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引っ越し祝いに、友達が観葉植物をプレゼントしてくれました。日本にいたときは、たくさんの種類の観葉植物を育てるのが趣味でした。植物に愛情って伝わりますよね。ぐんぐん大きくなる観葉植物に愛情を感じていたものです。ここヨルダンでは、部屋にグリーンが欲しいと思いながらも、日々の忙しさに忙殺されてグリーンを育てる楽しみを忘れていました。 ライーダのお店で観葉植物を購入。忙しすぎて生活に潤いがなくなるのは良くないですね。せっかくもらった観葉植物、大切に育てようと思っています。それにしてもいい土が欲しいなぁ。日本に一時帰国したときに、「観葉植物の土」とか「腐葉土」とか「赤土」とかを買ってこようかな。これって違法なことなんでしょうかね(笑)。
2008.11.30

私が最初に経験したのが歯科医院での勤務でした。まだ若かりし20代前半でした。それ以降、英会話の先生や翻訳などいろいろな仕事に就きましたが、歯科での勤務はパートで続けて結局トータルで9年間勤務しました。もちろん、幾つか歯科医院を変わりました。そのため人と話すときには、意識せずに相手の歯の形や歯茎の状態を観察しています。「この人の前歯は差し歯だ」とか「歯茎が腫れているなぁ」とか。日本でもそうですが、ここヨルダンでもお口の管理ができていない人が多いです。特に若い人。顔がいくら格好良くても歯石べったり、歯茎がはれていたりすると幻滅ですよ。女性で歯茎がはれているのもかなり残念。かくいう私も、忙しいときにはどうしても雑な歯磨きになってしまいます。強く磨き過ぎて、歯茎を傷めそうになったり。そんな私の強い味方は、スリランカのミラクルパウダー(はたまた勝手に命名)。スリランカ人の友達からもらったものです。ちょっと歯がしみる時など、これを付けて磨くと翌日にはすっかり良くなっています。歯茎もきゅっと引き締まりますし、お口の隅々まできれいになります。友達曰く、スリランカではこれを使うのが普通なのだそう。彼女の歯も真っ白で、本当にきれいです。日本でこれは絶対に売れますよ。歯科医のみなさん、ぜひ輸入をお願いします(笑)! 成分が何なのかよく分かりませんが、ありとあらゆる歯科グッズを試した私から見れば、このパウダーはかなり上質かつ本物です! お国変われば「文殊の知恵」ですよね。
2008.11.30

花屋をしているヨルダン人の友達、ライーダのところに遊びに行ってきました。私の今の職場は、彼女のお店のすぐ近くなのです。さて今日のお花のアレンジは、どんな感じでしょうか? 店のディスプレイ↑ 日本でも、色つきの水を使って花を生けるのが最近流行っていると思うんですけれど、水の色がやたら派手なのがアラブ流。 薔薇と菊とゆりの組合せ。色目はシック。 ↑ ひまわりとゆりと菊・・・不思議な組み合わせです。 ↑ こちらもバラと菊とゆり。ビジネスウーマンのライーダは、エクアドルからの花の輸入を最近始めたそうです。航空便でお花が届いていました。新しいことに挑戦する姿勢は、立派ですよね。ホームページも作りたいそうで、お手伝いすることになりました。どの国でも、女性はかなり行動的かつ国際的...?
2008.11.30

ヨルダン南部には、ほんのちょっぴり紅海と接するアカバという町があります。ここではマリンスポーツやシーフードを楽しむことができます。しかしヨルダンの大部分は内陸部に位置するため、アカバ以外の都市では新鮮な魚がほとんど手に入りません。値段も相当張るため、私はヨルダンで魚はほとんど買いません。友達にお寿司を振舞うときに、大フンパツして海老やサーモンを買う程度です。そんな私の強い味方はツナ缶。ツナ缶はどこのスーパーでも売っているので、ツナマヨにしておにぎりを作ったり、寿司飯に乗せたり・・・日本の味が懐かしくなったときに食べます。”芸者”という名前のブランドを見つけました。タイからの輸入みたいです。おいしいのでしょうか。試しに買ってみました。まだ食べずに戸棚にしまってありますが。 アラビア語では「ジャイシャー」と記載されていました。スペルミスのような気も・・・。ここヨルダンで日本という国はよく知られていますが、文化は習慣について知っている人はわずか。”芸者”なんて誰も知らないのではないでしょうかねぇ。
2008.11.29

先日の木曜日は、私の地区で水が支給される日。この「水の日」は「洗濯の日」でもあります。朝から晩まで洗濯と掃除に明け暮れます。1週間分の洗濯は相当の量にのぼります。これで子供が5人も6人もいる家庭では、文字通り朝から晩まで洗濯機がゴロンゴロンと回ることになります。 バルコニーは洗濯物でいっぱいです。仕事をしている身にとっては、この「水の日」に思うように掃除ができないのが悩みです。さっさと仕事を終わらせて3時半には家に帰りました。上司がなんと言おうと、水の日は水の日。夕方5時くらいには政府からの水の支給が止まるので、それまでに終わらせなければなりません。万が一のときのために、バケツにも水をためておきます。タンクの水がなくなったときは、バケツの水でしのぎます。さてこの水ですが、正確に言うと前日の水曜日の夜から支給が始まります。夜10時くらいに水の音がし始め、外の壊れたパイプからは水の滴る音。「水が来た!」と飛び上がって喜びます。例えていうなら、サバンナの乾燥した砂漠で、雨季を待つ動物にも似た気分です・・・(笑)水の日だけは思う存分水を使えますが、残りの1週間は水の節約に努めます。蛇口からちょろちょろ水を出しながら、「この節約の精神は日本に帰っても役立つだろうなぁ」とつぶやいております・・・。
2008.11.29

昨日のアンマンは、朝から雨。しとしと降ったりやんだり、とても冷たい雨でした。気温もぐっと下がり、頬に当たる風が冷たいです。どんよりとした空が冬の到来を告げています。1日前までは、日中汗ばむ陽気だったのですが・・・ 雨の第3サークル 晴れ間ものぞきますが・・・ こちらではみな、傘をあまりさしません。というか、この日 誰もさしていませんでした・・・。私も急ぎ足で歩きながら、ジャケットを頭にかぶせてしのぎます。ヨルダンの11月は例年雨の多い季節だそうですが、今年は比較的少ないそうです。昨日の雨も今月に入って3回目くらいでしょうか。車を持たない私にとっては、過ごしやすい11月でしたが、温暖化の異常気象は引き続き各国で進行中・・・。ヨルダンも例外ではありません。さて今年の冬の寒さは如何ばかりでしょうか??
2008.11.29

アラブ世界では、髪の長い女性が多いです。髪の長さ、髪の美しさは、女性らしさの大切なポイント。テレビでもシャンプーのCMがとても多いように感じます。こんな砂漠地帯で、どうやったら潤いのある髪が保てるんでしょう?いつも不思議に思います。(ちなみに肌もきれいな人が多いし、本当にいろいろ不思議!)別に特別なシャンプーを使っているわけでもなさそうです。レバノン人の友達に聞くと、自分の髪はレバノンではもっときれいだったんだ、ここヨルダンは水が悪いから困っている、とのこと。でも十分つやつや、きれいなんですよ。さてヨルダンで見つけたのがこれ。元はインドのものらしいですが、ヘアオイル。これをちょっとつけるだけで、つやつや、サラサラになります。ちょっと怪しげなボトルですが、品質は確か!10ヶ月以上使っているのに、まだ半分しかなくなっていません。毎日仕上げにちょっと髪になじませます。髪が落ち着いて、つやがでます。私のお気に入り。 アーモンドのオイルなど、自然の成分がたくさんミックスされています。においもいいですよ。これも日本へのお土産に決まり。
2008.11.27

ヨルダンでは、携帯電話の普及率が日本より高い気がします。お年寄りでも携帯を持つのは当たり前。「公共の乗り物では他の人に配慮してマナーモードに切り替えましょう」などという考えはひとかけらもありません。おじいちゃまたちが、バスの中などで大きな大きな声を張り上げて、携帯で話しています。バスでもタクシーでも運転手が携帯で話しながら運転するのは日常茶飯事。タクシーの運ちゃんの中には、メールを打ちながら運転するフトドキ者も多いです。「むっちゃ恐いなぁ」と心でつぶやきながら乗っています。 私の携帯。一番安い30JDのを購入しました。約4200円です。こちらの携帯は、プリペイドカードを購入して番号を打ち込みます。購入した金額の分だけ通話ができるという仕組みです。簡単なので、外国人でもすぐに携帯を持つことができます。そのため、携帯電話はヨルダンに来て初めに購入するもののひとつです。言語は英語とアラビア語をサポートしています。メールも両方の言語で打つことができます。日本のスマートな携帯と比べると、まだまだ”ちゃっちい”ですよね。トランシーバーみたい。まぁ私のは、特別ダサいのですが。地元のヨルダン人にもクスクス笑われるタイプの携帯なのです。
2008.11.26

いつもベットに入ってから、本を読むようにしています。昨晩、本を持つ片方の手がチクチクするので虫でもいるのかなと思っていたら、どうも虫ではなく布団の中に何やら尖がったものがあるようです。よくよく見てみたら、なんと針先! かなり太目の針です。こわい~これは大変と引っ張り出してみたら、にょきにょき出てきます。なんと針の長さは6.5センチもありました。「死ぬやん!」と思わず叫んでしまいました。 思わずじょうぎを出して計りました。引っ越すにあたって布団も購入したのですが、羽毛布団があまりにも高いので、一番安いコットン入りの布団にしていました。やっぱり安いのはいけません。というか、安くても高くても日本だったら”検針済み”とかいうサインがあるはずなんですけど・・・。1本あったってことは、もう何本かあるはず、と戦々恐々です。おそろしや、おそろしや。
2008.11.26

私は実は非常に凝り性です。好きな食べ物や好きな音楽は、何回繰り返して食べたり聞いたりしても飽きません。しかもマイブームがけっこう長く続きます。一時ハマったミュージカルの音楽を毎日毎日繰り返し聞くので、ついに母が耐えかねて「“ゲ”が出そうやからやめて」と言ったことがありました(笑)さてそんなわたしの最近のマイブーム、「食べ物編」です。それは“ロッカ”という名で売られているハーブ系の野菜です。日本では“ルッコラ”という名で市場に出回っているので、知っておられる方も多いかもしれません。アラビア語では“ジャルジール”と呼ばれています。さてこのジャルジール、ヨルダンでは最近、ひと束200フィルスほどで買うことができます。日本円に直すと30円くらいでしょうか。 鉄分やビタミンを豊富に含んでいるそうです。でもなんといっても、味がいい! ちょっと辛みというか苦みというか・・・があり、強いて言えば、辛めの大根を食べているような感じのあと味です。それから私はこのルッコラのにおいが大好きです。まるで「食べて食べて」と誘っているかのようなにおいがします。 友達がルッコラを使ったサラダを差し入れしてくれました。パルメザンチーズをたっぷり入れ、生のアーモンドをスライスしたのもたっぷり入れます。リンゴを入れて出来上がり。なかなか美味しかったです。私のこのルッコラブーム、もうしばらく続きそうです。
2008.11.25

お財布を落としました・・・(涙)財布の中身は、クレジットカード2枚滞在許可証(これが一番大事!)保険証書現金250JD(3万5千円相当。カードで下ろしたばかりでした)などなど・・・私の財産のすべてです ↑50JDの表と裏。これがお財布に4,5枚入っていたのにぃ。今頃誰かが使っているんでしょうね~海外保険の広告などを見て、「お財布落とす人っているんやなぁ。そうとう鈍くさいんちゃうん」と心の中で笑っていた私・・・。その自分が当事者になってしまいました。。。人生で初めての経験です。今日は大使館へ電話したり、日本のクレジットカード会社に電話したり、現地の警察署にいったりと、散々な日でした。ここでもコネが力を発揮します。「警察に知り合いがいる」というアラブ人の友達に相談したところ、彼の友達(警察官。というか探偵みたいな立場の人)が登場。コネなしの外人なら門前払いになるところを、夜11時に警察署に出向きました。普段なら何時間もかかる処理が10分ほどで終了し、明日の朝にはすべて解決するだろうとの太鼓判。ほんまかいな。いずれにしても、なくなってしまったものは仕方ありません。きれいさっぱり忘れることにします。お金は天下の回り物。きっとまた返ってくることでしょう。それより不幸中の幸いがたくさん重なったこと、とりわけアラブの友達の助けには感謝感激雨あられ。頭が上がりません。ありがたや、ありがたや。それにしても、どこもかしこもコネの世界。なんちゅう世界やねん・・・
2008.11.24

ヨルダン観光の際は、タクシーを利用される方が多いと思います。街を走っている黄色の車がタクシーです。何度か写真を掲載していますが、念のためもう一度。 ↑ タクシーに多いのが日産車です。そのためタクシー運転手の親日感情もかなり高いです。ちなみにタクシーとときどき間違えるのが、教習車。同じ黄色をしていますが、屋根の部分にさんかくのトンガリが。初めはちょっと混乱しました。まぁでも、手を出して止めようとしたところで止まってはくれないので、問題ありません^^ 教習車もけっこう走っています。さて本題はこれから。心得その1:タクシーに乗る時は、基本的に女性はバックシート、男性はフロントシートと決まっています。女性どうし何人かで乗り合わせる時に、誰かが前に座らなければならないことがあるかもしれませんが、これは問題ありません。女性1人の時に前に座ってしまうと、誤解されてしまいます。セクハラの対象になるかも。なので、ぜひ気を付けてくださいね。反対に男性が1人で乗る時にバックシートに座ったりすると、かなり気味悪がられます。必ず(!)前にお座りくださいね。心得その2:タクシーに乗る時は右側のドアから、と決まっています。ヨルダンは左側ハンドル、右側通行です。日本とは正反対。なので左側のドアを開けると、走ってくる後続車に迷惑がかかりますし、何より危険です。そのため左側のドアを開かないようにしているタクシーもあります。何人かでタクシーに乗る時に、両側から乗り込むことはご法度ですので、全員が右側から乗り込むようにしてくださいね。降りる時も同様に、右側のドアからだけ降ります。初めは少し戸惑われるかもしれませんが、すぐに慣れますので安心してくださいね。タクシーの運ちゃんとぜひ仲良くしてください^^
2008.11.23

ヨルダンも秋真っ盛り。とはいえ、木々が紅葉するわけではありません。体に感じる太陽の光がずいぶん柔らかくなり、日蔭では一枚はおらないと肌寒さを感じます。この時期、アンマンは多少の時雨(しぐれ)あり、曇天ありで、ロンドンを思わせます。街を歩くのも心地よいです。今日街をぶらぶら歩いていると、バラの花がところどころで咲いていました。こんな感じも何となく英国のカントリーサイドっぽい。石造りの家がそう思わせるのでしょうか。この時期ヨルダンでは、これまたイギリスのように着る物に非常に困ります。ショートコートを持ち歩くのですが、日中は重たいばかりか持っている手が暑い・・・。でも夜にはぐっと気温が下がります。日なたではちょっと歩くと汗をかきますが、日蔭では汗がひきブルブルっと寒く感じます。風邪を引いている人も多いです。さあ明日は何を着ようかな~
2008.11.22

