕は、久保木修己の演説を聞いて、ビックリしました。「はっはー、なるほど」と思ったのです。そのような中から、安倍さんの銃撃事件もうまれたのです。統一教会は、アメリカにサンクチュアリ協会をつくったのです。あれこそが、本流だと思っているのです。サンクチュアリ協会は、文鮮明の七男がやっている宗教団体です。統一教会の実権はサンクチュアリ協会にあると僕は見ています。どうしてでしょうか? サンクチュアリ協会は、信者も銃を持っています。銃を持っているということは、「逆らう奴がいれば、武力闘争をやるぞ!」ということです。「神は銃口から生まれる」と言っているのです。銃がなければ、神の教えは、実行できません。日本の統一教会はダミーです。誰のダミーか知りませんが、サンクチャリが睨んでいるのを知っているのです。統一教会の意向に反することをやるならば、サンクチュアリ協会が殺しにくるのです。そのように脅かしているのです。事実、赤報隊事件では、朝日新聞の記者が2人、殺されたのです。朝日新聞の記者が散弾銃で殺されたのです。安倍さんの銃撃事件もそうです。「安倍さんが、統一教会に逆らっただと? サンクチュアリ協会が来てくれ」ということではないでしょうか? まだ、これはわかりませんが、僕はこのような関係だと睨んでいます。山上容疑者は、単独犯ではありません。弾がどうもおかしいのです。そんなへたくそな銃で狙撃はできません。散弾銃は弾が飛び散るので、狙いなどつけられません。ビルの屋上にテントがあったというのです。「ビルの屋上から安倍さんを狙ったのではないか?」とも言われています。山上容疑者はもうじき刑務所から出てきます。精神鑑定の結果、無罪になるのです。「これは罪に問えない」となると、無罪になるのです。この事件は、CIAに捜査すると言っています。安倍さんの銃撃事件は世界的な大事件になってしまったのです。「創価対統一」では、今のところは、「軍配は統一教会に有り!」です。学会員は、もっとしっかりとせんかい! 創価学会は、日蓮大聖人様の仏教を純粋に信じる宗教団体ではなかったのでしょうか? 池田大作を守って、とぼけたことを公明党がやっていると、公明党も終わりになってしまいます。今の創価学会では、何かもめ事があると、「俺は官学だぞ。お前は私学だろう。どちらの意見が正しいのかわかっているのか? 俺は官学だぞ!」と言うのです。今の創価学会は、道理もなければ何もありません。あるのは、あくなき金儲けだけです。「お前は私学でおれは官学だ。官学の俺の考えが正しいのだ!」などと学会の中でやっているのです。これでは、統一教会に負けるよね。
2022.09.06
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建国と同時に自国民を粛清韓国人や韓国政府は「日本のせいで100万人が犠牲になった」という話をとても好みます。ちょっとした事でも「犠牲者数十万人から数百万人」を連呼するのは理由があり、自分がやったある出来事を隠すためです。韓国建国と同時に、日本帝国の押さえが無くなった朝鮮人は、南北で戦争を始めただけでなく、互いに自国民を粛清した。北朝鮮の金日成が自国民を弾圧したのは知られているが、南朝鮮も北朝鮮以上に自国民を弾圧しました。弾圧を始めたのは38度戦以南を占領した在韓米軍で、北朝鮮を支持したり半島統一を主張する者が対象でした。最初の弾圧は韓国建国前からで、1945年9月7日に連合軍がソウルを占領し、軍政実施を宣言するとすぐ反対運動が起きた。1945年8月15日に天皇が停戦命令を発し、9月2日に降伏文書調印、9月6日に朝鮮総督府は「朝鮮民主共和国」独立を宣言しました。日本軍は朝鮮を独立させることで影響力を残し、本土引き上げを円滑にすると共に、戦後も半島で権益を保持しようとした。そうはさせまいとアメリカ軍はなんと建国翌日にこれを取り消し、朝鮮人たちは「新しい侵略者」を自分たちの敵と認識した。日本時代には分断されていなかったのに、米軍とソ連軍が勝手に侵略し分割したとして、統一運動が起こりました。半島統一運動=反米運動であり、1946年には物価高騰やコレラなど疫病蔓延、軍政への反発によって南朝鮮全土で反米暴動が起きました。1946年10月1日には230万人が参加する反米暴動があり、占領軍は市民に発砲して百数十人がなくなりました。済州島四・三事件から保導連盟事件へ朝鮮半島は戦時中の爆撃もほとんどなく、徴兵も徴用もされず食糧不足も無く、第二次大戦とは無縁でした。空襲から逃れて朝鮮に避難するのが流行になったほどで、第二次大戦にはまったく関係ありませんでした。そこに米軍がドヤドヤ乗り込んで来て軍事統制と弾圧をやり始め、経済は滅茶苦茶になり、疫病まで蔓延させました。こうした反発から反米運動が南朝鮮に蔓延し、米軍は警察や軍隊、ヤクザやならず者まで動員して、反対派を襲撃させました。事態が急激に悪化したのは1948年4月3日で、済州島の統一運動家らをアメリカ陸軍司令部が、ヤクザを使って襲撃させました。続いて警察や治安部隊、軍隊も動員し、1957年までに島民30万人のうち8万人がなくなったと推測されています。手に負えなくなったアメリカは南朝鮮を独立させる事にし、1948年8月13日に大韓民国を独立させ、親米運動家の李承晩を任命した。李承晩は済州島での弾圧を米軍から引き継いで、島民が10分の1に減少するまで続けました。だがこの済州島での弾圧ですら、その後韓国全土で行われる大弾圧の、最初の始まりに過ぎませんでした。韓国を独立させるとアメリカは朝鮮半島への興味をすっかり失い、さっさと占領軍を引揚げてしまいました。1950年6月25日に金日成の北朝鮮軍が38度戦を突破すると、韓国軍はあっという間に釜山まで追い詰められました。韓国軍が撤退する最中に起こしたのが保導連盟事件で、住民を手当たり次第「スパイ」として粛清しました。韓国軍は住民を捕まえてはスパイとして粛清した 保導連盟事件で100万人以上が犠牲朝鮮戦争では韓国側の民間人被害が67万人だが、保導連盟事件の犠牲者は100万人以上と言われています。スパイ狩りにはまたしても米軍が関わっていて、多くのスパイ粛清を米軍は知っており、見て見ぬふりどころか立ち会っていました。現存する写真の多くをアメリカ兵が撮影したが、つまり米兵は現場にいて事件に加担していた事になる。朝鮮戦争の原因のひとつが、反米運動と米軍による弾圧、李承晩による済州島弾圧で韓国国民の反発が大きかったからでした。北朝鮮軍が「解放者」として南に進軍すれば、南朝鮮の人達は一斉に蜂起すると、金日成は考えていたようです。北朝鮮軍は6月25日に38度戦を突破し、9月始めには釜山周辺と済州島を除く全土を占領し、戦勝は確実と思われました。僅かに残った釜山と済州島は在日米軍が守り、日本からの支援によってかろうじて防衛されていました。李承晩による韓国本土でのスパイ狩りは、北朝鮮軍が侵攻した6月25日に開始され、手当たり次第住民を捕まえては、北のスパイとして粛清しました。統一運動に参加したものや李承晩に反対したもの、反米運動に加わった者、親日家など誰でも対象にされました。韓国政府は今日に至るまで事件を認めず、公式な統計もないが、100万人以上というのが定説になっています。韓国政府は隠すだけではなく、犯行は北朝鮮軍によって行われたとか、日本の占領時代に行われたなどの創作も行いました。韓国政府が事在るごとに「100万人の韓国人が日本の犠牲に成った」と言いたがるのは、自分が犠牲にした韓国人が100万人以上だからです。日本を憎ませて目くらまし済州島の8万人粛清を隠すのにも日本軍が利用され、日本軍が「慰安婦狩り」をした事にして事件を隠そうとしました。朝鮮半島全土でも日本軍は100万人の慰安婦狩りをした事になっているが、むろんそうした方が保導連盟事件を隠すのに好都合だからでした。北朝鮮軍と李承晩から逃げ出した韓国人は日本に密航し、朝鮮戦争前後に20万人前後が渡航し、「在日韓国人」になりました。アメリカ軍側には、米軍立会いの下で「スパイ」の刑執行が行われた記録が数多くあり、米韓は共謀して行っていました。韓国政府とアメリカ政府はこの事件を追及されたくないために、この後半島における「日本軍の戦争犯罪」追求に執着する事になります。韓国国民の目を韓国政府の犯罪からそらすためには、どうしても日本軍に罪をかぶってもらい、憎悪を一身に浴びて貰いたかったのです。こうして日本時代には発展し戦争とも無縁に暮らしていた朝鮮人は、アメリカ軍とアメリカが決めた無能な指導者のために、数年で全てを失い流民になった。国民全員が無一文のホームレスになった韓国を助けたのが、またしても日本だったのだが、1952年に李承晩は竹島を侵略して自分の手柄にしました。この時まだ自衛隊や警察予備隊はなく、米軍占領下だったので「侵略しても日本は反撃できない」と見越しての行動でした。竹島占領後も日本は韓国への援助を続け、1960年代には日本の援助が国家予算の半分も占めていました。李承晩は1960年で退陣するが、この後の韓国は100万人粛清を国民から隠すために、全ての罪を日本になすりつけ始めました。国内で済州島事件や保導連盟事件が追求され始めると、韓国政府と韓国マスコミは一斉に「従軍慰安婦」で騒ぐというカラクリになっています。その度に韓国人の関心は日本の戦争犯罪に向けられ、ありもしない従軍慰安婦を次々に創作しました。
2022.08.20
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安倍さんは、統一教会に政治家が乗っ取られていることに気が付いて、「統一教会がいる限り、日本はよくならない。勝負しなければいけない」と本当にそう思いだしたのです。それを奴らは気が付いて、「安倍をこのままやらせておくとまずい。安倍を殺す」と考えたのでしょう。 何処で殺すのかというと、大衆の見せ場で殺すことを考えたのです。それが神武天皇の御霊前です。このストーリーは、納得がいくでしょう。僕は、「そのようなことか」と思いだしたのです。すると、つじつまが合ってくるのです。 世界情勢では、国と国が握手しているように見えても、裏では殺し合いです。篠原常一郎先生は、世界情勢は実によく詳しいのです。「どのようにして、シナが日本を盗るのか」ということを言っています。 シナの行動を実に詳しく分析して、「次は、こうなる」と言われているのです。それで、日本がシナに占領されるのです。一つの例をあげると、日本の排他的経済水域にミサイルを撃ちます。その時に中国のやったことは、日本の外務大臣を呼びつけたのです。 「なんでこんなことをやるのだ!」と怒ったのです。ミサイルをぶち込んだのは、中国です。中国になんでこんなことをさせるのだ。お前は悪い」と怒ったのです。 日本の外務大臣が「すみません」と言って、謝ったのです。どうしようもならないバカです。日本の領海にミサイルをぶち込まれたのに、「お前が悪いのだ」などと言われる筋合いは全くありません。 中国は自分でミサイルを撃ってきたのにも関わらず、「日本が謝れ」と言ってきたのですから、どうしようもなりません。中国は、そのような手を次から次へと打ってくるのです。「ここまでやっても日本は何も言わないのか。今度は空から脅かそう。部分的にここは中国の領空だ」と言いだすのです。 「中国は全てくれとは言わない。尖閣列島だけをくれと言っているのだ」と言って、執拗に、その行動をとるのです。日本があきらめてくれるのを待っているのです。ホリエモンのようなバカが出てきて、「尖閣列島をあげよう」と言いだすのです。すると次は、「沖縄をもらおうではないか」と中国は言いだすのです。 中国は、「尖閣列島も沖縄ももらおう」などということはやりません。まず、一つ尖閣列島を獲得して、次は沖縄です。空には衛生が張り付いていて、「沖縄は俺のものだ」と言いだすのです。 日本が黙ってしまうと、「ほら、沖縄は中国のものだ」と言いだすのです。軍事衛星でいつでも攻撃はできるのです。「尖閣は中国のものだよな。日本よ、わかっているだろう」と言いだすのです。すると、「はいはい、中国さま」と言わせれば、次は沖縄をもらうのです。すると次に中国が九州に手を出しても、誰も何も言わなくなってしまうのです。 次は、九州をいただくのです。そのようにして、中国は日本をどんどん攻めてくるのです。最初は、融和的に日本の領土を侵略してくるのですが、そのうち言論統制をして、反対者は全員殺すのです。そのようなシナリオがもう出来ているというのです。 そのようにして中国は日本を侵略してくるのです。その時に日本は、もたもたしていると、憲法改正もできません。公明党が反対するように、そのような仕掛けは、つくってあるのです。 憲法は、GHQが1週間でつくった憲法です。そんな憲法を「一字もかえてはいけない」だとか、「よく出来た憲法だ」などと言っている山口那津男は、国賊です! 自民党が、「憲法改正だ」と言うと、公明党の山口那津男が「反対だ」と、しゃしゃり出てくるのです。 日本は何もできません。それも宗教がらみです。そのような形で、日本は完全に占領されているのです。「このままでいくと、日本は、中国に占領されるのに、10年も持たないだろう」と篠原常一郎先生が言っていたのです。 中国に日本が侵略されると、次に虐殺が始まるのです。虐殺は、ウイグル、チベット、モンゴルで実証済みです。反対意見の者は、皆殺し(genocide)です。シナ人は、反対者は皆殺し(genocide)です。 百田尚樹先生の本を読んだ創価学会員は、「中国人がひどいのは、わかりました」と言うのです。百田尚樹先生は、テレビでも出ているので、信用されているのです。「百田尚樹先生が言うならば、間違いない」と思うのです。 公明党が日中国交回復したせいで、このような経済大国の中国が出来てしまったのです。二階俊博は、「中国と仲良くしないでどうするのだ?」と言うのです。そうではないでしょう。仲良くしてはいけない人間がいるのです。付き合ってもよいのですが、人間の付き合いは、「ニーハオ、こんにちは」だけでよいのです。最近の文化人類学の発展により、様々なことがわかってきたのです。他民族が仲良くすると、伝染病が流行って、民族が滅びてしまうのです。 全てといってよいくらい伝染病の源は、中国です。中国から病原菌が発生しているのです。「何故、中国が伝染病の源なのか?」というと、民族が集合しているからです。 漢民族が集合して、国を造ったことは一度もありません。女真族、モンゴル族、鮮卑、突厥、韃靼(だったん)などの民族が集まっているのです。それが、集合して、一つの国を造ろうとするのです。 各民族ごとに国を造っていれば、全く問題はありません。他民族を集めて一つの国を造ろうとするのです。それがシナの歴史です。だから、病原菌が発生するのです。サーズ、マーズ、コロナウイルスも中国が原型です。 「民族を一つにしてはいけない」と文化人類学では言いだしたのです。それを言っているのは、藤井厳喜先生です。スペインは、ピサロが2千万人のインカ帝国を滅ぼしたのです。これは、武器で滅ぼしたのではありません。病原菌でインカ人を滅ぼしたのです。スペイン人は、200名の兵隊しかいなかったのです。 ヨーロッパ人は、梅毒があり、天然痘の病原菌を持っています。ヨーロッパ人には、抗体が出来ていても、菌は保有しているのです。無菌のインカ人に移ったら、2千万人でも死んでしまうのです。たった200人がインカ帝国を征服したのです。 日本は中国とのお付き合いは、ほどほどにやればよいのです。一帯一路ということは、世界を一つにつなげるということです。思想的にも、一つにつなげるのです。物質的に一つにつなげるならばよいのですが、思想的にも一つにするのは、余計なことです。 欧米では、ワンワールドといいます。世界は一つになっては、いけないのです。そのように神様は、世界を創っていません。今まさにそうでしょう。世界を一つにしようとするから、世界中にコロナが広まっているのです。 その元凶は中国です。そのようなことも教えてあげればわかるのです。他民族との付き合いは、「ニーハオ!」、くらいで辞めなければいけません。 「世界を一つにする」という思想は、人類を滅ぼす思想です。それを言われたのが、藤井厳喜先生です。では、どうしたらよいのでしょうか? それは、それぞれで考えていくのです。信用のおけない国、ウソをつく国、裏切る国を相手にして、日中国交回復をするのは、間違っています。 日本人も少しはわかってきているのです。これからは、新しい見方をしていかなければいけません。
2022.08.19
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これは、真実かどうかわかりません。僕は、安倍元総理襲撃事件の新しい仮説を考えました。まだ、これは誰も言っていません。 安倍さんを殺したのは、統一教会ではないのでしょうか? これは、新しい仮説です。「安倍さんは、統一教会の人間ですから、統一教会が殺すはずがない」と普通は、考えます。でも、もしかしたら、統一教会が殺したのかもしれません。これは、新しい仮説です。 安倍さんを殺したら、統一教会は、どのようなメリットがあるのでしょうか? その前に安倍さんは、統一教会を粛清し始めたのです。統一教会が国会に入りすぎていて、安倍さんの内閣でも20%は、統一教会の関係者です。これでは、手に負えません。安倍さんが大臣に命令すると、内閣官房の今井を恐れるようになったのです。 安倍さんよりも今井の権力が大きくなり、安倍さんの政治ができなくなったのです。安倍さんに意見する時は、必ず内閣官房の今井を通さないと伝わらない構図になっていたのです。 安倍さんの周りを取り囲んでいる4人の内閣官房の全員が統一教会だと安倍さんは仕事ができなくなってしまったのです。そこで、安倍さんは「統一教会をつぶさなければどうしようもならない」と考えて、統一教会を潰す原案をチラッと出したのです。 統一教会の霊感商法で一人では、訴訟ができません。集団で訴訟ができるようにしたのです。それを安倍さんがつくったのです。これを門田隆将さんは、評価しています。門田隆将さんは、「安倍さんは統一教会を潰そうとしたのだ」と言っていたのです。 内閣官房参与に4人も統一教会がいたら、総理大臣でも動きがとれません。安倍さんも統一教会を排斥しようとしたらしいのです。すると、統一教会は、安倍さんを恨んで、「殺してやろう」と思ったのかもしれません。 この話の前に参考にしなければならない話があります。それは、三橋貴明です。ブログランキングで、ナンバーワンの位置を獲得している三橋貴明さんが、安倍さんと会食をしたのです。 そのときに安倍さんは、「僕には、3人の敵がいる。この3人の敵に逆らうと、殺される」と言っていたのです。三橋貴明さんは、それを書いています。「3人の敵とは、誰か?」ということを、三橋貴明さんは明らかにしていません。そんなことを言ったら、自分が危険です。 3人の敵とは、一人はアメリカでしょう。アメリカは、一つの敵です。二人目は、財務省です。これは、三橋貴明さんも明らかにしています。 3人目の敵は誰かというと、内閣官房の今井です。安倍さんは、予言していたのです。「この3人に逆らったら、私は殺される」と予言していたのです。その通りになったのです。 わけもわからず、「安倍憎し」ではありません。「安倍憎し」と一番、考えていたのは、統一教会です。「俺の言うことを聞かなければ、暗殺する」と言うのですから、身動きがとれません。 安倍さんは、それに逆らって、統一教会を潰すための法案をつくったのです。それをやりだしたので、「これは、やっちまうべ」となった可能性もあります。統一教会には、そのような部隊があります。 アメリカには、サンクチュアリ協会があります。これは、文鮮明の七男がやっている宗教団体ですから、統一教会です。形は別れたようなことを言っていますが、統一教会と一体です。サンクチュアリ協会は、信者全員に銃を持たせているのです。 「天国は銃から生まれる」と言っているのです。銃のことを「神の杖」と言って、銃を手放しません。それと山上容疑者は、関係を持っていたのです。写真も撮られています。それがどのような動きをしているのかわかりません。 サンクチュアリ協会が、山上容疑者にやらせたのかもしれません。このような動きもあるのではないでしょうか? これは、まだ誰も言っていません。「まさか、統一教会は、一番関係の深い安倍さんを殺すはずがない」と思うのですが、統一教会は邪魔者は殺すのです。 安倍さんの使命は終わったのです。その続きが岸田総理です。岸田さんは、安倍さんの後続の政治をやろうとしているのです。これから、やるのですが、このような事件が起きてきたから、内閣改造をやって、統一教会に関係していた大臣を追い払ったのですが、まだ、統一教会と関係の深い大臣が内閣に7人もいるのです。主犯格の今井は外れたのです。安倍さんは、人がよいのも事実で、そんなに悪い人間ではありません。周りが安倍さんを利用して、追いこんでいったのです。 例えば、外国人を無審査でいれたり、帰化の申請をゆるくしたり、経済発展はさせません。日本が経済発展をしたら、中国も韓国もヤバくなるのです。日本は発展させないような政策を取ってきたのです。 日本を豊かにする政策は、いくらでもあります。日本は、世界一の資産を持っています。400兆円の資産を持っていると言われています。アメリカよりも、資産は上です。そのお金を動かせば、いくらでもお金が入ってくるのです。 例えば、400兆円を使って、外国に貸し付けをして、1割の利息をとれば、年間で40兆円の利益です。日本の税収は、50兆円です。400兆円を金利10%で回せば、税収分の利益は出てしまうのです。そのような政策をやろうと思うと、財務省や今井がストップをかけてくるのです。 ということは、財務省や、内閣官房は、日本のためにならないことをやってきたのです。安倍さんが総理である10年の間に、日本の産業が発展しないように全てブロックしてきたのです。韓国人が日本の国籍をとりやすいように、中国人の留学生には、10万円を無償であげてきたのです。くだらないことをやってきたのです。 安倍さんは、10年間で「これをやろう」というアドバルーンだけは、打ちあげているのです。「憲法改正はやる」などと、アドバルーンを打ち上げても、いつまで経っても憲法改正はできません。また、やる気もなかったのです。 アドバルーンをあげただけで、「安倍さんは世界最高の名宰相です」と言っているのです。内閣官房の連中が内側から足を引っ張ってきたから、安倍さんは何もできなかったのです。憲法改正も、やっていません。足を引っ張っている野郎がいるのです。公明党の山口那津男もそうですが、「絶対に憲法改正はやらせない!」と安倍さんの足を引っ張っていたのは、統一教会の連中だったのではなでいしょうか?(②に続く)
2022.08.18
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ロシア人、中国人は野蛮人です。約束を絶対に守りません。戦前、日ソ不可侵があり、「日本とソ連は戦争をしない」という条約があるのにもかかわらず、ソ連はそれを破ったのです。日本はその約束があるから、東南アジアに石油を取りに行ったのです。 すると、北から攻めてきたのです。ロシア人も中国人も北朝鮮人もウソつきです。約束は守りません。核兵器を持っていて、約束を守らない国があるのです。中国は「日本に400発の原爆を撃ち込んでやろうか?」と言って、脅かしているのです。 ロシアは、「ベラルーシにアメリカが原爆を落としたら、日本に原爆を落とす」、「北海道はロシアのものだ」と言っているのです。 そのように敵国が言っているのに、「核武装はしないほうがよい」というのは、どのようなことなのでしょうか? 武器を持ったドロボウがいるのに、「武器を持たないほうがよい。話し合いをすればよい」と言ってくるのです。ドロボウに話しは通じません。 ドロボウとは、話はつきません。ドロボウと約束しても破られてしまうのですから、約束する意味がありません。そのような野蛮人(セミサベッジ)がいるのです。野蛮人には日本人が持っている道徳は通用しません。 ウソをつきまくる野蛮人が原爆を持ってしまったのです。では、日本人はそれよりも大きな原爆を持たなければいけません。それが当たり前です。「日本が大きな原爆を持つのか、小さな原爆を持つのか」ということは、相手によるのです。 約束は守らない、原爆を持って他国を脅かし、他国を侵略する国があるのです。このような国に囲まれたら武装しなければ、生きてはおられません。 文句があればお互いに武装してから、「お互いに核兵器を止めよう」と言えばよいのです。ところが日本は「憲法があるからそれはできない」と言うのです。何故、憲法にしがみつくのでしょうか? このような連中をバカというのです。紋切型で「憲法改正は出来ない」と言うのです。話というものは、相手があっての話です。相手が暴力団の場合と、市民の場合も同じだと考えているのです。 それは、違うでしょう。何かトラブルが起きた場合、市民は話し合いに来ても攻撃はしません。暴力団は暴力をふるうから暴力団と言うのです、話がつかなければ、「やったるぜ!」と言うのです。 それを同じ扱いにするのはバカなのです。敵にしても様々な敵がいます。日本を取り囲んでいるのは、最低の敵です。まして、ロシアも中国も国連の常任理事国です。これは、どのようなことなのでしょうか? 核兵器を持った中国、ロシアが常任理事国です。国連の常任理事国は5カ国しかありません。国と国が紛争したら、国連で紛争を止めさせようということです。他国を侵略している国がいたら、国連の命令を出して、止めさせるのです。 それを実行する常任理事国がウクライナを侵略して、「原爆を使うぞ」と脅しているのです。中国も同じです。だから、国連の役割は終わったのです。常任理事国に日本は入れないのです。 わかっているのでしょうか? 何故、日本は入れないのでしょうか? 国連とは、国連という仲間をつくっただけです。その国連を創った時の仲間に入っていなかったのが日本です。ドイツ、イタリアがそうです。戦争に負けた国は国連に入れなかったのです。 それではまずいから、だんだん入れたのですが、今でも敵国条項が残っているのです。日本はお金だけとられているのに、常任理事国にはなれないのです。国連の10%のお金は日本が出しているのにも関わらず、発言権はありません。 国連は、常任理事国の発言しかできません。国連条項には、凄いことが沢山書いてあります。国連の常任理事国と敵対して、領土争いが出来た場合は、五カ国の主張が正しいとするというのです。これは、問答無用です。 国連に加盟してない国は悪い国です。それと争った場合は、どのような言い分でも常任理事国の主張が認められるのです。これは、力の論理です。どんなに正しいことを言っても、ウクライナが「ロシアに国を盗られてしまったのです」と言っても言い分は聞きません。「お前は理事国ではない」と言われてしまいます。 国連にこんな敵国条項が残っているのです。外務省は何をやっているのでしょうか? 早くこんな条項は取り消さなければいけません。いろんなやり方があるのでしょう。「敵国条項を抜かないならば、日本は国連を抜ける」と言えばよいのです。 日本は、10%も国連にお金を出しているのです。日本が3番目にお金を出しているのです。それにもかかわらず、何も手を打っていません。お金を使うことばかり考えて、「手荒な行動はしないように」と言っているのです。何もやっていないのですから、外務省は役に立ちません。 そのような状況にもかかわらず、「憲法改正はしない」「原爆は持たせない」、と左翼の党首は言っているのですから最低です。日本人はそのような価値観が麻痺しています。日本人の価値観が麻痺したのは当然です。戦前の日本の啓蒙書7500冊は全て焚書されたのです。 占領軍はそのようなことをやったのです。7500冊を処分したのです。その時にGHQのお手伝いをしたのが、Nさんです。当時の日本人の給料の5倍もらえたのです。GHQは、少しでも英語ができる人を手伝わせて、本の内容を英訳してレポートを提出させたのです。給料は5倍です。 そのような人を7千人も使って、片っ端から、日本の良い本をなくしたのです。それが、GHQ焚書です。そのようなことをやってきたので、戦後、バカで自分の頭で物を考えることができなくなった日本人ができたのです。それは焚書によるのです。日本人を啓蒙する本は全て燃やしてしまったのです。 だから、日本人は正しい知識を持っていないのです。僕たちが子供の頃は、歴史の教科書は全て墨で塗られていたのです。神話の部分は、墨で塗られていたのです。そのような教科書で勉強したのです。 そのときに文部省に手を入れたのは、GHQです。「日本が良いなどと教科書に書くのではないぞ。日本が悪かったと書け。そうしたら教科書として採用してやる。日本人の頭は5歳児である。幼児に等しい」と書かせたのです。 冗談ではありません。日本は原爆まで造り、天皇陛下の下で、きちっとした体制をつくっていたのに、よってたかって壊したのです。 GHQに洗脳された、GHQ頭になってしまった日本人が、外務省も宮内庁も腐らせてしまったのです。竹田恒泰さんによると、戦前の宮内庁は天皇陛下の御家来だったのです。約3千人いたのです。 戦後の宮内庁は、天皇陛下を監視する役割です。GHQがつくったのです。戦前の宮内庁はお堀の中にあったのです。今の宮内庁はお堀の外にあるのです。それは、天皇家を監視して報告するためです。右翼が天皇とくっついて、天皇制の復活をすることを恐れているのです。それを監視しているのです。 天皇から主権は奪ってあるから、天皇を中心にして日本が立ち上がることはできません。主権が天皇にありませんから、戦前のような「天皇陛下の恩ために」などという考えは絶対に出てきません。 その争いと、今日の現象は重なっているのです。天皇に主権がないことが、今日の皇室問題の本質です。天皇に主権があれば、こんな問題は起きてきません。無職で頭が悪くて、怠け者で、薬をやっている半端な男が、どうして皇女を嫁にもらうことができるのでしょうか? 「どうしてこのようなことが起きてきたのか?」というと、天皇に主権がないからです。A宮は「憲法によって結婚は自由だ」と言ったでしょう。だから、魔子とKKは結婚したのです。日本人を弱体化させる憲法なのです。 もう憲法は、破棄しなければいけません。そうしないと、日本民族の存続はあり得ません。完璧な軍隊をつくらなければいけません。生命と安全を守ることが国として一番大事なことです。これ以上、大事なことはありません。 国会は、身体障害者を連れてくる場所ではありません。健康な人間を連れてこればよいのです。そんなことをやっている場合ではありません。敵は目の前にいて、「北海道は俺のものだ」「尖閣列島は俺のものだ」と言っているのです。中国は原油も掘りだしたのです。これは侵略です。 このような状況に置かれている時に、物事の優先順位がつかないのでしょうか? 我々も、様々な問題に直面するのです。考えることは、「今、一番何が大事なのか?」ということです。何を優先してやらなければいけないのでしょうか? それを間違えると大変なことになってしまうのです。 人間が抱えている問題は一つではありません。健康の問題、お金の問題、子供の問題、様々な問題が押し寄せてくるのです。毎日、様々な問題と闘っているのです。その中で一番大事なことは、生命と安全を守ることです。これが第一番です。 国が滅びたら、福祉も教育もありません。何もありません。それらは、国があって成り立つ話です。そのようなものを第一義にすることはあり得ません。山本太郎はそれを第一義にしているのです。 「国を守り、国民の命が大事ですから、戦わなければいけない。危機が迫っている」ということがわかっていません。国防は第一義でなければいけません。それがなければ、国は滅ぼされてしまうのです。選挙に当たり、各党のウソがよく見えてきました。もう一度いいましょう。優先順位第一位は国防です。国を守ることが何よりも大事です。国が滅びてしまう場合は、戦わなければいけません。敵は命を奪いにくるのです。「命が大事ですよ」と言っていても命を奪いにくるのです。その場合は、戦わなければいけません。ためらってはいけないのです。日本人は、そのような優先順位をしっかりとわかっていかなければいけません。
2022.07.04
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戦後の皇室全体を鳥瞰すると、GHQがまず存在します。GHQの最大の問題は、皇室問題です。日本人の400万人が「天皇陛下、万歳!」と言って、命を捨てたのです。日本人を下手に扱うと大変なことになります。あちこちで日本人の暴動が起きて、占領は不可能になってしまいます。 だから、GHQにとって天皇の問題が最大の問題だったのです。それで、マッカーサーと昭和天皇が会見をしたのです。その会見によりマッカーサーは、気持ちが変わったのです。天皇に会うまでは、天皇を処刑しようと思っていたのです。 昭和天皇の人気は絶大です。天皇のために日本人400万人が死んだのです。この天皇を処刑したならば、日本人は収まりません。 それよりも、「むしろ天皇を利用したほうがよいだろう。天皇を利用して、国民を治めたほうがよい」と方針が変わり、天皇に人間宣言をさせて、全国行脚をさせたのです。 GHQの方針が、「天皇は利用する」という方針に変わったのです。それでも、どうしても壊さなければならないものがあったのです。それは、天皇の神話です。天皇は存続させるけれども、壊さなければならないものは天皇家の神話です。それにつながっているものが、靖国神社です。「靖国神社をダイナマイトで破壊したい」と考えたのです。 それは、ローマ法王に止められたのです。「そんなことをやったら、日本人の恨みをかうぞ」と言われたので、爆破するのは止めたのです。GHQは、「神社の神話をなくしたい」と考えたのです。 GHQは、「天皇は残して、伝統は切る」、と考えたのです。そのために「私は神ではない。人間である」と言わせて人間宣言をさせたのです。 戦後は、「万世一系の天皇である」、ということは国民には教えません。それだけではありません。「日本の神道を壊すためには、皇室にキリスト教を入れなければならない」と考えたのです。 ICUは、GHQが創った大学ですから、プロテスタントの大学です。ICUは、中島飛行機の跡地を没収して、大学を造ったのです。中島飛行機は、日本のゼロ戦を造っていた会社です。それを潰してICUの大学を造ったのです。そこにKKのような朝鮮人や、帰国子女が入ってきたのです。上皇が皇太子の時には、2つの条件がつけられたのです。英語教師には、ヴァイニング夫人をつけて、キリスト教教育を行ったのです。そして、「お妃をもらう場合はキリスト教徒に限る」として、有名なキリスト教徒である、慶應義塾大学学長の小泉信三をつけて、徹底的にキリスト教教育を行ったのです。 上皇の頭の中は、キリスト教です。だから、キリスト教の魅痴子さんを受け入れたのです。これで、上皇は教育によりキリスト教徒になり、お妃の魅痴子さんもキリスト教徒です。 GHQは、3代目くらいで皇室を潰す計画を立てたのです。そして、12の宮家をなくしたので、男の子が生まれなければ、天皇家は断絶します。このようなことをやったのです。 そして、まだやったことがあります。キリスト教を広めるために、宮内庁の職員にキリスト教徒を入れたのです。すると、戦前の宮内庁とは、全く違う宮内庁が出来たのです。クリスチャンが入った皇族、ローマ法を仰ぎ奉る皇族です。こんな皇族は全く意味がありません。GHQは「天皇の伝統を切ってしまえ」と考えたのです。これは、マッカーサーの考えた皇室です。 そこに北朝鮮が出てきたのです。北朝鮮も「皇室を乗っ取りたい」と考えたのです。北朝鮮の金日成は、チュチェ思想です。「チュチェ思想とは何か?」というと、「国は国民と中心者によって成り立っている。国民の側は変化をするけれども、中心者は死ぬまでチュチェ思想を唱える。国はチュチェ思想を持っている者の国だ」ということです。国民の国ではありません。北朝鮮という国は、「北朝鮮人民共和国」という名前がついていても、「人民共和国」の国ではありません。主席である金日成の国です。 チュチェ思想は、全世界に広まっていくのです。チュチェ思想の邪魔になるものが、日本の天皇です。日本の天皇は古事記、日本書紀の神話を保った天皇です。北朝鮮は、たかだか70年ですから「俺のほうが偉い」とは、言えません。 北朝鮮は、天皇をなくしたいのですから、それは破壊につながるのです。無傷でそのまま天皇の地位を頂くか、それができなければ「破壊してしまえ」ということのです。そのように考えたのです。 力道山、デヴィ夫人、大山倍達(おおやまますたつ)、アントニオ猪木も北朝鮮人です。あのようなスターが「日本人」と称して出来てきたのです。実体は北朝鮮人です。それが、だんだん上の階級に登り、デヴィ夫人は、皇室に近づいたのですが、魅痴子さんに受け入れられなかったのです。 それが、今日のKK問題につながっているのです。北朝鮮は、皇室を壊したいのです。問題がある人間を皇室に入れれば、皇室は壊れるのです。「KKが、立派な男だ」などと思っている人は、誰もいません。 皇室を壊そうと思ったら、手っ取り早いのは、バカか、キチガイか、朝鮮人か、ヤクザを入れればよいのです。その位置にKKがいるのです。A宮は、「KKの身辺調査はしないでくれ」と言ったのです。 わかりますか? 普通は、「身辺調査を厳重にしてくれ」と言うでしょう。それをA宮が「しないでくれ」と宮内庁に言ったので、KKの身辺調査をやらなかったのです。やればあいつが朝鮮人だとか、様々な問題が出てきますから、「やらないでくれ」と言ったのです。 ということは、A宮は皇室を潰したいのです。変な男を皇室に入れてしまえば、皇室は終わりになります。このようなストーリーが最初からあったのです。「身辺調査をするな」とA宮が言ったから、KKは魔子と結婚できたのです。 それをもっと深く追及すると、魔子とKKは、本当にICUで知り合ったのでしょうか? 仕組まれていたのであれば、そんなことはありません。もっと前からお互いに知っていたのです。 朝鮮総連のスパイが上から見ていて、「男に引っかかる皇族がいるぞ。あれとバカをくっつけよう」と、見つけてきたのがKKです。なんとかくっつけて、上手くまとめていこうと考えたのです。 A宮の一番の目的は、皇室の破壊です。「俺は天皇になんか、なりたくない」と言っているのです。A宮は、帝王教育は受けていません。日本の歴史など一つも知りません。A宮の存在そのものが皇室破壊です。 その破壊の思想を魔子と火子に植え付けたのです。魔子は、破壊の思想に染まっているから、「KKは破壊の男だ」ということがわからないのです。KKの身辺調査もしないで魔子は、のめってしまったのです。 この男は一体何でしょうか? KKは日本人でお金もないのに、どうしてインターナショナルスクールへ行ったのでしょうか? インターナショナルスクールは、無試験で入ることができるのです。 KKは、小学校で試験を受けただけです。後は全然、受けていません。ICUも無試験で入ったのです。KKの背後には、巨大な組織があるということがわからなければいけません。それが北朝鮮です。北朝鮮人脈を上手く使って、ICUも入れたのです。 GHQは、皇室の形は残しても、中身は壊したいのです。北朝鮮の金正恩から見ると、日本の天皇は敵です。「あれは破壊しなければいけない」と考えているのです。そこにもう一つ、中国共産党工作綱領があり、「2025年に天皇を処刑する」という目標があるのです。これで、皇室の破壊の流れが3つあり、ぴったりと符合するのです。マッカーサーの皇室キリスト教化計画、北朝鮮の皇室破壊計画、中国の天皇処刑計画です。マッカーサーだけならば、宗教問題ですが、それだけではありません。そこに中共の「中国共産党の書記長が一番偉いのだ。天皇を処刑しろ」という動きと、北朝鮮の皇室破壊計画の動きがあり、そのような3つの流れを見ていかないと、皇室問題はわかりません。一筋縄ではいかないので、騙されないようにしなければいけません。 皇室問題には、必ず民族問題が絡んでいるのです。安積明子さんは、非常に良い所に目を付けたのです。「篠原常一郎さん、これ(国籍)を調べたほうがいいですよ」と言っていたのです。 篠原常一郎先生は、身内に3人の朝鮮人がいるので、「お前も朝鮮人か?」と言われたことがあるそうです。それに対して「僕は朝鮮人ではありません。日本人です。身内には朝鮮人が3人います」と言っていたので、わかったのです。 篠原常一郎先生の場合は、息子さんの嫁さんが朝鮮人なのかもしれません。何故かというと、篠原常一郎先生は、共産党です。共産党の教育を子供達にもずっとやってきたはずです。「人間は皆、平等だ」と散々、教えてきたのです。 だから、「お父さん、朝鮮人と結婚してはいけないなどと言ったら、民族差別だよ」と言われてしまいます。「そうだね」と言ってきたのです。そのような話だと思います。そのように思えばスッキリするのです。 皇室を取り巻く3つの皇室破壊の計画があります。これを見抜いたのは僕だけです。これでA宮家の問題が、非常に明確になってきました! ■美智子さま「ロザリオ事件」 宮内庁は受け取りを拒否するも…美智子さまはクリスチャンなのに…美智子さまのご実家・正田家はカトリックの家柄だ。日本の歴を振り返ると、神道と仏教は(廃仏毀釈などを除けば)仲良く千年以上共存してきたが、キリスト教と神道・仏教が共存するようになったのは明治以降のことだ。それでも戦前の国家神道が強化された時代は、神道はキリスト教を友好的ではなかった。唯一神を想定するキリスト教は、天皇を頂点とする国家体制と合致しないためだ。では、戦後になればキリスト教は、神道や仏教という日本の伝統宗教と同じ地位を獲得したのかと言えば、そうではない。現天皇陛下が皇太子時代にお相手を探していたとき、そのお相手(皇太子妃)の宗教は「神道か仏教」という条件があった。クリスチャンの家系の場合、幼児洗礼は本人の意思とは別に受けさせられるので問題ないが、成人洗礼を受けていたり大人になってからも信仰心が強ければダメということになった。仏教の場合には「信仰心の強さ」など問題にされなかったが、キリスト教の場合はそれが問題になるとは変な話だ。私は皇太子殿下のお相手探しが進んでいた時、同僚の一人からこの「お相手の宗教問題」を聞いた時、「美智子さまはクリスチャンだったというのに、どうしてキリスト教の妃を迎え入れることに消極的なのか?」と疑問にも思ったものだ。この疑問が解けたるまでに10年ほどの時間を要した。その答えは簡単だ、美智子さまは結婚した後もクリスチャンであり続けたため、宮内庁が様々な懸念をしていたのだ。美智子さまのキリスト教信仰別の記事において美智子さまが結婚後もキリスト教信仰を持ち続けていたことを述べた。日本では信仰の自由が認められているとはいえ、皇室は神道の中心核であり、かかる意味で、日本は「神道宗教国家」なのだ。仏教は多神教であるために、仏教徒が天皇という存在に敬意を払うことに抵抗感を覚えることは稀であるが、キリスト教の場合には一神教であるためイエス・キリストへの信仰と天皇への尊崇とを両立させることは難しいのである。美智子さまもこの両立に苦労されたであろう。三つ子の魂百までとはよく言ったもので、生来の信仰を結婚を契機に捨て去ることなど容易にできることではない。事あるごとに聖歌を口にされ、自室に聖書を置き、地下に礼拝室をつくってしまわれたことは、美智子さまは結婚後も強いキリスト教信仰をお持ちであったことの証左であると私は考えている。このような美智子さまの影響の下、眞子さまと佳子さまはICU(国際基督教大学)に進学されたのではないだろうか?秋篠宮家の資質を問う声が多く上がっているが、やや「キリスト教かぶれ」と思われる進学先選択は非常に問題的であると思う。https://imperialism.site/archives/24203
2022.06.14
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今、盛んに言われていることは、鬼子さんの母親は、朝鮮総連で事務員をやっていたことです。故・川嶋辰彦が、学習院大学に来た時は、講師でもなかったのです。「非常勤講師」となっていましたが、雑用で馬の世話までやっていたのです。学習院に馬術クラブがあるので、馬の世話までやっていたのです。名前は講師ですが、実際は用務員のオジサンと何ら変わりありません。雑用係です。学習院の中には教授が住む家がありますが、川嶋辰彦が住んでいた場所は、教授や職員が住む場所ではなかったのです。3Kの部屋に川嶋辰彦の一家が住んでいたのです。本来、教授ならば住んではいけない場所です。本来は講師という身分だったのですが、鬼子さんがA宮と結婚すると、教授まで位をあげたのです。その後、皇室ではどのようなことがあったのかというと、川嶋辰彦が事あるごとに口だしをしてきたのです。「こんなことはやらないほうがよいのではないか」と宮内庁に口出しをしてきたのです。すると、宮内庁の職員も困って、「それは違います。教授の言う通りにはできません」と断ったのです。川嶋辰彦は、皇居の改革をやろうとしたのです。自分一人ではできないから、パチンコ屋の朝鮮人を連れてきて、皇居内で麻雀をやって「こうしたほうがいい」「ああしたほうがよい」と、何から何まで口出しをしたのです。口出した内容は、鬼子さんに伝わっているのです。親子ですから、ものの考え方は同じです。川嶋辰彦が常に言っていたことは、「人間は皆、平等だ」と言ったのです。最後の話になると、常に「人間は皆、平等だ」という話を入れたのです。「ここに差別があるから、学習院のやり方は間違っている。これを改革してくれ」と言ったのです。すると、教授の言っていることだから、無視するわけにもいきません。鬼子さんはA宮家に入り込んだのですから、川嶋辰彦は妃殿下の父になるのです。何から何まで宮内庁に口出しをしたのです。一応、準皇族のようなものだから宮内庁の職員も何も言えなくて、大変な迷惑をしていたのです。そのような話もわかってきたのです。そのような関係だったのです。だから、僕は「川嶋辰彦の東大卒もウソではないか?」と思っているのです。それは、当たらざるも、遠からず」です。川嶋辰彦は、静岡県の差別部落の出身です。差別部落というのは、朝鮮人がいた部落です。大阪の部落にいたのが、Hさんです。ひどいことを言っています。「ロシアがウクライナに攻めてきたら、もろ手をあげて、「降参」と言ってしまえ。そうすれば人命は助かる」と言うのです。Hさんのお父さんは、部落に生まれた朝鮮人です。ヤクザだったのですが、自殺したのです。部落に生まれた朝鮮人で、しかもヤクザです。お金に行き詰まり、ガス管をくわえて自殺したのです。それが、Hさんの父親です。そこから考えると、わかるのです。朝鮮人の血は、昔からつながっているのです。大阪都構想をやって、日本から大阪を独立させて、他の県も独立させて、日本列島をズタズタにしようとしたのです。それは大阪市民から見抜かれて、大阪都構想は失敗したのです。Hさんは、元々左の人間です。日本人のようなフリをしていただけです。それが、だんだんと本性が出てきたのです。川嶋辰彦も同じです。川嶋辰彦は、差別部落の出身です。これは、わかっているのです。しかも、菩提寺が燃えてしまったのです。2カ所もお寺が燃えてしまったので、記録がありません。川嶋という名前も、本当の名前なのかどうかもわかりません。日本人のなりすましかもしれません。川嶋辰彦は、学習院大学で部落解放の講義をしたのです。話の最期には、必ず「人間は平等だ」と言ったのです。すると、誰も何も言えなくなってしまうのです。「朝鮮人などと差別するものではない。人間は皆、平等だ」と言うのです。「部落民などと言うのではない。人間は皆、平等なのだ」と言うのです。そのように使われていくのです。「お前は差別しているのか? 人間は皆、平等なのだぞ」と言うのですが、違うでしょう。歴史のある家もあれば、海外から今来た外国人もいれば、犯罪者もいれば、暴力団もいれば、人殺しもいます。これらの人間は、皆同じなのでしょうか? 全て違うでしょう。「人間は皆、同じだ」と言うならば、その反面で、「人間は皆、違いがあるのだ」と違いを言わなければ、バランスがとれません。「人間は皆、平等だ」と言ったら、殺人犯も普通の人も同じになってしまうのです。そうではありません。人間は平等ではありません。そのような主張をする人は、バカなのです。人間は平等ではありません。人間は皆、違いがあるということがわからないと、この理論にだまされてしまうのです。その系列を引いているのが、川嶋舟です。どうしようもならないバカです。今の職業は東京農大准教授です。そのような身分がありながら、詐欺まがいのことばかりやっているので、大問題になっています。川嶋舟は、喪中に再婚したのです。再婚した女も問題有りの女です。再婚した栗原菜緒は、多額の借金を抱えているのです。何故、このような女と喪中に結婚したのでしょうか? それを助けるためにA宮夫妻が名古屋に寄ったのです。川嶋舟はその他にも悪いことをやっているのです。建築士の資格もないのに、「家を建ててあげる」と言って、お金を取ったのです。建築士の資格もないのですから、そんなことをやったら犯罪です。そのような詐欺事件を起こしているのです。 その他では、「一人10万円払いなさい。10人集まれば、一緒に写真を撮ってあげますよ」ということをやっているのです。「私は鬼子様の弟です」と言って、写真を撮れば、100万円です。こんな詐欺まがいのことをあちこちでやっているのです。どしようもならない悪党です。大学の准教授という身分がありながら、詐欺事件を起こしたのです。どうして、そんなことをやるのでしょうか? それも、「川嶋辰彦が普通の日本人ではない」とわかれば、みんなわかるのです。血が賤しいのです。ウソをつく、詐欺をやる、何しろ権力志向です。その思考をそっくり引き継いでいるのが鬼子さんです。詐欺師の家系、威張る家系、家系を隠す家系です。 鬼子さんの母親は朝鮮総連の事務員をしていたのです。日本人が朝鮮総連の事務員になるわけがありません。だから、これは朝鮮血脈です。そこら、全ての悪事が出てきているのです。 安積明子さんは、「篠原さん、調べたほうがいいですよ」と言ったのです。それ以上は、言いませんでしたが、「この問題は、国籍が違うのではないか?」と言いたかったのです。そこまでわかってきているのです。(③に続く)
2022.06.13
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魔子は安西孝之さんの母方の親である森 矗昶(もりのぶてる)にソックリです。性格もソックリです。だから、魔子がKKに苛められて泣くことはありません。KKが、投資をして5千万円なくなってしまうと、そんなものは屁とも思っていません。「外務省が5千万円を補填すればいいのよ」と言っているのです。 魔子は皇室特権をフルに使っていながら、皇室の身分にとらわれるのは嫌なのです。「国民と同じように自由になりたいけれども、皇室の財産は、好きなだけ使いたい。」という女です。魔子は悪女です。 「Kちゃんは、稼げなくてもいいのです。私の夫でいてくれればいいのよ。私が食べさせてあげるからいいのよ」このような女です。森 矗昶(もりのぶてる)の性格が魔子に出ているのです。強引で、人の話は全く聞きません。次から、次へと乗っ取っていった男です。神罰を受けて、56歳で死んだのです。 その強引な性格が魔子にたっぷりと出ているのです。強引であるのと同時に無慈悲です。相手に対する思いやりが全くありません。魔子は、KKなど、最初から飲み込んでいるのです。これから、魔子の強引な性格がますます出てくるのです。 争いが熾烈になってくるのです。誰だって、「自分の子供が天皇になってもらいたい」と思うでしょう。魔子は、「私の子供が天皇になってもらいたい。そうしたら、私は何でもできる。火差人なんかに天皇は渡さない」と思うのです。すると、「あの男を消したい」と思うのです。あと、2~3人の消すべき人物が出てくるのです。 KK母の恐ろしいところは、「実行する」ということです。影の部下もいるみたいだから、必ず実行するのです。そんなことがわかっていて、警察庁は何をやっているのでしょうか? この問題を終わらせるためには、KK母の逮捕から、手を付けるしかありません。 KK母は、皇族でもなければ、ただの平民です。KK母を詐欺罪で逮捕してしまえば、KKが一人になってしまいます。KKは、気が弱い男だから耐えられません。「ひえ~~~」と泣いてしまうでしょう。 そこから切り崩していけばよいのです。篠原常一郎先生から、刑事告発状が提出されて、3ヶ月も経っていますが、まだ返事が来ていません。やるとも、やらないとも言いません。何を恐れているのでしょうか? KK母を捕まえてしまえば、道筋が開かれてくるのです。 鬼子さんの弟の川嶋舟の問題もあります。川嶋舟は、奥さんと離婚して、借金だらけの下着会社の社長と再婚したのです。そこで安積明子さんが言うのです。「この問題は、お金の流れ、お金の使い道を監査されたことは一度もありません。全て皇族の言いなりで払っているのです。このやり方は日本人的ではない」と、安積明子さんはハッキリと言われています。「それを篠原丈一郎さんは調べたらいいですよ」と言っていたのです。 故・川嶋辰彦は、「皇室は、改革しなければいけない」といつも皇居で言っていたのです。何故でしょうか? 「人間は皆、平等なのだよ」と言うのです。川嶋辰彦は、左翼ですから、そのように言うのです。 「人間は皆、平等なのだよ。特権はいけないのだ」と言いながら、自分は特権を利用していたのです。宮内庁には、「これも止めろ、あれも止めろ」と散々言ってきたのです。宮内庁に「これはさすがにまずいでしょう。こんなことをやったら皇室は崩壊しますよ」と諫められたのです。 川嶋辰彦は、本領を発揮して裏で皇室を破壊する工作をやっていたのです。川嶋辰彦が死んで、それはソックリそのまま鬼子さんに引き継がれているのです。鬼子さんは、フルに皇室特権を利用しています。 今までの皇族とは違い、女帝になろうとしているのです。鬼子さんは玉を持っているのです。玉とは、火差人です。「火差人という玉を持っていれば、何でも祈りが叶う。私は日本一の権力者になれる」と思っているのです。 KK母は、「鬼子さん、あんた、そうはいかないわよ。あんたも平民でしょう。あんたの自由にはさせないわよ。Kちゃんには男の子が生まれたのだから、Kちゃんの子供が天皇になるのよ」という争いがバチンバチンと始まるのです。 これは、滅びの道です。どうしてかというと、子供が女ならばどうするのでしょうか? 「魔子に男の子が生まれる」という前提で子づくりをしていますが、女ならばどうするのでしょうか? 野望は敵いません。魔子とKKの子供は、多分、女の子でしょう。天はそんなことは許しません。すると、全てやり直しです。 I子さんの立場は、結構弱いのです。天皇家のお子さんは、I子さんお一人です。A宮家は、ゴタゴタと3人の子供がいて、魔子に子供が出来れば、皇位継承者が2~3人になってしまうのです。天皇家のお子さんは一人しかいませんから、立場が弱いのです。 鬼子さんの次女である火子さんと旧宮家の男性とお見合いをさせて、結婚させてしまおうという話もあります。すると、A宮家の皇位継承がゆるぎないものになってしまいます。 鬼子さんから言うと、次女に宮様を連れてきて、結婚させてしまえば、何の問題もありません。A宮家に皇統が決まってしまうのです。おそらく、そのようなことを考えるでしょう。 魔子は、「自分の子供を天皇にしたい」と考えます。女の子の場合は、男の子が生まれるまで子供を産むのです。「今度こそ、男だ」「今度こそ、男だ」と魔子が生んだ子供は5~6人になり、全て女の子になってしまうかもしれません。そのような流れが出来てくるのです。だいたい僕の予言は当たるのです。何故かというと、潜在的な部分から読み取っているのです。「人間の潜在的な欲望力は、このようなことだな。それが、次はこのようになるのだろう」とわかるのです。これは、思い込みではありません。起こった事実から、流れを考えていくのです。 また、「どうして、このような行動をとるのか?」という、血の流れを考えるのです。「朝鮮人ならば、このように考える」ということです。僕は、安積明子さんの話が一番、うれしかったのです。「この人は、日本人的ではない」と言っていました。それは、鬼子さんのことです。「篠原丈一郎さん、調べなさいよ」と言っていました、絶対に、事実が出てきます。恐ろしいことが始まりましたよ!
2022.06.10
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篠原常一郎先生と安積明子さんとの対話をユーチューブで拝見していました。安積明子さんが凄いことを言っていました。 「この人は、日本人的ではない」と言っているのは、鬼子さんのことです。「日本人とは思えない」と、遂に言ってしまったのです。 篠原常一郎先生は、A宮のことを「オマエ!」と遂に言ってしまいました。「ちょっと言いすぎかな」とも言っていました。もう「オマエ」扱いです。知れば知るほど凄い情報です。安積明子さんは、非常に有能な人です。言っていることは、全て的を得ています。慶応大学出身の大人しい人です。美人ですが、根本をビシッと突いてきます。 「国会予算が何に使われているのか?」という調べ方が上手いのです。皇室の予算が前年度とつながっていません。「前年度は、このような使い方をされたけれども、今年度はどうしてこのような予算になったのですか?」と聞くと、連続性が全くありません。 単年度予算になっていて、1年で予算を組んで終わりです。だから、どうして予算が増えているのかはわかりません。問題が2~3つあるのです。 一つは、魔子のメトロポリタン美術館の学芸員の問題です。それは、日本の政府がらみでやっているのです。皇室は、世界で一番財産があるところです。「皇室の財産を公開する」と言うと、「待ってました!」と各国の美術館が食らい付いてくるのです。 美術館で皇室のお宝を見せて、その後はオークションにかけるのです。金額をつけて皇室のお宝を売りとばすのです。そのような2つの顔を持った仕事を魔子がやるのです。 そのためには、魔子は大変都合がよいのです。皇室の財宝を展示すると、何千万人のお客さんが見にくるのです。今後はメトロポリタン美術館に皇室関係の品が出てくるのです。 だから、魔子を大事にしているのです。魔子がメトロポリタン美術館の仕事をしていながら、「無給」というのは、おかしいのです。魔子は学芸員の資格を持っているのですから、当然、給料を払ってもよいのです。何しろ、A宮家の連中のやっていることは、皇室破壊です。 「一番の問題点は何か?」というと、KKと魔子の子供が出来た時です。KKに子供が出来た時と、子供ができなかった時とでは、対応が変わってきます。 もし、魔子がKKの子供をはらんでいた場合は、どうなるのでしょうか? 「魔子に子供が出来た」となると、ガラリと情勢が変わってきます。何が変わるのでしょうか? KK母は、「KKと魔子との子供を何としても天皇にしよう」と思うのです。 KKと魔子が結婚する前にKK母は、何回も宮内庁に行って、「Kちゃんは、皇族になれますか?」と質問したのです。宮内庁は「皇族にはなれません」と答えたのです。魔子は、平民と結婚したら、臣籍降下するのですから、Kが皇族になることはあり得ません。このような答えを出したのです。 すると、KK母は、大変不満で、「鬼子さんは平民でしょう。結婚したら皇族になったでしょう。男女の逆転した場合もあるでしょう。Kちゃんは男だけれど、皇族と結婚したら皇族になるのではないですか?」とかなりしつこく迫ったのです。 宮内庁は「今の法律では、KKは皇族にはなれません」と答えたのです。するとKK母は、「私はどうですか? 皇族になれますかね?」と質問すると、「お母さんは皇族にはなれません」と、キッパリと言うと、「どんなことをしてもなれないのですか?」と言うのです。 宮内庁は「皇族にはなれません」と、ハッキリと答えたのです。すると、KK母は不満たらたらで「そんなことはない。私は皇族になれるのだ」とつぶやいて、帰ったのです。 それは魔子とKKが結婚する前の話です。それを見てわかることは、KK母は、魔子とKKを結婚させるだけではなくて、「自分が、皇族になりたい」のです。だから、KK母は十二単を試着して、ティアラも試着したのです。KK母は、皇族になりたいのです。 鬼子さんの子供の火差人さんは失敗だらけです。作文は盗作だとバレています。筑波大学附属高校の入学もインチキです。東大に入るコネクションも全てつくられているのですから、おかしな話です。 「この話はどうなるのか?」というと、KK母と鬼子さんの争いになってくるのです。鬼子さんにとっては、「私の火差人」ですから、絶対に離しません。KKと魔子の間に子供が生まれたら、KK母は「私の孫が天皇になるのよ」と言うでしょう。その子供には、●●仁」という名前をつけるのでしょうね。 KK母は、「この子は皇族にさせる」と思うのです。ということは、「天皇にする」と思うのです。これから、この二人のバトルが始まってくるのです。さあ、どうなるのでしょうか? KK母の考えていることは、単純明快です。「何人消せば、自分の孫が天皇になれるのか?」と計算するのです。それを必ず実行してくるのです。天皇になると、もの凄い利権があることを知っているのです。 皇室の財産は、世界一の財産があります。正倉院のお宝も含めて、巨額の財産があるのです。「私の孫が天皇になれば、私の采配で皇室の財産を売り払うことができるのだ」と思っているのです。大変な問題が起きてきます。 宮内庁も、政府役人も、政治家も叱りつけて、自分の部下にしていくのです。そして、新しく生まれたKKの子供が天皇になるように準備をしていくのです。さしあたって邪魔者は、火差人さんでしょう。 火差人さんがいたのでは、自分の孫に順番は回ってきません。KK母は、火差人さんを消すことを考えて、それを実行するでしょう。 火差人さんは、2回危ない目に遭っています。それが、実行されてきたのです。誰がやったか知りませんが、1回目は車の事故です。2回目はお茶の水女子大学附属中学校に刃物男が侵入した事件のです。「火差人は邪魔だ」というメッセージです。 一人いなくなると、KKの子供の順位が上がってくるのです。そこまで魔子も計算しているのかもしれません。魔子も想像を絶する悪女です。それは、安西孝之さんの母親の家系である、森 矗昶(もりのぶてる)の血を色濃く引き継いでいるのです。 森 矗昶(もりのぶてる)は、56歳で死んだ、千葉の荒くれ男です。魔子と森 矗昶(もりのぶてる)は、性格もソックリです。 KKをニューヨークへ行かせたのは、魔子の命令です。最初から、メトロポリタン美術館の職責を頼っているのですから、魔子が裏で描いてきたのです。KKは、魔子の思い通りに動いているのです。 KKにぶん殴られて、「うわー、Kちゃん」とメソメソ泣いている女ではありません。泣いてなどいません。KKは魔子の奴隷です。魔子は、「あんたは私の奴隷よ」と思っているのです。 おかしいでしょう。KKがサドマゾをやって、魔子を奴隷にしたのかと思ったら、奴隷使いが反対に奴隷になってしまったのです。そのような事件です。全て魔子の思い通り、計画通りに事を運んでいるのです。魔子はメソメソと泣く女ではありません。強引で恐ろしい女です。(②に続く)
2022.06.09
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類は友を呼ぶ KK発言「俺は天皇になりたいんだわ!」 ③ 皇嗣の儀式の時に鬼子さんは、「これで川嶋家に皇統が移った」と言い間違えたのです。慌てて、「A宮家に皇統が移った」と言い直したのですが、ミエミエです。そんなことは思ってもいません。ふざけているものではありません! 天皇家を川嶋家という個人の家に移そうなど、そんな大それたことを考えたら神罰が必ず下ります。 鬼子さんのやっていることは神を畏れぬ、神の皇統を無視した奇奇怪怪なことです。よくぞA宮に悪人が集まったものです。それは何処から始まったのかというと、源は魅痴子さんです。これも下品の下です。人間には下品、中品、上品があります。 平民ということは、出自が下品の下です。平民が上品の上のはずがありません。平民は下品の下です。平民は自分のことしか考えていません。下品は、自分のことしか考えていないから下品と言うのです。 人間が出来てくるに従って中品、上品に進むのです。上品になると、自分のことはありません。それが天皇です。天皇陛下は、自分のことなどありません。 A宮は「国民のことなどどうでもよい」と言っているのです。鬼子は「国民なんてだませばいいのよ」と言っているのです。これは下品の下です。 筑波大学附属高等学校では、火差人さんは「もう来てくれるな」と言われているのです。火差人さんが登校すると、授業になりません。レベルが低すぎて、授業についていけません。すると、ブーイングが始まり、学校には行けないのです。皆が白い目で見るので、学校に行けなくなってしまうのです。 僕はそれを予言したでしょう。火差人さんは、どうなるのでしょうか? 学校へ行かなくなり、火差人さんだけがオンライン授業を受けることになるのです。すると学校へ行かなくて済むのです。家にいると侍従が火差人さんの宿題をやるのです。 試験もオンラインで受けるのです。学校の行事の時だけ学校へ行くのです。東大卒の侍従が火差人さんの宿題をやるのですから、成績は抜群によくなるのです。もうその実例が作文で現れています。 火差人さんは、作文など書いていません。工作も自分でやっていません。みんなお付きの者がやるのです。すると、オンラインで卒業もできるのです。すると、東大へ入学しても、オンラインで授業をやるのです。 おそらく、火差人さんは東大生など務まりません。日本の最高の頭脳が東大に集まっているのですから、そんな所で授業など受けられるわけがありません。 有名な話ですが、昔はみんな英語で授業をやっていたのです。だから、英語をしっかりと勉強していないと授業についていけないから、第一高等学校、第二高等学校というようにナンバースクールを八校、造ったのです。 旧帝大では英語など教えません。入ってきたら、すぐに英語の授業です。先生はお雇講師ですから、外国人です。日本語などわかりませんから、物理学の授業は全て英語です。それを聞いてわかる頭脳が東大生です。 火差人さんの頭脳で東大の授業についていけるわけがありません。高橋洋一さんがそれを表しています。新学期が始まると教科書を買ってきて、1回読みます。後は先生の授業など出る必要はありません。もうわかっているのです。 すると先生はやりにくくて仕方ありません。「お前はあっちへ行っていろ。授業は出なくていいから、運動場を見ていなさい」と言われて、運動場を見ていたのです。もちろん、それで卒業できたのです。それで東大に合格できる頭脳です。 英語の本も1回読んだら、すぐに覚えてしまうのです。そのような頭脳の人が東大に行くのです。わけのわからないバカガキが、務まる学校ではありません。 夏目漱石は、一校の先生をやって、八校の先生になったのです。学生が「先生、間違っています」と言ったのです。「何を言うとるんだ。お前、私のほうが正しいのだ」と言ったのです。一発で終わりです。それだけ自信を持っているのです。 「辞書に違うことが書いてあります」と学生が言っても、「ふざけるな。私の方が正しいのだ。私が辞書だ」と言ったのです。そのくらいの実力がないと、ナンバースクールの先生など務まりません。ナンバースクールは高等学校ではありません。大学です。 火差人さんが務まるはずがありません。鬼子さんは忖度をさせて、どうしてそんなに見栄を張るのでしょうか? ヒドイ、ババアです。 A宮家は、そろそろ引退してもらいましょう。自然にそうなるのです。天皇陛下は長生きをされます。すると、A宮が天皇になる時間はありません。A宮のほうが先に亡くなるでしょう。A宮は酒ばかり飲んでいるのです。 それがわかっているから、魅痴子さんは「あんた、天皇をいつまでやっているの? いい加減に早く譲渡しなさいよ。私達も譲渡したでしょう。あんたもA宮に天皇を譲渡するのよ」このように天皇陛下を責めているのです。A宮が天皇になると、魅痴子さんの理想の皇室が出来てくるのです。「自由、平等、博愛」の天皇です。 A宮は、「皇室には自由があるのだ」と言っているのです。間違えてはいけません。皇室には自由などありません。様々な理由がありますが、皇室の予算を見て御覧なさい。皇室には日本人の血税が使われているのです。 A宮は1億5千万円の給料がついているのです。自由がどこにあるのでしょうか? 自由などあるわけがないでしょう。税金から1億5千万円ももらっているのに、何処に自由があるのでしょうか? そのように思うべきです。 血税からお金をもらっているのですから、国民のために働かなければいけません。働かないで自由だけ主張して遊んでいてはいけません。それだけの責任があるのです。「皇族には自由がある」などとトボケタことを言うものではありません! 天皇には国事しかありません。そのような明確なご自覚があるから、「給料を国から払いましょう」ということです。皇室全体では、350億円の予算がついているのです。何処に自由があるのでしょうか? 自由が欲しければ、平民になればよいのです。平民になれば何でも自由です。その代わり自分でお金を稼ぐのです。国家からお金は出ません。 何回も言いますが、平民は下品です。真ん中の人は中品です。一番上の人は上品です。下品は自分のことしか考えていません。八百屋の商売が儲かっているのか、魚屋の商売が儲かっているのか、これらは自分のことです。これは、下品です。下品が悪いと言っているいのではありません。下品の人は、自分のことだけを見ていればよいのです。 中品になるとそうはいきません。公務員でも裁判官などは、中品の上です。そのような人は、半分以上は国家のために働いているのです。消防士や自衛隊員もそうです。皆、自分の命を捨てるのです。 自分のことを考えていたら、誰も死にたくありません。警察官も命を張っている職業です。本当に命を張って「日本国を我が身」と感じとっているのは、天皇陛下ただお一人です。だから、天皇陛下は上品です。 上品の人は上品に徹しなければいけません。皇族でありながら、上品に徹しないで下品の下のままの鬼子さんは許されません。どうしても、A宮家を廃絶に追い込まなければいけません! A宮家を廃絶に追い込む国民運動を起こしましょう。以上です!
