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machiraku_hokkaidoさんComments
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皇室の在り方について、様々な意見が述べられています。どうして上皇は平民の魅痴子さんを皇室に入れたのでしょうか? これがわからないと、この問題の本質はわかりません。
「何故、平民を皇室に入れてはいけないのか?」というと、皇室には皇室独自の作法があり、やってよいこと、悪いことをわきまえているのです。天皇は国民の象徴であって、そんなことは、わきまえてこられたのです。
皇室は、礼儀作法が平民とは違います。 だいたい、宮中では、言葉も平民とは違ったのです。お母さんのことを「お母(たあ)さま」と言ったのです。食べる物、着る服、行儀作法、年間の行事、全て平民とは違います。
そこに平民で育った人間が皇室に嫁で入ってきたら、皇室は滅茶苦茶になってしまうのです。皇室が壊れてしまいます。「皇室の何が壊れるのか?」というと、伝統と儀礼が壊れてしまうのです。
こんなことは誰が考えてもわかるでしょう。平民と皇族との結婚はあり得ません。何故、平民の魅痴子さんが皇室に入ってきたのかというと、やはり GHQ の後押しがあったのです。 GHQ に後押しされて、キリスト教徒の女性が皇室に入ってきたのです。
キリスト教徒は皇室に入ってはいけません。キリスト教徒と皇室の伝統は違います。 キリスト教徒は、十二単も着たこともありません。「おすべらかし」という髪形もしたことがありません。宮中の言葉は、平民の言葉とは違います。
特に天皇陛下は、歴代の天皇陛下とつながっているのです。天皇になると、古代の天皇陵にも参拝するのです。 A 宮も「皇嗣になりました」と伊勢神宮に報告に行ったのです。神武天皇陵も参拝したのです。平民は、そんなことはやりません。
何百年前の天皇にお参りするなど、キリスト教徒には考えられないことです。風俗、習慣が全て違う女性が、 GHQ によって皇室に送りこまれたのです。これでは、皇室が混乱してしまいます。
風俗、習慣が違う女性が皇室に入ってきたので、魅痴子さんは苛められたのです。 魅痴子さんは自分の我を通そうとします。すると、宮中の侍従たちがそれを拒否します。それが伝統というものです。
平民の魅痴子さんが皇室の中にはいると、一人浮いてしまうのです。浮いてしまう魅痴子さんは、どのように考えるのかというと、「私の思い通りの皇室に変える」と思うのです。「私を変えよう」などとは、絶対に思いません。
そのような平民が一人宮中に入ってきたら、混乱する元です。何をやったのかというと、魅痴子さんは皇室でキリスト教を布教したのです。それで昭和天皇に激怒されたのです。魅痴子さんは、赤じゅうたんの上で土下座したのです。魅痴子さんには、「我が国は他の国と違う」ということがわからないのです。
その瞬間に軋轢が出てきたのです。 A 宮家の問題を含めて、皇室の軋轢は、魅痴子さんに原因があるのです。上皇陛下は、皇太子の時に慶應義塾大学学長の小泉信三から、教育を受けています。小泉信三は、熱心なキリスト教徒です。
それから、アメリカ人のヴァイニング夫人が家庭教師になったのです。この2人が上皇陛下を教育したのです。だから、頭がキリスト教に傾いていたのです。先生の2人ともキリスト教徒です。上皇陛下もキリスト教の教育を受けたのです。
そこで GHQ は、キリスト教徒の魅痴子を皇室に入れてきたのです。その証拠に上皇陛下と魅痴子さんの婚約を最初に報道したのは、アメリカの雑誌です。日本のマスコミには、知らされていなかったのです。その段階で、上皇陛下の時代からキリスト教が入り込んだのです。
上皇は、「象徴天皇とは何か?」と考えてきたのです。頭の中はすでに「象徴天皇」に変わってしまっているのです。「象徴天皇とは何であるのか?」ということを、上皇陛下は一生をかけて考えられてきたのです。
その前の天皇は、神です。戦前は神天皇です。 それが戦後、「象徴天皇」にガラリと変わってしまったのです。戦前は、「神天皇」ですから、主権は天皇陛下にあったのです。国民に主権はなかったのです。
明治憲法ではそのようになっています。日本国憲法では、「天皇は象徴である」と言っているのです。象徴を英語で言うと、 [Symbol] ということです。 [Symbol] とは、何でしょうか?
