全22件 (22件中 1-22件目)
1
組み立て終了、完成しました。下から2番目の右側の甲板がやはり浮いてしまいました。全体的に作り急いでしまった為精度が悪くなってしまっています。1隻目と比べてだいぶ劇中のフォルムに近づいてきました。甲板の工作のめどが立ったのが収穫です。最近また頭痛がひどくなってきました。安静にしていれば楽になるのは以前と同じ。制作ペースは落ちますが、ちょっと最近頑張りすぎたので、ちょうどいいかも。3隻目は下二枚の甲板をどうやって側面とツライチにするか悩んでいるので先にホワイトグリントいきます。
2020.06.30
コメント(2)
塗装を行いました。サフを吹いて、案の定、ポリパテのところが引けが出ました。厚めに吹いてサフ面が剥げないように磨いて仕上げサフ吹き行いました。本体が重いので、両面テープでは竹串に固定できません。太くして接着面を広くしてもダメでした。色は今回はグリーンです。なのでランナーを接着して持ち手にしました。終わったらポキンで済むので優れもの。着色時は特に塗面は問題なかったのですが、1日乾燥したら引けが出ました。やはり硬化不良の影響です。底面なので目立たないのでそのままいきます。墨入れ、ウェザリング、つや消しトップコートにて塗装終了です。
2020.06.27
コメント(2)
動画作成の方を模型作成を行いながらしています。が、完成までにまだまだ時間がかかりそうなので、仮組み編、V.O.B & ウェポン塗装編、本体塗装編と分けて動画を作ることにしました。ということで、第一弾は仮組み編です。是非ご覧ください。
2020.06.26
コメント(0)
各パーツはパーティングライン取りなど行い接着。砲塔は場所を変えて台座も作りつけています。柱の部分は薄いプラ板を貼って隙間が出来ないようにしています。この後、こちらの側面が寂しいので、1つ半楕円のパーツを作ってつけました。今回はジャンクパーツ使用せずシンプルに仕上げました。ちょっと甲板が上手く付くか不安なところがありますが、これ以上は修正難しいので塗装に入ります。
2020.06.26
コメント(0)
最下甲板の作成です。コツはつかめたので順調に進みました。が、今使用しているポリパテがかなり古いので硬化不良が出ていることが判明。全部取り除くのは不可能なので塗装で押さえ込みます。なんか最近作業が雑になってきているような気がします。甲板のせてみました。これで加工作業は終了。本体の方のパーツを付けて完成になります。
2020.06.25
コメント(0)
続いて3段目の甲板です。2段目が反ってしまったのでやり方を変えてみました。まず、前方の斜めに落ちているところで分割し、横幅を外側にプラ板で広げます。整えてから前部をを外側にくぼみが来るように両端につけて、真ん中をプラ板で埋めました。前の斜めに落ちているところですが、これは平面と斜めの境目で分割してしまったので後からつける時に厚みが足らなくなり(切り込みの幅分、斜めの部分がなくなってしまいました)、プラ板を間に挟んで綺麗につながるようにしています。3段目は両端のパーツとうまく繋がりませんでした。最初に分割して接着しなおした時の精度が悪かったのが悔やまれます。接着時に強引に貼り付けるしかないですが、できればこの段階で精度が出ている方が気持ちいいものです。
2020.06.24
コメント(0)
上から2番目の甲板です。こちら、前のくぼみをどこにするかということで、外側に持っていきます。ということで真ん中の筋彫りのところで切り離しプラ板を貼りました。隙間を埋めたりなんか色々でうまくいきましたが、切り分けたところが接着面が少ないせいでしょうか、真ん中から外側に向けて上側に反り上がってしまいました。対応策として真ん中あたりに板を貼り、反りを最低限にしました。あとは本体との接続の調整をして完成です。今回の方法では甲板が反ってしまいますので、違う方法を考えます。
2020.06.23
コメント(0)
おかげさまでYouTubeチャンネルの登録者数が300名様になりました。減ったり増えたりマッタリこれからもよろしくお願いいたしまする。さて、甲板の加工です。一番上の甲板は、前方の切り欠きのところは問題にはなりませんので両端にプラ板を貼り幅広を行いました。特に問題はないですね。これからが大変になりまする。
2020.06.21
コメント(2)
胴体の接着ですが、その前に甲板を広げるので、下2段を広げるために取り付け部分を切り離します。でもって切断して短くなったところにプラ板を挟み1ミリくらい外側に接着しました。が、必要なかったみたいで、曲面のラインがずれてしまいました。オーマイガッ!あとで見ると接着の精度が悪く、甲板の取り付けに苦労することになりました。胴体を接着しました。なるべく接着部で段差が出ないようにしましたが、やはり少し出てしまいます。ヒケは今回目立たないところは放置します。この状態で、一番上と2番目の甲板はこのサイドの壁に合わせて広げることにしました。甲板をどうするか考えていきます。
2020.06.20
コメント(0)
ホワイトグリント製作の合間でちょこちょこいじっています。3隻、進化させながら製作することにしました。2隻目は甲板をどのように幅広くできるかを考えながら製作します。まずは胴体の接着をし、合わせ目消しとヒケ取り地獄です。
2020.06.19
コメント(0)
