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世界では混乱の渦がそこかしこにばら撒かれています。 その渦に巻き込まれて初めて悲惨であることを知る己は かくも愚か。・・ 人類を救うのは己の平安な心であること。 平和の種をまきましょう。 のう天気だと思われるかもしれません。 が、自分を信じることからはじめましょう。 振り回されない。 大きな力によってかけがえのない命が奪い取られる。 中国の問題はある意味この時期に意図的に行われている。 不思議だと思いませんか。 餃子の事件で何が日本人に植えつけられたでしょう? 中国に対する不信感。 チベットの事件は? 中国に対する不信感。 これはオリンピック開催の時期に世界的にクローズアップされる。でも何も行動に出ない日本政府。 オリンピック開催が近づくにつれ・・・ 株の下落率はアメリカやEUより中国や日本のほうが高いらしい。 なぜだろう? 同時期にドルの大暴落。FRBの思索により一時的には回復しているが世界経済が破綻に向かう。 が、ここで儲けているのは誰だろうと・・・ ブッシュは逃げの体制。 新世界秩序のしたたかな準備計画の進行。 前から確信していましたが政府の要人の歯切れの悪いコメントの原因は 庶民には計り知れない外の力に制御されている彼らがいるということ。 中国が新世界秩序にそぐうためにはその国の再編がされなければならない。と誰かがつぶやく。権力者。 暴動を仕掛ける組織もいるらしい。 国民の恐怖をあおり操作している権力者がいる。 確かに何かが間違っている。 いずれにしろ迫害を受けるのは真に平和を願う人々。 そして、自然の驚異は人間の善も悪もすべてを飲み込む。災害。 混沌の渦が大きくなっています。 日本でも代々大地と繋がっている長老がふとつぶやく声を聞きました。 「あの戦争のときよりも状況が悪いかもしれない。・・・」 煮え湯の中の蛙・・・・ 情報操作など当たり前と考えたほうがよい。 そういえば30年も前、ネットもない時代にロックにあこがれた僕らは アンテナをピンと立て、アメリカでの興味ある情報をほとんど瞬時にほぼ正確に入手していた。今になってその憶測に近いものが結構正確であったことが自ら検証されている。 今の ネットの情報操作もかなりなものだと思う。 そろそろネットを放棄してテレパシー情報交換に移行する時期が来た。 とにかく だからこうしたことに振り回されずに、 平和の心を養い、実践し、嵐からの隠れ場所を確保すること。 人類のために何が残せるのか?・・・ 人類が「もう打つ手はすべて打った。」という言葉を出す前に、 心の中の良心に従い自分の役割をはたすこと。
2008.03.26
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混沌としたこの世界に無限の物語がこだまする ひとつの真実から繰り広げられる壮大なパノラマ 語りかけるは聖者といわれた男の遺言のかけら この世で変わらない真実がある それは家族の楽しい歌声 それは家族の悲しい叫び それは家族の変わらぬ愛 母の愛は世界を巡り 男の苦悩は旅の友 (昔バクダッドでシンドバッドという若き青年が 美しい妻を娶った 彼はオアシスに妻を置き 長い冒険のたびに出た 半世紀=50年の旅を経て 彼は妻の元に返った) 大昔から真実は変わらない 扉を開ければさらにその先に10個の扉がある ひとつの山を越えればその先に連なる連山が聳え立つ 混沌のひとつのかけらをとってみれば 無数ののぞき穴がある 真実は自分の心の中にある 見るもの、聞くもの、触れるもの、そのすべては あなたの心のありようで変わっていく あなたの心のありようで変わり続ける あなたの心とはいったい何なのだろう 心とは 魂といわれるものの実態は何なのだろう 時として 上が下になり、右が左になり、前が後ろになる 早いものが後回しにされ、遅いものが先頭に立つ (安曇野の古民家の庭にマキの木が一本、その隣には松ノ木がある。 僕らは木の形に心を奪われるけど 自分の両足の間から逆さにそれを見てみると 大地と繋がっているのはその木々の根っこだときがつく。 実は大事なのは根っこで、地球と大事な交信をしている部分) 新月の夜、満天の星空を見ている自分を想像してごらん。 で君は土の上に立って、両手を上に伸ばし、目を瞑る。 そして、その満天の星空を想像する。で、息を深く吸い込むと、 その満天の星星が体の中にすべて入り込んでくる。 宇宙があなたの体の中に入り込む。 そして息を静かに吐く。 宇宙がまた自分の外へ戻っていく。 君が宇宙そのものだってわかるだろう! それは人間の言う「カオスランド」なのさ。
2008.03.24
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今宵の佐久総合病院でのサウンドライブ、響き渡りました。 患者さんをメインに70人ほどの ギャラリーの中KAJI スプリングライブは 患者さんの波動に助けられながら1時間の演奏を 終えました。 何か、「感無量」といった感じ。 時間が近づくとともに集まる患者の方々。 車椅子の方、点滴をつけたままの方、松葉杖の方、 スタート時点で40名ほど集まっていただきました。 始まる前にクりぼうの特性などいろいろを先生と話していました。 血流速度の上がること・α波・シータ波が促されること・共鳴の原理・ など。 とにかくスタート PPMの「PUFF」から始まりました。 ギターを持ち替え「花はどこへいった」 「風に吹かれて」 そして「禁じられたあそび」 ここでくりぼうの登場。 さりげなくこちらから質問をした。 楽しく聞いていただくために気を使ったかな。 幸いにしてペースメーカー使用の方はいなかったので 5分間ほどの演奏に入る。 ギターに持ち替え オリジナル曲「春の風」・「金色の麦」 そして「アルハンブラ宮殿の想い出」 陶芸家の伊藤さんはじめ 北相木村のター坊&恭子さん、あまなくんも駆けつけてくれた。 くりぼうの評判はよかったようです。 ステージから「今宵は気持ちよくお休みになれる」と私も念を押したしだい。 ナンシーさんも弟さんを連れて聞きに来てくださり感謝です。 ナンシーさんからのコメント紹介しておきます。 *** KAJIさんの佐久病院でのギーターと歌とクリポーのライブに行ってきました。 たくさんの患者さんが聞きにきていました。 ステキな歌を聴きながら楽しくて音に合わせて体が揺れてしまいました。 そしてクリボータイム。 隣に座っていた患者さんが 「おー、いい音だなー。毎日聞きてぇなー。」 とかなり癒されたようで、目を閉じてしみじみ言っていました。 患者さんも癒しのクリボー、やっぱりわかるんだね。 病人だから、余計わかるのかなー。 *** 今回のボウヤ初葉さんにも感謝。 ほっとしました。 早く皆さん健康になって退院されることを祈ります。 患者さんとも健康の波動が繋がり、 響き合えたような気がします。 ありがとうございました。
2008.03.03
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