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先週降った雪のおかげで、長男のスキーの授業が行われるという連絡が来た。 喜び勇んで行ったのはいいのだが、長男のスキーの用意に気を取られ、次男の持ち物チェックが疎かに。 旦那と子供たちが学校へ出かけた後、暫くしてハッと気付くと、次男のお弁当とおやつが食卓の上に取り残されていた(-_-;)。 う~む。これは・・・・やっぱり届けねばなるまい・・・・。 学校へ子供を送り届けて帰ってきた旦那に事情を話し、今度は私が旦那を国連まで送りがてら、次男の学校に弁当を届け、事なきを得た。 下校時刻には、長男を迎えに行ったら、何故か朝持って行ったスキーの道具が行方知れず( ̄∇ ̄;)。 スキー場から戻ると、スキー板や靴はトランクから一まとめに下ろされ、学校の駐車場脇に置かれる。生徒は自分の道具類は速やかにキープし、親が迎えに来るまで道具は自分で管理するのがルールになっている。しかし、ウチの息子はそれを放っておいて、迎え時間までグラウンドで遊んでいたらしい。 勿論他の生徒は、ルール通りにまず自分のスキーの道具を取ってきてから、それをグラウンドに運んで遊んでいる。 全く悪いのはウチの息子である。 無いものは仕方ないのでその辺りにいた子に聞くと、残っていたスキーは担任の先生が持ち去ったという話だ。 う~む・・・先生を探さねば。 まだ下校前の子ども達や迎えに来た親達が右往左往する学校内に入ると、運よく担任の先生がホールにいて他の親と話をしていた。 手にはしっかり息子のスキーとストックが・・・(^^;)。 ルールを守らずスキー板を放置した事を先生に注意され、無事板とストックは見つかったものの、靴とヘルメットもないし( ̄∇ ̄;)。 先生に聞くと自分がチェックした時にはそれは残っていなかったという。「誰かが間違えて持って帰ったか、他の先生が保管のため持って行ったのでしょう。私が他の先生に聞いてくるから、まず板を車に積んでいらっしゃい。ホールで落ち合いましょう。」との先生の言葉。 スキー板を車のトランクに入れてホールに戻るも、先生現れず。・・・・先生現れず・・・・。・・・・・・・・先生現れず(^=^;)。お~い!! 息子に教室まで先生を探しに行かせたが、教室に先生おらず(-_-;)。 何か話がややこしくなりそうなので、英語に不安を抱き、息子をホールに残し、国連にいる旦那を連れてくる。 学校に戻ると、旦那を迎えに行った間に、先生がスキー靴の袋をもってきてくれたそうだ。 やはり他の先生が教室に持って行っていたらしい。他の先生っていっても、対象は3年生と4年生の先生みんななので、問い合わせに時間がかかったのだろう。 そんなこんなで、迎えに行ってから40分。 おかげで放課後友達の家に遊びに行く約束もキャンセル。 変なところで時間を余分に食った分、夕食の時間が押してきた。 息子に明日の補習校の宿題を済ます様に言って、食事の支度。 夕食後、ほっとする間もなく、息子二人のピアノの練習。 次男はまだ6歳なので、横についていないとできないのは当然だが、長男も横で目を光らせていないと先生の注意を全く無視して練習してしまう。二人分の練習を見たら、もう夜の10時前。自分のバイオリンの練習時間がなくなってしまった(-_-;)。 寝る前に補習校の用意を確認させ、長男の宿題を一応チェックすると・・・・。 できてへんやんか!!!! メシの前にやっとけって言ったやろが~!! たわけ!! ああ、私の人生って一体・・・・・? 毎日白髪が増えていく気がする・・・(-_-;)。
2007年01月31日

麦畑のあぜにタンポポ、ベランダにはゼラニウム、花壇にはまだバラが咲き、霜もおりてなかったジュネーブ。 「この暖冬のまま春に突入だ~!!」という予想を裏切り、突然昨日から冬になりました(^^;)。で、初雪も一緒に到来。 ・・・・・・・・・・・・・突然すぎるってば(^^;)。
