2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
全8件 (8件中 1-8件目)
1

お彼岸も明けましたが、お彼岸の頃になると、真っ赤な花が咲く彼岸花。この花、神奈川県に多いんだそうですね。今日、午後から、本牧三渓園へ行きました。ちょっと遅い感もありましたが、真っ赤な彼岸花、白い彼岸花が、綺麗に咲いていました。 Canon IXY DIGITAL 1000
2007/09/27
コメント(0)

和ふ庵の「10円まんじゅう」ってご存じですか?千葉県の富里(成田空港の近く?)が発祥地らしいのですが、千葉を中心に、東京へも進出しつつあります。フランチャイズ店を募って、安い蒸しまんじゅうを売ろうとしているようですが、1個10円は安いですよね。これ、二段重ねに入っているから、20個入り。箱代が入って230円のようです。 DoCoMo FOMA D901iS
2007/09/20
コメント(4)

季節は確実に秋に向かっています。夜、ふと耳を澄ませば、どこからともなく虫の声。そして、我が家のベランダの花も、朝顔から秋桜になりました。皆さんも、携帯でパチリ是非、あちこちの秋の便りを、携帯を使って撮影してみて下さい : DoCoMo FOMA D901iS 「Hama-Cafe」より
2007/09/13
コメント(0)

今日、家内と自転車で、九品仏、自由が丘とまわってきました。さすがに今日も多摩川は水量が多く、泥水でした。河川敷で生活していたホームレスの人たちの青いシートが、無惨に流されていました。そんな水面を良く見ていると、何と、鵜が獲物を漁っていました。東横線の多摩川橋りょうのすぐ下にある、昔、東映フライヤーズ(現ファイターズ)の練習場だった野球場も散々です。これでは当分使用できませんね。 Canon IXY DIGITAL 1000 「横濱カフェ」より
2007/09/09
コメント(3)

今日は「東南西北」で言うならば、「西」にあたる、「延平門」をご紹介しましょう。JR石川町駅で下車した人が、関内寄りの出口を出ると、最初にくぐるのが「西陽門」という、ちょっと小さな門。そして道路を渡り、西門通りの入り口に、「延平門」があります。「玄武門」「朱雀門」とご紹介しましたので、もうおわかりだと思いますが、この門は「西」。色は「白」です。そして、西を守るのは、「白虎神」です。門の内側には、「延平門」と書かれています。そして、柱は「白」ですよ。西側を守るのは、「白虎神」この門には、平和と平安のやすらぎが末永く続くようにという願いが込められています。横濱中華街の門、柱はみんな赤だと思っている方が、けっこういるんですよね。次回は、いよいよ「青」、「朝陽門」です。 Canon IXY DIGITAL 1000 「横濱カフェ」より
2007/09/08
コメント(0)

今日も横濱中華街の門をご紹介しましょう。横濱中華街には、いくつ門があるか、ご存じですかわかりませんよね。正解は、10です。その中で、4つの門は、中国古来の風水に基づく牌楼(ぱいろう)(門のことを牌楼と言います)です。中国式に言うならば、皇帝が城を築くときの慣わしで、場内に入ってくる邪を見張って、東南西北に限って通路を開き、それぞれの門で見張ったそうです。「東南西北」は「春夏秋冬」「朝昼暮夜」という陰陽五行に基づく色である「青赤白黒」で彩られ、それぞれに、青龍神、朱雀神、白虎神、玄武神という神様に守られています。今日、ご紹介するのは、朱雀門。南門シルクロード、元町商店街からの入り口にあります。「厄災をはらい、大いなる福を招く」という願いが込められた門です。守護神は朱雀神。門の色は、赤。 Canon IXY DIGITAL 1000
2007/09/06
コメント(4)

横浜中華街には、いくつか門がありますが、この門は、横浜スタジアム側にある門です。玄武というのは、黒い亀で、玄という字が黒を表すようです。相撲の土俵にも、青房とか黒房ってありますよね。あれは、東(東北)が青房(青龍神)、南(東南)が赤房(朱雀神)、西(西南)が白房(白虎神)、北(西北)が黒房(玄武神)となっていて、まさにこれと同じで、中華街の北を守る門です。柱が黒いでしょう。横浜中華街から見て、外側には「中華街」そして、内側には門の名前が書いてあります。「玄武門」の内側です。門には、北の神様、蛇がからまった黒い亀、玄武神が描かれています。子孫の繁栄をもたらすそうです。 Canon IXY GIGITAL 1000
2007/09/04
コメント(2)

昭和13年(1938年)創建された、横浜でも少なくなった、戦前のオフィスビルです。横浜中華街の横浜スタジアムに近い門(玄武門)のすぐそばにあり、あれば気づかず、ないと横浜らしくなくなってしまうという、不思議なビルです。横浜には、こういうビルがいくつかありますが、だんだんと無くなって行くんですね。一部は保存して、ホテルに立て替えられるとか・・・。このビルの赤いテントの部分、あのクレイジーケンバンドの歌うメロディー・メイカー「横山剣氏」がオーナーのお店でした。結婚式の二次会などに利用されていたかなそしてこのビルの裏側に隣接した、元倉庫に、午前4時頃まで営業しているバーがありました。入り口にはいつも黒人の案内がいて、長い階段を上がりきったところには、煌々と篝火が焚かれ、中にはいると真っ暗で、しばらく様子がわからない。メニューは持ってきてくれるけれど、暗くてよく見えない。そして極めつけは、お手洗いでした。古めかしいシンガーのミシンに触れると、目の前の壁がスライドしてトイレの入り口が現れるという、何ともあやしいお店でした。 Canon EOS Kiss Digital N 「横濱カフェ」より
2007/09/02
コメント(0)
全8件 (8件中 1-8件目)
1


![]()