ヨルダンを含むアラブ諸国では、豚肉はご法度。豚はイスラム教では“汚れた動物”とされているからです。売っていないわけではありませんが、かなり高額になります。豚肉の生姜焼きなんてとんでもない。ハムやベーコンも私はヨルダンで食べたことがありません。今日はイタリア人の友達の家で、スモール・パーティをしました。出てきたのは…なつかしの豚の生ハム! どこで仕入れたの? と聞いたら、イタリアから特別に送ってきたものだそう。9か月ぶりに味わう豚ちゃんの味でした・・・ 右側にあるのが生ハム。パンに乗せます。ビュッフェスタイルで、好きなものをお皿につぎます。アラブとは違い、ヨーロッパ人のもてなしはシンプルですが、気軽に招きあえる関係が私は大好きです。食事の後は、みんなで歌を歌い、ダンスをしました。これは恒例。今日はワインが入っていたこともあって、私もダンスに多少ジョインしました。ゲラゲラひとしきり笑った後、パーティは23時に終了。こうして友達と過ごすひとときは心の活性剤です。
2008.11.22

日本でも柿が出回っているころでしょうか? 柿、おいしいですよね。個人的なことですが、私は固い柿が好きです。ガリガリと食べるのが何ともいえず良い!ヨルダンにも柿があります。「カーキー」と呼ばれています。柿って、オリジナル原産国は日本なのでしょうか? そんな気がするのですが、どなたか知っておられたら教えてください(笑)ヨルダンではどの店でも、かなり柔らかくなった柿が売られています。味は日本とほぼ同じ。日本のよりほんのちょっぴり“野生の味”がするかな・・・。でも美味しいです。ビタミンをそのまま食べている感じも良い!私の家から近いアブダリ地区には野菜のスーク(市場)があるので、そこでいつも買い込みます。冬にはどんな果物が出回るんでしょうか。今から楽しみです^^
2008.11.21

ヨルダンに来た当初はお肌の調子がとても良かったのですが、仕事を始めてからしばらくしてニキビがたくさんできるようになりました。化粧水を変えたからか?とか、野菜が足りてなかったかな?とか、ファンデーションが合わないのか?などなど、考え得るあらゆる要因を正していったのですが、良くなるどころか朝起きる度に増えている感じ...。これには参りました。ニキビなんて、10代のころにできた程度だったので...。家を引っ越してみて、やっと主原因が分かりました。実は以前のアパートでは、ベットがなかったので床にマットを引いて寝ていたのです。日本でも床に敷いて寝ていたので、同じ感覚でした。でも日本と違うのは、こちらは家の中も土足。掃除したつもりでも、靴からの汚れやハウスダストなどは、靴を脱ぐ日本の生活と比べて格段に多かったのでしょう。(それにしてもベットさえ与えないケチケチ大家を恨みますが)引っ越すにあたって、ベットを購入しました。翌日からみるみる肌の調子が良くなってきたんです。ニキビの原因はいろいろありますが、私の場合は、ストレスに加えてダストが大きな原因だったようです。そんなわけで良くなりつつある私の肌。でもニキビに悩んでいた頃にアラブの友達から勧められた2種類のサプリはもう少し飲み続ける予定です。そのサプリとは、イーストとフィッシュオイル。イーストはビタミンB類を多く含み、ニキビ対策に効果的だそう。フィッシュオイルは血液の循環を良くする効果があるそうです。私はサプリ派ではなかったのですが、肌には代えられません。でも基本的には、規則正しい生活が何よりの薬だと思っています。
2008.11.20

引っ越した先の家は、まだまだ修理が必要です。さて、水の配給(?)日の一日前に水が全くなくなりました。それもこれも、水のタンクが壊れていたせい。大きな穴が開いていたのです。何ということ・・・。トイレの水も、顔を洗う水も、お風呂の水も全くありません。でもガタガタ言っても仕方がないので、隣近所から水を分けてもらい、なんとか次の日まで持ちこたえます。ありがたいことに、水の日を前にタンクを新しいものに交換してもらえることになりました(当然と言えば当然です)。 軽トラ(?)に乗って・・・ 新しい水のタンクがやってきました。ありがたや、ありがたや。と思ったのもつかの間、ドゴンドゴンと壁にぶち当てながら屋上までロープで引っ張りあげています。ちょ、ちょっと、せっかく新しいのに、また穴が開くやん! とハラハラしながら見守ります。↑ 2人がかりで引っ張り上げましたが、かなり壁にぶち当てました。 次に古い壊れたタンクが降りてきます。 う~ん。かなり無謀なタンクの入れ替え作業でした。なんにせよ、新しいタンクが来たのでほっと一安心。それでも水の無駄使いは禁物です。洗濯は基本的に週1回、水の日だけ。私たちの地域の水の日は木曜日です。さらに掃除も基本的に水の日のみ。水の日は一日中、パイプを通して水が流れてくるので、どんどん使えます。さて明日は、たまった洗濯と掃除の日です。晴れますように・・・
2008.11.20

語学学習に良い辞書は欠かせません。語学習得のコツと言われるものはいろいろありますが、私の経験から言うと、挨拶などの基本的な会話を学んだ後は、ボキャブラリーを増やしてとにかく“話して話して話しまくる”ことが必要になってくると思います。ボキャブラリーを増やすために辞書は欠かせません。でもアラビア語⇔日本語の辞書にはあまりいいものがありません。そもそも種類がない。アラビア語⇔英語になると選択の幅は広がりますが、それでもいいものは少ないです。この辞書は、ヨルダン大学でも勧められましたし、その他いろいろな情報源から“良い!”というお墨付きを得ているものです。 ↑ 使い古したように見えますが、実は雨に濡れてぶよぶよになっただけの私の辞書…この辞書がほかの辞書と違うのは、ルートから単語を検索する仕組みになっていることです。アラビア語を知らない方は「ルートってなんじゃらほい?」と思われるかもしれません。アラビア語という言語は、どの単語にも「ルート(根)」となる基本的な動詞があって、そこから名詞や動詞の変化形(命令・使役・受動)などさまざまな単語がまるで枝のように創り出されているのです。私はエキスパートではないので、専門的な話はここまで。辞書の話に戻ります。この辞書を引くためには、単語のルート(根)を知る必要があります。初めは時間がかかりますが、単語をじっと観察してルートを突き止めます。アラビア語の単語は規則的な変化をする場合も多いので、慣れるとルートを発見しやすくなります。ルートが分かれば辞書を引きます。すると、そのルートから派生している単語がズラリと並んでいます。たった一つのルートからこんなにも単語が出来ているんだぁと感心。ボキャブラリーも増えます。効果的な語学学習は良い辞書から!―私も自信を持ってそう言えるように頑張りま~す。
2008.11.19

アンマンからペトラへのバストリップをお考えの方は、JETTバスを利用されると良いかもしれません。私は利用したことがないのですが、たまたま今回調べる機会があり、JETTバスのオフィスを訪ねてみました。オフィスはアブダリ地区にあります。アブダリのバス停からもう少し先に進んだところです。 この看板が目印です。タクシーで行かれる時は、「アブダリにあるJETTバスのオフィス」と言っても通じないかもしれないので、「アブダリにあるイスラミック・ホスピタル」と言ったほうがいいかもしれません。JETTのオフィスは、このイスラミックホスピタルを道路ではさんだ向かいにあります。 ↑ イスラミックホスピタルのサイン。来る方面によっては見えないこともあり。さてこのJETTバスですが、毎日アンマン→ペトラ間を運行しているようです。アンマンを朝6時半に出発。ペトラは夕方4時発。値段も往復で14JDとかなりお得です。ただし、一日前の券購入が必要だということです。オフィスは夜の8時まで開いているようです。でも・・・せめて19時くらいには購入された方がいいかもしれません。ここヨルダンでは何事も“確実”ということがないので、20時まで開いていると言いながら、なぜか早めに閉まっているということが無きにしもあらず・・・。さらにアンマンでの集合時間は朝6時だということ。6時半には出発です。ちなみに付け加えると、このJETTバスの時刻予定も、何ヶ月後には全く変更になっていることもあり得るので、今のところはこんな感じだとお考えくださいませ。ぜひ事前のご確認を怠られませんように!私もこのバスを利用して、ペトラへのワンデートリップもいいかなと思っています^^
2008.11.19