2022.05.20
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皇室の在り方について、様々な意見が述べられています。どうして上皇は平民の魅痴子さんを皇室に入れたのでしょうか? これがわからないと、この問題の本質はわかりません。 「何故、平民を皇室に入れてはいけないのか?」というと、皇室には皇室独自の作法があり、やってよいこと、悪いことをわきまえているのです。天皇は国民の象徴であって、そんなことは、わきまえてこられたのです。 皇室は、礼儀作法が平民とは違います。だいたい、宮中では、言葉も平民とは違ったのです。お母さんのことを「お母(たあ)さま」と言ったのです。食べる物、着る服、行儀作法、年間の行事、全て平民とは違います。 そこに平民で育った人間が皇室に嫁で入ってきたら、皇室は滅茶苦茶になってしまうのです。皇室が壊れてしまいます。「皇室の何が壊れるのか?」というと、伝統と儀礼が壊れてしまうのです。 こんなことは誰が考えてもわかるでしょう。平民と皇族との結婚はあり得ません。何故、平民の魅痴子さんが皇室に入ってきたのかというと、やはりGHQの後押しがあったのです。GHQに後押しされて、キリスト教徒の女性が皇室に入ってきたのです。 キリスト教徒は皇室に入ってはいけません。キリスト教徒と皇室の伝統は違います。キリスト教徒は、十二単も着たこともありません。「おすべらかし」という髪形もしたことがありません。宮中の言葉は、平民の言葉とは違います。 特に天皇陛下は、歴代の天皇陛下とつながっているのです。天皇になると、古代の天皇陵にも参拝するのです。A宮も「皇嗣になりました」と伊勢神宮に報告に行ったのです。神武天皇陵も参拝したのです。平民は、そんなことはやりません。 何百年前の天皇にお参りするなど、キリスト教徒には考えられないことです。風俗、習慣が全て違う女性が、GHQによって皇室に送りこまれたのです。これでは、皇室が混乱してしまいます。 風俗、習慣が違う女性が皇室に入ってきたので、魅痴子さんは苛められたのです。魅痴子さんは自分の我を通そうとします。すると、宮中の侍従たちがそれを拒否します。それが伝統というものです。 平民の魅痴子さんが皇室の中にはいると、一人浮いてしまうのです。浮いてしまう魅痴子さんは、どのように考えるのかというと、「私の思い通りの皇室に変える」と思うのです。「私を変えよう」などとは、絶対に思いません。 そのような平民が一人宮中に入ってきたら、混乱する元です。何をやったのかというと、魅痴子さんは皇室でキリスト教を布教したのです。それで昭和天皇に激怒されたのです。魅痴子さんは、赤じゅうたんの上で土下座したのです。魅痴子さんには、「我が国は他の国と違う」ということがわからないのです。 その瞬間に軋轢が出てきたのです。A宮家の問題を含めて、皇室の軋轢は、魅痴子さんに原因があるのです。上皇陛下は、皇太子の時に慶應義塾大学学長の小泉信三から、教育を受けています。小泉信三は、熱心なキリスト教徒です。 それから、アメリカ人のヴァイニング夫人が家庭教師になったのです。この2人が上皇陛下を教育したのです。だから、頭がキリスト教に傾いていたのです。先生の2人ともキリスト教徒です。上皇陛下もキリスト教の教育を受けたのです。 そこでGHQは、キリスト教徒の魅痴子を皇室に入れてきたのです。その証拠に上皇陛下と魅痴子さんの婚約を最初に報道したのは、アメリカの雑誌です。日本のマスコミには、知らされていなかったのです。その段階で、上皇陛下の時代からキリスト教が入り込んだのです。 上皇は、「象徴天皇とは何か?」と考えてきたのです。頭の中はすでに「象徴天皇」に変わってしまっているのです。「象徴天皇とは何であるのか?」ということを、上皇陛下は一生をかけて考えられてきたのです。 その前の天皇は、神です。戦前は神天皇です。それが戦後、「象徴天皇」にガラリと変わってしまったのです。戦前は、「神天皇」ですから、主権は天皇陛下にあったのです。国民に主権はなかったのです。 明治憲法ではそのようになっています。日本国憲法では、「天皇は象徴である」と言っているのです。象徴を英語で言うと、[Symbol]ということです。[Symbol]とは、何でしょうか? 上皇陛下は、それを悩んでこられたのです。神天皇と象徴天皇の教育を受けたのが今の上皇です。そこで魅痴子さんは、A宮に「自由、平等、博愛」を教えたのです。 今上天皇から見ると昭和天皇の威厳も知っています。上皇陛下を見ると、半分はキリスト教が入っています。上皇陛下は、キリスト教の教育をされたのです。天皇陛下は、「キリスト教になるのか、または昭和天皇の神道を守っていくのか?」と言う選択がおそらくあったのです。 「天皇になる」ということは、「昭和天皇に続く天皇になるのだ」という意識があるのでしょう。だから、今上天皇は、伝統を保たれているのです。「天皇はご立派だ」と言われるわけです。A宮は神道から離れてしまい、キリスト教徒になってしまったのですから、全然違う天皇が出来てしまうのです。 魅痴子さんは、最近では侍従に責められて、「A宮は私の子供ではない」と言ったという話がネットに出ています。「だから、DNA鑑定をしないでよ」と言うのです。甘ったれた考え方です。 「DNA鑑定をしてください」と言われると、「A宮のDNAは、絶対に調べるな」と言うのです。「A宮の本当の父親は」などと言っているのにです。A宮には秘密があるのです。おかしな話です。 自分が浮気したのか、養子で入れたのかわかりません。何しろ、A宮は自由放任主義で育てたのです。「自主性を重んじる」とA宮は言っていますが、A宮は「自主性を重んじる」ように魅痴子さんに育てられたのです。天皇に自主性などありません。これが今日の皇室の問題の解決を阻む、大きな要因になっているのです。そのようなことが原因となって、皇室が乱れているのです。前回の十罪に続いて、徹底的に解明していきたいと思います。 今回の問題点は、A宮の伊勢神宮参拝です。参拝に行く車はどんな車で行ったのでしょうか? 東京から名古屋までは、私的な旅行です。名古屋のホテルに泊まったのです。そのホテルでは、鬼子さんの弟が来ていたのです。 A宮から見ると鬼子さんの弟です。当然会うのです。国費を使って伊勢神宮へ行く途中でわざわざ名古屋マリオットアソシアホテルに泊まったのです。それは、鬼子さんの私的な用事があったのです。 私的な用事で下着売りが出てきたのです。川嶋舟が結婚した相手は、下着メーカーの社長です。その女は借金だらけです。莫大な借金を背負っているのです。その逃げ道として、川嶋舟をつかんだのです。「何とか皇室のお金を使えないか」ということです。 名古屋マリオットアソシアホテルでA宮と川嶋舟夫妻が会ったのです。鬼子さんも会って、何らかの取引が行われたのです。相当な数の下着がご祝儀で売られたのです。 こんなことは、前代未聞です。伊勢神宮に参拝に行くのですから、一直線で行くのが当たり前です。途中で私的な用事を入れて、下着の販売会に立ち寄ったのです。神聖な伊勢神宮へ行くのに、下着の販売会で下着を売ってお金を儲けていたのです。こんな不浄なことはあり得ません。狂っています。A宮夫妻は、とんでもないことをしたのです。 そのホテルに泊まり、翌日は伊勢神宮へ車で行ったのです。ここからは、公的な行動です。不浄な私的な用事を入れてから、公的な公務をするなどあり得ません。歴代の天皇に対して、不敬極まります! このような犯罪まがいのことが平気で行われているのです。篠原常一郎先生は、カンカンです。「もし、僕がこれを指摘して文句がある人は言ってこい」と言っています。こんな皇室を崇めることなどできません。口調がさらに厳しくなっています。 こんなことは許されません。こんな連中は、皇族とも思いません。尊い伊勢神宮へ行くのに、途中で下着を売るなど考えられません。それをしらじらしくやる鬼子さんは、日本人の行動様式ではありません。 名古屋へ行くまでA宮と鬼子さんは、一言しか口を利いていません。お寒い夫婦です。伊勢神宮へ行くならば、飛行機で行って、飛行機で帰ってこればよいのです。余計なことをやる必要はありません。 このような如何わしいことをやっているのですから、今回の伊勢神宮参拝はA宮家の大詐欺旅行です。誰をだましているのかというと、国民を騙して詐欺を行い、私的旅行をしたのです。これを第一の犯罪行為として挙げておきましょう。
2022.05.02
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A宮のやっていることは、詐欺、ドロボウ、かっぱらい、だまし、国民に対するウソなどです。天皇を支える宮家には全くふさわしくありません。これらのことは、絶対にやってはならないことです。また、本当に天皇陛下になられるお方は、このような悪事をやりません。 A宮がやっていることは、全てウソです。外務省は、国民に内緒で8億円の予算をつけています。魔子は平民です。平民のKKに嫁いだ魔子のために8億円の予算をつけて警備しているのです。ウソも甚だしいことです。宮家が国民をだましてウソをつくなど、許されることではありません。 魔子とKKが結婚発表した日の7日後に、弁護士試験の合格発表があったのです。当然、合格するようなことを言って、籍を入れたのです。普通ならば、弁護士試験に合格してから結婚すればよいのです。KKは弁護士試験に合格しないことを知っていたのです。 それから、魔子のPTSDもウソです。本当にその病気ならば、魔子はアメリカに入国できません。どうして入国できたのでしょうか? ここにもペテンがあるのです。 KKはフォーダム大学の試験も受けていません。どうして大学に入れたのでしょうか?それもおかしいのです。1年のコースの卒業証書はあっても、3年のコースを卒業したのかどうかもわかりません。 ということは、司法試験も受けたかどうかもわかりません。非常に怪しげな男です。大学も卒業したのかどうかもわかりません。それをフォーダム大学に問い合わせても、大学は答えません。誰がこのようなことをやっているのかというと、それはA宮です。 KKは学費も払えません。どうして3年間もフォーダム大学で学ぶことができたのでしょうか? 誰がKKのお金をつくったのでしょうか? これもおかしなことです。フォーダム大学から奨学金が1千万円も出たのです。何故でしょうか? 弁護士試験に落ちるような奴が奨学金をもらえるのでしょうか? これも謎です。ここに国民に対するA宮のペテンがあるのです。 A宮に対する忖度が行われているのです。総力を挙げて外務省がKK夫妻をサポートしているのです。魔子はただの平民です。KKは何の能力もない男ですから、生活力はありません。わかっているでしょう。だから国民は魔子とKKとの結婚を反対したのです。 「KKが弁護士になって、2千万円以上稼げるようになるのだ」とまだ言っているのです。KKが2月の弁護士試験に落ちると、外務省はウイスコンシン州の大学に入学させようとしているのです。ウイスコンシン州の法律大学は卒業すると弁護士資格をもらえるのです。何故、外務省がそこまでKKの世話をするのでしょうか? これもおかしなことです。 外務省は国のため、国民のたに働く省庁ではないのでしょうか? 魔子夫妻を守るために働くのが外務省の仕事なのでしょうか? このさい言っておきますが、外務省の一番にやらなければならないことは、国連の敵国条項を抜くことです。どうして、そのような一番大事な仕事をやらないのでしょうか? おかしな外務省です。外務省は腐っているのでしょうか? まず、外務省は第一番に国連の敵国条項を抜きなさい! ドイツとイタリアは早々と敵国条項を外したのです。それは、ドイツとイタリアの外交官が優秀だったから、敵国条項を外したのです。日本だけが取り残されているのです。国連でただ一国だけ、日本だけが敵国条項に入っているのです。おかしな話です。 外務省は、ふざけるものではありません! 一番大事な仕事を外務省はやっていません。もっと国民は怒るべきです。敵国条項を外さない間抜けな外務省に、国連の改革などできるわけがありません。 外務省に論客はいないのでしょうか? 国連の敵国条項を外すのは、外務省の仕事です。敵国条項を抜かないで、国連の経費を第二番目に多く払っていて、何をやっているのでしょうか? それなのに、どうしてまだ敵国条項に入っているのでしょうか? 外務省は、もっと大きな声を出せばよいのです。ロシアは常任理事国に入っていますが、どうやって常任理事国に入ったのでしょうか?そして、中国が常任理事国に入っています。これもおかしいのです。国連が出来た時には、中国もロシアもなかったのです。中華民国とソ連が国連に加盟していたのです。中華民国とソ連が戦勝国として国連に入っていたのです。ゴルバチョフがソ連を解体したのですから、国連の籍も当然消滅しています。ところが、ロシアと中華人民共和国が後から常任理事国に入ってきたのです。この2つの国は、インチキで常任理事国に入ったのです。 これを正すのが外務省と政治家です。それにもかかわらず、外務省は平民であるKK夫妻に8億円も予算を組んで守っているのです。未だに「魔子さま」と言っているのです。何をバカなことをやっているのでしょうか? もう魔子さまではありません。魔子は結婚して平民になったのですから、マスコミは「魔子さま」というのは止めなさい。「魔子さん」か、「魔子ちゃん」でいいでしょう。魔子はもう皇族ではありません。どうして未だに忖度をしているのでしょうか? 裏でA宮が犯罪の手引きをしていた、これがA宮家の第八番目の罪です。実際に犯罪を行っているのです。皇室典範を犯して、憲法を犯して、犯罪行為を平然とやっている宮家です。そこに本物の犯罪者がやってきたのです。 それは来るでしょう。A宮家は犯罪だらけですから、「俺でも入れるのだな」と思って、本物の犯罪者がゾロゾロと入ってきたのです。KK母の周りでは5人も自殺しているのです。5人も自殺する家があるのでしょうか? このような場合は、他殺を疑います。しかも、夫の自殺は、保険金がついた事件です。犯罪が行われたとみたほうが自然です。保険金殺人です。それでもKK母は捕まらないでのさばっているのです。A宮の懐にKK母が飛びこんだのです。 「ダーリン助けて。私を犯罪者にさせないでね💋」「わかった、俺が守ってやるよ、マイプリティハニー」これがA宮家の犯罪です。犯罪者をかくまったら犯罪です。A宮家の至る所で犯罪の臭いがプンプンします。 「どうして国民が魔子とKKの結婚に反対したのか?」というと、簡単なことです。KKが魔子にプロポーズをした時は、まだ学生でした。稼ぐことなどできません。そんな男と皇室のお嬢様が結婚できるのでしょうか? 結婚とは、「私は一人前にお金を稼ぐことができるようになりました。従って、お嬢さんをもらいたい」ということです。 「私は自分の食い扶持も稼げません。今後、どうなるのかもわかりません。お嬢さんをもらいたい」と言ったら、「ふざけるな!」ということです。でも、「結婚を認めます」と言ったのは、A宮です。これも犯罪です。 飯が食えない男と皇族が結婚するのでしょうか? それを「認めます」と言ったのはA宮です。そのおかげで、今でもゴタゴタが続いているのです。挙句の果ては魔子の妊娠騒動が起こるとKKは、「俺はもう働かないんだわ。弁護士にもなりたくないんだわ」と言っているのです。 そんな男が皇族の結婚相手でよいのでしょうか? 国民の範になることは全くできません。国民が怒っている理由はそれです。そんなことで皇族になれるならば、世の中の男は就職もしないで、みんな皇族になりたがります。遊んで何億円も使っていられるならば、こんな有難いことはありません。 それを認めたのがA宮の犯罪です。まだまだ掘れば、犯罪がぞくぞくと出てきます。その中にKK母の保険金殺人の疑いも含まれてくるのです。大変な事件です。KK母の親族には、反社の人間がいます。これも大問題です。 しかも、宮内庁はこのことも調べて知っているはずです。ある程度はわかっていたはずです。わかっていたけれども、A宮の気分を害さないように口をつぐんだのです。「宮様、この結婚は止めたほうがいいですよ」とは言っていません。 宮内庁は「結構でございます。宮様の意見は結婚に賛成なのですね。では、そのように手続きをとりましょう」と言うのです。そのように勧めるとA宮はよい心持になるのです。すると、「次のカナダ大使は、よきにはからってやる」と言うのです。 そのようにA宮につくした人は、出世するのです。大使になるなど、大変なことです。そのようにA宮は犯罪を隠し続けてきたのです。これは許されるべきことではありません。A宮家は廃嫡にするしかありません。A宮家は廃嫡に応じなければいけません。そうでないと、もっと大変な不幸と悪魔が貴方を襲います。A宮家を犯罪者集団にしたのが、第八の罪です。
2022.04.14
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世界情勢が混乱の極みにある時に、皇室も乱れに乱れています。世界と皇室は連動しているのです。皇室とは、そのようなものです。天皇は歴史の総覧者であり、現代政治の総覧者でもあるのです。 天皇陛下は、そのように歴史をずっと見てきたのです。中心点としての役割を成すことが、本来の天皇陛下の役割です。「天皇のご自覚の中心は何か?」というと、それは「天皇は神である」ということです。 これが日本の神話と見事につながっているのです。普通の人とは、立場が全然違います。天皇は天界の神様から命令を受けて、この地上に生を受けたのです。そのような御自覚です。 「天界の神様の御命令をこの地上に降ろします」という御自覚です。何故かというと、この世界は中途半端に出来てしまったのです。まだ、未完成の部分がたくさんあります。その未完成な部分を修理して、完成させていかなければいけません。 これが古事記に書いてある修理固成(すりこせい)です。「修理して固め成せ」という第一神勅です。完全な世界を創ったのであれば、地上に神が降りてくる必要はありません。神様は急ぎ働きで、この世界を創ってしまったのです。 だから「この世界を直さなければいけない」と思って、天照大神が天界から下天したのです。天照大神の子孫が神武天皇です。天皇は一貫して、「私は神だ」と思っているのです。だから、偉大です。 天皇は目的を持っているのです。「私は、この地上を直すために生まれた神様の化身なのだ」という御自覚があるのです。だから、「朕は天津日嗣の天皇である」と言われているのです。ここに最大の価値を置くべきです。 僕が書いた小冊子『天皇はなぜ偉いのか?』の中では、「天皇とは伝統、文化、歴史の体現者である」と書きましたが、本当は神の体現者です。天皇は天界から下天をされて、この地上を見ているのです。 「あそこに紛争があるな。ここにも紛争があるな」と神の立場で見ているのです。現実には何もできませんが、そのような目で見ているのです。 国民の側から天皇を見ると、「ああ、神様がいらっしゃる」と思うのです。天皇は神様ですから、武力を持っているわけでもありません。神様からずっと続いている神の系譜です。 天皇と国民が一体ならば、よい国になるのです。世界中が乱れに乱れている時は、天皇も乱れているのです。ロシア、ウクライナ、イラクの問題を抱え込んでいます。世界動乱の年だとも言えるのです。 これは、天皇のお心も乱れているのです。だから、世界情勢と同じ問題が、天皇家の中にも起きてくるのです。反乱、動乱が起きてくるのです。ロシアの問題は、完全な反乱です。ウクライナという主権ある国家を土足で踏みにじったのです。 ウクライナでは、ロシア兵により住民が皆殺し(genocide)にされているのです。しかも、殺し方は残虐です。両手を後ろで縛って頭をぶち抜くのです。或は、顔がズタズタに切られ、手足を切断して殺すのです。 虎ノ門ニュースでは、中東の専門家が言っていましたが、「ウクライナ人を殺した後で、戦車で引き殺すのです。殺しただけでは足らないのです。戦車で引き殺して、ミンチにしてしまうのだ」と言っていました。 これは大変な犯罪です。同じことを中国もやったのです。天安門事件では、学生たちを戦車で引き殺したのです。3万人の学生が引き殺されたのです。 そして、A宮家のやっていることは、天皇陛下を滅ぼそうとしているのです。大嘗祭の儀式では、「こんなに国費をかけてやるな。内定費で安くやれ」と言ったのです。ということは、A宮は皇室行事に参加したくないのです。 A宮は遊んでいたいのです。「宮中の儀式は何の意味があるのだ?」と思っているのです。全く教養がない人です。意味がないから、やりたくないのです。高御座の儀式もやる必要がないと言ったら、やる必要などありません。合理主義で考えたら、そうなるのです。 天皇陛下は合理主義で成り立っているのではありません。古代から伝わる儀式を行う人ですから、古代のままの儀式をするのです。A宮の言うように「もっと簡単にやれよ」というものではありません。そこからして、おかしいのです。 さて、そこで皇室問題は、魔子問題、A宮問題、いろんな問題があります。一番大きな問題は何かというと、皇統の破壊です。上皇陛下が学習院に通われている時にご学友がいたのです。中のよい親友です。それが明石元紹さんです。 明石元紹さんは、明石大佐のお孫さんです。明石大佐はロシア革命の時に莫大なお金を持って、単身でロシアに乗り込んで、ロシア皇帝を転覆させた人です。もの凄い人です。ロシア革命勢力にお金を配ったのです。 ロシアの社交界に上手く入って、遂にロシアを滅ぼしたのです。兵隊20万人分の働きを一人でしたのです。顔は赤ら顔でロシア人のような顔をした人です。社交界ではもてたので、仕事ができたのです。 明石大佐はロシア革命を成功させた人です。そのお孫さんが、上皇陛下とご学友です。明石元紹さんは、上皇陛下に「貴方のやっていることはおかしい」と注意をしたのです。 「上皇后陛下がのさばって、皇室を破壊しているのがわからないのでしょうか?」そのことについて、上皇陛下は答えなかったそうです。何と言われても答えません。「このままでは、皇室は滅びるよ」と言ってあげたのですが、返事も出さないのです。 遂に明石元紹さんは怒って「絶交する」と言われたのです。上皇陛下に向かって絶交するなど、あり得ません。本来ならば、逆です。天皇陛下から「お前とは絶交する」という話ならばわかりますが、一般の平民の立場にいながら、「絶交する」という内容証明まで送ったのです。 これは何の問題なのかというと、魅痴子さんの問題です。魅痴子の要求を全て受け止めていると、皇室は崩壊します。女性が好き勝手なことをやりだすと、喧嘩になってしまうのです。今はそうなっているのです。 今の皇室は、女性の戦いです。魅痴子さん、雅子さん、愛子さん、鬼子さん、魔子さん、火子さん、みんな女性です。平民出身の女が3人も皇室に入るとそうなってしまうのです。何故、そのようになるのかわかりますか? それは、平民の女性には伝統などないからです。 天皇陛下には伝統の御自覚があります。女は欲望だけで動いているから、一線を越えてしまうのです。「あんた、1億5千万円のいいドレスをつくったわね。私も負けないわよ。私のドレスは2億円なのよ!」それが自慢になってしまうのです。 「あんたのティアラはいくらでつくったの? 私のティアラは5千万円よ!」平民同士になると、そのような争いになってしまうのです。何処まで行っても、見栄の張り合いです。 皇后陛下には、「私は小和田家の人間よ」という意識はあまりありませんが、鬼子さんは「川嶋家」という意識があるのです。「川嶋家の火差人が次の天皇になるのよ!」と思っているのです。「私が皇室の中で一番偉くなるのよ。誰も私には逆らえないのよ」このように思っているのです。平民が集まるとそうなってしまうのです。(②に続く)
2022.04.08
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かつて、魔子がイギリスに留学したことがありました。その後で、夏休みにKKとヨーロッパ全土を旅行したのです。そのような話は出回っているので、ご存知の方も多いと思います。その時の金額が6千万円かかったのです。 魔子とKKは、婚前旅行で6千万円も使って豪遊したのです。驚いたことに外務省はそのことを知っていたのです。これが今日の話の主題です。外務省はみんな知っていたのです。何故かというと、KKのパスポートは、外務省のパスポートを使ったのです。 外務省は魔子の婚前旅行を国民に隠して知っていたのです。ヒドイ話です。お忍びでイギリスに行った時も誰かお付きの者がついていったのです。そうでないと、責任問題になってしまいます。必ず見張りをつけていたのに違いありません。 KKが持っていたパスポートは、外務省職員が持っているパスポートだったのです。外務省職員のパスポートは、色が違うらしいのです。これをKKに持たせたのですから、外務省が知らないわけがありません。 何故、こんなことまで忖度をしなければいけないのでしょうか? 魔子は皇室から籍を抜いたのです。籍を抜いてまでKKと一緒になりたかったのです。何を忖度する必要があるのでしょうか? 臣籍降下して平民になったのですから、後は自分の責任でやってもらえばよいのです。もうガキではありません。魔子は30歳過ぎている大人ですから、「自分の責任でどうぞ」と言えばよいのです。 外務省は、何を忖度しているのでしょうか? 警視庁の2人の職員がニューヨークにいて、KK夫妻と同じマンションに部屋を借りているのです。さらに、警備会社に警護を頼んでいるのです。 アメリカの犯罪は、銃です。日本人の警官がニューヨークに行っても、銃を使われたら警護することなどできません。現地でガードマンを雇っているのです。KK夫妻のために外務省は、年間8億円の予算を取っているのです。 それがロシアから日本に帰る邦人の費用は一切使いません。「ご自分でお帰りください」というむごい方針だったのです。そんなものは、200~300万円で済んでしまう話なのに予算を使いません。この差は一体何でしょうか? 外務省は皇室を守る役所ではありません。外務省は国民を守るためにある役所です。KK夫妻を守るための外務省なのでしょうか? 違うでしょう。魔子は「皇室にはいたくない」と言って、皇室を出たのです。 「私はKKを取る」と言って、KKと結婚したのです。皇室を出て臣籍降下した平民の女に年間8億円もつけてガードしなければいけないのでしょうか? KKが二度めの弁護士試験に落ちると、「ウイスコンシン州の大学ならば、無試験で弁護士になれますよ」などと、余計なことを外務省がやるのでしょうか? 仕事もできないプー太郎、一銭も稼げないプー太郎にできることは、女をたらすことだけです。そんなものに国が総出で援助しているのです。魔子には妊娠騒動があがっているのです。本当に妊娠していたら、どうなるのでしょうか? 女性宮家が出来て、上手くいくと魔子の子供は男の子ならば天皇になるかもしれません。KKの子供が天皇になるのですよ! そんなバカな話は断固、阻止しなければいけません! もし、魔子に男の子が生まれたら、皇室に大変な緊張をもたらします。魔子は腹が膨らんでいると言われています。 「どうして、このような問題が起きてくるのか?」というと、皆、A宮に忖度をするのです。A宮に言われてやるのではなくて、「これをやったほうがいいな」と忖度をするのです。それは、A宮の機嫌をよくするためです。これを忖度というのです。 それを見てA宮は「外務省はよくやっているな。よし、あいつは頑張っているから、次はカナダ大使にしてやろう」となるのです。カナダ大使になった外務省の職員は、A宮の忖度でなれたのです。 A宮に忖度して動くと、「この人はアメリカ大使にしてやるよ」と言われるので、外務省は忖度で動くのです。「俺はアメリカ大使になれるぞ」それを目当てにA宮に忖度をするのです。するとA宮のご機嫌を伺って、競って忖度をどんどんやるようになるのです。 鬼子さんも同じです。どんどんと忖度をさせているのです。気が付くと、女帝になっていて、A宮が大王になっているのです。A宮に忖度して、外務省の職員、宮内庁の職員が動くのです。 「A宮様、ご忠臣!」となると、言われもしないのに「警視庁から2人つけます」とA宮に忖度をするようになるのです。魔子は皇室を離脱しているのです。皇室を辞めた人間にどうしてそのような手厚い保護をするのでしょうか? それは、A宮にご機嫌伺いをして、自分が出世するためにやっているのです。 外務省も宮内庁もそうです。誰が考えても、これからは、皇女になる人は厳格なしつけをしておかないとわがままになってしまうのです。人間は野放しにすると必ずわがままになるのです。 昔の皇族は厳格だったのです。鬼子さんも皇室に嫁入りした時は、借りてきた猫のように大人しかったのです。皆に苛められて「すみません」と言ってきたのです。それが、いつの間にか、ふんぞり返って「何、その仕事のざまは!」と怒るのです。 東大卒のエリートに向かって「お前はダイコンだ、お前はニンジンだ。これから、あだ名で呼ぶからな。ダイコン、早く仕事をしろ。ゴボウはどうした?」と言うのです。冗談ではありません。だから、みんな辞めてしまうのです。A宮家付きの職員は、半数以上は、辞めてしまったのです。 「何故、そのようになるのか?」ということを、皆さんも覚えたほうがよいのです。人間はわがままを押し通したら、そのようになるのです。どんどんわがままが肥大化するのです。 僕の知っている、ある社長さんは車を10台も持っています。フェラーリ、アストンマーチン、マセラッティなどの超高級車です。人の持てないようなスーパーカーを10台隠してもっているのです。 そんなものは人に見つかったらまずいのです。「あそこの社長は、3千万円以上する高級車を10台も隠して持っている」などと言われたら格好がつきません。だから隠しているのです。そのようなことをする人はバカなのです。 人間はわがままが増大すると、そのようになってしまうのです。大金が入ると、「何でも買えるぞ」と思い、「あれも欲しい、これも欲しい」となってしまうのです。それも、「フェラーリの後ろ姿はいいな」というたいしたことのない理由です。何千万もする車を単なる気分だけで買ってしまうのです。みんなそのように、わがままになってしまうのです。上に立つ人間は厳しく自制していかなければいけません。人々の見本にならなければ、国は治まりません。それは、皇族も会社の社長も同じです。 天皇陛下と言えば、日本で一番偉い人です。皆が揉み手をして「A宮様」と忖度するのです。天皇陛下はさすがに、そのような人間は寄せ付けていません。皇族は日本人の一番上に立つ人です。日本を代表する家柄ですから、好き勝手なことをやって、はいけないのです。(⑨に続く)
2022.04.06
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血の流れから言うと、宮内庁関係者はみんな知っていたはずです。A宮家は、あんまり偉そうなことは言えません。A宮は天皇の子供ではありません。それは宮内庁もわかっていたのです。そこにドスグロイ血が入ってきたのです。これが朝鮮人の鬼子さんです。宮内庁は鬼子さんのことをよく調べなかったと言われています。皇族の結婚相手のことを調べないはずがないでしょうから、どんな女なのか知っていたのです。宮内庁は知っていたけれども、A宮が開き直って「鬼子と結婚できなければ皇族を辞める」と言いだしたのです。そこまで言われたのです。25歳の時です。それで鬼子は「やったー、A宮をひっかけてやったー!」と自慢していたのです。A宮は鬼子さんにメロメロだったのです。その事情は学習院も知っていたのです。学校に聞けば鬼子さんがどのような人間なのか、一発でわかります。学習院は「やめたほうがよい」という姿勢を見せたので、そこで調査が止まってしまったのです。そこで鬼子さんの先祖を調べるということが出来なくなってしまったのです。この段階で調べることを辞めたのです。「学習院はダメだと言っていますよ」と宮内庁が言っても「いや、俺は絶対に一緒になるのだ」と突っ張ってしまったのです。だから、一緒になったのです。そこで本物の朝鮮人の血が皇室に流れてしまったのです。故・川嶋辰彦も朝鮮人、母親も朝鮮人です。どういうわけだか、川嶋辰彦は日本籍を持っていたのです。川嶋家の子供だということになっているのです。宮内庁も調べたのですが、よくわからなかったのです。墓がないのです。「川嶋辰彦は静岡県の生まれだ」と言うのですが、川嶋の嶋の字も変わっているのです。和歌山県に川嶋家があり、山形県にも川嶋家があるというのですが、お寺が燃えてしまったのです。川嶋家に養子で入ったのですが、川嶋家の先祖を尋ねるとお寺が燃えてしまったのです。『女性自身』がこのところを丹念に調べて、特集記事を書いたのです。それが国会図書館にはありません。たまたまあって、その特集記事を読もうとすると、丁寧に切り取られているのです。国会図書館に指示して、その記事の箇所を全て切り取ったのです。ヒドイことをやります。他の本でもまずい記事は全て消されてしまうのです。『女性自身』に書かれた記事はお蔵入りしてしまったのです。わかっていることはお寺が燃えてしまったということです。昔は家系図はお寺とつながっていたのです。お寺に行くと過去帳があり、系図がわかったのです。お寺が区役所の役割をしていたのです。お寺が燃えてしまったということは、先祖の記録が全て燃えてなくなってしまったということです。どこで養子を取ったのかもわかりません。そのような家柄です。戦後のどさくさの時に、日本籍を買ったのでしょう。それで「川嶋」になり替わったのです。これは推測です。僕はこのように思いますが、当たっていると思います。それはなぜかというと、川嶋辰彦の親友は朝鮮人のパチンコ屋の三井慶昭(金慶昭)です。それといつも一緒にいて、韓国旅行も一緒に行き、皇嗣の儀式の時もこの朝鮮人を連れてきたのです。鬼子さんを大歓迎した大阪のたつみという焼肉屋は「鬼子さん、おめでとう」と写真を飾っているのです。それは、鬼子さんが朝鮮人だということを証明しているようなものです。この2つから見てもわかる通り、黒い血には、黒い血が入り込んでくるのです。A宮が純粋で清らかな血であれば、ドスグロイ血は入って来られません。日本国籍を買って、日本籍に入り込んだのがドスグロイ血です。A宮は、鬼子の朝鮮人のドスグロイ血を招き寄せてしまったのです。ここで考えてもらわなければいけません。宮内庁は「天皇とは何か?」ということを定義していません。天皇とは何でしょうか? その問いに対して、誰も答えられません。答えられることは、「天皇は象徴である」ということです。「国民統合のシンボル」ということです。国民統合の象徴だとはわかっていますが、「天皇とは何ですか?」と聞くとわかっていません。一般の人がわからないのはムリもありません。評論家、法律家、識者に「天皇とは何ですか、何故、偉いのですか?」と聞くと、わかっていません。「天皇というものは、このようなものです」という定義づけをしていないから、わからないのです。「天皇は国民の象徴です」という言い方ではわかりません。天皇とは何でしょうか? そこで僕が定義したのです。「天皇とは、日本の伝統と文化と歴史の体現者である」ということです。このように定義づけをすればよいのです。すると、何がわかってくるのかというと、皇族は外国人と結婚してはいけないとわかります。日本の伝統と文化と歴史の体現者が天皇ですから、外国人とは結婚できません。外国人は文化と伝統と歴史が違うのです。このような定義をすれば、前提条件に合わない人は、全てはじくことができるのです。「天皇とは何ですか?」と聞かれたら、「天皇とは、日本の伝統と文化と歴史の体現者である」と答えればよいのです。そこに外国人は入れません。外国人の宮様があってはならないとわかります。この定義は非常に大事ですから、憲法を改正する時には、このことを考えてもらいたいのです。これを考えないから、「外国人だからと言って、皇室に入れていけないわけではない」とコメント欄に書いている人がいました。全然、わかっていません。「外国人だからと言って、排斥するのはよくない」と書いているのです。天皇の定義が全くわかっていません。天皇に限っては、外国人は入れてはいけないのです。一般の日本人は外国人と結婚してもよいけれども、皇族は外国人と結婚してはいけないのです。何故ならば、「天皇とは、日本の伝統と文化と歴史の体現者である」からです。アフリカから外国人を連れてきて「私は宮様です」などということはできません。日本の伝統と文化と歴史の体現者が天皇ですから、外国人は天皇にはなれません。そのようになるのです。天皇の定義づけがされていないから、このような問題が起きてきたのです。そこで、朝鮮人ともわからない、日本人ともわからない、離れ小島の流れと、朝鮮人の血の流れが合体して出来たのがA宮家です。これは、ヒドイ話です。だから、A宮家に皇位継承権を絶対に渡してはいけないのです。(⑤に続く)
2022.04.01
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ロシアとの停戦交渉はすでに4回も行っているがうまくいく筈がない。ロシアはウクライナに突きつけた条件とは中立と武器の放棄です。これはウクライナに降伏を迫ったのと同じです。日本のバカな評論家などは「ロシアの条件を飲むなら多くの命が救われる、一刻も早く妥協すべきです」と言っていますが、この人は(H弁護士)ロシア人の大嘘と残酷さと卑怯ぶりを知らなすぎる。討論相手によく「歴史をもっと勉強しろ」と言っていますが勉強しなければならないのは本人です。1,941年に日本とソ連の間で結ばれた中立条約を思い出してください。その内容は、互いに攻撃しない「相互不可侵」のことです。日本が降伏3日後ソ連は条約を破って日本を攻めてきました。すでに降伏していた日本にとってソ連侵攻は寝耳に水、ソ連は北方四島だけでなく北海道も取りに来ました。しかも戦争が終わっているにも関わらず、軍人さんが武器を置いたのを狙って襲ってきたのです。武装解除され投降した日本軍捕虜らが、ソビエト連邦(ソ連)によって主にシベリアなどへ労働力として移送隔離され、長期にわたる抑留生活と奴隷的強制労働により多数の人的被害を生じた。ソ連によって戦後に抑留された日本人は約60万人に上る。厳寒環境下で満足な食事や休養も与えられず、苛烈な労働を強要させられたことにより、多くの人が死にました。このソ連の行為は、武装解除した日本兵の家庭への復帰を保証したポツダム宣言に反するものです。ロシアのエリツィン大統領は1993年(平成5年)10月に訪日した際、「非人間的な行為」として謝罪の意を表してくれましたが、日本人はソ連人の裏切り行為とその卑怯さは決して忘れることはありません。ウクライナはロシアとの間でウクライナが有利のように見える停戦交渉しても結局裏切られるだけです。現在プーチンの部隊は思うどおりに行っていません、弾薬も戦車もミサイルも不足してきました。そこで停戦交渉して間を開けて部隊を立て直すつもりです。停戦交渉によって平和が訪れても一時的です。プーチンはウクライナを占領する為に再び侵略を止めませんし、ゼレンスキー政権転覆まで続けていくつもりです。ウクライナ人は過去の歴史を思い出してください。ソ連時代に人工的大飢饉を起こされ、母国語も禁じられて、ウクライナ人がウクライナ人でなくなる危機を味わったことを、忘れてはいけません。再び支配されれば悪夢がよみがえります。どんな有利な条件でも停戦交渉は決して妥協してはいけません。欧米各国はウクライナの味方です。ロシアは各国の経済制裁が徐々に効いてきます。ドルが枯渇して何も買えなくなります、おそらく4月後半にはロシア人がヒステリー状態になります。国が破綻するか、あるいはプーチンが亡き者にされるか。このブログを書いている途中に素晴らしいニュースが飛び込んできました。「英国国防省の情報当局によれば17日ウクライナに侵攻中のロシア軍の動きがここ数日、陸・海・空の全てでほぼ止まっていることが分かりました」ロシア軍は甚大な損失を被っているらしい。もちろんウクライナの人々は自分の国を守っていることに必死ですが、実は「力による現状変更」のたくらむロシアを潰すことは地球の平和を維持する事に繋がります。もしロシアがウクライナを支配することにもなれば、もうひとりの悪人習近平が同じことをやらかします。台湾危機などに備えて中国を抑止しなければならない日本にとってウクライナ危機から学ばなければならないことはいっぱいある。このようなことが起こっても「9条があるから日本は平和なのだ」と叫ぶバカ左翼どもを日本から早く追い出しましょう。ウクライナのゼレンスキー大統領は16日の米連邦議会向けビデオ演説で、ロシアの残虐行為を真珠湾攻撃になぞらえたが、こうした無知と偏見に基づく主張には、政府が訂正を求めるべきである。日本軍は真珠湾で民間人を狙った攻撃や、無差別爆撃はしていない(19日の産経抄より)。プーチンのような嘘つきで不誠実ような人を信用してはいけません。北方4島を返してもらうために安倍氏は、総理大臣就任当時、過去27回、プーチン大統領と会談しました。後半は妥協してせめて2島だけでも返してもらうべきで交渉しましたが、彼はいかにも希望があるような態度を見せましたが、その前に経済援助の話ばりして一向に返してくれません。日本側は官民を挙げて,この3年間で200件を超える協力プロジェクトを具体化し,誠意を見せましたが、もともとプーチンは返す気など全くなかったのです。プーチンのような嘘つき裏切り者の最後が遂にきたようです。彼の断末魔の叫びが聞こえてきます。
2022.03.20
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上皇陛下が生前退位をされると、徳仁皇太子さまが天皇に即位されたのです。すると、魅痴子さんは、「あんた、いつ天皇を辞めるの?」と天皇に迫っているのです。魅痴子さんは、焦っているのです。天皇陛下に対して、「5年くらいで天皇を辞めなさいよ」と言っているのです。不敬なことです。最近も「いつ、天皇を辞めるの?」と言っているのです。魅痴子さんは、A宮を天皇にしたいのです。すると、古い因習にとらわれた天皇ではなく、完全に「開かれた明るい皇室」の天皇になるのです。 そんなことをやったら、犯罪です。何故、天皇家が存在するのでしょうか? 天皇は古来から続く儀式をやってきたから現在も存在しているのです。A宮は「そんな古臭い儀式はやる必要はない」などとバカなことを言っているものではありません! 天皇は、古代から伝わる儀式を営々とやられているから、尊敬されるのです。儀式を無くした天皇など、存在する意味はありません。そうでしょう。大嘗祭の儀式、宮中行事、伝統文化、歴史を守ってきているから、天皇家は尊いのです。 日本の伝統文化を全て捨てて、キリスト教徒になった天皇など我が国にはいらないのです。これを評論家の諸君はもっと追及してもらいたいのです。わかっているくせに、とぼけているのです。 僕に言わせると歯がゆいのです。A宮こそがニセ皇族です。そのニセ皇族を自分の子供にした魅痴子さんの大犯罪です。それを知ってやったならば、上皇陛下も犯罪に加担したことになるのです。 もし、そんなことをやっていたならば、皇室などいりません! 今は、主権は国民にあります。天皇に主権はありません。このことをしっかりと覚えましょう。皇族に主権はありません。 「国民が悪口を言うから言論統制をしよう」などというのは、バカな考え方です。主権は国民にあるのです。A宮に主権などありません。A宮が国民を捕まえて「お前、悪口を言うのではない。お前を死刑にする!」などと言える主権は何もありません。 まして、古来からの儀式にも従わない皇族はいらないのです。儀式を守っているから、天皇は尊いのです。だから、天皇は尊敬されるのです。それが、日本国民と天皇の関係です。 僕は前から言っています。「朕は天津日嗣の天皇である。天照大神から引き継いだ、天津日嗣の神なるぞ」ということです。それが天皇の意思でなければいけません。それが戦後は、GHQにより捻じ曲げられて、主権の無い天皇になってしまったのです。 象徴天皇など意味がありません。シンボルである天皇が国民に命令するのでしょうか? そんなことは出来るわけがありません。でも、A宮はそれをやっているのです。シンボルの天皇家が、力をもった天皇家としてやっているのです。 鬼子さんのドレスは、1億5千万円です。大馬鹿野郎です。コロナウイルスのせいで、国民は困っているのです。それなのに、何をバカなことをやっているのでしょうか? 「KKは優秀だ」と散々吹いて、KKはフォーダム大学へ留学したのです。それで変な論文を書いたでしょう。これが有名な雑誌に掲載されたから、「KKは優秀だ」と言っていたのです。 火差人が同じことをやっています。火差人さんの作文は盗作だったのです。火差人さんの作文は「優秀だ」と言って賞を取ったのです。まさにKKとやっていることは、同じです。「KKは優秀だ」と言っていましたが、弁護士試験に不合格だったのですから、優秀ではなかったのです。 火差人さんの作文も盗作ですから、優秀ではなかったのです。何故、そのような小細工をするのでしょうか? それに国民は怒っているのです。 A宮はアル中だと言われています。アル中でもうろくしたのでしょうか? このようなバカなことをやっているのですから、もうろくしたとしか思えません。A宮が国民にバレないように手を打つたびに、それがバレて国民が激怒しているのです。A宮に追従しているマスコミが「ご立派な火差人さま」と言っているのです。バカではないでしょうか? KKと全く同じです。しかも、「KKは優秀だ」と言いながら、最近では「高校生が書くような論文だ」と言われているのです。舌の根の乾かぬ内にコロリと話が変わっているのです。火差人さんも作文も「優秀だ」と言われていたのですが、盗作した元の作文が出てきたのです。A宮家はウソばかりです。この先はこのようになるのです。火差人さんが筑波大学附属高校に入学すると、授業はオンラインです。それで学校には行かなくなるのです。行事だけは行くのです。あとは、「特別な人間だから」という理由で、オンライン授業です。 オンラインで授業になると、授業を見ているのは宮内庁の職員です。職員は東大卒が多いのです。「こんな問題は簡単ですよ」と言って、職員が火差人さんの宿題をやってあげるのです。回答をオンラインで送ると、「火差人さんは優秀ですね」と言われるのです。オンラインで全ての授業を行い、学校には行きません。通信簿をもらいにいく時、行事の時だけ学校に行くのです。そんなことは見え透いています。そんな猿芝居は止めなさい! これは、故・川嶋辰彦と鬼子さんが立てた作戦で、A宮が後押しをしたのでしょうけれども、鬼子さんはウソつきで、見栄っ張りです。本来の皇族のあり方とは、真逆です。「自分だけよければよい」と考えで、ウソつきです。人を落し入れるなど、朝鮮人の性格そのものです。 聞くところによると、A宮の新御殿には、小室御殿も入っているのです。魔子はKKと結婚して、平民になったのです。皇居に住むことはできません。A宮は、何と言う愚かなことをやっているのでしょうか? 国民はA宮を追い込まないと、この問題は解決しません。このままA宮家を放置しておくと、禍根を残します。天皇陛下に頭を下げられないA宮をこのまま放置してはいけません。天皇陛下の前を横切るなど、まったく不敬です。それを見ると、A宮は皇族ではありません。兄である天皇陛下と血がつながっていなかったら、当然、そのような不敬な態度になるのです。A宮は、帝王学も知らなければ、礼儀も何も知りません。天皇陛下には絶対に頭を下げられないのです。このような人が宮家として天皇陛下をお守りすることができるのでしょうか? お守りするどころか、天皇家を壊しているのです。これは誰が何と言おうと、徹底的にA宮家を廃絶に追い込むべきです!主権は国民にあり、天皇家には主権はありません! もし、間違っている天皇がいるならば、辞めてもらって当たり前です。天皇が辞めるかどうかは、主権者である国民の総意にあるのです。今こそ、これを突くのです! 2022.03.07イギリス紙「悠仁はズルヒト天皇になるのか?」の嘲笑 世界に笑われた秋篠宮家 日本のテレビや新聞は控えめにしか報じなかったが、海外メディアは大きく取り上げている。イギリスの新聞『デイリー・テレグラフ』の電子版は「盗作問題にもかかわらず15歳のプリンスは文学賞を保持・未来の天皇が旅行雑誌の文章をコピーして夏休みの作文コンクールを受賞」との見出しで、問題の経緯を詳しく報じた。「中学生の作文とはいえ、著作権侵害であることは明らかです。生物学に関心があるという悠仁さまですが、研究者を目指されるのであればなおさら注意すべきことのはずです」(皇室担当記者)皇嗣職大夫は「悠仁さまは指摘に感謝されている」と説明しているが、受賞の取り消しはないという。2月23日の誕生日に際して天皇陛下は会見で、学問との向き合い方について次のように語られている。「鎌倉時代の花園天皇が皇太子量仁(かずひと)親王に宛てて書き残された、いわゆる『誡太子書(かいたいしのしょ)』においては、まず徳を積むことの大切さを説かれ、そのためには道義や礼儀も含めた意味での学問をしなければならないと説いておられます」https://imperialism.site/archives/25451
2022.03.14
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篠原常一郎先生は「天皇及び皇族は、選挙で選ばれるものではない。我々が意見を言うべきではない。恐れ多いことである」という言い方をしています。 篠原常一郎先生は、僕の尊敬する先生ではありますが、これは違います。悪いものは断たなければいけません。道鏡事件の時もそうです。もう道鏡が天皇になる寸前まで話が進んでしまい、「御神託を伺おう」と和気清麻呂が言って、神託をもらってきたのです。結果は、「道鏡を天皇にしてはいけない」という御神託が出たのです。もう一度、御神託をもらってくると、「道鏡を天皇にしてはいけない」と御神託が出たのです。 孝謙天皇は女性天皇です。それが、道鏡に惚れてしまった事件です。あまり惚れてしまったので、「道鏡を天皇にしてしまおう」と考えたのです。このような事件です。 結局は、朝廷の家臣の英知を結集して、道鏡を追いだしたのです。道鏡は島流しにされて、一人寂しく死んだのです。 これをよく聞いてください。尊い家柄や、手をつけてはいけない家柄などは、この世に存在しません。そんなものは存在しません。 例えば、歌舞伎の家柄は、歌舞伎をやっているから尊敬されるのです。歌舞伎をやらなくなったら、どうなるのでしょうか? 尊敬されるのでしょうか? もう歌舞伎はやっていまなければ、尊敬される家柄などありません。 それから、お茶やお花の宗家は伝統を引き継いでいます。それなりに尊敬されるのですが、何かの都合でお茶もお華もやらなくなったら、尊敬されるのでしょうか? そうなったら、尊敬する必要など全くありません。 何事も原点を疑わなければいけません。学問は、原点を疑うところから始まります。「これは、このように言われているけれども本当なのだろうか、違うのではないだろうか?」ということを疑うのです。 「A宮は絶対に触れてはいけない。火差人さまはA宮の次の天皇だから、悪口を言ってはいけない。楽しい学生時代を送ってもらいたい」など、それこそ余計な忖度です。こんなガキは、「ガキ」でよいのです。 火差人さんは帝王教育を受けていません。A宮の血が上皇とつながっていなかったら、皇統の血筋でもありません。妃殿下の鬼子さんは狂ったことを言っています。身の丈を越えて、東大に火差人さんを入れるなど、何をバカなことをやっているのでしょうか? そんな奴らは尊敬する必要もありません。まず、鬼子さんがそうです。国民の中から選ばれて皇室に入ったわけではありません。鬼子さんは「A宮をひっかけたわよ」と友達に自慢していたのです。 「選挙で選べないのだから、伝統に従えば偉いのだ」という理屈は通用しません。この女は、ズベ公です。汚いことをやっているのです。 「A宮は選挙で選べないのだから、尊敬しなければいけない」という考え方は間違いです。絶対的な家柄などあるはずがありません。その証拠に鬼子さんは平民です。A宮は顔つきが違います。皇族の人間とは思えません。 やっていることも、考えていることも、お金の使い方も皇族とは思えません。何故、こんな人を天皇として崇めなければいけないのでしょうか? A宮の存在そのもの自体が、天皇に弓を引いています。大嘗祭にケチをつけて「政府のお金でやる必要はない。こんなものは内定費でやれ」と言ったのです。何をバカなことを言っているのでしょうか? 天皇家に弓を引く奴は、皇族ではありません。皇族破壊の悪魔です。皇族は古来から続く儀式を行う人です。天皇は、3千年も続いている儀式を行っているから尊いのです。儀式を連綿と伝えてきているのが天皇です。 その儀式の中に日本精神があるのです。古事記、日本書紀の精神が儀式の中にあるのです。多くのことを儀式が教えてくれるのです。悠紀殿(ゆうきでん)・主基殿(すきでん)の大嘗祭の儀式を終えると、天皇陛下の御自覚が神になるのです。「自分は天照大神の子孫である」という御自覚を持たれるのです。 それは儀式をやられるから、御自覚を持たれるのです。そのように儀式の伝承は、非常に大事です。「そんな儀式は、やらなくてもいいだろう。くだらない所にお金をかけるなよ」など、何をバカなことを言っているのでしょうか? 儀式をするから、天皇は尊敬されているのです。 A宮は、年間1億5千万円も使っているのですから、批判されて当然です。しかも全ての事件はA宮から出ているのです。このままでいくと、「天皇家を廃絶しろ」という人が出てきます。そうなると、魅痴子さんに飛び火するのです。魅痴子さんがキリスト教の路線を引いて、A宮を自由奔放に育てたから、このようなことになったのです。 A宮は平民の女を選んだのです。もとはと言えば、魅痴子さんも平民です。「魅痴子さんを選んだ上皇が悪い」ということになってしまうのです。 「悪い」という草の根を断つためには、A宮家を潰さなければなりません。まして、「A宮は天皇の血筋ではなかった」ということを国民に印象づけないと、この話は終わりません。 「A宮は皇族だから、批判できないのだ」と言うのは間違っています。批判しないどころか、この宮家は潰さなければいけません。潰さないと皇統が無くなってしまいます。 天皇陛下は何一つ悪いことはありません。人間は、そのような間違えを至るところで犯すのです。A宮を潰してしまえば、天皇家に批判はいきません。どうしても、この宮家は潰さなければいけません。 そのような動きもあるのです。宮内庁が「A宮家を100日以内に潰す」と言っているのです。宮内庁もA宮家にあきれ果てているのです。「殿ご乱心」です。 「鬼子さまご乱心」「宮様、ご乱心」です。これは、このような話です。要するにわがままが出てきて、それを抑えなくなってしまったら、ご乱心です。「俺は大名だから、何でもできるのだ。この女もあの女も連れて来い、美女を集めるのだ!」と言ったら、ご乱心です。まともではありません。 まともな人は、自分のわがままを抑えることができるのです。それを「俺は何でもやるのだ!」と言ったら、ご乱心です。今回のロシアのプーチンもご乱心です。ウクライナに戦車を回して、子供を含めて2万人くらい殺しているのです。正確な数はわかりませんが、そのくらい殺したと言われています。 それでは、プーチンは殺人鬼です。ロシアの大統領ですから、始末に負えません。全ての権力を握っているのですから、子供や市民の命は虫けら同然です。そんなものはムシケラのように殺しても何とも思いません。そのように思うと、もう人間ではありません。ご乱心です。 ご乱心になると、良心は通じません。人間は、どんなことでも話し合えば、だいたいわかるのです。殺し合いなどしなくてもよいのです。それが、わがままを抑えられなくなると、戦車を出したり、爆撃機で爆弾を落としたり、殺人鬼になってしまうのです。とんでもないことです。もう犯罪を犯してしまったのです。プーチンは来世、地獄へ逝くのです。 プーチンの犯罪は今だけではありません。KGBの時代から、ずっとやってきているのです。権力を握る一番の近道は、反対勢力を暗殺することです。国民を従えるのは、軍隊で抑えるのです。すると国民は治まるのです。 政敵は暗殺するのです。これは頭で考えることであり、これを実行すれば、大統領にもなれるし、ヤクザの親分にもなれるのです。国民に君臨することもできるのです。でも、これはタブーです。 頭で考えればできるけれども、「国民の半数を殺してやる」など、そんなことは頭の中にしまっておくのが常識人です。そのような力を発揮しない人が常識人です。普通の人は人殺しもしないし、戦争も起こしません。普通の平凡な1日を送っているのです。これが尊いことなのです。鬼子さんのドレスは1億円で、ドレスの色は妃殿下にかぶせて同じ色にするのです。もう気が降れているのです。自己反省心がなくなったら、気が降れているのです。 自己反省心がプッツンと切れた時が、「気が狂った」ということです。そこから反省心が一切なくなってしまうのです。やりたいことは全てやるのです。それが狂人です。普通の人間は抑えているから、やりたいことを全部やりません。 「あの野郎、殺してやる」と思っても、実際はやりません。ところが、狂人はやってしまうのです。狂人とは、正気を失った人のことです。これは、前から僕が指摘していますが、「最高の権力をついた!」と思った瞬間が狂人になった瞬間です。「何でもこの世の中は、自由になるぞ。」と思ったら、狂人です。(②に続く) 2022.02.26■筑附“緊急声明”が大誤算!保護者からは「悠仁さまを入学させるな!」「紀子さまも連れてこい!」の怒声も 「記者会見では、大学の関係者が様々な説明を行っていました。主に、“提携校進学制度”が創設された経緯や、なぜ、5年間の期間限定であったのか?という問題についてです。また、悠仁さまの入学に関しても、厳正な審査が行われたとして、具体的な成績などに関する言及は避けながらも、優秀な成績で、筑波大学附属高校への入学を許可するのに相応しい学力やその他の資質を備えている、などといった説明がなされました。ですが、質問を受け付ける段階になると、“なぜ、悠仁さまは提携校進学制度を利用して合格が決定していたにも関わらず、一般入試の試験会場に姿を見せたのか?”“筑附の偏差値は70以上だが、本当に悠仁さまはそれに相応する学力を有しているのか?”といった厳しい質問が投げかけられました。大学側は、こうした質問に対して口ごもり、“一般入試の生徒たちがどのような試験を受けるのか知ってもらいたかった”“学校側は、悠仁さまが十分な学力に達していると判断している”などと要領を得ないような回答を繰り返していました。しまいには、こうした大学関係者の説明だけでは埒が明かないと考えたのか、会見に参加していた筑附生の保護者やOBらが、一斉に“悠仁さまを入学させるな!”“紀子さまも連れてこい!”などと声を上げ出し、現場は大混乱となってしまいました」(皇室ジャーナリスト)https://imperialism.site/archives/25413
2022.03.02
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皇室の言葉は重くなければいけない。 皇族はウソをつくのを止めよう! 「代表的な言論統制をやったのは誰か?」というと、それは創価学会です。公明党は、自民党の次の第二党になるまで勢力を伸ばしてきたのです。 創価学会は、一般の信者に対してはウソをつくのです。やり方は皆、同じです。魔子とKKの結婚もウソです。「マスコミは私たちを追い込むためにウソの情報を流している」と言うのです。KKは、魔子が信じるまで毎日洗脳をしたのです。魔子は「被害者は私達だ」と言うのですが、加害者がそのように言うのです。創価学会は、「我々は法難に遭っているのだ。創価学会以外の宗教はみんな邪教で悪い宗教なのだ」と言うのです。そこから「私達のみが正しい。他の人間は悪だ!」と言うのです。 創価学会は会員にウソをつくのです。本当のことは言いません。学会では偉い副会長が死んでも、「いつ死んだ」ということは発表しません。「福島源次郎が亡くなりました」ということは、絶対に発表しません。 「公明党の大久保直彦さんが亡くなりました」ということも言いません。学会の幹部は死んでもわからないようになっているのです。死んだら、口にチャックをしてしまい、学会の垂れ流しにした情報しか入ってきません。 そこで、事実と違うことを出せば、一時的にはウソで誤魔化せるのです。長い目でみると、全てバレてしまうのです。 最大のウソは池田大作が死んだということです。糖尿病で両手両足を切断して、達磨人間になり、ベッドに縛り付けられると癇癪を起こして、本などを投げるのです。手がないから、どうやって投げるか知りませんが、池田大作は脳軟化症になってしまい、上手くしゃべることもできません。 おむつをしていて、オシッコもウンコも垂れ流しです。慶応病院の傍に池田大作の部屋をつくって、そこにいるのです。これはもう地獄です。脳もやられていて、手足もありません。オシッコもウンコも垂れ流しなのに、聖教新聞では「池田大作先生が、●●を視察しました」とウソをついているのです。 聖教新聞では、池田大作の何十年前の写真を掲載しているのです。学会員は未だに「池田大作先生は生きている」と信じています。生きているわけがありません。池田大作は学会員の前から姿を消して、もう何十年も経っているのですから、二度と姿を現すことはありません。 手も足もない、脳軟化症で寝たきりの老人が人前に出ることは不可能です。池田大作を学会のシンボルにしてきたので、「寝たきりの病人になった」、「死んだ」とも言えないのです。だから、「池田大作先生は、お元気で活躍しています」とウソを言うのです。 ふざけたことを言うものではありません! 創価学会は、学会幹部の情報を信じてしまっているのです。学会員は「池田大作は死んでいる」などとは全く思っていないのです。権力者は情報操作、言論弾圧、何でもできてしまうのです。日本の軍部もそうです。戦争に負けて退却しているのに、新聞では「転進!」と言ったのです。アメリカ軍に負けて後退しているのに、「転進」という言い方をしたのです。「我が軍は盛んに転進しています」と言ってきたのです。それは、「実際は、敗北して逃げてきたのです。そのように報じないで新聞では「転進」と言ってきたのです。それが大本営発表です。大本営とは、最高のエリート揃いです。海軍兵学校や、士官学校は東大よりも難しかったのです。それを卒業して、陸軍大学校や、海軍大学校を卒業して、初めて参謀になれたのです。瀬島隆三は、大本営参謀だったのです。32~33歳で大本営参謀になったのです。大本営参謀は勲章を付けていて偉いのです。それがデタラメナことをやったのです。この連中は自分で「頭が良い」と思っているので、「負ける」ということは絶対に言えません。「俺の戦は絶対に負けないのだ。俺の言う通りにやれば勝てるのだ」と思っていたのです。軍が敗北して逃げると、大本営参謀は「転進しました」と言ったのです。そのように用語を入れ替えて、誤魔化したのです。国民のほうは戦争の状況は全くわかりません。勝っているのか、負けているのか、さっぱりわかりません。わかっているのは、参謀だけです。参謀は頭上で「ここは負けた。ここは勝った」とやっているのですから、戦地へは行きません。参謀は「ここに兵隊を送れ」と言うと、部下は「兵站はどうするのですか?」と聞くと、「お前、それは現地調達だよ」と言うのです。そのように言って誤魔化してしまうのです。食料は必ず持っていくのが当たり前です。それが調達できないと、「現地調達しろ」と言ったのです。大本営参謀は、なんという無責任な戦争をやったのでしょうか? 海を渡って日本軍が島へ上陸すると、米軍の海軍に囲まれているのです。米軍の海軍を撃破しないと食料は届けられません。すると、島に送りこまれた軍隊は孤立して全滅してしまったのです。そのような軍隊がたくさんあったのです。 インパール作戦の白骨街道では、何万という日本兵が餓死で死んだのです。インパールへ送られた兵隊は人肉を食べて生き伸びたのです。食べるものが何もないのに、「あっちへ行け」「こっちへ行け」と命令だけが来るのです。 食べるものがなくて餓死した兵隊の肉を飯盒で煮て食べたのです。それを白骨街道と言ったのです。そのようなバカなことを大本営参謀がやったのです。軍隊は兵站と言って食べ物をもっていかないと戦争はできません。 「食料を現地調達しろ」と言ったら、戦争はできません。兵站が届かない場所は、「戦を止めろ」ということです。兵隊の食料が無いのに「戦え」などというバカな命令はおかしいのです。 正しい情報が入っていれば、「戦争を止めなければいけないな」とわかるのですが、大本営参謀はウソを言ったのです。すると、参謀部の上には、大将がいるのですが、ウソをつかれると判断が狂ってしまうのです。それを参謀の一存で情報操作をしたのです。だから、大東亜戦争は終戦に追い込まれたのです。 オウム真理教の麻原彰晃もウソをついたのです。統一教会もウソつき集団です。何故かというと、文鮮明は単なる豚男です。あれを神様にするためには、情報操作をしなければなりません。 「文鮮明先生は空中で神になりました」など、ふざけるものではありません! 実際は、ヘリコプターの事故で黒焦げになって死んだのです。情報操作がされると信者は何もわかりません。 KKに情報操作されている魔子は、KKが最高の男に見えるのです。「弁護士試験も合格するし、頭もよいし、何でもできるのだ」と思ってしまうのです。実際は、仕事などできない、やる気もありません。出来るのは女たらしだけです。 しかし、情報操作をすると、KKは素晴らしい人間に見えるのです。KKは、魔子に「テレビはウソばかりだから、テレビを見るな。テレビを見ると洗脳されるぞ」と言いながら、自分にとって都合の良い情報だけを魔子に入れているのです。 このような情報操作は昔からよく使われてきた手法です。だから、情報操作はやってはいけません。やったら、国民の信用を失います。陸軍の参謀部はウソばかり言ってきたのです。 アメリカ軍も情報操作をしています。一番、有名な情報操作はUFOです。UFOに対する情報は全てシークレットです。UFOに関する何万件という情報がありますが、限られた人間だけが「アイズオンリー」です。アメリカは、MJ-12(マジェスティック・トゥウェルヴ)などの情報機関をつくり、UFOの研究をやってきたのですが、国民には発表などしません。だから、国民は「UFOなどいないのではないか?」と思ってしまうのです。 金正恩がやっていることも情報操作です。食べるものがなくて飢えて死ぬことも情報操作です。何が偉大な将軍様なのでしょうか? 金正恩が1年間に飲む酒の金額は1億円です。凄いでしょう。毎晩、シャンペンを10本くらい開けるのです。それは酔っぱらいます。その後にウイスキーを3本くらい開けるのです。 その後はわけがわからなくなり、へべれけになって倒れてしまうのです。それで「あいつを消せ」と言うのです。命令された部下は、正気で言っているのか、酔っぱらって言っているのかわかりません。困ってしまうのです。翌朝、処刑していないと、「お前は俺の言うことが聞けないのか? お前も処刑だ!」と言われてしまうのです。そうなると始末に負えません。どうしようもなりません。 情報操作されると、国民は何も言えなくなってしまうのです。国民は本当のことは何もわかりません。ますます権力者と国民は乖離されていくのです。情報が乖離されていくと国が滅びるのです。国民と政治家が一体でないと国は滅びるのです。それは、考えていることが違うからです。 これをA宮がやりだしたのです。何という愚かな男なのでしょうか? 「全ての週刊誌は皇室の問題を報道するな。魔子のことも、KKのことも、KK母のことも報道するな!」と言いだしたのです。 週刊誌では、皇室問題の情報が出てきません。テーミスなどの一部の週刊誌で、皇室問題を報道しているくらいです。A宮はどうやって報道させないようにしているのでしょうか? 主な雑誌は皇族問題に触れません。どうやって触れなくするのかというと、脅かすのです。 「この問題は触れてはいけない、触れたら告訴するぞ! まだKKと魔子の問題を報道する雑誌社は刑事告訴をするぞ!」と脅かすのです。するとマスコミの編集長は黙ってしまうのです。「そんなメンドクサイことは報道するな」となって一斉に報道を止めるのです。 マスコミは報道協定があります。「お互いにこの問題はふれないようにしましょう」と協定を結ぶと、ピタリと皇室問題の報道が止まってしまうのです。このような情報統制をすると、国が滅びてしまうのです。(②に続く)
