先日、思い切って衣類の整理を行ったことはこのブログにも書いたとおりである。ところが、それには思いがけない後日談があった。
というのはほかでもない昨日の卒業式にもかかわりがある。
卒業式の服装といえばやはり礼服である。最近は保護者の方で礼服を着る人はほとんどいないが、教師は礼服に限られる。大学生には定番の袴スタイルは、3年生の担任だけというのも暗黙のルールである。
私は、この何年かは喪服のブラックフォーマルとは別に卒業式用のスーツを着用していた。ほとんど黒といってもいいほどではあるが、織模様があり、真っ黒ではない。卒業式の前の日の夕方、アクセサリーも含めて一式を準備しておこうと思って洋服ダンスを開けた。
ところが、着ようと思っていたそのスーツのスカートがない。上着と一緒にしていたはずだが、どう探してもない。これこれ!と思ったものを出してよく見れば、単品の黒のロングスカートだった。はて? これは先日リサイクルショップに持って行ったはずだが…
「もしかして?」 いや、もしかしなくても、単品のスカートと思ってリサイクルショップに出したのは、間違いなくスーツのスカートだった!![]()
和室の暗い照明の下では、区別がつかないくらいである。あの時よく確かめなかった。店でも、あの黒のロングスカートは確認しなかった。
一瞬真っ青になったのは言うまでもない。あれから2週間経っている。もうないかもしれない。いや、しかしまだ売れ残っているかも。
ためらっている暇もない。急いでリサイクルショップに駆け付けた。
一緒に出した夏物のスカートはまだ売れずにすぐに見つかった。だが、それと一緒に出した冬物のスカートは2枚とも売り場にはない。そして、処分するつもりのなかったスーツのスカートも? ない。売れてしまったか
。
あきらめかねて、もう一度丁寧に一枚ずつ見て行って…あった!よかった!今度は間違いない。「ドノバン」というブランド名が確かについている。
というわけで、自分で持ち込んだスカートを自分で買いなおすというドジな話である。
売値はいくらかって? それは内緒にしておきましょう。
読んでくれてありがとうございました(__) 2011年10月23日
秋の味覚がいっぱい 2011年10月10日
ルンルン気分でお買い物 2011年10月09日
PR
キーワードサーチ
カレンダー
コメント新着