上皇陛下は、それを悩んでこられたのです。神天皇と象徴天皇の教育を受けたのが今の上皇です。そこで魅痴子さんは、 A 宮に「自由、平等、博愛」を教えたのです。
今上天皇から見ると昭和天皇の威厳も知っています。上皇陛下を見ると、半分はキリスト教が入っています。上皇陛下は、キリスト教の教育をされたのです。天皇陛下は、「キリスト教になるのか、または昭和天皇の神道を守っていくのか?」と言う選択がおそらくあったのです。
「天皇になる」ということは、「昭和天皇に続く天皇になるのだ」という意識があるのでしょう。だから、今上天皇は、伝統を保たれているのです。「天皇はご立派だ」と言われるわけです。 A 宮は神道から離れてしまい、キリスト教徒になってしまったのですから、全然違う天皇が出来てしまうのです。
魅痴子さんは、最近では侍従に責められて、「 A 宮は私の子供ではない」と言ったという話がネットに出ています。「だから、 DNA 鑑定をしないでよ」と言うのです。甘ったれた考え方です。
「 DNA 鑑定をしてください」と言われると、「 A 宮の DNA は、絶対に調べるな」と言うのです。「 A 宮の本当の父親は」などと言っているのにです。 A 宮には秘密があるのです。おかしな話です。
自分が浮気したのか、養子で入れたのかわかりません。何しろ、 A 宮は自由放任主義で育てたのです。「自主性を重んじる」と A 宮は言っていますが、 A 宮は「自主性を重んじる」ように魅痴子さんに育てられたのです。天皇に自主性などありません。
これが今日の皇室の問題の解決を阻む、大きな要因になっているのです。そのようなことが原因となって、皇室が乱れているのです。前回の十罪に続いて、徹底的に解明していきたいと思います。
今回の問題点は、 A 宮の伊勢神宮参拝です。参拝に行く車はどんな車で行ったのでしょうか? 東京から名古屋までは、私的な旅行です。名古屋のホテルに泊まったのです。そのホテルでは、鬼子さんの弟が来ていたのです。
A 宮から見ると鬼子さんの弟です。当然会うのです。国費を使って伊勢神宮へ行く途中でわざわざ 名古屋マリオットアソシアホテル に泊まったのです。それは、鬼子さんの私的な用事があったのです。
私的な用事で下着売りが出てきたのです。川嶋舟が結婚した相手は、下着メーカーの社長です。その女は借金だらけです。莫大な借金を背負っているのです。その逃げ道として、川嶋舟をつかんだのです。「何とか皇室のお金を使えないか」ということです。
名古屋マリオットアソシアホテル で A 宮と川嶋舟夫妻が会ったのです。鬼子さんも会って、何らかの取引が行われたのです。相当な数の下着がご祝儀で売られたのです。
こんなことは、前代未聞です。伊勢神宮に参拝に行くのですから、一直線で行くのが当たり前です。途中で私的な用事を入れて、下着の販売会に立ち寄ったのです。神聖な伊勢神宮へ行くのに、下着の販売会で下着を売ってお金を儲けていたのです。こんな不浄なことはあり得ません。狂っています。 A 宮夫妻は、とんでもないことをしたのです。
そのホテルに泊まり、翌日は伊勢神宮へ車で行ったのです。ここからは、公的な行動です。不浄な私的な用事を入れてから、公的な公務をするなどあり得ません。歴代の天皇に対して、不敬極まります!
このような犯罪まがいのことが平気で行われているのです。篠原常一郎先生は、カンカンです。「もし、僕がこれを指摘して文句がある人は言ってこい」と言っています。こんな皇室を崇めることなどできません。口調がさらに厳しくなっています。
こんなことは許されません。こんな連中は、皇族とも思いません。尊い伊勢神宮へ行くのに、途中で下着を売るなど考えられません。それをしらじらしくやる鬼子さんは、日本人の行動様式ではありません。
名古屋へ行くまで A 宮と鬼子さんは、一言しか口を利いていません。お寒い夫婦です。伊勢神宮へ行くならば、飛行機で行って、飛行機で帰ってこればよいのです。余計なことをやる必要はありません。
このような如何わしいことをやっているのですから、今回の伊勢神宮参拝は A 宮家の大詐欺旅行です。誰をだましているのかというと、国民を騙して詐欺を行い、私的旅行をしたのです。これを第一の犯罪行為として挙げておきましょう。