2022.02.16
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キリスト教は、残酷なことを隠すために教会を美しい建物にしたのです。教会に入ると、美しいステンドグラスがあります。光がステンドグラスに当たるとキラキラと輝いてキレイに見えます。それに誤魔化されてしまうのです。 それから、神を称える讃美歌があります。「ハレル~ヤ」などとトボケた歌を歌っているのです。「キリスト教はこんなに美しい宗教です。キリスト教徒は平和を愛する人々です」と言っているのです。 教義では、「自由、平等、博愛」と言ったのです。良い言葉です。「自由、平等、博愛」の裏にインディアンの大虐殺があったのです。アフリカ大陸から、黒人を奴隷として連れてきたのです。何が「自由、平等、博愛」なのでしょうか? 奴隷の身分をつくるということは、「自由、平等、博愛」ではありません。キリスト教の教義はよくわかりません。だから、「自由、平等、博愛」と言ったのです、実際にやってきたことは、皆殺し(genocide)です。 黒人や黄色人種を蔑視して、奴隷にしたり、虐殺してきたから、反対の言葉である「自由、平等、博愛」を用いたのです。宣教師は最初に「自由、平等、博愛」を教えています。「天なる神様は、自由を教え、平等を教え、博愛を教える」と言うのです。キリスト教の本質を知らない人は、「よい宗教だな」と思ってしまうのです。 日本は階級社会だから、上から苛められていたのです。殿さまがいて、武士がいるので、百姓町人は苛められてきたのです。「神様は平等を説いている」と言うと、「俺と殿さまは平等なのか。ゼウス様は良いことを教えてくれる」と思うでしょう。 「ゼウス様は、博愛と言って、全ての人に愛の手を差し伸べる」ということを聞くと、聞いた人はイチコロです。だから、日本人でキリスト教の信者になったのです。「自由、平等、博愛」などは、聖書の何処にも書いてありません。トーマス・ジェファーソンが言ったのは、独立宣言です。「アメリカは自由、平等、博愛の国だ」とウソをついたのです。 やっていることは、全然違います。アメリカは、10年に一度の大戦争をやってきたのです。それを隠すために「自由、平等、博愛」と言っているのです。 お人よしの日本人がそれを信じてしまうのです。「キリスト教は、自由、平等、博愛なのか。よい宗教だな」と、女の子は簡単に信じてしまうのです。「私達は自由、平等、博愛のイエス・キリスト様を信じているのよ」となるのです。 次にどうなるのでしょうか? キリスト教徒にとって、階級社会はいけません。「自由、平等、博愛」なのですから、階級社会は反対のものです。階級社会の身分制度の一番上にいるのが天皇陛下です。 一番上に天皇という身分があるのです。350億円の予算がついて日本人の一番上にいるのです。キリスト教徒にとっては、それが一番いけないことなのです。A宮と魅痴子さんはずるいのです。「自由、平等、博愛」と言いながら、自分が不平等の頂点に立っていることを忘れているのです。ずるいでしょう。 魅痴子さんは「私はイエス・キリスト様の弟子ですから、自由、平等、博愛を説きます」と言うのです。では、貴方、皇室を辞めなさい! 皇室は「自由、平等、博愛」ではありません。 次に皇室と「自由、平等、博愛」を融合させることを考えたのです。これが魅痴子さんです。魅痴子さんは、散々差別の象徴である皇后陛下の地位をフルに利用してきたのです。 最高の権威を持ちながら、人々に向かっては「自由、平等、博愛」だと言うのですから、こんな矛盾はありません。魅痴子さんの存在そのものが「自由、平等、博愛」ではありません。このような矛盾を犯しているのです。 この矛盾に完璧に犯されてしまったのがA宮です。A宮も魅痴子さんと同じ考えになるのです。自分はA宮の身分に大満足して、ジャブジャブとお金を使っていながら、言うことは「自由、平等、博愛」です。 子供達には、「みんな自由なのだよ。好きな人と一緒になりなさい。自由、平等、博愛だよ」と教えたのです。出来上がったのがニセ皇族の魔子と火子です。皇族の問題は、宗教問題です。宗教問題をよく知らないとだまされてしまいます。 大きな事件は皆、宗教問題です。日本の天皇は神様です。世界の神様かどうかは知りませんが、天皇は日本の神様です。天皇が神であると信じているのが、日本人です。それをぶっ壊すために、GHQが皇室をキリスト教化したのです。 キリスト教化すると、天皇の神としての威厳は壊れます。そうなるのです。天皇陛下が「自由、平等、博愛」などと言ったら、天皇になる資格はありません。キリスト教は皆殺し(genocide)をする残酷な宗教です。仏教の慈悲とは全く違うものです。日本は天皇と仏の国です。「天皇は神の子である」というと、人格形成が入っていません。神の自覚があることは素晴らしいことですが、個人の完成はどうなるのでしょうか? 個人の完成の面が欠けています。「神につながる天皇である」と言うと、個人の完成はなくなってしまいます。 個人の完成を説いたものが仏教です。神様の教えは縦糸の教えです。縦糸の教えとは、日本国の歴史です。それだけでは個人がありません。個人に隙間風が吹いてしまいます。だから、個人に仏教が取り入れられたのです。 聖武天皇は間違えてしまい、仏の力を縦糸にしてしまったのです。「大仏を造って拝めば、疫病や災難がなくなり、日本は仏国土になる」と思ったのですが、そのようにはなりません。日本には神道があります。日本人は天皇を神として敬ってきたのです。今も天皇は神なのです。 従って「日本人は神である」という教えが神道の思想です。これは縦糸の教えです。「個人が仏になる」という教えが横糸の教えです。それが法華経です。縦糸と横糸がある真に希有な国が日本です。 一神教は、一つの宗教で全てを完成させようとするのです。だから、矛盾が出てきます。「キリストは善と悪を説きます」すると二元論になってしまうのです。 日本人がこのように宗教問題がわかれば、変な奴は皇室に入ってこられません。僕の著書『帰化人が国を亡ぼす』で僕が言ったことです。日本に帰化をするということは、「日本人になりたい」ということです。 日本の文化に憧れて「日本人は素晴らしい。私も日本人になって、日本人のために尽したい。本当の日本人になりたい」と思って日本に帰化をするのです。 実際はどうでしょうか? 日本に帰化をしても「私は朝鮮人だ」と思っているのです。帰化をしても「私は中国人だ」と思っているのが蓮舫です。ということは、日本の帰化人は偽物です。 帰化をして日本人にならない帰化人です。即ち、帰化ということは、日本籍を持った朝鮮人ということです。それを日本籍朝鮮人と言います。国籍は日本、マインドは朝鮮です。マインドは中国で、籍だけ日本籍です。 日本籍を持った朝鮮人、日本籍を持った中国人です。これが日本の国を悪くしているのです。この連中は日本の縦糸を認めません。帰化人は途中から日本に来たのです。その人達の前の先祖は日本にはいません。日本人とつながっていないのです。 籍だけ日本人になったので、日本人と同じ権利は持ったのです。法務省は1回の面接で国籍を与えてしまうのです。この馬鹿さ加減を直さなければいけません。 日本国籍は、そんな軽い国籍ではありません。僕の本に書いてありますが、「アメリカ人になりたい」と言うと、5年間グリーンカードを持たされるのです。 「貴方はアメリカ人になることを希望していますね。では、5年間グリーンカードでやってください」と言われるのです。5年間は外国人として市民権を得るのです。 5年過ぎた時に「アメリカ国籍をとりますか?」と聞かれるのです。「とります」と言うと、「では集まってください。貴方がたはアメリカ人になりたいのですから、歴代大統領の名前を言ってください」と言われるのです。全ての大統領の名前を言えると合格です。 次に、「貴方はアメリカ合衆国のために銃を取れますか?」と聞かれて「イエッサー!」と答えるのです。答えない場合は、アメリカ国籍はとれません。勢いよく立ち上がって「イエッサー、アメリカ合衆国にために銃をとります!」と言ったら合格です。 その他、いろんな試験があり、初めて帰化が認められるのです。それが当たり前です。法務省が1日だけ面接して「貴方は借金がありませんね。では、日本国籍を与えます」など、くだらないことを言っているのです。とんでもない馬鹿者です。全て狂っているのです。 全く、お話になりません。日本国籍はプラチナカードです。プラチナカードだとわからないのでしょうか? 日本のパスポートをもっている人は、世界192カ国にいけるのです。北朝鮮のパスポートを持っている人は、39カ国しかいけません。 韓国も制限があり、190カ国です。中国は80カ国です。日本のパスポートは192カ国いけるのです。世界ランキング1位です!「日本人、大歓迎です。来てください!」という国が多いのです。 そのような有難いパスポートを持っているのに、日本人はそのパスポートの誇りも持っていません。日本国籍は簡単にもらえるようなバカなことを考えているのです。 このような問題の上に皇室問題は乗っかっているのです。この問題は引き続き憲法の問題に入っていくのです。皇室問題は憲法問題に絡んでくるのです。その前に宗教というものをしっかりと理解して、皇室問題を考えていきましょう。
2022.01.26
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日本の歴史は3千年 今も昔も同じだよ 天皇は神、全ての日本人は神である キリスト教の神とは違うで! 天皇がクリスチャンになれば、愛子さんが天皇になろうと、A宮が天皇になろうと、大した問題ではありません。クリスチャンは血統など信じてもいないし、問題にしていません。 キリスト教徒は、キリストの血統だけを大事にするのです。キリストは子供がいないのですから、血統などありません。だから、「子供がいた」という話をつくっているのです。それが何処かに伝わっているということにしているのです。 キリスト教徒は、天皇の血筋など問題にしていません。これは、魅痴子さんの勝利です。皇室解体ということは、皇室にキリスト教徒が入って、皇室の儀式にクリスチャンの儀式を取り入れることです。そうなったら、日本の皇室は完全に終わりです。皇室はそのような形で終わります。 いきなり、皇室を廃止などできません。皇族がクリスチャンになったら、お終いです。心がとられてしまったのです。皇室の心とは、日本の心です。日本の心を追いだして、キリスト教の心に入れ替えてしまったら、皇室の意味はありません。 魅痴子さんは、洗礼名を「マリア」だと言っているのです。日本の皇室がそうなったら、終わりです。優しい顔はマリア様の顔だと気取っているのです。 このマリアが皇室に入って、「邪教に犯されている人々を救うのだ。イエス・キリスト様の教えを説いて、皇室を改革しましょう」と思ったのです。それが達成された日が天皇の終わりの日です。 それに向かって、着実に一つ一つやってきたのです。魅痴子さんは、「開かれた皇室」を演出してきたのです。魅痴子さんは、上皇にもキリスト教の愛と自由を説いてきて、A宮で完成です。 A宮家はキリスト教家になってしまったのです。「A宮は何を信じているのですか?」と聞くと、「ローマ法王を信じています」と言うでしょう。鬼子さんに「貴方は何を信じていますか?」と聞くと、「はい、私はキリスト教を信じています」と言うでしょう。 二人の娘は、ICU卒ですから、「私はキリスト教徒です」と言うでしょう。格好をつけて、十字架のネックレスをしているのでしょう。「結婚したKちゃんもクリスチャンです」と魔子が言います。皇室は、もうキリスト教徒に占領されてしまったのです。 皇室をキリスト教化するために、「自由、平等、博愛」と言うのです。「全ての上にイエス・キリスト様がいるのです。全ての人は、イエス・キリストの愛と慈悲に見守られているのです」と言えば、完全なクリスチャンです。 魅痴子革命は成功したのです。A宮家はクリスチャンです。2016年にA宮は鬼子と二人でローマ法王に謁見したのです。それで、完全なクリスチャンになったのです。これが今回の魔子の騒動の根本です。魅痴子とA宮家は、日本精神を踏みにじっているのです。 「日本精神が悪いのだ」と思っているのです。それは、日本が戦争をしたからです。そのようにGHQに教えられて、皇室を破壊するために、GHQから送り込まれた御姫様が魅痴子さんだったのです。これが皇室破壊の根本です。いろんなことを言う人がいますが、根本を見抜いていません。では、天皇の存在とは一体、何なのでしょうか? 簡単なことです。天皇は神なのです。すると「憲法には、そんなことは書いていないよ」と言うでしょう。 憲法など相手にするものではありません。GHQに押し付けられた憲法です。戦後のどさくさにGHQが日本国に土足で入ってきて、「おい、今日からこの憲法を使うのだ」と言われて、使ってきた憲法です。 当時は、抵抗があったのですが、それ以外の選択肢がなかったので、その憲法を受け取らざるを得なかったのです。そんなものは日本人の憲法ではありません! 日本人は何に基づいてきたのかというと、慣習法に基づいてきたのです。 「昔、日本人はこのようにしてきた」ということです。敵が攻めてきたら、戦ったのです。お米が収穫できない時は、日本人はどのようにしてきたのでしょうか? お米を供出して分けてあげたのです。そのようにして、お互いに助け合ってきたのです。日本には奴隷などいません。 日本人は良いことをたくさんやってきたのです。江戸時代は、子供達に勉強をさせて、世界一識字率が高かったのです。いつも、学問を学び、武を学び、文武の気風を持ち、神仏を敬い、礼儀正しい国が日本です。日本人は弱い者苛めなどしません。 これが日本の憲法です。憲法とは、そのようなものです。我々が昔からやってきたことをまとめたものが憲法です。書いて残したものが成文法という憲法です。 慣習法は、我等の先祖がやってきたことが憲法です。そんなものをいちいち文章に書いて「これはできる」「これはできない」という必要はありません。 何処の国が慣習法でやっているのでしょうか? 答えはイギリスです。イギリスは賢いのです。成文法は政府を縛るものです。フランスは、200回以上、憲法を改正しています。その時代に合わなくなるからです。 日本の場合は、GHQが造った憲法を押し付けたのです。それを「憲法9条を守らない自衛隊は、憲法違反だ!」と左翼の連中は言ってきたのです。何をバカなことを言っているのでしょうか? 慣習法で一番大事なことは、「天皇は天照大神の子孫であり、天皇は神である」ということです。だから、日本人は天皇を敬ってきたのです。そして、我等も神なのです。天皇が神ならば、国民も神なのです。 「人間が神である」という思想は、日本人にしかありません。日本人は神であるから、汚いこと、ウソをつくことはしません。祖国を持たない連中は、お話になりません。汚い人間性がにじみ出てしまうのです。それが彼らの憲法です。 憲法第9条では、以下の通り書いてあります。憲法第九条日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。 この前提条件が日本国憲法の前文です。「日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。」と書いてあります。 「平和を愛する諸国民」は、何処にいるのでしょうか? そんな諸国民は、何処にもいません。中国は400発の原爆をもって、日本列島を狙っているのです。ロシアは6千発の原爆をもって日本列島を狙っているのです。北朝鮮は何発か知りませんが、原爆をもっています。 諸国民は原爆をもっていて、他国を侵略しようと虎視眈々と狙っているのです。どこに「平和を愛する諸国民」がいるのでしょうか? そんなものはいません。幻想です。何故、そのような言葉に縛られるのでしょうか? 憲法第9条で日本人の手足を縛って、「陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。」と言っているのです。自分の手足を縛る憲法は、日本の憲法ではありません。僕が言いたいことは、それなのです。「こんな憲法は終わり。憲法は破棄します!」で終わりです。 天皇は神である。これが日本の伝統です。日本を神の伝統に戻さなければいけません。わかるでしょう。従って、国民も神です。誰が何と言おうと日本人は神なのです。日本人はこの自覚をDNAの中に深く刻んでいかなければなりません!(③に続く)
2022.01.20
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最近のA宮の行動を見ていると、常軌を逸して、殺気立っています。そのようなことを感じるのは、僕だけではないと思います。何故、このような雰囲気になったのでしょうか? 最近は、恐ろしいものを感じます。それはA宮の狂気です。誰が狂ったのかというと、A宮が狂ったのです。狂気を発しています。KKも狂っています。KKの狂いにより魔子も狂ってきたのです。大きく狂ったのはKK母です。そのKK母を迎え入れたのがA宮です。KK母がA宮の家に入り込んでいるならば、僕の予言通りです。KK母とA宮がくっつくことが、これから起きてくることの前提条件です。「何故、魔子とKKは急いで結婚したのか?」ということもわかるのです。A宮は、魔子のために結婚させたのではありません。これは、A宮のためなのです。誰もそんなことを言っていませんが、僕にはわかるのです。A宮はどうしてもKK母と一緒になりたいのです。そこから作戦を立てているので、無理な結婚をさせたのです。この結婚は壊れそうになっていたのです。その理由は、KKがぶるってしまったのです。KKは、大変な女をひっかけたということがわかってきたのです。単なる上流階級の女をひっかけたと思ったら、日本国中が騒ぎ出したのです。ということは命の危険にかかわることです。このままいくとKKは、やられます。だから、警備に対して気が狂ったようにうるさく言うようになったのです。KK母の家からポリスボックスが撤収されて、烈火のごとく魔子に怒ったのです。「お母さんの命はどうしてくれるのだ?」と言ったのでしょう。それで魔子がA宮にたれこんだのです。それから、急激に物事が変わりだしたのです。結果的には、KK母がA宮邸に住んだのです。恐るべきことです。KK母の親父も一緒で、弟まで来るのです。鬼子さんと同じパターンです。もう一緒に住んでいるというのです。KK母は、もう横浜のマンションにはいないのです。いないから、ポリスボックスを撤去したのです。何処へ行ったのでしょうか? それは、皇居のA宮邸にいるのです。これが魔子の狙いでもあったのです。皇居にKKを引っ張りこんで、皇族にしてしまおうとしたのです。魔子は悪い女です。それを企んでいたのです。魔子は「結婚して平民になる」と言いながら、また皇族復帰してKKも皇族にしようとしているのです。相当な悪智恵です。そこからいろんなことが見えてきたのです。その上にA宮がいて、A宮はKK母と一緒に住みたいのです。KK母とは愛人関係なのです。すると、鬼子は邪魔なのです。KK母と一緒に住んでいたら、鬼子さんは毎日死ぬ思いです。「ぐやしい~~~~」ということです。内心は悔しくて、悔しくて仕方がないのです。この思いがだんだんと体と心を蝕んでいくのです。すると、鬼子さんにも狂いが出てきたのです。火差人さんの進学を廻って無理なことをやっているのです。お茶の水女子大学附属中学校は、高校は女子高校しかありません。男子生徒はお茶の水女子大学附属中学校から、高校に進学はできません。すると鬼子さんは、何をやったのでしょうか? 火差人さんのできがあまりよくないとわかったら、筑波大学とお茶の水女子大学附属高校が協定を結んだのです。くだらないことをやります。本当の学術的な交流ならばよいのです。鬼子さんが糸を引いて、「同じ国立大学なのだから、お茶の水女子大学附属高等学校と筑波大学附属高等学校を結んでしまいしょう。どちらにも編入できるようにしましょう」ということをやったのです。火差人のために協定を結ばせたのです。「お互いに国立大学なのだから、希望する学校に行けるようにしましょう」ということをやったのです。すると、火差人は無試験で筑波大学に入ることができるのです。こんなことを鬼子さんがやったのです。鬼子さんは、自分の息子を東大に入れたいのです。今度、やることは皇室の力で東大に特別枠をつくるのです。すると、筑波大学附属高等学校の成績がオール2でも、東大に入れるのです。こんなことをやりだしたらもう狂っています。そこまでして、自分の子供に東大という学歴をつけさせたいのでしょうか? これも間違っているのです。皇族が身に付けなければいけないものは、学問ではありません。皇族が一番身に付けなければいけないものは、帝王学です。帝王学とは、人の上に立つ人間が身に付ける学ということです。これを教えるならば、学習院で充分です。皇族はそんなに頭がよくなくてもよいのです。常識をわきまえていけば、天皇は務まるのです。鬼子さんは、こんな無理を押し通しているのです。そんなことをしていると、日本のシステムは滅茶苦茶になっていきます。滅茶苦茶ということは、「筋が通らない」ということです。筋が通らないということは、A宮のわがままです。わがままを拡大できる権力をどんどん広げているのです。よくぞ、こんな話が通りました。これで、火差人さんの進学問題は終わったのです。そこまでみんな気がつかないでしょう。火差人さんが入試をやったら、東大など入れるわけがありません。その次の道を鬼子さんはもう考えているのです。「火差人を何としても東大に入れる」ということです。こんな無理な話はありません。いずれにしてもやりすぎです。それと同時にA宮が狂気を発しているのです。「とにかく、悪口を言う奴は許さんぞ。皇室問題に口出しするな!」と言っているのです。A宮は、皇室問題に口出しさせないようにしているのです。自分を何だと思っているのでしょうか? A宮は、自分たちを巨大な権力構造だと思っているのです。「俺は何だってできるのだ、皇室特権があるのだぞ。何でもできるぞ!」と思っているのです。A宮は皇族だから監査もできないのです。警察も悔しがっているのです。たとえば、A宮の家の改修費が40億円です。これを疑問に感じた人が監査請求をしたのです。すると、15億円くらい減ったのです。どう考えても40億円はかかりません。残った15億円は何処に行ったのでしょうか? そんな話はいくらでもあります。鬼子さんが外国へ行くとお土産にもらった品物をインターネットで売り払ってしまうのです。ヒドイ女です。そのお金を何に使うのでしょうか? A宮は、「鬼子は川嶋家のことだけを考えている」と鬼子さんに怒ったのです。川嶋家のことだけを考えて、A宮邸に川嶋辰彦を住まわせようとしたり、川嶋家の財産をつくろうとしたり、何をやっているのでしょうか?「皇室に何年勤めればいくら儲かる」という愚かな考え方をしているのです。この連中は、みんな愚かなのです。それが狂気を発するのです。考えていることは滅茶苦茶です。A宮邸の見積もりをした人は、「この話を止めろ。A宮邸の見積もりをしてどうするつもりだ。お前には関係のない話だろう」と脅されたのです。関係のないことではありません。国民の税金が使われているのに、そのように脅してくるのです。A宮は完全に国民を敵に回しているのです。これから、皇居に住んでいるKK母がA宮とつがって、益々わがままを振り回してくるのです。KK母は「私に刑事告訴が出されているのよ。ダーリン、こんなことは止めさせてください」と泣きつくのです。するとA宮は「わかった、お前のことは逮捕させないよ。お前のことは僕が全力で守るよ、マイプリティハニー♥」と言うのです。もうそうなってしまったのです。すると、KK母は益々無理難題を言ってくるようになるのです。それにA宮が応じるようになるのです。次は、KK母とA宮の結婚です。KK母は「結婚しないと私は逮捕されてしまうのよ。それを防ぐために結婚しましょう」とA宮に泣きつくのです。まさか、妃殿下になってしまったら逮捕はできません。そんなことになる前にKK母を早く逮捕しなければいけません。KK母は、それをわかっているから、「早く結婚しましょう」とA宮に結婚を迫るのです。その分、KK母は鬼子さんに「あんた、早く出ていってよ!」とつらく当たるのです。「早く出ていきなさいよ!」から、「あんた、いつ出ていくのよ?」となるのです。KK母と鬼子さんの修羅場が始まるのです。それに比例して、鬼子さんが考えていることは「A宮はどうでもいいのよ。私は火差人だけが大事なのよ!」となるのです。鬼子さんも、どんどん狂ってくるのです。「A宮と離婚しても私は火差人を握っているのよ!」ということです。A宮の次は、火差人さんに天皇の位がいくのです。「私は天皇のお母様よ!」となるのです。その絵図は鬼子さんの頭の中から抜けません。一度、描いた絵図は消えません。現実は、ますますかけ離れていくのです。だから狂った行動になるのです。そんな悪のストーリを描いたら頭の中から抜けません。人が何というと、「そんなはずはないでしょう!」と叱り飛ばすのです。「そんなことはムリだ」と言われても、「私は火差人の親よ。天皇陛下のお母様になるのよ」と思っているのです。KK母は、A宮と結婚して、「私が次の皇后陛下になるのよ!」と思っているのです。そのように決めたら絶対に人の言うことなど聞きません。誰が何と言うとも、その考えは消えません。現実に無理なことがあると、A宮の権力を使って無理難題を言うようになるのです。「私は絶対に逮捕されない」というために、KK母は絶対に皇族にならなければいけません。「下手をすると逮捕されてしまう」と思っているから必死なのです。今度は、警視庁も早く逮捕しないといけません。KK母が妃殿下になったら、もう手は出せません。そこをめがけてKK母は、A宮と何が何でも結婚しようと思うのです。そのために鬼子を追いだすのです。A宮も「逮捕させまい」とするから、ますます狂気になってしまうのです。警察はもちろんKK母を逮捕したいのです。「皇族特権があるからできない。くやしい~~」と思っているのです。早くKK母を逮捕しないとA宮と結婚して皇后妃に逃げ込んでしまいます。それがこれからの見どころです。第二幕がどのようなことになってくるのでしょうか? 皆さん、見逃さないように見張っていきましょう。
2022.01.10
