船橋 憲敏│P+KACHI(ピーカチ)との出逢い・・・│

2008/08/12
XML
カテゴリ: 日々の歩み


あっという間に読み終える程、壮絶な人生の本だった。

エスグラントコーポレーション

人はみな、夢を勝ち取る為に様々な困難を乗り越えている。
杉本社長もまた例外ではない。

28歳での株式上場。
半ば勢いで株式上場を口にしてしまったのがスタート。
言ったからには必ず約束を守る。
有限実行。
自分の信念を信じ、描いた物を実現化させる。

エスグランドブランドを立ち上げ、存在させる。
本当に素晴しいと思う。

ネット社会が進む中、様々な商品が開発され取りざたされる。
ただ昔と違うのは、これまでの企業利益中心の商品ではなく、
あったらいいなと感じるコンシューマーの理想系が市民権を得ている。
ネットを活用することで誰でも思想を具現化することができ、
全ての人間に発信する舞台を持つ。
思いが強ければ強いほど、コンシューマーも実はそれを望んでいるとも考えられる。

この本を読んでいる中、思想がアーバンコーポレーションの房園社長に似てるな
と感じた部分があった。
でも本の終盤で杉本社長は房園社長に出会っている。


類は類を呼ぶ。
人はみな、人に助けられ新たな道を行く。
先輩の歩んだ道を知ることで、自分の道を開拓する。

一人で叶えられない場面を、杉本社長は思いを共にするスタッフと共に
幾度となくクリアしていく。

結末の分かるストーリーだからこそ綺麗話と思えるかもしれないが、
今の私も同じく思いを共にするスタッフがいる。
そのスタッフが一人でもいる限り私は後ろを振り返ることはないだろう。
いや出来ないだろう。

上場という道を選び、宣告し、一度進むと決めた道。
全てを吸収しなければならない現実が今目の前にある。
石橋を叩いて渡る時間は残されていない。
そんな時に思い描くのはスタッフの顔。
あいつらの笑顔が思い浮かぶ橋ならば絶対に間違いはない。

実はつい先日遅いながら、サイバーエージェントの藤田社長の本を読んだ。

サイバーエージェント

話題になってからずっと気にはなっていたものの中々読む機会に巡り合うことがなかった。
それがなぜか、時間潰しに寄った本屋で何故かこの1冊が目に止まった。
次の日会社に行き、あっという間に読み終えた。
ステージは違えど今の自分にいくつも重なり合わせることができ、
とても大きな勇気をもらった。
杉本社長もまた「渋谷ではたらく社長の告白」に少なからずとも自分を重ねていた。

人には機会があり、その機会は必ず訪れる。
その機会に立ち向かえば、おのずとチャンスはやってくる。
今日という日に「1R男」を巡り合った私はまたひとつのチャンスを掴み取った気がした。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2012/04/16 08:53:32 AM
コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: