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代表ウィークを挟んでリーグ戦の再開。日本代表のドイツ戦では、大迫が先発して勝利。失点はしたけど、いい経験を積んだようです。また、ピエロスは2戦先発と結果は一方的だったようだけど、スペインとの対戦はいい刺激になったでしょう。ただ、連戦のピエロスはベンチスタートだろうと思います。 満田が復帰してから3勝1分け。上位争いに戻ってきたサンフレッチェが首位のヴィッセル神戸をホームに向かえた今節の先発は以下になりました。 ドウグラスV マルコス 加藤 志知 野津田 満田 中野 佐々木 荒木 塩谷 大迫 SUB:川浪、山崎、松本泰、東、越道、エゼキエウ、ピエロス さすがにピエロスはベンチスタート。予定どおり荒木が先発に復帰です。出場停止の川村に代わって野津田が先発になりました。他のメンバーは前節と同じです。 ベンカリファはケガでベンチ外。代わりにケガから復帰したエゼキエウがベンチ入りしました。山崎は、代表への合流を遅らせて、ベンチ入りしたそうです。それなら、途中出場の可能性が高そうです。 対するヴィッセルは、戦術イニエスタを捨ててから守備を強化したことで勝負強くなりました。現在は首位に立っています。イニエスタの集客効果や対戦戦績のよさから、ヴィッセルはありがたい相手だったけど、集客力が落ちたのが少し残念です。でも、首位相手だし、ビックアーチ残り4試合というフレーズで入場者数は2万人が見込めそうです。 ヴィッセルは4-1-2-3のシステムで、大迫のポストプレー、両WGのスピードを活かした攻撃が主体です。今日も、サンフレッチェのWBの裏を突く攻撃と、大迫へのロングボールを起点とした攻撃をしてくるでしょう。 ただ、アンカーが大崎。この両脇を狙って攻撃を仕掛けることができそうです。ここをダブルボランチするのではないかと思ったけど、システムは変えないようです。 残念なことに大けがで斎藤が長期欠場になりました。急遽元スペイン代表のマタを獲得したけど、まだコンディションは万全ではないようです。イニエスタより動いて守備をしてくるだろうから、先発してきたら嫌なところだけど、今日はベンチスタートで助かりました。 今日の先発をメンバーを見たら、1-0で十分に勝利ができると思った試合前です。 試合開始から優位に進めます。前からプレスとシステムのギャップを使った攻撃ができていました。開始早々、志知にチャンスが来たけど、右足はおもちゃか、枠を捉えません。 しかし、右サイドで中野が縦に仕掛けてクロス。相手は中野が縦に仕掛けると思っていなかったのか、少し対応が遅れました。クロスはファーサイドの志知へ。志知は、そのクロスを胸でトラップして、左足でボレーシュートを決めました。ようやく、移籍後初ゴールになりました。早い時間帯での先制で、試合を有利に進めることができます。 今日の守備は、少し変えてきたようです。相手のSBに詰めるのはWBの役割だったけど、今日はシャドーが捕まえにいくような守備でした。これによって、WBはWGを捕まえて、CBが余る形です。シャドーが捕まえられない状況になると、WBが前に出てSBを捕まえる守備戦術でした。これによって、ロングボールを入れられてもCBが弾いたボールをよく拾えるようになりました。ただ、これはシャドーのタスクがとても多くなります。 対戦時にはあまり脅威に感じなかった加藤だけど、サンフレッチェの今のシステムにはとても合う選手ですね。これだけのタスクをするだけなく、しっかりと結果を出します。右サイドで中野がボールを持つと、フォローにきた満田にボールを返します。満田は中を見て、しっかりとクロスを上げると、引いたポジションにいた加藤がしっかりとヘディンシュートを決めて、追加点です。獲得した時にここまで活躍するとは思っていなかっただけに、我が目の節穴を恥じました(笑)。 それ以降も多くのチャンスを作りました。やはり、ヴィッセルはワンボランチにしたのは間違いではないかと思います。前半で2点リードするとは、ちょっと予想外でした。 後半も同じメンバーでスタートします。しかし、ヴィッセルが選手交代で、3-4-2-1と同じシステムにしてきました。こうなると、膠着状態になるし、選手間の距離が近いので、ヴィッセルもセカンドボールを拾って攻めるようになります。でも、塩谷、荒木、佐々木のCBの強さを存分に発揮して、ゴールを守ります。今日は、CBは下がるFWについていく守備をしていたので、この辺りは整理されてきたのでしょう。 ただ、やはりミラーゲームになると、攻撃のチャンスは少なくなってきました。野津田がイエローカードをもらったこと、急所に相手の足が入って痛んだこともあり、交代になります。まあ、スキッベ監督はイエローカードを受けた選手は早めに替える傾向にあるので、ちょっと野津田としては残念かな。 54分、野津田→東、ドウグラスV->ピエロスになります。ピエロスをいれることで、前線からのプレス強度を保ちます。ピエロスは元気に走り回っていたけど、時々ガス欠でしたね。でも、終盤のドウグラスVより効果はあります。 だんだんとオープンな展開になるので、ピンチも増えます。しかし、集中したCBで大迫、武藤をほぼ抑えていました。サイドからクロスが上がってもしっかりと中で跳ね返すので、安心して見ていることができます。ボランチも相手ボールにすぐに寄せていくので、ヴィッセルに時間を与えないです。 76分に、中野->越道、マルコス->松本泰になります。満田がシャドーにあがって、ボランチに松本泰、越道はそのまま右WBです。3点目はマルコスと思っていたけど、今日はチャンスに決められませんでした。次節に期待しましょう。そうそう移籍後初ゴールは、8月の月間ゴール賞でした。 これで試合を締めに行きます。中野はよく走って右サイドからいいプレーをしていました。クロスでアシストは2試合連続です。だから、最後はゴールを狙っていったと思うけど、切り返しての左足はGKの正面でした。なんだかシュートにいくときにガチガチになったような動きをするので、シュートが入るのは時間がかかりそうです。それでも高さがあるので、対面する相手次第だけどボールを受ける起点になっているのもいいですね。 アディショナルタイムにはいって、満田→山崎になります。松本がシャドーに上がったのかと思ったけど、山崎は3ボランチの中央のような位置でした。もう終盤なので、松本泰や東が前にいくことを止めていたからかもしれません。ちょっと、不思議に位置取りだったけど、最後は守り切って終了しました。 数多くのチャンスがあったのでもう少し点が入ってもよかったけど、ほぼ完勝といえる試合内容でした。ヴィッセルが新外国人を終盤に入れてきたけど、それにもしっかりと対応していました。マタはボランチかと思ったら、トップ下だったので、怖さはあまりないです。 ヴィッセルが最初からダブルボランチにしてきたら、試合展開は変わったかもしれないけど、このやり方で勝ってきたのだから、変えなかったのでしょう。でも、斎藤の穴はとても大きいようです。サンフレッチェが満田のケガで失速したように、ヴィッセルは新外国人がフィットするかどうかに、今後がかかっているようですね。 今日の勝利で、13勝9敗5分で勝点44の7位に上がってきました。上位が詰まってきたので、勝点2差に5チームがいます。混戦の場合は抜け出すのが難しいけど、3位が狙える位置にまで来たと思います。ここから去年の成績を目指していきましょう。一時は残留で十分と思っていたけど、3位は可能性がありそうです。しかし、今日の勝利を一番喜んでいるのは、マリノスサポかもしれませんね。 次節はアウェイの京都サンガ戦です。その次の森島が移籍したグランパス戦を面白くするためにもアウェイだけど、勝利したいところです。川村が出場停止から帰ってくるので、またシャドー、ボランチを含めてどういう組み合わせになるでしょうか。マルコス、加藤、満田は絶対に外せないとなると、外れるのは野津田か。J1通算200試合に出場して表彰された野津田だけど、今後も山谷がありそうです。メンバーの選考が、楽しみな一週間になりました。楽天市場| 楽天トラベル| 楽天toto| 楽天カード| 楽天ブックス
2023年09月17日
9月の欧州での親善試合の日本代表に大迫が選出。ほぼ常連になってきたけど、出場機会があるといいですね。それには、もう少し足元をよくしないと。 また、アジア競技大会のU-22代表に山崎が選出。こちらは、U-22のB代表の扱いのようです。中野も選出されてもいいと思うけど、リーグ戦の間なのでチームが拒否したのかもしれませんね。 そして、ユース生の中島洋次郎がプロ契約。ついに親子でJリーガーになりました。年代別代表に選出されていたので、昇格は間違いないだろうと思ったけど、それより早くプロ契約になりました。当分はトップチームの練習に参加しながら、ユースの試合に出ることになるそうです。高萩コースになることを期待しましょう。 前節、アウェイで無失点に抑えて引き分けになりました。勝点1を得たけどアウェイでの勝利が遠ざかっているので、そろそろアウェイで勝点3が欲しいところです。今節の対戦相手は、相性がいいサガンなので、チャンスはありそうです。 野津田が出場停止から復帰して、ボランチや前線の組み合わせがどうなるのかと思われた先発メンバーは以下になりました。 ピエロス マルコス 加藤 志知 川村 満田 中野 佐々木 山崎 塩谷 大迫 SUB:川浪、荒木、野津田、松本泰、東、ベンカリファ、ドウグラスV 前節から一人交代だけど、驚いたことに荒木に代わって山崎が先発になりました。次節がヴィッセル戦で、荒木は出場停止にリーチ。ここでカードをもらって次節出場停止は避けたいところ。鳥栖のFWが強力でないことを考えて、山崎を試してみることになったのでしょう。次節は、山崎はU-22代表で不在になることも考慮したのでしょう。 ベンチには体調不良から復帰した、東、松本泰がベンチ入り。先発かと思われた野津田もベンチスタートになりました。気が付けば、先発の5人が今年加入した選手ですね。 対するサガン鳥栖は、4-2-3-1で、長沼が右WG、ソッコがCBに入っています。システムではかみ合わないけど、4バックなら前からのプレスで嵌めることができそうです。GKは足元もうまいので、パスで交わされることを警戒しないといけないけど、最近はGKへのプレスは緩めているので、そんなにひっかからないでしょう。前線も強さがないので、今日のCB陣ならしっかりと跳ね返してくれます。