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午前4時弁天の水を汲みに行く KAJI Houseの鶏「ぴよ」もまだ寝ていた。 「2012出発」(2012たびだち)緑の桜=御衣黄(ぎょいこう)のフラワーエッセンスつくり 2010年「未曾有の愛」と名づけられたこのエッセンス、今年は「2012出発(たびだち)」と命名。秘めた緑色の花弁に何を思う?ニルバーナ~未曾有の愛~「宇宙の無限に近い摂理」を今年は感じることができる。大町の若きクリスタルボウルプレイヤー「ARISA」と4人での作業でした。今年のは神秘的なパワーが付加されています。スヴァディシュターナ・チャクラのボールに加え、ハートチャクラのナチュラル・フロスト・ボールとマザー・オブ・プラチナのハートチャクラのボールのダブルトーニング。(二物が触れ合うことなくして発せられる神秘的な音)シンプルかつパワフルなイメージが浮かびます。浅間山ろくのパワースポット(かつては麻の畑)のひとつ、菱野きのこの森に咲いた緑の桜です。来月にはリリースできるかと思います。
2012.05.18
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クリスタルボウルを聞いていただいた川崎さん ガイアシンフォニーの上映実行委員長で活躍中です。 是非龍村さんのお話も聞いてください。お勧めです。【長野】5/20(日)「第七番」上映&龍村仁講演会長野県佐久市にて「第七番」上映と龍村仁監督の講演があります。開催日時5月20日(日) 13:00 開場13:30~14:15 龍村監督講演会「第七番」上映 14:15~14:30 休憩14:30~16:40 「第七番」上映17:00 終了会場長野県佐久勤労者福祉センター佐久市佐久平駅南4-1Tel:088-825-4323 チケット一般・前売1500円 当日2000円小学生~中学生1000円お問い合わせTTEL:080-4295-5875 川崎 主催ドリームキャッチャー長野
2012.05.14
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昨年の年の瀬に門松の話とともにホピ族の復活のメッセージを書きました。今一度、掲載したいと思います。 *** ここで、遠い昔分かれた兄弟(ホピ)の教えと警告を思い返したい。彼らのグレート・スピリット:マサウは二人いたという。ここよりテククワイカチ・ニュースレターの引用をさせていただくふたつの普遍の法則について考えてみよう。自給自足と、誘惑の法則だ。 教えでは、グレイト・スピリット、マーサウは2人いたという。ひとりは貧しく、もうひとりは裕福だ。 貧しいマーサウは、簡素で慎ましい生き方をしていた。彼は良い道を選び、良い生き方を教えた。彼は生きてゆくために、一本の植付け棒と種のみを持っていた。彼は大地の守り人だったのだ。 私たちが自らの堕落のせいで、ひとつ前の世界を破壊してしまった時、彼は私たちが彼と共にこの地に生き、大地から必要なものを得て、害悪から大地を守ることを許してくれた。私たちは彼の掟に従うことを約束した。 私たちは彼にリーダーになってもらうようお願いしたが、彼はそれを拒み、私たちが心に大きな二面性を持っているので、私たちがこの先の旅で良い道に進むのか、悪い道に進むのかを見てからでないと、リーダーにはなれないと言った。なぜなら彼こそが最初の者で、いずれ最後の者となるだからだ。 裕福なマーサウは何も気にせずに悪の道を歩んでいた。彼は悪賢く、邪悪だった。彼は人々を思い通りに彼の方に引き寄せられると言いふらしていた。彼は破壊ばかりして、愛ではなく、憎しみだけを教えた。私たちは常に彼の悪意に注意しなければならなかった。 私たちはこの知恵と知識の意味するところが、バハナ流に言うと、ひとりは精神文明を表し、ひとりが物質文明を表すということだと思う。おそらくこれに賛同してくれる人は、ほとんどいないだろうが...。 この時代で悲しいことは、ホピだけではなく、世界中の人々が、貧しいマーサウの教えと、より良く生きるための掟から目を背けていることだ。あるいは彼らは裕福なマーサウについてゆき、最期の日を迎える道を選ぼうとしているのだろう。 しかし私たちは希望を失っていない。ひとりか、ふたりでも貧しいグレイト・スピリット、マーサウの後ろにしっかりと立っている者がいれば。引用させていただきました。翻訳:永峰秀司さんによるもの 終末を迎えようとしている今の私たちには重く大変重要なメッセージと受け止めます。でも、心が安らぐのは多くの人の後ろにこの貧しいグレート・スピリットがいることです。世界の光と闇の色々なことが詳らかにされ、明暗がはっきりしてきているようです。この世界がまだまだ平和でいられるのもその人たちのお陰ではないでしょうか。 コズミックカレンダーによれば今月は「律動の月」。それは、宇宙のあらゆるリズムを感じること。人と、植物と、動物と、微生物にいたるまで、すべての生命が、同じ宇宙の「律動」から生まれ、今も、その宇宙のリズムに合わせて生き、生活しているということ。今日は律動の月の18日。KAJI的な解釈としてはその月の23日、大事なシンクロが起きるということ。なので正月4日には注視したいと思います。 年の瀬にあらためてホピの魂の箱舟の入団式のメッセージを記します。大地との調和と生命への祝福 箱船に乗ったら、創造主とマサウウに、あなた自身の誓約を立てなさい。質素に生きよ。物質文明に溺れてしまってはならない。 自制しなさい。 自給自足しなさい。優先すべきものを、見直せ。注意深く選ぶのだ。 創造主の願いは、我々を救うことにある。心で思うことは、それを実行することと同じだと思え。 命を尊重し、環境を神聖なものと考えよ。 一連の儀式を通じて、箱船でダンスをすることがある。12月の初めには、全世界のために祈りをささげよ。12月21日、他の人たちを「ホピの魂の箱船」に案内しなさい。 魂の箱舟のメッセージは少し説明が必要かもしれませんが、その全体でメッセージを感じ取ってください。グレートスピリットがリーダーとして寄り添うのは、競争社会で言うところの「選ばれし者」とは対極にある存在なのでしょう。 破壊と再生のプログラムが着実に進行中です。これは、人間社会のみならず人間の心の中まで進行中です。政治も経済もこのプログラムの真っ只中です。「心で思うことはそれを実行することと同じと思え」祈りもマニフェストです。さあぼくらも実践です。
2012.05.09
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菱野温泉「常盤館」、以前にはだかでクリスタルボウルでご紹介しましたがこの旅館、「常連さんクラブ」という会員サービスがあります。 毎月特定の日に会員さん向けの特別料金で泊まれます。で、毎月いろいろな催しがあります。常盤館のスタッフは芸達者で舞踊部があり、津軽三味線クラブがあり、また陶芸クラブ、登山部などあります。丁稚のKAJIも声をかけていただき、早3年。クリスタルボウルとギターをご披露しています。蛇足ながら上記写真のホールは「女神山ライフセンター」のガイアホールです。常盤館ではありません。
2012.05.08
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昨日はKAJI Houseでのクリスタルボウルヒーリングライブ福島方面からの非難されたお母さんと子供たちで賑わいました。MOROマネーもしっかり流通しましたよ。子供たちは楽しそうに寝転がって聞いていました。元気な「I」君は音が出るたび、小さな声で「すっげ~!」の連発。常連の「R」チャンも目がきらきら。お母さんは「この子はクリスタルボウル聴くと目がきらきらするんです。」「夜の止まらないセキが聞いた日から数日間は咳が出なくなりましたよ。」お母さんは人一倍、子供の様子に気をつけている様子がわかります。ライブの後の持ち寄り夕食会は盛り上がりました。堀江ジュニアの前回の「恐竜博士」に続き今回は「スクルージ物語」のかたり。大人でもこれだけの物語りなかなか暗記できません。いずれにしてもクリスタルボウルを聞いた子供たちはますます元気なようです。 ***一方KAJI Houseの屋根の上では写真は助っ人、雲の助の飯島さん。パネルの結線テスト 屋根の上の作業は手間がかかるので、屋根の下の部屋で接続シュミレーションしてから屋根の上へ運びます。 左上:自力で立ち上げています。蓄電用バッテリー・・増設もちろん可能です。右上:バッテリーチャージコントローラー 太陽光パネルで発電した電気を蓄電池に充電するシステムです。 直流電機を交流電気に変えるインバータ100Vの出力を確認しました。!Sayonara~中den!
2012.05.01
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