ヨルダンではプロパンガスが一般的に使われているということは、何度かお伝えしています。このプロパンボトルが空になったときには交換が必要なのですが、下の写真にあるようなトラックにボトルを積み込んでガス会社が街を周っています。以前に住んでいた場所ではこのトラックがなかなか来なかったのですが、今住んでいる場所には、1日に2回ほどピョロリラピョロリラ~と音楽を鳴らしながらやってきます。前は、「いつ来るんだろう」とやきもきしていたのですが、今は「1日に2回もうるさいなぁ」って感じ。なんて身勝手なんでしょう(笑)さてこのガス会社、トラックの形もプロパンのボトルも一緒なので見分けがつかないのですが、何社かあるみたいで、1台がやってきた後にもう1台がやってきてかち合うことがあります。その時は先に来ていた方が勝ち誇ったように笑って、相手を追い返しています。それにしても、他社とは違うサービスなり何なり、何かしら工夫をしたらお得意さんになってあげる余地もあるけれど、何もかも全く同じとなると、こちらも選びようがありません。これもまた、創意工夫のないアラブらしい?一面でしょうかね。
2008.11.17

ヨルダンにもゴキブリはいます。実はここに来る前、砂漠気候のヨルダンにはゴキブリはいないと信じ込んでいました。が、そんなことはありません。ただこちらのゴキは、日本のと比べて色が多少薄めで、鈍くさいです。引っ越す前に必ずやることは、引っ越し先の家でゴキブリ退治をすること。この「バイゴン」というスプレーがかなり効果的だと友達から教えてもらいました。今回の引っ越しの前にもバイゴンを徹底的に部屋にまき、締め切った状態で約1日置いてから掃除をしました。かなりの数のゴキが仕留められました。私たちの前にはムスリムの家族が住んでいたのですが、ムスリムは基本的にあまり窓を開けません。シャッターを閉めっぱなしにしている家庭も多いです。そのため換気が悪く、ゴキにとっては快適な環境。日本人って勤勉に窓の開け閉めをしますよね。私が家を選ぶ第一条件は日当たりのよさなので、雨戸を閉め切っているのを見ると、せっかく陽が当たるのにもったいな~いと思ってしまいます。私は冬でも、窓を開けっ放しにします。寒い寒いといって窓を閉め切るより、部屋で厚着をしてでもフレッシュな空気を吸う方が好きなのです。皆さんはどうですか?
2008.11.17

アラブ文化は"言葉の文化"です。「お世辞」を意味する「ムジャンマラ」というアラビア語が存在しますし、聞いていると実際にかなりお世辞を言います。お世辞だと見え見えなのが可愛い(?)んですけれど。さて、お世辞で褒められたらどう返すか。それが「あなたの眼の方がずっときれいね」という決まり文句です。アラビア語では「オユーニック ジャミーラ」と言います。アラビア語には日本語にない発音が多いので、カタカナ表記が難しいのですが...。 ↑ アラビア語で「目」という単語。右から左に読みますが、「アイン」。複数形だと「オユーン」になります。これは子供用のパズルですが、こんなものを使って勉強しています。このようにアラビア語には、こう言われたらこう返す、という決まり文句がかなり多いです。アラブ人と接していると、言葉だけが先走り・空回りしている印象を受けます。まず挨拶が長い。本論に入るまでに相当の言葉を交わしますが、あまり意味のないことが多いです。実際、アラブ人同士もたくさんの言葉を交わすわりに、誤解がよく生じています。これは、本当の意味でコミュニケーションが取れていない証拠。そんなアラブ文化にないのが、手紙を書く習慣かもしれません。私が友達に小さな贈り物をしたときにメッセージを付けて渡したら、かなり新鮮だったようで、アラブにはそんな習慣はないけれど、すごく良いことだといたく感動しておりました。会話では伝わらない深い気持ち、それを文字で表すのは日本文化の美しさだと思います。さて私は、本当に褒めたいときは「ムジャンマラじゃないよ」と前置きします。最近友達にそういったとき、「分かっている。外国人にはムジャンマラを言わなくていいからラク」と言っておりました。やっぱりお世辞って、アラブ同士でも疲れるものなんですね~
2008.11.17

COZMOは第7サークルから少し南に下がったところにある小型デパート(?)です。“高級“というイメージが強いので、地元のヨルダン人には敷居が少し高いようです。外国人がよく日用品や食料品を買いに来ています。「お肉はCOZMO!」と言うのは、イタリア人の友達。切り方次第でお肉の味が変わるようなんですが、COZMOのお肉はとても美味しいそうです。お肉だけでなく、すべての食料品で品質管理も徹底されていて、とても気持ちよく買い物できます。電気製品などもCOZMOなら安心、という信仰があって、ついここで買い物をしてしまいます。観光で来ておられる方には、「ヨルダンらしくない」場所かもしれませんが、ヨルダン在住の外国人にとっては、多少なりとも「ヨルダンらしくなさ」を感じられる貴重な場所。私の日本人の友達もここがお気に入りです。COZMOで見つけたアクセサリーのディスプレイ。これくらいのアクセサリーなら私もつけてみれるかな。
2008.11.17

冬が近づいてきたものの、まだまだヨルダンは温かいです。それでも朝晩はぐっと冷え、ヒーターを使う家庭もちらほら。私も冬に備えて、ヒーターを購入しました。こちらでは電気ストーブもありますが、かなり高くつくこともあり、プロパンヒーターが一般的です。セントラルヒーティングもありますが、これまたかなり高くつくので、あえて使わない家庭の方が多いです。 プロパンヒーターを前から見た感じ。 後ろ姿これはプロパンヒーターを後ろから見た感じです。こんな風にプロパンガスのボトルをセットして使います。ヒーターをつける時は、ボトルの栓を開けます。消すときはボトルの栓を閉めます。日本から最近到着した私の友達は、「危ない!危ない!一酸化炭素中毒になる~」などと騒いでおりました。でもこれって、ヨルダンでは普通のヒーターです。真冬にヨルダンに到着した私にとって、これは驚きでも何でもなかったので、友達のコメントがとても新鮮でした。なので、ちょっとブログにも載せてみました。このヒーター、ワンボトルで2ヵ月ほど持つし、何より温かいんです。足にコロコロが付いているので、部屋を移動するときには一緒に連れて行きます。さぁ、これで冬の準備も万全です。冬よ、来い!
2008.11.16

先回、素人よりも下手(?)なアラブ職人の技をご紹介しました。今回はその第2弾。このタイルは、トイレの壁です。引っ越し後、友達の大奮闘により美しく掃除されたトイレ。 ペンキ塗り職人の残した例の“残骸”も消え去りました。ところでフト気づいたのが、タイルの柄の向き。写真の真ん中部分の一枚だけ、向きが違うのにお気づきでしょうか。これぞアラブ職人のなせる技! その上、バラの花が上を向いたり下を向いたり、向きがタイルによって異なります。規則性があるのかと思って、トイレに入るたびに壁の柄をじっと観察。観察結果ですが、規則性はなさそうです。単に考えてないだけ・・・。これもアラブにありがち。こういうタイルの貼り方って、日本ではクレームが出るんでしょうか? まぁ、どうでもいいって言えばどうでもいいことなんですけどね(笑)。
2008.11.16

シリア人の友達の家に行くと、「マッテ」というお茶が必ず出されます。原産はアルゼンチンだそうです。このマッテ、多少苦みがあって、緑茶にも似た感じの味がします。シリアでは、このマッテを飲みながら何時間でもおしゃべりする習慣があるそう。友達との会話には欠かせない存在だそうです。 マッテセットマッテセットです。葉っぱをグラスの4分の1くらい入れて、あとはお湯を注ぐだけ。隣にあるスプーンのようなものは、実はストローのようにして使います。丸い先っぽにたくさんの小さな穴があいていて、ずずっと吸って飲みます。グラスは小さいので、何度も何度もお湯を継ぎ足しながら飲みます。部屋には小さなガスとやかん。団らん時に、マッテは欠かせません。 お湯を注ぐとこんな感じになります。ストロースプーン(勝手に命名)の先にレモンをガリガリこすりつけて飲むとさらに美味しいそうです。私もやってみました。確かにおいしい!シリア人の家庭は贅沢ではありませんが、「あるもので満足、でも工夫して美味しく」というモットー、私は本当に大好きです。
2008.11.15

ヨルダンのアパートでは基本的に、新しい人が入居する前にリペアを行います。つまり空き家を見に行く段階では、ペンキはハゲハゲ、トイレの便器がなかったり、壊れていたりします。入居が決定した時点から、リペアが始まります。いい大家さんに当たれば、もちろんリペアの費用は大家持ち。とはいえ、ごく基本的なことしかしてくれません。なので、修理や掃除のほとんどは入居後に自腹で行います。さて今回引っ越したアパートは、かなり古いです。しかも以前の住人には子供が6,7人いたようで、見に行った時点ではかなりボロボロ。でも親切な大家さんと、友達の強力な勧めと、家賃の安さに後押しされて、このアパートに決定。リペアメントが始まりました。まず家じゅうのペンキ塗り。費用は大家さん持ちで、ペンキ職人が雇われました。その職人技ときたら・・・素人の私でもあんたより上手にできるわよ、というくらい雑。まぁアラブ社会ではありがちなことです。↑ 白い部分が天井、タイル部分が壁です。タイル部分にはみ出したペンキを見てください!これが家じゅうこんな感じ。 ↑ 洗面台にもトイレの便器にも、さらには床じゅうペンキがボトボト落ちています。掃除する者の身になってくれい!しかもこの職人、2つあるうちの1つのトイレの洗面台を真っ二つに割って帰りました。そのうえトイレに大きな大きなウ〇コをして帰りました。しかも流さずに!私たちが引越しの前日に家を見に来た時に発覚。そのときには大きなカタマリがすでに乾燥してへばり付いていて、どうにもこうにも流れません。信じられないことだと思われるかもしれませんが、アラブでは結構当たり前のことです。猫でさえ、用を足した後は足で砂をかけて埋めます。なのに人間がトイレの水も流さないなんてどういうこと? 動物以下やん! とひとしきり爆発しました。はぁ・・・そんなこんなですったもんだありましたが、新しい生活が始まりました。新たな気持ちで、また頑張りま~す。
2008.11.15

引っ越しが無事に終了しました^^ パチパチ! 引越しの準備でかなりヘトヘトです。今回の引っ越し先は、家具なしアパート。家賃は月々170JD (現在、1JD は140円前後です)という“ローカル料金”です。これまでの半分以下です。もちろん家具なしなので、自分で何もかもそろえなければなりません。冷蔵庫から洗濯機、電子レンジからガス台、それからベットや机などの基本的な家具類などなど。まぁ・・・初期費用はばかになりませんが、長い目で見ると、高いうえにダサイ家具つきのアパートに月々たくさんのお金をつぎ込むより、ずっと安く済みます。以前のアパートは、家具が古いだけでなく汚れていて、センスはゼロ。さらに置いてある物のほとんどは壊れていました。テレビはザーザーの画面しか映らないし、洗濯機は脱水が効かず、毎回手でしぼって干す始末。トイレのパイプは異臭を放つし、とにかく最悪!それもこれもドケチの大家に当たったため。隣のアパートに、親しい友達の家族が3組以上住んでいるので、毎日のように彼らが来て修理だの食事だのと世話をしてくれます。本当に感謝感激雨あられです! 泣かされるのもアラブですが、助けてくれるのもまたアラブ。初めはギャーギャー騒いでいた私も、アラブ社会で生き抜くコツを少しずつ学ばせてもらっています。
2008.11.15

アブドゥーン地区にある中華料理の店に友達が連れて行ってくれました。ヨルダンにきて初めての中華料理。この店は“WOX”という名前で、中華とインド料理の店です。世にも奇妙な組み合わせ・・・? この中華料理店ですが、働いているのはフィリピン人ばかり。実はヨルダンには日本料理店もありますが、こちらも日本人シェフ、日本人スタッフともにおらず、スタッフのほとんどがフィリピン人なのです。さてアラブですが、中国の文化と日本の文化の違いなんてさらさら分かっちゃいません。この中華料理店にも、なぜか日本のものが堂々と置かれており、かなり confusing です。 窓には浮世絵・・・ ペーパーマット。これもなぜか日本っぽい・・・? →お味のほうですが・・・やっぱり家で作ったほうがおいしいなぁ、という感じ。こちらの味付けは濃い上に、素材が良くないので調味料でごまかしている気が・・・・。まぁ仕方ありません。今度は日本料理のお店を試してみようと思っています。
2008.11.13

私の友達ライーダのお花屋さんについては、先ほどアップしました。彼女は毎朝出勤したら、店内に置く花のアレンジを始めるそう。アラブ的フラワーアレンジをいくつかご紹介します。 赤にピンクに紫という、まさにアラブ的アレンジです。 アラブは赤いバラが好きなのだそう。 ちょっと抑えたかわいいアレンジです。 赤いバラに白い菊という組み合わせ…。他にも色々ありましたが、代表的なものをアップしてみました。ライーダはお花が大好きだそうで、多種多様なアレンジを生み出しています。日本人の好みも押さえています。このお店には観葉植物も売っています。私も新居祝いに自分で買おうかなぁ~と思っています ^^
2008.11.13

私の友達のライーダは、花屋さんを切り盛りするヨルダン人のビジネス・ウーマンです。この店を構えて10年近くだそうですが、個人客だけでなく5スターホテルを取引先とする かなりのやり手です。私にとっては、とてもいい"お姉さん"です。 彼女の店は第6サークルに程近い Swefieh 地区にあります。今日は彼女がお昼に招待してくれたので、まず彼女のお店にお邪魔しました。お客さんがよく出入りして、いつも忙しそうです。 お店の名前は“ハルテ・フラワーズ”です。実は、アンマンの5スターホテル"ル・メリディアン"のお花も彼女が全部担当していて、毎日配達しているのです。今日はホテルへの配達にも参加。スタッフしか入れない出口を使います。ホテルの内側はまるで迷路のようでした。彼女の店に置いてある花のアレンジは、まさにアラブそのもの。後ほど数例をアップしたいと思っています。うーーん。日本人はこれは買わないなぁ・・・。でも彼女は日本人の好みもちゃんと押さえていて、希望どおりにアレンジしてくれるそう。「日本人は"生け花"スタイルの、色を抑えたアレンジが好きだよね」とコメントしておりました。 このアレンジは日本人の好みに合いそうです。ちなみに、ちょっと宣伝。ヨルダン在住の日本人の方がこの店に行かれる場合、「○○(私の名前)の知り合いだ」とひとこと言っていただくと、サービスしてくれるかもしれませんよ。ただし、店長のライーダ(女性)がいるときだけ。ぜひ立ち寄ってみてくださいね。
2008.11.13

今日は友達と Shimesani 地区にある Food City というショッピングセンターに立ち寄りました。フードコートがあるので、そこで軽食。マクドナルドで注文しました。さてこのマクドナルドで見つけた面白いもの...。それは仕切りで囲まれた女性専用のお食事室です。イスラムの女性は、基本的に頭をスカーフのようなもので覆います。家庭によってはとても厳しくて、頭どころか顔まで覆い、頭からつま先まで全身真っ黒で目さえも見せることができない女性たちもいます。これはかなり怖いです。遠くから見たら(いや、かなり近くても)、いったい前を向いているのか後ろを向いているのかすら分かりません。そうした女性たちが街を歩くと、黒い物体がふわふわ動いている感じで、かなり不気味です。あるいは目だけはかろうじて見せるものの、目の部分だけうっすら開けてあとは全身を覆っている女性もいます。↓ 大学の食堂で撮った写真です。クリアではないのですが、顔全体を覆った女性がどんな感じか伝わるでしょうか。 こうした女性たちは、どうやって人前で食事をするのだろうと常々疑問に思っていました。食事どころか水さえ飲めません。特に夏の暑い日には「哀れなことよ...」と勝手に感情移入。その謎が今日解けました。"顔面覆面"の女性のための専用部屋が設けられているのです。この表示、決してトイレの表示ではありませんので(念のため)。 「女性専用」。"only"の"y"が消えています。私も一応女性だから入ってもいいのでしょうか? いやいや、顔面覆面でなければ入れないのかもしれません。今日は夜遅かったので、だれも中に入っていませんでした。アラブの友達によると、覆面の彼女たちは顔にかかったベールを片手で持ち上げながら、もう片手で口にものを放り込むのだとか。でもビッグマックとかって片手では食べにくいんちゃうん? うーん。どうやっているんだろう!関心があります。またいずれ調査に出かけなければ・・・(笑)
2008.11.10

ペトラで有名なのは、映画にも出てきた「エル・ハズネ」。そこから「エド・ディル」と呼ばれる修道院まで足を延ばされる方は多いと思います。その先に"sacrificial view"と呼ばれる場所があります。かなりの高台なので、眼下にはごつごつしたむき出しの岩山、そして遠くまで見渡すことができます。「エド・ディル」まで足を延ばしたものの、その先への道しるべがないし、人影もないため引き返した、と言われる方がおられるので、せっかく登ってきたのに残念!と思ってしまいます。「エド・ディル」を右手にしながら、もう少し進んでみてください。人影がなくても大丈夫。少し歩くと、“sacrificial view”という矢印が見えるはずです。あとは矢印に従って歩くだけ。10分ほど歩くと着きます。ちょこちょこ人が登ってくるので、まったく一人になってしまうことはありません。ベドウィンの兄ちゃん達もお店を出しています(あ、これが危険なのでした。言い寄られても相手にしないでくださいね)。 夕日が落ちていくのが見えます。私はペトラに着たら、必ずここへやって来ます。かなり登りますが、とっても気持ち良いのです。ただし夕方にここまで登ってこられた方は、暗くならないうちに下ってくださいね。もと来た道を引き返し、階段をずっと下って、遺跡の入り口までたどりつくのにもかなりの時間がかかります。ペトラ遺跡も、来年また訪ねてみたい場所です。
2008.11.09

アラブ人は大のダンス好き。男性も女性も本当にダンスが上手です。女性のアラブ式ダンスは、かなり腰を振りながら、両手を頭の上で優雅に泳がせ、足でステップを取りまながら円を描くように踊ります。何人か集まれば、ダンスタイムの始まり。みんなで円になり、一人ずつ真ん中に出て踊ります。見ている私たちは手拍子でリズムを取ります。いつも私も「踊れ、踊れ」と引っ張られるのですが、ダンス音痴の私、踊れっちゅわれても踊れん!しかも一人でなんて、到底無理~!というわけで、「今度、今度」と逃れています。 このカップルは新婚さん。旦那さんの方もかなりダンスが上手です。アラブはどうしてダンスが上手なの? と友達に聞くと、「自分たちの血の一部なんだ」という返事が返ってきました…。確かに小さい子供たちも、かなり上手に踊ります。しかもそのセクシーなこと。私もいつか絶対アラブ式ダンス、踊れるようになって見せるぞっ(?)。
2008.11.09
アラブ人の特徴で際立つのが「分からないフリ」だと思います。何かを頼まれた時や誰かと約束した時に、気が進まない もしくは 都合が悪くなった…みなさんならどうしますか? 「ちょっと気が進まない」「やりたいんだけど、都合が悪くなった」などなど、相手に配慮しつつ断るのが普通です。もちろん「ごめんね」と約束を守れないことを謝ることも必要です。アラブはどうか? 分からないフリをします。たとえば「○○で△時に待ち合わせね」と約束したとします。さてアラブ側の都合が悪くなりました。こちらでは約束を守られないことが多々あるので、こちらは念押しの意味で直前に電話をします。「○○で△時に待ち合わせだったよね。」と確認すると、「うん。■■で◇時だよね」と全く違うことを言います。なんで通じないのかと思って、「違うってば。○○で△時って言ったでしょ」といっても「えーと、つまりこうしてほしいんだよね」と言ってもいないことを繰り返します。どこをどうしたらこういう理解になるわけ? この人、頭が悪いのかしら? それとも語学の問題? こんなに英語が分からないはずはないんだけどなぁ…と当初は不思議にもったものです。やがて分かったのは、頭が悪いのでもなく語学力が足りないのでもなく、「分からないフリ」をしているだけなのだということです。アラブ社会で断るのは失礼なこととみなされるので、ここは“誤解”で乗り切ることにしたいわけです。後日出会った時に「どうも誤解していたようだ」と言います。「誤解じゃなくて単に分かりたくなかっただけでしょ」と言い放ちたくなりますが、ここは押さえて「別にいいよ」で済ませます。アラブの国民性ですから、悪意があるわけではないのです。ただこの「分からないふり」、親しい友達の間では使いません。“本音と建前”がまだ必要な、少し距離のある知り合いなどの場合にこういうことが起きます。ここで根を上げずに忍耐して付き合ううちに、気心が知れてきて本当の意味で親しくなっていきます。アラブ人は心をすぐ開くようで、実はどっこい、本当の意味で親しくなるにはかなりの時間とエネルギーがかかるのです。
2008.11.09

こちらに来てはまっているのが“アニス”ハーブティーです。日本では飲んだことがなかったのですが、もしかしたら私が知らなかっただけなのかもしれません。 アニスティー。家の隣のショップでひと箱100円ほどで売っています。アニスは、セリ科の植物で、原産はエジプトを含む地中海の沿岸ということです。スイートクミンと呼ばれるだけあって、パウダーの時の香りはクミンのように何となくカレーっぽいのですが、お湯を注いで飲んでみると、甘い不思議な芳香がします。味も独特で、つんとした少し刺激のある甘さがあります。初め飲んだ時は「なんて不思議な味だろう」と思ったのですが、今では毎日3,4杯は飲むようになりました。この植物アニスは、女性系のホルモンに作用するようで生理痛を和らげる効果もあるようです。強くて甘い芳香に、気分も和らぎます。ハーブの効果ってすごいですね。
2008.11.07

私が行なったヨルダン渡航前の準備に、近眼矯正手術―レーシックがあります。受けた直後はドライアイが加速し、血清点眼をしなければならなかったほど。でも受けて本当に良かったと思っています。というのも、砂漠の国ヨルダンは乾燥しており、風の強い日には砂が舞いますし、ギラギラとした日差しにサングラスは欠かせません。そういうわけで、レンズやメガネだとかなりの不便が強いられるわけです。イギリス留学時代は、レンズをどっさり買い込んでいきました。ちょうどワンデーの使い捨てコンタクトが流行りはじめた頃でした。ヨルダン留学もレンズで乗り切ろうと思ったのですが、滞在期間が非限定だったことやヨルダンの気候などを考えて、レーシックに決定。部位が部位なだけに「失明したらどうしよう!」と最後まで不安でした。手術中は後悔の嵐・・・。なんせ目を触られるというのは、かなり恐ろしい体験なのです。手術後もいろいろと制限・規制があり、手術後に初めて「かなり大変なことをしたんだなぁ」と実感。でも1週間、2週間と経つうちにそんな気持ちも薄らいで、今ではレンズなし、眼鏡なしの日々を満喫しています。 ヨルダンの見どころは砂漠。レンズだとちょっと大変かもしれません。20年近く眼鏡とレンズとお付き合いした人生だったので、裸眼で天の川を見上げた時は感動しました!
2008.11.07

