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ぎゃああああああ!仕事に追われていたらブログの更新が完全に止まってるぅーー!こんなんでいいのかな。タイが好きで好きでやってきたのに、タイの仕事にめちゃくちゃ振り回されてる。まあ、気を取り直して、前回のタイ出張ネタの続き行きますよー。重大な打ち合わせ前日だというのに、前日いつもお世話になっているタイランドハイパーリンクスのN氏と、上司と飲みまくってしまったよっしぃ。その模様はこちら↓ ↓ ↓ ↓バンコクの巨大レストラン・ナートンレストラン最高~! 泊まったホテルは安くてかわいくて、おまけに新築って言う、最高のホテルなんだけど。あ、ホテルはね。「たびねす」さんに詳しく書いたのでこちらチェックしてね。 ↓ ↓ ↓ ↓立地最高のバンコク最新ホテルは安いのにおしゃれ!ホテルクローバーアソークの優しいサービス ほんっとに素敵なホテルでよっしぃはリピ確定です。もちろん激安ホテルなんでゴージャスではないんだけど、キッチュなかわいさと、おしゃれさを持っていて、確実にゲイだな、と思われたフロントスタッフ、ガードマン、女性スタッフの全てがとにかくご陽気(爆)。安いから客層はインドネシアの団体さんとかいたけど、でもバンコク一の高層ホテル「バイヨークスカイ」とか、最近は大型高級ホテルにまでのさばり始めた某土地だけ大国のうるさくて礼儀知らずな団体がいないだけマシ。土地だけ大国のグループの人はいたけど、礼儀を知っている人たちで、ぎゃーぎゃー騒ぐ人はいませんでした。とっても素敵なホテルなんだけど、よっしぃの宿泊プランには朝食が付いておらんかったので(でも上司の選んだプランにはついており、こっちが死ぬほど探してやったのに、あからさまに自分は良いプランにし、よっしぃには朝食も食わせないというケチ精神を見せた模様)、ふらふらと外に出る。アソークのソイ16のパクソイ(ソイの入り口って言う意味)って、よっしぃが住んでいたころ通いなれた場所っす。ここからバイクタクシーに乗ってアパートに帰っていたわけよ・・・。で、愛読者の皆さんはご存知かと思うのですが、当時タイ語学校に通っていましてね。宿題を片付けるのに通ったカフェが「カフェアーリー」。 なんか懐かしくて入ってしまった。あー、何年ぶりなんだろう。確か1年住んだ翌年「リハビリ」で何度かタイに通っていた時、1度立ち寄ったくらいで・・・7年ぶりか!見てくださいよ、このテラス席。アソークというバンコクのど真ん中であることを忘れさせてくれるくらい、気持ちが良いんですよぉ!値段はスタバよりは遥かに安いけど、タイ人の行く普通のカフェよりチョイ高くらい?でもきちんと1杯1杯ドリップして作ってくれて、ガムシロップも別で出してくれる丁寧さは、その値段を取ってしかるべきだと思います。 そう思うと日本のセブンイレブンのコーヒーって恐ろしく安くない?タイって何気にこういう所の物価高いよなー…なんて事を考えながら、まーったり過ごす朝のひと時。相変わらず平日の午前中はほぼ貸し切り。そういう所もこのカフェの好きなところ♪。と言う訳で、大事な商談前に死んでも酔いを冷まそうというはかない努力を、馴染みのカフェでいたす。ここで宿題していた時は、まさか自分がタイの仕事に日本で関われるとは思っていなかったなー、なんて、感慨深くおもったりしてね。当時はタイ語の勉強が終わったらタイで働くのか、日本で働くのか、なんていう悩みにとらわれていて、吐きそうになっていたと思う。悩んで、悩んで、確かこのカフェでも悩んで・・・結果帰国して良かったな。 応援にぽちっと押してください。ランキング参加中です。
2016年12月08日
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実は今回紹介しているバンコク旅って、本当はパタヤにも行ったんですよね。でもぉ、リアルタイムに紹介しちゃったんで、今回は紹介しないです。えー!バンコクだけじゃつまんないよ、とお嘆きのあなたに(そんな奴、いねーよ)、とっておきのパタヤの穴場を紹介しちゃいます。あそれはヒルトンパタヤのバー「ドリフト」です。見てー!ここ本当にパタヤ?って目を疑っちゃうくらいの景色!バンコクだけだとやっぱりもう飽きちゃうので、時間がない時には行けるのはパタヤくらいなんだけど、歓楽街もあるし、海もきれいではないパタヤとは思えないくらいのリゾート感。季節にもよるけど、あら?海が茶色い、なんて時期もあるパタヤ。でも、雨季以外は少なくとも湘南よりはきれいかなとか思うし、乾期は「え?本当にここパタヤ?」って思うほど、エメラルドグリーンの美しい色の時もあるし、時には「すごく澄んでる!」っていう時期もあるし。あ、いえね。そりゃ島と比較すると「はぁ」と思うかもしれないけど、ここで真っ青な海を見ながらごろ寝しつつ、お酒飲んでいると、パタヤっていいなー、って思ったりしちゃう。そう、思わずパタヤに恋しちゃうようなとっておきの場所が「ヒルトンパタヤ」の16階にあるんですよー。「たびねす」で詳しく書いたので、今度の旅行がバンコク、でもちょっと海でのんびりしたい、とか、パタヤで女子でも、カップルでものんびりできるところないかなー、って思っている人は、こちらを読んでみてくださいねー。↓ ↓ ↓ ↓ ↓ まるで海に浮かんだリビングルーム!ヒルトンパタヤの絶景バー「ドリフト」でごろ寝。 応援にぽちっと押してください。ランキング参加中です。
2016年03月12日
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ここ数年、バンコクはめっきり飲酒をする者に冷たい町と化している・・・。国が決めた「お酒が売れる時間」をきっちり守る店が増えたせいだ。 お店の営業時間も業種によってきっちりわけられている・・・のに・・・いったいどうなってんの? このバーンライカフェってば。 BTSエカマイ駅にそびえるまるで遺跡のような佇まい。ぱっと見、カフェだなんてとっても思えない雰囲気・・・ かといって遺跡と言い切るにはいんちき臭い。 そーだなー。ディズニーシーのインディージョーンズのセットのハリボテみたいな感じかな(笑)? このお酒飲みに厳しいバンコクにおいて、こんなに目立つ場所、目立つ佇まいで24時間酒を出すなんて・・・すごい。 いったいいくら賄賂を出したらそんな芸当ができるのか・・・不思議。 ちなみにあたしが利用したのは2年くらい前なんだけど・・・友達との待ち合わせに使いますた。 暗くてよくわかりませんが、行ってみるとわかる・・・古ぼけたレンガで作られた怪しいお店。誰でもわかる!しかももうちょっと緑が茂ってて素敵なの。 そして、あたしはここで、今迄で見たタイのオカマちゃんの中で、一番素敵なオカマちゃんに会いました。 あれですよ。移動したマンボの聖子似ちゃんとか(まだいるのかな)、そんな有名人じゃなくって、いや・・・あそこまでいってしまうと、整形+改造+メイク+仕草も完璧なロボットだけどさ。 多分彼、いや、彼女は整形や改造はしていないんだと思う。 あまりにもナチュラルで、化粧とか、服がけばくて美しいとか、仕草が女より女らしいとかそういう意味もなく、「どちらで生きても凛として美しい」というか、そんな風貌と仕草とやさしさ。 ・・・これが本当の意味で中性的っていう意味なんだろうな、と・・・中性的っていう言葉の意味を考えさせるほど素敵な人。 友達が来たとき、わかりやすいようにと外の席に座ると・・・その人は「すててて・・・」と小走りでやってきて、テーブルにキャンドルを灯してくれました。 最初は華奢な男性だと思ったんだけど、髪形やイヤリングで違うなって思った。 「一人ですか?」 「そうなの。ビールください。」 「!!!!!」 にーさん・・・いや、ねーさんはかなりびっくりした様子。女が一人でビール・・・。タイではあまりない光景だけど、そこまで驚かなくても。 「コンディアオ(一人きり)!?」 と今一度確認された・・・ 「ロー、プアンなの。」 「あー・・・(なぜか少し安心した顔・・・)。男の人が危ないから、こっちに座ってね!」 こんなアラフォーのおばさんがナンパされまいか、心配してくれているのだった(涙)。 このオカマさん、とにかくかっこいいのよね。しゃべり方も女性っぽいんだけど、そんなにくねくね作ってないし、タイ人って女性もオカマも化粧こてこてでしょ?ナチュラルメイクなの。 ナチュラルメイクのタイ人って初めて見た! で、男でいたいゲイなのか、女性になりたいオカマなのか、あまりわからないナチュラルな雰囲気で、タイで見たオカマの中で一番ナチュラルな人だなあ・・・と思った。なんで仕草もわざとらしくないのに、女の子らしいんだろう。かといって男だといえば男で通じちゃいそうな、かっこよさも持っている不思議な人。 「のーん、写真撮っていい?」というと、うふって感じでもなく「にこっ!」っていう健康的なこの笑顔。 そんなやさしさに触れながらビールよ、ビール。ぐびぐび・・・。 もうこのオカマちゃんはいないかもしれないけど、タイ人Mさんの話だとこのお店 室内もすごく寛げるらしい。そしてご飯もそこそこいけるらしい。 お友達の某氏は別れ話の際にも利用したくらい(結果論だけど)落ち着いた雰囲気(?)・・・なのかな? この日は友達が来てすぐに店を変えてしまったので料理は確認できませんですた。が、なぜかこのオカマのおに・・・いや、おねーさんは、そのまま友達とここで飲んだ方が儲かるにもかかわらず、とてもほっとした顔で見送ってくれたのだった。 そんなに一人でお酒を飲んでいる日本人女子が心配だったのかな・・・。 きっとやさしい人だったんだね。 アルコールも飲めて、24時間やってて、駅近・・・深夜便でも大丈夫! 「深夜についたのに酒が飲めねえじゃんかよ!」と暴れる前に、エカマイ駅前にGO! Baan Rai Cafe バーンライカフェSukhumvit soi63 BTSエカマイ駅目の前TEL/02-391-9784 応援にぽちっと押してください。ランキング参加中~!
2011年02月17日
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あのタイ語勉強期間4ヵ月半は、人生の中で一番勉強したのかも。でも若い時と違って脳がついてこないから、覚える力はたいしたことなかったけどね(号泣)。しかし、勉強したい、上達したいと思ったことって、ここまで思ったものがあったであろーか。 好きこそものの上手なれってほんとなんだろうね。・・・でも上手か?ふふふ。しらね。4ヵ月半、おうちで集中できないおばかさんでした。だってつい、ねちゃうんだもん。突然タイ人友が家に訪ねて来るんだもん、テレビ見ちゃうんだもん。やべえ。っていうわけで、いろんなところで、二宮金次郎よろしくがんばっていたのだけど(例えふるっ!)一番気に入っていた勉強の場所はスクムビットソイ16にある「カフェアリー」。ここのよいところは、とにかくほおっておいてくれるところと、勉強するのに丁度良い高さのテーブルと椅子があるところと、そしてなんといっても・・・なんといってもこの雰囲気。 リゾーティーなオープンエアのテラス席は、高い天井で、さらにアイスコーヒーやラテの場合、ほとんどそのまんま、あほみたいにガムシロいれられちゃうタイにおいて、ガムシロを別の容器でだしてくれるところ。甘さが調節できるラテ、それだけでも、ありがたい。 あ、でも、そうは言いつつ、ガムシロと飲み物を別々に出してくれるうカフェ、タイにぞくぞく増えてはいると思う。良かった良かった。 初めてのタイ旅行でマックでアイスコーヒー飲んであと少しでマーライオンしちゃいそうになった日ことを思い出すと、だいぶ変ってきましたなあ。あ、でも、未だタイのマックのアイイスコーヒーは、砂糖水みたいなシロモノだけど。このカフェ、おひとり様的考え方の少ないタイなのに、タイ人のお客さんが1人できて、すごく静かに仕事したり、勉強しているので、ものすごく集中できるのだ。毎日会ってしまう欧米人のおじ様も、新聞読みながら朝食食べてたり。お客の比率はタイ人6:欧米人2:日本人:2って感じかな。一人で過ごせて静かな環境ってほんっとに勉強には欠かせない環境です。こんなに素敵なカフェだからカフェ飯もいいんだろうなあ、なーんて思ったあたくし。・・・えーっと、モーニングは普通に目玉焼き、トーストなんかだから、全然普通なんです。あとモーニングは一日中やってます。夜に食べてもモーニング。 あとここのグリーンカレー、濃厚で好き。余分なものが何も入っていなくて、具はやわらかく煮込んだナス、鶏肉、クリーミーなゲーン。結構好きな味。ただひとつ、食べてはいけないものを食べてしまいました。ああ、ムリ!という味のスパゲティ。トマトソースがジャムですか?っていうくらい甘い。食事というよりお菓子みたい。砂糖と塩間違ってない?それくらいまずい。なので、ここではスパゲッティはやめておこう。でもウインナーをデニッシュでまいたものとか、ツナのパイはさっくりして甘くなく、日本のパン屋と変らない。とてもおいしかった。実はこのパンやデニッシュ、このお店で奥で作っているのですよ。うまくいくと朝焼きたてのデニッシュやパイをほおばることができるのがいいっす。 店員さん全員でせっせと作って支店に運ぶ姿を見かけるのも、なかなかほのぼのでした。集中しすぎている日はユニットの3つ分の復習ができましたっけ。ありがたや。ちなみに週末の夕方はライブもあるのよ。すごいでしょ。もちろんロックでもプレーンルークトゥンでもないわよ。「ボサノァ」よ。店員さん、すっかりあたしのこと覚えてくれて顔出すと「アイスラテでしょ」と作ってくれちゃう。お店のオーナー?(おじさま)も、偶然、アソーク駅で出会っても「あ、どこいくんですか?」と挨拶してくれるし。そうそう。たまに勉強も見てくれた(爆笑)。帰国前に「明日日本に帰るんです」といたらおじ様、控えめな微笑みを浮かべて「そうですかー・・・よい旅を」と英語で言った。あの、あたしタイ語だったんですけど(自爆)。ここでまーったりお茶したいから、またこの近くに泊まりたいくらいだよ。本当に4ヶ月半、お世話になりました。ありがとう、カフェアーリー!応援にぽちっと押してください。ランキング参加中です。
2009年10月13日
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パヤタイ駅で降りてコーヒー買うだけに寄れ、とも言えないんだけど(笑)、値段の割には美味しいコーヒーを出してくれて、脅威の記憶力で人の好みのドリンクをつくってくれる素敵なご夫婦(?)のコーヒーショップを書き残しておきたいわ。 パヤタイプラザの左隣にある、小さな小さなコーヒーショップ。ドアを開けると右に雑誌、奥にちょっとしたカフェスペース、ちょっとしたコンビニエンスストアのように、日用品も置いている。でもなにがすごいって、この色白のキュートなおねーさんである!あたしが初めてここを訪ねたのは、昨年の9月初旬。学校に行く前に冷たいアイスラテが飲みたくて、最初はビルに接したコーヒーショップでラテをかったけど、「マイワーン」といったにもかかわらず、やはりちょっと甘すぎ、しょーがねーなーと思いながら翌日はもっとサイアム方面に歩いた場所にあるスタバで90バーツのラテをたのみ(タイ人にとったらほんっとに高いんだろうな)、もののためしで翌日入ったこのコーヒーショップ。タイ人とは思えないくらいてきぱき、てきぱきと手元を見ているだけでうっとりするほど手際の良くお客さんをさばき、笑顔もぴか一のおねーさんと、ちょっとおねーさんよりのんびりしているけど、それでもやはりタイ人とは思えない手さばきでフォローするおにーさんと、とってもまじめなショートカットのおねーさん(ちょっと目が不自由)。朝も午後も、このコーヒーショップは人であふれている。今考えればそれだけおいしいんだろう。「アオ、ラテイェン、マイワーンカー(アイスラテください。あまくしないで)」と当時今よりはるかにたどたどしいタイ語で伝えると、おねーさん「ん?」とした顔ですぐ外国人だと思ったのか、完全英語対応(それがうまいんだよ!)。タイ人の俗に言う、ガフェーイェン(アイスコーヒ)とかチャーイェン(アイスティー)は作り置いてあって、とっても安い。ちなみにココーイェン(アイスココア)もあるけど、どれも目が飛び出そうなほど甘いようだ。でも、ラテやカプチーノはその場で注文を受けてドリップして作ってくれる特別仕様(一応イタリアンスタイルと書いてある)のため、甘さの調節も可能。ちょっと値がはる35バーツ。それでも、オボパンやブラックキャニオンのたいしておいしくないアイスコーヒーよりははるかに安いし、スタバに比べたらビックリするぐらい安い。しかもちゃあんと美味しい。「ここ!これからはここにコーヒーを買いにこよう!」と翌日行ってみると、おねーさん、人の顔を見るなり「ラテイェン、マイワーン、チャイマイカ?(アイスラテの甘くないやつですよね?)」と言う。げげ、この人、昨日の一度だけで人の注文したものを覚えているのか?すんげー!!!しかも外国人だから覚えてるんじゃないか?ってんじゃないようで、他のお客さんにも「チャーイエン、ゲオヤーイチャイマイカ?(アイスティー、Lサイズカップじゃないですか?)?」と、ほんとによく覚えてる。あたしはこの日、2回目の訪問にもかかわらず覚えていてくれたけど、毎日きてる人なんて、顔見て頷くだけでいつもの味を作ってくれるのだ。ちなみにあたしも3日目から、「うふ♪」って笑うだけで甘くないアイスラテが出てくるようになった。同じ学校に通うMちゃんも、ここで「ホットのアメリカン」をはじめて頼んだ翌日、店に顔を出したら何もいっていないのに「アメリカン、今できないのよー。機械が壊れちゃって!」といわれたんだそうだ。そんなおねーさんに、学校の下の銀行前で「こんにちわ!」と声をかけられた。カフェの経費でもおろしに来たのかな?なんだかタイでタイ人の顔なじみに声えかけられるのってうれしい。このおねーさんは、とってもファッショナブルな人で、いつもかわいらしい格好でお店に立っているのも目を引く。あたしがおもむろに、明日日本に帰るんですぅ、といったところ、「次はいつ来るの?」とおねーさん。このところタイに来ては学校に通って、ここに毎回きていたからまさか帰国したとは思っていなかったんだろう。タイに突発的に来てももう短いだろうから学校にはこないのよね。だから「来年・・・かな?」と誤魔化したところ「えー!来年?何しにかえるの?」と、驚かれてしまった。タイ人ってお別れの時、「えーっ、かえっちゃうの?」「さびしいよー」より、それをすっとばして「次いつくるの?」を先に言うような気がする。友達も「またくるよね?」「あ、次いつぅ?」と軽いノリだったし、前住んでいたアパートの人も今回住んでいたレジデンスの人もそうだった。でも、そうだね。お別れすることは変えようがないのだから、次に会える機会があるのかっていう話のほうが建設的だよね。学校の先生も言っていたんだけどタイ人って1人暮らしできないのは金銭的なことだけではなくてさびしいからっていうこともあるそうな。「1人で寝ることできないよ・・・」って先生。寂しがりやだからこそ、別れるっていうことより次に会うことを願うのかもしれないね。パヤタイで喉が渇いてカフェに立ち寄ってコーヒー買うなんて、近くに会社があるか、TLAに通ってるかしかないと思うんだけど(爆笑)、心和む場所なんで紹介しちゃいました♪。素敵なご夫婦!いつまでも仲良くお店を切り盛りしてねー!応援にぽちっとおしてください。ランキング参加中です。
2009年06月08日
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