4月からの仕事が昨日決まった。こんなに早く決まったのは現任校での継続だからであろう。時数も6時間と変わらない。
1年だけで異動するのではあまりにも悲しい。せっかく慣れ親しんだ環境である。生徒たちの名前や特性もようやくわかってきたところである。だから継続で勤務できるのはうれしい。
これで時数がもう少し多ければ言うことないのであるが、しかたあるまい。クラス数が増えたわけでもカリキュラムが変わったわけでも、そして国語科の管理職が来たわけでもないのであるから、これもわかっていたことである。
それにしても異動が少ない。全体的なところはわからないが、少なくとも現任校も前任校も2、3人だけの異動である。いいことなのかどうなのか。本人の意に染まない異動はないということだろうか?
現任校では、退職される先生がお一人。職員室の席も近く、話しやすいいい感じの先生だった。そして副校長が西の方の学校へ行かれる。いつも必ず声をかけてくれる方だったので、あの笑顔が見られなくなるのはさびしい。
でも、こんな別れはまだいいのかもしれない。大震災で一瞬にして家族や親しい人を永遠に失った悲しみはいかばかりか。推し量りようもない。
せめて温かい春が被災地にも早く訪れるようにと願うばかりである。
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