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株も同じだが、下がり始めると、「もっと早く売っていれば」「いや待てよ、明日から上がるかも・・」このように迷いを生じるものだ。少しでも株価が上がると、自分に都合良く考えてしまうのが人間だ。こんな時は、「世の中の大きな流れを読み取ることが大切だ」流れは「下げ」だと判断できれば、売り時を考え始めることだ。「損」を「覚悟」することだ。カラオケ店は1億2000万円投資していたが、2000万円で売ってしまった。「もったいない」と皆思ったようだ。しかし、その間に稼いだ金額を考えると十分に利益を生んでいた。今では「よくあの時期に撤退したものだ」そう言われる。撤退が遅れた会社は今、悲惨な目に遭っている。欲が人の勘を狂わす。僕は事業は初めから「リスキーなもの」と考えている。「絶対に損は出来ない」という性分の人は、投資家や事業化には向いていない。「リスクは最小限にする」「最小の投資で最高の結果を残す」それが社長の仕事だ。撤退ではなく勝ち残る方法も一つだ。しかし長い戦いの中で撤退という決断を強いられることがあるのも事実なのだ。損が確定しそうな時は、早めに腹をくくることだ。それができれば怪我は小さく済む。事業には旬がある。花のようなものだ。種を蒔く。水をやり、育てる。花が咲く。その花はいつまでも満開でいるはずが無い。次の準備を進めなければいずれ終わってしまうものだ。日々次の手を考える、それが事業だ。《続く》 ←続きを見たいに一票 ← U^ェ^U ぽちランボルギーニの後退は難しい。恋も事業も後退的作業は難しい(笑)
2007/10/30

売上げが億単位になると上場をイメージするようになる。出来る出来ない、するしないは別にして、むしろ会社を立ち上げる時から上場をイメージすべきであろう、なぜならば上場は最大のビジネスであるからだ。会社の価値というものは上場時に未上場時の数十倍、いや数百倍にも評価されるものだ。特にWEBの事業は大きく評価されてきた。もともと5億程度の会社が上場時に100億円~3000億円などと評価されるわけだ。YAHOOは今や4兆円の時価資産がある。これは無謀な数字ではない。WEB事業というものは、初期投資があまりかからない、ビルや店舗ひとつに莫大なお金をかけることを考えれば桁違いに少なく済む。人件費も極めて少なく済む。電気代もほとんとタダみたいなものだ。固定資産税もかからない。既存事業とは比べようが無いのだ。最近上場したWEBのMixiなどは売上げ20億円で経常利益8億円だった。これは凄い利益率なのだ。流通業などはどんなに凄い企業であっても売上げに対する経常利益は売上げの数パーセントというのが普通だ。年度によって増減があったにしても、WEB事業の利益率はとても良いということ、それと「上場は最大のビジネスである」ということを言いたいのだ。さて話を戻そう。「事業には旬がある」時は平成9年、平成4年から始めたカラオケ店の話だ。カラオケ業界は黄金期を終えようとしていた。絶好調だった時期は3年程しか無かった。カラオケはまねきねこさんのような時代を逆手に取る上手な会社も出てはきたが、多くの会社は投資の回収が難しくなり縮小しているところが多い。そして多くの人(会社)が撤退時期を間違える!小さな損で済むことも時期を逃すと大きな損になる。《続く》 ←続きを見たいに一票 ← U^ェ^U ぽちツーリング続報F40フェラーリからの写真ワルそう(笑)
2007/10/23

今から10年程前というのは50億のビルは5億円で売りに出ていた。あるお客さんの実例だが、家賃収入の入金額、月額800万円というビル。このビルを購入した場合のローンは月額330万円×15年さらに2フロアーの空きがある。買って即、月額470万円の粗利益が発生する、経費を除いても400万円程の手残りだ。1フロアを自社で使えば自社の事務所経費はタダだ。残りの1フロアを貸すことができればさらに月100万円の上積みがある。「Macさん、この物件、買うべきかどうか?」僕は即答した。「買うべきです」5億円という金額に驚いてはいけない。500万円の中古マンションに直そう!家賃収入が月8万円だ。ローンは月3万3000円×15年。管理費を月7000円とすれば手残りは4万円。いかがかな?「買うべきです」こう答えるだろう。今、このような物件は少なくなったが「無いわけではない」銀行と仲良くなる、あるいは不動産屋と仲良くなることだ。あるいは競売情報、高利回り物件を取り扱う不動産会社も少なからずある、情報はあるところに集まっているものだ。事業というものは1千万円の事業を経験すると、1億円の事業がイメージできるようになる。1億円の事業を経験すると10億、いや100億の事業がイメージできるようになる。《続く》 ←続きを見たいに一票 ← U^ェ^U ぽちツーリング続報ポルシェ・カレラGT
2007/10/19

新規事業でもお金をかけない方法がある。撤退店舗を買い取れば、出店費用は5分の1以下で済むということだ。ビルは倒産物件、銀行が抱える不良債権などは新築価格の7分の1ほどでザラに売りに出ていた(2000年前後の不動産市況)撤退するという情報が入ったならば「譲ってください」こう言ってみる。撤退する方にとっては譲渡してしまった方がお金がかからないのだ。アジアンデザインは家具、ディスプレイなどインテリアがヨーロピアン調よりもはるかに安い。厨房は家庭用を使えばプロ用の5分の1以下だ。自分が教えることさえできればカルチャー教室は、当初の人件費が0で済む。インターネットカフェなど待ちの受付商売は、パソコン教室で受付をすれば人件費が0で済む。塾は生徒が来てから先生を雇えば初期人件費は0で済む。お金というものはあればあっただけ贅沢をしてしまうものだ。無いならば頭を使うようになる。新規事業は百万もあれば始めることができる。カットサロンなどは椅子と鏡だけあれば良い。初期費用が極力少なく済む事業を選び、自分が得意とする業種ならば成功する確率は高い。借金をするくらいなら電話とパソコン、椅子、机それ以外は利益が出てから買えば良い。インテリアもペンキ塗装だけで十分だ。布を張るだけでも良い。アジアンならば看板も手書きで良い。椅子、机、パソコンも中古品で良い。こんな経験を積んだおかげで初期投資は、何も知らずに始める人に比べ、5分の1から10分の1程度で済むこととなった。始めてしまえば解らなかったこともどんどん知ることになる。事業を始めることが実は事業の勉強だなのだ。どんな本を読むことより、実際にやってみることの方がはるかに勉強になる!もし数百万円あるならば、勉強のために1事業立ち上げてみるくらいで良い。そのお金は捨てたつもりでやることだ。《続く》 ←続きを見たいに一票 ← U^ェ^U ぽち「履歴書」を書いているので近況を書くことが無くなってしまいました(笑)そこで・・・下記は日曜日のフェラーリツーリングでの風景紹介です。10月14日ツーリングで一緒に走ったポルシェ・カレラGT(関越自動車道 赤城SA)後ろのウイングが速度によってアップしてくる。停まっている時のウィングはこの通り。
2007/10/11

塾も育つまでには半年はかかる。インターネットカフェもパソコン教室も同じだ。そんなことはわかっていた。一方、店舗デザイン部門はバブル崩壊後も好調だった。相棒の高柳さんが頑張っていてくれることが救いだった。稼ぎのほとんどはビルの返済にまわってしまったが何とかなった。年が明け春になるころ、テナントが1件決まった、託児所だ。塾に活気が出てきた。パソコンスクールもインターネットカフェもかっこがついてきた。さてどんどん次の事業を展開しよう。一階にアジアン茶屋をオープンさせる準備に入ろう。テナント誘致もさらに1件決まった。1000円カットサロンだ。しかし、せっかくテナントが決まり出したが託児所が半年で撤退。ヤマダ電機の松本さんがやってきた。彼はどんどん出世していた。ヤマダ電機ではパソコン教室を始めるのだという。「Macさん、ここにヤマダパソコン教室をオープンさせましょう」5階にテナントだがヤマダパソコン教室が入った。後にカットサロンもヤマダパソコン教室もうちの直営となる、譲渡してもらったのだ。2階で始めたWEB部門も2年目に2千万を売り上げた。塾も2千万を越えた。長く苦しい一年だった。フェラーリも7ヶ月で買い戻した。いい経験をした。思い切ったリストラ。そして2年ほどの間に新規事業を8つ開業!アジアン茶屋、カットサロン、WEB広告事業、インタネットカフェ、個別指導塾、パソコンスクール(ホームページ作成、アドビ教室) 日建学院WEB講座、ヤマダパソコン教室、短期間にこれだけ開業した。僕はこの2年間で経営者としてのコツ、ツボが少し解った。そのコツ、ツボとは・・《続く》 ←続きを見たいに一票 ← U^ェ^U ぽち
2007/10/06