2007年01月24日

シャガール美術館を1時間程で見終わり、いよいよ今回の旅行のハイライトの村エズ(Eze)。 いや、ハイライトは私が勝手に思っているだけ。 旦那のハイライトはポン・デュ・ガール。子供のハイライトはモナコの自動車博物館だと思う(^^;)。 大体今回の旅行は、スキーのはずだったのに雪ナシで行き場を失い、「もういいや。家でのんびりしようよ。」 という私の意見は聞こえないふりをして、ローマ遺跡を見たい旦那が勝手に計画したのでした。仕方ないのでガイドブックを見て、自分の好みの観光地もねじ込んだのですが、それがこのエズ(笑)。 さてさて、ニースから海岸沿いの美しい道を15分ほど。 海に面した岩山の上にエズの姿が見えてきます。 エズは南仏に多い、山の上にあって城壁に囲まれた村・・・いわゆる「鷹ノ巣村」の中でも最も有名なもの。なんといっても海に面した鷹ノ巣村はここだけ。旧市街は海抜427mの岩山の村で、16世紀そのままの保存状態も良く、とても素敵なところです。(日当たりが良く暖かなエズ。後ろのピンクはブーゲンビリア。) 村内はの道は細く入り組み、坂と階段でできていて迷路状。 車は勿論入れません。 エズも他の鷹ノ巣村も、すっかり観光地化していますが、村内のお店はアートショップも多く、あくまで雰囲気を壊さないように営業しているし、街路灯や壁面を這う植物の手入れも行き届いています。 オフシーズンだったので観光客もそこそこで全ての道を通って歩いて雰囲気を楽しめたのですが、夏場は道が狭いだけにここが人でごった返すとか(^=^;)。 エズ鷹ノ巣村内にはChateau de la Chevre d’Or と Chateau Eza 二つの4つ星高級ホテルがあります(どっちも新婚旅行にもってこいの感じ)。 シャトー・ドゥ・ラ・シェヴル・ドールの方は、村の家を買取り豪華ホテルに改装したもの。行ったときには屋外カフェはシーズンオフで改装中でしたがホテル自体は営業しているようでした。 シャトー・エザの方は元スゥエーデン皇太子の別荘。冬季でもレストランのテラス席営業。日当たりがいいのでテラスもあまり寒くないですが、大きな窓から地中海を見渡せる室内席もあります。このレストランで、素晴らしい景色を見ながらお食事できれば最高・・・ですが、子連れでカフェとしてのみの利用も可です。(シャトーエザのテラス。逆光じゃなかったらもっと綺麗なのに~!) 鷹ノ巣村頂上には熱帯植物園があり、入場4ユーロしますが、眺めは最高です。 お天気も良く、ポカポカあたたかくて、冬とは思えません。 とても恵まれたエズ観光でした。 お昼は鷹ノ巣村内は高いので、下まで降りてきて麓でイタメシを頂きました。お店の名前失念。白いヤギ?そんな感じの名前だったような・・・・? 家族経営で小学生のお子さんもお店のお手伝いをしていました。パスタがちゃんとアルデンテで美味しかったです。●インフォメーションエズ(Eze)への行き方ニースからはバスBeausoleil(モナコ方面)行きの112番。鷹ノ巣村入り口に着く。鉄道だとEzu sur Mer駅から鷹ノ巣村までニーチェの道という名の山道を徒歩1時間以上(^^;)。バスかタクシー利用をオススメ。麓に観光案内所と有料駐車場有。なお、水着姿での観光(をする人がいるらしい)は禁止。
2007年01月23日