私の住むJabal Al-Weibdeh に、"Queen" というお店があります。店主はシリア人のアブ・ジャマル。アブ・ジャマルというのは彼の個人名ではなく、「ジャマルのお父さん」という意味です。ここアラブではこんな風に、第一子の名前を使って「○○のお父さん」もしくは「○○のお母さん」という言い方をするのが一般的です。こう呼ぶことによって、相手に対する敬意を表しているのです。日本でも、小さい子たちが友達のお母さんのことを「○○ちゃんのお母さん」という風に呼ぶことがありますが、大人同士ではそういう言い方はしませんよね。敬意どころか、かえって失礼に当たるかもしれません。が、アラブ世界ではそうではありません。で、これってかなり楽ちんです。その人の名前を忘れてしまっても、「○○のお父さん」「○○のお母さん」で済んでしまうからです。ただし、子供の名前も忘れてしまったときは使いようがありませんけれど…。このお店“Queen”は、開店してまだ1年経っておらず、とても清潔できれいです。サンドウィッチのお店で、「スパイシーチキン」や「フィレ」「ターキー」など、中に入れるものを自分で選んでオーダーします。その場でお肉を揚げたり焼いたりして作ってくれますので、多少時間がかかりますが、なかなか美味しいです。 アブ・ジャマル。見かけによらず実は若く、36歳だそうです。 丁寧に下準備がしてあります。ケースから中身を選んで注文します。サンドウィッチ1つが1.6JD(約270円)です。アブ・ジャマルは英語が話せないので、私とのコミュニケーションはカタコトのアラビア語でなのですが、人間って面白いですね。なぜか通じ、親しくなりました。Jabal Al-Weibdeh にいらっしゃる機会があれば、ぜひこのお店もお試しくださいね。
2008.11.07

今日はヨルダンのコインたちをご紹介します。左から500フィルス、250フィルス、100フィルス、50フィルス、10フィルスのコインです(写真の10フィルスコインはなぜか2色になっていますが、ふつうは銅の1色です・・・)。500フィルスのことは「ヌス」、250フィルスのことは「ルバァ」と呼ばれています。なので、「いくら?」と聞いた時に、数字ではなく「ヌス」または「ルバァ」と帰ってくるときがあります。100フィルスコインと50フィルスコインは、見た感じほとんど同じ。大きさと太さが少し違う程度です。慣れてくると、触った感触でどちらのコインかが分かります。バスの運転手などは、触らずとも100フィルスか50フィルスかの見分けがつくようで、少なめに支払って涼しい顔をしている人を呼びとめて、「おいコラ、ごまかすんじゃないよ」みたいに注意するときがあります。コインたちは、公共の乗り物に乗るときには必須です。ただし10フィルスコインが使われることは、セルビスを除いてあまりありません。お釣りなども日本と違って大雑把なので、10-30フィルス程度の差だったら“四捨五入“されることが多いです。旅行などで訪れる初めての国では、コインを使うのをためらってしまわれるかもしれませんが、小さなショップやタクシーなどで是非コインも活用してみてくださいね!
2008.11.06
アラビア語には「P」の発音がありません。そこでアラブ人が英語を話すと、「P」の付く音は全部「B」に置き換えられます。たとえば「people」(ピープル)は「beple」(ビープル)に、「Pepsi」(ペプシ)は「Bepsi」(ベプシ)に。欧米人の友達の間では、わざとアラブ式の発音をして笑いをとるのが流行っています。ちょうどイギリス人がフランス人のフランス語なまりの英語を皮肉って笑うのと同じような感じです。こんなジョークがあります。イギリスに旅行したアラブ人がレンタカーを借りました。道路に立っている警察官に「ここに駐車してもいいですか?」と聞きます。ところがアラブの発音だと「park」(駐車する)は「bark」(吠える)になります。アラブ:「Can I bark here?」(ここで吠えてもいいですか?)警察官:(けげんそうに)「You can bark. It's a free country.」(吠えたきゃ吠えてもいいよ。ここは自由な国だからね)このジョーク、飽きることもなく私たちの間ではしょっちゅう使われ、笑っています でもアラブの友達によると、最近では、アラブの間でも「P」の発音を意識的にするようになってきているのだそう。いつかこのジョークで笑えなくなる時が来るのでしょうか。ちょっと寂しい(笑)
2008.11.04

日本の秋(冬?)の風物詩といえば、石焼きいもの軽トラ。これって関西だけなのでしょうか? 関西生まれ・関西育ちの私には、高校生の時に、駅前で軽トラに乗せて売っている石焼きいもを学校帰りによくほおばったことが懐かしく思い出されます。ヨルダンやシリアにも、サツマイモが存在します。でも味はやはり微妙に違います。中は濃いオレンジ色をしていて、焼いても蒸しても、とにかく柔らかい。水分が多いんでしょうか、クニャクニャです。適度な水分と多少のぱさぱさ感(?)が入り混じった日本の焼きいもの方が、格段においしいです。ヨルダンのサツマイモは食べた感じがしません。そういえば、母がよく「サツマイモとリンゴの重ね煮」を作ってくれていました。こちらにはサツマイモもリンゴも豊富に存在するので、あの“懐かしの味”を再現してみようかな~と思っています。
2008.11.04
引っ越して2カ月も経たないアパートですが、また変わることになりました。理由は以前にも書いた通り、まぁ端的にいえば追い出されるわけですが…。でも、そろそろ潮時。だだっ広い今のアパートは寒い上に、ヒーターさえ備えられないというオーナーの怠慢。怠慢というか、ただのケチ? 置いてある家具は汚くて使えないし、センスも超悪いのです。その上、管理人代理のエジプト人とは言語の問題でコミュニケーションが取れず、しかもこのエジプト人の行動が意味不明。玄関のベルが鳴るたびに息をひそめて居留守を使う日々だったのです。さて、難航したアパート探しも今日で終わり!とうとう決まりました。パチパチ。家具つきアパートにはホトホト疲れ果てたので、今回のアパートは家具なし。基本的な電化製品や家具は自分たちで揃えることになります。今回のアパートは、やはり今までと同じ Jabal Al-Weibdeh 地区にあります。ここに9カ月以上住んでいるので、Jabal Al-Weibdeh は離れがたい・・・。月々の家賃は約170JD という安さ。今までの半分になります。古いことは古いのですが、入居前にリフォームをしてくださるとのこと。約1週間後に引っ越しの予定です。今回の物件は、「外国人料金」ではなく「地元料金」です。というのも、アラブの友達がいろいろな物件に当たってくれたからです。オーナーは初め、「外国人には貸したくない。問題が起きると嫌だから」と渋っていたのですが、友達のお母さんが「私がこの子たちの全責任を負う!」と言ってくれたので、借りれることになりました。本当に感謝!アクセス抜群の位置にあります。何より心強いのは、隣のアパートに親しい友達が3家族も住んでいること。やっぱりコネの世界。地元人の口コミが一番強いのです。何はともあれ、今宵は祝杯です!
2008.11.03

今日は活用度の高いコイン(500フィルスコイン)と紙幣(1ヨルダン・ディナール)のご紹介。 ↑ 1JD ↑ 1JD 裏面 ↑ 500フィルスのコインタクシーなどの公共の乗り物に乗るときには、コイン類と1JD(ヨルダン・ディナール)紙幣が必須です。コインは合計5種類ありますが、その中でも持っていると便利なのは上記の500 フィルス コインかもしれません。市内のタクシーでの移動には、2-3JDかかりますので、この1JD 紙幣を3,4枚準備していると便利です。もちろん行き先によっては、もっとかかりますけれど。1JD は日本円の約130円に相当します。500 フィルス コインはその半分の額。このコインは、「ヌス」(アラビア語で“半分”の意味)と呼ばれています。空港でヨルダン・ディナールに換金した後は、できるだけ早く大きな額の紙幣をくずして、1JD 紙幣やヌスのコインなどを手に入れてくださいね。ただし小さなお店では、大きな額の紙幣はくずせないことが多いので気を付けてくださいませ。
2008.11.03

10月後半から雨が続いてぐっと冷え込んだヨルダンも、ここ最近は天気の良い日が続いています。今日は快晴だったので、燃えるようなオレンジの夕焼けを楽しむことができました。私のアパートの窓から見える景色です。左手にあるのが、ホテル・グランド ハイヤット、そしてホテル・ロイヤルです。しばらく見ている間に、月が高く高く上がっていき、夕闇が迫ってきました。日の暮れが早くなった今日この頃、夏の時期のように外にイスを出して、夜遅くまで家族や友人と語らうような光景はもう見られません。気ぜわしく、秋が過ぎゆこうとしています。
2008.11.03

シリア人の友達の家に遊びに行くと、必ずキッチンを拝見。面白いものがたくさんありますし、いつも何かしら新しいことを教えてもらえます。シリア人は“生活の知恵”に富んだ国民だと思います。ヨルダン人より創意工夫ができ、勤勉、物知りです。今日発見したのは、オリーブ漬け。ガーデンから採ったオリーブを、どっさりと塩漬けにしています。マーケットでも買えますが、やはりホームメイドが一番。 私も小さな小瓶にひと瓶分けてもらいました。別のヨルダン人情報ですが、オリーブは6粒食べると卵1個に匹敵する栄養価なのだとか。なので、毎日6粒食べるように勧められました。オリーブの味は、私にとっては新しい味。「すっごく美味しい」とまでは、まだ行きません。日本で食べるオリーブの量はたかが知れていて、ピザに乗っている程度でしたから・・・。ホームメイドのこのオリーブは、通常の黒のオリーブとはまた色も味も違います。私も最近は、オリーブを食べないと何かを忘れた気分になります。アラブの食卓は私のキッチンにもずいぶん進出して来ました。
2008.11.03

アラブ女性は概して、丹念に化粧をし、身を美しく飾ります。アラブ女性のファッションにはいくつかの特徴がありますが、まずアクセサリーが大きい! こんなのは序の口よ。ただでさえ大きな目をしているのに黒く縁取り、まつげも相当長いのにしっかりマスカラ。それだけで十分印象的なのに、さらに首にも指にも「これでもか」というくらい大きなアクセサリーをジャラリと付けます。もう一つの特徴は、はたまた「これでもか」というくらいに、アイシャドー、爪、服、靴の色をやたら合わせます。いかにも“合せました!”という感じの色使いに初めは驚きましたが、今ではそれに慣れ、「服やカバンや靴をようさん持ってんなぁ・・・」と感心しています。といっても、上のようなお洒落は概して、アラブ人クリスチャンのファッションです。ムスリムにはムスリムのファッションがあり、かぶり物だの、すその長い服だの、さまざまな規制(?)があります。が、彼女たちもお洒落を楽しんでいます。ムスリムのファッションは写真を撮りたいのですが、なかなか機会がなく・・・。私のすごく親しい友達はほとんどがクリスチャンのアラブなのです。こちらにきて、私も大きなアクセサリーに惹かれるようになりました。←すぐ影響を受ける。ただアクセサリーが主張する分、あまり安物は買いたくないし・・・。いいものを少しずつ買い揃えていきたいと思っている今日この頃です。
2008.11.03

今日は日本人の友達2人とホテル・グランド ハイヤットのレストランでお食事をしました。ヨルダン滞在9ヵ月目にしての初“贅沢”。ヨルダンの日常に闘い疲れた私たち日本人女性が、よろよろとホテルの入り口に到着。ホテルの扉をくぐればそこは別世界です。今日試したのは、「Indochina」というアジア料理の店。トム・ヤム・クンが味わえると「地球の歩き方」に書いてあったので、シーフードに飢えている私たちはここに決定。 テーブルの上に飾ってあった菊に、日本を感じました。期待のトム・ヤム・クンは、量が比較的たっぷりでお腹は大満足。でもやはり入っているエビの数が少ない・・・・(涙)。タイで食べたときは、大きなエビが器からあふれんばかりに入っていましたが、ここでそれを期待するのは間違いか。その他、春巻きや魚のフライなどを注文して楽しみました。味の方は・・・やっぱり日本で食べるのにはかないません。春巻きは揚げ過ぎだし、油もちょっとばかり 古そう。まぁこんなもんかぁ~という感じですが、たまの贅沢は気分が変わっていいものですね。一息ついたら、また頑張るぞ~という意欲がわいてきました。さぁ、明日もまた頑張るぞー。
2008.11.03

夏から秋にかけて市場に出回っているのが、この「バラハ」と呼ばれるナツメヤシです。一般的に知られている焦げ茶っぽいナツメヤシと違って、これは黄色で小ぶりです。普通のナツメヤシとは違い、それほど甘くありません。フレッシュなバラハは食べると渋くて渋くて、ちょうど渋柿を食べたときのように歯全体がキシキシしてしまいます。何日か置いて、茶色くなりシワシワになった頃がちょうど食べ頃です。私はこのバラハを毎朝食べることを習慣にしています。朝起きて 500CC の水を一気に飲んだ後に、ナツメヤシをパクッ。ラマダン中のムスリムは日の出と同時に断食をはじめ、日没後に食事をしますが、そのときにまずナツメヤシの実を口にするのが風習だそうです。私はイスラム教徒ではありませんが、彼らの習慣からヒントを得て、朝食前に食べるようになりました。就寝中はいわば断食と同じ。朝食の前にナツメヤシで胃を整えるのは、何となく健康に良さそうですよね^^ ビタミンたっぷりの美容用フルーツです。
2008.11.03

私の家の近くには、美しい(?)ブルーモスクがあります。なんでもヨルダン随一の大きさのモスクだとか。3000人を収容できるそうです。祈りの時間になると、この周りは礼拝のために訪れる人の車でいっぱいになります。セルビスの運転手やタクシーの運転手まで車を止めて、礼拝のために しばし中へ消えていきます。試したことはありませんが、観光客も中に入ることができるようです。もちろん時間や曜日が決まっているとは思いますが。モスクの中って一体どうなっているんでしょう。ちょっと、いやかなり興味があります。近くに住んでいる間に一度試してみようかな、と思っています。
2008.11.03

アラブには、“つぼ”のような体型の女性たちが多いです。胸とお尻がかなり大きく、ウエストはきゅっと引き締まっています。もちろん、いろんな体形の人がいますが、総じてメリハリのきいた体をしています。寸胴・幼児体型の私にはうらやましい限り。彼女たちには彼女たちで、それなりの悩みがあるようですが・・・。今日は、お美しい私の友達に「なんでお腹が出ないの? 私のこのお腹、なんとかして~」と相談してみました。そこで彼女が教えてくれたのがこの方法。名づけて「ぽっこりお腹をペタンコにする媚薬」。←かなり適当なネーミング。作り方はとっても簡単です。クミンという香辛料をお湯で溶かしてお茶のようにして飲むのだそうです。クミンは苦いので、仕上げにちょびっと塩を入れるのがコツだそう。配合ですが、マグカップ1杯のお湯に、クミンパウダー小さじ1、塩はほんのちょっぴりふる程度。 クミンパウダーです。クミンは、エジプトなどを原産とするセリ科のスパイスで、カレーパウダーのようなにおいがします。黄色がかった色をしています。さてこの「媚薬」には整腸作用があるようで、翌朝には不要物がすっきり出るのだとか。早速わたしは挑戦です。明日の朝が楽しみ!ちなみにこの媚薬の味は、薄くのばしたカレーを飲んでいるような感覚ですが、私はけっこう好きです。皆さまも一度お試しくださいね。
2008.11.02
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