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今後の株価コンセンサス的にはおそらく4月くらいまで順調でその後下がり2021年くらいに向かって下がる。ニトリ社長の言葉がコンセンサスになっている気がする。けれどどんな感じになるのだろう。今、自分はそれに従って、超割高は空売りして、それ以外はほぼ買い。2021年か2022年にくるだろう下落に向けて給料は全て貯金中。それで、、いいのだろうか。地銀はどうなっていくのだろうか。MROは空売りでいいと思う。電子書籍の業績はどんどん上がると思う。株価はどうなるかわからん。nmsも業績はよいと思う。株価はどうなるかわからん。地銀もここから下がるってのが考えにくすぎる。だからといって上がる気もしない。シャープもフォンファイが投資した金額より株価低い。上がるしかなさそうだが、iphoneの影響がどのくらいあるのか。あたらしい成長分野を見つけることができるか否か。ZOZO時価総額6600億今期純利益360億は無理だろうが来期400億はいくだろう。そうなったときの株価はもっと上だろう。400億×PER30→1兆2000億400億×PER40→1兆6000億ただあの社長ものづくりすげえ下手そうなのでちゃんとものづくり下手って気づけるのかどうか。それに気づけて修正していかないと無駄金ばかり使うことになると思う。孫さんも苦手だしね。販売うまい人は生産は苦手。な気がする。
2019年01月27日
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nmsホールディングスすげえ安い銘柄にみえる。日本人は少なくなっていくのだろうし。アジアからの人はどんどんいれていかないといけないのだろうし。PER5倍だしPBR1倍懸念は公募増資か。。全体相場は3月か4月くらいまでは上がりそうな気がしているので何か買わないとな。ただどうなるのかわからないのでJQ平均を注視。必要。パピレスはがっちがちな気がするのでそれ以上に上がりそうなもの。20%~50%はパッピーは上がりそうな気がする。2月初旬の決算で。ん、決算で上がるなら買ったほうがいいか。メディアドゥはめっさ下がったか。。。信用買いはすごい少ないのでそんな下がるとは思えないが。。
2019年01月26日
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昨日からツイッターを少しざわつかせているニュース日本電産の会長のコメント。中国やべえ。という内容。で、今日は日経+200円。完璧寄り底。でも3ヶ月~半年後くらいにはこういうのも決算とかで明るみになっていくのでしょうね。今は弱気の決算でも上がっていくくらいの強気な相場。というか弱気が売り切ってしまっているような状態。>モーター大手の日本電産の永守重信会長は17日に記者会見し、2019年3月期決算の業績予想の下方修正を発表した。米中貿易摩擦の影響で昨年11、12月に中国国内での需要が急減したとし、「これまでの経営経験で、見たことのない落ち込みだった」と語った。 会見は東京都内で行われ、まず吉本浩之社長が中国での自動車向け部品の生産が「11月に30%落ち、12月も同じインパクトがあった」と説明。永守会長は家電向けの部品についても「30~40%落ちた」と語った。 永守会長は「この変化を甘く見てはいけない。今からもっと悪くなったら、リーマン(ショック)に近いことになっていくのでは」とし、1月以降も厳しい環境は続くと予想。19年3月期の売上高予想を1兆6千億円から約1割減の1兆4500億円に修正した。 営業利益は1950億円から1450億円、純利益は1470億円から1120億円と、ともに25%前後引き下げた。売り上げの減少による減益に加えて、工場の統廃合に伴う設備の減損などの構造改革費用240億円も計上するという。(栗林史子、中村光)
2019年01月18日
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最近のSNS指数、やや弱気。多分ちょっと前が弱気の極だったのでしばらくは大崩れはないような気が。米と中国の2か月後がどうなるかわからないけれど。。ツイッターみてるとそこまでの強気はいない。てかむしろちょっと戻して売ったとか弱気系は多い気もする。いやしかし儲からないわ。>カテキン予想【短期 相場観】※昨年12/14(バレンタインデーの2カ月前)のメルマガより。とりあえず、米中貿易交渉が折り合わず90日間の執行猶予が失効してしまうという緊急事態に陥らなければ2019年前半までの中国株相場は良好だと見ている。...もろちん上がる株の顔ぶれは昨年と変わっているが。<短期市況予想と戦略>華為技術(ファーウェイ・テクノロジーズ)などをめぐるハイテク戦争、そして貿易戦争という米中の紛争に対する不安感が株価の頭を押さえつけているが、既に数カ月にわたるこの争いにおいて、水面下では来年に向けて明るい材料も見え始めて いる。貿易戦争については、(90日間の関税猶予の間に)中国側が米国の要望に沿う形での解決策を打ち出す可能性が高まっている。また来年度の財政及び金融政策におい て中国政府がかなり緩和的な政策を打ち出す可能性がある上に、大幅な減税や大規模内需刺激策などにも期待がかかる。また米国においてもここまで続けてきた利上げの一旦打ち止め(スピードダウン)の可能性が囁かれていることも株式市場にもポジティブだ。まだまだあらゆるニュースに一喜一憂しボラティリティ(変動幅)が高い相場が続くだろうが、株式市場は極端な悲観からそろそろ明るい方向に向かい始めてもおかしくはない。
2019年01月13日
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何年かするとわけわからなくなるので、今の各国の10年チャートの記録チャート的に大崩れという国はない。まだちょっと早いか。どこかの国の指数が大崩れしだしてからでも遅くはない気もする。空売り。だいたい大きく崩れるときは各銘柄がここから落ちる?!?このライン割る?!?って銘柄がちらほらでてきて、それからその他が追随してくることが多い気がする。なので幅広くいろいろな銘柄、指数のチャートを観察することはとても大切。炭鉱のカナリアになってくれます。JASDAQ10年東証REIT指数日経平均10年フィリピン台湾KOSPEI10年タイSET10年ベトナム10年ドイツ10年イギリス10年ロシア10年ボベスパ10年インド10年
2019年01月13日
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とりあえず先週の1月4日にぶん投げまくってしまったことの後悔は収まる。いやほんとへたくそだわ。まじで。パピレスとかタイセイとか高木証券とか大当たりしてそのことを忘れていた。自分はへたくそ。忘れないようにしないと。今後の動きを瞑想してみる。ニトリ創業者の言葉によると2020年度から下がり始めて2021年もしくは2022年くらいで底をつけてそれから上がるイメージらしい。2019年末は20000円くらいだろうと。確かに先んじてJASDAQとかは死んだチャートになりつつある。BPSも積みあがっている今、PBR1割れとかあるのだろうか。ちなみに今のBPSは日経平均で18500円くらいらしい。とりあえず定期貯金で毎月せっせと貯金しているお金は2022年くらいに投資することにしたとして。。底っていうからにはそこから10倍になる株は続出するんだろうなぁ。ってことは10分の1になる株がこれから続出するってことか。。。恐ろしい。そう考えると買ってはいけない気がするな。今安くても。。空売りなんだろうな。。ニトリさんの根拠はアメリカとか日本の小売りの月次とか、住宅指数なるものをみてそんな感じで言っているみたい。実際、不動産は昨年のうちに売り切ったらしい。2021年~2022年ころにまた不動産とか株とか買いたい。と。空売りするやつ探すかなぁ。。信用買いが多くて、割高なやつ探し。
2019年01月13日
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下がってもずっと強気のSNS指数が、更にある程度下がると急に、ほんと急に弱気気味に変わる。 ①株下がってつらい。(まだ余裕)②買い増した。(下手な人)③下げを待ってました。買う(うまい人)④底抜ける。(みんなつらい)⑤ちょっと上がっても、まだみんなの意見が下がる。に変わる瞬間がある。(すごく弱気) そこで買う。見抜けるか。。 そのあたりからもう一段下がる可能性もあるが少ないのでそこあたりが買いのポイント。ほんとここで買うだけでめっさ儲かると思う。それ以外の投機禁止したほうがいいくらい。弱気の時はヤフーニュースの株記事に対してのコメントとかでわかる。ツイッターのみんなの姿勢でもわかる。
2019年01月09日
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日経先物が爆上げ中。あーあ。。本日相当売ったのであまり買い玉が残っていません。なんで1月3日の朝まで買うことしか考えてなかったのに1月4日の朝には売ることしか考えられなくなってしまったのだろう。売る時も上がるんだろなちょっと我慢すれば。。とか頭でよぎりながら。なぜか売る。歳とって考える力と忍耐力と儲けたいという欲がなくなってきていると感じます。。日経先物に仕掛け的な売りが昨年のクリスマスにあって、為替への仕掛け的な売りが1月3日にあった。もう下がることはなさそうだなぁ。相場の最後ってこういうの多い気がする。そしてこういうニュースが流れる。。ダウは爆上げ中>[4日 ロイター] - 米クリーブランド地区連銀のメスター総裁は4日、インフレが上昇しなければ連邦準備理事会(FRB)は利上げを停止する可能性があるとの認識を示した。メスター総裁はCNBCに対し、現在の経済情勢を踏まえると1回もしくは2回の利上げが妥当との考えを示しつつも、インフレが加速している兆候は確認されていないと語った。FRBのバランスシート政策については支持しているとした上で、経済状況が悪化すれば変更することは可能と語った。また、市場は下方リスクにかなり重点を置いているとの認識を示した。
2019年01月05日
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ずっと考えていたら、えらい下がるのではないかと思えてきた。なんで上がると考えていたかというと日銀の姿勢がずっと緩和だったから。これだけが頼りだった。けど年間6兆の日経ETF買いってよく考えるとしょぼいよね。ソフトバンクがこの前カモの個人投資家からIPOで2兆を奪い去り。。そういえばBNFが秋葉原の不動産を売っていた。うちの社長がちょっと前に株を始めていた。5億にすると。。ニトリの社長は2020年以降日経はかなり下がるよ。と。2019年の間、日経は大丈夫そうだが。。それ以外はやばそう。消費税増税のために価格を維持してくるかもということか。。日経以外はすでにかなり下げている。地銀、不動産なんてかなりやばい。下がってもずっともっていればいいやとおもっていたけれどよくよく考えるとそれはきつい。軽く5分の一とかになるので。。それよりはそれを待って底値でめっさ買った方がいい。中国とアメリカは戦っていて、アメリカが勝つために日本も含めて株価を維持する必要があるとか思っていた。アメリカの金利は上がっている。日本の利益の半分以上は海外からのようでそのあたりが厳しくなってきたら今のPERなんてすべて当てにならなくなる。すぐPERなんて倍になる。。今の株価の下げが金融主導で、これから業績株の下げが来るとすると下げはまだまだこれからということになる。。2016年後半に上げるときは指数よりも一部の銘柄の極端な上昇が見え始めた。今はその逆で指数はそこまででもないが指数よりも一部の銘柄のかなりの下げが目立つ。でかい下落の前触れなのではないか。JQ平均の下落が調整という幅を超えてしまっている。2017年に仮想通貨のバブルが終了した。不動産融資の引き締めが行われている。JQ10年日経平均10年愛知銀行10年中国銀行10年東京都競馬10年三菱地所10年>振り返ると2018年4月にBNFは不動産を売っていた。今回BNF氏が売却したのは東京・千代田区の「チョムチョム秋葉原」。今から約10年前、2008年に90億円で購入したとされる地下1階、地上10階建ての商業ビルである。売却先は私募リートの「東京海上プライベートリート投資法人」で、ネット上では登記簿の画像も出回った。