アルルを昼過ぎに出て、ニースへ向かいました。 アルルからニースは「カマルグの塩」で有名なカマルグ湿原地帯をかすめるように走り、約260Kmで、時間にすれば3時間足らずで到着します。 ニースは地中海に面した温暖な気候で、世界的に有名なリゾート地。オフシーズンはないという触れ込みですが、やはりハイシーズンは夏。今の時期は観光客はいるものの、海でも泳げないし、花も飾られていませんが、空いていること、それが利点と言えば利点(^^;)。 さて、そのニース、見所はといえば、実は町自体にそんなに見所があるわけではありません。 しいて言えば、一番の見所は美しい海岸線と町のながめ。朝焼けの海岸は、空が薄いピーチ色でとても綺麗です。 冬場は夜明けが8時ごろと遅いので、気合をいれなくても朝やけの海岸線散歩を楽しめます。 ニースで泊まったホテルはComfort Hotel Nice Vieux Port(港の近くだけどホテルから海は見えず)。Comfort Hotel という名のホテルはあちこちにありますのでチェーンホテルかと思うのですが、統一ホームページなどはなく、詳細は不明(^^;)。 今回はシーズンオフで、4ベッドルームが1泊素泊まり70ユーロ(一人頭約18ユーロ)でとってもおトク。バスはユニット式のシャワー&トイレだけですが、それなりに清潔で、日本他海外からのパック旅行のお客も多く、また有料駐車場もありますから車旅行には便利です。 朝ごはんは1人8ユーロ。相場料金ですが、内容はパンとジャムにカフェ・オ・レくらいなので、宿代に比べると高く感じます(^^;)わが屋はホテルで食べず、近所のパン屋でパンを買い、海岸(プロムナード・デ・ザングレ PROMENADE DES ANGLAIS)で朝ごはんにしました。(クロックムッシュが美味しかったです) ニース市内のカフェや朝市広場のレストランでも8~10ユーロくらいで朝ごはんが食べられます。ハムエッグやサラダつきのメニューもあるようです。 お腹が膨れたら、美術館の開館や、ショップのオープン時間までは朝市を流します。 旧市街で朝市で、お土産に買える物は石鹸、香辛料、タプナードなど瓶詰めくらいでしょうか? 観光地なのでジュネーブ近所の朝市より高いような印象でしたが、香辛料のミックス(鶏肉用、ジャガイモ用、などのブレンド)は美味しいでのお勧め。 使い方は簡単。材料にふりかけてオリーブオイルでマリネし、塩コショウしてからオーブンで焼くかフライパンで炒めるだけです。 10時前になったので、シャガール美術館へ。 ニースのバス路線は割と単純で、料金も均一(1日券もあり。キップは車内で運転手さんから購入)。15番のバスでも簡単に行けますが、午後にほかも回る予定があり車で出発。しかし、シャガール美術館周辺の路上駐車場確保は結構難しく、やや離れた場所に駐車しました。シーズンだとバスの方が無難ですね。 シャガール美術館は今庭の改装中で、カフェもお休み(改装工事に関わらず、冬場は休みなのかもしれません)ですが、中はオープンしています。 ニースにはマティス美術館もありますが、マティスの方は内部改装中で今は閉館。 シャガール美術館は、聖書を題材にした連作油絵が目玉。 日本人に人気のシャガール。 私達が美術館でボーっとしている1時間くらいの間に、日本人団体客が3組もやってきました。添乗員さんの絵の解説が聞こえてきて、我々も解説付きで絵を鑑賞(^^;)。 ここではフラッシュなしで写真も撮り放題です。(何となくボーっと鑑賞) 作品数が少ないことと、水彩や版画が殆んど無いことが不満ですが、シャガールのステンドグラスや壁画など、他では見られない大型作品もあります。●インフォメーションシャガール美術館 Av.Docteur Menard 電話 04 93 53 87 20 開館時間は10時~18時(冬季は17時) 火曜休み 駐車場無 料金 5.5ユーロ(ガイドブックには、6.6や6.7との表記もありました)
2007年01月22日