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新年に僕は、毎年「子供会」をやることにしています。その時に僕は孫に「お年玉」を配るのですが、孫が9人いるので大変です。「貧乏はしていられないな」と思いました。お金を配らないと孫は僕に会いにきません。これは冗談です。 お正月にお金がないと気の毒だと思います。9人の孫がお年玉をもらいに来たら参ってしまいます。孫から逃げ回ることになってしまいます。僕はそんなことはありません。 一つ気が付いたことがあります。孫に対して、「新年に何を教えるのか?」ということです。これは、成功したと思います。 まず、人間は何が大事かというと、「信用が大事だ」ということを教えなければいけません。信用は何処から生まれるのかというと、ウソをつかないところから生まれます。「ウソをつかない」という教えは非常に大事です。 今の子供達は、ウソをついてもいいように思っているのです。政治家は皆、ペラペラとウソをつきます。ウソをついて舌の根の乾かぬ内に、「書類を作りなおせ」と官僚に言うのです。 書類とは、今までやってきたことの集大成です。それを作り変えるとは、どのようなことなのでしょうか? 国土交通省にしても、書類を10年間も作り変えていたのです。それでは、今までやってきたことの意味がありません。 書類を作り変えるというのは、ウソなのです。このようなウソつきばかり国会議員に集まってしまったのです。「ウソをつくな」ということは、当たり前のことです。僕は子供の頃から嫌というほど教わってきました。 「ウソをついてはいけない」ということは、何も難しい事ではありません。当たり前のことです。 上田秋茂の『雨月物語』にもありますが、「菊花の約」という小説です。契りを交わした義兄弟との再会の約束を守るため、約束の日の夜、自刃した男が幽霊となって現れる話です。 「約束して「また会おう」と言ったのだから、どうしても会いに行かなければいけない」と思い、自殺して幽霊になって約束を果たしたのです。 そのくらい約束とは、大事なものであり、「もし、叶えられない場合は、自分の命に代えて約束を果たす」ということが、昔の武士の考え方です。でも、これは武士だけではなくて、今でも同じです。 ダメ男はウソをつきまくるのです。「ウソをつくことが、要領よく出世する術だ」と考えている子供がいたとしたら、とんでもない子供です。そんな子供がいたら、叱り飛ばさなければいけません。 ウソを1回でもついたら、お終いです。「お前はウソつきだ」と言われるのです。「ウソつき」と言われたら最後、もう仕事も回ってこないし、人も信用してくれません。「あいつはウソつきだ」という一言で終わってしまうのです。 だから、注意しなければいけません。「絶対にウソはつかない」と決めて、「ウソつきだ」という人がいたら、「何処がウソつきなのだ?」と懇切丁寧に言えばよいのです。現代人は、こんな当たり前のことがわからなくなってしまっているのです。恐ろしいことです。 親は子供達に「受験勉強をやって、よい学校へ行きなさい」ということは教えているけれども、たった一つの「ウソをつくな」ということを教えていないのです。子供に何を教育しているのでしょうか? 塾へ行かせるのもよいでしょうが、一番大事なことは「ウソをつくな」ということです。 このようなことを僕が子供会で話すと孫たちは目を輝かせて聞いていたのです。この話は子供達とって新鮮です。こんな当たり前で単純な話を大人が教えていないのです。だから、頭でっかちの東大卒の官僚が出来上がり、ウソをつきまくって平気な顔をしているのです。 みんな出世のために、ウソで固めていくのです。このザマは「ウソをつくな」ということを教えてこなかったからです。安倍さんもウソつきです。 南スーダンで死者が出ているのに、死んでいないことにして、「危険な仕事に従事している警察官、自衛隊員に敬礼!」と言って誤魔化したのです。 イラク戦争では、28人が死んでいるのに、「全員無事で帰ってきました」とヒゲの隊長が言ったのです。それもウソっぱちです。どうしてこんなにウソつきばかりになったのでしょうか? 人間を見る基準は簡単です。「この人は良い人か、悪い人か」ということは、「ウソつきか、どうか」ということを見るのです。一つウソをついたら、信用はおけません。 人間は「ウソをつかない」ということを守っていくことが大事です。「あいつはウソをつかない人間だ」と言われたらもう成功です。何だって任せてくれるようになるのです。すると、「お前に会社の経営を任せる」と言われるようになるのです。ウソをつかないのですから、安心して任せられるのです。すると社長になる芽も出てくるのです。反対に「あいつはウソつきだ」と言われたら、社長どころか係長にもなれません。人生の成功の秘訣は「ウソをつかない」ということです。この一点につきるのです。すると「信用のおける人間だ」と言われるようになるのです。すると大きな地位も回ってくるのです。お金にも困らなくなるのです。これが、ウソばかりついていたらお金に困ってしまうのです。お金に困っているので、またペラペラとウソをつきまくるのです。すると「お金をちょっと貸してくれないかな」と言うのです。そのお金は借りたら、返せないのですから、永遠に借りることになるのです。そこからして、ウソなのです。「1万円をちょっと貸してくれないかな」と言っても返せないのですから、そこからしてまたウソがあるのです。これもウソつきからくるのです。子供をウソつきにしてはなりません。これは親の義務です。すると子供はみんな立派になってきます。「何を守らなければいけないのか?」ということが子供達はわかっていません。そのようなことを学校で教えていないからです。学校では一番大事な倫理というものを教えなければいけません。僕の孫には女の子もいるので、「誰と結婚するのも自由ではないぞ。お父さん、お母さんは何を見ているのかと言うと、お前達が困らないように将来のことを考えてみているのだよ」と言って教えたのです。孫娘が好きな人が出来て、無職の男とくっついたらどうなるのでしょうか?幸せになれるのでしょうか? 幸せになれるわけがありません。親はパッと見て「これはダメだよ」とわかるのです。子供には判断基準がありませんから、無職の男でもはまってしまうのです。本当に怖いことなのです。「誰とでも好きな人と自由に結婚すればよいのよ」と言っている親がいたら、それは親の無智です。親は「娘が選んだ男をどのように見るのか?」というと、「頭が良いか、悪いか」ではありません。「この男はウソつきか、ウソつきではない男か」ということです。どんなに頭がよくても、ウソつきはいけません。ウソつきは、人間社会では生きておられませんから、途中で挫折してしまうのです。親は「あの男はウソつきだから、やめなさい。結婚してはいけませんよ」と言えばよいのです。ヤクザを連れてきて「私、この人と一緒になりたいの」というのもダメです。そのようなことを明確に言える親がいないのです。それがわかったのです。ヤクザとは結婚してはいけないのです。ヤクザというのは、「反社」と言われているのです。「反社」ということは、「社会に反する」という意味です。どんなに良い人でも、反社の人間とは結婚してはいけません。結婚生活とは、「社会を営む」ということです。「社会の営みは全てやらねえぞ。俺は仁義で突っ走るのだ。社会の法律は関係ない。俺たちを拘束するのは、仁義だけだ。仁義は守るぞ」と言うのがヤクザです。ヤクザは仁義を守らないと、親分に殺されてしまいます。仁義は守るけれども、社会の法律は守りません。これがヤクザです。だから、こんな相手と結婚してはダメなのです。親は、このようなことをすぐに言えないといけません。そうでないと、「何故、ヤクザを好きになってはいけないの? ヤクザだって、良い人もいれば、悪い人もいる」となってしまうのです。ヤクザには一人も良い人はいません。「反社会」の旗印を出しているのですから、良い人は一人もいません。そのような明確な論理を子供達に教えなければいけません。「あんた、その人と結婚してご飯を食べていけるの? その人の職業は何をやっているの? 無職? あんた、プー太郎と結婚するの? よしなさい、そんな人とは結婚できません!」と言うのが親です。魔子ちゃんはどうでしょうか? 連れてきた男はどのような男でしょうか? 無職のプー太郎でしょう。何故、「ダメ!」ということが言えないのでしょうか? 皇族の身分たる者が無職の男を連れてきて、結婚したのです。KKは、もうニューヨークでマリファナを吸っているのです。それが見つかって写真も撮られているのです。するとKKは、「ニューヨークでは、マリファナは合法ですよ」と言ったのです。ニューヨークでマリファナを吸うのは合法です。合法だからと言って、皇族と結婚した男が外でプカプカとマリファナを吸うなど、そんなバカ男がどこにいるのでしょうか? では、魔子と二人でマリファナをプカプカと吸っているのでしょうか? そのように思ってしまいます。魔子ももう廃人です。なんであっても、ダメなものはダメなのです! 指が無いのもダメ、まして片腕が無いのもダメ、事故ならばともかく事故でないのに片腕が無いのは、ダメなのです。前科持ちもダメです。何故いけないのかというと、また犯罪をするからです。犯罪者は繰り返すのです。だから、ダメなのです。異民族も、朝鮮人もダメです。朝鮮人を夫に持つと嫁さんは、ぶん殴られているのです。ダメなものはダメなのです。良いものは良いのです。もっとしっかりとこのことを子供に教えていかないと、魔子とKKのようになってしまうのです。ウソをつきまくったから、魔子とA宮は国民からの信用を失ってしまったのです。ウソつき皇族は、二度と国民から信用されることはありません。
2022.01.06
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魔子とKKの結婚は、真夏の夜の夢 どうやら、魔子とKKのおめでたい結婚式は、「真夏の夜の夢」となったようです。今は冬ですが、真夏の夜に見た甘い夢を見てゴールしたのです。 しかし、それはパッと消えてしまう、真夏の夜の夢のような話でした。国民は大変な迷惑をこうむったのです。僕も魔子物語を英語で書いて海外に発信しようと思ったのですが止めました。 その理由は、あまりにも馬鹿馬鹿しすぎるからです。こんなことを詳しく書いて外国に紹介したら、馬鹿にされるだけです。本は売れるかもしれませんが、止めました。あまりにもひどすぎるのです。 週刊文春、週刊新潮が発売されましたが、KKを徹底的に叩きだしたのです。「KKが如何にウソつきなのか?」ということを徹底的に書いています。他の週刊誌は黙っていますが、この2社の週刊誌はひるんでいません。「やりまっせ、皇室はなんぼのもんじゃい!」ということです。 何と言っても許せないことは、KK母が皇室に入り込んだということです。その理由は、KK母の自宅のポリスボックスを撤収してしまったのです。警視庁がポリスボックスを撤収すると、KKが烈火のごとく怒ったのです。 「お母さんをどうやって守るのだ!」とKKが怒ったのです。すると、それはすぐに魔子に伝わり、A宮に伝わるのです。「一番安全な場所は何処か?」ということです。KK母のマンションにはもう住めないのです。ポリスボックスを撤収してしまったので、危なくてもう住めないのです。 KKが怒って魔子に言うと、魔子はA宮に「Kちゃんが怒っているわよ」と言うのです。「一番安全な所は何処か?」と言うと、「私の部屋に行きなさい」となるのです。それで、魔子の部屋に行ったのです。 するとKK母は「お父さんも年だから、私がいないと困るからお父さんも一緒に行くわよ」となり、朝鮮人二人がA宮邸に住みついたのです。これは、驚きです。そこまで平民をカバーするのでしょうか? 魔子はもう平民です。KKの家がKK母を守るのが筋です。家がない奴と結婚するから、そのようなことになるのです。KKには、自分の母親を守る力もありません。それでもう2人の喧嘩が始まっているのです。 どのように考えても、ジゴロと結婚をして仲良くできるわけがありません。魔子がお金を用意して、KKがお金を全て使うのです。魔子がお金をもってきて、KKに尽すのです。KKには、魔子の他に女がいるのです。この男は5~6人の女がいるのです。 KKの仕事は女と遊ぶことです。他の仕事は何もできません。KKは、「お金をもっと持って来い」と言って、魔子を苛めるのです。 魔子「お父さん、お金ちょうだい。お金をもっていかないと、Kちゃんの機嫌が悪いの」、これです。KKの機嫌が悪いのです。魔子は、KKの機嫌をおもんばかって、お金をA宮に要求するのです。最低な連中です。 文春の記事を読むとKKの経歴は全て出鱈目です。フォーダム大学の書類にも「プリンセス魔子のフィアンセ」と書いてあったのです。それもウソだったのです。あの時点では、単なる婚約内定者です。内定者というのは、「候補のうちの一人」ということです。 フォーダム大学に入ると、普通は2年生の頃から就職活動を始めるのです。KKも5~6社に履歴書を出したのです。その中には、「プリンセス魔子のフィアンセ」と書いてあるのです。面接官はKKの経歴を最初から調べたのです。 すると、「三菱UFJ銀行では、1年目に最優秀賞をもらった。2年目にも賞をもらった」と書いてあるのです。それもウソです。その賞は誰でももらえるのです。「1年頑張りましたね。ご苦労さん」と誰でももらえる書類が、「最優秀社員賞」になっているのです。KKの経歴書では、そのようになっているのです。 みんな怒っています。KKの経歴書は全てウソなのです。ニューヨークで5~6社に履歴書を送ると、全て落ちたのです。KKが履歴書を送った弁護士事務所も真剣に調べたのです。 KKの書類もウソ、魔子のPTSDもウソです。全てウソで固めたのが、KKと魔子の結婚事件です。以前、KKは友達には自慢していたのです。「魔子さまのフィアンセになったのか?」と聞かれるとKKは、「上手くひっかけたのだよ」と自慢して言ったのです。 KKの総合バッシングが始まっています。篠原常一郎さんも刑事事件の告訴状を出したのです。警察が「直してくれ」と言った箇所を全て直して提出したのです。詐欺罪で告訴されているKK母が、A宮邸の中にいるとは、どのようなことなのでしょうか? A宮の話が週刊誌に掲載してありました。「火子は絶対に魔子のような結婚はさせません」とA宮が言っているのです。何を今さら、言っているのでしょうか? 無職のジゴロ男にスキを突かれたのです。 こんなことは切腹ものです。KK親子は、死神です。その問題も触れていません。KK父の事件は、終わったわけではありません。一家3人も自殺するなどという事件は、普通ではありません。 「KK母を見た。KK母がベントレーに乗った」と言う証言がありました。ベントレーは、ロールスロイスの次のランクの車です。黒い背広の紳士とは誰でしょうか? それは、A宮に決まっています。 「ダーリン💋」「マイプリティハニー」などとお互いに呼び合っているのです。この二人がお忍びで温泉旅館へ行くのではないでしょうか? 遠くの旅館でなくても、熱海や東京のホテルでもよいのです。二人で部屋に消えるのです。A宮は完全に狂っているのです。A宮の部屋にKK母の水着の写真が飾ってあるというのです。何を考えているのでしょうか? これは、天皇家にとって最大の事件です! 弓削道鏡の事件がありましたが、KK事件が最大級の皇室事件です。もう朝鮮人が皇室に入り込んでしまったのです。もう皇室は、朝鮮人に乗っ取られているのです。 しかも、外務省で魔子の予算が8億円もついているというのです。「要人警護」という名目らしいのです。篠原常一郎さんは、国会の予算委員会ではっていたのです。「どこで魔子とKKの予算を使うのか?」ということを網を張って待っていたのです。 なんと、要人警護の費用として、8億円計上されたのです。それは、去年はなかったのです。篠原常一郎さんは、「これだ!」と言っていました。いきなり8億円の予算がついたのです。それを見て、みんなも納得したのです。 警察関係者も面白くありません。犯罪者の母を持つKK夫妻が外務省の予算を使っているのです。こんなことでよいのでしょうか? ブーイングの輪が広がっているのです。文春や新潮社クラスのマスコミに叩かれるとA宮も参ってしまうのです。 文春や新潮は腹をくくってやっているのですから、皇室の忖度などには応じません。全国民の怒りをかって、KK親子はストーンと落ちぶれていくのです。その噂が広まるとまずいから、何としても離婚させるでしょう。しないと魔子が危ないのです。 魔子が犯罪者をかくまったら、犯罪者を補助したことになるのです。「魔子、危うし!」です。それならば、早く切ってしまわなければいけません。「これは、KKの事件であり。魔子には関係ない」としないと大変なことになってしまうのです。 そうしないとKK母の夫の殺人事件もからんでくるのです。A宮に忖度して取り上げなかった事件は、「今度、どのように変わるのか?」というと、「よし、うちが手柄をとってやる!」と思うのです。 KK母の刑事告訴を扱うのは、神奈川県警ですから、神奈川県警もいきり立つのです。「神奈川県警もやったな。では、立川署も手柄を立てなければならない!」と思うのです。敏勝さんの事件が扱われているのは、立川署です。古い事件の記録を出してきて「何でもいいからパクッてしまえ!」となるのです。 すると、KK母に大きな罪をきせる方向にベクトルが動いていくのです。KK母は、居ても立っても居られないでしょう。ますますA宮に「私を守ってください」と言って、すがるのです。守れば守るほどA宮も罠にはまってしまうのです。 そのような事件を引きずって、今年は終わりそうです。僕もこの事件をずっと追ってきました。3年間くらいこの問題を長引かせてきたのだから、その間、国民も苦しんできたのです。この事件は、「無職の乞食男が皇室に入ってよいのか?」という事件です。 無職の乞食男が皇室に入ってよいのでしょうか? そんなことが、よいわけがありません。日本一尊い天皇家に乞食が入ってよいわけがありません! その事件を追いかけてきたのですが、今年も終わりそうです。目覚めが悪い事件です。外国に発表しようと思いましたが止めました。あまりにもみっともなくて、英語で発信などできません。自分の家の恥部を世界中にさらすことになるのですから、これはやるべきではありません。 早く本来の天皇家のあり方に戻ってもらいたいものです。僕は「天皇とは何か?」ということを随分教えてきました。「天皇とは何か?」というと、天皇とは神なのです。 「どうしてKKと魔子の結婚がいけないのか?」ということを、皆がわからないから、わからないところを僕が教えてきたのです。今年はこれで終わりそうです。 1年間、皆さんもご苦労様でした。新しい良いお年をお迎えください。
2021.12.28
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これは、僕の孫の話ですが、朝、孫に会ったので、「おはよううございます」と言うと、孫は「おはよう」と言うのです。こちらが、「おはようございます」と言っているのに、孫はふんぞりかえって「おはよう」と言ったのです。それは逆です。 「なんでそんな挨拶をするのだ?」と聞くと、「親族なのだから、いいだろう」と言うのです。「親しいかもしれないけれども、それならばなおさら、“おはようございます”と言わないといけないよ」と言ったのです。これは、しつけです。 そのような例は、たくさんあると思います。やはり、子供は厳しくしつけていかないといけません。竹田恒泰さんが礼儀正しいのは、しつけられているからです。竹田恒泰さんが、昭和天皇のお写真の表紙の本の上に物を乗せると、お父さんにぶん殴られたのです。「陛下に向かって何をするのか!」とぶん殴られたので、体で知っているのです。竹田恒泰さんは動作が非常に丁寧でキレイですが、言動は辛辣です。非常に丁重で礼儀正しいのです。 子供には、まずそのようなことから教えていかなければいけません。学校から帰ってきて、ランドセルを投げて、「おい、侍従、俺の宿題をやっておけ!」などということを子供に言わせていたらいけません。火差人さんは、何もしつけられていません。 「誰に苛められたの?」と鬼子さんは火差人さんに言うのです。「私がしかえしをしてあげるからね」などと言って、お母さんの腰にしがみついている子供は、何の教育もできません。 子供は厳しくしつけなければいけません。まして、将来、天皇になる子供には、「これは公のこと、これは私のこと」という区別をきちんと教えて、しつけていかなければいけません。 僕は知らない間にそのような教育は受けていたのです。僕は子供の頃、朝鮮人に後ろから殴られたことがあります。ペンジーという朝鮮人が釘のついた棒で、僕の後ろから「コノヤロウ!」と頭を殴ったのです。すると、釘が僕の頭に刺さって、血が流れたのです。 僕は血だらけになり、「やられた」と言って、家に帰ったのです。ここからが凄い所です。親父は「誰にやられたのだ?」と聞くので、「ペンジーにやられた」と僕が言うと、黙って木刀を渡したのです。 「ペンジーをやれ」とも言いません。親父は黙って木刀を渡したのです。そこでわかるのです。僕は木刀を持ってペンジーを探したのです。ペンジーを見つけて、思い切り木刀で殴ったのです。すると、ペンジーが「ギャアアアアアーーーー!」と叫んだのです。 これが、僕の子供の頃に受けた教育です。そのような教育を受けてきたのです。人生はやられる時もあるけれども、敵と戦って、自分で人生を切り開いていかなければいけません。そのようなことを教わるのです。 教育とはそのようなものです。「これは悪いこと」「これは、戦わなければいけないこと」など、これを教わっていくことが教育です。そのような中で「ウソをつくな」「ドロボウをするな」「喧嘩はするな」ということを教わっていくのです。 先にやられて、木刀を渡されたら、喧嘩ではありません。復讐はきっちりと果たすのです。そのような教育を受けて、気が付いたら立派な人間になっていたのです。教育がなければ立派な人間にはなりません。 弱い者は苛めてはいけません。弱い者は助けるのです。そのような教育を受けなければ立派な人間にはなりません。 子供をお母さんの腰にしがみつかせて「お母さんが守ってあげるからね」などと言っていたら、何の教育もできません。子供は我(が)が強いので、自分を守っている者がいると、わがままになるのです。わがままのままで天皇という位を与えたらどうなるのでしょうか? 考えるだけで、恐ろしいことです。 「国民全ての苦労を引き受けていく」というのが天皇陛下です。「お母ちゃんが俺を守ってくれるのだよ」と言って泣いていた天皇がいるのでしょうか? そんな天皇はいません。 将来、天皇になる子供は、親が育ててはいけないのです。その子供は侍従が育てたのです。昭和天皇もお母さんに育てられたのではありません。お母さんは猫かわいがりをしてしまうので、母親と引き離すのです。天皇になる子供はそのように育てられてきたのです。 甘やかされた子供はダメです。ドロボウしても、女の腰にしがみついても何も言われなかったら、ロクな大人にはなりません。親から引き離して厳格に育てていかないと、1億3千万人の国民を支えていくことなどできません。 たとえば、僕は食べも物は絶対に欲張りません。「みんな、食べてね」と言って、自分が食べるのは最後です。最初にがっつく子供はダメなのです。S君は、10人兄弟だったので、ご飯の時には、「表にUFOみたいな変なものがあるよ」と言うとお膳が空くので、一人でご飯を食べたのです。兄弟が多いと悪智恵が身に付くのです。ウソをつくということを覚えるのです。 兄妹関係を見るとわかるのです。長男は一番良いものを最初に取るのです。「俺の物だから手を出すのじゃないぞ」と弟たちに怒るのです。兄弟が多いと下にいくほど、S君のようになるのです。 10人兄弟でも大変なのに、1億3千万人の親方になったならば、先にみんなのことを考えるのです。そのような人格はすぐにはできません。火差人さんは、わがまま放題です。そんなことでは天皇にはなれません。 天皇はお飾りではありません。この問題も見落としているのです。魔子の結婚問題に集中していますが、これはA宮の問題です。A宮は国民を相手にウソをついているのです。もし、A宮が天皇になったら、最低な天皇です。 A宮は国民を敵に回しているのです。「国民なんか、誤魔化せばよいのだよ」という考えです。「魔子は可愛いから、外務省から予算を出しておけよ。魔子を守るのは国民の義務だ」などと言っていたら、国民をバカにしているのです。ふざけるものではありません! 将来、天皇になる子供には、「これは公のこと、これは私のこと」という区別をきちんと教えて、しつけていかなければいけません。しつけされていないA宮は、天皇になってはいけないのです。(③に続く)
2021.12.25
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A宮が、死神に憑りつかれてしまった理由がわかりますか? 鬼子さんは、甘えさせてくれない女です。突っぱねて、追い詰めていくタイプです。KK母は、反対です。「私をいたぶってください。お気に召すまでいたぶってください。それで宮様のお心が安らぐならば、私は何でもします」と言っているのです。二人のタイプは全然違います。「どちらがいい女か?」という話ではありません。A宮はKK母のほうが安らげるのです。鬼子さんはギャーギャー喚いて、全然安らぐことができません。A宮は「これを逃したら、俺の大事な女がいなくなってしまう」と思っているのです。これがA宮の心境です。それが一番大きな理由です。みんなこのことを見落としているから、わからないのです。A宮は「KK母と一緒になりたい」と言ったのです。だから、魔子が「お父さんはKK母と一緒になりたいのでしょう?」と言ったのです。「約束ね、マイダーリン💋」「マイプリティーハニー」とお互いに呼び合っている仲ですから、お忍びで出かけるわけです。A宮から言うと、本当に気が安らぐのです。それは、死神とも知らずにです。死神は、目的があるから、魅力的な態度をとるのです。それにA宮は引っかかってしまったのです。もし、KKがニューヨークの弁護士試験に合格していなかったら、この関係が全て崩れてしまうのです。魔子はKKとも結婚できないし、KK母とも別れなくてはならなくなります。では、どうしても試験の結果の前に籍を入れなければいけません。これは、A宮の陰謀です。わかるでしょう。国民が嫌がっているのに、どうしてこんなに焦って魔子とKKを結婚させたのでしょうか? それは、A宮がKK母を逃したくなかったのです。A宮は、KK母と約束をしているのです。それは、「私を犯罪者にしないでください」ということです。もし、警察が動いてKK母を逮捕した場合、誰が一番困るのかというと、A宮が一番困るのです。「これで、KK母と会えなくなってしまう」ということです。KK母は「変な噂がありますが、私を絶対に逮捕しないでください」と言って、A宮に強く、強く寝物語で言っているのです。A宮は慌てて警察に電話をして「警察はこの問題をやらないように」と言っているのです。KK母の夢は皇后陛下になることです。皇后陛下になる女が警察に逮捕されたり、刑務所に入れられたら、絶対に皇后陛下にはなれません。KK母は必死になってA宮に、「ぜったいに捜査を止めさせてください。全てインチキです。私に手が及ばないようにしてください」と何回もねだりしているのです。A宮は警察に電話をかけて「KK母に触れてはいけない」と言っているのです。娘のことにかこつけて、本当は自分のことなのです。「KK母には触れてはいけない」と言っているのはA宮です。「皇后陛下になりたい」というKK母の野望もありますが、それは鬼子さんを追いだすことが先決です。鬼子さんを追いだしてKK母、A宮と一緒になるのです。そうすれば未来は皇后陛下です。この二人の野望を手放すわけがありません。するとよくわかるのです。皆、このことが全くわかっていません。「弁護士試験に合格してから、結婚すればいいじゃないか」と言っていましたが、そうではなかったのです。不合格になって、警視庁が動いたり、犯罪捜査がされた場合、KK母は絶対に皇室に入ることは無理です。A宮と結婚することも無理です。だから、必死になっているのです。A宮から言うと、KKと魔子を使って、上手く皇室を乗っ取っていくのです。そのように考えた茶番劇です。有本香さんは、そのことに関して一切触れません。竹田恒泰さんもそうです。絶対に触れません。篠原常一郎さんもそのことについては触れていません。すると、「小室様」になってくるのです。今、アメリカでは、すでに「小室殿下」と呼ばれているのです。新聞ではそうなっています。それは、半分は皮肉を込めて言っているのです。でも、「殿下」という言葉を使っているのです。奴にしてみればもう「殿下」になったつもりです。ふざけすぎです。A宮に忖度させているのでしたら、政治家が忖度しないようにしなければいけません。ところが、岸田総理も「あのガキ」と言っているのですが、実際には何もできません。岸田さんは人がいいから「皇室を敵に回すとまずいな」と思って、実際の行動はできないと思います。「A宮の忖度を解除して、KK母を逮捕しろ」となると、大変な問題になってしまいます。そうなったら、警視庁は大喜びです。すぐに逮捕するでしょう。それを「待った、やらないでくれ!」とA宮がストップをかけているのです。政治家が「やれ!」と言うと、警視庁はどちらをとると思いますか? 政治家のほうに力はありますが、皇室をとるのです。長年、役人をやっていると、権力の大きいほうをとるのです。それでKK母の逮捕はストップがかかるのです。それで、魔子の勘当を解いていくのです。魔子は、結婚してから何度A宮邸を訪れているのでしょうか? 魔子は「皇居に住む」と考えているのです。そのように図々しく自分の権力を増大させていくのです。 「小さく生んで、大きく育てる」と百田尚樹さんが言っていました。KKは「私は皇族の身分は何もありません。それでもいいから、結婚させてください」ということは実行してしまったのです。 それは小さく入ったのです。この次は、自分の権利をどんどん大きくしていけばよいのです。小室さんと呼んでいたのが、「小室殿下と呼びなさい!」と言うようになるのです。A宮が「もう皇族になったのだから、皇族並の待遇にしてやってくれ」と言うのです。それで、どんどん大きく育つのです。 皇族の会合には、当たり前のように小室夫妻が出席して、親戚の会合にも2人そろって当たり前のように出席するようになるのです。「小さく生んで、大きく育てる」のです。 アメリカ始め、ヨーロッパの新聞が「小室殿下が誕生したのだ。これが新しい日本の天皇だ」と書きだしたら、世論は変わってしまいます。もちろん、お金を配ってです。「この青年は凄い。殿下になった男だ」と新聞が書き始めたら、記事が面白いのです。そのように書き始めると、KKもその気になってしまうのです。 それに日本のマスコミももう引きずられているのです。KK母についての批判動画はパッと消されています。そのようなことが始まると、本当に殿下になってしまうのです。そのためのエピソードが今からつくられているのです。 フォーダム大学の学生の頃、東洋人が数人に苛められていたのです。KKも5~6人でいた所、「俺が止めてくる」と言って、話し合ったのです。「二言、三言、KKが話すと、黒人が暴力を止めた」という話がありますが、それもやらせです。本当にそんなことがあったとしたら、どうなったかというと、一言です。 「私のフィアンセは、皇族です。このようなことは止めてください」と言えば、相手も暴力を止めるでしょう。そのようなことはあり得るのです。KKは、皇族にもなっていないのに、KKの一流のハッタリです。そのような話を2~4つつくるのです。KKの影で動いているのは、皇族パワーなのです。 そんなことはいくらでもあります。マフィアの抗争にでも巻き込まれたら、「私は皇族です。止めてくれませんか?」と言えば、相手も止めるでしょう。 ヤクザでも皇族に出会ったら、喧嘩は止めるでしょう、ヤクザは上下関係が厳しいのです。ヤクザ「殿下ですか?」、KK「そうです。止めてください」と言うと、それもまた武勇伝になるのです。そんな話を沢山つくっていくと、本当の殿下になってくるのです。そのようなことです。整理すると、A宮には「KK母と一緒になりたい」という野心があるのです。その野心が忖度につながり、「KK母を絶対に逮捕させるな」ということになっているのです。誰もそんなことを言っていません。 そうなっていくのです。すると、どうしても鬼子さんは邪魔です。あれがいたのでは、A宮のお嫁さんにはなれません。だから、どうしても追いだすのです。鬼子さんの末路は気が狂うか、離婚か、自殺するかです。そのようになってくるのです。 恐ろしい話です。A宮とKK母が一緒になると、評判もよくなってくるのです。KK母のほうが鬼子さんよりも気が利くのです。職員に対しては、「お仕事ご苦労様です」と言うのです。鬼子さんは、そのようなことを絶対に言いません。生意気な女ですから、「ダイコン、何をモタモタしているの!」と叱り飛ばすのです。KK母が「皆様、本当にご苦労様です」と頭を下げたら、「今度のお妃さまはいいよ」となるのです。 それが天皇への階段を登っていくのです。天皇はまだ61歳です。20年経つと81歳です。「それまで待てない」と始まるのです。最初はそれでよいのですが、A宮が先に死んでしまうとKK母の「皇后陛下になる」という野望は叶いません。 「何処をそうすればよいのか?」とKK母は考えるのです。もうKK母の身の回りでは3人も死んでいるのです。そのようなことになってくるのです。以上!
2021.12.07
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KKはICUも、フォーダム大学も受験して入っていないので、実力はわかりません。受験して実力をさらさないで、ICUは朝鮮人枠の面接で入学したのです。KKは、何も勝負していません。三菱UFJ銀行に入社できたのも、A宮のコネです。コネに決まっています。KKの実力では、三菱UFJ銀行に入ることはできません。将来の社長が出てくる所が、丸の内支店です。そんなところに入社できるはずがありません。KKは仕事ができないのだから、皆に馬鹿にされてしまいます。 奥野法律事務所もそうです。国家の仕事を請け負っているのです。そんな所にKKは入社することはできません。弁護士になりたいのであれば、日本の司法試験を受けなければいけません。KKは、それもやりません。 最初にハワイ大学の法律学科に入って、ハワイ州の弁護士資格を取ることを考えていたのです。ハワイは鬼子さんが関係しているので、「やめてくれ」ということになったらしいのです。 KKは、1回も勝負していません。もう30歳です。何もしていません。男は30歳になるまでは、様々な仕事をしてくるのです。ところが、KKは何をやっていません。魔子のお金を目当てにした、ただのプー太郎です。 それが30歳になって「弁護士試験に合格しました」と国民に報告して「よかったね」と国民に言われて結婚するのではなく、「弁護士試験に落ちました」と言っているのです。この裏があるのです。 KKはフォーダム大学を卒業していません。卒業写真を消されてしまったのです。「受験資格も無い」と言われています。そこでも詐欺を行って「受験資格がある」と言っているのです。 KKは、もうすでに「2月の試験は受けません」と言っているのです。もう受からないのがわかっているのです。KKは、弁護士試験は受けられません。これも詐欺です。こんな詐欺師は見たことがありません。KKのやっていることは、全てウソです。 A宮もKKに巻き込まれているのです。KKは「もう結婚してしまったのだから、俺の勝ちだよ。俺は皇族だ! 遂に皇族になったのだよ。俺の仕事はこれだったのだ」と思っているのです。 KKは、「弁護士はすぐになれるけれども、皇族はなれないぞ。俺と同じことをやってみろよ」という気持ちです。国民が頭にきているのは、そこなのです。結婚の問題もありますが、国民が頭にきているのはそこなのです。 「KKが皇族になっただと? ふざけるな!」ということです。女をだませばよいのでしょうか? 悪い奴です。魔子は、PTSDの精神病者です。本当の病気はそれではありません。性依存症です。 1年中、SEXをやっていないと気が済まないのです。魔子が一番心配だったのは、「Kちゃんの女がアメリカにいるのだろう」ということです。その話を鬼子がすると、狂ったようにバットをもって暴れまくったのです。「Kちゃんは、そんなことをする人ではないのよ!」と言うのです。 KKは、「俺も一時的な間違いであの女と関係をもった」と言っているのです。魔子はバットを振り回して怒っても、KKは「今はやっていないのだよ」と言うので、魔子は許したのです。そんな話はありません。魔子は狂っているのです。 それを聞いた鬼子は「私と同じ病気ね」と言ったのです。鬼子も性依存症です。鬼子も男がいないといられないのです。多分、皇宮警察に手をつけたのでしょう。それで3人の皇宮警察官が自殺したのです。それ以外に自殺する理由はありません。悪い奴らです。世界の恥さらしです。 A宮の話になると目をつぶってしまい、識者は何も言いません。さすがの竹田恒泰さんも言いません。「A宮殿下には触れるな。悪いのはKKです」と言っています。それは違うでしょう。A宮は悪いのです。 A宮は顔を見ても天皇の子供ではありません。写真を見たらすぐにわかります。これをどう説明するのでしょうか? 安西孝之さんの顔と瓜二つで、上皇陛下には全然似ていません。写真が「論より証拠」です。A宮のDNA検査をして御覧なさい。一発で「違う」という結果が出るでしょう。 竹田恒泰さんも肝心なことを言いません。A宮を認めているのです。すると、A宮は、皇嗣ですから、皇位継承権第一番です。天皇のあとは、必ずA宮が天皇になるのです。A宮を退治しておかないと大変なことになるのです。このままで行くと、皇統が途絶えて、安西天皇の誕生です。A宮事件は、最大の皇統の危機なのです。そうでなくても報道規制をやって、「国民は黙れ!」とやっているのです。ユーチューブの皇室批判に関する動画が消されています。それは、「国民よ、皇族に触れるな!」ということです。A宮を追い出さない限り、日本国の災いは終わりません。A宮を皇族から追い出しましょう! ニセ皇族が日本国を貶めて、皇族特権を利用して、わがままを振り回しているのです。この事件は天皇陛下も逃れられません。何故でしょうか? 天皇陛下は「魔子の結婚問題は、A宮家の問題だから、よく話あって決めなさい」と言われたのです。それは違うでしょう。 A宮は皇嗣です。「A宮一家」などというものがあるわけがありません。皇族は即国家です。皇族は国家そのものですから、それは天皇陛下の発言も絡んでくるのです。「A宮の問題だから、よく話あってくれ」という問題ではありません。 皇族の問題は、国家の問題です。国の権威が犯されて、国の伝統が否定されて、天皇陛下が侮蔑されているのです。こんなことを絶対に許してはいけません! こんなことを野放しにしたら、国家の権威もなくなってしまいます。この事件は天皇陛下が「この結婚は罷り成らん!」と言えばよかったのです。国民は、天皇陛下のご英断を待っているのです。魔子の結婚を国民は喜んでいません。天皇陛下として、「この結婚は罷り成らん!」と明言しておけばよかったのです。それをやらなかったのです。「天皇陛下には責任がない」とは言えません。 平民の安西さんの子供を皇室に入れたのは魅痴子さんです。魅痴子さん、悪事をしましたね。「私は悪事をしていない」と言うならば、A宮のDNA検査をして、国民の前に示したらどうでしょうか? どう見ても、A宮の顔は安西孝之さんの子供です。魔子もお爺さんの森 矗昶(もりのぶてる)にソックリです。この顔をよく見てください。こんなものを皇族に入れてどうするのでしょうか? ニセ皇族が天皇になったら、皇統が途絶えてしまいます。皇室とは、神聖なものです。成人皇族になられた愛子さんのお顔は非常に良い顔をしています。態度もご立派です。これで決まりです。愛子さんを天皇にすることを考えなければ、日本の国は治まりません。 自民党も皇室典範に対して意見があるようですが、次の天皇は愛子さんしかいません。 火差人さんが天皇に成ることはあり得ません。A宮はアル中になっているのから、長くはありません。次の天皇は愛子さんに決定です! そして、旧宮家の男子と愛子さんが結婚すれば、天皇の血筋はまた元に戻ります。それしかありません。皆さん、協力してA宮を皇族から追い出しましょう!
2021.12.04
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11月30日には、A宮のお誕生日会見がありました。ふざけた記者会見です。夜中の12時過ぎてから行ったのです。継ぎ接ぎ(つぎはぎ)の記者会見で、記者の質問に答えるという記者会見ではありません。それもA宮が一方的にしゃべって、一番大事な質問は受け付けていません。 ポカンと記者たちが口をあけて呆れてしまったのです。何が記者会見なのでしょうか? みんな怒っているのです。反論はいくらでもできるのに、それもできません。こんな奴をやっつけるのは簡単です。 一番知りたいのは、「どうして魔子を結婚させたのか?」ということです。A宮は国民に対して、「国民が納得してお祝いしてくれる状況でなけば、結婚はできません」と自分で言ったのです。 ここだけを突けばよいのです。それは、質問事項からカットされているのです。「そんな質問はないから、受け付けない」ということです。一番大事なポイントは、そこです。何故、急に魔子とKKを結婚させたのでしょうか? A宮は自分で言ったでしょう。「国民に祝福されなければ、この結婚は認められない」と言ったのです。舌の根の乾かぬ内に「結婚します」と言わせたのでしょうか? 不思議でしょう。この疑問に答えてもらいましょう。 質問する事項は沢山ありますが、ここが一番大事です。「国民に祝福されなければ、この結婚は認められない」と自分で言ったのです。何も条件がそろっていないのに、あせって結婚させたのです。どうして、このようなことをしたのでしょうか? 次におかしな点は、KKが弁護士試験に合格してから結婚するならばともかく、試験の発表がある前に結婚させたのです。この理由は一体、何でしょうか? 誰が考えても試験に合格して「おめでたいですね」と言われて結婚するのが当たり前です。 それも合格するかわからない1週間前に結婚させたのです。これに答えてもらいたいのです。すると、A宮はこれに答えられません。だから、この質問も無視です。 このような問題は簡単です。急所を握って質問すればよいのです。KKの結婚問題はどのような事件なのかというと、無職の乞食男が、皇居に乗り込んで「魔子さんと結婚したい」と言ったのです。これが本質です。おかしいと思いませんか? 結婚生活とは、お互いに家があり、新しい家庭をつくるのです。それは、両方の準備があって、初めて成り立つのです。何も準備もしていないチンピラ学生が来て、「お嬢さんをもらいたい」などと言ったら、庶民の家庭でも親は訝しむでしょう。 親は「うちの娘と結婚したいならば、大学を卒業して就職が決まってからね」と言うでしょう。どうしてこんな無職のチンピラを皇居の中に入り込ませたのでしょうか? この理由は一体何でしょうか? これに対して、A宮が答える必要があります。 全ての問題の原点はこれです。ここから始まっているのです。そのことを素通りしてきたから、的外れなことを言っているのです。「KK母が400万円の借金を返していなかった」というのは、二の次、三の次です。 一番追及しなければいけなかったのは、ここです。無職の乞食学生がお金もない、披露宴もできない奴が、皇居に来て「お嫁さんにもらいたい」と言ったのです。ここに最大の問題があるのです。 どうして素通りさせたのでしょうか? おかしな話です。A宮が結婚を認めた理由は何でしょうか? 皇族の結婚相手は散々調べ上げて、「この家の人は大丈夫だ」ということで結婚の許可がでるのです。 自衛隊員でも警察官でも、3等身まで調べられるのです。「犯罪者がいないか?」と調べられて、犯罪者がいる場合は落とすのです。警察官になろうと思ったら、3等身まで調べられるのです。お父さん、お爺さんまでさかのぼって「犯罪者はいないか?」ということを調べられるのです。そこで引っかかると警察官にはなれません。反社に関係があってもダメです。 それを皇族だった魔子の結婚相手は何も調べず、「結婚したい? はいはい、いいですよ」などと言ったら、バカではないでしょうか? どのような思惑があったのでしょうか? ちっと調べただけでも、KKはおかしいのです。 「KKにどのような能力があるのか?」ということは、誰にもわかりません。何故でしょうか? KKは一度も受験していません。受験してこれば「●●大学に入ったのか? では、このくらいの頭脳構造だ」とわかるのです。 「東大に入りました」と言えば、その頭脳構造がわかるのです。KKは、小学校は国立市の国立音楽大学附属小学校です。中学・高校はカナディアンインターナショナルスクールです。これも受験はありません。 ICUも朝鮮人枠の面接で入ったのです。何をやっているのでしょうか? KKは朝鮮人になったり、日本人になったり、使い分けているのです。朝鮮人枠を使う時には、KK母の本籍を持ってきて、「キムコムロだ」と言っていたのです。 都合の悪いことは、みんな「キムコムロ」です。そのほうが賞は取りやすいのです。それで「海の王子」になったのです。「私は在日朝鮮人のキムコムロです」と言ったほうが、海の王子になりやすいのです。 都合の良い所では、朝鮮人名を使い、都合の悪い所では日本人名を使い、決して受験はしないのです。そうでしょう。フォーダム大学も受験はしていません。7月入学ですから、受験していないのです。KKは、日本の社会で一度も勝負していません。日本の弁護士は、成績が優秀でないとなれません。何年も司法浪人している人がいるのです。10年も浪人している人もいるのです。それでも受からないのです。 最近は4回くらいしか弁護士試験は受けられません。それ以上は、「貴方は資質がないからおやめください」ということです。早稲田大学卒のN君がそうでした。何度も司法試験を受けていたのです。会社も「弁護士になってくれたらいいな」と思って司法浪人は面倒を見るのです。それに外れたらただの人です。弁護士になるよりも、司法浪人をやっていたほうがよいのです。 僕は、東大を8年間も浪人していた人を知っています。「東大生」は待遇がよいのです。家庭教師をやれば、高い金額がもらえます。何処に就職するよりも「東大生」と言ってうたほうが都合がよいのです。 しかし、東大を卒業してしまうと誰もチヤホヤしません。「貴方、東大を卒業して、こんな所にいるの?」と言われてしまいます。「東大生」だと言うと、未知数ですから、居心地がよいのです。そのように過ごしていたら、8年も経ってしまったというF君というバカがいたのです。「東大生」だと言っている間は、チヤホヤされても、社会人になってしまうと、実力がバレてしまうのです。 KKも大学に通っている間は、実力はわかりません。男は社会に出てから、本当の実力がわかるのです。弁護士試験に不合格にったKKは、どうやって魔子を養っていくのでしょうか? A宮よ、質問に答えなさい!(②に続く)
2021.12.03
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本来、「ウソつきと皇族」は、対比して出すものではありません。「皇族=正直」、「ウソつき=悪人」です。 「ウソつきの皇族」など、本来ならばあり得ません。忘れてはいけないことがあります。KKは魔子と結婚して、準皇族になったのです。恐ろしいことです。しかも、KKはウソつきです。これは、成立しません。皇族はウソをつきません。ウソつきのKKが、準皇族になったのです。 皇族の御姫様のお婿さんは誠実で、財産があって、身分がある人です。KKは、正反対です。ウソつきで、何の仕事もしていません。30歳になるのに、無職です。このウソつきを選んだのが、魔子です。未だに「魔子さま」と言っている人がいますが、「ズベ公、M子!」です。 魔子は、ウソつきに引っかかったのです。皇族には、国民をだましたり、ウソをつく皇族はいなかったのです。A宮は「国民は、ウソをついてだませばよいのだ」などと変な考えを持っているのです。 A宮がやっていることは、ウソをついて国民をだましているのです。この人は、天皇になる資格はありません。A宮がやっていることは、全てウソです。「魔子がPTSDという病気になった」というのもウソです。 魔子は完全なキチガイです。PTSDという病名をつけて、国民が怒ると「変な話をしないでくれ」と言って、国民の発言を抑え込んでいるのです。「2人でニューヨークの生活をします」といのも、ウソだったのです。KKは、弁護士試験に不合格になったのです。みんなウソです。A宮に三菱UFJという大企業に入れてもらったのに、務まらなかったのです。次に就職した奥野法律事務所も務まらなかったのです。こいつは、何処へ就職しても務まらない男です。何故かというと、ウソつきだからです。KKは小学校の時に「お母さんは、ファッションモデルだ」と言っていたのです。冗談ではありません。 これもウソです。KKは「国民がウソのことを言って、皇室を貶めている」という発言もしたのです。これもウソです。学歴もウソらしいのです。みんなウソで固めているのです。皇室の御姫様に手を出さなければ、ウソが通ったのでしょうが、皇室に手を出したからウソがバレてきたのです。 ICUも朝鮮人の別枠で入っているのです。フォーダム大学も、入試など受けていません。フォーダム大学には、LLMコースと、JDコースがあります。LLMコースならば、一般人でも入れるのです。所謂、聴講生のようなものです。入学して本格的に弁護士になる勉強をするわけではありません。 早稲田大学の夏期講習会に参加しても、そんなものは学歴にはなりません。そんなものは、誰でも入ることができるのです。お金を出せば、誰でも受講できるのです。LLMコースですら、日本の法学部を卒業していないと入学する資格がありません。 KKは法学部卒ではありませんから、本来ならば入学することはできません。それもウソです。その上のJDコースは、3年間です。3年間学ばないと卒業できません。 では、LLMコースに1年間いて、JDコースは3年間いかなければいけません。ということは、KKはJDコースを卒業していません。どう考えてもウソなのです。JDコースを卒業していないということは、弁護士試験を受けられないのです。 JDコースは日本で言うと大学院です。法学部を卒業しているのだけれども、さらに学びたいという人が学ぶコースです。法学部を卒業していないKKが行く大学ではありません。これもウソです。みんなウソです。 KKは、自分で「海の王子だ」と言っているのです。それもウソです。海の王子など何の価値もありません。KK母は自分の息子を「王子」と呼んでいたのです。それもウソです。 この男は、全てウソです。ウソをつく男は仕事ができません。女性の皆さんに聞いてみればわかります。ウソつきの男を好きになる女性はいません。「僕は貴方を愛しています。必ず幸せにしてみせます。結婚してください」というのは、ウソでしょう。 この話は、KKだけではありません。女性が男を見る第一番は、「ウソつきか、どうか」ということです。男の中にウソつきは、半分くらいいるのです。ウソつきは、何とでも言えるのです。その代表的なダメ男がKKです。普通の男はウソをつきません。 普通の男はウソをつくことを嫌います。それを意識している人は、絶対にウソをつきません。この中間に「あまりウソをつかない」という人がいます。その下は、ウソつきです。ウソつきと、詐欺師が並んでいるのです。 ウソつき、詐欺師を「良い男だ」と思った女は、どうなるのでしょうか? ウソつきは、何もできません。こんな男を選んだのも、魔子の馬鹿さ加減です。池田大作は「夜空の星を来世はダイヤモンドにして君にあげるよ」と渡部通子に言ったのです。それもウソっぱちです。くどくために言ったウソですから、そんな話にだまされる女は頭が弱いのです。 だから、この話は僕が最初から言っている通り「ご結婚」ではありません。詐欺師の男に皇室のバカ女が引っかかったということです。KKは、皇室の女をひっかけたのです。何故、魔子は引っかかったのでしょうか? KKは、女をひっかけることはできるのです。それだけをババア仕込みで教わってきているのです。 普通の家庭の母親ならば、「あんた、しっかりと仕事をしなさいよ」と言うはずです。KK母は、そんなことは言いません。「Kちゃん、良い家のお嬢さんを嫁にもらって結婚しなさい」などと、子供の頃から言ってきたのです。KKは、小学校の頃からバイオリンを習って、女をだますことは教わってきたのですが、「勉強しろ」などとは、教わっていないのです。 働かないために「Kちゃん、あんたは良い家のお嬢さんと結婚しなさい」と言ってきたのです。KK親子は、詐欺師親子ですから、一般的な常識もわかっていません。ということは、A宮がウソつきだということです。 A宮はウソをつきながら、生きてきたのです。それを魔子は見てきたのです。賢い子供ならば、「ウソつきは嫌だな」と思うのですが、魔子は親のウソに慣れてしまっていたのです。 「A宮はタイに隠し子がいるのですか?」と言うと、「いないよ」と言うのです。本当は、いるのに「いないよ」と言うのです。「今日は、お父様はどちらに行くのですか?」と聞くとA宮は「タイに行って、ナマズの研究をしてきます」と言うのです。 それもウソです。ナマズの研究に行くのではありません。タイの女に会いに行ったのです。A宮の周りでは、ウソが飛び交っていたのです。 「天網恢恢疎にして漏らさず」です。A宮は出生の秘密からして、ウソなのです。上皇と血統がつながっていません。A宮が皇族だというのもウソです。ウソもウソの大ウソです! 血統もつながっていません。 それならば、火差人さんがA宮の本当の子供であったとしても、火差人さんが天皇にはなれません。火差人さんは、元々皇族でもなければ、ただの平民です。 ウソによって皇族になったのです。誰のウソによって皇族になったのでしょうか? それは魅痴子さんのウソです。A宮のDNAを調べて御覧なさい。魅痴子さんは開き直っています。 「A宮だけは絶対にDNA検査をしないでくれ」と言っているのです。そんなことを自ら言っているということは、血の流れが変わってしまっているということです。何故、そのような話が出たのかというと、「旧宮家を復活させる」という話があったのです。 「旧宮家は70年間も皇室から離れているから、宮家に復活する場合は、DNA検査をして厳密に調べなければいけない」という意見が出たのです。その間に皇族ではない血が紛れているかもしれません。「もちろん、A宮もDNA検査を受けてもらう」ということになったのです。 すると魅痴子さんは、「A宮のDNAだけは絶対に調べないでくれ」と言ったのです。何故、そんなことを言うのでしょうか? 上皇と魅痴子さんの間に生まれた子供に間違いなければ、「A宮のDNA検査をしてください」と言うのが当然です。 魅痴子さんは、反対のことを言っているのです。「A宮のDNA検査はしないように」という命令です。A宮の血の流れは、ますます疑われてしまうのです。これは、魅痴子さんの大ウソです。皇室にはウソが満ち満ちているのです。(②に続く)
2021.11.27
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もし、ニューヨークでギャングに魔子が襲われたら、それにKKも加担する場合もあります。魔子の居場所を教えたり、或は家の鍵を開けておくのです。KKはギャングとグルになって、「300億円儲けよう」と考えるかもしれません。そうすれば、10億円くらいの分け前があるかもしれません。 元々金に汚い男ですから、ギャングの手引きをするかもしれません。いずれにしても、信用できない男です。30歳の男は世間的に見ても、もう結果は出ているのです。30歳の男性ともなれば、役職について、立派に責任を果たしている年齢です。KKは、ニューヨークの弁護士試験は不合格ですから、もう愛もなく、夢などありません。学生の頃は、「何になるのかわからない」という夢があるのです。 現実は、KKは30歳のオジサンですから、夢や希望はもうありません。もう未来はないのです。「未来、大きな仕事が出来る男になる」という片鱗もみられません。ニューヨークの弁護士試験は不合格です。見事に落ちました。 それもウソか本当かわかりません。ウソつき男、役立たず男ですが、アレだけは役に立つのです。このような男が一番、どうしようもなりませんが、女は錯覚してしまうのです。「アレが立派だから、私を幸せにしてくれる」と思っていると、とんでもありません。親子そろって、お前の命を狙っているのです。KK親子は死神です。それに気が付いた時に離婚になるのです。 「覆水盆に返らず」です。離婚しても、魔子はもう皇族には戻れません。帰る場所はありません。KKには夢も希望もありません。騙されたのです。ヒドイ話です。だまされた最大の原因は、「A宮が皇統の血を引いていない」ということです。ニセ皇族だから、無職の乞食男がよいと思ってしまったのです。「A宮が皇統の血を引いていない」ということは、大問題です。何よりも大きな問題なのに、マスコミも識者もそれには触れません。 あれだけ僕が写真を毎日出してあげているのに、まだわかっていません。誰がどう見ても、この親子は瓜二つです。 安西孝之さんの嫁さんのお爺ちゃんの森 矗昶(もりのぶてる)にソックリなのが、魔子です。この疑惑を証明するためには、DNA検査しかありません。疑うのは自由です。だから、「A宮のDNA検査をしてください」と言っているのです。 皇室側もA宮のDNA鑑定をして、「何の問題もありません」と言うべきです。皇統の血でなければ、「A宮家を廃止しろ」ということになるのです。上皇の子供ではない所に皇統が移ったら大変です。 聖徳太子をめぐって、同じような問題があったのです。何しろ、皇族は日本で最高位の権力者です。それは、世界一の権力者でもあるのです。A宮家には、その権力を持っているという自覚がないのです。 自覚がないわけです。ニセ皇族だから、女にお金を使ったり、1億円~2億円のドレスを買ったり、とんでもないニセ皇族です。 この問題を整理すると、また次の問題が出てくるのです。これは、魅痴子さんに原因があります。A宮を育てたのは魅痴子さんです。そこで、上皇の子供ではないとは、どのようなことなのでしょうか? 考えられることは、一つです。魅痴子さんが浮気をしたということです、皇后陛下が浮気をしたなど、あり得ないことです。皇室が乱れるから、そのようなことはしてはいけないのです それをやったのです。安西孝之さんの子供を皇室に入れて、安西天皇をつくろうとしているのです。悪い話です。 明石大佐のお孫さん明石元紹(あかしもとあき)さんの同級生が、上皇陛下です。その人が上皇と絶交をしたのです。明石さんは愛国者です。上皇陛下に注意したのですが、口もきかなくなったのです。すると「絶交する」と言って、絶交状を出したのです。 臣下のほうから、絶交するなど前代未聞です。何故、この問題を上皇は、ほっておくのでしょうか? 明石さんは、「このままでは、皇室が滅びますよ」と進言されたのです。 この問題はそこにいってしまうのです。A宮をつくったのは魅痴子さんで、魅痴子さんを許したのは上皇です。そうなってしまうのです。この問題は、あまり深入りをしないほうがよいと思いますから、A宮から斬ればよいのです。 A宮家を廃絶に追い込まなければいけません。A宮を皇嗣にするなど、とんでもありません。A宮家は廃止にして平民に戻せばよいのです。そうすれば、天皇までこの問題はたどり着きません。 この問題をほっておくと、上皇まで行ってしまうのです。それは、そうです。A宮をつくったのは魅痴子さんです。魅痴子を泳がせたのは上皇です。魅痴子さんが悪ければ上皇も悪いとなってしまいます。明石さんはそのことを言ったのです。すると上皇は怒って口もきかないと言うのです。どうしようもなりません。このままA宮家をほっておくと「皇室はいらない」という国民の声が大きくなってしまいます。もう言いだしている人が大勢いるのです。「なんだ、こんな皇室ならばいらないよ」と誰でも言うと思います。皇室の権力だけふりまわして、ウソをつき、皇族に忖度ばかりさせていたら、「こんな皇室はいらない!」と国民は言うでしょう。 今の状態がそうです。平民の魔子に一個小隊の警備がついているというのです。魔子の警備など解除すればよいのです。無職の乞食男と好きで結婚して、平民になったのです。では、警備などつける必要はありません。その覚悟をもって結婚したのでしょう、 ニューヨークへ行っても一個小隊に守られながら、行動するなどどのようなことなのでしょうか? 一個小隊とは、30人くらいです。それに守られていたら、平民になった意味がありません。 平民になって自由に行動したいのならば、自由に行動すればよいのです。その結果、どのような結果が待っているのでしょうか? それも自由です。自由にやればよいのです。そのような目に遭いたくなければ、無職の乞食男とは結婚してはいけません。皇族の身分で皇居にいれば誰も襲ってこられません。そのように考えていかなければいけません。 いずれにしても、これは2800年の皇統の歴史の中で、前代未聞の大事件です。
2021.11.19
