September 15, 2017
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カテゴリ: 地球の歴史
●昨年、『生物はなぜ誕生したのか 生命の起源と進化の最新科学』というボリューム(400ページ以上)のある本を読んだ。地球と生命の歴史と未来に関する本である。読み応えのある知識欲をそれなりに満足させてくれる本であった。文字通り「地球と生命の歴史」を詳述している。

生物はなぜ誕生したのか 生命の起源と進化の最新科学【電子書籍】[ ピーター・ウォード ]

●しかし、今回紹介するのは放送大学の教材である下記の『地球史を読み解く』である。著者の丸山茂徳さんは、「CO2温暖化説は間違いで、これからは寒冷化に向かう」との説を唱え数冊の本を出版したり、ビートたけしのTVタックルなどにも出演していて(YOUTUBEに「地球温暖化 話題の"極論"バトルSP」を含め多くの「CO2地球温暖化説は嘘」がアップされている)、自らの説を展開していたのをご存知の方もいるのではないかと思う。(番組終了間際に傍聴者に賛否を求めたところ過半数が「地球温暖化は嘘」に賛同していた)

●放送大学の番組のうち「宇宙」に関する番組は殆ど視聴しているが、この『地球史を読み解く』は宇宙とも密接に関係あるが、どちらかと言えば「地学や生物」の系統の番組になる。昨年も今年もこの番組を視聴し録画もした。これには大変な内容が含まれていると思うからである。本でも内容を確認できるように本も買った。ページ数は放送大学の印刷教材にふさわしい250ページに圧縮されている。
●この『地球史を読み解く』が『生物はなぜ誕生したのか』と違うのは、歴史の解説ではなく、何故地球と生命の歴史がそのようになったのかまで踏み込んでその原因や理由を明らかにしている点である。
●この理由や原因を解き明かすために、数々の新しい地質学的発見や実験、様々な分野で得られた科学的知見を総動員し、原因に迫っている。地球や生命の重要な歴史的イベントがどのような理由によってひきおこされてきたのかについて、これらの科学的知見に基づいて理論を組み立て、モデル化し説明している。

地球史を読み解く (放送大学大学院教材) [ 丸山茂徳 ]





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最終更新日  September 15, 2017 10:11:58 PM
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