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5月最終日、4月の帝劇から始まった『王家の紋章』も、本日無事に大阪での大千秋楽を終えたようで、なによりです。5月後半は仕事が立て込み遠征はできませんでしたが、友人のレポなどをありがたく読みつつ遠くから応援しておりました。本日は大千秋楽ということで、イムホテップ役の祐一郎さんからもご挨拶があったようで、(浦井くんのことを)「エジプトの爺やとしては、 紅顔の美少年だった好青年が美丈夫となり、とんでもないキャラクターの仲間たちを引っ張って、王として立っている姿を見て、こんなに幸せなことはありませ~ん!!」というようなことをおっしゃった様子。また、主役をつとめあげた浦井くんも、ご挨拶のなかで、祐一郎さんにも触れ、「山口祐一郎さんは、ほんとに何十年も単独主演をしてこられて(ここで、祐さん、杖ついてよぼよぼなポーズをしたそうです)その背中をみて、自分も見習いたい、でもきっと追いつけないだろう、でもいつか追いつきたいと、そう思うのが、ぼくたち世代の気持ちだと思う・・・」というようなご挨拶をなさったとかで、とても嬉しいですね!!また昨夜は、カテコで楽を迎えた宮澤さんに花吹雪をかけてあげたりして、とても優しくチャーミングな宰相様だったらしいです。今日は、テーベのシーンでも手拍子があったりと、やはり大楽らしく盛り上がったみたいですね!!みなさま!ほんとにほんとにお疲れ様でした!!カテコの動画がアップされるといいですね!さて、明日からは暦をめくり6月ですね。石丸さん堀内敬子さん、禅さんらの『パレード』そして引き続き『レ・ミゼラブル』を観る予定です。あと、あの貴婦人の訪問で、アルフレッドの若いとき役を演じられた寺元さんがノートルダムの鐘にもでていらっしゃると友人から聞きまして、海宝さんは今はいないけれど、ちょっぴり気になっております。レミゼに関しては、祐一郎さんはたぶん来ないでしょうけれど、一応スペシャルカテコの日も取ってはいます。ゲストは当日発表ですって、鹿賀さんはどこかでいらっしゃるのはインタビューからわかりましたが、あとはどなたが来るのでしょうか?どきどきですね。アースCMも新しいのがまたあるのかな?と少し期待していたりして・・・。6月は祐一郎さんは新ドラマの撮影などがあるのかしら?
2017.05.31
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7月からスタートの祐一郎さんの出演されるNHKドラマ『定年女子』について脚本家の田淵久美子さんのブログで、すこし情報が書かれてます!それによりますと、初めてこのドラマの人間関係が軽く明かされており、★ヒロインの麻子に、南果歩さん、★ヒロインの相手役に山口祐一郎さん、★ヒロインに恋する青年に町田啓太さん、★麻子の友人役に、草刈民代さん、清水ミチコさん、石野真子さん、菊池桃子さん、★麻子の上司に藤真利子さん、部下に高野志穂さん。★ヒロインの娘に山下リオさん、★ヒロインの元夫が寺脇康文さん、★ヒロインの元姑に草笛光子さん などなど。おお!!やはりヒロインの相手役(もちろん恋!ですよね)なんですね、祐一郎さん!!しかも、あの朝ドラにも出演されたイケメン若手俳優の町田啓太さんもヒロインに恋するということは、20代をライバルとするんですね!!なんだか、ドキドキしてきましたよ(*^_^*)田渕さんは、5月20日には梅田でトークショーと開催されたようですね!もしかすると、そのついでに梅田芸術劇場で「王家の紋章」をご覧になられていたりして?楽屋で祐一郎さんとお話しされていたりして・・・。なーんて、久しいこと祐一郎さんにお会いしてないので、妄想炸裂してます!