アルルは古代ギリシアの植民地でしたが、紀元前1世紀、シーザーの加護でローマになって発展し、初期のキリスト教団の宗教一大中心地「ガリアの小ローマ」という黄金期を迎えました。 ローマ時代に発展した歴史から、町中には今でも古代ローマ遺跡が幾つかあります。 一番有名なのは円形闘技場で、保存状態がとても良く、世界遺産にもなっています。 闘技場は楕円形をしていて、大きさは136m×107m。高さは21mで二層ですが、昔は3層あったそうです。収容人数は2万人以上とか。 中世には要塞に改造されたり、その後は闘技場内に市場、周りの回廊や観客席の階段にも住居やお店が建てられて内部が町になった時期もあるそうです。 そう言われれば、回廊は各階に木を渡して階を区切って、アーチごとに壁を作れば簡単に住居ができそう。 土台は頑丈なので、一から建てるよりラクでいいかも・・・(^^;)。(闘技場の回廊内はこんなふう。ほんと、古代ローマモノは大きいです。) ローマ時代には動物と人間、奴隷同士など、お決まりの血なまぐさい見世物が行われた闘技場は、今では上の方まで仮設観客席が組み立てられ、気候の良い時期には闘牛が行われています。 今も使われている遺跡なので、見学コースみたいなものはなく、内部は勝手に見てまわれます。 回廊を一回りしたり、仮設観客席の一番まで行ったり、塔の上の方まで登ってアルルの町や闘技場全体を見渡すこともできます。 ということで、アルル一番の見所はこの闘技場ですが、ほかにもコンスタンタン共同浴場跡、古代劇場、地下回廊、アリスカンなど歩いてまわれる街中のローマ遺跡が色々。 前日行ったニームにも、古代闘技場、メゾン・カレという名のコリント式神殿、マーニュの塔、古代集水場などありますので、この2つの町とポン・デュ・ガールをあわせて見れば、フランス国内だけでローマ遺跡を一通り見られます。 アルルには、某ガイドブックに「フランスを代表するロマネスク芸術の至宝」と記述されている、サン・トロフィーム教会という見所もありますが、僧院回廊の方はあまりにも保存状態が悪いです(-_-;)。(ここまで酷くなるまで放置しなくても・・・(^^;)) 彫刻や柱の欠けたところのあちこちに紙が張られていましたので、これから修復されるのかもしれません。美しくよみがえることを期待しています。●インフォメーション円形闘技場他古代遺跡は入場料が必要なところが多い。3~5ユーロ程度。遺跡によっては昼休み中閉まるところもあるが、全て市街の歩いてまわれる範囲にあるので、昼食をとるなり、土産物屋を見るなりして時間をつぶせる。ファミリーチケット、遺跡めぐりチケット(パス・モニュマン)もあり。闘牛は復活祭から9月まで。イベント開催時は闘技場見学はできない。
2007年01月19日

さて、アルルゆかりの有名人と言えば・・・ビゼー「アルルの女」? ・・・もそうですが(^^;)、今回は、ゴッホを一つのキーワードにアルル観光してみました。 ゴッホは何故だかアルルを「浮世絵の日本のよう(どこが日本なのかは謎。プロヴァンスプリンとの色合いとか?)」と、いたく心引かれ、1年くらいの滞在期間中に何と200枚も絵を描いています。ゴッホが絵にした場所が今でも幾つか残っていまして、アルルでは古代闘技場などのローマ遺跡&ゴッホの絵の場所を2大観光の目玉にしているようです。 さて、ゴッホが絵にした場所ですが、例えば、行きやすいところでは、耳を切り落として入院した精神病院の中庭。(赤枠の中にあるのがゴッホの絵のパネル) 今は病院はエスパス・ヴァン・ゴッホ文化センターとなっています。 この近所にお土産屋さんが結構多いです。南仏のオリーブ油入れ、プロバンスプリントのエプロンやパン入れなど、色々あります。でも、私達が行った時は殆んどお休みでした。ガイドブックにエスパス・ヴァン・ゴッホ中庭のカフェが美味しいとあったので、ここでお昼にするつもりが、何と冬季休業中でした。 ショック~。 気を取り直して他へ行きましょう。Forum広場の夕方のカフェテラス。ラマルティーヌ広場の夜のカフェなんか近いので歩いてまわれます。 アルル近郊では、有名な「アルルの跳ね橋」の絵と同じ跳ね橋が復元されています。 その他、「ローヌ川の星月夜」の河岸とか(でも、ここの昼間は水もにごって絵ほどは全く、全然きれいではない(^^;))。 別に絵の場所だからどうだというわけではないんですが、モデルの場所にはゴッホの絵のパネルが設置してあり、見比べると「おお!」という感じです。 子供がトイレに行きたくなったので、観光案内所向かいのマックで休憩したのですが、マック店内にもゴッホのタイル画がありました。(アルルのマック、店内ほかにもゴッホのタイル画があちこちに) マックと同じ通りに布地屋が2軒ありますが、お土産ものと違い、キレイで細かな南仏プリントが沢山あって、ミシン縫いさえいとわなければ、おすすめです。●インフォメーション 車だと、夏の庭園(Jardin d’Ete)の前に路上と立体の駐車場がありますので、そこに駐車すると便利です。観光案内所も近いのでそこで地図をもらうといいです。 アルルの跳ね橋は地球の歩き方投稿に「バス停からかなり歩かねばならないのに標識もなく・・・」とありますが、違います(^^;)。 観光案内所近くのクレマンソー(Clemenceau)バスターミナルから1番バス4~5キロ。バスは橋のまん前を通って、橋から50mくらい先の河岸「ヴァン・ゴッホ橋」バス亭に停車します(バス路線の寄り道か終点になるらしく、バスはそこでUターンしていました)。 車で行く場合、観光案内所で教えてもらってその通りに道を行けば、ロータリーや曲がり角ごとに「ヴァン・ゴッホ橋」の標識があります。 と、ゴッホのモデルの場所を見てまわっても実物は一枚もアルルにはありませんので、それだけでは面白くない。 次回はもう一つのアルル観光の目玉、ローマの古代遺跡のご案内です。
2007年01月15日

今回ニームではドライブ旅行ならではの郊外の宿へ。 フランスは西ヨーロッパの真ん中という地の利のせいか、家族旅行だと車で動く人が多く、郊外では4ベッドルーム、ファミリー歓迎の宿が多くあります。 その上お値段も安い! 部屋の設備が必要最小限でよければ、「Formule1ホテル」など、どこでも料金20~40ユーロ台で泊まれるチェーンホテルもあるし、田舎のB&Bでバスを求めなければダブルで50~60ユーロあれば大体泊まれます。 今回のホテルはニーム近郊、Ganerac村の家族経営の3つ星ホテル、Le Pre Galoffre 。 室内はバスルームにはバスタブもあり、勿論清潔で、室内に2階があるタイプ。下階に2人、上階に2人のベッドがあり、広さも充分でした。(室内の階段に喜ぶ子ども達) これで一泊素泊まり4人で80ユーロ(パリのユースより安いし(^^;))。 このホテル、夏場はプールもあって、朝食は外で食べられます。宿泊のお値段は夏場の方が高くなります。 冬は建物内で朝ごはん。お値段は1人8ユーロ(どこでもこれくらい)。 朝食の内容は、フランスの常で、カフェ・オ・レかショコラまたは紅茶にフランスパン、クロワッサン、ジャムとバターだけの簡素なものですが、結構いいホテルでもジャムの種類が増えるくらいなので、これで充分です。 勿論、村のパン屋でパンとジュースでも買って自分で食べれば、4人で10ユーロもあれば朝食分は食べられるので、もっとおトクです。 実際ニースの2泊はパン屋で買ったのですが、焼きたてパンはとっても美味しかったです(^^)。 ということで、ナイスな宿でたっぷり睡眠もとり、翌日は午前中早めに出発。 アルルの観光に向かいます。●この宿に泊まってみようと思った人(え?そんな人いない(^^;)?)に補足 このホテル、住所がRoute de Generac 30900 Nimes となっていますが、Route de Generac はニームに新旧二つあります。ニーム市内ではなく、ジェネラック村の方の旧通りなので、注意してください。ホテルは英語も通じます。
2007年01月13日

・・・ということで、正月明けは3泊4日で南仏へ行ってきました。 コースは、ジュネーブからニーム、アルル、ニース(ついでにモナコ)へ行き、帰りにトリノへちょっとよってお昼を食べてくるというもの。 南仏は温暖な気候で、特にコートダジュールにオフシーズンはないとはいうものの、道路沿いに春~秋には花の咲くであろう草木が、葉っぱだけ、枯れ木だけ・・・という姿は悲しいものがあります。 日本からのツアーのお客さんにも会いましたが、日本からわざわざ来るなら、是非春~秋の花の咲く時期をおすすめします。 南仏は、ローマの遺跡が幾つかありますが、それ以外は見るものもあまりありません。ゴッホをはじめとする多くの芸術家を魅了した、花に彩られた美しい景色こそが最大の見所なのです。花のない時期に南仏に行くのは、はっきり言って、 イケてません(-_-;)。 その花のない時期の南仏ですが、我が家の家計には優しくホテル代が安いことが取り得(休業してるホテルも多い)。でも、ホテル代の安さだけを求めていると、どこもオフシーズンに行くことになり、その土地の本当の良さが判らないのでは?と思ったりします。次回は是非シーズンに行きたいのもです。 さて・・・。 南仏まず最初の見所は、プロヴァンス地方が誇る世界遺産、ポン・デュ・ガール(世界遺産)です。 これは、約ニ千年前に作られた、ローマの水道橋です。大きさ当時でも最大サイズ。保存状態もいいです。 当時は水源からニームの町まで約50キロの長さがありました。ローマ帝国時代は水路に付着するカルシウムを除去し、メンテも万全でしたが、ローマ衰退とともに管理がきちんとされなくなり、だんだん水量が減って、5世紀ごろには結局使えなくなってしまいました。すると人々はこの水道建設に使われている石を、他の建物に使うため、運びやすいところからどんどん持ち去ってしまいました。で、ついにはこの橋だけが残ったのです。持ち去りにくかったのか、橋としての利用価値があり、持ち去られなかったのかは判りません。 ジュネーブからここまでは車で4時間弱。朝8時過ぎに出ると、丁度着くのはお昼頃。今回は家で朝サンドイッチを作って持参したので、ビューポイントでピクニックランチ。夏なら橋の下で水遊びもできるそうです(遊泳可)。周りはハイキングコースになっています(でも犬のフンが多いし(-_-;))。 ポン・デュ・ガールのビューポイントは橋の左右両方にあります。せっかくなので両方登って見ましょう。なお、水道だった様子がわかるのは、博物館や土産物屋がある方と反対側の橋の端です。 それにしても、でかいです。そして、技術的にも凄いようです。博物館もあるのですが、そこの展示によれば、傾斜は50キロでたった12m!。これで当時1日に2万立方メートルの水を運んでいました。 ニームの町ではこの水で、浴場や水洗トイレは勿論のこと、庭にも水を引き入れていたようです。あらかじめ勾配をきつくして水に勢いをつけ、噴水を作ったり・・・。ポン・デュ・ガール見学の日本語オーディオガイドもあります(博物館で貸し出し)。 今でもニームにはこの水道の集水場の遺跡が残っています。 そのほかにも、古代ローマの闘技場や神殿、塔なんかも・・・。 同じような遺跡はアルルにもあります。 アルルもニームも近いので、ポン・デュ・ガールといっしょにどうぞ。
2007年01月12日

あけましておめでとうございます。今年も皆様にとってよい一年になりますように。(今年の我が家のおせち)お正月は3日より南仏へドライブ旅行へ行って来ます。ブログは10日ごろまでお休みします(^^)。
2007年01月01日
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