まずは売却先である東京海上プライベートリート投資法人に電話取材を試みた。取材に応じた担当者によると、「(元の所有者がBNF氏であるという)物件の特殊性などについては一切考慮していない。個別の案件についてこれ以上コメントすることは控えたい」とのこと。あくまで同社の投資基準を満たした物件であったことが理由だということのようだ。では、BNF氏はこの物件をいったいいくらで売却したのだろうか。秋葉原周辺の不動産事情に詳しいある不動産会社は次のように語る。「売却価格は100億円から130億円ほどではないかと推察します。BNF氏が購入した当時の価格は90億円と言われていますが、その当時、利回りは7%程度(年間賃料約6.3億円程度)だったと思われます。あれから10年が経っていることを踏まえても、あのビルには16店舗のテナントが入居し、延べ床面積は約1512.5坪。また周辺賃料坪単価が平均約3.5万と言われておりますので、現在の年間家賃収入も当時とはさほど変わらないと考えられます」100億を超える価格であったとしても「利回りが約5%程度あれば現状の物件相場を考えると十分に買い手がつくのでは」と前出の不動産業者は言う。秋葉原駅から徒歩1分で年間6.5億円の賃料収入、しかも角地であることから、少なくとも100億、場合によっては130億円もあり得るというわけだ。続いて不動産鑑定士にも予想額を聞いてみたところ、「120億円程度」との予想。「BNF氏が購入した当時の賃料収入は月5000万円、年間6億円程であったと聞いています。表面利回りで換算すれば6.7%であったことになります。現在の賃料収入が当時と同じぐらいだと仮定して、表面利回り5%で売却価格を計算すると120億円です。もちろん、現在の賃料が上記よりも高ければ、120億円よりも高くなる可能性はあります」(西原不動産鑑定・西原崇氏)この予想が正しければ、BNF氏がこの10年間に「チョムチョム秋葉原」で得た利益は、賃料だけで60億円超。さらに売却益で30億円もの利益を得たことになる。「不動産バブルがついに崩壊か?」の声も今回の一報を受け、ネット上では「いよいよ不動産バブル崩壊か?」との声も多く見られる。では、ベテラン不動産投資家たちは今回の件をどう捉えているのか。東大卒MBAホルダーの投資家で、首都圏を中心に多数の物件を所有する岸登さん(珠さん)は次のように語る。「彼の投資スタイルから考えても、今回の件は『市況を読んで売却した』という話ではないと思います。単純にそろそろ利確したいと考えていて、そこにちょうどいい話があったから売却した、といったところではないでしょうか」珠さんは「不動産バブル崩壊が近い」という見方についても懐疑的だ。「個人的には、多少落ち着くことはあっても大きく下げる可能性は低いと見ています。オリンピック後に不動産価格が暴落すると見る人もいるようですが、私はそうは思いません。ロンドンオリンピックでもそのようなことはありませんでしたよね。むしろオリンピック後を待っていてはいつまでたっても買えない、なんてこともあるかもしれませんよ」 一方、不動産投資の市況についてはやや悪化していると珠さんは見ている。「例の『かぼちゃの馬車』事件が引き金となって、融資は現在、昨年より渋くなっています。私の周りでは、年収700~800万円、自己資金を500~1000万円用意できるようなサラリーマンでも否決されるケースが増えていますね。いま融資が引けているのは、地銀や信金を地道に開拓して、時間をかけて関係を築いてきたような人たち。これから不動産投資を始めたい人からすれば、新規参入のハードルは高い状態と言えるでしょう」「大幅な下落は考えにくい」投資家で楽待コラムニストでもある根本伸之さんも、前出の珠さんとほぼ同じ見解だ。「秋葉原のビル売却の件は、BNF氏本人からすれば、単に収益を上げた(価格が上がった)不動産を売却して利益を確定しただけなのでは。これは同氏が株式等で実践してきたいつも通りの投資行動です」また不動産バブル崩壊の可能性についても「大幅な下落は考えにくい」と根本さんは言う。「東京オリンピック以降も、リニア開通に代表されるように公共工事の類はたくさん計画されており、建築価格の下落はしばらく考えにくい状態。