2017.05.29
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さきほど入ったニュースです!!なんと、山口祐一郎さんが、7月からNHK夜の連続ドラマに出演されるのです!!ほんとにサプライズだわ~「レディベス」まで長い祐休期間だわ~と寂しく思っていた気持ちが一気に吹き飛びました。とりあえず、公式ページからの引用ですが・・現代の女性のセカンドライフをリアルな視点とユーモアで描く、恋あり笑いあり涙ありのハートウォーミングドラマ。7月9日(日)放送スタート!プレミアムドラマ「定年女子」詳しくはこちらより。【放送予定】7月9日(日)スタート毎週日曜[BSプレミアム]後10:00~10:49(連続8回)【ストーリー】深山麻子、53歳。大手商社の部長を務め、仕事も順調、さらなるキャリアアップも、と思っていたところ、急に配置転換の辞令が降りた。しかし新しい職場では邪魔者扱い。「今までの私のキャリアってなんだったの!」意を決して会社を辞めるが、結婚したばかりの娘は出産で出戻り、元夫の母がいまだに何かと懐いてくる。果てはなぜか彼女の介護まで降りかかり、仕事を選ぶぜいたくは言っていられない状況に。そしてなりふり構わずいろいろな仕事をやり七転八倒するうちに、しだいに今自分がこの社会に対してやらなければいけないことに気づいていく。【出演】南 果歩、山口祐一郎、草刈民代、清水ミチコ、石野真子、町田啓太、山下リオ、高野志穂、菊池桃子、藤 真利子、寺脇康文、草笛光子 ほか【脚本】田渕久美子【原案】岸本裕紀子【音楽】羽深由理【制作統括】出水有三、中尾幸男【演出】塚本連平、猪原達三田淵さんといえば、あの「女神の恋」の脚本家ですね!!田淵さんに書いていただけるのだから、またあんな素敵な祐一郎さんが観られるのでは??と期待MAXです!!主人公(南果歩さん)の元夫は、なんとなく、きっと寺脇さんで、祐一郎さんは、独身の変わった人の役?職業はこんどはなんだろう??最初ふたりは変な出会い方をして、ちょっと変人あつかいで嫌われて・・で~も!そのうち、良さがわかってもらえて、だんだん距離が縮まり・・・・最後にはハッピーエンド??まさに龍之介リターン!?みたいなドキドキ面白い話になりそうな気がしますよ~!すでに妄想炸裂してます!!ああ、7月が楽しみ!!
2017.05.26
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<5月の観劇記録>仕事等ばたばたと忙しくしており、まめに日記を書く余裕はなかったのですが、結構隙間にはいろいろと観劇しておりました。★王家の紋章初旬に観まして、そして、千秋楽公演(7日)も観ました。若い2人の恋の行方にはあまり涙しませんでしたが、イムホテップ様の見守り視線、そしてアイシス様の叶わぬ恋を歌う姿には、つーと涙が流れました。印象的だったのは、カーテンコールで、浦井さんから一言とふられた祐一郎さんが口ぱくでありがと!って言った、その気持ちです。祐一郎さんらしいなあ、と。大阪公演は、最初予定してたのですが、仕事が立て込んでしまい今回はパスすることになりました。でも、もう十分見た!満足!という気持ちです。★劇団☆新感線「髑髏城の七人」Season 花作:中島かずき演出:いのうえひでのり出演は小栗 旬、山本耕史、成河、りょう、青木崇高、清野菜名、近藤芳正、古田新太など。新しい回る舞台。豊洲の劇場は、外観は倉庫のようですが、中にはいれば、そして舞台が始まれば、夢のアトラクションのようで、現実を忘れて愉しみました。想像していた、次のシーンに移るのに客席が回って移動する、というイメージをはるかにこえるエンターテイメント性があり、これはハマります!舞台の前のスクリーンにも映し出される世界。次に進んでいく景色に合わせて走るキャストの姿。自分がどこにいるのか、どこに向かっているのすらわからなくなる快感。小栗さんの捨之介、そして、山本耕史さんの蘭兵衛、もうこの存在、美しさ、には脱帽です。カテコのまえに、舞台がぐるりと回り、それぞれの美しかったときのシーンが再現される、浅葱色のうすい衣をまとう山本さんのあの姿は息をのむ。美しさに涙。悲しい死に方をするけれど、最後にあの静かな美がまた観られるとは!!。そうそう、笛を吹く姿も絵になっていたなあ。すこしふっくらされたかな、でも大河の三成を経たおかげか、とても演技がおとなで深みを増したように感じました。