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いよいよ、大変なことになってきました。A宮は「結婚詐欺に遭った」と言いだしたのです。今更、何を言っているのでしょうか? この話にA宮は加担していたのです。 自分が不利になると、責任を人に押し付けているのです。今更、「結婚詐欺に遭うところだった」などと言っているのです。もう結婚詐欺に遭っているではありませんか。 国民が「この男はダメだよ」と言っているのです。ダメの原因を僕は何回も言っています。「母親に借金があるから」という理由ではありません。 KKが魔子ちゃんに結婚を申し込んだのは学生の時です。お金も稼げない無職の男です。家に資産があるのかというと何もありません。何も無い奴が皇居に乗り込んで、「お嬢さんと結婚したい」と言ったことに全ての原因があるのです。これが悪いと言っているのです。 KK母に400万円の借金がある、遺族年金不正受給があるなど、そのような事実はあるかもしれませんが、一番悪いのはこれです。何度でも言ってあげましょう。問題の本質はここにあります。 みんな、問題の本質をはぐらかされてわからないのです。「この結婚の何がダメなのか?」ということがわからなくなっているのです。「借金があっても結婚してもいいじゃないか」という人も大勢いたのです。 一番の問題点は、無職の学生の身分で、皇室に土足で踏み込んで「お嬢さんと結婚したい」と言ったことです。それが最大の悪事です。皆さん、このことを忘れないでください。そこから見れば、全てわかります。「400万円の借金を返して解決した?」そんな問題ではありません。 KK母に借金があっても、全く関係ありません。悪いのは乞食のプー太郎が、皇室に入り込んで、皇族の御姫様と「結婚したい」と言ったことです。何という大それたことをやる男なのでしょうか? 本物の大物かと思ってしまいます。とんでもない野郎です。Kkは何もできなかったのです。出来ることは、“すけこまし”です。このようにわかっていけばよいのです。他のことは一切できませんから、仕事はできません。 学歴もインチキです。ヒドイ話です。ICUも調べなければいけません。ICUは、9月入学だというのです。面接だけでICUに入学したのです。そこからウソがからんでいます。KKは、受験は一度もしていません。 ICUの入学もいい加減だと、KKの学力は誰もわかりません。偏差値はいくつなのでしょうか? ICUの偏差値は、67.5です。低い人は低いのです。KKはずるい男で1回も受験していません。 日本社会では、評価される男ではありません。「偏差値70の中学に入った」「偏差値70の高校に入った」「偏差値70の大学に入った」というのが、日本社会の評価になるのです。 KKは受験など一つもしていません。入り口がいい加減ですから、卒業も疑ってしまうのです。「KKは本当にICUを卒業したのでしょうか?」と言っている人もいます。ICUは、朝鮮人が多い大学です。 カナディアンインターナショナルスクールは、ほぼ全員が朝鮮人です。何故、日本人がカナディアンインターナショナルスクールの教育を受けなければいけないのでしょうか? 考えもつきません。 日本人は日本の学校の教育を受けて、立派な日本人になるのです。KKは小学校だけ日本の学校で、中学・高校はカナディアンインターナショナルスクールです。カナダの教育をしている中学、高校に通ったのです。 カナディアンインターナショナルスクールというと、国際色豊かに見えますが、実態は金持ちの朝鮮人の子供が通う学校です。日本の歴史など一行も習っていません。それはそうです。カナダ人を創る学校ですから、日本の歴史など関係ありません。学んだとしても1ページくらいです。 ICUもキリスト教の学校です。日本の歴史など教えるわけがありません。KKが入学するまでは、よい大学だと言われていたのです。大宅映子もICU卒です。ICUの教育は、プロテスタントの洗脳教育です。 どう考えても、無職のプー太郎が皇居にズカズカと入ってきて、「お嬢様をいただきたい」と言える立場ではありません。学生の身分で“ご学友”という立場を利用して、皇居に遊びに来ていたから、魔子の部屋に入ると2人で籠って出てこなかったのです。そのときにすでにはめられてしまっていたのです。 有名な話があります。KKが高校生の頃、KKとメル友をやっていた女子が受験の愚癡をメールに書くと、KKが訪ねてきたのです。「中華街へ行こう」と誘ったのです。それで、「家はどんな家なのか? 親の職業はどんな職業なのか?」ということを聞きだしたのです。するとその女の子の家はあまり裕福な家ではなかったので、二度とKKから電話はかかってこなかったのです。 高校時代から、メル友になって女の子をひっかけまくっていたのです。KKの頭の中は女のことしかありません。ババア仕込みのテレンテクラで「あれだけは上手い!」という自信を持っているのです。 KKは、女と親しくなって、みんなやってしまうのです。KKは、「魔子の妹の火子にも会わせろ。火子のほうがタイプだ」と言ったのです。挙句の果ては「I子にも会わせろ」と言ったのです。KKは「一度会った女は俺を好きになる」という妙な自信を持っていたのです。 しかも、本命は鬼子さんです。「俺は年増が得意なのだ」と同級生にも自慢していたのです。KKの頭の中はそれしかありません。このような男に仕事は絶対にできません。責任をもった仕事はできません。 無職の乞食男を皇居に入れてはいけません。A宮は、それを抜かったのです。それで無職の乞食男が入り込んでしまったのです。A宮も、自分の子分が欲しかったのです。 宮内庁の役人は、皇族を見張っているだけですから、A宮に本当の家来はいません。「身内の子分を自由に動かしたいから、KKを婿さんにしたほうがよい」と思った時期もあったのです。それが間違っていたのです。KKは、とんでもない無能のプー太郎だったのです。 KKの良い所は一つもありません。ババアは朝鮮人だと言われています。「KKの一族の中にはヤクザがいる」とも言われていたのです。数々の保険金殺人疑惑があります。敏勝さんは焼身自殺です。 これは、妙な事件です。どうしようもならない疑惑の親子です。それがどうして、皇室に入れるのでしょうか? 僕が怒っているのは、そこなのです。大多数の国民は、この事件の本質はわかっていません。「お二人が結婚して、おめでたい」というバカもいます。何をバカなことを言っているのでしょうか? こんなことをやっていると、本当に“ニューヨーク心中”になってしまいます。今、もっとも恐れられていることは、ニューヨークでギャングに襲われて、魔子が人質になった場合です。魔子がギャングにさらわれたら、いくらで日本政府と交渉するのでしょうか? おそらく300億円くらいのお金を要求されるでしょう。日本政府は、ギャングに脅されたら、300億円のお金を払うのでしょうか? こんな腹立たしい話はありません!(②に続く)
2021.11.18
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皇室問題を考えていくと、「何が問題なのか?」ということが、わからなくなってくるのです。もう一度言ってあげましょう。魔子問題の何が悪いのか? 「恋愛は自由だ。何が悪いのだ?」という人もいます。この論理に従うならば、魔子が背中に刺青を入れたヤクザを連れてきても、結婚を許すのでしょうか? 簡単な論理です。「恋愛は自由だから、誰を連れてきても文句が言えない」と言うのでしょうか? ああそうですか。では、前科三犯の懲役太郎を連れてきて、魔子が「お父さん、私この人と結婚したいの」と言われたら、「好きあっているのだから、仕方ないな」と言うのでしょうか? それは違うでしょう。そんなことは考えればすぐにわかります。普通の家でもそのような結婚は認められません。まして、日本の最高トップにいる皇族ならば、ヤクザ者を連れてきて「好きな人だから一緒になってもよいだろう」などという理論は成り立ちません。 「恋愛は個人の自由だ」というバカは大勢います。そんな話は一発で吹っ飛んでしまいます。バカを言うものではありません。 では、どのような人ならばよいのでしょうか? 刺青していない人ならばよいのでしょうか? 或は、刺青が足らないのでしょうか? 「刺青が一カ所しか入っていないからダメだ」と言うのでしょうか? 馬鹿馬鹿しい理論です。 そんな粗末な理論をしていると、「何が悪いのか?」ということがわからなくなってしまうのです。これも、僕が初めて指摘したのです。この結婚は罷り成りません。 「恋愛は自由です。好きな人を連れてきなさい」ということは、あり得ません。A宮もそうですが、盲目だったということです。僕は一目みれば、KKはバカだとわかります。「KKは仕事ができない人間で、ほら吹き、詐欺師、自分は働かないで女のヒモになる男だな」とわかるのです。そんなことは、KKを見れば一目瞭然です。 「真面目に働こう」などという男が、学生の身分で「お嬢さんを嫁にください」などと言えるわけがありません。相手は皇族です。皇族の御姫様に向かって「結婚したい」など、夢にも言えるわけがありません。 まず、考えることは、「皇族の御姫様と一緒になったら、高収入がないと養っていけないな」とわかります。皇族と結婚する時には、納采の義、帝国ホテルでの結婚式など、お金が相当かかるのです。それらの儀式の費用は、婿さんが出すものです。結婚する女性皇族が用意するお金ではありません。 KKの家にはお金が一銭もありません。学生でしたから、働いてもいません。そのことを一切無視して、どのような根拠で「結婚したい」という言葉が出てきたのでしょうか? この発想は、「日本人的な発想ではない」とすぐにわかります。ヒモの発想です。 ある程度、A宮も早い段階でKKのことを見抜いたのです。「仕事を世話して、一人前の身分にしないと結婚できないな」と思ったのです。A宮もそれくらいは考えたのです。 三菱UFJ銀行にKKを入れたのもA宮です。仕事ができないから、2年で退職したのです。それから、奥野法律事務所に入れたのです。奥野法律事務所は、国家の仕事で債権回収業をやっています。 銀行が企業にお金を貸して、企業が倒産すると貸付金の回収ができません。それを回収する仕事をしていたのです。担保が無価値になると回収ができません。そのような物件をタダ同然で買い上げて、債権する機構です。それを整備して売りとばしていた弁護士です。それは国家の仕事ですから、奥野法律事務所には、優秀な人材が集まっているのです。 KKは、A宮のコネで奥野法律事務所に入ったのです。日本の弁護士になりたかったら、「日本で弁護士になります」と言えばよいのです。ところがKKは頭がよくないから、「とても合格できない」と自分で知っているのです。 「アメリカに行けば弁護士になれるのではないか?」と考えたのです。これは、A宮家のみんなで考えたのです。それで、アメリカにKKを行かせたのです。アメリカと日本と比べたら、弁護士になれる確率は全然違います。 カリフォルニアだけでも、弁護士に合格した人は、年間6千人くらいいるのです。日本全国では、だいたい2千名くらいです。数が全然違います。一つ州で6千人も弁護士試験に合格させているのです。日本の場合は、全国で2千名くらいだろうと思います。日本でKKは弁護士にはなれないと知っていたのです。 その前に、KKは受験したことがありません。これは僕が指摘しているのです。カナディアンインターナショナルスクールなど、日本の大学の受験資格はありません。大学はICUです。4月入学の学生は、受験勉強をして合格して入ってくるのです。 9月入学の人は、ほとんどの人が面接だけです。KKはそれでICUに入ったのです。KKは、人生の中で受験した経験が一度もありません。バカだとわかります。こんな人が司法試験に受かるはずがありません。 しかも、全てウソの経歴です。フォーダム大学には、「プリンセス魔子のフィアンセだ」と言って、フォーダム大学の特待生で入学したのです。1年経って、上級コースに入ったのですが、上級コースは3年間いかないと、弁護士の受験資格はありません。 まず、KKがフォーダム大学に入学したのは、1年間のコースです。それが終わって、法律家になる学部は3年間のコースです。ということは、4年いかなくてはなりません。それも3年も経っていないのにKKは辞めているのです。わけがわかりません。 今回も、「弁護士試験を受験した」と言っているのですが、フォーダム大学卒業生名簿からKKの名前が削除されているのです。「KKはフォーダム大学にいなかったことにしてくれ」ということです。 フォーダム大学もKKとかかわったことで、相当なダメージを受けています。学生が怒りだして「KKを叩きだせ!」という運動が起きたのです。卒業生名簿から名前が消えるとは、どのようなことなのでしょうか? 上級コースで3年間学んでいないので、「KKは受験ができないだろう」と言われているのに、「受験した」とウソをついているのです。試験を受けなければ、合格も不合格もありません。それで、いかにも受験してきたかのように「不合格でした」と言っているのです。上手く出来ています。ようするにこれは、皇室がらみの詐欺事件です。
2021.11.14
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ぶっちゃけ、国民選別論は「棄民政策」です。何しろ、選別から漏れた国民を見捨てる、という話なのですから。「じゃあ、どこまで国民を救えばいいんだ!」 といった反発を受けるわけですが、そんなもの、「全ての国民を救え」 に決まっています。というか、国民国家である以上、他の選択肢はないよ。 ところが、それでも国民の選別を始める政治家、国民が後を絶たないわけですが、それは、「国の借金で破綻する~」 という財政破綻論が思考の基盤になっているためです。繰り返しますが、平時において財政破綻論というコインの裏は自己責任論。非常時には国民選別論になります。『「大人の所得で子ども分断すべきでない」公明・山口代表が一律10万円給付の意義強調 公明党の山口代表は11月8日、衆院選で公約として掲げた「18歳以下の子どもへの一律10万円相当の給付」について、「大人の所得で子どもを分断するべきではない」として、所得制限を設けるべきではないとの考えを改めて強調した。 11月にまとめる方針の経済対策について、自民・公明両党の幹事長による協議が始まり、公明党が掲げる「18歳以下への一律10万円給付」が焦点となっている。 こうした中、関西テレビの「報道ランナー」に出演した山口代表は、「コロナの影響で昨年、不登校や自殺をした子どもの数が過去最多となった。食費や通信費もかさんでいる。そうした子ども達を社会全体で応援していくメッセージを届ける必要があるので提案した」とした上で、給付に当たり所得制限を設けるべきだとの指摘に対しては「大人の所得や大人の都合で子どもを分断するべきではない」と改めて強調した。(後略)』 お、お前は何を言っているんだ・・・・・。 という感想しか出てこない。 18歳以下の子供への一律十万円給付の時点で、「子供がいるか、いないかで、大人を分断している」 という現実に気が付かないのか。子供を分断するのは問題だが、大人を分断するのは問題ないとでも言いたいの? というか、公明党の代表って、ここまでアホだったのか・・・・? 不登校や自殺をした子供は悲惨です。食費や通信費に苦しむ人々も悲惨。 でもね、所得が低すぎ、そもそも「結婚できない」男性や女性が、我が国には膨大な数、存在しているのですよ。彼ら、彼女らも悲惨ですよ。何しろ、結婚できない。子供もいない。婚姻や出産が「贅沢品」と化している。 今回の支援策では、彼ら、彼女らは「支援の対象外」として、見捨てられることになるのですよ。 棄民政策を堂々と語り、しかもそれが「棄民政策」であることに気が付いていない。ここまでレベルが低いとは・・・。ちなみに、「お、お前は何を言っているんだ・・・・・」といえば、土居丈朗。『コロナ対策「一律給付」はやはり高所得者の丸儲け 子育て世帯向け給付金に課税するのは困難だ 1月10日にも特別国会が招集され、第2次岸田文雄内閣が発足する見込みである。第2次岸田内閣の最初の仕事は、経済対策の取りまとめとなろう。(中略) 個人向けの給付として、衆院選時に、公明党は18歳以下の子どもに1人10万円の一律給付を公約に掲げていた。一律の給付では、高所得世帯の子どもにも給付することとなり、予算がかさむ割には所得格差を助長することになるとして批判がある。(後略)』 土居ちゃん、算数もできないの? 年収100万円の人と、年収1億円の人の所得格差は、1対100。 そこに、一人10万円の給付金を配ったとしよう。 年収100万円は110万円。年収1億円は、1億10万円。所得格差は、1対91。明らかに、所得格差が縮まっているのだが。 よくもまあ、ここまでデタラメを書けるな、土居丈朗。生きていて、恥ずかしくない? この手の連中が跋扈した結果、我が国はここまで凋落した。 この現実を変えるためには、ひたすら声を上げ、財政破綻論者や国民選別論者を駆逐するしかない。 もちろん、簡単にはいかない。それでも、「何もやらない」限り状況が好転することはないことだけは、確固たる事実なのですよ。
2021.11.09
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今回の皇室問題で一番の裏の張本人は、川嶋辰彦です。鬼子さんが婚約を発表するまでは、学習院大学の単なる講師だったのです。教授ではなかったのです。それが鬼子さんの婚約が決まるとバンバンと出世して、3段階飛び越えて教授になったのです。 川嶋辰彦の家は3Kだったのです。3DKではありません。3Kの家です。学習院大学の職員宿舎でテレビもなかったのです。本当の貧乏人の生活をしていたのです。学習院大学を左に傾かせたのは、川嶋辰彦のせいです。 鬼子さんと川嶋辰彦は30年くらい皇居に住んでいるのです。川嶋辰彦と在日パチンコ業社長の三井慶昭(金慶昭)は大親友で、魅痴子さんとのカラオケ、麻雀仲間です。神聖な皇居でカラオケ、麻雀をやっているのです。朝鮮人が皇室の中に入り込んできたら、皇居は神聖な場所ではなくなってしまうのです。11月19日に、川嶋辰彦は救急車で聖路加国際病院(せいるかこくさいびょういん)へ運ばれたのです。それだけでも魔子の結婚は図々しい話です。ジジイが病院へ運ばれて危篤状態なのに、11月26日に結婚したのです。 宮内庁病院があるのに、川嶋辰彦は、どうして聖路加国際病院(せいるかこくさいびょういん)へ運ばれたのでしょうか? その病院は、皇居から、1時間くらい車で走らないといけません。宮内庁病院へ入院すればよかったのです。 それがどうしてそんな遠い病院まで、わざわざ運んだのでしょうか? これも疑問に思っています。それと、川嶋辰彦の病名が未だに発表されていません。脳溢血なのか、胃穿孔なのか、癌なのか、脳梗塞なのか、誰もわかりません。 聖路加国際病院(せいるかこくさいびょういん)へ入院したのはよいのですが、病名は何だったのでしょうか? 普通ならば、「脳梗塞です」「心臓発作です」と言います。「心臓病だから、この病気の専門の病院へ入院します」というならば、わかります。川嶋辰彦の病名の説明が1回もありません。 今回、「川嶋辰彦が死亡しました」と言われても、病名の発表がまだありません。ということは、このような対応から考えると、刺されたのではないでしょうか? 右翼ならば、間違いなく狙います。川嶋辰彦が学習院大学に泥を塗ってきたのです。「それは、許さない。天誅をくわえる」という連中もいるのです。 しかも、川嶋辰彦は火差人さんの教育係だったというのです。それで国から給料をもらっていたのです。このジジイは火差人に左翼教育をして、天皇ではない天皇をつくろうとしていたのは事実です。 左の天皇などいるはずがありません。滅茶苦茶の教育をされる火差人も滅茶苦茶になり、魔子も気が狂い、妹の火子もヘソダンスに熱中していたのです。そのように皇族をバカにして、皇室を滅茶苦茶にしてきたのです。 川嶋辰彦がA宮家を操って、皇室を自分の思いのままにしようと思ったのでしょう。火差人の教育係になったのは、そのような意味です。やがて、火差人さんが天皇になった時に、川嶋辰彦が恩師になるのです。そんなことは絶対に許されません。そんなことをしたら、日本の神が許しません。川嶋辰彦に神罰が下ります。 天罰が下ったのでしょう。川嶋辰彦の病名、死因がわかりません。もう一つあります。川嶋辰彦は皇居の中でも警備の薄い所にいたのでしょう。誰も川嶋辰彦を狙うなどとは思いません。それを狙われてやられたのではないでしょうか? 聖路加国際病院(せいるかこくさいびょういん)は、オウム真理教の地下鉄サリン事件で被害に遭った人達が入院した有名な左翼の病院です。刺された場合は、まず第一番に伏せなければいけません。「何故、川嶋辰彦さんは入院したのですか?」と聞かれて、「急に倒れたのだ」ということにしたのでしょう。すると、「どのようにして、倒れたのですか?」と聞かれます。宮内庁病院だと隠ぺいはできません。事実を発表されてしまいます。 川嶋辰彦が聖路加国際病院(せいるかこくさいびょういん)へ入院したというので、「何故、聖路加国際病院(せいるかこくさいびょういん)なのか?」というのが僕の第一印象でした。川嶋辰彦は刺されたのではないでしょうか? 火差人さんがお茶の水女子大学附属中学校の教室の机に刃物が2本刺してありました。そのような暗示を含めて言うと、そのような影が皇室の周りにはあるのです。 八咫烏が動いているのです。火差人さんは、2回も交通事故に遭ったのです。護衛もついていなかったのです。お茶の水女子大学附属中学校の火差人さんの机に、2本のナイフが刺してあったのは、暗示です。「やれやれ」ということです。 刃物が2本机の上に刺してあったのです。それは、「2人やれ」という暗示です。2本のナイフは暗示です。「どうして2本なのか?」ということを疑問に思わなければいけません。脅しならば、1本でもいいはずです。それは、「もう一人いるぞ」という意味です。そのようなグループがあるのです。 川嶋辰彦が病院へ運ばれたのが、10月19日です。この日は、魔子が皇居の宮中三殿に訪れて、参門前で結婚報告した日です。10月26日は、伊藤博文が安重根に暗殺された日です。その日に魔子とKKが結婚届けを出したのです。不吉な結婚です。 川嶋辰彦の病名くらい発表したらいいではないですか。これも絶対に秘密です。A宮家は、いつもウソの情報を流します。病名が発表されたとしても、本当の病名ではありません。「中皮腫」などというわけのわからない病名を宮内庁が公表しています。 「皇居内で川嶋辰彦が刺された」としたら、こんな格好のつかないことはありません。平民が皇居に住んでいて、刺されたら、説明がつかない大事件です。そんな大事件が起きても、A宮家は隠ぺいしてしまうのでしょう。手当てのかいも虚しく、ご臨終だったのではないでしょうか? 力道山もそうです。刺された時には「こんな傷は大したことはない」と思ったのです。傷口に包帯を巻いて、「一杯、飲みに行こうぜ」と言って飲みに行ったのです。体が丈夫で脂肪分があつかったので、刺されても奥まで入らなかったのです。 その時は何でもなかったのです。翌日も何でもなかったのです。少し膿んできて、調子が悪くなってきても病院にも行かなかったのです。それから、傷口が痛み出して病院へ行ったのです。それから力道山は帰らぬ人となったのです。 力道山は、刺されて即死したわけではありません。刺されて「痛い」と思っても、「こんな程度の傷は病院へなど行かなくてよいのだ。俺はこんな傷では参らないぞ。酒を飲むのだ、酒を持って来い!」と言って、バンバン酒を飲んでいたのです。 翌日も何でもなかったのです。3日目くらいから、傷が膿んできて敗血症になってあの世へ逝ったのです。川嶋辰彦もその可能性があります。「倒れた」ということは、「刺された」ということと同時です。「刺された」とは、絶対に言いません。 「A宮の妃殿下の実父が刺された」などと言ったら、大騒ぎです。魔子が明治天皇に参拝したその日ですから、「この結婚を神様が怒っているのだぞ!」と言われてしまいます。川嶋辰彦が病気で倒れたならば、まだ格好がつきます。それが「刺された」となると、とんでもないことになるのです。これは隠ぺいされた可能性が凄く強いのです。 ある人が祈っているのです。そのような人が大勢いると思います。「クソー、この結婚はまかりならん。祈り殺してやる!」という人もいるのです。僕の知り合いも、そのように祈っているのです。「俺が祈ったから死んだのだ」と言うのです。そうかもしれませんが、そうではないのかもしれません。とにかく川嶋辰彦の死は不可解な死であることには間違いありません。魔子が宮中三殿に訪れて結婚の報告をした日に死んだということは、不吉なことです。魔子とKKの未来を暗示しています。 それがなぜ、わからないのでしょうか? KK親子は死神です。死神と結婚させた宮内庁は一体何なのでしょうか? 皇室を破壊する気でしょうか? KK母の身の回りでは、5人の人間が死んでいると言われています。 KKの父親の敏勝さんです。「どのような死に方をしたのか?」というと、資料は立川署に残っています。玉川の川辺で敏勝さんに5リットルのガソリンをかけて火をつけたのです。玉川の川辺に土手を向かせて座らせて5リットルのガソリンをかけたのです。 敏勝さんは、借金問題で体が弱っていたのです。玉川まで5リットルのガソリンを持ち歩いて、自分でガソリンをかぶることができたのでしょうか? そんなことは不可能です。敏勝さんの遺体は顔も体も炭化してしまっていたのです。真っ黒焦げになって死んだのです。だから、誰にやられたのかわからないのです。立川署では、その書類が未処理のまま残っているのです。まだ、この事件は終わっていません。未解決のままです。(②に続く)
2021.11.09
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「皇女」という制度ができると民間に下った魔子は、皇女になるのです。皇女の旦那は殿下になるのです。ということは、KKが殿下になるのです。ふざけるものではありません! そうなるのです。魔子は「自分がKKと結婚して国民になったら、皇女になれるのか?」と宮内庁に聞いたのです。KKでは食べていけないから、もうすでに自分の心配をしているのです。KK母は、魔子とKKの子供が出来て、その子供が天皇になったら、将来の天皇のお婆さんになるのです。だから、「私は皇女になれますか?」と宮内庁に聞いたのです。KK母は、ド平民です。皇女になどなれません! 図々しいにも程があります! KK母は、「何人消せば、私が皇后陛下になれるのか?」と考えます。そのような野望が始まるのです。これが第二章です。「何人を亡き者にしたら、私は皇后になれるのかしら?」と考えるのです。簡単です。まず、鬼子さんを追い出せばよいのです。殺さなくても、A宮と離婚させて追いだしてしまえばよいのです。すると、A宮とKK母はもうデキているのだから、KK母と再婚すれば、A宮の奥さんになるのです。次に、令和の天皇が退位するように仕向ければよいのです。何かの理由で、天皇が退位するのです。「私は70歳で退位します」と言わせるのです。すると、次にA宮が天皇になるのです。A宮とくっついたKK母は皇后陛下になるのです。恐ろしい話です。KK母が皇后陛下になるという野望に向かって始まる戦いが第二章です。アメリカに行った魔子とKKは、日系人協会の会長に担がれているのです。外から天皇家の崩壊を狙うのです。天皇家を崩壊させるためには、様々な方法があります。一番、皇后陛下に近いのはKK母です。A宮の鬼子さんを葬ってしまえば、自分がA宮の奥さんになるのです。A宮とくっつけば、ゆくゆくは皇后陛下になれるのですから、間違いなく実行するでしょう。魔子とKKの子供が天皇になるのではなく、自分が皇后陛下になりたいのです。ド平民は、身分違いの恐ろしい野望を企むのです。これは案外、早いのです。それには、天皇も葬ってしまえばよいのです。それから、鬼子さんを葬ってしまえば、これで二人消えます。殺さなくてもよいのです。鬼子さんはA宮と離婚させて出ていかせればよいのです。天皇も「退位する」と決意させればよいのです。そんなことは裏の手をつかうでしょう。あの二人がいなくなると、KK母は、皇后陛下になれるのです。こんな野望に憑りつかれると、KK母の取り巻きが出来てきて、「皇后陛下になれるように」と押しあげていくのです。もうすでにその兆候が表れています。宮内庁に電話をかけると、「佳代さんは立派な人ですよ。貴方は会ったことがあるのですか?」と聞かれるのです。「物凄く立派な方ですよ」と宮内庁の職員が言うようになってしまったのです。A宮とKK母の関係を知っていて、KK母に飲み込まれてしまっているのです。「天皇はご病気で退位なさいませ。次の天皇はA宮様です。私は十二単を着るのよ」というKK母の野望です。魔子とKKの結婚は、KK母が皇后陛下になる道をつくってしまったのです。KK親子が、天皇家とつながりを持ったことが第一章です。ここからは、第二章です。これからKK母の野望が始まるのです。僕は、「この結婚を強行すると、3人が死ぬ」と予言しています。誰かが死ぬのです。二人死ぬか、もしくはいなくなってくれれば、KK母は皇后陛下になれるのです。恐ろしいことを企んでいるのです。その恐ろしい企みを知らないで、何が「万歳(バンザイ)~!」なのでしょうか? 「万歳(バンザイ)~!」ではなく、「安西(アンザイ)~!」でしょう! 「安西(アンザイ)~!」と言って、喜んでいる人達は、日本の皇室に暗雲が立ち込めているということがわかっていないのです。魔子がKKの籍を入れた日は、「嵐だ」と言われていたのですが、嵐も来なかったのです。反対に穏やかな天気だったのです。嵐が来て「それ見たことか!」というような、ちっぽけな現象ではありません。これからこの問題に対して、もっと大きなものが現れてくるのです。「魔子とKKの結婚発表の日に天気が崩れて嵐になった」などという粗っぽいものではありません。もっと大きな神罰がズバンとくるのです。これも予言しておきましょう。そのような意味で、国民はこの問題から一時も手が抜けません。第二章は始まったのです。「皇后陛下になる」という野望に向かって、KK母は着実に前進を開始するのです。これを防がなければいけません。「第二章 小室佳代が皇后陛下になる日」に向けて、KK母の工作が始まるのです。これは、空想でもなければ何でもありません。KK母の周りでは、3人の自殺者が出ているのです。KKの父親と、父親の両親の3人が自殺しているのです。夫の敏勝さんが焼身自殺をすると、「貴方達の愛情が足りないから夫は自殺したのだ!」と言って、敏勝さんの両親を罵倒したのです。恐ろしい女です。敏勝さんが精神病にもかかわらず、病院にも行かせなかったのはKK母です。このババアは死神です。しかも、KK母は、協力者を持っているのです。篠原常一郎さんによると、グループを持っているのです。その中には、医者もいるらしいのです。そこに魔子が口を突っ込んだのです。詐欺グループに魔子が関与していたのです。そのグループの中で詐欺が決められていくのです。「俺が診断書を書くよ」となるのです。KK母が「アキレス腱が切れたことにして、傷病保険を取ってよ」と言えば「ああ、診断書を書いてやるよ」と医者が言うのです。アキレス腱などを切断したら、歩けるものではありません。靴をロッカールームではきかえたくらいでアキレス腱など切れません。医者がニセの診断書を書いたのです。KK母は「アキレス腱切断」という診断書をもらったから、翌日から松葉づえを振り回していたのです。そのような詐欺グループがあるのです。「そこに魔子が参加していた」という事実を篠原常一郎さんがつかんだのです。皇室は、詐欺グループに参加したり、共産党の大会に参加したらいけないのです。特別の利益を得るところに、皇族は参加してはいけないのです。これが長年の皇族の統治の技術です。それを魔子は破っているのです。みんなから、「憲法違反だ」と言われています。とんだ女狐です。第二章が始まりました。国民の皆さんは注意深く見ていきましょう。これから、どうなるのか目が離せません。
2021.10.30
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