前腕ですが、挟み込み接着し、合わせ目消しが必要な部位です。中のパーツは塗装まで仕上げてありますので、表に見えるところをマスキングし、ガワのパーツで挟みます。接着剤たっぷりつけてムギュ〜をやりたかったんですが、おもいっきり隙間ができてしまいました。仕方がないのでポリエステルパテで充填し、乾燥後に整形し、塗装となります。が、ちょっと手こずりましたので、塗装まで上手く仕上がってから次のアップになります。
2020.06.18
コメント(0)
腕部の白パーツの部分塗装をします。マスキングがやはり大変です。丸い筒のところはコンパスカッターでテープを加工しています。つや消し黒で塗装。ドライブラシ、つや消し塗装してマスキングを剥がします。込み入った部分はやはり綺麗に行かないところがあったのでタッチアップしました。手の震えがなければ楽な作業ですが、そうもいかんもんです。
2020.06.17
コメント(0)
黒色部にドライブラシを行いました。今回は筆で行いましたが、やはりうまいこといきません。学習します。つや消し吹いて終了。仕上がりを見て、失敗したなあと思ったのが結構いい感じでした。逆に上手くできたと思ったのが地味に見えます。奥が深いです。
2020.06.16
コメント(0)
V.O.Bでもありましたが、細かいところの色がわからないものがあります。たまたま資料にて発見。ここはパーツは黒なんですが、動画だとこんな感じです。というわけで部分塗装しました。まだ他にも出てくるかもしれませんですね。
2020.06.15
コメント(0)
白色に続き、黒色の着色を行いました。黒のパーツは可動部が多いので削れてもそんなに問題ないのと、隠蔽力が強いのでサフは吹かずに行いました。この後は、先に黒パーツのウェザリングを行います。
2020.06.14
コメント(0)
サフ吹き後、確認し問題ないので、白色部の塗装を行いました。今回は V.O.B の問題点として、白色の隠蔽度がイマイチだったので、着色を2周吹き、乾燥後さらに2周吹きを行いました。これでパーツごとの色ムラは解消されたと思います。
2020.06.13
コメント(0)
サフ吹き行いました。ここのパーツは筋彫りが溝がなくガイドラインがないのでイマイチになってしまいました。こちらはサフが弾いてしまいました。筋彫りの時の手脂かと思いましたが、そんなに触るようなところでもありません。たぶん磨きを入れていないところが弾いているものと思われます。V.O.Bの時は弾かなかったので不思議です。磨いてサフ吹き直しました。白の所だけサフ吹きしました。黒のところは動かすところが多いので、塗装剥げてもそんなに影響でない様にそのまま黒色で着色します。
2020.06.10
コメント(0)
下地処理をしながらホワイトグリントは筋彫りをしていきます。ケガキ針なるものを購入しました。Pカッターは持っていますが、細かいところは掘れませんのでね。重さもあり、安定感があっていいですね。なぜ筋彫りが必要かというと、このような筋は入っているのだけれども墨が入らないところがあるんで。あとパーツは1つですが、別パーツがついている感を出したいところなどあるので、墨入れするところは全部筋彫りしようと思います。下地処理終わりました。続いてサフ吹きになります。
2020.06.09
コメント(0)
さて、製作に入ります。塗装ですが、思ったより塗料の消費が多くなっていることが判明。下手すると予定より倍くらい使用すると思います。ようやく模型屋さんに行けるようになり、購入してきました。さて、腕から始めます。可動部が多いのでクリアランスを確保しながら下地調整をしていきます。まあ、角が欠けても使用感が出ていいかなと思います。左の白いパーツは一回り小さくしています。平面出しやパーティングライン消しなど進めます。パーティングラインが残っていると安っぽくなってしまいます。手をかけるだけ仕上がりが良くなります。
2020.06.08
コメント(0)
デスラー三段空母動画アップしました。動画作成時に艦橋の角度が気になりまして、甲板に対し斜めだったのを水平にしました。是非ご覧ください。他にも今まで作成したものの動画もアップされています。よろしかったらご覧いただき、チャンネル登録の方もよろしくお願いいたします。
2020.06.06
コメント(0)
三段空母が順調に仕上がりました。いい息抜きになりました。久しぶりのホワイトグリントに戻ります。各部位ごとに製作を行っていきますが、まず気になるところがあるので加工します。胸部の吸気口?と蓋の合いが悪いのでなんとかしたいところ。横から見てこんな感じで隙間が。蓋を開いたところ。口の周りを削ったり、蓋の方の軸を削ったりして調整します。左から始めてなんとかきちんとした位置に来ました。右は削るポイントが分かったので(すぐ忘れてしまいましたが)最低限の削りで、パチンとしっかりはまりました。一番気になっていたところなのでスッキリしました。
2020.06.05
コメント(0)
乾燥しましたので墨入れを行いました。ウェザリングはスケール的にと色合いに合わせてエッジにウェザリングマスターでシルバーを乗せています。つや消しトップコートを吹いて組み立てて完成です。組み立てで、かなりガタつきは出ました(特に船体後方の甲板底部の支柱が上部が浮いています)がパッと見はまあいいでしょう。小っちゃいのでね。全長は10センチくらいです。全体的な感想ですが、設定の三段空母とは違いますが、キットの特徴を生かし、甲板はスリムで、船体はボリュームがありメリハリがついて旧キットの持つ色気が残りつつ洗練されたものにしあがったと思います。親バカです。さて、あと二機はあるのでしょうか?
2020.06.01
コメント(2)
全22件 (22件中 1-22件目)
1