出店しそうな会社へFAXを送り続けた。初めて問い合わせがあった。携帯ショップだった。補正下着のメーカーからも、人材派遣の会社からも、担当者がやってきた。場所は駅前の一等地、見てもらえば自信はあった。しかし、いずれの会社も「今年でなければ出店した」というのだ。企業はこぞってリストラを進めている時期だった。人も店舗も非効率なものはどんどん切り捨てる時代。他も数社問い合わせはあったが決まらなかった。ビルの取得税、ローン、電気代、固定資産税、他で稼いだお金はザルのように流れていく。4ヶ月が経過したところだが素早い決断を迫られていた。経費のかかるものは削減しよう。ローンも半年ほど金利だけの支払いにしてもらおう。ビルに誰も入居してくれないのなら、自分で新規事業を始めてみよう!このビルを買う時、銀行と相談したことを早くも実行することになろうとは・・それは・・万が一「一社も入居が無い時」の対処だった。銀行も家賃相場から3割も下げれば埋まるだろうと予想していたのだ。プロでも見誤った。そんな時でもあった。万が一の時に始める事業・・まずは塾だった。椅子と机と看板。これだけ用意すればよい。他の事業に比べると初期投資が少ない。次にパソコン教室!これは僕が講師をすれば良い。次にインターネットカフェ!今のように漫画もリラクゼーションも無い!インターネットがあるだけだ。どんどんオープンさせた。塾だけは管理者を雇い入れた。さらなる投資をした上、社員の給料も加わりビルの一月の出費は100万ほどにもなった。フェラーリなど贅沢品も売却することにした。これには周りは驚いているようだった。「新しい車を探している」そう言ってウソの情報を流したせいもあり、悪い噂は流れなかった。しかし・・《続く》 ←続きを見たいに一票 ← U^ェ^U ぽち
2007/10/04

1年もしないある日のこと。「駅前の一等地にあるビルを買ってくれませんか?」地元の実力者と銀行からの相談だった。人の縁とは不思議なものだ。僕のような神奈川から群馬にやてきた人間は同窓生も先輩も親戚もいない、しかし頑張っていると実力者を紹介してくれるものだ。最初はたった一人からの信頼を得ただけだった、群馬第一興商の社長だ。そこから小渕恵三(元総理大臣)、群馬トヨタ横田社長、ライオンズクラブ会長、USEN副社長、宮社長、タイトー、ヤマダ電機・・人脈はどんどん広がった。セガのデザインをする時、フェラーリオーナーと知り合う。このオーナーのお陰で、セガとの複合でカラオケ店を出店するきっかけにもなり、フェラーリも所有することになる。フェラーリを所有するとはいったいどんなメリットがあるのか?当たり前だがフェラーリのオーナーと友達になる。趣味で関わった関係というものは利害を超える!人脈は大きく広がることとなる。話は戻る。WEB関連の人間が集まる場所である若者と2年間ほど過ごした。ある日、「親父と会って欲しい」と言われた。地元大手の建築会社社長であり、そのお兄さんは県議会議員だった。今は地元市長に収まっている。特別競馬でこのビルを買うこととなるのだが、もし日本語ドメインの会社へ投資していれば、このビルを買うことは無かった!これまでマンション、アパート、カラオケ店と投資してきたが、ビルを買うのは初めてだ。ビルは買ってからテナントビルとして貸そう!賃貸収入を得れば良い!そう思った。なんと2日で銀行は決済してくれた。裁判所で10時きっかりに買いの申込みを入れた。とうとうビルを所有した!早々賃貸に出した!6月に買ったビル賃貸の問い合わせは一月経っても1件も無かった。時期が悪かった!時は2001年、バブルも崩壊し、雪崩を起こすような時期だった。逆に街中は撤退が相次ぎ空洞化に拍車がかかっていた。2ヶ月を経過した。やはり問い合わせは1件も無い!まずいな・・自分でも営業してみよう!《続く》 ←続きを見たいに一票 ← U^ェ^U ぽちグレイスビルとフェラーリ
2007/10/03

先日話した時の感触は良かった。どんな話になるのか、期待は高まった。会社に着くとさっそく打合せだ。切り出された話はこうだ、この会社が育つ可能性は薄い!Yahooを育てた経験があっての話だ。その理由を聞いた。日本語ドメインにも複数競合がある、(社名は言えないが)競合他社が育っている中、遅れをとっているという。その遅れはとても大きいのだという。僕はこの話を寸前でやめることにした! 今現在日本語ドメインで上場しているJWord株式会社は、 ヤフー株式会社から出資を受けている。当時S社はヤフーの大株主だった。僕が日本語ドメインを検討している時、競合他社も含め出資の検討をしていたはずだ。話の中で匂わせてはいた。今回のような話はIBM藤本の勉強会(飲み会)に出たのが発端だ。良い情報というものはあるところに「集まっている」チャンスというものは自分から足を運ぶことで生まれるものだ。 投資というものは・・疑問が残るうちに一か八かの勝負をしてはならない。結果として大魚を逃すことになってもそれは良しとしよう。いずれまたチャンスはまわってくるものだから。1年もしないある日のこと。「駅前の一等地にあるビルを買ってくれませんか?」地元の実力者と銀行からの相談だった。《続く》 ←続きを見たいに一票 ← U^ェ^U ぽちグレイスビル
2007/10/01
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