経営規模が小さいクラブはFWに怖さがないのが痛いところ。それと小野はケガらしいです。 相性のいいサガン相手なので、前からのプレスをしっかりと嵌めていけば2-1ぐらいで勝利できるだろうと思った試合前です。セットプレーからの失点だけは、どうしても勘定にいれてしまいますね。 試合開始から全力プレスに入ります。マルコスは本当にしっかりと守備をしますね。前節は、まだフィットしていないのかと思ったけど、今日はよく攻守に絡みました。 相手を押し込んで、クリアボールを満田が高い位置で拾います。ここで、すぐに裏に抜けるマルコスにパスをだします。マルコスはヘディングでボールをピエロスの前に落とすと、ピエロスは落ち着いて、前に来るGKを外してシュートを決めました。開始3分で、あっさりと先制しました。 満田は、ボールを持つと必ず縦を狙います。よくバックパスをしたり、サイドに渡してボールを保持してリズムを作るのがボランチの役割の一つとされているけど、それよりもゴールに直結したパスをいつも狙っているプレーです。攻撃時には、この長所が本当によくでますね。 また、川村がバランスを意識するようになって、無理に突っ込んでいかないので、中盤が安定してきたと思います。また、左WBの志知にボールが出た時にフォローにも行けるようになっていました。今日の左からのボールの運びは、マルコスを含めてよくなったと思います。 また、右サイドは、塩谷、満田、加藤が中野が孤立しないようにカバーしたり、裏抜けのパスを狙ったりと、今日は攻撃の中心でした。ここは、加藤の加入が大きいですね。 それ以外にも、今日は守備陣がかなり高い位置まで、相手のFWを潰しに出てきました。これまで、引いてボールを受けるFWにどこまで付いていくのか整理されていないところもあったけど、今日はボールを取るという意識がとてもよく見えました。 先発した山崎のCBだけど、今日はほとんどFWを自由にさせないし、ボールの奪取もできていました。外国人相手にどこまでできるかだけど、今日は十分に合格レベルです。 先制後もチャンスは数多く作ったけど、なかなかシュートは決まらず、前半を1-0で終えました。飲水タイム後は、前からのプレスが緩んだことや相手が慣れてきたこともあり、攻め込まれるシーンもあったけど、守備陣の踏ん張りで1-0で終えます。 後半は選手交代なしで始まります。再度、前からのプレスを強めたので、後半もチャンスが生まれます。 志知はクロスを上げたあと、PA内に入って来て、こぼれ球を右足で狙ったけど、枠を外しました。これまでPA内でパスばかりだけど、久しぶりにシュートを狙ったのではと思います。ただ、枠に飛ばしたかった。 川村がイエローカードを貰ったプレーで右腕を痛めたようです。このイエローカードで次節出場停止になりました。それより、右ひじに問題がなければいいのだけど。腕を痛めた後少しプレーをしていたけど、東と負傷交代になります。東はそのままボランチです。 合わせて、ピエロス->ドウグラスVになります。リードしている状態でドウグラスVだと、前線でロングボールを収めてくれるので、助かります。 後半33分にマルコス->野津田になります。満田をシャドーに、野津田がボランチです。リードしているので、中盤の守備を強化します。 すると、右サイドの中野が左足でインスイングのクロスを上げます。それをドウグラスVがバックステップをしながら、しっかりと合わせてヘディングシュートを決めます。ボールボーイからボールをもらったら、お腹のボールをいれて、赤ちゃんできたポーズでお祝いでした。中野は、なかなか結果が出なかったけど、ようやくドウグラスVのアシストが付きました。 2点リードになったので、しっかりと試合を締めに行きます。山崎->荒木、志知->松本泰になります。山崎は足を痛めたための交代のようです。東が左WBに、松本泰がボランチです。これで、ボランチが本来のコンビになるので、中盤はそれなりに安定します。 さらに、アディショナルタイムに塩谷のスルーパスに満田が飛び出して、ゴールを決めます。オフサイドかもと思ったら、VARが介入してゴールは取り消されました。映像に引かれたラインをみると、本当にぎりぎりでしたね。しかし、満田はボランチではなく、つくづくシャドーの選手だと思います。 3点目は認められなかったけど、しっかりと相手を0封して、4か月ぶりのアウェイでの勝利になりました。サガンの選手にも問題はあるけど、立ち上がりにきれいに崩して、ピエロスのゴールで先制したのがよかったですね。前節、なかなか得点ができなかったので、このゴールで弾みがついたと思います。 次節は、代表ウィークによる休みを挟んで、ヴィセル神戸戦です。出場停止の川村に代わって、野津田なのか、東なのか。どちらが先発に来るでしょうか。しかし、満田が復帰してからチームが好調になるのだから、このチームは満田が中心ですね。もちろん、加藤、マルコスの加入も大きいです。それから、また面白いサッカーが帰ってきたことが、一番うれしいですね。楽天市場| 楽天トラベル| 楽天toto| 楽天カード| 楽天ブックス
2023年09月04日
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