Flatのガンプラ製作日記

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2023.02.24
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カテゴリ: 本の感想
書籍の感想です。
今回は「愚者のエンドロール」です。


愚者のエンドロール (角川文庫) [ 米澤 穂信 ]

前巻で探偵的な才覚を見せた奉太郎に新たな依頼が
きます。
殺人事件、ではなく、殺人事件を扱った
あるクラスが作ったビデオ映画。
脚本家が途中でダウンしてしまったために謎解き

その結末を考えて欲しい、というものです。
要は脚本家がどんな伏瀬を巡らせていて、どんな
犯人、どんな犯行方法を考えていたのかを
考えるということです。
犯行現場はまあ密室と言って良い状態でそれを
突破する方法も考えないといけません。
悩みに悩んで、ある整合性の取れた結論に至り、
依頼人にそれを話します。
満足してもらい、撮影は再開され、めでたし
めでたしというわけなのですが、実はそれには
裏があり、その裏にもさらに隠された思いが


奉太郎はまんまと乗せられてしまったわけですが、
最初のチャットに出てきたのは姉なのかな?
つまり姉の策略だったのかなあ。
姉、千反田える、そして、今回は入須と女性に
御されている姿は小説でも書かれているように

です。





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Last updated  2023.02.24 10:03:04
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