なによりも!この作品殺陣が本格的でね。もう凄すぎて大変です!一瞬でも違ったら大変なことになる瞬間の連続。お稽古どれだけ大変だったでしょうか。古田さんのあの面白さは、言葉では伝えられません。思い出すだけで笑えてくる。りょうさんも色っぽくて強さと儚さがあってよかった。成河天魔王は、すごく頑張っていましたが、どうしてもあの2011の天魔王の森山未來さんの魅力をまた味わいたくなり、鳥がやはりその点楽しみでもあります。とにかく髑髏城、そしてこの回る劇場はすご過ぎ!!そして、良い作品には、愛、憎しみ、哀しみ、可笑しさ、そしてやはり毒も必要ですね。すべてのエキスが絶妙なバランスで閉じ込められていて、しかも拡がりもある、そんな作品これからも期待します!★ブラックコメディ(劇団四季、自由劇場)ライオンキングのスカー役やアラジンのジーニー等でも活躍され、ひそかな人気をもつ萩原隆匡さんが主人公を演じるというので、これは観に行かなくちゃと。主人公は無名の若い彫刻家。ある晩、彼は留守中の隣人宅から数々の調度品を無断で借用し、フィアンセの父親と、大富豪の美術コレクターを自宅に招き、これらの品々が自らの作品であるかのように仕立て、一挙に富と愛する女性を手に入れようと企てますが、突然停電が起こり、次から次へと招かざる客が訪れて……?!一世一代の大勝負の日が、たちまち悪夢へ。このピンチ、彼は切り抜けられるのか?(公式より)というストーリー。恋人と、元のカノの間で、あちゃちゃーとなる慌てっぷりがとってもチャーミングでしたね。元カノの役者さんは、あ、前のマンマミーアでみたなあ、と思ったり。あといろいろ出てくる大人たち、みんな味わいがあって、休憩なしだけど、いい作品でした。停電になっている間は舞台が明るくなり、電気ついてる間は舞台が暗くなる、というその逆転の発想も面白かった。★オペラ座の怪人KAAT(神奈川芸術劇場)初体験でした。最初の回は高井ファントム。2回目は佐野ファントム(佐野んとむ)。高井さんは、普通の人とみせておいて歌いだすとすごいオペラチックなダイナミックな声でそのギャップに圧倒されますね。佐野ファントムは、もっと繊細な感じで涙が出たのは佐野ファントム。Music of the nightのときは、もちろんこの前のクリコレIIIでの、あの祐一郎さんの歌唱は、この歌い方とはまるで違ったなあ、優しさに満ち溢れていたっけ・・とつい思い出しましたよ。でも、不思議なことに、日本語の歌詞で、そしてその歌詞に合わせたリズムの演奏で聴くと、また別物なんですね。もしここにいるのが祐ファントムだったら・・・などという妄想はとりあえず捨て、眼の前に繰りひろげられる悲しい愛の物語に没入しました。佐野さんは、ラウルもよかったけれど、このファントム役、全力投球っぷりが凄いです。最後は、もはやロイド・ウェバーが演じてる?と思えるほど、なんだか胸がぎゅーっとなるそんなファントムでした。クリスティーヌは山本さん、苫田さん。歌声は綺麗でした。ラウルはどちらも同じ俳優さん、美声、かなりの長身でイケメンさんでしたが、マスカレードの踊りが・・・すこし硬いだけなのかもしれないがしかし・・・。祐一郎さんがラウルのときって、どんなだったのか、今からでも観たい!と思っちゃった(*^_^*)いろいろと演出にも変更が加えられたようですが、やはり名作というのは名作だな、としみじみ感じながら帰りました。しかし今回のカルロッタは若くて綺麗なので、声も綺麗だし・・・あまりクリスティーヌとの対照にはならないなあ、と。森くみさんみたいなタイプだと面白いかも・・とちらっと思いました。★海宝さんと中川くん海宝さんに関していえば、あの素晴らしい渾身のカジモドを演じていた「ノートルダムの鐘」は個人的には、2月中頃に観た海宝カジモドが今回のMyラストになりました。思えば8回?くらいとっていたなかで6回が海宝カジにあたり、なんてラッキーだったことか。勿論作品が素晴らしいので、誰が演じても素晴らしいのですが、やはり海宝さんのカジモドは特別なドラマチックな気持ちにさせてもらえる逸品なんですね。自分にとって・・。ご本人とのギャップが凄いということも魅力の1つかもしれません。丁寧に心を籠めてカジモドを演じる海宝くんにしばしさよならになるな、と想いで涙した2月でした。そのあと、山口さんのクリコレIIIに埋没していて、クリコレIIIが終わってすぐ3月9日10日と、銀座のヤマハホールで、海宝さんのソロコンがありました。