第1の扉@佐藤研

第1の扉@佐藤研

PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Comments

★みゆきち★@ 性感エステってもったいないよね ムラムラってきたら性感エステに通ってた…
報告者@佐藤研 @ やはり ZAGZAGさん、こんばんは 放置しっぱなし…
ZAGZAG @ 15日は花祥會へ 渡邊さんの件は、当初のスケジュールには…
報告者@佐藤研 @ 今日は? ZAGZAGさん、こんばんは 今日は渡邊さん…
ZAGZAG @ 12日は私も 行ってました。 やっぱりなあ・・・そう…

Archives

2026.06
2026.05
2026.04
2026.03
2026.02

Profile

報告者@佐藤研

報告者@佐藤研

2005.10.07
XML
カテゴリ: 芸能
 国立劇場の今月の歌舞伎は「貞操花鳥羽恋塚(みさおのはなとばのこいづか←ヨメネー)。
 顔見世的な序幕、源三位頼政・頼豪阿闍梨を描く二幕、保元の乱後の崇徳院を描く三幕、渡辺亘・遠藤盛遠・袈裟御前の三角関係を扱う四幕、と『保元物語』『平家物語』の有名な挿話をまとめた通し狂言で、その根幹には、頼朝挙兵に至る以仁王の院宣が関わっていく。鶴屋南北らしい派手な構成で、古典作品を良く練っている。
 7月の社会人向け夜公演で解説にあった、国立劇場の舞台装置をふんだんに活かした凝った作り。前々から話題だったのは、生きながら大天狗となった崇徳院が都へ駆ける場面を現す宙吊りで、舞台下手側の花道沿いに飛ばすのではなく、なんと客席を斜めに飛んでいく宙吊りが披露された。ちなみに14日21日の社会人のための歌舞伎入門では、この宙吊り場面の第三幕のみを行う。

 それはともかく、崇徳院の天狗話とか、盛遠出家して文覚のいきさつとか、近世末期から近代にかけて読み物として広まっていたであろう話を、面白く書き換えながら、打倒平家に生きる人々を描く点が興味深い。転写の際の異本発生とは異なる次元での改作で、完全に別作品であるわけだが、こういう下地を読書経験として、または何かで聞いたというレヴェルであれば、面白さ倍増の作品であった。


 大劇場内の某喫茶に入ったら、すらりと背の高い小顔の店員さん……おおぉっ!?某小鼓方さんの若い時(10年位前)に似ている。親戚かと思ってしまった。頻繁ではないにせよ、あちこち入っているのだが、目撃は今回が初めて。見比べたい方は、是非国立劇場へ(笑)。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2005.10.08 23:26:08
コメント(2) | コメントを書く
[芸能] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: