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白色を吹く前にオーバードブーストの黒色の部分塗装を行います。気になる2点。付け根の方のブーストの下部が黒色になっています。面ではなくスライドする溝のところだけ着色します。移動時に擦れて剥がれないか心配。動かすときは慎重にしないといけないですね。もう一つが普段は見えなくなるところですが、ブーストが外側に移動すると見える基部の側面が黒色になっています。どうしようか悩みましてゲームの方でどうなっているか確認しました。まあ、メンテナンスハッチ部分だけでなくその面全体が黒でいい感じなので塗装します。ということで、部分塗装終了です。
2020.08.30
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ひび割れ修正ですが治具を作るのは難しく、結局いつも通りに毛抜きの摘む所の背に両面テープを貼り、サンドペーパーをつけて地道に平面出しを行いました。少し割れが残ってしまいましたが結構サフで埋まってくれました。白色でも埋まることを期待。まあ、これ以上磨くと平面が崩れてしまうので完成とします。
2020.08.29
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先に黒色の塗装を行いました。もう目が悪すぎるので、白地に黄色のマスキングテープだときちんと狙ったラインに貼れておりません。ルーペ使用しても無理みたいですね。直線もイマイチですが、円や曲面は壊滅的です。
2020.08.26
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頭痛やら暑さやらでモチベーションが落ちていろんな事が進まず。アッガイさんが手に入りましたので、お手軽組み立て。くちばしのところだけゲート跡がひどいので平面処理をしました。他の水泳部より発売がかなり後なので、モノアイが動いたり進化しています。アッガイ大きいですね。一回り違います。これで水泳部部員が揃いました。机のちょと空いた隙間に置いておくと和みます。
2020.08.23
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夏場のせいかわかりませんが、塗料の希釈がシビアな感じがしました。塗膜は塗料の能力が高いので、綺麗に仕上がります。白塗装終わりました。と行きたいところでしたが、オーバードブーストのふたの内側が割れているのを発見。多分ふたの丁番を塗装のため外した時に負荷がかかりヒビが入ったのではと推測。14個中7個と半分の確率。内側なので修理作業は難航。塗装した後パテ埋めしたら、塗装が溶けてヒケが出て収拾がつかなくなり一旦塗装を剥がしました。溶きパテを流し込んで乾燥。これを磨く治具を作らねば先に進みません。頭冷やしてしばらく考えます。
2020.08.18
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模型展示棚から「トン」と物音が。みるとネカのクリムゾンタイフーンのフイギュアが倒れておりました。足の関節がへたっていました。パシリムのフイギュアは関節がゆるく、パーマネント マット バーニッシュできつくしていましたが、何年かぶりに再登場です。PMVですが、ニスのようなものなので、気軽に関節固めが出来ますので助かります。クリムゾンタイフーンは足が鳥足みたいなので立位が難しいのですが、ビシッと立てますので必需品です。
2020.08.16
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下地処理ですが、このパートは大変!ヒケが強く細かい平面出しが多く苦労しました。#320で形出しして#1000で仕上げサフ吹き。傷が埋まれば上々。細かいアラは白吹かないと判りません。最近、国際情勢が悪化してきています。ホワイトグリントが完成するまでブログ続くのか。心配しててもしようもないので制作続けていきます。
2020.08.14
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肩の付け根のところとオーバードブーストの接続ですが、肩の付け根のところに挟み込む形になっています。こちらは合わせ目消しがあるので後で差し込めるようにしました。L時になっている所を切り取ります。塗装後組み立ててから差し込んで接着します。これは簡単な作業で済んで良かったです。
2020.08.13
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オーバードブーストです。胴体と腕の間に肩?があってっそこから繋がっています。写真のところが黒色になります。部分塗装になります。その部分に合わせ目が来るので合わせ目消しを行います。黒い部分は合わせ目部分で別パーツみたいになっているのでそのままにします。平面出ししてからパテ埋めしました。
2020.08.10
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胴体の組み立て、墨入れまで出来ました。ポットですが、黒で作ったパーツですが、窪んだところに入れるのが難しく、小さい円の方が失敗しました。長方形の方は両面テープで固定です。ボディーは合わせ目が股のところにありますが、こちらはそのままいきます。一回はめて、平面は出しました。合わせ目消しがないと進みが早いですね。これで腕、足、胴が完成。次はオーバードブーストに進みます。
2020.08.05
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遅くなりましたが三段空母2隻目の動画を制作しました。是非ごらんくださいませ。
2020.08.04
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胴部エナメルシルバーでウェザリング。慣れてきていい感じに仕上がってきました。白色に黒の部分塗装もしっかりできました。着色仕上がって組み立てです。センサーポットが上手くいくかが心配ですが、他はスムーズに行くでしょう。
2020.08.02
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8月になりました。もう梅雨明けですかね。今年はカラ梅雨かと思っていましたがガチ梅雨でそういう意味では作業がはかどりましたが、ロードバイクはおあずけになってしまいました。胴部白の着色終わりましたので黒の着色を行いました。白パーツに部分塗装もあります。黒は発色、隠蔽力が高いので、白の後に塗装します。乾燥後、ウェザリングを行います。
2020.08.01
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