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machiraku_hokkaidoさんComments
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皇室問題を考えていくと、「何が問題なのか?」ということが、わからなくなってくるのです。もう一度言ってあげましょう。魔子問題の何が悪いのか?
「恋愛は自由だ。何が悪いのだ?」という人もいます。この論理に従うならば、魔子が背中に刺青を入れたヤクザを連れてきても、結婚を許すのでしょうか? 簡単な論理です。「恋愛は自由だから、誰を連れてきても文句が言えない」と言うのでしょうか? ああそうですか。では、前科三犯の懲役太郎を連れてきて、魔子が「お父さん、私この人と結婚したいの」と言われたら、「好きあっているのだから、仕方ないな」と言うのでしょうか?
それは違うでしょう。そんなことは考えればすぐにわかります。普通の家でもそのような結婚は認められません。 まして、日本の最高トップにいる皇族ならば、ヤクザ者を連れてきて「好きな人だから一緒になってもよいだろう」などという理論は成り立ちません。
「恋愛は個人の自由だ」というバカは大勢います。そんな話は一発で吹っ飛んでしまいます。バカを言うものではありません。
では、どのような人ならばよいのでしょうか? 刺青していない人ならばよいのでしょうか? 或は、刺青が足らないのでしょうか? 「刺青が一カ所しか入っていないからダメだ」と言うのでしょうか? 馬鹿馬鹿しい理論です。
そんな粗末な理論をしていると、「何が悪いのか?」ということがわからなくなってしまうのです。 これも、僕が初めて指摘したのです。この結婚は罷り成りません。
「恋愛は自由です。好きな人を連れてきなさい」ということは、あり得ません。A宮もそうですが、盲目だったということです。
僕は一目みれば、KKはバカだとわかります。「KKは仕事ができない人間で、ほら吹き、詐欺師、自分は働かないで女のヒモになる男だな」とわかるのです。そんなことは、KKを見れば一目瞭然です。
「真面目に働こう」などという男が、学生の身分で「お嬢さんを嫁にください」などと言えるわけがありません。相手は皇族です。皇族の御姫様に向かって「結婚したい」など、夢にも言えるわけがありません。
まず、考えることは、「皇族の御姫様と一緒になったら、高収入がないと養っていけないな」とわかります。皇族と結婚する時には、納采の義、帝国ホテルでの結婚式など、お金が相当かかるのです。それらの儀式の費用は、婿さんが出すものです。結婚する女性皇族が用意するお金ではありません。
KKの家にはお金が一銭もありません。学生でしたから、働いてもいません。そのことを一切無視して、どのような根拠で「結婚したい」という言葉が出てきたのでしょうか? この発想は、「日本人的な発想ではない」とすぐにわかります。ヒモの発想です。
ある程度、A宮も早い段階で KK のことを見抜いたのです。「仕事を世話して、一人前の身分にしないと結婚できないな」と思ったのです。A宮もそれくらいは考えたのです。
三菱UFJ銀行に KK を入れたのもA宮です。仕事ができないから、2年で退職したのです。それから、奥野法律事務所に入れたのです。奥野法律事務所は、国家の仕事で債権回収業をやっています。
銀行が企業にお金を貸して、企業が倒産すると貸付金の回収ができません。それを回収する仕事をしていたのです。担保が無価値になると回収ができません。そのような物件をタダ同然で買い上げて、債権する機構です。それを整備して売りとばしていた弁護士です。それは国家の仕事ですから、奥野法律事務所には、優秀な人材が集まっているのです。
KKは、 A 宮のコネで奥野法律事務所に入ったのです。日本の弁護士になりたかったら、「日本で弁護士になります」と言えばよいのです。 ところが KK は頭がよくないから、「とても合格できない」と自分で知っているのです。
「アメリカに行けば弁護士になれるのではないか?」と考えたのです。これは、A宮家のみんなで考えたのです。それで、アメリカにKKを行かせたのです。アメリカと日本と比べたら、弁護士になれる確率は全然違います。
カリフォルニアだけでも、弁護士に合格した人は、年間6千人くらいいるのです。日本全国では、だいたい2千名くらいです。数が全然違います。一つ州で6千人も弁護士試験に合格させているのです。日本の場合は、全国で2千名くらいだろうと思います。日本でKKは弁護士にはなれないと知っていたのです。
その前に、KKは受験したことがありません。これは僕が指摘しているのです。カナディアンインターナショナルスクールなど、日本の大学の受験資格はありません。大学はICUです。4月入学の学生は、受験勉強をして合格して入ってくるのです。
9月入学の人は、ほとんどの人が面接だけです。KKはそれでICUに入ったのです。 KKは、人生の中で受験した経験が一度もありません。バカだとわかります。こんな人が司法試験に受かるはずがありません。
しかも、全てウソの経歴です。フォーダム大学には、「プリンセス魔子のフィアンセだ」と言って、フォーダム大学の特待生で入学したのです。1年経って、上級コースに入ったのですが、上級コースは3年間いかないと、弁護士の受験資格はありません。
まず、KKがフォーダム大学に入学したのは、1年間のコースです。それが終わって、法律家になる学部は3年間のコースです。ということは、4年いかなくてはなりません。それも3年も経っていないのにKKは辞めているのです。わけがわかりません。
今回も、「弁護士試験を受験した」と言っているのですが、フォーダム大学卒業生名簿から KK の名前が削除されているのです。「KKはフォーダム大学にいなかったことにしてくれ」ということです。
フォーダム大学もKKとかかわったことで、相当なダメージを受けています。学生が怒りだして「KKを叩きだせ!」という運動が起きたのです。卒業生名簿から名前が消えるとは、どのようなことなのでしょうか?
上級コースで3年間学んでいないので、「 KK は受験ができないだろう」と言われているのに、「受験した」とウソをついているのです。試験を受けなければ、合格も不合格もありません。それで、いかにも受験してきたかのように「不合格でした」と言っているのです。上手く出来ています。 ようするにこれは、皇室がらみの詐欺事件です。