親と教師の往来all right日記

PR

プロフィール

HANa3

HANa3

カレンダー

コメント新着

スナフキー @ Re:バラ園で働くのは(06/16) おはようございます。 なかなか深いですね…
スナフキー @ Re:ウポポイ(民族共生象徴空間)(06/14) 初めまして。 私は1度ウポポイに行ったこ…
小次郎papa @ Re:映画「小学校~それは小さな社会~」(12/21) 映画を見ていないのに、見たかのような感…

キーワードサーチ

▼キーワード検索

2025.07.23
XML

どこかで何かをしていれば
仕事のことなど考えなくて済む

労働施策の総合的な推進並びに労働者の雇用の安定及び職業生活の充実等に関する法律
通称 パワハラ防止法に記載されているパワハラにはいくつかの型がある

職場のパワーハラスメントとは
職場において行われる
①優越的な関係を背景とした言動
②業務上必要かつ相当な範囲を超えたもの
③労働者の就業環境が害されるもの
この①から③の3つの要素を全て満たすものをいう

パワハラに該当する主な発言内容としては
人格否定
脅迫
侮辱
暴言
差別的発言

人との関わりの中で
自分らしく生きていくために
仕事をする
少しでも誰かの役に立てれば
幸せを感じることができる 

私のやりたいことは何か
今何をすべきか考えて働くから
やりがいを感じる
そんな風に思っていたけれど
当たり前のように職場に行くことができる
それだけで十分なのかもしれない

強烈なハラスメントをやり過ごし
できるだけ関わらないように距離を保つ
変なエネルギー転換をせず
誰かのストレスを自分のストレスにしない
自分の興味関心を他に向ける努力をし続ける
ハラスメントは自分が加害にもなり得ると
反面教師にして記録を取る
その人のその行動を引き起こす背景には
私には全く関係のない
ストレスの根源があるのだろうと想像して
折り合いをつける

新しい環境の中で
初めて会う人とうまくやっていこうとする時
悩んだり苛立ったりすることもあるけれど
すでに出来上がった組織の方が
様々な問題を抱えているのかもしれない

自分には何ができるかを考え
考えた根拠を伝えながら
自分の意思で行動する

自分のスタンスを崩してまで働くことはない

知ったもの同士がうまくやっているとも限らない

転職してもうまくいくとも限らない

だからこそ
この先、5年、10年を考えて
今、自分が何をしたいのか素直に行動に移していく

自分自身のキャリアだけでなく
就職活動をする娘の様子からも
人材確保と育成の難しさを感じる

面接をする側にノウハウがなければ
インターンシップや採用面接でさえ
相手に威圧感を与え
受験者に不快な思いをさせてしまう

今回、娘は日本に🇯🇵帰国している期間中
いくつかの日本の企業の面接を受けた
大学での経験や研究の内容や成果について
詳しく書かれた面接シートを作成していた

先日、帰宅すると
ある企業面接が丁度終わったところだったが
様子がおかしい

話を聞くと
自分の話したいことの6割も話せなかったとのこと

面接員2名のうち1人(質問をしてくる担当の人)が
無関心で無気力な様子だったから
話すテンポが掴めなかったらしい

会話のキャッチボールが全くできなかった
モヤモヤしたままあっという間に終わった面接は
不快感しか残らないし自己肯定感が下がる
とのことだった

そんな娘へ
そんな企業は縁がなかったと思って忘れた方がいい
1人の若者のモチベーションや可能性を引き出せない会社は就職してもメリットは無い
あなたはそんな会社に媚び諂って働く人材じゃない

気付いたら私がイライラしていた

働くことの根底には
その組織(企業)を好きだと思える部分が必要だ

昔はパワハラ紛いの言動があっても
働かせてもらっているという情念が残り
簡単には辞められない雰囲気があったのだろう

今は違う

自分に合わないと思えば辞められる
たった一度の人生だから
やりたいことをやろう
と思われれば誰にでも転職する可能性はある

若い世代の人口が減っているからこそ
採用する側が
採用後に「ここで育ちたい」と思われる職場環境をつくっていく必要があるのだろう

厚生労働省は令和6年10月
令和3年3月に卒業した新規学卒就職者の
離職状況を取りまとめ公表した

就職後3年以内の離職率は
新規高卒就職者38.4%(前年度比1.4ポイント上昇)
新規大学卒就職者34.9%(同2.6ポイント上昇)

ちなみに
東京都の教員の離職率は5.7%
令和6年度新規採用のうち
240人が1年以内に離職していた
(令和5年度より0・8ポイント増加)

企業が育てたい人材は
企業の新たな価値を見出したり
もともとある価値を高め利益を増やす人材かもしれない

その人材に求められる資質と能力は
それまで身につけた経験を生かして
社会の変化に適応できる力だと思う

さらには、自ら成長したいと思える余裕があること

怒鳴り散らすことは無くても
相手が人格否定をされたと思うなら
辞められてしまっても仕方がない

パワハラでもなんでもないけれど
昨今の教員の倫理観に欠けるニュースは
真面目に働く私たちの意欲さえ
簡単に失わせていく

ここで働けてよかったと思えるかどうかは
もっと自分を高めていきたい
もっと自由に自分の時間を使いたい
もう一度学び直したい
家庭との時間を大切にしたい など
それぞれの想いを尊重できる職場であるかだろう

時代の変化に合わせた「当たり前」が共有され
当たり前のことを当たり前にできていることが
スタートラインであり
その一段上には
そこで働きたいという
「好きになってもらえる引き出し」を
増やし続けるための学びと努力が必要だ

選ばれない職場は自然淘汰されていく
よいものは残し
新しいものを創り上げていく喜びを
味わい続けていたい






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2025.07.24 07:14:00
コメント(0) | コメントを書く
[子供に関わる仕事の難しさ] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: