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「ポイ活をもっと効率よくしたい」「楽天ポイントをザクザク貯めたい」そんな人にぜひ知ってほしいのが、楽天銀行の「ハッピープログラム」です。楽天銀行のハッピープログラムって?楽天銀行では、口座を持っていると「ハッピープログラム」に参加できます。このプログラムは、残高や取引件数に応じて会員ステージが決まる仕組み。ステージが上がると、楽天ポイントの倍率アップ・ATMや他行振込の無料回数増加など、ポイ活に直結するメリットが得られます 目指すべきは「スーパーVIP」ステージは全部で5段階。「ベーシック」「アドバンスト」「プレミアム」「VIP」「スーパーVIP」の5種類の会員ステージその中でも最上位の 「スーパーVIP」 になると特典が一気に強力になるので、楽天銀行でポイ活をする際にはここを目指します!なぜ「スーパーVIP」がいいのかというと、ATM手数料が月3回無料他行振込手数料が月7回無料対象取引のポイント付与が最大3倍つまり「使うだけでポイントが貯まりやすく、無駄な手数料も削減できる」という状態になります。スーパーVIPになる方法条件は以下のどちらか。預かり資産残高300万円以上取引件数30件以上(毎月25日締め)正直、300万円を銀行に置きっぱなしは資金効率が悪いのでおすすめできません。誰にでも現実的なのは、取引件数30件を毎月こなす方法です。おすすめの「取引件数稼ぎ」対象取引は意外と多く、工夫すれば無理なく30件達成できます 。例えばこんなやり方。他行からの自動入金(給与口座や別口座から設定)他行への自動振込を設定楽天証券への入金(らくらく入金・スイープ)給与受け取り口座を楽天銀行にする楽天競馬に少額入出金(競馬はしなくてもOK、月3件まで)これを組み合わせるだけで、30件は十分に達成可能です。おすすめしない方法宝くじ購入 ゼロサムゲームなので長期的には損しがち。300万円の残高維持 流動性が落ち、投資チャンスを逃すリスクがあります。まとめ:楽天銀行=ポイ活の加速装置楽天銀行のハッピープログラムを活用すれば、普段の生活取引がそのままポイントになり、スーパーVIPなら常に最大3倍。しかもATM・振込の無料枠までついてくるので、「節約×ポイント増」両方を実現できる最強のポイ活口座になります。まだ楽天銀行を持っていない人は、まず口座開設+エントリーから始めてみてください。▶︎ 口座開設はここから (紹介コード【P97214638】で口座開設してね)「毎月の支払い・入出金が、いつの間にかポイントに変わっていく」体験ができますよ。
2025.09.12
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こんにちは、ごるふびとです。週末のゴルフ、気持ちよく回ったあとに「帰りのアクアラインが大渋滞…」って経験ありませんか?僕も何度か巻き込まれて、「プレーより疲れた…」なんてことがありました。今回は、東京湾アクアラインの渋滞傾向と、それを避けるためのラウンド時間の選び方をご紹介します。なぜ渋滞するのか?|アクアラインの特徴と時間帯アクアラインの上り線(木更津→川崎方面)は、土日祝の13:00~20:00頃に大きく混雑する傾向があります。特に注意したいのが、以下の2つの影響:午後にラウンド終了したゴルファーの帰宅ラッシュ木更津アウトレットの買い物客による流入この時間帯はNEXCO東日本でも「渋滞ピーク」としてデータ上明確になっており、実際に社会実験として料金変動制も導入されています。【参考リンク】: アクアライン情報おすすめのラウンドスケジュール|渋滞回避パターンパターン①|早朝出発 → 午前スルーで昼には帰宅出発:5:30~6:00ラウンド:7:00スタート → 11:00頃終了帰宅:12:00頃(渋滞前にアクアライン通過)このスタイルなら、ラウンド後に昼食をとっても13時前に帰路につけるので、渋滞前にアクアラインを抜けやすく、ストレスが激減します。「朝が早すぎる」と思うかもしれませんが、夏場は気温的にもおすすめです。パターン②|午後スタート → 夜間帰宅で割引も活用出発:13:00~14:00ラウンド:15:00スタート → 18:30頃終了(ハーフや薄暮も可)帰宅:20:00以降(通行料が半額に)実は、アクアラインは20:00〜24:00が割引時間帯になっています。この時間に合わせて帰宅すれば、渋滞も減って料金も安くなるという一石二鳥。木更津アウトレットの影響も要注意!午後から夕方にかけて、木更津アウトレットは週末の混雑ピークを迎えます。買い物客が流入することで、アクアラインの上りも連動して渋滞しやすくなるため、「14~18時台」にかかる帰宅は極力避けるのがベターです。まとめ|“ラウンドの後”までがゴルフですアクアラインを使って千葉方面にラウンドに行く人は多いと思いますが、帰りの渋滞に巻き込まれるかどうかで、その日の疲労感が大きく変わります。朝早く回って昼過ぎには帰る夕方以降に帰って夜間割引を使うこの2つのどちらかを意識するだけで、渋滞・料金・疲労が全部軽減できます。楽しいラウンドの後まで、快適に帰りたいですよね。
2025.05.23
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スイング動画を見ていると、フォロースルーで左足の親指あたりのつま先がフワッと浮くことってありますよね。「これ、大丈夫なの?」と不安になる気持ち、すごくわかります。でも結論から言えば――左足の親指あたりのつま先がめくれて浮くのは“至って普通”だと思います。そう聞くと、「え、本当に?」という疑問も出ると思うので、その理由を分かりやすくお話ししていきます。■ 体がしっかり回ると、左足のつま先は自然に浮くダウンスイングで体が左へ乗りつつ回転していくと、左足の外側(小指側)からかかとにかけて荷重が移りやすくなります。このとき、親指側が軽く浮くのはごく自然な動きだと思います。むしろ、左足の親指までガッチリ地面に固定し続ける方が不自然で、スイングの流れに逆らってしまうのではないでしょうか。■ PGAツアーの選手もほとんどが“左足の親指”は浮いているPGAツアーのトップ選手たちのスローモーションを見ると、多かれ少なかれ、ほぼ全員が左足の親指側を地面から浮かせています。正直なところ、初めて見たときは僕自身も驚きました。「プロって足をガチッと固定して回ってるんじゃないの?」と思われがちですが、僕が調べた限りでは、ほぼ全員がつま先を浮かせています。それは、強い回転正しい体重移動股関節の自然な外旋こうした“良いスイング”の動きが起きている結果だと考えています。つまり、浮くのが普通で、浮かないように押さえ込む方が“不自然なスイング”になりやすいと思います。*トッププロの具体例*▶︎ ローリー・マキロイ▶︎ コリン・モリカワ▶︎ 松山英樹その他多数■ むしろ固定しすぎる方が危険ここは個人的に強調したいところです。つま先を浮かせないよう意識しすぎると、左膝へ無理な負担股関節の詰まり回転不足からの伸び上がりこうした問題が起きやすくなる印象があります。実際に、フォロースルーで左足の親指に強く体重が乗り続けてしまい、膝を痛めた方を見たこともあります。■ どこまでが“許容範囲”?これは個人的な見解になりますが、再現性が高く、バランスよく振れているのであれば、左足の親指が浮くのはまったく問題ないと考えています。普通にスイングできているなら、気にする必要はないと思います。■ まとめ左足の親指側のつま先が軽く浮くのは、綺麗なスイングの中で“自然に起こる”現象だと思います。気にしてガチガチに固定しようとすると、むしろスイング全体がぎこちなくなることもあるのではないでしょうか。自然に浮く程度であれば、全く問題ない動きだと考えています。
2025.11.26
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こんにちは、ごるふびとです。「スイングの悩みを相談したいけど表現が難しい」「テイクバックを修正しろと言われても、テイクバックには色々な動きがある...」そんな時こそ、Pシステム(Position System)の考え方が役に立ちます。これは、スイングの各段階をP1〜P10の番号で表し、動作を“言語化・共通化”するためのツールです。今回は、このPシステムを僕自身がどのように練習に取り入れているかも紹介していきます。そもそもPシステムとは?Pシステムは、ゴルフスイングを以下のように10個のポジションに分けて整理します:番号ポジション名内容の概要P1アドレス構えの姿勢(グリップ・スタンス・重心)P2テイクバック開始クラブが地面と平行になる最初の引き上げP3ハーフウェイバック左腕が地面と平行になる位置P4トップオブスイングスイングの最上点P5ダウンスイング初期切り返しP6ハーフウェイダウンシャフトが再び地面と平行になる位置P7インパクトボールとの接触P8ハーフウェイフォローインパクト直後、シャフトが水平になるP9フォロー左腕が再び地面と平行になるP10フィニッシュ完全なフィニッシュポジションこのPシステムを使えば、「どこで崩れているか」を曖昧な表現ではなく、明確に相手に伝えることができます。各ポジションのポイントと僕が意識していること▶︎ P1(アドレス)ドライバーは左足かかと内側、アイアンは中央寄りにボールを置く僕はここで母指球 → 膝 → 脇のラインを毎回チェックするようにしています▶︎ P2〜P3(テイクバック中間)手首のコックを入れすぎないように意識肩の回転だけでクラブを運ぶイメージで、クラブフェースを開きすぎない▶︎ P4(トップ)ここで右肘が浮くとP6・P7に悪影響が出るので要注意▶︎ P5〜P6(切り返し〜下ろし途中)重心が左に移動し始め、腰がターゲット方向に開き始めるGeroge Gankas 理論で言う“シャロー軌道”を意識するのはこのあたり▶︎ P7(インパクト)ハンドファーストでインパクトする意識を持つここがずれると球筋が一気にブレるので、動画チェック必須▶︎ P8〜P10(フォロー〜フィニッシュ)自分では“球を打った後の姿勢”を意識するだけで、結果的にバランスの良いインパクトになる感覚がありますPシステムを取り入れて得られたメリット自撮り動画で「どこがズレたか」明確にわかる練習時に「P◯まで完了→止める→確認→再開」ができる「今日はP4でバックスイングが詰まってるな」といった“振り返りの言語”ができたよくある誤解と補足Pシステムはスイング理論そのものではありません→ モダンゴルフ、GGスイング、S&Tなどの理論とは独立した“ポジション整理のツール”です完璧なP1〜P10は必要ありません→ 自分の中で“ズレを把握できる基準”として使うことが大事ですまとめ|“感覚”から“構造”へ。自分のスイングを可視化しようPシステムを使うと、ミスの原因を言語化→修正できる自撮りやレッスンでも「どこがズレたか」が明確になる週末ゴルファーこそ、“無意識に頼らないスイング作り”ができるようになる
2025.05.29
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みなさん、飛行機に乗るときって、どれくらい余裕を持って空港に行きますか?飛行機って電車と違って、1分の遅れが命取りになりますよね。特に国内線でも、手荷物預けや保安検査の締切があるので、「念のため早めに出よう」ってなる方が多いと思います。かく言う自分もそのタイプです。でもそうすると、どうしても空港に“早く着きすぎる”ことになるんですよね。で、いざ空港に着いたはいいけど、「なんか飲みたい」「小腹が空いた」「でも売店って地味に高い…」そんな空港あるあるにぶつかるわけですラウンジ、使ってみましたそんなときふと思い出したのが、「ラウンジ、使えるんだった」ってこと。実は楽天プレミアムカードを持っていると、国内主要楽天プレミアムカード空港のラウンジが無料で使えるんです。これ、知ってるけど使ってない人、多いんじゃないでしょうか?というわけで、今回は試しにラウンジに入ってみました。静かで、広くて、落ち着く。ラウンジの真価ラウンジのドアをくぐると、まず「空気が違う」と感じました。人の声やアナウンスでガヤガヤした空港の喧騒から一転、そこは静かで落ち着いた空間。柔らかいソファに腰掛けて、無料のドリンクを片手にのんびり。しかもWi-Fiあり、電源あり。スマホの充電もできるし、軽食(おかきやお菓子)もあって、何も買わなくても満足度はかなり高め。「ここ、知ってる人だけが得してるな…」って思いました。時間の質が、変わるラウンジで過ごす1時間って、「ただの待ち時間」じゃないんです。読書したり、スマホで調べものしたり、ちょっと目を閉じて休んだり。時間を潰すというより、むしろ「整える」時間に変わるんですよね。空港って、どうしても“通過点”として雑に扱いがちだけど、ラウンジを使うと「旅の一部」としてしっかり満喫できるようになる。この差は、思っていた以上に大きかったです。楽天プレミアムカードでのラウンジ利用についてちなみに、今回利用したのは楽天プレミアムカードの特典。年会費は11,000円(税込)かかりますが、・多くの国内空港ラウンジが無料で使える・楽天市場でのポイント還元率が上がる・海外旅行保険もついている(条件あり)…など、出張や旅行が多い人にはかなり便利です。年に1〜2回でも空港ラウンジを使えば、元は取れるかもしれません。まとめ:もっと早く知りたかった、空港ラウンジという選択肢正直、今まで「ラウンジなんて、自分には縁のない場所」と思っていました。でも今回、ちょっと勇気を出して入ってみたことで、「空港での時間の価値」が大きく変わったように思います。何度も使いたくなるし、むしろ「次も早く空港に行こうかな」なんて思うくらい。そんな場所って、なかなかありません。飛行機に乗る前の1時間、ただ待つだけの時間にしないで、少し贅沢な時間に変えてみませんか?
2025.07.21
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先ほどYahooニュースを見ていたところ、RBC琉球放送のニュースで「ゴルフカートが5メートル転落し、池に突っ込んだ」という痛ましい事故が報じられていました。4人が負傷されたとのことで、まずは心よりお見舞い申し上げます。正直なところ…このニュースを見て、他人事とは思えませんでした。なぜなら、自分自身も過去に“カート事故”を経験したことがあるからです。あの日、まさか自分が投げ出されるとは…その日は仲の良い友人たちとラウンド中でした。天気も良く、プレーも和気あいあいと進んでいたんです。グリーン近くまでカートを回した同伴者Aが、次のホールへ向かうには左カーブであったため、ハンドルを大きく切った状態でカートを一度停車しました。その後、グリーンでのパッティングを終え、次のホールに向かうために同伴者Bが運転席へ。Bは特に気にする様子もなくアクセルを踏みました。ところがこのとき、ハンドルが大きく切られたままだったコースは下り坂だったこの二つが重なって、カートは想像以上の勢いで急カーブに突入したんです。案の定、遠心力に耐えきれず、私は後部座席から投げ出されてしまいました。一緒に乗っていた人も同様に。幸いにも芝が柔らかく、体は咄嗟に受け身を取ることができましたが…正直、あのとき思いました。「これ、もし自分が高齢だったら、受け身なんて取れず大ケガだったんじゃ…」ゴルフ場のカートって、意外と“危ない場所”を走ってる多くの人は、ゴルフカート=ゆっくりのんびり動くもの、と思ってるかもしれません。でも実際のラウンドでは、急勾配の坂道狭くて見通しの悪いカート道雨の日の滑りやすい地面といった“油断ならない道”を走る場面がけっこうあります。しかも、自動車のようなABSもないし、ブレーキも甘めな個体も多い。乗ってみて「あれ、思ったより止まらないな」と感じたこと、ありませんか?安全運転を心がけていても、「前の人がどう停めたか」「地形がどうなってるか」「カートの個体差」など、自分ではコントロールしきれない要素が多いのがゴルフ場のリアルなんです。結論:みんなで注意しよう、カートの“罠”今回の事故の原因はまだ詳しくは報じられていませんが、もしブレーキの利きが悪かったり、道が滑りやすかったりしたのなら、防ぎきれなかった可能性もあります。「手すりにちゃんとつかまっておく」「発進前にハンドルの角度や地形を確認する」「年齢や体力に応じて無理に後ろに座らない」こういったちょっとした配慮で、事故のリスクは減らせるかもしれませんが、それでもゼロにはできないと思います。ただ、一人でも多くのゴルファーに「カートって意外と危ないんだ」と知ってほしい。そう思っています。
2025.07.21
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ラウンド中、たまにありますよね。ティーショットやセカンドが、見事にカート道の上に…。これ、どうするのが正解か知っていますか?直接打つ?それとも救済を受ける?まず大前提として、カート道から打ってはいけないわけではありません。ゴルフの原則は “Play it as it lies” ― つまりあるがままにプレーするという考え方です。なので、ルール上はそのまま打ってOK。ただし、コンクリートの上で打つと…手や手首を痛めるクラブのソールが削れる音も衝撃も結構キツい…と、あまり良いことがありません。しかもゴルフ場によってはローカルルールで「カート道からは救済必須」としている所もあるので要注意です。救済の正しい受け方もし救済を受ける場合は、ニアレストポイントを見つけるところから始まります。スタンスをとったとき、足がカート道にかからない位置を探すそこに印を置き、そこからワンクラブレングス以内にドロップもし範囲外に出たらやり直し2回目でも範囲外に出たら、その落ちた位置にプレースドロップする場所次第で次のショットの難易度が変わるので、プロはかなり慎重にやります。中には「この位置よりはカート道から直接打った方がいい」と判断して、あえて救済を受けないケースもあります。▶︎ カート道での救済方法|Youtube実際のラウンドではどうしてる?正直なところ…エンジョイゴルフでは大まかにこの辺かなとドロップしている人も多いです。中には、ちゃっかりフェアウェイ側に置いてる人も(笑)。ただし!競技ゴルフ初対面の人や接待ラウンドこういう場面ではルール通りにやった方が絶対いいです。ルールを知らない、守らない人と思われるのは損ですからね。まとめカート道から直接打つのはOK(ただしリスクあり)正しく救済を受ける場合はニアレストポイント+ワンクラブレングス普段はざっくりでも、競技や接待では厳守次にカート道にボールが止まったときは、このポイントを思い出してみてください。ルールを知ってるだけで、プレー中の自信もグッと上がりますよ。
2025.08.09
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少し前のことになりますが、グアムへ行ってきました。東京の羽田空港から直行便でおよそ3時間半ほど。国内旅行感覚で行ける距離なのに、景色や空気は一気に南国モード。到着した瞬間から「異国感」と「リゾート感」を同時に味わえる場所です。グアムでゴルフをしてきました旅の一番の目的はやっぱりゴルフ。グアムは昔からリゾートゴルフの定番で、かつては日本企業が運営していたゴルフ場がたくさんありました。しかし、今はどこも撤退してしまい、韓国系の企業などが運営しているようです。それでも、コース内の飲食店は「ラーメン」や「定食」といったメニューが並び、日本人にはどこか懐かしい安心感。海外なのに日本のゴルフ場っぽさも感じられて、不思議な空間でした。今回は、そんな中でも「Finest Guam Golf & Resort」でラウンドをしてきました。レンタルクラブで挑んだスコアは…スコアについては正直、言い訳をしたいくらい(笑)。今回はレンタルクラブでのラウンドだったのですが、やっぱり普段使い慣れたクラブと比べると感覚が違いますね。結果はハーフで「47」。観光気分で楽しんだとはいえ、もう少しまとめたかったなというのが本音です。南国の青い空と広がるフェアウェイに気分が上がりすぎて、攻めすぎたのかもしれません。まとめグアムはアクセスがよく、時差もほとんどないので短期旅行でも十分に楽しめる場所でした。リゾート気分を味わいながらのゴルフは、日本でのラウンドとはまた違った特別な時間になります。「次は自分のクラブを持ってリベンジしたい」――そう思わせてくれる、良い旅でした。一緒に読みたい:▶︎ マンスリーゴルファーでも名門コースにいく方法▶︎ レイクウッドカントリークラブ サンパーク明野コース
2025.09.28
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今年もこの季節が来ましたね。楽天市場のブラックフライデー2025、もうしれっと始まっています。毎年思うんですが、「え、もう?」って感じしませんか?個人的には、11月後半に入るとゴルフの予定も年末年始のラウンドも見えてくるので、どうしても物欲がムズムズしてしまいます。さて、ゴルフアカウントとしてひとつ強めにお伝えしたいのがこれ。前回の買い回りでゴルフボールやグローブを買い忘れた方、今こそチャンスですよ。なぜかって?年末年始のラウンドって、なんだかんだでボールをよく失うんですよね…。気温が低いと飛距離も落ちるし、OBもしやすいし、気づけばストックがないなんてことも。個人的には、冬場はグローブも消耗が早い気がしています。乾燥で硬くなったり、汗をかかなくて滑りやすくなったり…。「まぁ次でいいか」と思っていたら、いざ当日になって後悔するパターン、あるあるですよね?それに、ブラックフライデー中はポイント倍率も上がりますし、どうせ買うならこのタイミングを逃す手はありません。今年こそは、「ボール足りない!」「替えのグローブがない!」そんなバタバタを避けて、余裕を持って年末年始ゴルフを迎えましょう。エントリーもお忘れなく。さて、皆さんは何を買い回りますか?
2025.11.22
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