それに不動産価格が下落すると逆に買える人が増えることになります」根本さんはさらにこう続ける。「日銀による金融緩和以降、資金が余った金融機関は手っ取り早い方法として不動産への融資を増やしてきました。金融緩和は今後も継続すると見られています。この状態で不動産投資に対する融資を抑えているということは、金融機関は今後、他のビジネスや事業(企業)に対して多く融資をするようになると考えられます。この動きは極めて健全ですので、景気に対して良い影響を与えるのではないかと期待しています」大型物件売買の動きに注目楽待コラムニストでもあり、現在金融機関に勤務する投資家の三浦隆さんも前出の2人と同じ考えだ。「BNFさんの過去のコメントなどを拝見すると、相場の先を読むというよりは、株価の流れに逆らわずにトレードをするやり方を実践されていたようです。秋葉原のビルを購入した際も、『多額の現金を持っているといろいろとリスクがあるので、そう簡単には資金化できない不動産に代えておきたかった』という主旨のコメントしていることから、不動産投資を熟知していて、底値だったから購入した、というわけではなさそうですね」今回の売却は、単にライフスタイルの変化、あるいは購入からちょうど10年という節目であったことなど、BNF氏なりの事情によるのではないかとの予想だ。ただし、BNF氏がほかに保有している渋谷センター街の物件も近々に売るようなことがあれば「マーケットを予測しての売却の可能性が高い」と三浦氏は見ている。「いくつかの象徴的な物件が売買されると、そろそろマーケットの転換点と言われます。リーマンショック前夜も大型アセット売却のニュースが飛び交いました。今後も大型物件が売買されるというニュースが頻繁に出るようですと、マーケットの転換点を意識する必要があるかもしれませんね」(三浦氏)◇ネット上でその存在が神格化されつつあるBNF氏の一挙手一投足は、これまで常に投資家たちの注目を集めてきた。さらに足元では不動産価格の高騰が続いていることもあってか、今回の一報が与えたインパクトは大きかったようだが、話を伺った投資家の皆さんは一様に冷静で、今後の市況とすぐに結びつけるのは早計である、との見解を述べている。
2019年01月04日
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ニトリホールディングスは円高時に為替予約を入れて海外から商品を割安に仕入れる円高メリット銘柄だ。相場の読みが業績を左右するだけに似鳥昭雄会長が年末年始に予想を示すのが恒例だ。2018年については昨年末に「円相場は年平均1ドル=108円、年末の日経平均株価は1万9500円」と予想し、ほぼ的中した。年の瀬の波乱に揺れる市場で「よく当たる」と話題を集めている。画像の拡大似鳥昭雄 ニトリホールディングス会長ニトリHDは円高局面では1~2年後のレートを固定する為替先物取引を銀行との間で実施。今年は7月以降は予約をかけていないが、18年2月期は1ドル=約104円と実勢より7円強円高で決済し、100億円以上利益を押し上げた。為替予約をかけるタイミングは似鳥会長が景気動向を見極めながら決める。こうした背景もあり似鳥会長はここ数年、決算説明会やテレビ番組などを通じて年末年始のタイミングでその後1年間の相場見通しを明らかにしてきた。27日に開いた決算会見で似鳥会長は19年の円相場は年平均で「1ドル=100~110円。今より円高になるだろう」と指摘。19年末の日経平均については「2万円前後」と予想した。似鳥会長が米国景気の動向を先取りするとの理由から注視するのが米住宅関連の指標で「ここ数カ月は鈍化している」と述べた。足元の原油安については「世界経済が不況になるサインだ」と指摘した。本格的な景気後退は20年以降で21~22年が底とみる。「前回(64年)の東京五輪は終わる前から不況になった。過去にあったことは必ず起こるのが経験則だ」と指摘。「不動産価格も下がるとみており、不況時こそ思い切った投資をしたい」とも述べた。
2019年01月04日