そこで、カジモドにかける思いなどを聴いてまた涙して。もちろんミュージカルの曲以外も聴くことができて、普段着の海宝さんのトークもキュートであり、なかなか楽しかった時間。そこでは、陽ざしの中では歌わず、石になろう、も歌わず、歌ってくれたのは、あの最後のSomeday(いつか)。叶わない夢だからこそ美しい。それを理想として求めるその心が美しい。本公演の、あのフィナーレの感動のシーンが蘇ります。3月14日にはアッキーのソロコンサートを四谷の紀尾井ホールで聴きました。オーケストラの伴奏で歌うアッキーも新鮮でしたね。フレンズオブディズニーコンサートでも海宝くんが出演され、陽ざしの中でを聴くことができ、このとき、まだカジモドが残っているようですこし顔の一部がひきつる感じがあり、さらにじわっと来ちゃいました。4月末にはオーチャードホールで、ミュージカルミーツシンフォニーも聴くことができ、(海宝さん、笹本さんそして、あのシエラ・ヴォーゲスとベン・フォスター)至福のときでした。四季劇場では生オケではないので、フルオケで聴く「陽ざしの中で」の壮大な音の響きに時を忘れました。そして世界の凄い歌い手と一緒にステージに立つ。それも凄いことだな、と。ありがたいことですよね。しかし、シエラとベンのオペラ座の怪人は素晴らし過ぎました。ベンの「Music of the night」や、美女と野獣の愛せぬならばも聴け、その声の飛び方、歌声での表現力に驚きつつも、やはり祐一郎さんのことを思わずにはいられませんでした。★レ・ミゼラブル海宝さんがノートルダムを抜けたのは、もちろんレミゼでマリウスを演じることが決まっていたから。とうとう5月21日がきました!やはりノートルダムにはまった友人と軽食をとりながらいろいろとお話し、期待MAX!!レミゼ2017年のプレビュー初日(5月21日ソワレ)キャストは、バルジャン:福井晶一ジャベール:吉原光夫ファンテーヌ:和音美桜エポニーヌ:昆夏美マリウス:海宝直人コゼット:生田絵梨花テナルディエ:駒田一マダム・テナルディエ:森公美子アンジョルラス:上原理生今年は日本初演30周年ということで、スペシャルウィークもあり自分も予定しております。帝劇入口正面のウィンドウには、いっけん普通のレミゼのパネルにみえる大きな写真が貼られています。しかし、どんどんとこのパネルに近づいてみると・・・。なんと、細かな過去キャストたちの小さな写真のモザイクで成り立っていた、ということがわかり、驚かされます。ちゃんと赤い部分は、赤いライトを浴びたキャストの写真、青い部分は青いライトを浴びたシーンのキャストの写真・・・と、まさにモザイクなんですね。岡アンジョ、禅マリウス、そしてなんと、山本ガブローシュまでいましたよ!!そして!ちゃんと祐一郎バルジャンの写真もたくさんありましたよ!!というより、どうしても祐バルだけが、愛おしくてわたしの目には飛びこんできちゃう!!そういう思いは勿論一生忘れることがなく、わたしにとっての祐バルはもうかけがいのないもの、という思いはあります。もちろん、特別ですもの!しかし!引きずっていても現実を楽しめない。だから、それはそれとして、今回のレミゼ、新演出ならではの良さもあるので、愉しもうと思っています。プレビュー初日のそれぞれのキャストへの感想を書くと長くなるので省きますが、感じたのは、やはりこの作品はなんてすばらしいんだ!!ということです。鳴り響く拍手の音、1階後方席でしたが、2階の熱さ、拍手も地鳴りのように下に伝わってくる。これ残念ながら王家では聴けなかったですね。やはり30年という年月を経て演じられる作品というのはまさに帝劇という大舞台にふさわしい作品がなんだ!って心から感じた。人の心を震わせる確かなもの、本物じゃないと、そんな年月に耐えられない。旧演出、山口バルジャンのたたずまいに心ふるえたあの日々、回る盆。輝かしく散っていくアンジョルラスのあの姿・・・。いろいろと幻が、それこそファントムのようになって、私の心にふっと浮かびます。でも、新演出のこのリアリティを追究した、余計な美学を排除したような、そのハードボイルドな世界も、また、ありかな、と思えるようになってきた。映画と同じように、ファンテが豊かな髪を売ってしまったあとのあの髪・・・はあまりに酷い。そう、どのシーンもわ、ここまで描くか!と思うこともあり、心いたむのですが、(大八車で運ばれるアンジョの死体はね・・ちょっとね~。リアルではそうなんでしょうけど、どうしてもあの華麗なるアンジョの死、というのが脳裏に残っているのでね)自分のなかに染みついている美の型、というものをいったんリセットしてみれば、そこで、一生懸命生きている人間の姿というものがそのぶんクリアに浮かび上がる。それぞれの人間のもつ、ミゼラブルな要素が、新演出ではまた旧とは違った色合いで表現される。旧演出が引き算の美。そこに或るだけで美しいその存在、立ち姿、美学があるとすれば、新演出は、リアルに悲しみもがく人間の、その生きざまが人の心に訴えかける、その部分に美があるのかもしれません。思えば、この初日キャスト、とても豪華でした。駒田さん、もりくみさん、そして上原アンジョは、祐一郎バルジャンともなんども演じたいわば、旧キャストの生き残り組。この作品ということをおもえば、生き残るのは、まさにテナ夫婦にふさわしい課題。複雑な気持ちもおぼえつつ、新演出でも力強く生き残っている彼等にも、ある意味感動を覚えましたね。福井さんのバルジャン、祐一郎さんとは真逆な方向にあるかもしれない。もがき、叫び、人間の大きさ、弱さ、はかなさ、そして愛をこれでもか、とハードに濃く表現する。そして歌い方にも独特な癖があるように思えて・・で、最初は違和感があったけれど(2013年の話です)、案外これもあり、と受け入れている自分もいました。吉原さんのジャベール。パワフルです。大きいです。ご結婚されたせいか(?)また恰幅がもとに戻られたような?(ジャベールの自殺のとき前のボタンをとめるのですが、ぱつぱつしてた)そう、この回は、吉原ジャベと和音ファンテの組み合わせをみることができました。セーヌ川での星よ、と自殺のシーンは舞台が美しい。ジャベールの横顔も観られ、新鮮。吉原バルジャン+和音ファンテの日も観る予定なので、それもまた楽しみです!海宝マリウス。ノートルダムでのカジモドが海宝くんの姿からは程遠い役だったせいか、わりとノーブルなこの役はぴったりすぎていて、ちょっとこそばゆいようなそんな気がしました。(似合いすぎているので・・)でもやっぱりすごいよかった!!まだプレ初日なので、緊張もかなりあったと思いますので、声の伸びなどはこれからもっと伸び伸びと発揮されていくと思う。しかし!敏捷なのね。さっと飛び出したりダッシュするシーンは、目にもとまらぬ速さで動く。若いなあ!と感動します。とても丁寧に心の動きを演じる方なので、コゼッとやバルジャンと向き合うシーンはある意味安心して観ていられるけれど、エポに関してはちょっとバタバタしてて、という印象でした。エポの死のときに、もっとぼろぼろになって欲しいのかも。マリウス以外の姿を探すのは、さすがに舞台も暗いシーンが多く、なかなか大変でした。旧演出では、俺はジャンバルジャン!!のシーンの上部にいる裁判官はマリウスとアンジョでしたけど、新演出はいないのね・・・ちょっとオペラを構えてしまっている旧人類の私でした(笑)カフェソングはやはり号泣しました。といいつつも、自分の中の最高のマリウスが岡田くん(2003年から)でそれがデフォになっているので、大好きな海宝さんですが、まだまだこれから変わる、きっとね、という期待でいっぱいです。しかし!王家では涙があまり出なかったせいか、涙がたまっていたのでしょうか?ほんとにこの作品、泣いてばかりでした。今回もうファンテのソロから、泣けてなけてね。ガブローシュの子もなかなかリアリティがあって、凄い子でね。ガブが死ぬところも、あれ、バリケードの向きって変わらないんだっけね、と思い出しつつ、撃たれるのは悲しいね。でもなんだか音楽のテンポがやたら速くて(指揮は若林さん!クリコレIIIのときからずっと一緒の気持ちだわ)エポの死はあっという間なかんじで、あまり泣けなかった。とにかく書くとまとまらないのですが、この作品のもつ懐の大きさというものを強く感じつつ、原作者、作曲者、作詞家、訳詩の方、演出の方・・こういう作品ができあがるというのは奇跡なんだな、とそして、それに関わってきた山口さんを初め、キャストの方々はほんとうにラッキーなことなんだな、と思いましたよ。素晴らしい作品に出会えた人、キャストもそして観る側もやっぱりラッキーなのだなと。
2017.05.22
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モーツァルト!(Mozart!)来年5~6月、再演決定しました。公式より祐一郎さんのコロレド猊下が健在でほっとしました。あとのキャストは・・・。シカネーダーがまだ発表されていないのが、気になります。吉野さん続投でありますように・・・。
2017.05.20
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祐一郎さんのアースノーマットCMやはり5月1日月曜日から始まりましたね!今までのような、祐一郎さんが替え歌を歌いながら懐かしい昭和な感じのストーリーを流す、というパターンではなくて、今どきのおうちで、ソファーに寝そべって雑誌を読んでいる祐一郎さん。勝手に名付けて「ソファーで寛ぐいい男!篇」という感じでしょうか(*^_^*)あ、アース製薬のHPでもちゃんと動画が載っていまして、正式には、パントマイム篇というらしいです(*^_^*)さて、今回のCMの内容ですが、ナレーションは別の男性が担当なので、祐一郎さんのお声はあまり聞けませんが、最初にスイッチ押す時に可愛く「よろしくッ!」っていうのと、(アースノーマットの機能は)「それだけじゃない」というのと、2か所あります。最初のきょろきょろっと周りを見渡す顔のお茶目なこと。目玉がくりくりって動くの。スイッチ押しての、「よろしくっ!」もちょっと歌うようで、めちゃ可愛い!ソファーで雑誌(シネマ画廊)(←ミュージカル雑誌ではないのね)を読んでリラックスする祐一郎さん。紫の目をした蚊の化身?の動き(ダンス?)が可笑しすぎる。撮影中はリアルタイムで隣で踊ってるのかしら?知らん顔して本を読み続ける祐一郎さんクールです!(*^_^*)「それだけじゃない」とさらに機能があることに注目!と祐一郎さんがアップになってひとこと。一言だけなのに、いいお声(*^_^*)ちょっと窓の外で変な動きとは別世界のように、本に目を向けてる祐一郎さんがカワイイ。それほど快適なお部屋なんですね!リラックスしすぎて、ちょっとおネムになり、あくびがでちゃう。あくびしている鼻の形が素敵過ぎる(笑)侵入防止効果もあるんですって。蚊のことなぞ気にせず、愉しい雑誌に夢中な祐一郎さん。ソファーに寝そべってほんとにおネムになってしまった祐一郎さん。それにしても、ながーい脚ですね!!横になったまま優しい表情でカメラ目線の祐一郎さん!!アップにしてくださってありがとう!!素敵過ぎです。すこしほわんとした表情から・・・そして・・笑顔きゅっと!もうドキドキしてしまいますね!!アースさんありがとう!!ほかのバージョンもあるのでしょうか。凄く楽しみな5月からの日々になりそうです。FC会報誌も届き、新CMも始まり~、本日は王家の紋章で素敵な宰相イムホテップ様にとても素敵なお席でお会いでき・・なんだかとってもいい日でした(*^_^*)船が着いたぞ~の前に、ルカが台詞を言い、長い階段の向きが斜めにスタンバイされると胸がときめきます。宰相様が降りてくるとき、歓びMAX!!ほんとに待ってました!という気持ち。王やアイシスとも嬉しそうに目線を交わし、みんなに心から歓びで迎えられてるように感じます。歌も台詞も祐一郎さんの出番が少ないだけに、150%くらいの集中力で聴いてます(笑)わたしもにもイムホテップ宰相のような知恵のある助言者とウナスのような用心棒がいたらなあ・・(*^_^*)なんてね。祐一郎さんが舞台に出てくると、自然に口元が緩んでしまうのがわかります。だって、どの人よりもキラキラしていて、ギリシャ彫刻のように横顔のラインも素敵でそして、やっぱりどの人よりも声が好き!!歓びの素なんですね。浦井くんのメンフィス王も久々に観たら、気合いUP!?なんだか諸処で男らしさがだいぶアップしててよくなってました。戦闘中もすごい切れがよくなり、顔の表情も細かくなってて歌舞伎みたいに、目を見開いて舌までだしてちょっとロック調な感じの時も。久々の平方くんのイズミルもクールで力強くなってた。ダブルキャストでよかった、と思えるふたりのイズミルです。アイシス様はますます心情が深く深く刻まれ、その切なさがじんじん伝わってきて・・涙ぐんでしまいます。めぐ様やっぱり好きです。後ろ姿や台詞の間合いも好きです。ご本人も呟いていらしたときがありましたが、私もめぐ様のアイーダをまた見たくなりました。どの演目もそうかもしれないけれど、千秋楽まえ1週間くらいになると、やっぱり皆さんの気合い、モードがぐっと変わってくると感じました。さて、残りはあまりいけないけれど、精一杯応援します!!
2017.05.02
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