2008年01月の記事一覧 | 陶玄郷だより（フラクタルの森）

ワゴン車の激突、横転事故

朝、作品を作っていると突然の電話「事故だからすぐ来て」近くの賀陽インター前の交差点だというすぐ車に乗り込んで現場に見るとデリカの４ＷＤが道路をふさぐように横転しているその向こうに赤い乗用車が鼻先をもぎ取られたようになってまた、道路の真ん中に止まっているうちの車が路肩にあり、見知らぬ女性が助手席に額から地を流して座っている家内がそのそばで介抱している姿が見えたうちの車は、たまたまその現場に出くわしただけのようであるパトカーは１台来ていたが、救急車はまだのようだ通りがかりの賀陽エコセンターのユニック付きのトラックが事故車を横によけようとしていた私は、その作業を手伝った。後輪のシャフトが折れており後輪を持ち上げてでないと動かなかった。その車には、ご夫婦が乗っておられたが、ご主人は、手から血を流していたがたいしたことはなさそうである。奥さんは、顔面を打っており、横転した車の横に血の固まりがあった救急へりで岡山市内の病院に搬送するというとても心配だったけれど、夕方、連絡が有り、骨折も無いようである最近、後部座席もシートベルトをつけるようになったけれどこの事故を見ると、その必要性を実感する横倒しになっただけだったから良かったのだろうけれど社外に放り出され車の下に巻き込まれたらそれこそ一大事である午後、子供たちと出かけたけれどちょうどこの事故を目撃していた長女は率先して後部座席でシートベルトをしていた。子供４人、全員がシートベルトをした最初の日となった

作陶

今日は、大きめの作品のろくろでの作り。少し堅めの粘土を使ったせいか、腕がだるい。しかし、陶芸は女性のように非力でも出来るがさすがに大きなものになると力がいる。つくづく、体を鍛えていて良かったと思う。しかし、最近は万歩計をいつも持ち歩いているけれど今、確認して驚いた。なんと９４０歩。明日あたり、山に上がって薪を集めてこよう。

私のそばにいた宇宙人（グレイ）

宇宙人の存在は確実です。それを否定するとすると、私たち自身を否定することになります。論理的にそのようになります。自分たちは別格で、この宇宙には高等生物は私たちしか居ないと考える人たちも居ます。そのような不遜な考えをする人は、人間として基本的な知性を持ちあわせてはいないのでしょう。たとえ、大学者であろうとも、知識人と言われようとも、偽ものの知恵でしょう。証拠が無いと言う人も居ます。ならば、証明されなければ認識できないような感性しか持っていないはずです。目に見えるものしか認識できないお粗末な知性でしょう。知性無く、感性無く、人間として常識人として生きていくことは困難なはずですが、そんな人が意外と多いのには驚かされます。これは霊的世界の認識とも関連しています。以前、こんなことがありました。個人のプライバシーにもふれるのでぼやかしますが、ある時、霊的なものが見える二人を偶然に私の親しい友人に会わせました。その時にその二人に見えたようです。友人に重なってグレイと言われている小柄な大きな目の宇宙人が見えたと言うのです。後日、二人からそのことを聞かされて、私は、合点がいったのです。なるほどー、そうだったんだ！！と思いました。彼女はとてもユニークな女性で好奇心が強く、彼女自身も、霊的なものが見えたりさらに、宇宙船も操縦席がのぞける様な距離で見たことがあるそうです。そのことに対するコメントが、あまりにも当然のように言うので変だとは思っていました。彼女自身が宇宙人が変身した姿なのか？それとも、彼女の過去世の姿なのか？もしくは、単に宇宙人の霊的存在が重なっていただけなのか？その他の可能性を含めて、なぜ、霊的にそのように見えたのか分かりませんが、何らかの関連性があることは、彼女とのつきあいの中で、確実です。そのことを確認したいと思ったのですが、不思議なことにその日を境に彼女とは会っていないのです。結婚して東京に行ってしまいました。探して連絡しようと思えば出来るのですが、あえてそのことはする気がありません。再会することがあれば、宇宙人であろうと何であろうと、差別することはありません。逆に、その様な彼女の存在の原点を知りたくて、根堀り歯堀り聞くことになるでしょう。時節が整えば、そのようなときもあるでしょう。しかし、不思議なのは、地球人の女性の持っている感覚の不思議とも言いましょうかかの女も含め大勢でカヌーでの川下りとかいっしょに遊び回りましたけれど、友人の奥さんたちが、彼女が一緒に遊びに行くことに嫌悪感を感じていたようなのです。別にふしだらな女性でもないのですが・・・・聞くところによると、確かに多くの異星人がこの地球に来ているそうです。そのパターンは、１，霊的な移住２，肉体を持っての移住（旅行）３，変身しての移住（旅行）おそらく彼女は、魂での移住ではないだろうかと思っています。最近、地球人として転生輪廻したばかりか、それほど地球での経験が少ないのではないでしょうか。しかし、注意しなければならないこともあるようです。これは、地球上での問題と一緒で、歴史上の法則として国内が乱れれば、外国からの干渉を受け植民地化されたりすることがありました。明治維新の時も、日本が内乱状態になると西洋列強の力を借りて、混乱に拍車をかけ国が分けられたり、植民地化されたりする危険がありました。その寸前で、明治維新の志士たちがそれぞれに働き日本と言う国家を守ってきたのです。宇宙レベルでも同じ法則が働いているのでしょう。まさしくフラクタルなのですが、地球上で混迷が続くようだと２や３のパターンで来ている宇宙人たちは当然の帰結として、介入してくるかもしれません。もちろんその時に、地球人の立場に立って介入するものたちと地球を植民地化しょうとするするものたちも出てくることでしょう。明治維新のようなことが地球レベルで起きる必要がある時代が近いのかもしれません。地球維新の時代が来ているのでしょう。江戸城の無血開城ではないけれど、地球がグローバル化している今、紛争の種は世界中にありますが、お互いに話し合い、知恵を駆使して協調していく道を探さなければなりません。大政奉還ということもありました。これと同じようなことが、真の意味で求められてもいるのかもしれません。

よっぱらいの一言

今日、５日。地域のあつまりがあった。（新年会）少々（たくさん）酒を飲んだ状態で書いている。この大和、店組の集いはおもしろい。常に笑いが絶えないのだ。私自身、つい、つっこんで問いかけたい部分がある議論がエスカレートして険悪なムードになりそうになる。しかし、難なくクリアーすることになる。