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SBI 725楽天 570GMO 890中国 370計2555うわ。減ったね。。ただいま全力買いのポジションです。パピレスを9月くらいまで我慢できれば。。。今頃7000くらいはいっていたかと。3分の一か。。TPPはやるみたいなのと、日本の人手不足は間違いないのでnmsホールディングスはがちがちっぽいな。。1434 JESCOホールディングス365円 時価PER10 PBR0.7 配当3% 売上100億電気設備の工事 ベトナムなどを広げようとしている2162 日本マニュファクチャリングサービス281円 時価60億PER4 PBR0.8 売上600億アジアからの技能実習生などの受け入れ売上5年前から1.5倍利益は倍くらい成長してるくせに鬼安いと感じる日本の人手不足は間違いないので。かなり今後の業績もかたそう。9304 渋沢倉庫
2019年01月03日
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片山さんのコメントなんだかただの投機家からいろんなことをする人に変わっていっていて自分ももしフルコミットしていたらその20分の1くらいにはなれていたりしなかったのかなと。人生を後悔してみたり。>2018年の振り返り【上場株】リーマンショック以来9年間続いてきた上昇相場が終わり、マーケットは波乱の一年となりました。今年はHerozのIPOという超絶ラッキーがありましたが、それを除いても2桁%のリターンと順調な運用を継続できました。また、まだ公にはできないのですが、今後に向けた大きな布石を打った年でもあります。それに合わせて人材も増えました。不況の時にこそ投資すべきだと思っているので、来年は採用にも本格的に注力していきたいと考えています。...【未上場株】 前述の通り、Herozにて初めてのIPOによるExitを体験できました。来年もExitの見えているものが1~2件あり、なんとかやっていけそうです。スタートアップ投資に対する自分のスタンスはだいぶ固まってきて、今は特にソーシングもしていません。引き続き、紹介ベースで良いご縁があればという感じでのんびりやっていきたいと思います。【牧場】 開業2年目にして既に5億円以上の投資が先行しているこの事業ですが、あくまでも最後は商売としてきちんと成立することを目的としてやっています。今年は馬だけでなく、現場の待遇改善や社宅への投資なども行いました。年が明ければ、やっと自分たちで配合をデザインした最初の子どもたちが生まれてきます。生き物が相手だけに大変なことも多いですが、めげずに夢を追いかけて頑張っていきます。【事業投資】 今年最大の変化はここでした。人手不足、後継者難による中小企業の廃業が増加していることは報道などでもご承知の通りかと思いますが、我々はこれを大きなチャンスだと捉えています。日本の企業の数はこの大きな波を超えた後に大規模に再編、集約され、それに伴って人的資源の再配置も進んで行くことになるでしょう。その先には、日本経済の黄金期が待ち受けている可能性もあるのではないかと考えています。その流れに、プレイヤーとして積極的に関わっていきたいという意思を明確にしたのが2018年でした。成約には至らなかったものの、既に何件かのDDは行いました。来年には頼りになる大先輩がこの部門の責任者としてジョインしてくれることになっており、2019年には複数件のM&Aを実施したいと考えています。PMIのための人材も必要となってきますので、良い人、良い会社のお話があればぜひご紹介いただければと思います。今年は、この数年間手探りでやってきた色々なものが自然な形で結合してきたような一年だったと思います。これまでの十数年はただ株の取引をするだけの人生でしたが、今後は上場株の運用も数ある事業の一つとなっていく形がハッキリとしてきましたし、それ自体も属人的なものから自走できる組織への転換を進めていくことになろうかと思います。2019年は、その先にどんなビジョンを描いていくのかということをある程度発信していけたら良いなと思っています。来年もよろしくお願いいたします。
2019年01月02日
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